痴漢@
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#425 [あ]
>>100-200
>>200-300
>>300-400
>>400-500
>>500-600

⏰:10/05/20 22:51 📱:933SH 🆔:RrzIqodo


#426 [曖]
 
「…ハァハァ…小林くん…。まだまだだよ…休んでる暇はないよ…」


ぐったりしているゆりさんを立たせ、今度はデスクにうつ伏せにさせました。


そして後ろから突き始めたのです。


ゆりさんのお尻に部長の肌が当たり、パシパシッと勢いのいい音が響きます…。


繋がっているところからは、ぐちゅぐちゅと瑞々しい音が鳴り続いたままです。
 

⏰:10/05/20 22:56 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#427 [曖]
 
「ゃぁッ…部長ッ!ゆりおかしくなっちゃいますぅ!!ぁンッ…ダメッ…ぁんぁんッ!」


ゆりさんは今にも泣き出しそうな声で訴えますが、部長はお構いなしです。


「ぁぁあーッ!小林くんッ!
いいよ!気持ちいいよ!
出るぞッ…」


ゆりさんのお尻を掴み、激しく腰を前後に突き出して部長は仰ぎます。
 

⏰:10/05/20 23:03 📱:W53CA 🆔:kzze.yvo


#428 [曖]
 
「やん部長ッ!中はダメですぅ…中には出さないでください〜!」


ゆりさんは必死に訴えますが、すでに遅かったようです…。


「ぁぁああ!出る出るぞッ…あっあっぁあッ!!」


部長は後ろから突き上げ、たっぷりとゆりさんの中に出したみたいです。


ヌプッ…という音を立ててモノを抜くと、白く濁ったものがドロッと出てきました。
 

⏰:10/05/23 10:16 📱:W53CA 🆔:lv8.YXr6


#429 [曖]
 
「はぁ…小林くんはいやらしくて本当にいい女だな。また頼むよ…」


そう言うと落ちているパンティとストッキングをゆりさんに渡し、満足そうににやつきました。


「…部長…中はダメッて言ったじゃないですか…」


ゆりさんは俯き、渡されたものを握りしめてドアに近付いてきました。


「失礼致しました…。」
 

⏰:10/05/23 10:23 📱:W53CA 🆔:lv8.YXr6


#430 [曖]
 
私は急いでドアから離れ、壁際に移動しました。


ゆりさんは部長室のドアをそっと閉め、驚きを隠せない私を見つめて一言、言い放ちました。




「…明日からこれはあなたの仕事よ…頑張ってね…。」



明日から忙しくなりそうです…。


―END―

⏰:10/05/23 10:29 📱:W53CA 🆔:lv8.YXr6


#431 [曖]
 
【秘書】編
>>379-430

終わりました。
時間かかりすぎてすみませんでしたm(_ _)m
 

⏰:10/05/23 10:32 📱:W53CA 🆔:lv8.YXr6


#432 [我輩は匿名である]
最初から全部読みましたフ
このお話し、大好きです

またいっぱい書いてください。

⏰:10/05/23 11:57 📱:W65T 🆔:K1t/0Xq.


#433 [曖]
ありがとうございます
そう言ってもらえると嬉しいです~

⏰:10/05/23 16:17 📱:W53CA 🆔:lv8.YXr6


#434 []
いつも楽しみに見てますまた楽しいお話楽しみにしてます

⏰:10/05/23 16:26 📱:SH906iTV 🆔:BL1HIoOU


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