他人の情事U(18禁)
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#7 [兎]
 
【第五話】
 

⏰:09/09/07 09:57 📱:N905i 🆔:t7pUQvdk


#8 [兎]
生物とかマジ意味分かんなくね?

隣の席のかなみは授業中に化粧しだすしって、鏡越しに目が合っちまった。

「ねぇ、岸本ぉ〜ひまじゃない?
かなみ授業ふければよかったぁ」

「あー…だりぃよな」

⏰:09/09/07 12:37 📱:N905i 🆔:t7pUQvdk


#9 [兎]
声をひそめる事なく普通に話し掛けてくるかなみ。
委員長がこっちを睨んできたが、先生は無視だ。
いちいち注意すんのもめんどいってか?

「お前まえ向いてろよ」

「え〜?岸本つめたぁい」

めんどくせぇんだよ。
静かにしてろよ。
口に出すのもめんどくさくて俺は目線を窓の外に向けた。

⏰:09/09/07 12:38 📱:N905i 🆔:t7pUQvdk


#10 [兎]
外じゃリレーの真っ最中。

女子が一生懸命走る姿はわりと好きだ。
ボーっとしながら見てた中で目を引く存在が一人。

きれいなフォームで前の女たちを抜きトップに出たショートカットの女からなぜか目が離せなくなった。

誰だ?
二年のめぼしい女子はあらかたチェックしてるはずなんだが…。

⏰:09/09/07 12:40 📱:N905i 🆔:t7pUQvdk


#11 [兎]
「なに見てんの?」

「んー…なんでもない」

「なんでもないって!
ん〜どれどれ?」

かなみは俺の目線の先に目を凝らす。

「岸本今あのショートカットの人見てたでしょ?
ふーん、あーゆーのが好みなんだ?」

うるせぇな…。

⏰:09/09/07 12:41 📱:N905i 🆔:t7pUQvdk


#12 [兎]
「どーでもいいだろ?」

「良くないよ!
かなみ岸本のこと好きだもん。
軽くしっとぉ」

「あーはいはい」

ぽんぽんと頭をなで軽くあしらったつもりだったんだが、かなみが嬉しそうな顔をしたからつい笑いかけちまった。

⏰:09/09/07 12:44 📱:N905i 🆔:t7pUQvdk


#13 [兎]
「えへへ〜岸本の手好き」

「こんな手でよけりゃいくらでも撫でてやるよ」

「じゃ、もっと撫で…」

かなみが話出したところでチャイムが鳴り授業が終わった。

待ってました!
休み時間。

「ちょ、どこ行くの?」

「便所」

⏰:09/09/07 12:52 📱:N905i 🆔:t7pUQvdk


#14 [兎]
かなみの問いに適当に答え俺は教室を出て急いで校庭に向かう。

案の定校庭では、さっきのクラスが後片付けをしてる最中だ。

なんだ?
こいつら全員の顔に見覚えがない。後輩か?

取りあえずさっきの女を探そう。

⏰:09/09/07 12:54 📱:N905i 🆔:t7pUQvdk


#15 [兎]
きょろきょろ周りを見渡したが、あの女は見当たらない。
来るのが遅かったか。
学年が違うんじゃ見つけるのも大変だな…。

力が抜け芝生の上に腰を下ろした。

⏰:09/09/07 12:59 📱:N905i 🆔:t7pUQvdk


#16 [兎]
「きゃっ!?」

「いってーな」

背中に走るドンッという鈍い衝撃。
立ち上がって相手を見たらあの女。

「おい」

「おいじゃないわよ!
危ないじゃない!」

「あ?」

「こんなとこに座ってたら迷惑だって言ってるの!」

⏰:09/09/07 13:02 📱:N905i 🆔:t7pUQvdk


#17 [兎]
「ずいぶん気の強い女だな、気に入った」

「あなたねぇ!
なに言ってるのよ!?」

「お前名前は?」

「話になんない!」

「あずー何やってるの?」

女が『何で今呼ぶのよ』
って顔で振り向いた。

⏰:09/09/07 20:28 📱:N905i 🆔:t7pUQvdk


#18 [兎]
「あず。
お前あずってのか。
今すごい形相で振り向いてたぜ?」

「うるさいっ!
馴々しく呼ばないで!」

こりゃ俺の第一印象最悪だな。

あずも走って行っちまったことだし俺も教室戻るか。
あ…学年聞くの忘れた。

⏰:09/09/07 20:30 📱:N905i 🆔:t7pUQvdk


#19 [兎]
「岸本また明日ねぇ〜」

「おぉ」

ぶんぶん手を振って帰ってくかなみに別れをつげ屋上に向かう。

「おっせーよ岸本。
お前が呼び出したんだろ」

俺は昼休みのあと親友の田中に放課後屋上に来るようメールしておいた。

「わりぃな田中」

「で、何の用よ?」

⏰:09/09/07 20:34 📱:N905i 🆔:t7pUQvdk


#20 [兎]
「お前さ、ショートカットで気の強いあずって女知ってる?」

「ショートカットのあず?」

田中はコンクリートの上にあぐらをかき目を細めて考えだした。

「あ〜あずじゃなくてあずさだろ?」

あずさ?
だから馴々しく呼ぶなっつったのか。

⏰:09/09/07 20:36 📱:N905i 🆔:t7pUQvdk


#21 [兎]
「スポーツが出来る感じのやつ?」

「あずさ先輩確かテニス部だったんじゃねーかな?」

「先輩!?」

「あぁ三年だぜ。
あずさ先輩いい女だよな。
お前狙ってんの?」

⏰:09/09/07 20:38 📱:N905i 🆔:t7pUQvdk


#22 [兎]
「あの気の強さが気に入った」

「ははっお前変わってんな、せいぜい頑張れよ」

「田中のおかげで探す手間が省けたぜ、ありがとな」

俺は田中にタバコを一箱投げ渡した。

翌日の放課後。
俺はテニスコートのある第二運動場まで足を運んだ。

⏰:09/09/07 20:39 📱:N905i 🆔:t7pUQvdk


#23 [兎]
短いスカートをぴらぴらさせ生足でテニスしてるんだと思ったらジャージかよ。
つまんねぇな。

「ちょっとあなた」

コートの周りをうろつきながら探すはずが、あずさ先輩が先に俺に気付いた。

「…なんすか?」

「あなた入部希望者?」

昨日のことなのに俺のこと覚えてないのか?
まぁいい。

「そっす」

>>6-23更新分

⏰:09/09/07 20:43 📱:N905i 🆔:t7pUQvdk


#24 [兎]
>>6-23前回更新分

「ならうろうろしてないで入りなさい」

俺はあずさ先輩にうながされるままコートに入りベンチに座る。

「好きなだけそこで見てていいわよ」

ぽつぽつ男もいるが、全体の九割が女だ。
こんな部活ならさぞ居心地も良さそうだな。

⏰:09/09/08 16:01 📱:N905i 🆔:loz5gtSE


#25 [兎]
女だらけも見てて壮観だがあずさ先輩は、他の女子部員の群を抜いている。
肩より短く茶色い髪、程よく焼けた肌。
引き締まった手足に、キリッと意志の強そうな瞳。

