絶対言わない×××!
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#201 [ウサギさん]
華夜乃はクスリと笑って和哉のズボンのホックとチャックを一瞬で外し下げる。
「なっ何やってんだ!??辞めろって!!」
「もうこんなになってるのに?」
和哉の物はボクサーパンツからでも解るぐらいにもう形をもっていた。
「私が気持ちくしてあげますよ」
そう言って華夜乃は和哉のボクサーパンツを下げ形をもったそれを持ち、なんの躊躇いもなく加える。
「ッッ!??辞めろっ!!!」
:07/01/20 09:00
:W41K
:☆☆☆
#202 [ウサギさん]
下校のチャイムが鳴り響く廊下に聞こえるのは和哉の息を殺す声とイヤらしい音だけだった。
「櫻井君…もっと感じて…声聞かせて…」
「ッッ…フッ……」
「……華夜乃がもっと気持ちよくしてあげるね」
そう言って華夜乃はポケットから何か取り出すと和哉の窄まりにグッと何かを押し入れた。
「!!??なっ何入れ…ッッ!??」
「すごぉい…これって本当に効くんだぁ…」
そう言って華夜乃が手にしていたのは小さな細長い粒だった。
それを見た瞬間に和哉は気付く。
――【媚薬】
だと……………
:07/01/20 09:10
:W41K
:☆☆☆
#203 [ウサギさん]
和哉の体はだんだん熱を持ち意識がとおのくぐらい目の前が霞む。
「お前ッッ…いい加減に…アッ!!??」
華夜乃は和哉の胸の突起を舐めたり少しあま噛みする。
その時にも和哉の物を擦る。
「ンッアッ…ッッ…アッ…」
もう和哉は媚薬にやられて、何が何だかわからない状態になり華夜乃の肩を掴み少し抱き締める。
「櫻井君…」
そう言って華夜乃が喜び和哉の顔を見上げたその時に和哉が呟く。
「カッ……ん…」
「え?」
「かす…ッッ…『春日』さ…ん…」
――――――――――――
:07/01/20 09:22
:W41K
:☆☆☆
#204 [ウサギさん]
「や……和哉っ…」
「んっ……春日さん?」
「はぁ…やっと目覚ましたか…」
「え?ここ…俺の部屋?」
和哉は寝たまま天井を見てそしてガバッと起き上がる。
その時ビクッと下腹部が跳ね上がるように敏感に鼓動を打つ。
「まだ…薬が抜けてないみたいだな…」
「ハァ…ハァ…どうして…それを?…」
「全部アイツに吐かせたから…俺以外に触らすなって言ったはずだが?」
そう言って春日はそっとゆっくり和哉にキスをした。
だんだん絡まる舌がまた和哉を煽る。
「んっ…ふあ…」
:07/01/20 09:33
:W41K
:☆☆☆
#205 [ウサギさん]
――プツン…プツン…
もう何の抵抗も出来ない和哉のシャツのボタンを1つずつ春日は外す。
そしてそれが終わると一気に和哉の履いていた物を取り去る。
「ハァ…ハァ…」
「和哉…イヤらしい…」
そう言って和哉の物を擦る。
――クチュッ…クチュッ…
「ンッ…アッアッ…春日さん…ンッ」
「何だ?」
:07/01/20 13:44
:W41K
:☆☆☆
#206 [ウサギさん]
「もっと…ハァ…強く…ンッアッ!!」
春日はそれを聞いてニヤリと笑い和哉の言うように物を擦る。
「アッ!ンッファッ…」
和哉の物から垂れる蜜を少し舐めて一気に加える。
「やっ…ンンッッ!!」
そう言って和哉は少し足を閉じる。
その時春日が和哉の物を口から離す。
「えっハァハァ…何?ハァ…」
「もっと足広げて…どうして欲しいか言ってみろよ…」
そう言ってクスクスと笑う。
:07/01/20 13:54
:W41K
:☆☆☆
#207 [ウサギさん]
「……ッッ…」
和哉はもう快感が欲しくてゆっくり足を広げて、上目(ウワメ)使いで春日を見て口を開く。
「もっと…いっぱい…気持ちよく…して…ハァ…ハァ…」
形をもったそれを春日は裏地から人指し指と中指でスッとなぞる。
「良く言えたな…クスクス…」
「アッンッ…」
春日はまた和哉の物をくわえる。
それと同時に後ろの窄まりにグッと指を一本入れる。
「フアッ…ンッッ同時にしな…でアッ!!」
:07/01/20 14:01
:W41K
:☆☆☆
#208 [ウサギさん]
――クチュッ…グチュッ…
「アッ…ソコッ…ンンッッ」
和哉は後ろの窄まりをいじる春日の指が自分の一番感じる所に触れ、つい声に出してしまった。
そんな事を言ったら攻められると解っているのに、体は快楽を求めているせいでもう自分でもコントロールが出来ない。
そしてそれに加えて、【媚薬】が残ってるせいでいつもの用に抵抗も出来ない。
「和哉…お前指だけでよがるなよ…ハァ…ハァ」
そう言って指を二本に増やし感じる所を掻き回す用に抜いたり射したりを繰り返す。
:07/01/20 14:11
:W41K
:☆☆☆
#209 [ウサギさん]
:07/01/20 14:15
:W41K
:☆☆☆
#210 [あき]
見てますよ♪
:07/01/20 14:37
:W41SH
:AkusXjhU
#211 [我輩は匿名である]
:07/01/20 18:45
:N902i
:t2No3kvY
#212 [雅]
みてます


