乱日々
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#701 [
]
美香「そうかな…。」
ケン「そうだよ。
ところでお前、明後日からなにが始まるか知ってるか?」
ケンちゃんはいきなり聞いてきた。
美香「明後日??水曜日だから…夏休み??笑」
ケン「夏休みは来週!!
明後日からテスト!!お前知らないって事は…勉強してねぇな!?」
美香「まじでぇ!?めんどくせーよ!!最悪だぁ。」
:08/01/30 12:49
:F703i
:pgmmEAeU
#702 [
]
ケン「ちゃんと勉強してこいよ??わかんないとこあったら聞けばいいから。」
美香「わかったー…。」
ケン「じゃ俺行くわー。」
先生は私の頭をポンと撫でたあと、屋上から出て行った。
なんだ、うちら普通にしゃべれるじゃん。
意識しちゃってんの私だけかな。
無駄にドキッとしちゃうけど…。
大丈夫、普通にできる。
:08/01/30 12:53
:F703i
:pgmmEAeU
#703 [
]
ケンside
あいつと普通にしゃべれたな。
美香もなんとも思ってなさそうだし。
ちょっとせつねーけど、しょうがねぇな。
屋上の階段から降りていくと、亮太がきた。
亮太「あっケンちゃん!屋上に美香おった??」
ケン「あぁ。いたぞ。」
:08/01/30 12:55
:F703i
:pgmmEAeU
#704 [
]
亮太「そうか。美香の靴あんのに教室におらへんからさ。」
そう言って屋上に向かおうとする亮太を、無意識のうちに腕を引っぱり止めてしまった。
亮太「なに??」
ケン「いや…;もうHR始めるぞ。」
亮太「せやから呼びに行くんやん笑。」
ケン「あぁ、そーか。笑」
亮太「変なの。笑」
:08/01/30 12:59
:F703i
:pgmmEAeU
#705 [
]
ケン「お前はいいな…。」
亮太「何がやねん;!笑」
ケン「なんもねぇよ。笑
早く来いよ?」
亮太「おん。」
そういって階段を駆け上がって言った。
美香のそばに、いつもいられるし好きって言える。
うらやましくなって思わずいいなって言ってしまった。
バカだな…俺。
:08/01/30 13:02
:F703i
:pgmmEAeU
#706 [
]
亮太side
屋上からケンちゃんが降りてくんのが見えた。
美香もおったんかなって思って聞いたら、一緒にいたみたいやった。
俺が屋上へ向かおうとすると、なぜか腕を引っぱられて止められた。
なんか、俺が美香のとこに行くんが嫌みたいやな…。
しかもお前はいいなとか。
こいつ美香の事…好きなん??
:08/01/30 13:05
:F703i
:pgmmEAeU
#707 [
]
なぜかそう思ったけど、まさかなとあんま気にせんかった。
【教師と生徒】
という関係で、そんな事あるわけないやん。
屋上につくと、美香がおった。
なんか考え事してるみたいやった。
亮太「美香…??HR始まるで。教室行くぞ?」
美香「亮太っ!はぁーい。」
:08/01/30 13:09
:F703i
:pgmmEAeU
#708 [
]
美香side
亮太が迎えにきてくれたから、教室に行く事にした。
立ち上がろうとすると、めまいでふらついた。
亮太「美香??どうかしたん?」
美香「ちょっと二日酔いと風邪で…。ふらふらするんだー。」
亮太「はぁー??大丈夫なん??」
美香「うん、平気…!おっと。」
:08/01/30 13:12
:F703i
:pgmmEAeU
#709 [
]
亮太のもとへ歩いていると、なにもないところでつまづいて亮太に倒れ込んでしまった。
亮太「大丈夫やないやん;
よし!教室行くで!!」
美香「えっちょっと!;歩けるから!」
亮太はお姫様抱っこで私を屋上から連れ出した。
亮太「なんもないところで転ぶやつなんか信用できん。笑」
美香「えぇ!?;」
:08/01/30 13:16
:F703i
:pgmmEAeU
#710 [ちッち]
頑張って下さい~
応援してますテ
:08/01/30 18:26
:W52SH
:O87sQbZI
#711 [
]
ちッちさん

