ペアリング
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#301 [ゆうと]
:09/11/05 18:16
:F902iS
:I.agmiJo
#302 [我輩は匿名である]
:09/11/05 18:57
:F01A
:OWTrjnoY
#303 [ゆうと]
(感想板立ててみました。感想等ありましたら、ぜひ!よろしくお願いします♪あと、最初から全部読み返してみたんですが、所々に変換ミスが見つかりました(/_・、)暖かく見守っていただけたら幸いです(´_ゝ`)読んでくださってる方々、本当にありがとうございます

)
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4616/
:09/11/05 19:13
:F902iS
:I.agmiJo
#304 [ゆうと]
彩乃さんの部屋に着くまでに、いろいろなことを考えた。
しょうもない運だめしをした。
…もし、彩乃さんの部屋に着くまでにアキナと会うことがあったら、アキナに告白しよう…
(…ホントしょうもない)
あえてゆっくりなペースで歩いたつもりだったが…
アキナに会うことはなかった…
ピンポーン…
:09/11/05 19:23
:F902iS
:I.agmiJo
#305 [ゆうと]
「いらっしゃい♪」
彩乃さんが出てきた。
「あれ?目の腫れが…」
「気付いた?腫れ引いたよ♪さっきまで、とんでもないことになってたからねぇ(笑)」
「よかったすね(笑)」
「まぁ、入ってよ♪」
:09/11/05 21:00
:F902iS
:I.agmiJo
#306 [ゆうと]
「ごめんね〜。また烏龍茶しかないわ(笑)」
「あ、全然いいっすよ」
彩乃さんは烏龍茶の愛飲家だ。
一緒に烏龍茶を飲んだ。
「体は大丈夫ですか?アザとか…」
「一応ね。でも紫っぽくなってきた(笑)」
「笑い事じゃないっすよ」
:09/11/05 21:22
:F902iS
:I.agmiJo
#307 [ゆうと]
「もう終わったことだからね(笑)笑うしかないわ♪」
「もう、無茶はしないでください」
「無茶なんてしてないよ♪マコの件は、あたしの勝手な行動だからね」
「…ミクさんに聞きました…」
「何を?(笑)」
:09/11/05 21:29
:F902iS
:I.agmiJo
#308 [ゆうと]
「なんかいろいろ…全部」
「…そっか」
「俺…マコさんのことで同情なんてしないっすよ。ただ協力しただけだし、そんなんで惚れるほど俺、軽くないっすから」
「そっか…いろいろ迷惑かけちゃってごめんね」
彩乃さんは笑って烏龍茶を飲んだ。
:09/11/05 21:36
:F902iS
:I.agmiJo
#309 [ゆうと]
「…でも俺、彩乃さんのことが好きです」
彩乃さんは烏龍茶を飲みながら、こっちを振り向いた。
「可哀想とか、そんなんじゃないんです…でも俺が守ってやりたいなぁ…とか思ってですね(笑)…あれ?これって立派な同情か?…あ、でも俺軽い男じゃないっすよ。同情でもないっすよ」
口下手な俺は、ホントにカッコよく決まらない…
:09/11/05 21:44
:F902iS
:I.agmiJo
#310 [ゆうと]
「…で?(笑)」
彩乃さんニヤニヤ…
「…で…好きです、はい」俺ガクブル…
「……………」
「……………」
ぷっ…
「ちょっ!なんか言ってくださいよ(笑)」
「あははは、なんていうかもう…バーカ(笑)」
「ああ〜、もう」
:09/11/05 21:54
:F902iS
:I.agmiJo
#311 [ゆうと]
「あんたすぐ顔赤くなるよね(笑)分かりやすっ!可愛い〜(笑)」
「うるさいっ!あ〜もう嫌だ!」
「あはははは、分かった分かった(笑)」
「……………」
「……………あたしでいいの?(笑)」
:09/11/05 21:58
:F902iS
:I.agmiJo
#312 [ゆうと]
「はい…っつーか、俺とかまだまだガキだけど…」
「あたしなんて、あんたの3つも上だよ?」
「俺、歳なんて気にしないですよ」
「じゃあ、あたしも気にしない(笑)」
そういうことで、俺と彩乃さん…改め、彩乃は付き合うことになった!
:09/11/05 22:45
:F902iS
:I.agmiJo
#313 [ゆうと]
噂なんて、数日も経てばいろんな人に広がるもんなんだな…
俺と彩乃が付き合い始めたことを、寮にいる人全員が知ってたんだから…
ミクさんは苦笑いしながら、
「ユウト、あんた無理したんじゃない?」
「俺から告りました」
「あら…そうなの?」
ラリホー♪なミクさんだった。
:09/11/05 23:34
:F902iS
:I.agmiJo
#314 [ゆうと]
女バスにも男バスにも、いろんなことを聞かれた。
「なんで付き合うことになったの?」
「どっちから?」
「いつから?」
遠くから感じる視線はなんだ?
