黒蝶・蜜乙女
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#835 [向日葵]
・・・・・・・・・・・・・

いきなり大声を出したオウマ君にびっくりした私。
そんなオウマ君にラフィーユはツカツカ寄って行きゲンコツを振り上げる。

ゴツン!

骨と骨がぶつかる音がよく聞こえた。

オウマ「痛っ!……っと、ラフィー……。」

叩かれた場所を撫でながらオウマ君はタジタジと笑う。

ラフィーユ「うるさい。発言、音量、下げろ。」

オウマ「ハイー……。」

⏰:07/08/07 01:16 📱:SO903i 🆔:UxsHsoyQ


#836 [向日葵]
――――――――

今日はここまでにします

⏰:07/08/07 01:16 📱:SO903i 🆔:UxsHsoyQ


#837 [夏野]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:07/08/07 01:19 📱:SH903i 🆔:llQxvNoE


#838 [向日葵]
夏野さん

安価ありがとうございました

⏰:07/08/07 01:31 📱:SO903i 🆔:UxsHsoyQ


#839 [向日葵]
――――――――
書きます

⏰:07/08/08 01:24 📱:SO903i 🆔:c1dzgYxk


#840 [向日葵]
オーブンで焼くこと20分……。

いい匂いと共にクッキー(直径1センチサイズ)完成!

風さん達は喜んで私の頭の周りをブンブン飛び回る。

蜜「熱いんで気を付けて食べてくださいね。」

そんな言葉を聞いているのかいないのか、風さん達は直ぐにクッキーを食べてしまった。

そして外へと出ていった。
セツナ「それは前に作ってたやつか?」

⏰:07/08/08 01:30 📱:SO903i 🆔:c1dzgYxk


#841 [向日葵]
いつの間にか私の隣に来たセツナが残ったクッキーを見ながら問う。

蜜「そーです。」

セツナ「ふぅん……。」

おもむろに一つ摘むと口の中に放りこんだ。

蜜「え?!食べても平気ですか……っ?」

セツナ「当たり前だろ。……フーン。口の中がボロボロする。」

だってクッキーだもん。

セツナ「どうして焼こうと思ったんだ?」

私はセツナやラフィーユ、オウマ君を見渡してニコッと笑った。

⏰:07/08/08 01:35 📱:SO903i 🆔:c1dzgYxk


#842 [向日葵]
蜜「皆にお礼をしたかったんです。今日したかったんです……。ルキも呼んで。でも、」

ラフィーユ「あちらには行けない。」

私が言いたい事を先に言うラフィーユにコクリと頷いた。

蜜「だから今日は言葉だけ。皆、この間は助けてくれてありがとうございました。」

一例をする。
皆は一瞬呆然てしていたが、直ぐに温かく笑ってくれた。

オウマ「良いってことよ!」

⏰:07/08/08 01:41 📱:SO903i 🆔:c1dzgYxk


#843 [向日葵]
そして皆で笑い合い、台所は温かい空気に包まれた……。

―――
――――……

―黒蝶族―

ルキはあの塔の中にいた。
そして脅えていた。
――――近づいてくる足音に……。

カツン…カツン……。

目をギュッと瞑った瞬間声がこだました。

ターヤ「この前はよくも裏切ってくれたねルキ。」

ルキの呼吸が不自然に上がる。

⏰:07/08/08 01:44 📱:SO903i 🆔:c1dzgYxk


#844 [向日葵]
ルキ「もう……止めましょう?どうせ負けるん、ですから……。」

ターヤ「なら勝つまでやるまでさ。」

ルキは勇気を振り絞ってターヤを一睨みする。

ルキ「私はもう何もしたくない…っ!何を言われても絶対に……!」

ターヤ「じゃあお前の母さまがどうなってもいいんだな?」

ルキは言葉を失う。
自分達の母親を殺そうって……?
そんな――っ!!

ルキ「やだ……。」

ターヤ「だよな?まぁ俺はあんな奴どうでもいいがな。蜘蛛族として俺を生んでくれたおかげで俺の人生めちゃくちゃだ……。」

⏰:07/08/08 01:52 📱:SO903i 🆔:c1dzgYxk


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