絶対俺のものにしてやる。

「あず、試合しようぜ」

ん?
あずさ先輩に馴々しく話かけたあの男、誰だ?
気になった俺は近くにいた男子部員を呼び寄せた。

⏰:09/09/08 16:02 📱:N905i 🆔:loz5gtSE


#26 [兎]
「あの人が部長です。
で、あずさ先輩が副部長。
あずさ先輩とですか?
付き合ってないけど部長はあずさ先輩のことが好きみたいです。
よくデートに誘ってるの見ます。
あ、いや、あずさ先輩は毎回断ってますけど」

「そうか。
ありがとな、一年」

あの男もあずさ先輩狙ってるのか。
うかうかしてらんねぇな。

俺はテニスコートを後にし、メタボに電話をかけた。

⏰:09/09/08 16:04 📱:N905i 🆔:loz5gtSE


#27 [兎]
「うん。うん。
わかったよ岸本君。
調べるから二・三日待ってもらってもいい?」

「いや、なるべく早く頼むわ」

「分かった。頑張ってみる」

「わりぃな、じゃ」

あとはメタボに任せて俺は明日の事でも考えるか。

⏰:09/09/08 16:05 📱:N905i 🆔:loz5gtSE


#28 [兎]
「岸本、ねぇ岸本ったら!
起きてよぉ」

「…………んあ?」

「もーお昼だよ?」

「はあっ!?」

「ちょ、急に大声出さないで」

昼?昼ってなんだよ!?
クソッ、失敗した。
少し寝るつもりが学校来てからずっと寝てたのか…。

⏰:09/09/08 16:08 📱:N905i 🆔:loz5gtSE


#29 [兎]
「起こしてくれてサンキューな、かなみ」

「お弁当一緒に」
「わりぃ、俺用事あんだ」

普段はかなみや田中と屋上で食べるが今日は別。
財布だけ持って学食に急いだ。

普段はコンビニ弁当の俺が学食に来た目的は一つ。
少ししんぼくを深めようと思ってな、あずさ先輩と。

学食をグルリと見渡すと、あずさ先輩はすぐ見つかった。

⏰:09/09/08 16:09 📱:N905i 🆔:loz5gtSE


#30 [兎]
…あ?
隣に座ってるのはテニス部の部長か?
話は盛り上がってなさそうだな。

頼んだカレーを受け取り何くわぬ顔で二人の斜め向かいの席に腰をおろす。

「なぁあず、明日部活休みだろ。
どっか行かないか?」

「…………二人で?」

「あぁ、映画とかさ」

「…………観たい映画ない」

「じ、じゃぁ遊園地!」

⏰:09/09/08 16:11 📱:N905i 🆔:loz5gtSE


#31 [兎]
「…………絶叫系嫌い」

「じゃぁ…」

すげー冷めた態度取られてるのにめげないとか、ある意味尊敬するわ。
次はどこ誘う気だろうな?

俺は、無意識に顔を二人の方に向けてしまった。

「あ、君」

やべっ。

⏰:09/09/08 16:12 📱:N905i 🆔:loz5gtSE


#32 [兎]
「君昨日部活見に来た子よね?」

あずさ先輩に気付かれた。

「もしかして部活…つまらなかった?」

「え?」

「だって急にいなくなったから…」

「昨日急に用事が出来てっ…だからあの、つまらなかった訳じゃ」

突然悲しそうな顔をするからとっさに口から嘘が…。
こんなの取りつくろう事じゃないのに何でだろうな?

⏰:09/09/08 16:14 📱:N905i 🆔:loz5gtSE


#33 [兎]
「なら良かった。
明日は部活休みだけど気が向いたら明後日でもまた見にいらっしゃい」

気の強い女だと思い込んでたから驚いた。
笑うと可愛い。

「部長、いいわよね?」

「あ、あぁ…」

迷惑そうだな。
でも俺はお前が目障りなんだよ、部長。

「岸本くんっ!」

放課後あらかた人が帰ったのを見計らってか、メタボが俺の席までやってきた。

⏰:09/09/08 16:16 📱:N905i 🆔:loz5gtSE


#34 [兎]
「おぉ、メタボどーした?」

「頼まれてたヤツ調べたよ」

「マジか、早かったな」

「ぐふふっ」

「ぐふぐふ笑うな気持ちわりぃ」

「ご、ごめん…」

「で、何がわかった?」

「う、うん。これ」

⏰:09/09/08 16:19 📱:N905i 🆔:loz5gtSE


#35 [兎]
メタボが見せてきたのは携帯のminiSD。

「……なに?」

自信満々に見せられてもなんのことか分からない。

「miniSDだよ?」

「それは見りゃ分かるけど」

⏰:09/09/08 16:21 📱:N905i 🆔:loz5gtSE


#36 [兎]
「あーそっか、うんとね。
僕部長さんの顔知らないから今日見に行ったんだ。
そしたら運良く次の授業が移動教室でみんな教室から出てったんだよ。
こんなチャンス次いつくるか分からないから部長さんの机とカバン調べたら、なんとおぉ!!」

「なんとぉ!!
じゃねぇよ急にでっけぇ声出すなアホかっ」

⏰:09/09/08 16:23 📱:N905i 🆔:loz5gtSE


#37 [兎]
「だからって叩かなくてもいいじゃないかぁ…」

「軽く叩いたんだから文句言うな。
で?先聞かせろよ」

「…そしたら鞄の中に携帯があったんだ。
携帯だよ?普通置いてかないよね?
開いたらロックかかってて悔しかったから解除したんだ」

ロック解除。
こいつならそれくらい出来ても不思議じゃないな。

⏰:09/09/08 16:25 📱:N905i 🆔:loz5gtSE


#38 [兎]
「携帯本体に怪しいとこはなかったんだけど僕、見つけちゃったんだminiSD。
この中に画像がいっぱいあったよ」

メタボはそのminiSDを自分の携帯に差し込んだ。

あいつがどんな奴かメタボに調べさせようと思っただけなのにこいつがしてること軽く犯罪じゃね?
ロック解除に窃盗かよ…。笑えねぇ。

「岸本くん聞いてる?」

⏰:09/09/08 16:28 📱:N905i 🆔:loz5gtSE


#39 [兎]
「あ、わりぃ何?」

「この画像に写ってる人うちの生徒かな?
ぐふっ…綺麗な人だなぁ」

ん?

