新☆きらきら
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#785 [ゆき]
:07/06/30 00:47
:N902i
:☆☆☆
#786 [向日葵]
ゆきさん

友姫と名前同じですね

安価ありがとうございます

:07/06/30 00:57
:SO903i
:9MGqM2SY
#787 [向日葵]
更新は夜中にします

:07/06/30 21:06
:SO903i
:9MGqM2SY
#788 [向日葵]
友姫「ホントにホント?」
珊瑚「あぁ。」
友姫「嘘ついてない?」
珊瑚「何回同じ事言わせるんだ。」
そう言うと私の鼻をブニッとつねってきた。
友姫「んむっ!」
私の反応に珊瑚君は面白がって破顔した。
その表情を見てやっと大丈夫だと信じることが出来た。
友姫「また明日もデパート行かない?本屋さんみたい。」
珊瑚「分かった。」
:07/07/01 01:12
:SO903i
:vEcfZdV6
#789 [向日葵]
そう言って私は抱きしめあった。
嫌な事全て消し去ってくれる珊瑚君の腕は、まるで魔法のようにすばらしいものだった。
―――――……
あ……
またあの夢……
誰かが必死に叫んでる。
見覚えのある綺麗な顔立ち。脳を溶かすような低い声。
なのに分からない。
アナタハダレ?
:07/07/01 01:15
:SO903i
:vEcfZdV6
#790 [向日葵]
「――き……。友姫。」
ハッと目を覚ますと目の前には珊瑚君がいた。
珊瑚「眉間にシワ寄せてどうした?」
朝だ。
カーテン越しに光が差し込んでる。
友姫「夢……また見て。」
だけど今度はまったく覚えていない。
ただなんとなく嫌な感じがしたのは胸の奥に気持悪さが残っていたからかも。
友姫「あ!今何時っ?」
珊瑚「10時半だけど?」
:07/07/01 01:23
:SO903i
:vEcfZdV6
#791 [向日葵]
友姫「ゴメン!寝すぎだ!!着替える!」
珊瑚「ハイハイ。」
クスクス笑って珊瑚君は部屋から出て行った。
私はドレッサーの前に立って髪をとぐ。
その時なんだか胸がざわついた。
嫌な予感がする。
私に予知能力なんてない。でも今日は何かが起こる。
…………そんな気がした。
・・・・・・・・・・・・・・
本屋さんをうろうろしててもなんだか上の空だった。
:07/07/01 01:28
:SO903i
:vEcfZdV6
#792 [向日葵]
それでも珊瑚君に気づかれないように努めて、本をパラパラしていた。
本屋さんを出て、階段を降りていた時だった。
珊瑚「どうかしたのか?」
友姫「え?」
珊瑚「ぼーっとしてる。」
そうだった……。
この人エスパーだった……。
友姫「胸騒ぎが止まらなくて……。こんなのおかしいよね。」
:07/07/01 01:31
:SO903i
:vEcfZdV6
#793 [向日葵]
踊り場に着いた時、珊瑚君の足が止まった。
珊瑚「友姫の胸騒ぎは…間違いじゃなかったみたいだ。」
その険しい目線の先には………………
珊瑚君のお父さん……。
友姫「あ……。」
珊瑚父「やぁ珊瑚。それにお嬢さんも。」
私は深々と礼をした。
すると珊瑚君が私とお父さんの間に割って入る。
お父さんは距離を縮める為に一歩また一歩と階段を登ってくる。
:07/07/01 01:35
:SO903i
:vEcfZdV6
#794 [向日葵]
珊瑚父「返事は考えてくれたかな…?」
珊瑚「Noだ。」
珊瑚父「うろたえていたから、てっきりYesと言うかと思っていたよ。」
上辺はにっこりしているお父さんだけど……目が笑っていない。
珊瑚父「手段は選ばないよ。そのつもりだ。……ところでなんとかは千尋の谷に落とすと言う言葉はご存知かな?」
珊瑚君も私も何が言いたいか分からず顔をしかめる。
:07/07/01 01:42
:SO903i
:vEcfZdV6
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