絶対言わない×××!
最新 最初 🆕
#250 [なな]
更新まってますー

⏰:07/02/04 00:08 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#251 [雅]
ぁげ

⏰:07/02/04 11:50 📱:P902iS 🆔:oLGlbK6A


#252 [なな]
>>1-100
>>100-200
>>200-300
ROM用(o^o^o)

⏰:07/02/04 15:49 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#253 [なな]
あげます

⏰:07/02/05 13:39 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#254 [ウサギさん]
「よ…し…だいたいは終わったな!!流石(サスガ)オレ!!」

自分を誉める和哉ははたから見れば変人だ。

「ん…鏡?」

自分を誉めていた時にチラリと大きな鏡が視界に入った。
和哉はそれに近付く。

「うぉ〜…きったねぇ…」

第一発声がそれだった。

「…ついでだし…拭くかな」

そう言って和哉は雑巾を濡らし鏡を拭いていく。

⏰:07/02/05 21:18 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#255 [ウサギさん]
それから10分ぐらい経ってからか春日が伸びをしながら階段を降りてきた。

「あっ春日さん」

「ん?…デカイ鏡だなぁ…」

「うん。これ買ったの?」

春日は顔を傾げ「さぁ?」と逆に和哉に聞く用に答えた。

「なんじゃそりゃ…まぁ綺麗になったしいいか」

その時春日は和哉に抱きつき耳を少し噛む。

⏰:07/02/05 21:26 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#256 [ウサギさん]
「あ゙!??ちょっなんだよ?!!」

和哉は暴れて拒む。
しかし春日は和哉の両手を鏡に押し付け首筋をスッと舐める。

「ッッ!!!??」

「鏡ってエロイな…クスクス…」

「!!!」

春日は和哉の胸へと手を擦り混ませる。
和哉はビクッと身を震わせた時に思わず顔を上げ鏡と向き合う。

「ッッ!!!」

⏰:07/02/05 21:35 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#257 [ウサギさん]
和哉は初めて自分が感じている顔を見て驚く。

思わず顔を下げる。

「和哉…【ここ】苦しそう」

そう言って春日は和哉の物を擦ったり、強弱をつけて握る。

「アッ…ン…や…やめ…」

春日は和哉の耳元で囁く。

「―――――……クスクス」

「ッッ…〜ッメェ…」

春日が言った言葉はこうだった。











――止めて欲しくないくせに…――

⏰:07/02/05 21:43 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#258 [ウサギさん]
春日は一気に和哉のジャージのズボンと下着を脱がすと形を持った和哉の物を握り擦る。

――ビクビクッ!!

「ッアッ!!…やめ…フンッ…」

和哉は堪えきれずに白濁を吐きだす。
それは鏡にかかりトロリと垂れる。
和哉はそれを見て顔を赤くする。

「…和哉…イクの早すぎ…クスクス…」

「だっ!!誰のせいだと!!??ッッ…」

「俺のせい?…じゃぁ…全部俺のせいにしてどうして欲しいか言えよ…なぁ…和哉…」

「ンッアッ!!」

目の前でアエグ自分の姿に嫌悪を抱いたがそれは直(ジキ)に消えさり快楽だけが和哉の中を駆け巡る。

⏰:07/02/05 21:59 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#259 [ウサギさん]
最近なんか携帯がバグってるのでちょっと休ませてから更新再開します!!!(´`;)
良かったらかなり途中ですがコメント下さい!!
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/02/05 22:02 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#260 [ウサギさん]
携帯復活です(´`〃)電源切ってて正解ですね♪

―――――――――――

春日の手の動きは激しさを増す。
そして一瞬手の動きが止まり和哉は「?」と思い鏡を見ると春日は和哉の蜜をペロリと舐め、笑う。

その余裕そうな顔に和哉は怒りさえ覚えたがその思いは次の瞬間に消え去る。

――グッ…!!

「アッ!!??」

春日は和哉の窄まりに指を忍ばせる。
そして中に入れるとクイッと指を折り曲げる。

「ウッ…アッ…ファ…ッッ…」

⏰:07/02/06 20:51 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#261 [ウサギさん]
――クチュッ…クチュッ…

耳に響くのはイヤらしい音と春日さんの吐息…
そして首元や背中に優しく触れる唇…舌が俺の五感を沸き立てる。

「ン…ン…ハァ…か…春日さ……も…ッッ…無…理!!」

「ナニが?ハァ…」

「て…めぇアッ…わか…ててッッ…」

「言わないとわからない…ハァ…ハァ…」

微かに漏れる吐息に春日を鏡ごしで見るとさっきまでの余裕は消えていた。
しかし、春日はそれでも苦し笑顔をして和哉を攻める。

「…い…れやが…れハァ…このホモ野郎!!!」

「…酷い言われようだ…なっ…!!」



――グッ!!!