「貸せっ!」

マジかよ…。
メタボの携帯に映し出されてるのは紛れもなくあずさ先輩だ。

「これ盗撮だね。
目線があってるの一つもないや」

>>24-39更新分

⏰:09/09/08 16:30 📱:N905i 🆔:loz5gtSE


#40 [兎]
>>24-39前回更新分

盗撮。
確かにそんな感じだな。

友達と一緒に弁当食ってるとこや部活中の姿。
他にもいろんな画像がある。

「これどーするの?
いらないなら僕に頂戴?」

「あ?こーするに決まってんだろ」

俺はminiSDを真っ二つに折り曲げた。

「あー!!もったいない…」

⏰:09/09/09 17:05 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#41 [兎]
「もったいなくねぇよ。
はい」

折ったminiSDをメタボの手の上に乗せる。

「…分かった捨てとく」

「違げぇよ、あったとこに戻しとけ」

明日机の上見て愕然とするんだろうな。
でも盗撮はいけないんだぜ?部長さん。

次の日学食で見かけた部長は心なしか元気がなかった。

⏰:09/09/09 17:06 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#42 [兎]
あれからあずさ先輩と会うことなく一日が過ぎ部活のある日になった。

「あ、本当にまた来たんだ」

「先輩が来いって言ったからだろ」

「…口悪いのね。
まぁいいわ、入ってこっち来て」

早めにテニスコートに着いたのか、あずさ先輩の他に部員はいない。

⏰:09/09/09 17:19 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#43 [兎]
「君名前と学年は?」

「2年の岸本」

「岸本君ね。
私は3年のあずさ、副部長をしてるわ」

あー、知ってる。
危うく口が滑るところだった。

「あずさ先輩、こないだ学食で一緒にいた人は?」

⏰:09/09/09 17:21 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#44 [兎]
「あの人は……部長よ」

ぴくっと眉を跳ねさせ嫌そうに答える。

「嫌いなんだろ?」

「ふふっ直球ね、君。
さぁどーかな」

てっきり嫌いって答えると思ってたのに大人な対応で返された。

「チッ」

チッ?
誰だ今舌打ちしたの!
あぁ、その顔を見てニヤリと口がほころぶ。

⏰:09/09/09 17:22 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#45 [兎]
「お邪魔してますよ、部長さん」

「…また来たのか…」

俺に聞こえるか聞こえないかの小声でつぶやいて部長がコートに入ってきた。

「あず、他の部員は?」

「もーすぐ来るんじゃない?ねぇ岸本くん?」

「何でそいつに聞くんだよ」

⏰:09/09/09 17:24 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#46 [兎]
「別にいいでしょ」

イラついてる部長に追い打ちをかけるようにあずさ先輩が俺の隣に腰を下ろした。

「部長怒ってるんじゃね?」
「いいの、彼に興味ないから」

俺とあずさ先輩の小声のやりとりも部長は、もやもやしてるんだろうな。

その証拠にチラチラこっちを気にしてる。

「興味があるなら打ってみる?」

「なにをっ!?」

⏰:09/09/09 17:26 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#47 [兎]
しまった!テニス部に来といてそれはないよな…。
あずさ先輩が驚いてる。

「うふふっ違う目的で来てたのかしら?」

「いや…」

「あら残念。
みんな来ちゃったみたい」

たわいもない話をしてるうちに全員揃ったらしい。

準備運動。
走り込み。
球打ち。

テニスに興味がない俺は退屈で仕方ない。

「つまらなそうね」

⏰:09/09/09 17:27 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#48 [兎]
「そ、そんなこと無いけど」

あずさ先輩に言い当てられ内心少し焦った。

「帰ってもいいわよ?
その代わり明日も来なさい」

「は?」

「約束よ?
また明日ね、岸本君」

なんなんだ?
この女やりにくいな、まったく自分のペースがつかめない。

⏰:09/09/09 17:29 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#49 [兎]
「岸本最近テニス部に顔出してるんだって?」

初めてテニス部に顔を出してから一週間。
今日も部活に行こうと足早にクラスを出た所で後ろから声を掛けられた。

「ん?あぁ、かなみか」

「そんなにあの女の人が気になるの?」

「そりゃ良い女だからな」

「…ふーん、あっそ」

なんだあいつ?
怒って帰っちまった。

⏰:09/09/09 17:31 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#50 [兎]
「いらっしゃい岸本くん。
テニス部に来るのが毎日の日課になってるわね」

「まぁな。
俺が来ないとあずさ先輩が淋しいだろ?」

「うふふっ岸本くんが私に会いたいんでしょ?」

だあぁっ!!
本心が掴めねぇ。
もしかして俺が遊ばれてるのか?
一週間毎日こんな調子だ。

その腹いせが部長に向く。

⏰:09/09/09 17:32 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#51 [兎]
「なぁ、あずさ先輩。
今日もテニス教えてよ」

「仕方ないなぁ」

「あずはあっちで後輩に教えてろ。
こいつには俺が教えてやる」

来た来た。
部長は俺とあずさ先輩が仲を深めるのが気に入らないらしい。

⏰:09/09/09 17:34 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#52 [兎]
「余計なことしないで!
岸本くんには私が教えるから」

そのたびあずさ先輩に断られる。
毎日このやりとりが楽しくて仕方ない。
だってそうだろ?
割って入るたびに自分が邪魔者だって事を部長は思い知らさせる。

「でもっ」

「うるさいわね!」

「うっ…わ、わかったよ」

あずさ先輩今日はいつもより辛くあたるな。
部長はけ押されてこの場を離れた。

⏰:09/09/09 17:41 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#53 [兎]
「あずさ先輩?」

「口出しされるのあまり好きじゃないの。
特に、彼にはね」

「やっぱ嫌いなんじゃん」

「……岸本君ちょっといい?」

あずさ先輩に誘われ部活を抜け出した。

「どうしたんだよ?」

⏰:09/09/09 17:42 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#54 [兎]
連れてこられたのは第二運動場を離れ木の生い茂っている人目に付きにくい場所。

「岸本くん彼をどう思う?」

彼?部長か?
どっちかって言ったら邪魔だ。とはさすがに言えず

「俺は好きじゃないな」

とだけ言った。

⏰:09/09/09 17:44 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#55 [兎]
「私も好きじゃないの。
断っても毎日のようにデートに誘われてうんざり!」

「それと俺とどう関係あるんだよ?」

「岸本くん少しの間彼氏にのふりしてくれない?」

は?彼氏っつった?
なに考えてんだ?