:07/01/20 19:54
:P902iS
:adl9VhFc
#213 [雅]

ぁげ

:07/01/22 20:07
:P902iS
:ILZLqaHk
#214 [ゆ]
あげイイイ
:07/01/23 17:18
:W41CA
:5wbgGsP.
#215 [雅]

ぁげ

:07/01/23 17:52
:P902iS
:5tnM/0fQ
#216 [ウサギさん]
またもやさぼってごめんなさい(´`;)
今から更新します!!!
――――――――――――
――クチュッ…グチュッ…
「フッアッ…もっ…ダメ…!!ッッ…」
和哉はそう言ってベットのシーツを握り絞め、腰を少し浮かせてイッた。
「ハァ…ハァ…ッッ!!??」
イッたばかりの和哉の物を上下に擦り、一気に春日の物は和哉の中へと入りこむ。
和哉は思わず上体を起こして春日の肩へとしがみつく。
「ンアッッ!!ッッ…」
和哉の物はさっきイッたばかりなのにまた形をもつ。
:07/01/23 18:04
:W41K
:☆☆☆
#217 [ウサギさん]
そんな和哉をよそに春日はゆっくり…そして素早く腰を動かし和哉の中を独占する。
春日が突く度(タビ)に漏れる吐息に和哉はさらに熱をあげて自分から春日にキスをする。
「フッアッ…ンッ…」
そんな和哉の行動に驚き、春日は更に速く突く。
「ハァ…ハァ…和哉…好きだ…」
「ンッ…アッ!!…俺は…ハァアッ…」
「もっと感じろ…俺の感覚を忘れるな…お前は俺の物だ…ッッ…ハァ…」
「アッ…ッッ…意味わかん…ねぇしっアッ…ハァ…ハァ…」
そう言った時、春日は和哉を押し倒し、和哉の一番感じる所を何度も突く。
「アァッ!!!ッッッ!!!」
:07/01/23 18:17
:W41K
:☆☆☆
#218 [ウサギさん]
「往生際が悪いな…ッッ…ハァ…」
「ンッンッ…春日さん!!イッ…ィクッ!!!」
「クッ…ッッ………」
和哉と春日はほぼ同時に果てた。
春日の物が自分の中で脈を打つのがわかり、和哉は恥ずかしくなり顔を隠す。
「?何してるんだ?」
「ッッ…はっ…早く…ヌケよ……」
和哉はボソッとそう言う。
春日はクスクスと笑うと嫌がらせの用に和哉にわかる用にゆっくり抜く。
「ッッ………」
「力抜けよ…クスクス…感じてるのか?クスクス…」
「バッ…馬鹿言うなっ!!そんなんじゃ…!!」
そんな事を言ってる間に和哉の中から春日の物は抜けた。
:07/01/23 18:29
:W41K
:☆☆☆
#219 [ウサギさん]
そして春日は上のシャツを来て煙草を吹かす。
「……なぁ…あのさ…」
「スゥ…フゥ…なんだ?」
「…俺どうやってここに来たんだ?…」
春日は「あぁ」と言うと話し始めた。
―――――――――――
「春日さ…ん…」
「!!??櫻井君…どうして私じゃダメなの?…」
「俺が好きだから?」
「!!春…護…何で?」
「?『恋人』だから?…あと…こいつ犯して良いのは俺だけだから黙って【聞いて】らんなかったからかな」
「【聞いて】?」
「そう。【聞いて】。コイツが電話かけてきたんだよ。それを聞いてここに来たんだ。さっ子どもは早く帰れよ。じゃないと俺怒るよ?」
「!!!!ッッッ…」
―――――――――――
:07/01/23 18:45
:W41K
:☆☆☆
#220 [我輩は匿名である]
ageage
:07/01/26 19:02
:PC
:8gdD7JCQ
#221 [ウサギさん]
「と言う素晴らしき王子様がお姫様を助けましたとさ。めでたしめでたし」
春日はそう言って和哉の髪をグシャグシャにする。
「だっ誰が…てか何で電話…」
「知らんな。お前が無意識にしたんじゃないのか?」
――バタンッ…
春日は和哉の部屋から出ていく。
その姿を見て枕を投げつけた。
:07/01/27 09:54
:W41K
:☆☆☆
#222 [ウサギさん]
――シーン…
さっきまでベットの軋む音や自分のアエギ声…そして耳元で囁く低い春日の声がしていた部屋は今は何事も無かったかのように静かで和哉はベットの上で肩を抱いてうつ向いた。
昔から静かな場所が苦手な和哉は今、この状態が息苦しくなってきていた。
「……俺…ダサい…」
部屋を出れば良いことが、今の和哉には出来ない。
重くのしかかる静けさで動けないのだ。
「……何だよ…あんたはやったらそれで終わりかよ…つか居ろよな…俺のこと好きって言うなら…側に…」
その時部屋のドアが開く。
:07/01/27 10:08
:W41K
:☆☆☆
#223 [ウサギさん]
――ガチャッ…
「なら言えよ…側に居ろって」
開いたドアにもたれかかり、腕を組ながら春日が言う。
和哉はうつ向いたまま何か呟くが、春日の耳には届かず春日が聞き返す。
「え?」
「……………側に居ろ。一人で行くな。命令だ……」
「何で?…何で行って欲しくないんだ?」
春日は目を瞑りながら問う。
「……知るかバーカ…」
和哉のその返答に春日はクスクス笑いそして和哉に近寄り和哉の顔を上げる。
「顔真っ赤…」
「誰のせいだ…ッッ」
「まっ…お前の気持も分かったし…ずっと居てやるよ。お前の『側に』」
そう言って春日はクスクス笑い、和哉の髪をまたグシャグシャにして撫でる。
そしてその時和哉は自分の言った事を後で後悔することになった…
〜続く〜
:07/01/27 10:24
:W41K
:☆☆☆
#224 [ぶう]
わあ〜(・∀・)
めちゃよかった★
続き楽しみです
:07/01/27 10:30
:W41CA
:w4Y5/2W2
#225 [ウサギさん]
:07/01/27 10:31
:W41K
:☆☆☆
#226 [ウサギさん]
>>224ぶうさん
もしかして感想スレに書き込みして下さっていたぶうさんでしょうか?
(´`。)
コメントありがとうございます!!
亀なみでごめんなさいUUu
:07/01/27 10:36
:W41K
:☆☆☆
#227 [雅]