ありがとうございます

──────────────
私を抱きかかえたまま屋上の階段をおりた。
美香「ねぇ、重たいし亮太も危ないよ??
歩けるからおろしてー」
亮太「イヤや。しかも俺、こんなんでバテる程ヘタレちゃうし。笑」
美香「ちっさいくせに…笑」
亮太「やから俺は普通やねんて!!達也や渉がデカすぎんねん!笑」
:08/01/30 23:23
:F703i
:pgmmEAeU
#712 [
]
美香「でも私とちょっとしかかわんないじゃん。笑」
亮太「お前かて背高い方やろ!!俺は絶対チビやない!」
2人でギャーギャー言いながら教室に向かった。
あー、なんかこういうバカっぽいのってやっぱ楽しいな。
亮太「昨日晃と会ったんやって??」
美香「うん…。まぁそれは後で話すよ。」
亮太「おん。わかった。」
:08/01/30 23:28
:F703i
:pgmmEAeU
#713 [
]
教室も目の前に見えてそろそろ降りようと思った。
美香「もー歩くよ。」
亮太「えぇーこのまんまのがおもろいやんっ!笑」
美香「はぁ!?ちょっ…;恥ずかしいから!!」
亮太「えぇのー!!」
亮太は足で教室のドアを開けた。
ちょうど号令の始まるところだって、みんながこっちを見た。
:08/01/30 23:31
:F703i
:pgmmEAeU
#714 [
]
亮太「お姫様をお届けにあがりましたー!」
美香「おひっ!?亮太のバカ!!」
恥ずかしすぎて笑えない…;
すると翔が出てきた。
翔「ご苦労様。帰っていいぞ。」
といって私を抱きしめた。
亮太「わかりましたっ!
ってなんでやねん!」
:08/01/30 23:36
:F703i
:pgmmEAeU
#715 [
]
バカばかりで余計めまいがした。
ケン「亮太!その大阪バリバリのノリツッコミはいいけど、もっと静かに入ってこい。笑」
注意するトコ違うだろ…
私たちのやりとりを見て周りの人も笑っていた。
絶対同じバカだと思われたよ…。
亮太「すんませーん!笑」
私は楽しそうな亮太を見て、イラついたので亮太の耳元で囁いた。
:08/01/30 23:40
:F703i
:pgmmEAeU
#716 [
]
美香「亮太、耳貸して。」
亮太「なんや?」
美香「一週間エッチしてやんない。」
私は舌をべぇと出した。
抱きついたままの翔は聞こえたのかクスクス笑ってる。
亮太「マジで!?ほんまごめんって!!;」
そこまで必死にならなくても…笑
:08/01/30 23:44
:F703i
:pgmmEAeU
#717 [
]
周りはもう私達のことを気にせずHRを進めていた。
美香「翔も!暑いんだから離れて。」
翔「ハーイ。笑」
翔は素直に離れて席についた。
亮太「ねぇー美香っ!!ほんまごめんやで;お願いやからそんな事言わんどいてやぁー!」
美香「うるさいっ
まあ…亮太の行い次第では考えなおしてあげるけど。笑」
:08/01/30 23:48
:F703i
:pgmmEAeU
#718 [
]
亮太「なんでもするでっ!!」
美香「じゃあ一週間パシリ。笑」
亮太「わッわかりました…;」
そういって私達も席についた。
HRが終わると、達也が私の席に来た。
美香「あっ!休日はお世話になりまして…笑」
達也「あぁっこちらこそー。笑」
:08/01/30 23:51
:F703i
:pgmmEAeU
#719 [
]
達也「てか、なんで抱かれながら登場??笑」
美香「あんねー、二日酔いと風邪で軽くめまいがするって言ったら、連行された。笑」
達也「普通に元気そうだけど…。笑
大丈夫??」
美香「しんどいけど元気はあるから大丈夫だと思うよっ!!」
達也「そっか。」
達也は微笑んだ。
あぁ…癒される。笑
バカ達と違って静かだし。
:08/01/30 23:55
:F703i
:pgmmEAeU
#720 [
]
私が達也にほだされていると、廊下から叫び声が聞こえた。
渉「みぃーかー!!!」
はぃバカ追加ー;
私は渉のところへ向かった。
自然と亮太、翔、達也も集まった。
美香「どしたの?そんな大声で…;笑」
渉「顔見に来た。」
亮太「なんやそれっ!そっと見に来いや。笑」
:08/01/30 23:58
:F703i
:pgmmEAeU
#721 [
]
渉「腫れはひいた?…あぁ、まだちょっと残ってる。」
あぁ、見に来たってそっちね。
美香「でも痛くないし平気だよっ!
渉のがヒドいんだから、自分の心配して??笑」
頬や口元の傷はかさぶたになっていて、瞼は若干あざができていた。
翔「なんで二人してケガしてんの??」
:08/01/31 00:03
:F703i
:2XE7ARVM
#722 [
]
達也「昨日渉と美香がコンビニ行った時晃に会って…」
達也が亮太と翔に事情を話していた。
自分で止めに入ったとか、ケンカしたとか言いづらいから私も渉も助かった。
亮太「美香、頑張ったなぁ。」
亮太は私の腫れている頬に手をあてながら言った。
翔も真似をして、渉のケガしてる頬をつねりながら言った。笑
:08/01/31 00:08
:F703i
:2XE7ARVM
#723 [
]
美香「でもねー、言いたい事も言ったし当分はなにもないと思うよ。」
達也「あんたなんか必要ないってビンタしたらしいよ。笑」
翔「きっつー!笑」
亮太「全然!もっとボコボコにしたったらええねん!」
美香「そうだね。笑」
話していると、チャイムがなった。
渉は自分の教室に戻り、私達は後ろに席を移してしゃべっていた。
:08/01/31 00:14
:F703i
:2XE7ARVM
#724 [
]
もう700ちょいいきました