アキヒロなのか…?
あ、アキナ…
:09/11/05 23:38
:F902iS
:I.agmiJo
#315 [ゆうと]
アキヒロは、現在アキナにお熱だ。
切り替えの早いアキヒロは、俺と彩乃を盛大に祝福した…
アキナは、アキヒロから俺と彩乃のことを聞いたという。
それ以来、まったく俺と会話をしてくれない。
以前貸した漫画も、紙袋が部屋のドアノブにかけられてたり…
なんてこともあった…
:09/11/05 23:42
:F902iS
:I.agmiJo
#316 [ゆうと]
─4月─
アキナとギクシャクしたまま、入学式を迎えた…
俺の初スーツに彩乃は
「似合ってる♪カッコいいよ」
なんて言ってくれる。
俺と彩乃は、この時初めて2ショット写真を撮った。
バックには桜の花びらがキレイに映っている。
:09/11/05 23:47
:F902iS
:I.agmiJo
#317 [ゆうと]
ちょっと前までは学ランだったのに…
ガラス越しに、スーツを着ている自分が写る…
少し大人になった気がした。
『見た目は子供!頭脳は大人!その名は、名探偵コ○ン!』
に対して、俺は見た目は大人、頭脳は子供だから、これからしっかりとした大人になることを、このスーツに誓った。
:09/11/05 23:53
:F902iS
:I.agmiJo
#318 [ゆうと]
入学式を終えた後、男バス、女バスで写真撮影が行われた。
いい記念になるだろうな…
アキナとの2ショットは撮れなかった…
それ以外のメンバーとは、代わる代わる2ショットを撮ったのに…
:09/11/05 23:58
:F902iS
:I.agmiJo
#319 [ゆうと]
昼からは各学部に別れて、授業内容や学校の施設について説明会が行われた。
単位だの履修だの…眠くなるような話ばかりだ…俺とユウキは別の学部だ。
不運にも、俺とアキヒロは同じ学部&同じクラス…
アキナもいた…
:09/11/06 00:02
:F902iS
:fWjD/5JU
#320 [ゆうと]
明日からは学校が始まる…
楽しみだけどめんどくさい…
あ〜めんどくさい…
説明会が終わり、教科書や教材を買いに行った。
教科書なんて中学や高校の時みたいに、配布されるものだと思っていたのに…
大学は、まったくの別世界だ…
:09/11/06 00:06
:F902iS
:fWjD/5JU
#321 [ゆうと]
夕方からは練習…
夕方に練習するなんて、考えてみれば大学に来てからは初だった。
なんか、なつかしい…この感じ…
中学・高校の時は、この少し暗くなりかけた頃には普通に練習してた。
キツかったから、この時間帯は大嫌いだった。
でも今は、なんか違う。夕焼け空がものすごく綺麗だ。
:09/11/06 00:11
:F902iS
:fWjD/5JU
#322 [ゆうと]
K大に来てからは、『春』という季節を好きになった。
だって、いろんな発見ができたから…
桜に、温かい風に、夕焼け空に、K市の街並み…
きっとこれから迎えるであろう夏・秋・冬もいろんな発見をするんだろうな…
んで、好きになっていくんだろうな…
:09/11/06 00:16
:F902iS
:fWjD/5JU
#323 [ゆうと]
俺の心は満たされた。
だからこれからも頑張ろうと決心した!