ぁげ

:07/01/29 20:41
:P902iS
:.lVVzslo
#228 [雅]
ぁげ?
:07/01/30 21:32
:P902iS
:hUXlx6sI
#229 [ぶう]
あげ
:07/01/30 22:57
:W41CA
:edSKUMN.
#230 [あちゅか
]
更新しないんですかぁ

:07/01/31 01:12
:N901iC
:CFlAfnAM
#231 [ウサギさん]
上げて頂きありがとうございます!!!
(´`。)
明日(今日)の夕方に更新させて頂きます!!!
いろいろしていたらすぐに日がたってしまって…
本当にすみませんUUu
:07/01/31 01:21
:W41K
:☆☆☆
#232 [ウサギさん]
更新↓↓↓↓
―――――――――――
「……春日さん…」
「ん?」
「そんな近くに居たら朝飯作れないんすけど…」
「……しかし和哉がこの前『側に居て下さい春日さん…』と泣いてせがむから」
「誰が『側に居て下さい春日さん…』っつった!!??そっそりゃ側にいろとはいったがあれは薬のせいであって俺の本音では…!!」
和哉と春日は朝っぱらからいいやっていた。
いや…和哉一人で言っていると言った方がいいだろうか…。
:07/01/31 17:23
:W41K
:☆☆☆
#233 [ウサギさん]
「じゃぁお前の本音ってやつ…言えよ」
「ッッ…だっ誰が言うか!!べぇぇ!!」
そう言って和哉はなんやかんや言ってるうちに作った朝御飯をテーブルに置く。
「早く食えよ!!今日は大掃除すっから!!」
「はいはい。」
「『はい』は一回!!」
「はい。」
和哉は春日が食べている内に使ったフライパン等をかたずける。
「ったく…折角の休みなのに…この家絶対(ぜってぇ)掃除してない。階段とか隅にホコリとかあったし…ハァ…」
「何一人で喋っているんだ?」
「なっなんでもない!」
:07/01/31 17:26
:W41K
:☆☆☆
#234 [ウサギさん]
フライパン等を片付け終えるとリビングから離れて和哉は自分の部屋の中へと入った。
――ガチャン
―――――――――――
約5分後位に和哉は部屋から出て来た。
「和哉?お前何して……ブッ!!」
春日は吹き出して笑う。
「わっ笑うな!!大掃除となればちゃんとした格好でいどまないとな!!」
和哉は両手にゴム手袋をし、右手には箒(ホウキ)、顔にはマスク、頭にはバンダナを巻いて準備完了と言ったような格好でリビングへと近付く。
:07/01/31 17:28
:W41K
:☆☆☆
#235 [ウサギさん]
「クックックッ…」
「わっ笑ぁうなっ!!」
「クックックッ…まっまぁ精々頑張れクックッ」
そう言って春日は手をヒラヒラと振り自分の部屋へと向かおうとした瞬間に和哉に止められる。
「何で手伝わない!??」
「あ?俺まだ小説…原稿出来てないからな。やらなくちゃならん。」
「……セコッ…」
和哉はボソッとそう呟く。
「ん?」
「え?…ハハッ…じゃぁ頑張って原稿仕上げろよ!終わったらすぐ手伝いにこいよ!!」
春日は「ん。」と言って自分の部屋へと入って行った。
それを見た後、和哉の大掃除が始まった。
:07/01/31 17:30
:W41K
:☆☆☆
#236 [ウサギさん]
――――――――――
「ふぅ…なんちゅぅゴミの数だよ…」
和哉は愚痴を溢しながらセッセと掃除をする。
広い部屋なだけあって一人でやるのは少し厳しい。
「……ちゃんと仕事してんのか?」
和哉はそう言って二階を見た。
二階からは何の物音もしないせいか静かで逆に気持ち悪い位だった。
「……寝てるんじゃ……」
そう思い和哉は二階へと上がる。
:07/01/31 17:36
:W41K
:☆☆☆
#237 [ウサギさん]
春日の部屋の前に着くとドアノブに触れて少しドアを開ける。
――カチャカチャ…カタッ…
キーボードの音が部屋には響いていた。
パソコンと向かいあう春日の背中をただ呆然と見つめる。
「(…真剣だなぁ…)」
そう思い静かにドアを閉める。
――カチャンッ…
春日はその音にも気付かない位に集中してキーボードを打ち続けていた。
:07/01/31 17:41
:W41K
:☆☆☆
#238 [ウサギさん]
リビングに戻ってきた和哉は窓を拭く。
「ウォッ…すげぇきたねぇ…」
独り言を話ながら黙々と和哉は隅々まで綺麗にしていく。
――♪〜♪♪〜♪〜