笑
新しいスレ作らなきゃですね…

終わりそうにない…

笑
今日はここで止めます
>>291感想版
>>523アンカー
おやすみなさい

:08/01/31 00:16
:F703i
:2XE7ARVM
#725 [来夢]
めっちやはまりました


さんのペースで
頑張って下さい


ついでにあげ


:08/02/01 16:47
:SH702iD
:☆☆☆
#726 [
]
今たまたま見たら一番上に上がってたので思わずお返事です

笑
来夢さん

ハマっていただけましたかっ

笑
ありがとうございます

感想版にもまた来てくださいね

:08/02/01 16:50
:F703i
:645ZqaSg
#727 [
]
美香「ねぇ、そういえば明後日からテストなの知ってた!?」
亮太「なんや、お前知らんかってん??」
翔「俺も今知った!」
達也「だから二人ともいつも点悪いんだ。笑」
美香「はぁ〜マジ最悪…。
達也また教えてね??笑」
翔「今日勉強会でいーじゃん!!圭一くんも頭いいし呼ぼうよ。」
亮太「せやなー。」
:08/02/02 00:43
:F703i
:5CBqguh2
#728 [
]
今日かぁ…
私体調悪いからやりたくない。笑
美香「明日にしようよー。
私今日はしんどい。」
達也「あぁ、風邪ひいてるもんね。」
翔「じゃあ明日で。」
達也「翔は今日からやりなよ。」
亮太「俺も今回はやろかな。夏休み追試で学校くんのだけは嫌やし。」
:08/02/02 00:46
:F703i
:5CBqguh2
#729 [
]
夏休み私も来たくない。
特に予定もないけどさ。
そういえば、昔小さい頃一回だけ家族旅行したなー。
旅行って言っても、お父さんが手がけた旅行プランかなんかの…沖縄招待されただけ。
結局仕事で遊んだり出来なかった。
旅行会社のえらい人になったらしくて、昔はよく旅行行くって話もあったけど、お母さんの仕事が重なったりで行けなかった。
:08/02/02 00:51
:F703i
:5CBqguh2
#730 [
]
寂しかった反面、少しホッとしたりもした。
だって、どうせ行ってもあんまりかまってくれなくて自分の部屋で遊んでるのと変わらなかったからさ。
でも沖縄はもう一回行きたいな。
ホテルの部屋から見えた海と空が、見分けつかないくらい青くてすごくキレイで
泳いで遊べなかったから、もう一回行って今度は海に入りたいな。
:08/02/02 00:56
:F703i
:5CBqguh2
#731 [
]
亮太「美香??どうしたん?ぼーっとして。そんなに体しんどいん?」
美香「ん?違うよ。ちょっと昔の事思い出してさ。
一回だけ家族旅行したなーって。」
亮太「沖縄??」
美香「うん。もう一回行きたいなって。」
達也「じゃあ行く??うち沖縄に別荘あるけど。」
翔「…そういうすげぇ事を当たり前にサラッと言うお前がむかつく。笑」
:08/02/02 01:00
:F703i
:5CBqguh2
#732 [
]
達也「そんな事いわれても…笑。石垣島にあるからさ、すごくいい場所だよ。
目の前海だしね。」
美香「行きたいっ!!いーないーな!!」
達也「じゃあみんなで行こうよ、夏休みに。たしか親父の知り合いに飛行機の会社関係の人いるから、いつでも取ってくれるし。」
亮太「夏休みみたいな混み時にも大丈夫なん??」
達也「多分大丈夫だよ。
飛行機代もすげぇ安くしてくれるし、ホテル代もかかんないからさ。」
:08/02/02 01:08
:F703i
:5CBqguh2
#733 [
]
翔「じゃぁ行こうぜ!!あとでみんなに話そうぜ!」
美香「なんかすぐに知らせたい気分!
私次先輩達のとこ行ってくるっ」
翔「じゃあ俺は健のところ行ってくるわ。」
達也「そんな慌てなくても、お昼の時でいいんじゃない??笑」
美香「いーのっ!
あぁー楽しみだなぁっ☆みんなと旅行っ!」
亮太「その前に、テスト頑張りや??笑」
:08/02/02 01:13
:F703i
:5CBqguh2
#734 [
]
こうして、私達は沖縄へ旅行に行く事になった。
寂しい思い出を楽しい思い出に塗り替えるんだ。
授業も終わり、先輩のところに向かう事にした。
美香「じゃあ先輩達のところ行ってくるねー。
…キャ!」
急に立ち上がったら、まためまいがした。
亮太「お前危ないで!また俺が抱っこしたろか?笑」
:08/02/02 01:17
:F703i
:5CBqguh2
#735 [
]
美香「絶対やだ。そんな事言うとまた一週間禁止って言うよ??」
亮太「そんでもえぇから;階段でコケたら大変やで??」
私とヤる事より、私の心配をしてくれてる。
私って…大事にされてるんだ…。
こんな私でも…
翔「そんな事言って、美香だから禁止したこと忘れるとか思った??笑」
:08/02/02 01:20
:F703i
:5CBqguh2
#736 [
]
亮太「…バレた??笑」
美香「うーわ!今ときめいたのに。もういいよー。行ってくるからっ!」
そう言って私は教室を出た。
翔「亮太、わりぃっ笑」
亮太「…ええで。笑」
達也「もしもし??圭一くん??今から美香そっち行くと思うから、帰りここまで届けて??
…うん。なんか体調悪くてフラついてるから。そう、じゃお願いねー。」
:08/02/02 01:24
:F703i
:5CBqguh2
#737 [
]
翔「さすが達也くん。頭使いますね。」
亮太「俺がめっさ頭悪いみたいやん。笑」
達也「まぁ良くはないよね。笑」
私はまず、ゆうちゃんの教室に向かった。
ゆうちゃん…あぁ、遠いな;
先輩の教室だから入って行きにくい…。
:08/02/02 01:27
:F703i
:5CBqguh2
#738 [
]
ドアであたふたしていると、女の先輩がトイレから出てきて私に気づいた。
先輩「あれ??雄馬と仲いい子だよね。呼んでくる??」
先輩はニコッと笑いかけてくれた。
小柄でかわいらしい人。
美香「はい、お願いします。」
先輩「はーい。」
先輩は教室の中に入って行った。
:08/02/02 01:30
:F703i
:5CBqguh2
#739 [
]
先輩「ゆーま!あの子が呼んでるよー??」
…んん!?あの先輩…ゆうちゃんの膝に座って首に腕回してる;笑
しかも見せつけるように…
よく見ると、ゆうちゃんの周り女の人多くない…??
雄馬「美香っ!!こっち来いよっ」
呼んでもらった意味ないじゃん!
:08/02/02 01:34
:F703i
:5CBqguh2
#740 [
]
しかもあの先輩呼んでくるとか言っといて膝座ってるし…
でもここで行かなかったら感じ悪いし…
しょうがなく行く事にした。
周りの女の人達…怖いオーラ漂ってる;
雄馬「ちょ、お前どけって、話しづらい。」
先輩「ちぇっ。」
先輩は素直にどいていた。
:08/02/02 01:37
:F703i
