─乱日々U─
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#301 [(^^)]
顔を反らして何とか言葉にすると、秘部の刺激は続いたままようやく唇が離れた。


雄馬「はぁ…、お仕置き、だからな。
イヤじゃねえだろ、声、あんなにだしといて。」


お互い息が荒い。


ゆうちゅんもさすがに苦しいのか、キスの代わりに中への刺激が強くなる。


美香「あぁぁッ!!はぁッ//あんッ」


雄馬「達也のキスは、好きなのに…俺じゃ、イヤってか?」

⏰:10/02/11 23:38 📱:PC 🆔:d41BXRLA


#302 [(^^)]
美香「ンンっ!!違うッ…ぁあっ息、出来ないッからぁっ!」


いつもよりキスが長くて激しいのはそのせい??


雄馬「へぇ…そんな優しいか、あいつの…キスは。」


美香「あッそうじゃ///ンンっなッあぁ!!」


雄馬「優しく出来なくて、ごめん、なっ!」


指を抜きながら言うと、いきなりゆうちゃんが中に入ってきた。

⏰:10/02/12 00:24 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#303 [(^^)]
美香「ひゃぁッ!!ああっ!!ゆう//ちゃッアァ!」


いきなり激しく突かれて、私はただ声を上げて乱れた。


ゆうちゃんの首に回した腕がゆうちゃんの動きによって背中に回る。


ゆうちゃんももう動かすななんて言ってる余裕がないみたい。


背中に爪を立てると、ゆうちゃんの顔が歪む。

⏰:10/02/12 00:31 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#304 [(^^)]
快感からくるのと、いつもとは違うゆうちゃんの態度で思わず涙がこぼれた。


雄馬「はぁッんん…」


美香「もっだめえッ!!ああぁッ!!」


すでに限界が近かったのもあって私はすぐに果てた。


雄馬「美香…っ!」


スパートをかけて、私が果てた締め付けでゆうちゃんも果てた。


はぁはぁと、二人の荒い息だけが部屋に響く。

⏰:10/02/12 00:50 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#305 [(^^)]
私の上にぐったりとしていたゆうちゃんが顔を上げると、流れていた涙を舐めとった。


美香「ゆうちゃ…ッなんで、あんなッこと言うの…?」


すぐにまた涙が流れる。


雄馬「…ごめ、ん」


ゆっくりと体を起こしながら、ゆうちゃんは小声で謝った。


私も起き上がり、思い切りゆうちゃんに抱きついた。

⏰:10/02/12 00:58 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#306 [(^^)]
美香「誰の方がいいなんて、思ったこと、ないんだからねっ!」


泣きながらそう言うと、ゆうちゃんも優しく抱きしめてくれた。


雄馬「おぅ…、分かってる。ごめんな、美香」


さっきとは違って、穏やかな声で言いながら頭を撫でてくれた。


雄馬「ちょっとやりすぎだったな…笑」

⏰:10/02/12 01:07 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#307 [(^^)]
美香「そうだよっ!!ドS!!いつものゆうちゃんがいいぃ〜っ!」


そういいながら背中をペチペチ叩くと、ゆうちゃんが痛がった。


雄馬「お前、爪立てたろ!痛ぇって!笑」


美香「だって激しかったからっ!!笑
ちょっと後ろ見せて??」


いつも通りのゆうちゃんに戻って安心したのか、涙も自然と止まった。

⏰:10/02/12 01:12 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#308 [(^^)]
体を離して捻りながら背中を向けられ、覗き込むように見てみると背中に引っ掻いた跡や小さな傷がいくつかあった。


雄馬「どうだ??傷なってる??」


正面に向き直しながら聞かれた。


美香「うん…。笑
なんかエロいことになってる。笑」


いかにも最中につけました。みたいな跡で、笑ってしまった。


雄馬「おいおいっ!!笑
お前のがよっぽどSじゃねえか!!笑」

⏰:10/02/12 01:18 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#309 [(^^)]
ゆうちゃんも笑いながら私の頭を掴み、わしゃわしゃしてきた。


美香「それだけいっぱいいっぱいだったんだからぁ〜!
普段でも十分Sなのに、今日はほんとに大変だよ。笑」


そういうとゆうちゃんの手の動きが止まり、真面目な顔で見つめられた。


雄馬「今日はほんと止まんなかった。ゴメン。
もうあんなこと言わないし、しない。
泣かせてゴメンな。」


何度も謝るゆうちゃんに、逆になんだか申し訳なかった。

⏰:10/02/12 01:31 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#310 [(^^)]
自分が悪いと思ったら、素直に謝ってくれる。


だからなにされても憎めない。


美香「そんなに謝んなくていいよお。笑
そういう男前なとこ、大好きっ!!」


またぎゅっと抱きつくと、そのまま布団に押し倒された。


雄馬「ってことで今度は優しくするから、もいっかい、な?」


…ぇえ!?