⏰:07/02/06 21:04 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#262 [ウサギさん]
「アッ!!」

「フ……」

――グチュッ…グチュッ…

和哉の窄まりに一気に春日の物が突き動く。

「ンッアッ…フ…アッ…」

「ッッ…」

いつも以上に中に入ってくる春日に和哉は絶えきれずにイク。

「ハァ…ハァ…!!!」

春日は和哉の呼吸が整うのも待たずにイッたばかりの和哉の中を掻き乱す。

「ちょっ…待てって!!アッ!!」

「和哉…好きだ…ハァ…ッッ…」

「な…に言って…ウッン…」

⏰:07/02/06 21:20 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#263 [我輩は匿名である]
>>1-300

⏰:07/02/06 21:30 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#264 [ウサギさん]
「イッ……ッッ!!!」

「クッ………ッッ」

和哉と春日はほぼ同時にくち果てた。

―――――――――――

その後和哉はソファーに横になり眠っている…いや、気を失っている時に一本の電話が鳴る。

――♪♪〜♪〜♪♪♪〜ガチャッ…

「はい…あぁ。……」

―――――――――――

「ん…」

和哉はソファーから起き上がり辺りを見回す。
そこには春日の姿は無かった。

「あれ…?」

立ち上がろうとした時に一瞬で崩れ落ちる。
それと同時に玄関でガチャッと音がして中に誰かが入ってきた。

⏰:07/02/06 21:38 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#265 [ウサギさん]
>>263我輩は匿名であるさん

安価ありがとうございます!!
(´`〃)

あと少し続きます。。。

⏰:07/02/06 21:40 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#266 [ウサギさん]
「ッッ〜…アイツ…立てなくなるまでやりやがって…!!!」

「…何してんだ?」

入って来たのは春日だった。

「誰のせいだと…ッッ…ん?何持ってんの?」

「え?あぁ…ちょっとした資料。」

そう言うと和哉をヒョイッと持ち上げソファーに座らす。
そして頭をポンポンと撫でて「ちょっと隠(コモ)る」と言って二回の書斎へと入って行った。

和哉はそれを見て少し不安になった。

「なんか…元気なくないか…?…嫌な予感がする…」


――その予感は当たり春日さんはその日から俺を抱くこともなければ、キスをする事もなくなった…。
そして…俺を少しずつ遠ざける用になった…――――



〜続く〜

⏰:07/02/06 21:51 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#267 [ウサギさん]
第五話終了です!!

感想よろしくお願いします!!
(´`〃)

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/02/06 21:58 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#268 [ぶう]
あげ(・∀・)★

⏰:07/02/08 15:23 📱:W41CA 🆔:FEu93IEE


#269 [なな]
あげ

⏰:07/02/09 17:09 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#270 [雅]
あげ

⏰:07/02/09 22:53 📱:P902iS 🆔:QTauwdww


#271 [ウサギさん]
>>268-270
ぶうさん→ななさん→雅さん

上げありがとうございます
(´`●)ポッ

⏰:07/02/10 14:31 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#272 [ウサギさん]
今夜22時00分から更新始めようと思います!!!
(´`)
一時間後に良かったら会いましょう♪♪♪♪

⏰:07/02/10 21:03 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#273 [ひとみ]
楽しみに待ってますヤイ

⏰:07/02/10 21:11 📱:W41CA 🆔:C8uubW/A


#274 [なな]
楽しみにしてます

⏰:07/02/10 21:35 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#275 [梨香]
かなり待ち遠しく待ってます(´・∀・`)

⏰:07/02/10 21:57 📱:W41T 🆔:1A/kVTHE


#276 [ウサギさん]
あげありがとうございます(´`)

