好きだよ…ずっと(短編)
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#201 [とく]
ゆうちんさんですか

違ってたらごめんなさい。前に恋愛のトコで、
一度絡んだ気が…

続き楽しみにしてます

応援してます

:09/01/28 23:14
:SH903i
:☆☆☆
#202 [ゆう]
まりサン(*/ω\*)
り−サン(≧▼≦)
とくサン(≧ω≦)
応援ありがとうごさいます(*/ω\*)
こんな下手な小説だけど頑張って書くのでヨロシクです
☆ヽ(▽⌒*)
:09/01/29 07:08
:821N
:☆☆☆
#203 [ゆう]
とくサン(*/ω\*)
本人だよ(≧ω≦)
:09/01/29 07:09
:821N
:☆☆☆
#204 [ゆう]
:09/01/29 07:30
:821N
:☆☆☆
#205 [ゆう]
でも…味がしない…
飲む…食べる…タバコを吸う…
今まで普通に味わえてたのに今は何を口にしても味がない…
薬で半分麻痺してたのかな…
:09/01/30 04:58
:821N
:☆☆☆
#206 [ゆう]
『一口でも良いさぁ。薬だと思って我慢して食え。』
そうめんを薬だと思えなんてそうそう言われない。
『う…ん』
でも本当に一口が限界だった。
:09/01/30 05:00
:821N
:☆☆☆
#207 [ゆう]
『あんなぁ…』
おっちゃんが口を開く。
『うん?』
『お前から薬飲んだってメール来たろ?』
『うん…』
『でも俺あんまり薬とかわかんねぇから…知り合いの薬剤師に電話してよ聞いたんだぁ…』
『うん…』
:09/01/30 05:02
:821N
:☆☆☆
#208 [ゆう]
『したっけよ死にはしねぇけど危ねぇから連れてきて少しで良いから飯食わせて様子みとけって言われたんだ。』
『うん…』
ボケ−とおっちゃんの顔を見ながら黙って話を聞くあたし。
:09/01/30 05:03
:821N
:☆☆☆
#209 [ゆう]
そう言えば薬飲んだって言った後15分位メールがこなかった…
わざわざ聞いてくれてたんだ…
何かそう思ったら涙が出てきた。
『お前に何があったかはあえて聞かない。けどな人が死ぬって事は簡単なことじゃあない。簡単にやっちゃいけないことだ。』
おっちゃんは真剣にあたしに話をした。
:09/01/30 05:06
:821N
:☆☆☆
#210 [ゆう]
その頃あたしの携帯には元彼からの電話やメールがたくさん来ていた。
その事で病んでいたのもある。
結局の所あたしの病む原因を作ってくれたのは店長と元彼だった。
別れたはずの元彼を引きずって病んだのはあたしだけど…。
:09/01/30 05:09
:821N
:☆☆☆
#211 [ゆう]
『なぁおっちゃん…』
『どうした?』
あたしは元彼との事、店の事こうなった経緯を話した。
経緯と言うか…単なる言い訳だったけど。
:09/01/30 05:10
:821N
:☆☆☆
#212 [ゆう]
おっちゃんはあたしの話を黙ってきいてくれた。
『元彼に戻るのか?』
おっちゃんはあたしに聞く。
あたし…どうしたらいいんだろ…?
『戻らない…あんなポン中の所になんて戻らない…』
:09/01/30 05:12
:821N
:☆☆☆
#213 [ゆう]
それはあたしが初めて口にした言葉だった。
一生愛していく…そう決めてずっと来たのに。
でもそう簡単には元彼も忘れさせてはくれない。
:09/01/30 05:13
:821N
:☆☆☆
#214 [ゆう]
聞きなれたメールの着信音が鳴る。
元彼からだった…。
メールには
『あまり病むなよ…』
の文字…
そのメールを呼んだ途端あたしはその場に倒れ込み呼吸が荒くなった…。
:09/01/30 05:16
:821N
:☆☆☆
#215 [ゆう]
ずっと落ち着いてたのに…
過呼吸だった…
『はぁ、はぁ、はぁ』
こたつの横に倒れたまま息だけが荒くなっていく。
:09/01/30 05:18
:821N
:☆☆☆
#216 [ゆう]
『どうした?!』
おっちゃんは急いで立ち上がりあたしの隣に来る。
『はぁ、はぁ…』
倒れこんだあたしは携帯を握りしめてた…。
おっちゃんは元彼からきたメールを覗いて
『バカが…』
と怒った顔をする。
:09/01/30 05:20
:821N
:☆☆☆
#217 [ゆう]
あたしは倒れたまま動けない。
苦しい…
過呼吸の対処法って袋に口をつけてゆっくり深呼吸を繰り返す。
:09/01/30 05:22