美香「ちょっ本気で!?もう十分でしょ!!
あっちょっとぉ//あぁッ」

⏰:10/02/12 01:36 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#311 [(^^)]
返事なんて聞くつもりもなかったかのように、すぐに次が始った。


雄馬「最初に言ったろ、今日はとまんねえって。笑」


美香「そうだけどッ//んンっこれでっ最後、ね??//」


雄馬「ん〜わっかんねえ。」


あちこちにキスしながら、手はすでに秘部を触っていた。


美香「もぉー!!あっゆうちゃっ//」

⏰:10/02/12 01:49 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#312 [(^^)]
文句も言いつつ、私もしっかり感じていた。


今日はもう、諦めよう…。


そのあとはちゃんと優しくて、でもちょっとSないつも通りのゆうちゃんだった。


終わってから二人でシャワーを浴びて、もちろん勉強なんてするはずもなくすぐに寝ることにした。


圭一先輩にバレたら絶対怒られる…;


せめて遅刻だけはしないように二人でアラームをセットして、ゆうちゃんに抱きしめられながら眠りについた。

⏰:10/02/12 01:56 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#313 [(^^)]
>>297-312

今日の更新分です。
明日また書けたら更新します^^

感想板は前スレにあるので、なにかありましたらそちらにお願いします☆
おやすみなさい♪

⏰:10/02/12 01:58 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#314 [(^^)]
>>321から

朝早めにセットしたアラームで起きると、隣でゆうちゃんがしっかり抱きしめてくれながら寝ていた。


ゆうちゃんはまだ寝てても大丈夫だけど、私は一度家に帰って仕度しなきゃいけなかったから先に行こうと起き上がった。


かわいい寝顔で寝てるゆうちゃんを少し眺めていたかったけど、テストまで遅刻しちゃったらまずい。


起こさないようにそっとゆうちゃんの腕をどかして借りたパジャマから昨日着ていた服に着替えようとしていたら、突然布団に引き戻された。

⏰:10/02/12 21:58 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#315 [(^^)]
美香「きゃっ!…びっくりしたあ〜。」


雄馬「もう時間??」


寝起きの少しかすれた声がかっこいい。


美香「うん、私はね。ゆうちゃんはまだ寝てても大丈夫だよ。」


背中を向けて後ろからぎゅってされてたから、向きをかえて言った。


雄馬「う゛ぅ…ん…。俺も起きる。一緒に行く。」


美香「まだ眠いでしょ??大丈夫だから寝てて。」


雄馬「いい、起きる。」

⏰:10/02/12 22:04 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#316 [(^^)]
そういうとゆうちゃんはちゅっと軽いキスをして、体を起こしながらあくびをした。


美香「起こさないように注意したのになあ。」


私も起きあがって着替えを始める。


雄馬「気使うなって。単車で行ったほうが早いだろ。」


上の服を着替え終わるとまたひっついてきた。


美香「そんなひっつかれたら着替えれないぃ〜;」

⏰:10/02/12 22:12 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#317 [(^^)]
雄馬「もうちょっと…だけ。」


まだ眠いのか、けだるそうに言った。


美香「ゆうちゃんは寝起きは甘えん坊だね。」


頭をよしよししてあげると、服の中に手が入ってくる。


それを避けるように立ち上がって、ズボンをはき替えた。


雄馬「ちぇっ…せっかく早起きしたのに。」

⏰:10/02/12 22:17 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#318 [(^^)]
美香「そうはさせないんだからっ!!笑
その寝起き声弱いの。早くしゃきっとして。笑」


荷物をまとめながら言うと、耳元まで近寄ってきた。


雄馬「美香…おはよのチュウして。
そしたら目覚めるから。」


美香「さっきしたのに…。」


そういいながらも、触れるだけのキスをした。


雄馬「よーし、起きたぞ!!
そうかそうか!!美香の弱点はこの声だな!!笑」

⏰:10/02/12 22:23 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#319 [(^^)]
美香「いきなり元気。笑
ふぁ〜、眠いなぁ…。もうちょっと二人でまったりしてたいね。」


そういうとゆうちゃんはニカっと笑って答えた。


雄馬「まったりなんてしてらんねえけどな。笑」


だろうね。笑


そんな会話をしながらもう出る準備も出来て、ゆうちゃんの部屋を出るとゆうちゃんのお母さんらしき人が朝ごはんを作っていた。

⏰:10/02/12 22:30 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#320 [(^^)]
ゆうちゃんは小さい頃に両親が離婚して、お母さんと二人暮らし。


アパート暮らしだから部屋をでるとすぐに台所になる。


お母さんはスナック経営をしていて、夜からお昼前まで帰ってこないらしい。


だから会ったのは今日が初めてだった。


「おはよう雄馬!!ご飯食べなさい!!」


背中を向けているので私の存在に気づいてない。

⏰:10/02/12 22:34 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#321 [(^^)]
美香「おはようございます…。」


ちょっと気まずそうに言うと、びっくりしたのか凄い勢いで振り向いた。


「あらっびっくりしたわ!!おはようっ。
えらいかわいい子ちゃんね!!彼女??笑」


雄馬「うるせえババア…。なんでこんな時間にいるんだよ。」


「今日からテストでしょ??店の片付けする前に朝ごはん作りに帰ってきたのよ。」


雄馬「何で知ってんだよ…。わざわざそんなことしてねえで店やっとけよ。」

⏰:10/02/12 22:43 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#322 [(^^)]
無愛想に答えるけど、一応ちゃんと気を使ってるみたいだ。


それにしても、びっくりしたのはこっちの方だった。


ゆうちゃんそっくりだし、何より若い!!!