その時12時00分を知らせる音時計が鳴り響いた。
「…早いな…昼ご飯用意しないと…」
:07/01/31 17:47
:W41K
:☆☆☆
#239 [ウサギさん]
和哉はキッチンでエプロンをつけて冷蔵庫を開ける。
「ん〜……」
「コロッケが食いたい。」
「コロッケかぁ……って春日さん!!?」
キッチンのカウンターで腕を付きながら春日はそう答えた。
「ビックリするだろ…?!つかコロッケ!?」
「ギャァギャァギャァギャァ言うなよ。あぁコロッケにしてくれ…何か食べたくなってきた。」
春日はそう言ってソファーにバフッと倒れこむ。
:07/01/31 17:55
:W41K
:☆☆☆
#240 [ウサギさん]
寝てました…UUu
―――――――――――
「ハァ…」
和哉はため息をついた後サッサと昼ご飯の用意をしはじめた。
その間春日はずっとソファーに寝転がったままだった。
――――――――――
「さん……日さん…春日さん!!」
「!!??」
春日は驚いた用に起き上がる。
「どうしたんだよ?」
「……いや…ただ驚いただけ。」
そう言って春日は支度が出来ているテーブルの方に座る。
和哉も同じく春日の目の前の席へと座る。
「「頂きます」」
:07/01/31 23:26
:W41K
:☆☆☆
#241 [ウサギさん]
「コロッケってこんな味なのか…」
「ブッッ!!!??」
和哉は吹き出して春日を見た。
「お前汚いな…」
「えっちょっコロッケ食べたことないの?!!」
和哉は吹き出した物を掃除しながら喋る。
「ん?あぁ…産まれてこのかた食べたことないな。」
「……一般庶民しか食べないのか…?…つかコロッケを食べたことないやつなんか聞いたことねぇし…」
そんな事を話ながら二人は昼ご飯を完食した。
:07/01/31 23:33
:W41K
:☆☆☆
#242 [ウサギさん]
食べた物をキッチンのカウンターに置き、春日は背伸びをしてまた二階へと上がった。
「あっ春日さん!!」
「ん?」
「珈琲かなんか飲む?」
「あぁ…珈琲を頼む。悪いな」
そう言って春日は自分の部屋へとまた入っていった。
和哉は食器を全部洗い終った後に珈琲を入れ二階へと上がった。
やはり二階の廊下はさっきと変わらず静かだった。
:07/01/31 23:39
:W41K
:☆☆☆
#243 [ウサギさん]
――コンコンッ…
中から「はい」と言う声が聞こえると和哉は部屋へと入る。
「珈琲持ってきたよ」
「ん、そこ置いといて」
――コトッ…
和哉は珈琲を置いた後、部屋を出ようと歩き出した時春日に腕を引かれる。
「え…?」
和哉が振り返った時に春日に引き寄せられて二人の唇が重なる。
「フッンッ!???」
:07/01/31 23:50
:W41K
:☆☆☆
#244 [ウサギさん]
和哉は必死に抵抗して唇が離れ、その時に透明な糸が一瞬二人を繋いでいたがすぐに途切れる。
「なっ何昼間っからやってんだよ!!」
「エネルギー補給?」
「『エネルギー補給?』ってあんたなぁ…!!??」
和哉は怒りを抑えてズカズカと部屋を出た。
――バンッ!!
和哉はリビングへと下りるとソファーに座り込み両手で顔を隠しため息をついた。
「はぁ…駄目だ…最近俺ホモの世界へと導かれてる…絶対導かれてる…」
そんな事を呟きながらまた立ち上がり掃除を始める。
:07/01/31 23:59
:W41K
:☆☆☆
#245 [ウサギさん]
:07/02/01 00:09
:W41K
:☆☆☆
#246 [りな]
見てますイ
この話めちゃめちゃ好きです
毎日 更新してるかチェックしてます~
頑張って下さぃネイ
:07/02/01 00:29
:W41SH
:IRMdLCSE
#247 [あちゅか
]
気になるゥ

:07/02/01 19:10
:N901iC
:iV4iLm9U
#248 [雅]

ぁげ

:07/02/03 10:26
:P902iS
:doP.6N56
#249 [A]
更新し--てイ
:07/02/03 20:58
:W41CA
:3LI.fpj.
#250 [なな]
更新まってますー

:07/02/04 00:08
:N901iC
:☆☆☆
#251 [雅]

ぁげ

:07/02/04 11:50
:P902iS
:oLGlbK6A
#252 [なな]
:07/02/04 15:49
:N901iC
:☆☆☆
#253 [なな]
あげます