:5CBqguh2
#741 [
]
雄馬「どした??」
美香「えっあの…、夏休みに、旅行行かないかなって思って…。」
この環境で話しにくいよ!
雄馬「マジで!?二人で!?」
美香「いや、違くて。笑
達也んちの別荘にみんなで行こうってなって。」
雄馬「あぁ、そういう事ね。笑;」
明らかに残念そうな顔をした。
:08/02/02 01:40
:F703i
:5CBqguh2
#742 [
]
美香「沖縄なんだけどー、達也のお父さんの知り合いが飛行機代とか安くしてくれるの。」
雄馬「そんなん行くしかねーじゃん!!」
美香「でしょー☆??
でもゆうちゃん、進路は??
普通今の時期3年生って忙しくない?」
先輩「ゆうちゃんはもう決まってるよねー。知り合いの車整備の会社っ!」
雄馬「おう。てかお前がそうやって呼ぶな。それこいつ専用だから。」
:08/02/02 01:44
:F703i
:5CBqguh2
#743 [
]
先輩「…ケチ!」
先輩は私を睨みつけながら、その場を離れた。
周りの人もガン見しながらその先輩の方へついていった。
ゆうちゃんまじKY!!;
美香「知らなかった、ゆうちゃん決まってたんだぁー。」
私が知らなかった事をあの先輩が知っていて、少し嫉妬した。
雄馬「言ってなかったか??まぁそういう事で、俺も参加なっ!」
:08/02/02 01:48
:F703i
:5CBqguh2
#744 [
]
美香「わかったぁ。じゃあ私圭一先輩のとこ行ってくる。
ごめんね??楽しそうな時にじゃましてっ!」
私は少し嫌みったらしく言ってしまった。
私のゆうちゃんじゃない。
なのに少し寂しかったからこんな言い方をしてしまった。
雄馬「おいっ美香??」
ゆうちゃんは不思議そうにしてた。
私…超最悪。
:08/02/02 01:52
:F703i
:5CBqguh2
#745 [
]
教室を出ると、圭一先輩が目の前にいた。
圭一「おっと!いた。笑」
美香「私がくる事知ってたの??」
圭一「達也から電話あった。
そっち行くからって。
どうした??」
美香「あのねっ…」
私が話しだすと、教室の中からゆうちゃんが出てきた。
雄馬「あいつとはなんもないからな??」
:08/02/02 01:55
:F703i
:5CBqguh2
#746 [
]
美香「うん…。わかったよ。いちいちそんな事言わなくてもーっ!笑」
私はゆうちゃんの背中をパチパチ叩いて言った。
雄馬「うぉっ!そっか…じゃ。」
ゆうちゃんはすぐに中に入って言った。
気まずくて圭一先輩の顔を見ると、優しい笑顔でこっちを見て、頭を撫でてくれた。
「なにあの男ったらし!」
:08/02/02 01:59
:F703i
:5CBqguh2
#747 [
]
教室から聞こえてきた。
圭一先輩にも聞こえたらしく、こんな一言を言った。
圭一「美香っなんか聞こえたけどきにすんな??でももしムカついてんなら俺が…
そいつボコボコにしてやってもいいけど。」
声が聞こえた方を睨みながら聞こえるように言った。
美香「笑。怖いよっ!笑」
圭一「そうか??休み時間終わるし歩きながらしゃべろうか。」
:08/02/02 02:04
:F703i
:5CBqguh2
#748 [
]
美香「うん。」
さすがに鈍感なゆうちゃんも、私がイラついたのわかったみたい。
それにさっき言ったの、膝の上に座ってた先輩ぽい。
最初はいい人だと思ったけど、やっぱり女だったな。
だから女って嫌い。って私も女だけど。
私の教室に向かいながら、旅行の事を話した。
:08/02/02 02:10
:F703i
:5CBqguh2
#749 [
]
圭一先輩も進路はほぼ確定らしく、大丈夫だと言った。
進学らしいけど、推薦もらえるみたいだし。
教室の前につき、先輩に言った。
美香「さっきはありがとねー。
なんか目つけられちゃったかな。笑」
圭一「大丈夫だろ。今頃雄馬が黙ってないと思うよ?笑」
美香「なんか…悪い事しちゃったな。行かなきゃよかった。」
:08/02/02 02:13
:F703i
:5CBqguh2
#750 [
]
圭一「お前は悪くないよ。じゃ、また昼に。」
美香「はーい。ホントありがとっ!」
先輩はひらひら手を振りながら戻った。
達也がなんで電話したのかわかんないけど、圭一先輩が来てくれてよかった。
ゆうちゃんやっぱりモテるんだ。
圭一先輩も普通にかっこいいし、女の先輩に目つけられそう。
まぁ平気だけど。晃の時に慣れてるし。
:08/02/02 02:18
:F703i
:5CBqguh2
#751 [
]
雄馬side
美香…誤解してねぇかな。
楽しんでる時に邪魔してとか…
あいつが膝の上なんか乗るからだ。
美香に否定しに言ったけど、いちいちとか言われるし。
「なにあの男ったらし!」
…なに言ってんだあいつ!
:08/02/02 02:22
:F703i
:5CBqguh2
#752 [
]
俺が立ちあがろうとしたとき、圭一の声が聞こえた。
あぁ…美香はここで俺がなんかすんの嫌がるんだろうな。
二人の姿が見えなくなるまで待った。
見えなくなってすぐ、美香に言ったやつのところに行った。
雄馬「てめぇなんであんな事言った?」
先輩「えっ…私じゃ、ナイ;」
雄馬「うそつけ!」
:08/02/02 02:26
:F703i
:5CBqguh2
#753 [
]
雄馬「まぁいいわ。お前なんかどーでもいい。
美香の事悪く言うなら、相手が女だろうと手加減しねぇからな。わかったか??」
先輩「わかった…。ちょっと悔しくてついいじわるくしちゃったたけだから!
だから私の事、嫌わないで!?」
雄馬「嫌わねーよ。
好きでもねーし。嫌いようがねえからな。」
そんな事を言ってると圭一が戻ってきて、こっちに来た。
:08/02/02 02:30
:F703i
:5CBqguh2
#754 [
]
圭一「ちょっと。」
雄馬「おぅ。」
俺は圭一と廊下へ出た。
圭一「お前なんで教室の中に美香呼んだんだ??」
雄馬「特に理由はねぇ。」
圭一「はぁ…;やっぱ馬鹿だなお前は。
お前の周りどうせまた女ばっかだったんだろ??そんな中に美香が言ったら周りが黙っとかねぇのわかんない??笑」
:08/02/02 02:36
:F703i
:5CBqguh2
#755 [
]
雄馬「なるほど…俺モテるからな。」
圭一「美香がいごこち悪くて機嫌悪くなるのも当たり前なんだよ。
もうちょい気つかえ??」
雄馬「わかった。」
圭一「じゃ俺行くわ。」
圭一は自分のクラスへ戻った。
全く気づかなかった。
美香に悪い事したな。謝ろう。
:08/02/02 02:40
:F703i
:5CBqguh2
#756 [
]
:08/02/02 02:41
:F703i
:5CBqguh2
#757 [骸]
:08/02/02 13:02
:W51S
:1VQmKWJU
#758 [
]
骸さん

