黒蝶・蜜乙女
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#832 [向日葵]
オウマの顔が少し赤くなる。自分達が寝ている間に二人にそんな事があったなんて……。
自分は二回二人の邪魔をしているが、その時に起きていなくて良かったと心から思うオウマだった。
オウマ「そ…っ、そっか。でも、そっかぁ……。蜜が…。(大人の)階段昇ったかぁ…。」
セツナ「いいって言ったのも蜜からなんだ。」
ここで口を開くセツナ。
オウマはそれを聞いて更に赤くなる。
オウマ「え?!蜜が?!」
:07/08/07 01:02
:SO903i
:UxsHsoyQ
#833 [向日葵]
セツナは静かに頷く。
オウマ「ぜってーお前が口説き落としたんだと思った……。」
セツナ「俺はタラシじゃない。タラシになれるのは蜜だけだ…。」
オウマ「うわノロケ!!」
長の息子ともあろう奴が、完璧にノックアウトされてる事実にオウマは驚いた。
まさかそこまでとは……。
オウマ「青林檎から赤林檎になったか二人共。」
セツナ「意味が分からんぞそれ……。」
:07/08/07 01:06
:SO903i
:UxsHsoyQ
#834 [向日葵]
やはり人外と言えど男子。興味がわかない訳がないらしい……。
オウマはセツナに詰め寄り話を更に聞き出す。
オウマ「蜜可愛いかった?」
セツナ「アイツはいつでも可愛い。……だけど昨日は一番だったな…。」
少し赤くなりながらセツナは昨日の蜜を思い出していた……。
そんなセツナを見て、何故かテンションがUPするオウマ。
オウマ「うっわ!いぃなぁラブラブってさぁ!!俺憧れ」
ゴツン!
オウマ「痛っ!……っとラフィー……。」
:07/08/07 01:11
:SO903i
:UxsHsoyQ
#835 [向日葵]
・・・・・・・・・・・・・
いきなり大声を出したオウマ君にびっくりした私。
そんなオウマ君にラフィーユはツカツカ寄って行きゲンコツを振り上げる。
ゴツン!
骨と骨がぶつかる音がよく聞こえた。
オウマ「痛っ!……っと、ラフィー……。」
叩かれた場所を撫でながらオウマ君はタジタジと笑う。
ラフィーユ「うるさい。発言、音量、下げろ。」
オウマ「ハイー……。」
:07/08/07 01:16
:SO903i
:UxsHsoyQ
#836 [向日葵]
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今日はここまでにします

:07/08/07 01:16
:SO903i
:UxsHsoyQ
#837 [夏野]
:07/08/07 01:19
:SH903i
:llQxvNoE
#838 [向日葵]
夏野さん

安価ありがとうございました

:07/08/07 01:31
:SO903i
:UxsHsoyQ
#839 [向日葵]
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――――
書きます

:07/08/08 01:24
:SO903i
:c1dzgYxk
#840 [向日葵]
オーブンで焼くこと20分……。
いい匂いと共にクッキー(直径1センチサイズ)完成!
風さん達は喜んで私の頭の周りをブンブン飛び回る。
蜜「熱いんで気を付けて食べてくださいね。」
そんな言葉を聞いているのかいないのか、風さん達は直ぐにクッキーを食べてしまった。
そして外へと出ていった。
セツナ「それは前に作ってたやつか?」
:07/08/08 01:30
:SO903i
:c1dzgYxk
#841 [向日葵]
いつの間にか私の隣に来たセツナが残ったクッキーを見ながら問う。
蜜「そーです。」
セツナ「ふぅん……。」
おもむろに一つ摘むと口の中に放りこんだ。
蜜「え?!食べても平気ですか……っ?」
セツナ「当たり前だろ。……フーン。口の中がボロボロする。」
だってクッキーだもん。
セツナ「どうして焼こうと思ったんだ?」
私はセツナやラフィーユ、オウマ君を見渡してニコッと笑った。
:07/08/08 01:35
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:c1dzgYxk
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