練習が終わって、アキナに話しかけてみた。
「アキナ!」
アキナはびっくりした顔で振り返った。
「ユウト……何?」
:09/11/06 00:19
:F902iS
:fWjD/5JU
#324 [ゆうと]
「や…最近話してなかったからさ♪元気かなぁって…」
「別に…元気だけど」
「そっか♪」
「じゃ、あたし帰るから…」
俺の心はモヤモヤしていた…
「アキナ!後で部屋行っていい?久しぶりに」
:09/11/06 00:23
:F902iS
:fWjD/5JU
#325 [ゆうと]
アキナの表情は冷たい…凍るような視線を向けたまま、少し微笑んで
(っていうか一瞬ニヤッとして)
「彩乃さんに怒られるよ。やめときな」
冷たく言い放った。
俺はなぜか放っておけなくて、
「少しだけならいいだろ?な?」
「…うん」
:09/11/06 00:27
:F902iS
:fWjD/5JU
#326 [ゆうと]
アキナは体育館を出ていった。
俺…
アキナに会って何話す気なんだろう…
自分でもよく分かんないけど、アキナの後ろ姿を見ていると放っておけなかったんだ…
彩乃はミクさんと外食をすると言い、先に帰ったみたいだ。
:09/11/06 00:31
:F902iS
:fWjD/5JU
#327 [ゆうと]
「……………」
「うわー。アキナの部屋マジ久しぶりだ(笑)でも、この人形、前はなかったよな(笑)」
「ああ、それ…この前チー(久々登場のチヒロ)ががゲーセンで取ったんだよ」
「チヒロやるじゃん♪」
「まぁね…」
しーん…
:09/11/06 00:37
:F902iS
:fWjD/5JU
#328 [ゆうと]
「(あ…)っつーか、アキナの部屋って常に綺麗だよな(笑)俺の部屋とか…」
「ユウト…」
「?」
「そんな…無理やり笑顔作んないでよ…」
アキナは立っている俺を見上げた。
:09/11/06 00:40
:F902iS
:fWjD/5JU
#329 [ゆうと]
アキナ…なんて綺麗な顔なんだ…
…じゃなくて…
「そんなつもりないよ、俺」
「あたしには分かる。お願いだから、やめて。そういうの」
「…………」
「親切なことしてるつもりなんだろうけど、こっちは逆に傷つくんだよ」
:09/11/06 00:46
:F902iS
:fWjD/5JU
#330 [ゆうと]
「いや、ごめん…俺そんなつもりじゃ…」
「もう気が済んだでしょ?帰って…」
「まだ何も話してな…」
「話したじゃん!何?これ以上何を話せっていうの?またあんたの作り笑い見て、『無理して笑わないで』って言えばいいの?何を言ってほしいんだよ!ふざけんなよ!」
:09/11/06 00:53
:F902iS
:fWjD/5JU
#331 [ゆうと]
「…(アキナ)」
呆然と立ち尽くす俺を、アキナは玄関へと追いやった。
「ちょっ…アキナ…落ち着けって!いてぇよ」
アキナは顔を上げなかった…
この前とはまったく違う涙…
この前は俺のために流してくれた涙だったのに…
:09/11/06 00:59
:F902iS
:fWjD/5JU
#332 [ゆうと]
玄関のドアノブが俺の腰にクリティカルヒットをくらわした…
「…%#&*☆」
痛いけど痛いとは言えない…けどいてぇ…
「アキナ!!」
アキナが止まった。
「落ち着けよ…ってかちゃんと話しようよ」
…アキナは後ろを振り向き、涙を拭いていた。
:09/11/06 01:11
:F902iS
:fWjD/5JU
#333 [ゆうと]
テーブルを挟んで、俺達は座った。
「俺もなんて言っていいのか分かんないんだけど…やっぱ、アキナと壁?があるままの関係が嫌っちゅーか…また前みたいに仲良くしたいって思う」
「…そう」
「うん」
「そんだけ…?」
:09/11/06 01:23
:F902iS
:fWjD/5JU
#334 [ゆうと]
「そんだけ…っつーか、俺は仲良くしたい!」
ずっと下を向いていたアキナが口を開いた。
「あたしの気持ちは…重荷だったのかなぁ…?なんて」
「え?」
「だって…気付いてたでしょ?あたしの気持ち」
「……………」
:09/11/06 01:28
:F902iS
:fWjD/5JU
#335 [ゆうと]
アキナの目が潤んだ…
「多少は気付いてたでしょ?違うの?」
「…まぁ、多少は…」
「あたしも…彩乃さんみたいにあんなに目が腫れるまで、あんたの前で泣けばよかった…」
:09/11/06 01:31
:F902iS
:fWjD/5JU
#336 [ゆうと]
「(なんで知ってるんだ)…あいつは…」
「あたし知ってるよ!土井からあんた達のこと聞く前日に、彩乃さん…目ぇ腫らして外出てきてたから…その時嫌な予感がしたのよ!そしたら、その日の夜、あんたが彩乃さんの部屋入っていくの見たんだよ…」
「あれは、彩乃の元カレといろいろ…」
:09/11/06 01:35
:F902iS
:fWjD/5JU
#337 [ゆうと]
「その結果が…それでしょ?結局はあんたらくっついたじゃん…彩乃さんの思い通りになったってことじゃん」
…俺は、アザだらけになって笑いかけてくる彩乃を思い出した…