⏰:09/09/09 17:46 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#56 [兎]
「諦めさせたいの。
それには彼氏が出来たって言うのが一番手っ取り早いと思わない?」

いたずらっぽく笑うあずさ先輩。
他にもなんか企んでそうだな。
でも、面白そうだ。
俺は二つ返事でオッケーした。

⏰:09/09/09 17:49 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#57 [兎]
「ありがとう。
毎日見学に来てね?
見せ付けるいいチャンスだから」

こんなぽっとでの年下の男に好きな女取られたらどんな顔するだろうな?
今から楽しみだ。

⏰:09/09/09 17:50 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#58 [兎]
「よっ、あずさ」

「今日は遅かったのね、岸本君」

呼び捨てにしろと言われたわけじゃないが、見せ付けるなら呼び捨てだろ。

それに気付いた部長が俺とあずさの顔を交互に見てくる。

⏰:09/09/09 17:51 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#59 [兎]
「わりぃ、放課後ちょっと用事あってさ」

ここのベンチは俺の指定席。

「そーなんだ?」

あずさはテニスの練習をいったんやめ俺の隣に座った。

「うふふっいいアドリブじゃない」

「だろ?
あいつさっきから俺らの事見っぱなしだぜ?」

⏰:09/09/09 17:53 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#60 [兎]
あれは嫉妬の目だ。
だが、彼氏でもないあんたは嫉妬する権利も無いんだよ。

「あの目、怖いわね…。
ねぇ今日は一緒に帰らない?」

「あぁ、送ってやるよ」

「ありがとう。じゃぁ後で」

小さく手を振って部活に戻るあずさ。
俺たちのやりとりを睨みながら見てる部長。

部長は部活が終わるまでずっと俺を睨み続けた。

⏰:09/09/09 17:54 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#61 [兎]
「ごめんね岸本くん。
汗流してたら時間かかっちゃった」

小走りに走ってくるあずさの後ろに部長が見える。

「後ろに部長いるぜ?」

「うそ…。
まさか付いてくる気?
気持ち悪い」

⏰:09/09/09 17:55 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#62 [兎]
「寄り道して帰るか?」

「大丈夫。
付けてくるなら私にも考えがあるわ」

部長について話してるうちに正門に差し掛かかり、右左どっちに曲がるのか聞こうとした時、後ろから走ってくる足音が聞こえた。

>>40-62更新分

⏰:09/09/09 17:58 📱:N905i 🆔:FsykY.QU


#63 [兎]
>>40-62前回更新分

「あずっ!!待てよあず!」

見るまでもなく部長だ。
あずさも気付いてるらしく眉間にしわを寄せる。

「そ、そいつとどー言う関係なんだよ!?」

「あ?
そいつって俺のことかよ。
喧嘩売ってんのか?」

「岸本くん私にまかせて?」

あずさに止められ俺は、口をつぐんだ。

⏰:09/09/10 12:28 📱:N905i 🆔:rLkvjaAM


#64 [兎]
「部長こそなんの用?」

「こいつと付き合ってるのか!?」

部長はあずさの肩に両手を置いて揺さ振る。

「痛いんだけど」

「あ、ごめん」

冷たい目で見られ部長はパッと手を離した。

⏰:09/09/10 12:29 📱:N905i 🆔:rLkvjaAM


#65 [兎]
「…付き合ってるのか?」

「あなたには関係ないでしょ?
でもそんなに知りたいなら教えてあげる。
岸本君もこっちに来て」

あずさが先頭を行き俺たち二人はそれに付いて歩く。

どこまで歩く気だ?