:07/02/05 13:39
:N901iC
:☆☆☆
#254 [ウサギさん]
「よ…し…だいたいは終わったな!!流石(サスガ)オレ!!」
自分を誉める和哉ははたから見れば変人だ。
「ん…鏡?」
自分を誉めていた時にチラリと大きな鏡が視界に入った。
和哉はそれに近付く。
「うぉ〜…きったねぇ…」
第一発声がそれだった。
「…ついでだし…拭くかな」
そう言って和哉は雑巾を濡らし鏡を拭いていく。
:07/02/05 21:18
:W41K
:☆☆☆
#255 [ウサギさん]
それから10分ぐらい経ってからか春日が伸びをしながら階段を降りてきた。
「あっ春日さん」
「ん?…デカイ鏡だなぁ…」
「うん。これ買ったの?」
春日は顔を傾げ「さぁ?」と逆に和哉に聞く用に答えた。
「なんじゃそりゃ…まぁ綺麗になったしいいか」
その時春日は和哉に抱きつき耳を少し噛む。
:07/02/05 21:26
:W41K
:☆☆☆
#256 [ウサギさん]
「あ゙!??ちょっなんだよ?!!」
和哉は暴れて拒む。
しかし春日は和哉の両手を鏡に押し付け首筋をスッと舐める。
「ッッ!!!??」
「鏡ってエロイな…クスクス…」
「!!!」
春日は和哉の胸へと手を擦り混ませる。
和哉はビクッと身を震わせた時に思わず顔を上げ鏡と向き合う。
「ッッ!!!」
:07/02/05 21:35
:W41K
:☆☆☆
#257 [ウサギさん]
和哉は初めて自分が感じている顔を見て驚く。
思わず顔を下げる。
「和哉…【ここ】苦しそう」
そう言って春日は和哉の物を擦ったり、強弱をつけて握る。
「アッ…ン…や…やめ…」
春日は和哉の耳元で囁く。
「―――――……クスクス」
「ッッ…〜ッメェ…」
春日が言った言葉はこうだった。
――止めて欲しくないくせに…――
:07/02/05 21:43
:W41K
:☆☆☆
#258 [ウサギさん]
春日は一気に和哉のジャージのズボンと下着を脱がすと形を持った和哉の物を握り擦る。
――ビクビクッ!!
「ッアッ!!…やめ…フンッ…」
和哉は堪えきれずに白濁を吐きだす。
それは鏡にかかりトロリと垂れる。
和哉はそれを見て顔を赤くする。
「…和哉…イクの早すぎ…クスクス…」
「だっ!!誰のせいだと!!??ッッ…」
「俺のせい?…じゃぁ…全部俺のせいにしてどうして欲しいか言えよ…なぁ…和哉…」
「ンッアッ!!」
目の前でアエグ自分の姿に嫌悪を抱いたがそれは直(ジキ)に消えさり快楽だけが和哉の中を駆け巡る。
:07/02/05 21:59
:W41K
:☆☆☆
#259 [ウサギさん]
:07/02/05 22:02
:W41K
:☆☆☆
#260 [ウサギさん]
携帯復活です(´`〃)電源切ってて正解ですね♪
―――――――――――
春日の手の動きは激しさを増す。
そして一瞬手の動きが止まり和哉は「?」と思い鏡を見ると春日は和哉の蜜をペロリと舐め、笑う。
その余裕そうな顔に和哉は怒りさえ覚えたがその思いは次の瞬間に消え去る。
――グッ…!!
「アッ!!??」
春日は和哉の窄まりに指を忍ばせる。
そして中に入れるとクイッと指を折り曲げる。
「ウッ…アッ…ファ…ッッ…」
:07/02/06 20:51
:W41K
:☆☆☆
#261 [ウサギさん]
――クチュッ…クチュッ…
耳に響くのはイヤらしい音と春日さんの吐息…
そして首元や背中に優しく触れる唇…舌が俺の五感を沸き立てる。
「ン…ン…ハァ…か…春日さ……も…ッッ…無…理!!」
「ナニが?ハァ…」
「て…めぇアッ…わか…ててッッ…」
「言わないとわからない…ハァ…ハァ…」
微かに漏れる吐息に春日を鏡ごしで見るとさっきまでの余裕は消えていた。
しかし、春日はそれでも苦し笑顔をして和哉を攻める。
「…い…れやが…れハァ…このホモ野郎!!!」
「…酷い言われようだ…なっ…!!」
――グッ!!!
:07/02/06 21:04
:W41K
:☆☆☆
#262 [ウサギさん]
「アッ!!」
「フ……」
――グチュッ…グチュッ…
和哉の窄まりに一気に春日の物が突き動く。
「ンッアッ…フ…アッ…」
「ッッ…」
いつも以上に中に入ってくる春日に和哉は絶えきれずにイク。
「ハァ…ハァ…!!!」
春日は和哉の呼吸が整うのも待たずにイッたばかりの和哉の中を掻き乱す。
「ちょっ…待てって!!アッ!!」
「和哉…好きだ…ハァ…ッッ…」
「な…に言って…ウッン…」
:07/02/06 21:20
:W41K
:☆☆☆
#263 [我輩は匿名である]
:07/02/06 21:30
:N901iC
:☆☆☆
#264 [ウサギさん]
「イッ……ッッ!!!」
「クッ………ッッ」
和哉と春日はほぼ同時にくち果てた。
―――――――――――
その後和哉はソファーに横になり眠っている…いや、気を失っている時に一本の電話が鳴る。
――♪♪〜♪〜♪♪♪〜ガチャッ…
「はい…あぁ。……」
―――――――――――
「ん…」
和哉はソファーから起き上がり辺りを見回す。
そこには春日の姿は無かった。
「あれ…?」
立ち上がろうとした時に一瞬で崩れ落ちる。
それと同時に玄関でガチャッと音がして中に誰かが入ってきた。
:07/02/06 21:38
:W41K
:☆☆☆
#265 [ウサギさん]
>>263我輩は匿名であるさん
安価ありがとうございます!!
(´`〃)
あと少し続きます。。。
:07/02/06 21:40
:W41K
:☆☆☆
#266 [ウサギさん]
「ッッ〜…アイツ…立てなくなるまでやりやがって…!!!」
「…何してんだ?」
入って来たのは春日だった。
「誰のせいだと…ッッ…ん?何持ってんの?」
「え?あぁ…ちょっとした資料。」
そう言うと和哉をヒョイッと持ち上げソファーに座らす。
そして頭をポンポンと撫でて「ちょっと隠(コモ)る」と言って二回の書斎へと入って行った。
和哉はそれを見て少し不安になった。
「なんか…元気なくないか…?…嫌な予感がする…」
――その予感は当たり春日さんはその日から俺を抱くこともなければ、キスをする事もなくなった…。
そして…俺を少しずつ遠ざける用になった…――――
〜続く〜
:07/02/06 21:51
:W41K
:☆☆☆
#267 [ウサギさん]
:07/02/06 21:58
:W41K
:☆☆☆
#268 [ぶう]
あげ(・∀・)★
:07/02/08 15:23
:W41CA
:FEu93IEE
#269 [なな]
あげ