:821N
:☆☆☆
#218 [ゆう]
でもおっちゃんはそれを知らない…
でも…次の瞬間体が宙に浮いた。
おっちゃんはあたしを抱き抱えてベッドに連れていったんだ…。
:09/01/30 05:23
:821N
:☆☆☆
#219 [ゆう]
ベッドに優しくあたしを寝かせ
『何も考えないで寝ろ…』
そう言っておっちゃんは隣の部屋に行こうとする。
:09/01/30 05:24
:821N
:☆☆☆
#220 [ゆう]
『…かないで…行かないでよ…淋しいから隣に居てよ…』
途切れ途切れにおっちゃんを呼ぶ。
おっちゃんは電気とかテレビとか全て消して戻ってきた。
そしてあたしの手を握り優しく言った。
『もう大丈夫だから…』
:09/01/30 05:26
:821N
:☆☆☆
#221 [ゆう]
その手は温かくあたしの全てを優しく包み込んだ。
『おっちゃん…』
『何も言わなくて良いから。ずっと隣に居てやるから安心して寝ろや…』
徐々にあたしの呼吸も戻ってく。
そしていつのまにか眠りについた。
:09/01/30 05:29
:821N
:☆☆☆
#222 [ゆう]
夜中に何回か目が覚めた。
隣を見るとおっちゃんが寝てる…。
おっちゃんのその手はずっとあたしの手を握ったまま…。
それを見て安心してまた眠りにつく…。
:09/01/31 17:23
:821N
:☆☆☆
#223 [ゆう]
朝になっておっちゃんが起きる。
あたしもそれに合わせて起きた。
今日は日曜日…。
おっちゃんの仕事は休み…。
:09/01/31 17:24
:821N
:☆☆☆
#224 [ゆう]
『起こしたか…大丈夫か身体?』
『うん…怠いけど大丈夫…。』
軽い頭痛とダルさはあったけどなんとか起き上がってタバコを吸いに行く。
:09/01/31 17:25
:821N
:☆☆☆
#225 [ゆう]
時計を見ると8時半…。
暫く2人でボケ−としてるとおっちゃんの携帯がなる。
話の内容からすると仕事の電話だ。
:09/01/31 17:27
:821N
:☆☆☆
#226 [ゆう]
電話を切るとおっちゃんはいつもの作業服を着る。
『ごめんなぁ…仕事になっちまった。』
『そっかぁ。親方は大変だぁ。』
なんて言いながらあたしも着替える。
:09/01/31 17:28
:821N
:☆☆☆
#227 [ゆう]
そしておっちゃんは仕事に行った。
あたしは自分の家に帰る。
自分の家に着いて暫くはボケ−としてて。
とりあえずおっちゃんにメールを入れる。
:09/01/31 17:30
:821N
:☆☆☆
#228 [ゆう]
『昨日はずっと傍に居てくれてありがとう。迷惑かけてごめんね…。でもおっちゃんがそばに居てくれて嬉しかった。』
そんなメールを入れてみる。
ありがとうとか顔見ると恥ずかしくて言えないから。
:09/01/31 17:32
:821N
:☆☆☆
#229 [ゆう]
少し待つとメールがきた。
おっちゃんからだ。
『そっか。とりあえず落ち着いて良かったな。』
そのメールに
『うん。あたしおっちゃんの傍に居たい。これからもずっと傍に居たい。』
って送った。
:09/01/31 19:12
:821N
:☆☆☆
#230 [ゆう]
そしておっちゃんからのメールを待った。
不器用なあたしの告白…。
メールが鳴った。
おっちゃんから…
『まぁ焦らず2人でゆっくり歩いていくべ。』
そのメールは不器用なおっちゃんの精一杯の返事だったと思う。
:09/01/31 19:14
:821N
:☆☆☆
#231 [ゆう]
それからのあたし達は1日起きに会った。
会ったと言うかあたしが1日起きに泊まりに行ったんだ…。
多い日は1週間に3泊…。
:09/01/31 19:17
:821N
:☆☆☆
#232 [ゆう]
一緒に歩いて行こうって言ってくれた言葉に嘘はなかった…
隣に居れる事、顔を見て居られる事何気ない事が1つ1つ嬉しかった。
:09/01/31 19:51
:821N
:☆☆☆
#233 [ゆう]
『お前いつ辞めるんだ?』
おっちゃんからあまり聞きたくない一言。
デリを続けてたあたしが悪いけど…。
『おっちゃん…あのね…今昼間の仕事探してるんだ。デリももう出来ないし…』
そう…あたしはまだ店に在席はしていたけど…
仕事が出来なくなってたんだ。
:09/01/31 19:54
:821N
:☆☆☆
#234 [ゆう]
おっちゃんから一緒に…ってメールが届いたあの日…
11月16日からあたしはおっちゃんの彼女だと思って生活してきた。
