砂糖が甘い理由
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#474 [我輩は匿名である]
>>153-700

⏰:06/10/08 19:08 📱:P902i 🆔:2RL0pvBY


#475 [美穂]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500

⏰:06/10/08 19:17 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#476 [花◆AV8KevAYKk]
皆様〜

こんなに読者の方が沢山ぃてくださるなんて

花ゎ幸せです

⏰:06/10/08 19:52 📱:SO902i 🆔:upLnr4jE


#477 [花◆AV8KevAYKk]
[達也…やっぱりあたしは達也じゃないと…]

美穂子は俺に抱き付いて泣き始めた。
紗弥は俺達の様子を見て,手を拳にして震えていた。

[勘違いするな。
俺はお前を守りたかったんじゃない。
紗弥を汚したくなかったんだ。

帰れよ…]

俺は美穂子の腕を振払い,震える紗弥の拳を両手で覆った。
美穂子はぴたりと泣くのを止めて,悔しそうに舌打ちをして教室を走って出て行った。

⏰:06/10/08 19:54 📱:SO902i 🆔:upLnr4jE


#478 [花◆AV8KevAYKk]
[達也…]

紗弥は泣き出してしまって,俺はもう慌てるだけ。

[泣くなよ,紗弥〜]

[だって…
痛かったでしょ?
ごめん…ごめんなさい]

紗弥の目からはとめどなく涙が溢れる。
俺はそれを一粒も無駄にすることのないように,一生懸命綺麗にシャツの裾で拭った。
そんなことをしながら,今幸せで仕方ない気持ちを紗弥に伝えたかったと思ったし,キスもしたかった。


でも…やっぱり紗弥はエスパーなのかな。
甘い香りを漂わせて俺の頬に何度もキスしてくれた。

⏰:06/10/08 20:04 📱:SO902i 🆔:upLnr4jE


#479 [たけのこ山]
ずっと前から呼んでましたよめっちゃ楽しいです
がんばって書き終えてください応援してますよ

⏰:06/10/08 20:06 📱:F902iS 🆔:/B2z.EyI


#480 [☆MIKU☆]
更新されてるやったぁ
次の更新も無理せずに頑張ってくだは

⏰:06/10/10 03:00 📱:N901iC 🆔:pahdHDbQ


#481 [リリー]
すごくたくさん更新されてて嬉しかったです
やっぱこの小説大好きです(*'v'*q)
これからが楽しみです頑張ってください

⏰:06/10/11 14:26 📱:P701iD 🆔:☆☆☆


#482 [我輩は匿名である]
今全部よみましたぁ
もうほんとイイはなしだすね
早く砂糖の甘い理由を教えてくだせえ

⏰:06/10/11 19:17 📱:SH700i 🆔:guLLWuUg


#483 [ゆい]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400

⏰:06/10/12 00:55 📱:W32H 🆔:Rp24GIx.


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