:07/02/09 17:09
:N901iC
:☆☆☆
#270 [雅]
あげ

:07/02/09 22:53
:P902iS
:QTauwdww
#271 [ウサギさん]
:07/02/10 14:31
:W41K
:☆☆☆
#272 [ウサギさん]
今夜22時00分から更新始めようと思います!!!
(´`)
一時間後に良かったら会いましょう♪♪♪♪
:07/02/10 21:03
:W41K
:☆☆☆
#273 [ひとみ]
楽しみに待ってますヤイ
:07/02/10 21:11
:W41CA
:C8uubW/A
#274 [なな]
楽しみにしてます

:07/02/10 21:35
:N901iC
:☆☆☆
#275 [梨香]
かなり待ち遠しく待ってます(´・∀・`)
:07/02/10 21:57
:W41T
:1A/kVTHE
#276 [ウサギさん]
あげありがとうございます(´`)
―――――――――――
あれからもう何日も経つ。
それでも春日さんは何もしてこようとしない。
いや……それが正しいっちゃぁ正しいんだが……。
でもいつも仕掛けてきていた奴が何もしてこなくなったなんておかしい…。
後もう一つ…。
春日さんはあれ以来あまり喋らなくなった。
別に何か喋りたいわけでもないが、こんな広い空間であまりにも静か過ぎるのは気持ちが悪い。
:07/02/10 22:00
:W41K
:☆☆☆
#277 [ウサギさん]
梨香さん→ありがとうございます~~
:07/02/10 22:00
:W41K
:☆☆☆
#278 [ウサギさん]
俺から喋りかけても、
『あぁ』だの『うん』だので【何かの資料】をただ見ているだけだ。
一度その【資料】を見ようとしたら怒られた。
一体何が書いてあるのかが気になる…が、きっと仕事の事だろうと思う。
俺が見ても解らないと言う落ちだろう。
でも…何でこんなにも気になってしまうのだろうか…。
離されてしまっているみたいで…もどかしくて…不安になる…え?…今、俺なんつった?…もどかしくて、不安?、ははは…冗談…んなわけあるかよ!?
これが普通なんだ!!そうだそうだ!!今までがおかしかったんだ!!うんうん!!
……さて、あっと言う間に残り3日間…約束は一ヶ月間だったからな。
あと3日…………。
:07/02/10 22:09
:W41K
:☆☆☆
#279 [ウサギさん]
――コンコン…
「はい」
中からは当たり前で春日の声が返ってきた。
――ガチャッ…
「あ…仕事中だったかな?」
「ん?どうした?」
「あ…いや…」
春日は首を傾げる。
あぁ俺なにやってんだよ…UUu
用もねぇのになにノックしてんだ…。
我ながら馬鹿すぎる。
その時春日が椅子から立ち上がり和哉に近付くとソッと頬に触れる。
――ドキッ…
:07/02/10 22:13
:W41K
:☆☆☆
#280 [ウサギさん]
和哉は春日を見上げる。
春日の顔がゆっくり近付きあと少しで唇に触れる寸前でピタリと止まった。
「……え?」
「…すまん…」
そう言って春日は和哉の髪をワシャワシャとなで、また椅子に座りパソコンと向き合う。
和哉は急に顔を赤くして部屋を飛び出した。
――バンッ!!…
:07/02/10 22:17
:W41K
:☆☆☆
#281 [ウサギさん]
和哉が出て行くと春日は「ハァ…」とため息をついて椅子にもたれかかり、両手で目を覆(オオ)った。
「…我慢しろよ…こんなんで理性切らしてどうする……」
そう言ってまたため息をつく―――……。
―――――――――――
――ガチャッ…バンッ!!
和哉は自分の部屋に入るなりその場で崩れ落ちた。
:07/02/10 22:21
:W41K
:☆☆☆
#282 [ウサギさん]
「意味わかんねぇし…なんなんだよあれ!??どうしちまったんだよ…俺…」
和哉は頭を抱えながら泣きそうになった。
―――――――――――
――コンコン…
あれから何時間か経った後、和哉の部屋にノックがかかるが和哉はドアの横で寝ていて気付かない。
そしてドアが開く。
――ガチャッ…
入って来たのは春日だった。
「?…何処で寝てるんだ?」
そう言って和哉を抱き上げてベットに寝かす。
:07/02/10 22:26
:W41K
:☆☆☆
#283 [ウサギさん]
「ん……」
和哉は春日のシャツをまるで小さな子供のようにギュッと握りしめ離さない。
「…餓鬼…」そう言ってクスクス笑う。
そんな和哉を見て少しずつ顔を近付ける…が、途中で躊躇(タメラ)う。
「…チッ……お前が無防備過ぎるのが悪い…」
まるで自分は悪くないと言い聞かせるかのように和哉にキスをする。