1度だけデリの仕事に入ったけど違う人に触られる、それだけで嘔吐に悩まされた…。
:09/01/31 19:57
:821N
:☆☆☆
#235 [ゆう]
『店長…仕事出来ない。』
店長に訳を話した。
店長は
『ふざけんな!そんな甘い事通じねぇ!お前何日仕事してねぇと思ってんだ!』
怒鳴り散らす。
その度にあたしがキレて帰るを繰り返した。
:09/01/31 19:59
:821N
:☆☆☆
#236 [ゆう]
辞めたい…。
無理だよ…。
仕事っていったってデリじゃなくてあたしがやってたのは援交。
店にお客からの電話はこない。
:09/01/31 20:01
:821N
:☆☆☆
#237 [ゆう]
デリとして行くのは店長やオーナーが自分で頼んだ先輩やら後輩の所だけだった。
それ以外の仕事はあたしが出会い系で客を見つけ、値段を決め勝手に待ち合わせをして会いに行く…。
:09/01/31 20:03
:821N
:☆☆☆
#238 [ゆう]
おかげであたしの携帯にはイタ電やら中傷メールがたくさん届いた。
挙げ句にサイト中にあたしの写メやらアドレスが出回って『生ハメOK』なんて書かれたりもした。
:09/01/31 20:05
:821N
:☆☆☆
#239 [ゆう]
『店長…サイトとかもう嫌なんだけど。』
店長は一言
『しゃ−んめよ我慢しろよ』
と言って逃げた。
:09/01/31 20:06
:821N
:☆☆☆
#240 [ゆう]
『店長…最低…』
調子の良いときはあたしの胸触ったりお尻触ったりしてきてバカ話してたくせに…。
だんだんと店長との関係にも亀裂が入った。
店長とあたしは28でタメだから余計にぶつかったんだと思うけど。
:09/01/31 20:09
:821N
:☆☆☆
#241 [ゆう]
セックス出来なきゃ仕事にならない。
それがセックス産業。
身体が売れなきゃ出来ない仕事。
当たり前の事だった。
:09/01/31 20:10
:821N
:☆☆☆
#242 [ゆう]
暫くするとおっちゃんとのセックスすら出来なくなってた…
セックス=仕事。
仕事のセックスもプライベートのセックスも割り切れなくなっていたんだ。
出来ないながらも無理して仕事してたから…
:09/01/31 20:12
:821N
:☆☆☆
#243 [ゆう]
胸を触られる度に吐き気がする。
身体に触れられるだけで立つ鳥肌…
あたしの身体は限界だった。
:09/01/31 20:14
:821N
:☆☆☆
#244 [ゆう]
『おっちゃん…ごめん…H出来ない。』
涙声になりながら発した言葉。
『ここ何日か様子おかしかったけど無理してしてたんか…?』
おっちゃんの顔はだんだん悲し気な顔に変わった。
:09/01/31 20:15
:821N
:☆☆☆
#245 [ゆう]
『おっちゃんごめん…』
自分の気持ちをおっちゃんに話すとおっちゃんは黙って抱き締めてくれた。
それから何日かはおっちゃんともHしなくなった。
:09/01/31 20:17
:821N
:☆☆☆
#246 [ゆう]
そんな微妙な関係になりながらも徐々に仕事はしなくなりちょっとずつあたしの身体も戻り始めた。
カレンダーを見るとクリスマス…。
12月になってた。
その日おっちゃんは日勤夜勤で丸1日仕事だった。
日勤終わって…夜の7時にメールが来る。
:09/01/31 20:20
:821N
:☆☆☆
#247 [ゆう]
『これからホテル行かないか?』
そう言えば最近ホテルどころかHすらしてないな…。
『良いけど…夜勤は?』
『12時から。』
:09/01/31 20:21
:821N
:☆☆☆
#248 [ゆう]
会えても4時間…
しかもその後夜勤…
『今日はやめとこ。今度ゆっくり行こうよ(笑)せっかくのホテルなんだからさ。』
会いたい気持ちを我慢して送った。
:09/01/31 20:22
:821N
:☆☆☆
#249 [ゆう]
『そっか…そうだな。』
『うん。少しでも良いから身体休めなよ…。』
『そう言えばお前仕事の時ってゴム付きなんか?』
いきなり突拍子もない事聞かれてびっくりした。
:09/01/31 20:24
:821N
:☆☆☆
#250 [ゆう]
『当たり前じゃん!』
そうメールを送るとおっちゃんは
『俺とのセックスもゴム付き…仕事なんか?』
って聞いてきた。
そう言えばおっちゃんとする時もゴム付きだっけ…。
:09/01/31 20:25
:821N
:☆☆☆
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