雄馬は軽く天然です

笑アンカーありがとうございます

──────────────美香side
教室に入るとすぐにチャイムが鳴り、達也、亮太、翔はすでに後ろの席に集まっていた。
亮太「おかえりー。どうやった??」
美香「二人とも大丈夫だってー☆てか達也なんで圭一先輩に私が行く事電話したのっ??」
:08/02/03 00:38
:F703i
:hU08kJ4o
#759 [
]
達也「美香が帰りに倒れるといけないから。笑
圭一くん言ってなかった??」
美香「全く。」
先輩はきっと、私にそんな事を言うと気を使って嫌がる事がわかってたから言わなかったんだ。
翔「健も大丈夫だったし、全員オッケーじゃね??」
亮太「そやな。」
美香「マジ楽しみだなぁっ」
:08/02/03 00:41
:F703i
:hU08kJ4o
#760 [
]
達也「渉の事忘れてない?笑;」
美香亮太翔「あっ…忘れてた。笑」
達也「かわいそう。笑」
翔「まぁあいつは大丈夫だろ!!笑」
美香「そだね。てか私ちょっと疲れたー。いす並べて。寝る。」
亮太「いす並べて俺らどうすんねん。笑」
:08/02/03 00:44
:F703i
:hU08kJ4o
#761 [
]
美香「あぁ…床座りな?笑」
翔「まじありえねー!笑」
そう言いながらもみんな並べてくれた。
4つの椅子をひっつけて並べて、横になった。
美香「ちょっとパシリくん。君ここ座って枕ね。笑」
亮太「はぁ??しゃぁないなぁ。笑」
亮太を座らせ、膝枕をしてもらった。
:08/02/03 00:47
:F703i
:hU08kJ4o
#762 [
]
翔「そんなにしんどかったら帰ればいいのに。」
美香「単位足りなくなる。
亮太ついでにあおいでー。暑い;」
亮太「なんや女王様みたいやな。笑」
亮太はうちわを取り出してあおいでくれた。
美香「次ケンちゃんでしょ??適当に言っといて。おやすみなさーい。」
達也「ホントに寝るんだ。笑」
:08/02/03 00:51
:F703i
:hU08kJ4o
#763 [
]
なんかホントに急にダルくなった。
寝れないけど、わいわいしゃべるのも嫌な気分だったから、私は寝たフリをしていた。
みんなは私に気を使って、小声で話してくれてた。
亮太は頭を撫でながら話していて、心地良くていつの間にかホントに寝ていた。
しばらくすると、亮太に起こされた。
亮太「美香!次体育やぞ!?起きろー。」
:08/02/03 00:56
:F703i
:hU08kJ4o
#764 [我輩は匿名である]
:08/02/03 14:15
:SH904i
:A7AF6QEc
#765 [
]
アンカーありがとうございます