⏰:09/09/10 12:31 📱:N905i 🆔:rLkvjaAM


#66 [兎]
少し歩いて着いた場所は、俺があずさから彼氏のふりを頼まれた場所だった。

「ここなら人目につかないから」

こそっと耳打ちされた言葉。
俺はまだ意味がわからなかった。

「私たちの関係がそんなに気になる?」

俺とあずさが並んで立ち、部長は俺らの前に立つ。

⏰:09/09/10 12:35 📱:N905i 🆔:rLkvjaAM


#67 [兎]
「気になるよ!
なんでこいつあずに馴々しいんだよ!?」

部長怒ってるなぁ。
焦りからくる怒鳴るような大声。

「私たちこう言う関係なの」

あずさは体を密着させ俺の首に腕を回す。

「あ、ず…?」

あずさは部長の顔を見て意味深に笑ってから唇を重ねてきた。

⏰:09/09/10 12:38 📱:N905i 🆔:rLkvjaAM


#68 [兎]
「う、うそだっ!
うそだろ…?」

部長も驚いてるが俺も驚いた。

「私に合わせて」

こーやって見せ付ける気だったのか、それならそうと早く言ってくれりゃ良かったのに。

腰に腕をまわし軽いキスから徐々に深いキスへ変えていくと、あずさの口から吐息が漏れた。

⏰:09/09/10 12:41 📱:N905i 🆔:rLkvjaAM


#69 [兎]
「あ、ず…?
いったいどうしたんだよ?
騙されてるんだろ?
なんか言ってくれよ!」

まだ居たのか、キスしてる間にどっか行けよ。

「騙されてなんかないわ。
だって私が告白したんだもの」

>>63-69更新分

⏰:09/09/10 12:59 📱:N905i 🆔:rLkvjaAM


#70 [兎]
>>63-69前回更新分

あずさは向き直り強い口調で言った。

「そ、そんなの信じない…こんなチャラチャラした奴君のタイプじゃないだろ?」

「盗撮して私の好みわかったつもり?
盗撮に気付いてないとでも思った?気持ち悪い!」

知ってたのか、部長の顔が青ざめてく。

⏰:09/09/11 14:25 📱:N905i 🆔:yDmGNKYY


#71 [兎]
「そ、そんなこと…。
し、証拠もないじゃないか」

「あぁ、miniSDぶっ壊れたもんな」

「どっ…どうして…」

「俺が壊したからに決まってんだろ」

部長はショックからか地面にへたりこんで失禁した。

「岸本くんあなた…」

⏰:09/09/11 14:31 📱:N905i 🆔:yDmGNKYY


#72 [兎]
「なんだよ?」

「ふふっ凄いことしたわね」

「成り行きだ」

「あの画像処分したかったの、ありがとう」

「し、信じない…信じない…こんなこと信じない…」

部長はうわごとのように呟く。

「信じないなら信じさせてあげる」

俺はあずさに押し倒された。

⏰:09/09/11 14:35 📱:N905i 🆔:yDmGNKYY


#73 [兎]
あずさは馬乗りになったまま俺の制服のネクタイとボタンを外していく。

「なんだよ?
俺の体に欲情したのか?」

「うふふっそれはお互い様でしょ?」

制服のボタンが全部外されあらわになる体。
あずさはゆっくり首から鎖骨に舌を這わせる。

俺もあずさの胸に手をのばした。

⏰:09/09/11 14:38 📱:N905i 🆔:yDmGNKYY


#74 [兎]
「触っちゃダメよ?
私が気持ち良くしてあげるんだから」

女に主導権握られたのは始めてだ。
あずさは俺の両手首をもち地面に押しつけた。

「気持ちい?
岸本くんの乳首起ってきたみたい」

両手を押さえ付けたまま俺の耳を甘噛みして首へ下がりそのまま乳首を口に含んで舌で転がす。

⏰:09/09/11 14:40 📱:N905i 🆔:yDmGNKYY


#75 [兎]
「くっ、やめ…」

上手く力が入らずあずさの手を振りほどけない。

「やめないわ」

あずさの舌が口のなかに入ってくる。
クチュクチュと濃厚なキスに俺も答えた。

「ふぁっ…キス上手いのね、私も濡れちゃいそう…」

「ひひっ触ってやろーか?」

⏰:09/09/12 08:57 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


#76 [兎]
「そんなこと言えないくらい気持ち良くしてあげる」

あずさは俺のズボンに手をかけ制服の上からチンコを触った。

「ふふっ、ちょっと硬くなってきてる」

「お、おい」

「黙っててね?岸本くん」

マジでなんなんだよこの女。
慣れた手つきで刺激してくる。

「ここが気持ちいの?」

⏰:09/09/12 08:58 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


#77 [兎]
いつの間にかチャックを下ろし直に触ってきた。

「しごくとどんどん大きくなるわ…。
美味しそうなオチンチン」

「くっ…」

手でしごきながら俺の物にキスをした。
亀頭や竿に沢山のキス。
焦らされるたびに早くくわえて欲しい衝動にかられる。

「もぅ我慢できない?くわえて欲しい?」

くわえて欲しいがそんな事言うのは俺プライドが許さない。

⏰:09/09/12 08:58 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


#78 [兎]
「こんなに我慢汁垂らしちゃってエッチなオチンチンね。
素直になりなさいよ」

あずさはこの間も緩急つけて刺激してくる。
我慢出来ねぇ。

「く、ハァ…しゃぶれよ…」

⏰:09/09/12 08:59 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


#79 [兎]
「しゃぶれじゃなくて、くわえて下さいでしょ?」

「下さいなんて…誰が言うか…」

「ふふっ仕方ないわね」

あずさは口を大きくあけて俺のモノをくわえ込んだ。

「んふっ…大きい…」

生暖かい舌が濃厚にからみつく。

⏰:09/09/12 09:00 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


#80 [兎]
「っ…!」

舌のざらざらとした感触に声が出そうになった。

「声我慢しなくていいのよ?」

俺に喘げって言うのかよ?
主導権握られてるのも嫌なにそんな事出来るわけない。

「誰が、出すか…」

⏰:09/09/12 09:01 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


#81 [兎]
あずさがジュルジュルといやらしい音をたて俺のモノを吸い上げる。

「素直にならないからお仕置きね」

お仕置き…?
拾い上げたネクタイで素早く俺の腕を縛り上げた。
自分のネクタイで縛られるなんて屈辱的だ。

「…外せよ」

「ふふっ素直になったら外してあげる」

⏰:09/09/12 09:03 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


#82 [兎]
あずさは俺の体にキスしながら少しづつ下がり、またチンコを触る。

「こうされるの嫌じゃないんでしょ?
カチカチじゃない」

竿を舌で舐めあげ手で玉を揉んできた。

「うる、さい…」

「岸本くん凄くいい顔してる。
そんな顔されたら逝かせたくなっちゃうじゃない」

>>70-82更新分

⏰:09/09/12 09:05 📱:N905i 🆔:bgXDhSeA


#83 [兎]
>>70-82前回更新分

手で玉を触ったままあずさは、チンコを喉の奥までくわえこみ頭を激しく上下に動かす。

「や、やめろ…!」

逝きたくないと思いつつも欲望が駆け上がる。

「ビクビクしてる。
もうすぐ逝きそうなのね」

ねっとり絡み付く舌に爆発寸前だ、ヤバイ!

ドピュッドクドクドク…。

⏰:09/09/14 12:40 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#84 [兎]
「ぶふっ…い、逝く時は逝くって言ってよ。
変なとこに入っちゃったじゃない」

「ひひっわりぃ」

逝かされたのは気分悪いが、あずさがむせてる姿を見て少し気が晴れた。

「なぁ、そろそろネクタイ外せよ」

「私が気持ち良くなってないんだからダメに決まってるでしょ?」

⏰:09/09/14 12:41 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#85 [兎]
逝ったばかりのチンコを愛おしそうに撫で上げたかと思うと、亀頭だけを口にふくみ手で竿をしごいてきた。

「岸本くんのオチンチン元気ね。
もう大きくなってきた」

「っ…無理矢理、勃たせたんだろ」

「ふふっ無理矢理でも感じたから勃ったんでしょ?」

⏰:09/09/14 12:42 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#86 [兎]
クソッ…。
さっきから腕を動かしてるが、ネクタイが外れるにはまだ時間がかかる。

「これだけ硬くなったら大丈夫よね?」

下着を脱ぎ俺の上で四つんばいになりそのまま腰をおろす。
あずさの中は、すでにぬるぬるですんなり俺のモノを飲み込んだ。

「お、大きい…奥まで届いちゃう…」

⏰:09/09/14 12:43 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#87 [兎]
制服を着たまま俺の上で腰をくねらせるあずさ。
その姿に興奮して突き上げた。

「だ、だめっ!
岸本くんは動かないで…」

「気持ちいんだろ?
腕外せばもっと気持ち良くしてやるよ」

⏰:09/09/14 12:44 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#88 [兎]
「こ、こんな大きいの卑怯よ…」

「ひひっあずさが大きくしたんじゃねぇか」

「だって…んっ、岸本くんみたいな人調教するの…楽しいじゃな、んあっ…」

再び下から突き上げた。

「俺を調教しようなんて百年早えーよ」

⏰:09/09/14 12:45 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#89 [兎]
気の強い女だとは思ってたが、俺を調教する気だったとはな。

「えっ、なんで…!?」

ネクタイを引きちぎるようにして外した手首には赤く擦り傷のような跡がついた。

「調教されるのはお前の方だよ、あずさ」

俺は起き上がりあずさの肩に手を置き押し倒した。

⏰:09/09/14 12:46 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#90 [兎]
「何するのよ」

「俺が調教してやる」

「や、やめてっ!」

中から俺のモノを抜き、仕返しとばかりにあずさの腕をネクタイで縛った。

「縛られるのは嫌いか?
ひひっそう睨むなよ、さっきまであずさが俺にしてた事だろ?」

「くっ…」

あずさは悔しそうに顔をそらす。

⏰:09/09/14 12:49 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#91 [兎]
「部活のあとシャワー入ったのか?
いい匂いするな」

