フォーエヴァー。>>BL
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#891 []
あげ

⏰:09/09/07 09:33 📱:SH904i 🆔:wxB5hqds


#892 [Mr.RabbIts!]
 
さん
 
ありがとうございます
また更新しますね
 

⏰:09/09/08 18:21 📱:P906i 🆔:VLxjM162


#893 [我輩は匿名である]
>>1-200
>>201-400
>>401-600
>>601-800
>>801-1000

⏰:09/09/09 11:59 📱:N02A 🆔:6S9WJ1tQ


#894 [Mr.RabbIts!]
 
匿名さん
アンカーありがとうございます
 

⏰:09/09/19 20:35 📱:P906i 🆔:ghmM8uVI


#895 [Mr.RabbIts!]
 

そのままトコトコと枝の上を歩いて晴樹のもとへやってくる子猫を、晴樹は両手を伸ばして待っていた。
 
「もう少し…」
 
あと少しで手が触れる距離にまで子猫がきたその時、強めの風が木の葉や枝を揺らした。
 

⏰:09/10/21 06:46 📱:P906i 🆔:EkDUvlB6


#896 [Mr.RabbIts!]
 

「ニャッ…!」
 
子猫は短く鳴き声をあげると、突風にうたれよろめいた。
それに気づいた晴樹の体はすでに動いていた。
 
「あぶない!」
 
不安定な足場から無理に子猫に手を伸ばした晴樹は、落ちそうになった子猫をしっかりと抱きかかえることはできたが、自らがバランスを崩した。
 

⏰:09/10/30 12:02 📱:P906i 🆔:b4VnH4tU


#897 [Mr.RabbIts!]
 

ガサガサガサ…ドサッ!
 
子猫を守るように胸の中に抱えた晴樹の体は、木の枝や葉っぱにぶつかりながら地面へと落下していく。
痛みを予想していた晴樹は固く目をつぶっていた。
しかし予想していたより痛みは軽く、不思議に思いながら目を開けた。
 

⏰:09/11/22 09:55 📱:P906i 🆔:F3fCTp.A


#898 [Mr.RabbIts!]
 

「いってー…」
 
目を開けると自分の下に旬がいた。
 
「え、わ!旬くん、何で下に!?」
 
「お前がおれの上に落ちてきたんだよ!」
 
ギャーギャー言っている内に晴樹の腕の中から子猫はするりと抜け出した。
 

⏰:09/11/22 10:03 📱:P906i 🆔:F3fCTp.A


#899 [Mr.RabbIts!]
 

「はっ!猫ちゃん…」
 
晴樹があわてて子猫を目で追うと、草むらの中で親猫が心配そうに待っていた。
 
「ニャー」
 
その親猫に子猫はスリ寄り、嬉しそうに鳴き声をあげた。
 

⏰:09/12/08 13:38 📱:P906i 🆔:YTmVjTFE


#900 [Mr.RabbIts!]

 
晴樹はそれをにこにこしながら眺めていたが、下から旬の怒鳴り声が飛んだ。
 
「なに微笑んでんだよ!早く退けよ、バカ!!」
 
「だって可愛いんだよ〜。見て見て旬くん!他にも子猫いっぱい出てきた!!」
 
旬の申し立てを無視し、今もなお自分の上ではしゃいでいる晴樹を旬は無理やりに退かせた。
 

⏰:09/12/08 13:42 📱:P906i 🆔:YTmVjTFE


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