〜運命のヒト(2)〜
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#47 [我輩は匿名である]
続き楽しみにしてます//♪
:07/10/08 00:16
:PC
:G2ZxKfuw
#48 [りく☆]
:07/10/09 00:08
:SH903i
:stC9XALo
#49 [りく☆]
…信用していない?
…オレが滝沢たちを?
受け入れたくない言葉だった。今までも、これからも、オレは滝沢や卓也たちを信用してきたからだ。
だが、確かに今のオレはそう思われてもしかたない……オレはそれだけの態度をとっているのだから
:07/10/09 00:14
:SH903i
:stC9XALo
#50 [りく☆]
しばらくオレは、みっちゃんが去って行った玄関に立ち尽くしていた。
自分がどう考え、何を思い行動したらいいのか……わからない。
オレができることは、答えの見つからない悩みを悩むだけだった
:07/10/09 00:21
:SH903i
:stC9XALo
#51 [りく☆]
"ワンッ"
また
チロが吠えた………呆然と立ち尽くしているオレに
『チロ…今日はどうしたんだ!?』
あきらかにいつもと違っておかしいチロを心配しながら語りかけた。
:07/10/09 00:24
:SH903i
:stC9XALo
#52 [りく☆]
犬が吠えることなんて当たり前だが……チロは例外で、全く吠えないはずなのに
『チロもオレに失望したのか?』
チロを抱き抱えながら、言葉のわかるはずもないチロに語りかける。
:07/10/09 00:29
:SH903i
:stC9XALo
#53 [りく☆]
『なぁ〜チロ』
"ワンッ!!"
また語りかけようとしたオレに、一喝いれるかのように吠えた。今度は今までで1番大きな鳴き声だった。そんなチロを、オレは思わず離してしまった。
ぃゃ…むしろチロから離れていった
:07/10/09 00:34
:SH903i
:stC9XALo
#54 [りく☆]
そんな突然のチロの行動に驚いたオレは、よろけドアに寄り掛かった。
『あっ!!!!』
その時だった。
オレが玄関のドアに寄り掛かかったとき、わずかにドアが開いたのだ。
その隙間をチロをすりぬけていった…
『こらっ……チロ!!!!』
逃げ出すチロにオレは叫ぶ……
:07/10/09 00:40
:SH903i
:stC9XALo
#55 [りく☆]
今まで逃げ出すことなんてなかったのに…
今日のチロは明らかにおかしい。吠えたり、逃げ出したり……
少し呆然としながらも、オレはチロを見失う前に慌てて追いかけた。
:07/10/09 00:42
:SH903i
:stC9XALo
#56 [りく☆]
オレがどれだけ追いかけても、チロは今までに見たことないようなスピードで走り、逃げていく。
『チロ……待てよ!!』
オレの呼びかけなど余所に、まるで何かに導かれているかのようにチロは見慣れない道を走って行く。
そんなチロをオレは必死に追いかけた。
:07/10/09 00:46
:SH903i
:stC9XALo
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