―――――――――――

あれからもう何日も経つ。
それでも春日さんは何もしてこようとしない。
いや……それが正しいっちゃぁ正しいんだが……。

でもいつも仕掛けてきていた奴が何もしてこなくなったなんておかしい…。

後もう一つ…。
春日さんはあれ以来あまり喋らなくなった。
別に何か喋りたいわけでもないが、こんな広い空間であまりにも静か過ぎるのは気持ちが悪い。

⏰:07/02/10 22:00 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#277 [ウサギさん]
梨香さん→ありがとうございます~~

⏰:07/02/10 22:00 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#278 [ウサギさん]
俺から喋りかけても、
『あぁ』だの『うん』だので【何かの資料】をただ見ているだけだ。
一度その【資料】を見ようとしたら怒られた。
一体何が書いてあるのかが気になる…が、きっと仕事の事だろうと思う。
俺が見ても解らないと言う落ちだろう。

でも…何でこんなにも気になってしまうのだろうか…。
離されてしまっているみたいで…もどかしくて…不安になる…え?…今、俺なんつった?…もどかしくて、不安?、ははは…冗談…んなわけあるかよ!?
これが普通なんだ!!そうだそうだ!!今までがおかしかったんだ!!うんうん!!
……さて、あっと言う間に残り3日間…約束は一ヶ月間だったからな。

あと3日…………。

⏰:07/02/10 22:09 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#279 [ウサギさん]
――コンコン…

「はい」

中からは当たり前で春日の声が返ってきた。

――ガチャッ…

「あ…仕事中だったかな?」

「ん?どうした?」

「あ…いや…」

春日は首を傾げる。

あぁ俺なにやってんだよ…UUu
用もねぇのになにノックしてんだ…。
我ながら馬鹿すぎる。

その時春日が椅子から立ち上がり和哉に近付くとソッと頬に触れる。

――ドキッ…

⏰:07/02/10 22:13 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#280 [ウサギさん]
和哉は春日を見上げる。
春日の顔がゆっくり近付きあと少しで唇に触れる寸前でピタリと止まった。

「……え?」

「…すまん…」

そう言って春日は和哉の髪をワシャワシャとなで、また椅子に座りパソコンと向き合う。

和哉は急に顔を赤くして部屋を飛び出した。

――バンッ!!…

⏰:07/02/10 22:17 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#281 [ウサギさん]
和哉が出て行くと春日は「ハァ…」とため息をついて椅子にもたれかかり、両手で目を覆(オオ)った。

「…我慢しろよ…こんなんで理性切らしてどうする……」

そう言ってまたため息をつく―――……。


―――――――――――

――ガチャッ…バンッ!!

和哉は自分の部屋に入るなりその場で崩れ落ちた。

⏰:07/02/10 22:21 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#282 [ウサギさん]
「意味わかんねぇし…なんなんだよあれ!??どうしちまったんだよ…俺…」

和哉は頭を抱えながら泣きそうになった。

―――――――――――

――コンコン…

あれから何時間か経った後、和哉の部屋にノックがかかるが和哉はドアの横で寝ていて気付かない。

そしてドアが開く。

――ガチャッ…

入って来たのは春日だった。

「?…何処で寝てるんだ?」

そう言って和哉を抱き上げてベットに寝かす。

⏰:07/02/10 22:26 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#283 [ウサギさん]
「ん……」

和哉は春日のシャツをまるで小さな子供のようにギュッと握りしめ離さない。

「…餓鬼…」そう言ってクスクス笑う。
そんな和哉を見て少しずつ顔を近付ける…が、途中で躊躇(タメラ)う。

「…チッ……お前が無防備過ぎるのが悪い…」

まるで自分は悪くないと言い聞かせるかのように和哉にキスをする。

――チュッ…クチュッ…

そのキスは徐々(ジョジョ)に深さを増す。

⏰:07/02/10 22:33 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#284 [ウサギさん]
和哉の口元をツゥ―ッと流れる銀の糸は和哉をイヤらしく見せる。

「んっ…ファ…」

春日の手は次第に和哉の自身を捕える。
そしてゆっくり擦る。

「フッ…ア…あっ?!」

和哉は目を覚ます。

「なっ!?ちょっ!??春日さん!!??」

「和哉…もう何日も俺が触れて無かったからたまってると思ってたけど……自分で『して』た?クスクス…」

春日のその言葉でビクッと肩を上げる。
そして段々(ダンダン)自分が熱くなるのがわかる。

⏰:07/02/10 22:39 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#285 [ウサギさん]
「バッ…やってねぇよ!!つか甘ったれんな!!」

