絶対やらない×××!
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#321 [ウサギさん]
和哉は急に手を叩いて声をあげた。
「!?」
「さっきは…なんかごめんなさいUUu…変な事とか言って…本当に何にもないから!」
そう言ってキッチンへと行き「珈琲飲む?」と聞く。
春日は「クスクス」といつものように笑って「あぁ」と一言言ってソファーに座った。
:07/07/01 16:25
:auTS3D
:☆☆☆
#322 [ウサギさん]
(いつもの春日さんだ!あの事は忘れよう!そうだそうだ!)
和哉はそう決めて珈琲をいれる。
「和哉?」
「へ?」
「明日どっこか出掛けないか?」
春日からの急にの問い掛けに和哉は目を点にする。
「和哉?」
「え!あ!うんっ!」
和哉は身を乗り出すように返事をした。
:07/07/01 16:41
:auTS3D
:☆☆☆
#323 [ウサギさん]
そして二人は明日出掛けることを約束し、少し会話をしてから眠りについた。
雲で月が隠れる夜…
暗闇に潜(ヒソ)むのは何か…
「和哉…君のしたことは何よりも罪深い…クスクス…」
第4話END●つづく●
:07/07/01 16:52
:auTS3D
:☆☆☆
#324 [ウサギさん]
:07/07/01 16:56
:auTS3D
:☆☆☆
#325 [ウサギさん]
:07/07/03 00:19
:auTS3D
:☆☆☆
#326 [ウサギさん]
●第5話―前編―
:07/07/03 23:01
:auTS3D
:☆☆☆
#327 [ウサギさん]
「和哉ぁ」
―――ガチャッ…
春日はノックもせずにドアを開ける。
そこに居るのは当然和哉の寝る姿だ。
Tシャツがめくれ上がっていて、ズボンからは少しボクサーパンツが顔を出していた。
それを見て「クスクス」と春日は笑うと和哉の髪をクシャクシャと撫でる。
:07/07/03 23:05
:auTS3D
:☆☆☆
#328 [ウサギさん]
そして耳元で「和哉」と囁くと、和哉は「ふぇ?」と寝ぼけた声で目を覚ます。
春日の顔を眠気眼(ネムケマナコ)でジィ〜と見つめた後、目を大きく開いて叫ぶ。
「どあぁぁぁ!?」
―――ドサッ!
和哉は後ろに下がったと同時に床へと落下した。
「和哉!?」
「痛(イ)てて…UUu」
:07/07/03 23:10
:auTS3D
:☆☆☆
#329 [ウサギさん]
和哉はひっくり返ったまま頭を押さえる。
「クックックッ」
「……わぁらぁうぅなぁ〜!」
「すまん。すまん。ククク」
そう言って春日は手をさしのばす。
それに手を伸ばして捕まり起き上がろうとしたその時、パッと急に手を放される。
:07/07/03 23:14
:auTS3D
:☆☆☆
#330 [ウサギさん]
「うわっ!?」
和哉はまた床へと倒れた。
「〜…っ…春日…さん…!?」
「クックックッ」
和哉は一気に起き上がりまたベットへと乗ると、春日を押し倒した。
「朝から大胆だな?クックックッ」
「ちっ違ッ!」
そう言われて和哉は赤くなっているであろう自分の顔を腕で隠す。
:07/07/03 23:18
:auTS3D
:☆☆☆
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