──────────────
美香「ん゙…はぁい。」
あぁーなんか中途半端に寝たから余計えらくなったな。
熱上がったかな…
美香「着替えなきゃ…」
翔「えっお前体育やれんの??」
達也「やめといたら??」
美香「大丈夫…適当にやるから。」
:08/02/03 14:32
:F703i
:hU08kJ4o
#766 [
]
私は体操服を持ち、更衣室に向かった。
今日は確か…バレーだったな。
うちの学校は体育の授業は男女一緒。
更衣室からでると、翔達が待っててくれたから一緒に体育館へ向かった。
翔「美香バレー上手かったよなー。」
美香「まぁねっ!笑
小学生ん時クラブチーム入ってたし、中2の夏まで部活も入ってたから。」
:08/02/03 14:37
:F703i
:hU08kJ4o
#767 [
]
先輩がウザくて辞めたけど。
バレーは好きだからやりたかった。
体育館で適当に準備体操やアップをやり、ゲームが始まった。
私は亮太と同じチームで、相手は翔がいた。
達也のチームは審判係りで、得点板をやっていた。
美香「亮太、トス頼んだよっ笑」
亮太「任しときっ!」
:08/02/03 14:41
:F703i
:hU08kJ4o
#768 [
]
亮太は運動神経がよくて何でも出来る。
だから二人で張り切っていた。笑
同じチームの子は、大人しくてあまり得意じゃないらしく、サーブが苦手らしい。
確か…佐野さんだっけ。
美香「佐野さん、失敗してもいいから腕を思いっきり振ってみな??」
佐野「あ…ありがとう。」
:08/02/03 14:44
:F703i
:hU08kJ4o
#769 [
]
相手チームは、きっとサーブが届かないと思ってるのか、余裕をかましてた。
けど佐野さんが打ったボールは、誰もいないところに落ちて成功した。
美香「ナイスサーブっ!!」
亮太「凄いでーッ!!」
翔「くそー!!次はとる!」
佐野「天野さんありがと。」
クラスの子にありがとなんて、初めて言われた。笑
:08/02/03 14:48
:F703i
:hU08kJ4o
#770 [
]
次のサーブはとられちゃったけどちゃんと届いた。
私たちは、相手が打ってくるボールを真剣に追いかけた。
やっぱバレーは楽しい。
亮太「美香っ!」
美香「ハイハイっ!!」
私は張り切ってアタックを打った。
翔の目の前に落ちて決まった。
:08/02/03 14:51
:F703i
:hU08kJ4o
#771 [
]
翔「経験者!張りきんなー!笑」
美香「あぁごめん。翔にはとるの難しかった?笑」
翔の悔しがり方がおもしろくて、調子に乗っていた。
そのせいで体調は悪化し、だんだん疲れてきた。
美香「ふぅー。疲れた;
亮太、もう上げないでね。笑」
亮太「おん、わかった。笑」
私たちが会話してる間に、相手チームのサーブが飛んできた。
:08/02/03 14:55
:F703i
:hU08kJ4o
#772 [
]
慌ててとろうとすると、めまいがしてフラついた。
しかも私の後ろにいた男子もボールを追いかけていて、私にぶつかってきた。
男子「うわぁ!!」
美香「きゃッ!!」
男子は尻もちをつき、私は後ろへ倒れ込んだ。
男子「ごめん!!大丈夫!?」
周りの声が遠のく。
:08/02/03 14:59
:F703i
:hU08kJ4o
#773 [
]
亮太「━━…香っ!!大丈━…!?」
翔「せんせー!!……━━!」
亮太「…か!━━、?…」
亮太や翔の声が微かに聞こえる。
でもなにを言ってたのかよくわからなかった。
私はそのまま気絶したみたいだった。
:08/02/03 15:09
:F703i
:hU08kJ4o
#774 [
]
亮太side
美香としゃべってると、サーブが飛んできた。
美香はそれに気づいてとろうとしたが、フラついてよろけていた。
そこに後ろにいた奴が勢いよく突っ込み、美香が倒れた。
亮太「おい美香!!大丈夫か!?」
美香は顔を歪めていて返事しなかった。
翔「せんせー!ちょっと!!」
:08/02/03 15:14
:F703i
:hU08kJ4o
#775 [
]
亮太「美香!?おい…!?」
そこに達也がきて、いきなり美香を抱き上げた。
先生「どうした!?」
男子「俺とぶつかって倒れちゃって…気絶したっぽい…。」
ぶつかった奴が申し訳なさそうに言うと、
達也「大丈夫、こいつ朝から体調悪くてフラついてたから、お前のせいじゃないよ。
先生、保健室に運んでくる。」
と冷静に言った。
:08/02/03 15:18
:F703i
:hU08kJ4o
#776 [
]
先生「お、おう。先生もついてくから、他のやつは続けとけー!!」
達也と先生は体育館を出て行った。
倒れた美香を見て焦るしか出来なかった俺とは違い、達也は冷静だった。
翔「達也っていつも冷静だなー。
俺超焦ったー;」
亮太「俺かて。めっさビビってなんも出来んかった。」
翔「まっそれが普通なんじゃん??」
:08/02/03 15:24
:F703i
:hU08kJ4o
#777 [
]
美香と達也が出て行ったあとも呆然と入り口の方を眺めていた俺に、慰めるように翔は言った。
亮太「俺ちょっと様子見てくるわ。」
翔「俺も行く。」
俺たちは体育館を出て、保健室に向かった。
保健室につくと、達也が美香をベッドに寝かせてた。
保健室の先生「はいちょっとごめんなさいね〜」
:08/02/03 15:30
:F703i
:hU08kJ4o
#778 [
]
俺たちがドアのところにいると、体育の先生と保健室の先生が入ってきた。
達也「あれ、二人とも来たんだ。」
亮太「心配やったから…」
翔「大丈夫かなあいつ。」
先生「お前ら!授業抜けてきたな??仲いいから心配なのは分かるが戻れ。
先生も戻らないかんから、一緒に行くぞ。」
翔「達也は??」