半泣きの和哉の涙をペロリと舐めクスクスと笑う。
そしてさっきよりも強弱をつけて自身を擦る。

「あっ…やめ…ンッ…」

和哉は有無(ウム)も言わずにすぐにイッた。

春日は手についた白濁をペロリと舐める。
それを直視した和哉は両手で顔を隠す。

「――…くせに……」

「え?……」

「今まで触れもしなかったクセに…!!」

春日は何も言わない。
それでも和哉は顔を隠しながら訴える。

⏰:07/02/10 22:45 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#286 [ウサギさん]
「なんなんだ…ヒック…急にまた…ヒック…俺はお前の欲求不満解消の玩具じゃねぇんだ!!…ヒック…いいかげんにしやがれ!!」

和哉が言い終わると顔を隠していた和哉の腕を退(ド)けて春日はまた和哉にキスをする。

それに最初は抵抗するが体はまだ春日の感覚を覚えているせいかそのキスに徐々に答える。

「ファ…ンッ…ハァ…ハァ…」

「これが最後だから…もうお前を縛りはしない…から…」

「え?…今…なん…てあっ!!??」

まだ馴らされていない窄まりに春日の自身が和哉の中に無理矢理入り込む。

⏰:07/02/10 22:53 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#287 [ウサギさん]
しかし今の和哉にはそれさえも快感に変わる。

「ンッ…ッッ…」

和哉は思わず春日の背中をひっかく。

「ッッ……ハァ…」

「だ…め…動かす…な…ッッ…イッ…ク…!!!」


――グチュッ…グチュッ…

「あっ…フッ…アッアッ…アァァ!!!」

和哉はまたイッた。

「待て」と言っても春日さんは止まってはくれなかった。
その後も何度も打ち寄せる快感に俺は何度もイッた。
下腹部に感じる自分の物とは違う温かい感覚が何度も溢れるのを感じながら俺は意識を失った―――……。

⏰:07/02/10 23:00 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#288 [ウサギさん]
またその日から何もしない日々が続き、春日さんの世話係りはあっと言う間に幕を閉じた。

そして「あの時」の春日さんが呟いた意味が解ったのは春日さんの家を出て一週間後、姉ちゃんから聞いた話でだ…。

その意味は…
春日さんの小説は世界中に広まりそれである会社が春日さんを引き取りたいと言って春日さんは外国へと飛びたった。

だから「あの時」もう縛りはしないと言ったんだろう…。

でも春日さんは俺には何も言わずに…。
あんなに好きだの何だの言って無理矢理人を抱いて…無理矢理…?…違う…無理矢理なんかじゃない…俺…春日さんの事…【好き】だったのか…

人間って何て馬鹿なんだろう…

離れてやっと気付くなんて…

涙が止まらない…
拭っても…拭っても…
溢れていく…

目を閉じて思い浮かぶ人は…

もう自分の側にはいない…

春日さんだけ――……



〜続く〜

⏰:07/02/10 23:14 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#289 [ウサギさん]
第6話終了です(´`〃)

あっと言う間に…(笑)

きっと誤字があるかと…UUu
良かったら感想下さい!!

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/02/10 23:17 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#290 [ウサギさん]
最終話

【絶対言わない×××!】

×人物紹介×

>2

×第1話×

>>3-50

×第2話×

>>51-76

×第3話×

>>81-149

×第4話×

>>153-223

×第5話×

>>232-267

×第6話×

>>276-288

×最終話×

>>290-……

⏰:07/02/10 23:44 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#291 [ウサギさん]
人物紹介ミス(笑
>>2

―――――――――――

春日さんが居ないいつも通りの生活が始まってあれからもう2年が過ぎ去ろうとしていた。

おれも今日で誕生日を向かえてはれて20歳になる。

大学も順調で何も言うことなしだ。
春日さんの事も段々思い出へと変わろうとしている。
人間の脳なんてそんなもんだろう。
いつかは思い出へと変わる。

でも本棚に並べられている本は全部春日さんが書いた小説ばかり。
少し女々(メメ)しい気もするがそれは前の俺が考えてた事であって…今は別にホモだろうがレズだろうがあまり気にしなくなった。

⏰:07/02/10 23:52 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#292 [ウサギさん]
ただ好きな相手が男か女かってだけの話だ。