ネクタイで縛った腕をさらに片手で押さえ、あずさの上にまたがりペロッと首筋を舐めた。

「んっ…は、離れな、さいよ…」

「あずさがいい子にしてたらな」

⏰:09/09/14 12:51 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#92 [兎]
俺と同じでこいつも声は出さないだろう。
声を出すのはプライドが許さない。
そう、俺らはいじめる側の人間だ。
だから声を出した時がお前の負けだよ、あずさ。

俺はあずさの口にそっと触れるだけのキスをした。

⏰:09/09/14 12:51 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#93 [兎]
「頭の上で手を縛ると胸が強調されるな、服がきつそうに張ってる」

「さ、触らないで!」

あずさの言葉を無視して首のリボンを外し、ブラウスのボタンにとりかかる。

「目、逸らすなよ。
ちゃんと俺の顔見てろ」

左手で顎を持ち顔を固定させた。

「男に脱がされるのは恥ずかしいか?」

⏰:09/09/14 12:53 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#94 [兎]
上から一つ一つボタンを外すと見えてくるピンクの下着。

再び片手で腕を押さえ、ブラの上から優しく胸を揉み首筋にも舌を這わせる。

「んっ…」

あずさの鼻から息がもれた。

「感じてんの?」

「そんなわけ無いじゃない…。
な、なに笑ってるのよ…」

「別に?声、裏返ってるなと思って」

⏰:09/09/14 12:56 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#95 [兎]
正直なとこ眉をしかめ声を押し殺してる姿が可愛くて仕方ない。

ブラを上に押し上げ乳房をあらわにした。

「乳首硬くなってるぜ?」

「っ…!」

右の乳首を親指と人差し指で摘み、あずさの耳元で囁くと恥ずかしそうに俺の顔を睨んだ。

その顔を見てニヤリと笑い左の乳首を口に含む。

⏰:09/09/14 12:58 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#96 [兎]
舌を使って転がしチロチロともどかしい刺激を送り続ける。

時間にして五分。
もうそろそろいいか。

左手で乳首をギュッと強く摘み、低刺激を与え続けた右の乳首は甘噛みしてから吸い上げた。

「んはっ、んんんっ…!」

⏰:09/09/14 12:59 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#97 [兎]
今の反応を見て確信した。
あずさが喘ぐのも時間の問題だ。

「目うるんでるぜ?
ひひっ、もっとしてやろうか?」

「………………」

何も答えないのか答えられないのか知らないが、俺はあずさを征服したくて仕方がなかった。

⏰:09/09/14 13:00 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#98 [兎]
「ふ、太もも…」

「なんだよ?」

「あ、当たってるのよ太ももに!」

「当ててんだよ」

「なっ、変態!」

「でもお前もこれが欲しいんだろ?
可愛く入れてって言ったら入れてやる」

「だ、誰がそんなこと…」

「絶対言わせてやるよ」

俺は胸から腰、そして腰から秘部へと指でなぞった。

⏰:09/09/14 13:01 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#99 [兎]
「ひひっ、なんだ。
もうビチャビチャじゃねぇか」

敏感な部分にはまだ触らない。

「んっ…」

クリ〇リスやビラビラ、マ〇コの周りを触れるか触れないかのタッチでゆっくりなぞる。

「もどかしいんだろ?
素直になれよ」

⏰:09/09/14 13:02 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#100 [兎]
「ハァハァ…んっ…ハァ…」