:08/02/03 15:35
:F703i
:hU08kJ4o
#779 [
]
先生「あいつはここで様子を見てるよう頼んだ。あいつなら大丈夫だろ。」
翔「達也だけずるいじゃん。俺らも残る。」
亮太「翔、あんまようけおると美香が目覚めた時気使うやろ。戻るで。
達也ー、美香が目覚めたら知らせてや??」
達也「わかった。」
先生「よし、行くぞっ!!」
:08/02/03 15:39
:F703i
:hU08kJ4o
#780 [
]
ほんまは俺かて残りたかった。
でもここまで運んだのは達也で、何も出来んかった俺が邪魔したらあかんと思った。
翔「あんま気使って無理すんなよ。」
亮太「なんやねん…笑」
翔にはバレバレらしいな…
俺達は体育館に戻り、バレーを続けた。
:08/02/04 00:12
:F703i
:nrwgIboY
#781 [
]
達也side
体育館で美香が倒れて、びっくりした。
ほんとはすぐにでも駆け寄りたかったのに足が動かなかった。
亮太や翔が美香に声をかけても返事がないし、心配でしょーがないのに。
抱き上げると、先生がきた。
ぶつかったやつが説明してて、正直ムカついたけど怒ってもしょうがないからとにかく保健室に連れて行こうと思った。
:08/02/04 00:18
:F703i
:nrwgIboY
#782 [
]
保健室には先生が会議かなんかでいなくて、ついてきた先生が呼びに行った。
ベッドに寝かせてると、亮太と翔もきた。
戻るように促されてたけど、亮太はきっと残りたがると思った。
朝から一番心配してたのも亮太だし。
でも、残らなかった。
気使ってんのかな。
:08/02/04 00:22
:F703i
:nrwgIboY
#783 [
]
亮太達が戻ると、保健の先生が言った。
先生「頭は打ってないみたい。
でも少し熱があるみたいねー。」
達也「風邪ひいたって言ってました。」
先生「それでバレーやったの??
それは倒れるわー。」
やっぱり無理やりでも止めるべきだったかな…。
:08/02/04 00:25
:F703i
:nrwgIboY
#784 [
]
先生「検温して、ハイっ冷えピタ貼ってあげて??」
達也「はい。」
先生「このまま少し休めばきっと目も覚めると思うわ。
私今からまた会議に戻らなきゃいけないし、そのあと出張なのよー。
担任には言っておくから、目が覚めたら帰るよう言ってくれる??
それからついててあげてー??
変な事しちゃだめよっ!」
達也「ハイ。笑」
先生「じゃお願いねー。」
:08/02/04 00:32
:F703i
:nrwgIboY
#785 [
]
先生は忙しそうに話したあと出て行ってしまった。
美香はスヤスヤ眠っている。
美香の手をそっと握ると、美香も握り返した。
達也「美香…??」
返事はない。
無意識のうちに握り返してるみたいで、そんな美香が愛おしく思えた。
達也「ふぁ〜。俺も寝ちゃうか。」
:08/02/04 00:36
:F703i
:nrwgIboY
#786 [
]
そんな独り言をいいながら美香の隣に入り込んだ。
そのまま、美香を抱きしめて寝た。
隣でゴソゴソしても起きないくらい、美香は熟睡していた。
それだけ体調悪かったのかな。
早くよくなるといいな。
俺はそのまま眠ってしまった。
:08/02/04 00:40
:F703i
:nrwgIboY
#787 [
]
美香side
美香「ん〜…」
あれ…私寝てた??
体育は??
あぁ…そういえば、誰かとぶつかって倒れたんだっけ。
でも、なんで誰かに抱きしめられながら寝てるの??
誰だろ…
優しくて、甘い香りがする。
:08/02/04 00:43
:F703i
:nrwgIboY
#788 [
]
この香り誰だったっけ??
なんか…ずっと一緒にいてくれたような、愛しくなるような。
そうだ、晃もこんな香りだった。
だからそう思うの??
やだな、こんな時に晃の事なんて。
私は頭がボーっとしていて、意識はあるのに起き上がれないし誰か確かめるために目を開ける事も出来なかった。
:08/02/04 00:47
:F703i
:nrwgIboY
#789 [
]
いいや、また寝ちゃおう。
隣の人に抱きついた。
「…美香?」
あれ、呼ばれてる。
わかんない。晃??誰??
晃な訳ないよね。
美香「晃…」
私は無意識のうちに口に出して言っていた。
:08/02/04 00:51
:F703i
:nrwgIboY
#790 [
]
「美香??俺晃じゃないよ??」
あぁ、やっぱり。
晃じゃないよね。
…あれ??なんで晃なのか悩んでる事知ってるの??
えっ…
美香「えぇ!?」
私は一気に目が覚めた。
目の前にいたのは達也だった。
:08/02/04 00:54
:F703i
:nrwgIboY
#791 [
]
体を起こすと、クラクラして達也の上に倒れこんだ。
達也「大丈夫??」
達也はそのまま抱きしめてくれた。
美香「うん…。
なんか、なんで誰かに抱きしめられて寝てるんだろうって…思ってたら晃が浮かんできた。」
達也「うん。晃…って囁いてた。」
:08/02/04 00:59
:F703i
:nrwgIboY
#792 [有]
:08/02/04 01:01
:N902iS
:RW7R6ig6
#793 [
]
美香「うそ…。
達也の香り、ずっと一緒にいたような、愛しくなるような香りで、優しくて甘くて…誰だったけ??って思って。晃も甘い香りだったなーって思って、でもいるわけないしって思って。…なに言ってるかわかんなくなってきた。笑」
達也「なんとなくわかったよ。笑」
美香「そっか。
なんで晃の事なんか考えちゃったんだろ…。やだなー。
よかった、達也で。」
:08/02/04 01:03
:F703i
:nrwgIboY
#794 [
]
有さん