………まぁ完全に気にしてないと言うと嘘になるが…。

――ピーンポーン…

「はぁいはいはい」

和哉は玄関へ小走りで向かう。

――ガチャッ…

「どちらさん?」

「よっ和哉!!」

そこに立っていたのは孝だった。

「おぉ孝!今日は来るの早いな!!」

「まぁな!さっ学校行こうぜ!!」

最近俺は孝と一緒に学校に行っている。これも変わらずいつもどおりだ。

⏰:07/02/10 23:58 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#293 [ウサギさん]
いつもどおりに授業を受けて、いつもどおりに夕飯の買い出しにスーパーに行く。
半面主婦かよ…と自分に突っ込んでしまう時もある。

これだけいつもどおりなのに…もう二年も経つのに…どうして今頃になって思い浮かぶのは彼奴(アイツ)の事ばかりなのだろう……。

そんな自分にイライラする…。

いつもは行かないのに帰りにもしかしたら帰って来ているかもしれない…なんて乙女チックな妄想で春日さんの住んでいたマンションの前を通った。

灯りがついてる。……………は!!??なんで!??誰か越して来たのか!??

「ハハハ…いやいやいや…帰って来たからってなんなんだ…。何にも言わずに言った奴だぞ?…ハハハ…関係ない…関係…」
「おい」

⏰:07/02/11 00:08 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#294 [ウサギさん]
「!!???」

和哉は固まる。
聞き覚えのある声…
耳元で何度も囁いていた声…
知らないわけがない。

……でも振り返れない…

「そこでボォーとつったてる馬鹿そうな少年」

……振り返れない?…ハハハ…俺は何馬鹿な事を考えてたんだ…?

「おーい馬鹿な少年」

――ピキッ…

あぁ…きたね…きちゃったね…

「誰が馬鹿な少年じゃいっっ!!!」

「やっとこっち見たな」

「…………。」

⏰:07/02/11 00:13 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#295 [ウサギさん]
ほら…泣く…俺は泣くんだ…だから嫌だったんだ…

「クスクス…泣くなよ…和哉」

「……うるせぇ…!!」

そこに立っていたのは少し髪が伸びた春日の姿だった。

「ただいま」

「〜……ッッ」

春日はゆっくり和哉に近付き抱き締める。

「〜……ッッ!勝手に居なくなって帰ったらそれかよ!!!ふざけんなっ!!!」

春日はクスクス笑いながら「ごめんごめん」と言って和哉の頭を撫でる。

⏰:07/02/11 00:19 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#296 [ウサギさん]
あぁなんで俺は二年もほったらかしにされてたのにこうなんだ……。
全部無かった事には出来ねぇけど…俺にはアンタがいないと駄目なんだ…だから…

「許す…グスッ」

「ありがとう…本当に一人にして悪かった…もう一人にしないから…好きだよ和哉」

和哉は顔を赤くしてうつ向く。

「俺はお前なんか嫌いだ。…大っ嫌いだ!!でも…側にいろ…離れるな…」

「何だそれは?クスクス…」

春日さんはそう言って俺にキスをした。
少し煙草の味がするキスは俺を落ち着かせる。
そして俺はもう二度と離れない用に強く強く春日さんを抱き締めた。

⏰:07/02/11 00:26 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#297 [ウサギさん]
「和哉…」

「ん…?」

和哉は上を見上げた。

「言って?好きって」

春日は真剣な目で和哉を見る。
「は?」

「言ったらもう一人にしないから」

「嫌だ。」

「じゃぁ愛してるでも…」

「〜……ッッ絶っ対いわねぇ!!!」


だってその言葉を言ってしまったら悔しい気がするから…

俺は―――……

【絶対言わない×××!】





END

⏰:07/02/11 00:33 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#298 [ウサギさん]
【絶対言わない×××!】

終了いたしました!!!
ここまで読んで下さった方々ありがとうございます!!!

ラスト不満があるかたがあるやもしれません…
(Ω□Ω)

でも完結出来た事が何より嬉しいです!!!

今までありがとうございました!!!
(´`)

感想よろしければ下さい!!
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/1570/

⏰:07/02/11 00:36 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#299 [なな]
>>1-300
ROM用(・∀・)

⏰:07/02/11 01:14 📱:N901iC 🆔:☆☆☆


#300 [ウサギさん]
>>290に安価つけときました
(´`★)

>>2が失敗しちゃいましたUUu

良かったら読んで下さい
(´`)

⏰:07/02/11 02:26 📱:W41K 🆔:☆☆☆


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194