「…あいつだってなぁ!」
:09/11/06 01:39
:F902iS
:fWjD/5JU
#338 [ゆうと]
俺のスイッチが入った…
「あいつだって…長い間ずっと辛い思いしてきたんだ!周りには迷惑かけないように、明るく振る舞ってただろうよ…でも、心はズタズタだったんだ」
アキナはしばらく黙りこんだ。
アキナは膝を抱え、ボロボロと涙をこぼした。
:09/11/06 01:43
:F902iS
:fWjD/5JU
#339 [ゆうと]
「彩乃さんはズルいよ…本当にズルい…あたしには、そんなの彩乃さんの言い訳にしか聞こえないよ…ズルすぎる…」
膝に顔をうずめ、肩を震わせた。
アキナを抱きしめたい…
でも、それもアキナを傷つけるだけだ…
泣きじゃくるアキナを、黙って見ることしかできない俺は本当に情けない…
:09/11/06 01:48
:F902iS
:fWjD/5JU
#340 [ゆうと]
アキナの部屋を出た。
アキナの言葉は、俺の心に深く刻まれた…
『同情』
そんな言葉が頭をよぎった…
あの時は、彩乃の前でかっこつけて『同情なんかじゃい!お前が好きだ』みたいなこと言ったけど、実際はどうなんだ…
でも、俺は同情して彩乃と付き合った覚えはない…
:09/11/06 01:55
:F902iS
:fWjD/5JU
#341 [ゆうと]
部屋に戻って間もなく、彩乃が入ってきた。
「見て〜!またミクが取ってくれた♪」
両手に抱えていたのは、アポロチョコ(デッカいの)とマーブルチョコ(デッカいの)の箱だった。
「また?すげぇなミクさん」
「ね!しばらくはお菓子に困らないね♪」
:09/11/06 02:00
:F902iS
:fWjD/5JU
#342 [ゆうと]
>>340『同情なんかじゃない!』です…
また脱字すみません

彩乃は幸せそうに笑っている。
彩乃の笑顔を見ると幸せな気持ちになる…
だから大丈夫!
:09/11/06 02:03
:F902iS
:fWjD/5JU
#343 [ゆうと]
翌日からは、大学の授業が始まった。
方向音痴な俺は、キャンパス内で常に迷っていた。
「あの…2号館はどこですか?」
上京してきたばかりの田舎っぺのように&日本は初めてです的な外人のように、幾度となく人に道を聞きまくり、目的地へとたどり着いていた。
:09/11/06 02:10
:F902iS
:fWjD/5JU
#344 [ゆうと]
一方、アキナは…
都会を歩くお姫様みたいな、涼しい顔でキャンパス内を歩いている。
道に迷うことはなさそうだ。
その容姿から、大学内の2・3・4年生には常に声をかけられていた。
そんな連中に、アキナは目も合わすことなく歩き去っていった。
:09/11/06 02:15
:F902iS
:fWjD/5JU
#345 [ゆうと]
1つの講義時間90分…
俺にとってはまさに地獄だ…
高校の50分でさえ限界なのに、90分なんて鬼だ!
高校の時は、居眠りすると先生に小突かれて起こされてた…
でも、大学は違う…
居眠りしてる奴なんか90分間ノータッチ…スルー…
俺は、ある意味怖くなった。
:09/11/06 02:22
:F902iS
:fWjD/5JU
#346 [ゆうと]
90分後…
キーンコーンカーンコーン♪
あれ…?
意外に短いぞ?
ってかあっという間だった。
なぁんだ…頑張ればできる子じゃん、俺♪
「ユウト!学食行こーぜ♪」
アキヒロからデートのお誘いだ(笑)
:09/11/06 02:27
:F902iS
:fWjD/5JU
#347 [ゆうと]
アキヒロはカレーライス、俺はチャンポン。
学食のメニューはとにかく安い!
大学行く上で、1つの楽しみでもあるかもな♪
「あ、あそこ!ユウキとヒロユキのとこ行こうぜ」
ヒロユキは生姜焼き定食、ユウキは…弁当?!
:09/11/06 02:31
:F902iS
:fWjD/5JU
#348 [ゆうと]
「お前なんだよそれ…弁当作ったん?」
あらあら、可愛いスティッチの弁当箱じゃないの…
ユウキはニヤニヤしながらフタを開けた。
「…分かった…ミクさんだ…」
「お前愛妻弁当かよ!」
そう…
ユウキがこんなに綺麗な弁当作れるはずがない…
:09/11/06 02:34
:F902iS
:fWjD/5JU
#349 [ゆうと]
弁当の定番、タコさんウインナー…
肉巻きアスパラ…
黄金の卵焼き…
野菜炒め…
魚の煮付け…
あら、別容器にサラダもついてんの?
デザートもあるんだ…
ちょっw
冷凍食品1つも入ってないじゃん…
:09/11/06 02:38
:F902iS
:fWjD/5JU
#350 [ゆうと]
「ミクがどうしても作りたいって言うからさぁ♪今日学食デビューしようと思ったのに残念だわ…♪」
「てめぇ、タコさんくらいよこせや!」
「俺肉!肉」
「ちょっ!こら、お前ら」
アキヒロもヒロユキもユウキの弁当に群がる。
「ユウトもなんか取れよ」
:09/11/06 02:43
:F902iS
:fWjD/5JU
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