――チュッ…クチュッ…
そのキスは徐々(ジョジョ)に深さを増す。
:07/02/10 22:33
:W41K
:☆☆☆
#284 [ウサギさん]
和哉の口元をツゥ―ッと流れる銀の糸は和哉をイヤらしく見せる。
「んっ…ファ…」
春日の手は次第に和哉の自身を捕える。
そしてゆっくり擦る。
「フッ…ア…あっ?!」
和哉は目を覚ます。
「なっ!?ちょっ!??春日さん!!??」
「和哉…もう何日も俺が触れて無かったからたまってると思ってたけど……自分で『して』た?クスクス…」
春日のその言葉でビクッと肩を上げる。
そして段々(ダンダン)自分が熱くなるのがわかる。
:07/02/10 22:39
:W41K
:☆☆☆
#285 [ウサギさん]
「バッ…やってねぇよ!!つか甘ったれんな!!」
半泣きの和哉の涙をペロリと舐めクスクスと笑う。
そしてさっきよりも強弱をつけて自身を擦る。
「あっ…やめ…ンッ…」
和哉は有無(ウム)も言わずにすぐにイッた。
春日は手についた白濁をペロリと舐める。
それを直視した和哉は両手で顔を隠す。
「――…くせに……」
「え?……」
「今まで触れもしなかったクセに…!!」
春日は何も言わない。
それでも和哉は顔を隠しながら訴える。
:07/02/10 22:45
:W41K
:☆☆☆
#286 [ウサギさん]
「なんなんだ…ヒック…急にまた…ヒック…俺はお前の欲求不満解消の玩具じゃねぇんだ!!…ヒック…いいかげんにしやがれ!!」
和哉が言い終わると顔を隠していた和哉の腕を退(ド)けて春日はまた和哉にキスをする。
それに最初は抵抗するが体はまだ春日の感覚を覚えているせいかそのキスに徐々に答える。
「ファ…ンッ…ハァ…ハァ…」
「これが最後だから…もうお前を縛りはしない…から…」
「え?…今…なん…てあっ!!??」
まだ馴らされていない窄まりに春日の自身が和哉の中に無理矢理入り込む。
:07/02/10 22:53
:W41K
:☆☆☆
#287 [ウサギさん]
しかし今の和哉にはそれさえも快感に変わる。
「ンッ…ッッ…」
和哉は思わず春日の背中をひっかく。
「ッッ……ハァ…」
「だ…め…動かす…な…ッッ…イッ…ク…!!!」
――グチュッ…グチュッ…
「あっ…フッ…アッアッ…アァァ!!!」
和哉はまたイッた。
「待て」と言っても春日さんは止まってはくれなかった。
その後も何度も打ち寄せる快感に俺は何度もイッた。
下腹部に感じる自分の物とは違う温かい感覚が何度も溢れるのを感じながら俺は意識を失った―――……。
:07/02/10 23:00
:W41K
:☆☆☆
#288 [ウサギさん]
またその日から何もしない日々が続き、春日さんの世話係りはあっと言う間に幕を閉じた。
そして「あの時」の春日さんが呟いた意味が解ったのは春日さんの家を出て一週間後、姉ちゃんから聞いた話でだ…。
その意味は…
春日さんの小説は世界中に広まりそれである会社が春日さんを引き取りたいと言って春日さんは外国へと飛びたった。
だから「あの時」もう縛りはしないと言ったんだろう…。
でも春日さんは俺には何も言わずに…。
あんなに好きだの何だの言って無理矢理人を抱いて…無理矢理…?…違う…無理矢理なんかじゃない…俺…春日さんの事…【好き】だったのか…
人間って何て馬鹿なんだろう…
離れてやっと気付くなんて…
涙が止まらない…
拭っても…拭っても…
溢れていく…
目を閉じて思い浮かぶ人は…
もう自分の側にはいない…
春日さんだけ――……
〜続く〜
:07/02/10 23:14
:W41K
:☆☆☆
#289 [ウサギさん]
:07/02/10 23:17
:W41K
:☆☆☆
#290 [ウサギさん]
:07/02/10 23:44
:W41K
:☆☆☆
#291 [ウサギさん]
人物紹介ミス(笑
>>2―――――――――――
春日さんが居ないいつも通りの生活が始まってあれからもう2年が過ぎ去ろうとしていた。
おれも今日で誕生日を向かえてはれて20歳になる。
大学も順調で何も言うことなしだ。
春日さんの事も段々思い出へと変わろうとしている。
人間の脳なんてそんなもんだろう。
いつかは思い出へと変わる。
でも本棚に並べられている本は全部春日さんが書いた小説ばかり。
少し女々(メメ)しい気もするがそれは前の俺が考えてた事であって…今は別にホモだろうがレズだろうがあまり気にしなくなった。
:07/02/10 23:52
:W41K
:☆☆☆
#292 [ウサギさん]
ただ好きな相手が男か女かってだけの話だ。
………まぁ完全に気にしてないと言うと嘘になるが…。