ありがとうございます

──────────────
達也「間違われてショックだなー…。笑」
美香「だよねっごめんね?;」
達也「嘘。ちょっとえぇーっとか思ったけど愛しくなるようなとか、普通に嬉しい。笑」
美香「よくかいでみると、晃とは違う香りだし。
達也いいにおいー。」
私は達也の胸に顔をうずめた。
:08/02/04 01:09
:F703i
:nrwgIboY
#795 [
]
美香「達也が運んでくれたの??」
達也「うん。亮太も翔もすげー心配してた。
目覚ましたら知らせてって言われたけど…
もうちょっとこのままがいい。笑」
美香「笑。風邪移るよ??」
達也「俺めったに風邪ひかないし、美香のだったら全然いい。」
達也は私の顔を自分に向けさせ、軽くキスをした。
:08/02/04 01:14
:F703i
:nrwgIboY
#796 [
]
美香「倒れても知らないよ??笑」
達也「そしたら今度は美香が運んでね。笑」
美香「ムリ。笑
ケンちゃんでも呼んできて助けてあげる。笑」
達也「ケンちゃんかよ…;
あっそういえばケンちゃん様子見に来ると思っ…」
ケン「失礼しまーす。
達也ー美香は…って;
お前保健室でそれはねぇだろー!!病人の場所とんな!!」
:08/02/04 01:19
:F703i
:nrwgIboY
#797 [
]
達也が言いかけると、ちょうどケンちゃんが入ってきた。
しかもこの状況をみて、達也をベッドから引きずり下ろしていた。
達也「イテテっ!!ごめんって!笑」
美香「ウケる。笑」
ケン「お前らホントに…;笑」
達也をどかして、その場所にケンちゃんが座った。
:08/02/04 01:22
:F703i
:nrwgIboY
#798 [
]
:08/02/04 01:23
:F703i
:nrwgIboY
#799 [我輩は匿名である]
:08/02/04 01:29
:D905i
:pTlrBV52
#800 [ちっち]
頑張って
:08/02/04 18:36
:W52SH
:nASze5Y2
#801 [我輩は匿名である]
:08/02/04 18:58
:N903i
:☆☆☆
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