あずさは答える代わりに睨んできた。
そんな顔で睨まれたらもっと焦らしたくなる。
俺は太ももの内側を舐め上げた。

ビクッと反応するあずさの体。
同時に溢れる愛液。

俺が我慢出来なくなり指を一本あずさの中に沈めた。

>>6安価
>>83-100更新分

⏰:09/09/14 13:04 📱:N905i 🆔:rsbT6lsY


#101 [兎]
>>83-100前回更新分

「んっ…ハァ…」

射れて欲しくてたまらなかったのか、あずさは安堵のような吐息をはいた。

絡み付くひだ、指を曲げて感じる部分を探した。

キュッと膣内が凝縮し腰が浮く。

ここか。

指を二本に増やしザラザラした部分に刺激を与える。

⏰:09/09/16 14:16 📱:N905i 🆔:8HpsEGIQ


#102 [兎]
「どうして欲しい?」

「…ど、どうしてって…?」

「分かってんだろ?
言えよ」

あずさは唇を噛んで顔を背ける。

はぁ…しょうがねぇな。

二本の指をバラバラに動かしあずさの中を掻き混わした。

⏰:09/09/16 14:19 📱:N905i 🆔:8HpsEGIQ


#103 [兎]
口をぎゅっと結び耐えるあずさの額に汗が滲む。

あと一歩か。

親指を使い同時にクリ〇リスも刺激した。

充血して膨れ上がったクリ〇リス。
すでに皮はめくれていた。

⏰:09/09/16 14:21 📱:N905i 🆔:8HpsEGIQ


#104 [兎]
ハァハァと荒くなる息遣い。
クチュクチュ響く水音。
ビクビク跳ね上がる腰。
ギュウギュウ締め付ける襞。

それらがあずさの限界が近いことを告げている。

「ハァハァハァハァんっ、ハァ…んっ…あぁっ!!」

あずさが声を上げる前に指を引き抜いた。

「なんで抜くのよっ!?」

⏰:09/09/16 14:22 📱:N905i 🆔:8HpsEGIQ


#105 [兎]
「あ?逝きたいなら逝きたいって言え」

声を出させること。
俺の目的は達成された。

「…………」

ひひっ、お前はもう俺に逆らえねぇよ。

⏰:09/09/16 14:23 📱:N905i 🆔:8HpsEGIQ


#106 [兎]
逝きたいのに逝けなかった体は熱をおび、少しでも快楽を得ようと股をすりあわせる。

「何してんの?」

あずさの膝に手を置き股を開かせた。

「気持ち良くなりたいなら素直になれって言ってんだろ?」

⏰:09/09/16 14:25 📱:N905i 🆔:8HpsEGIQ


#107 [兎]
「…………」

あずさは何も言わない。
睨むわけじゃなくジッと俺の顔を見る。

俺はある事を思い出し立ち上がった。

「ど、どこ行くのよ!?」

「置いてかねぇから安心しろ」

少し離れた場所にあった自分の鞄を開け目的のモノを取り出す。

「それ……」

あずさは俺の手にあるモノを見て息をのんだ。

⏰:09/09/16 14:29 📱:N905i 🆔:8HpsEGIQ


#108 [兎]
鞄から取り出したのはまりちゃんから盗んだローター。
これで気持ち良くしてやるよ。

俺は無言のままローターをクリ〇リスにあてがった。

「ひぎっ!!」

強い刺激にビクッと体を痙攣させる。

日が落ち暗くなった雑木林に響くのはローターの機械音とあずさの喘ぎ声。

⏰:09/09/16 18:31 📱:N905i 🆔:8HpsEGIQ


#109 [兎]
「あっあっ、ハァ…や、やめてっ…」

「やめてって言うわりに腰、動いてるぜ?」

やっと素直になったあずさのクリ〇リスからローターを離しヌプッ…とマ〇コに入れた。

「ひやあぁあっ!!
あっあっあっあっあっ、やっ、イク、それ以上されたらイッちゃう!」

⏰:09/09/16 18:33 📱:N905i 🆔:8HpsEGIQ


#110 [兎]
俺はニヤっと笑いローターを出し入れした。

「ひっ、あぁんっきも、ち…気持ちいよ…」

トロトロ溢れ出る愛液を指に塗りたくり円をかくようにクリ〇リスを刺激する。

マ〇コとクリ〇リスから送られる刺激に今まで以上にビクビク体を痙攣させた。

>>101-110更新分

⏰:09/09/16 18:36 📱:N905i 🆔:8HpsEGIQ


#111 [兎]
>>101-110前回更新分

「ああぁぁんっいい、んあっ…ハァ、気持ちい…あっあっあっあっあっ、あぁっイきそう!」

あずさの声が1オクターブ上がった。
イク寸前だな。

「あんっ、やだなんで!?」

ヌプンッ…
あずさが逝く前に俺はローターをマ〇コから引き抜いた。

「逝きたいならお願いしろ。
そしたら逝かせてやる」

⏰:09/09/18 09:11 📱:N905i 🆔:u2d2l48o


#112 [兎]
「…イ、イきたい。
お願い…逝かせて…」

「ローターでか?」

「…オチン、チン…岸本くんのオチンチンで逝きたいのぉっ!!」

ひひっ、よく出来ました。
俺ので奥まで犯してやるよ。

⏰:09/09/18 09:11 📱:N905i 🆔:u2d2l48o


#113 [兎]
「こ、こう…?」

あずさが男この前でこの格好をするのは初めてだろう。
手の拘束はそのままで膝と肘をつき尻を突き出す四つんばいの格好にさせた。

スカートから伸びる程よく焼けた足。
前がはだけ乱れた制服。
まぁ、制服がはだけてるのは俺も同じか。

綺麗にくびれた腰に手を付きスカートをめくってゆっくり挿入した。

⏰:09/09/18 09:14 📱:N905i 🆔:u2d2l48o


#114 [兎]
「んあっ、はぁっ…」

あずさは俺を調教しようとしてたことも忘れ尻を突き出す。

中は熱く俺のモノを包み込む。
めちゃくちゃに犯してやりたい衝動にかられた。

⏰:09/09/18 09:15 📱:N905i 🆔:u2d2l48o


#115 [兎]
が、まだ逝かせない。
チンコを奥まで挿入させ壁にすり付けるように動かした。

「んふぅっあ、あんっ」

そのまま胸を揉みしだく。

「やっ、これ…あぁんっ、犯されてるみたい…」

「ひひっ犯されるのはどんな気分だ?」

⏰:09/09/18 09:15 📱:N905i 🆔:u2d2l48o


#116 [兎]
「い、いいんっはぁ…岸本くんにならっ、あっあっき、気持ちい…」

四つんばいで気持ちいと喘ぐあずさ。
他の男には見せないであろう姿が俺を興奮させる。

「もっと突いて…気持ち良くして…!」

⏰:09/09/18 09:17 📱:N905i 🆔:u2d2l48o


#117 [兎]
「ひひひっ、いいぜ。
もっと気持ち良くしてやるよ」

俺は笑みを浮かべ、さっき使ったローターに愛液を塗り尻穴に突っ込んだ。

「ひあぁぁぁあっ!!」

小さいローターは愛液の助けもありすんなり入る。

「ひっ、ああぁっ!!
やっ、抜いて、抜いてぇ!
こんなの無理っダメェ!」

⏰:09/09/18 09:18 📱:N905i 🆔:u2d2l48o


#118 [兎]
激しく痙攣する膣内。
ひだがチンコを締め付け、ローターの振動も壁一枚で伝わってくる。

「うはあぁぁぁあっ!
イッ、イクイクッあぁんっダメッ抜いてえぇぇーっ!」

言葉とは裏腹にあずさは激しく腰を動かす。
そのたびプシュプシュ飛び散る愛液。

尻穴にグッと深くローターを押し込み俺も深く腰を打ち付けた。

⏰:09/09/18 09:21 📱:N905i 🆔:u2d2l48o


#119 [兎]
「あぁぁぁぁあっ!
やっこんなの…こんなの、あぁぁっ!!」

あずさは髪を振り乱し大声を上げる。

俺は腰を動かしたまま右手を下腹部に回しクリ〇リスを捻りあげた。

「ひぎいっ!?あぁっ!
イクイクッ、イッちゃう!
あっあっあっあっあっあっはぁんっ逝くぅっ!!」

ビクビクビクッ!!