――ピーンポーン…
「はぁいはいはい」
和哉は玄関へ小走りで向かう。
――ガチャッ…
「どちらさん?」
「よっ和哉!!」
そこに立っていたのは孝だった。
「おぉ孝!今日は来るの早いな!!」
「まぁな!さっ学校行こうぜ!!」
最近俺は孝と一緒に学校に行っている。これも変わらずいつもどおりだ。
:07/02/10 23:58
:W41K
:☆☆☆
#293 [ウサギさん]
いつもどおりに授業を受けて、いつもどおりに夕飯の買い出しにスーパーに行く。
半面主婦かよ…と自分に突っ込んでしまう時もある。
これだけいつもどおりなのに…もう二年も経つのに…どうして今頃になって思い浮かぶのは彼奴(アイツ)の事ばかりなのだろう……。
そんな自分にイライラする…。
いつもは行かないのに帰りにもしかしたら帰って来ているかもしれない…なんて乙女チックな妄想で春日さんの住んでいたマンションの前を通った。
灯りがついてる。……………は!!??なんで!??誰か越して来たのか!??
「ハハハ…いやいやいや…帰って来たからってなんなんだ…。何にも言わずに言った奴だぞ?…ハハハ…関係ない…関係…」
「おい」
:07/02/11 00:08
:W41K
:☆☆☆
#294 [ウサギさん]
「!!???」
和哉は固まる。
聞き覚えのある声…
耳元で何度も囁いていた声…
知らないわけがない。
……でも振り返れない…
「そこでボォーとつったてる馬鹿そうな少年」
……振り返れない?…ハハハ…俺は何馬鹿な事を考えてたんだ…?
「おーい馬鹿な少年」
――ピキッ…
あぁ…きたね…きちゃったね…
「誰が馬鹿な少年じゃいっっ!!!」
「やっとこっち見たな」
「…………。」
:07/02/11 00:13
:W41K
:☆☆☆
#295 [ウサギさん]
ほら…泣く…俺は泣くんだ…だから嫌だったんだ…
「クスクス…泣くなよ…和哉」
「……うるせぇ…!!」
そこに立っていたのは少し髪が伸びた春日の姿だった。
「ただいま」
「〜……ッッ」
春日はゆっくり和哉に近付き抱き締める。
「〜……ッッ!勝手に居なくなって帰ったらそれかよ!!!ふざけんなっ!!!」
春日はクスクス笑いながら「ごめんごめん」と言って和哉の頭を撫でる。
:07/02/11 00:19
:W41K
:☆☆☆
#296 [ウサギさん]
あぁなんで俺は二年もほったらかしにされてたのにこうなんだ……。
全部無かった事には出来ねぇけど…俺にはアンタがいないと駄目なんだ…だから…
「許す…グスッ」
「ありがとう…本当に一人にして悪かった…もう一人にしないから…好きだよ和哉」
和哉は顔を赤くしてうつ向く。
「俺はお前なんか嫌いだ。…大っ嫌いだ!!でも…側にいろ…離れるな…」
「何だそれは?クスクス…」
春日さんはそう言って俺にキスをした。
少し煙草の味がするキスは俺を落ち着かせる。
そして俺はもう二度と離れない用に強く強く春日さんを抱き締めた。
:07/02/11 00:26
:W41K
:☆☆☆
#297 [ウサギさん]
「和哉…」
「ん…?」
和哉は上を見上げた。
「言って?好きって」
春日は真剣な目で和哉を見る。
「は?」
「言ったらもう一人にしないから」
「嫌だ。」
「じゃぁ愛してるでも…」
「〜……ッッ絶っ対いわねぇ!!!」
だってその言葉を言ってしまったら悔しい気がするから…
俺は―――……
【絶対言わない×××!】
END
:07/02/11 00:33
:W41K
:☆☆☆
#298 [ウサギさん]
【絶対言わない×××!】
終了いたしました!!!
ここまで読んで下さった方々ありがとうございます!!!
ラスト不満があるかたがあるやもしれません…
(Ω□Ω)
でも完結出来た事が何より嬉しいです!!!
今までありがとうございました!!!
(´`)
感想よろしければ下さい!!
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/
:07/02/11 00:36
:W41K
:☆☆☆
#299 [なな]
:07/02/11 01:14
:N901iC
:☆☆☆
#300 [ウサギさん]
>>290に安価つけときました
(´`★)
>>2が失敗しちゃいましたUUu
良かったら読んで下さい
(´`)
:07/02/11 02:26
:W41K
:☆☆☆
#301 [メイM]
続きとかないんですか[まぢおもしろいですy続きがみたぁnいI
:07/02/11 11:18
:W31K
:oNBQEnE6
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