長時間焦らされたあずさは同時に潮も吹き体を痙攣させ地面に崩れ落ちた。

⏰:09/09/18 09:22 📱:N905i 🆔:u2d2l48o


#120 [兎]
「ハァ…す、すごかったわ…」

ヌプンッ…尻穴からローターを引き抜くと、その振動にも体を震わす。

「んあんっ…ハァ…ハァ…ハァ…」

あずさは地面に突っ伏したまま息を整える。

「誰が終わりっつった?」

>>111-120更新分

⏰:09/09/18 09:24 📱:N905i 🆔:u2d2l48o


#121 [兎]
>>111-120前回更新分

「えっ?」

驚いて振り向くあずさに意地悪な笑みを見せ仰向けに寝かせた。

「お前だけ満足してそれで終わりか?違うだろ?」

あずさが崩れ落ちたせいで抜けたチンコを再びあずさの中に沈める。

「んっ、あぁっ…」

⏰:09/09/19 09:29 📱:N905i 🆔:.kWsLdJ2


#122 [兎]
逝ったばかりのマ〇コ。
何度か出し入れするとまた蜜が溢れた。

「んあっダメ…イッたばっかなの…」

「だから?」

「さっ、さっきより、感じちゃう…」

「なら問題ねぇな」

あずさの中を味わうように腰を動かした。

⏰:09/09/19 09:30 📱:N905i 🆔:.kWsLdJ2


#123 [兎]
「んんんっ…」

きゅっと目をつむり鼻から息をもらす。

その姿を見ながら膝の裏に手を入れ足を持ち上げ長いストロークを開始した。

グッと圧迫するように押し込みぎりぎりカリが抜けないとこまで引き抜く。

それだけで気持ちい。

⏰:09/09/19 09:31 📱:N905i 🆔:.kWsLdJ2


#124 [兎]
それはあずさも同じらしく小さく声を漏らし

「もっとして…?」

うるんだ瞳で見つめられた。

あずさの両足を持ち上げ肩に乗せ、あいた手でプクッと膨れた愛芽に触れる。

「ふぁっ…それ好き…」

⏰:09/09/19 09:33 📱:N905i 🆔:.kWsLdJ2


#125 [兎]
「あずさはここがお気に入りなんだな、クリ〇リスどうしてほしい?」

俺は動きを止めて静かに聞く。

「…またその顔。
意地悪な顔になってるわ」

「言ったろ?
お前を調教してやるって」

⏰:09/09/19 09:35 📱:N905i 🆔:.kWsLdJ2


#126 [兎]
「んあぁっ!」

ぎりぎりまで引き抜いたモノを一気に挿入した。

「どうして欲しい?」

「ひっ、あっ、さわっ、あっ…あぁんっ」

「ひひっ何だよ?
言ってみろよ」

あずさが喋り出すのを見計らって腰を打ち付ける。

⏰:09/09/19 09:37 📱:N905i 🆔:.kWsLdJ2


#127 [兎]
「や、あっ…いじ、わる…」

「ちゃんと言わねぇと逝かせてやんねぇよ?」

さっき焦らされたのを思い出したのか必死に頭を横に振る。

「いやっ…ん、イかせて…」

「なら言えよ」

⏰:09/09/19 09:40 📱:N905i 🆔:.kWsLdJ2


#128 [兎]
「……わ…私の…恥ずかしいとこ…触って…?」

暗くてよく分からなかったが、あずさの頬に赤みがさした気がした。

「それじゃ分かんねぇな」

「そんな…」

「気持ち良くなりたいならちゃんと言え」

⏰:09/09/19 10:13 📱:N905i 🆔:.kWsLdJ2


#129 [兎]
私の×××××触りなさいよ。
私の×××気持ちいでしょ?
高圧的に男を攻める時なら平気で言える言葉もおねだりとなったら別だ。

俺の目を見て口を開いたかと思うとすぐに目を逸らし口を閉じる。
何度も同じ事を繰り返す。

「ふぅ…何も言わないならお預けだな」

⏰:09/09/19 10:31 📱:N905i 🆔:.kWsLdJ2


#130 [兎]
「っ………!」

あずさがすがるような目で見てくる。

「言わないんだろ…?」

わざと肩を落として問い掛けた。

「い………言うわ……」

「わ、私……私の…クリ〇リス…」
「声が小さくて聞こえねぇ」

⏰:09/09/19 10:35 📱:N905i 🆔:.kWsLdJ2


#131 [兎]
「わた、しの…………………………………………………………私のクリ〇リスこね回して気持ち良くして欲しいのっ!!」

「ひひっそんな大声て言って恥ずかしくねぇのかよ?」

俺の言葉に顔を真っ赤にしたあずさのクリ〇リスに手を伸ばした。

⏰:09/09/19 10:39 📱:N905i 🆔:.kWsLdJ2


#132 [兎]
「あぁっあっあっあっはぁ…んふぅっ」

親指の腹をしっかり愛芽に押しつける。

「あっあっ気持ち、んあぁっ!
ふ、深いぃ…やっ、そんな奥まで付かないでっ…」

「マ〇コもクリ〇リスも気持ちいんだろ?」

⏰:09/09/19 10:43 📱:N905i 🆔:.kWsLdJ2


#133 [兎]
「んっ、んんっ気持ちい…両方気持ちいよぉ!」

素直でよろしい。
誉めるかわりに腰と指の動きを早めた。

「あぁぁっ、んくっ、ひっ、き、きちゃう!
んあぁぁぁぁぁっ、またイッちゃう」

「逝けよ」

「あぁんっもっと…もっと突いてっ…」

痛いくらいに締め上げてくる膣内に俺のモノも限界が近い。

⏰:09/09/19 10:44 📱:N905i 🆔:.kWsLdJ2


#134 [兎]
「くっ…俺も逝きそうだ、抜くぞ?」

「やあっダメ、来て…?
あぁっお願い…抜かなくていいから…お願い一緒にっ
あはぁぁぁぁぁぁあっ!!
あっあっあっ、イッちゃう…イッちゃうぅ…!
あ、イクゥッ!!!」

ブシュッ。
あずさの中から愛液が飛び散りビクッと大きく痙攣した。

⏰:09/09/19 10:45 📱:N905i 🆔:.kWsLdJ2


#135 [兎]
逝った後の敏感な愛芽に止まず刺激を与え続けると声がうわずり、一段と俺のモノを締め上げる。

強い快感に涙を流す顔を見ながら白濁液をあずさの中に吐き出した。

⏰:09/09/19 10:49 📱:N905i 🆔:.kWsLdJ2


#136 [兎]
腕を束縛してたネクタイをはずすと

「岸本君て凄いのね、自分が調教されるなんて思ってもみなかった…」

あずさは乱れた制服を直しながら恥ずかしそうに言う。

「まだ俺を調教したいか?」

⏰:09/09/19 10:51 📱:N905i 🆔:.kWsLdJ2


#137 [兎]
「まさかっ、私岸本くんになら何されてもいいわ」

あずさは俺の腰に腕を回し頭を胸に預けてくる。

「なぁ、あいつは?」

辺りを見渡したが部長の姿はなく、あったのは失禁した跡だけだった。

⏰:09/09/19 10:51 📱:N905i 🆔:.kWsLdJ2


#138 [兎]
「岸本くんっ今日も来てくれたのね」

昨日までの態度とは違いあずさは、嬉しそうに駆け寄ってくる。

「お前に会いにきたんじゃねぇよ、部長は?」

「彼なら部活どころか学校に来てないわ。
よほどショックだったんじゃない?」

そりゃそうか、盗撮がバレれ好きな女のSEXは見せられ当分学校にゃ来ないだろうな。

⏰:09/09/19 10:53 📱:N905i 🆔:.kWsLdJ2


#139 [兎]
「え、それだけ?
もう帰るの?」

「あぁ、ちょっと心配でよっただけだからな」

「ふふっまたね岸本くん」

俺は、にこっと笑うあずさに背を向けテニスコートを後にした。

>>121-139更新分

⏰:09/09/19 10:57 📱:N905i 🆔:.kWsLdJ2


#140 [兎]
 
  【あずさEND】
 

⏰:09/09/19 10:59 📱:N905i 🆔:.kWsLdJ2


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