お姉ちゃんでも通りそうなくらい美人で若いお母さんだった。


「ほらっ二人とも座って!!もう出来たから食べなさい!!」


私の方を見て、微笑みながら言ってくれた。


「初めまして、雄馬の母でーっす!」


明るくてとっても人の良さそうなお母さんだな。

⏰:10/02/12 22:51 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#323 [(^^)]
美香「初めまして…。
すみません、こんな時間からお邪魔してて…。」


「ふふっ気にしないで??どうせ雄馬が無理やり連れ込んだんでしょ。笑」


はい。


なんて言える訳もなく、ただ苦笑いをした。笑


「テスト前になにやってんのよ全く!!
ごめんね??ったく!!」


そういうとゆうちゃんの背中をビシッと叩いた。

⏰:10/02/12 22:57 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#324 [(^^)]
雄馬「いってええ!!ふざけんなクソババア!!」


「大げさね!!やっかましいわほんとっ。」


ゆうちゃんのリアクションで、背中が傷だらけなことを思い出し思わず吹き出した。


雄馬「笑い事じゃねえぞ。」


私の笑ってるとこを見て耳元で囁いた。


美香「ゴメン…笑」

⏰:10/02/12 23:03 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#325 [(^^)]
「はいっどうぞ〜。
こんなものしかないけど、食べてってね!!」


美香「あっすみません、ご迷惑かけちゃって。」


お味噌汁と魚の干物と卵焼きとご飯。
こんな朝食らしいもの、久しぶりに食べるな。


いつも朝ご飯なんて食べないし、うちの親もそれを分かってるから作らないし。


雄馬「あんまゆっくり食ってる時間ねえんだよ…。」

⏰:10/02/12 23:07 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#326 [(^^)]
美香お母さん「「えぇ〜!!」」


私が残念そうに言うのと同時にお母さんも同じ様に言った。


ゆうちゃんはそれを見て、爆笑していた。


思わず声にだしてしまったのがめちゃくちゃ恥ずかしかった…//


「あはっかわいいわねこの子っ!!
こんな奴のいうことなんて気にしないで食べてってね!!笑」


美香「///はい…いただきます…笑」

⏰:10/02/12 23:12 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#327 [(^^)]
用意してくれた席に座るとゆうちゃんも隣に座った。


まだこっちを見ながら笑っていて、私も笑うしかなかった。


雄馬「お前が時間ないんじゃねえの??笑」


美香「だって…おいしそうだったし、こんな朝ご飯すっごい久しぶりだったからっ!笑」


「こんな物でそこまで言ってもらえて、作った甲斐があったわね!笑」


もう三人とも笑いっぱなし。


恥ずかしさもなくなって、楽しくてしょうがなかった。

⏰:10/02/12 23:17 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#328 [(^^)]
三人で座って、いただきますをした。


美香「ん〜おいしいです!!すっごい久しぶりの手料理!!」


あったかいお味噌汁、家の味付けとは違うはずなのに懐かしい味がした。


「ありがと〜っ」


雄馬「お前最近あんま飯食ってねえだろ??
ちゃんと食えよ、ガリガリになるぞ。」


美香「う〜ん、なんかタイミング逃しちゃってさ。
自分だけに作るのもめんどくさいしね。」

⏰:10/02/12 23:22 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#329 [(^^)]
「そんなこと言ってないでいつでも食べにおいで??
二人分作って置いとくからねっ!」


美香「ありがとうございますっ!」


雄馬「お前が俺の飯作ってもいいんだぞ??」


美香「えぇ…そのうちね。笑」


「あははっ!!そのうちっ!!
一緒に作ろうね!」


美香「あっ楽しそう〜!色々教えてくださいっ」


いいな、こういうお母さん。

⏰:10/02/12 23:29 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#330 [(^^)]
私も、親との仲は悪くない。


顔を合わせば会話もあるし、わりとなんでも話せてるし。


でも、あんまり親としゃべってる気がしないんだよね。


なにを言うと心配して、なにを言うと𠮟られてとか…。


心配された記憶もないし、𠮟られた記憶もない。
そりゃ心配とかもするだろうけど、だからといってなにかするわけじゃないし。


楽っていえば楽だけど、こういうお母さん見るとうらやましいなって思う。

⏰:10/02/12 23:34 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#331 [(^^)]
「なんか娘が出来た気分だわ〜!!
無愛想な息子だけじゃつまらないもんっ笑」


美香「えへへっ」


「雄馬と付き合ってるの??名前は??」


あぁ…やっぱり聞かれちゃった。


彼女でもないのに娘みたいなんて言ってもらって、なんか申し訳ないな…。

美香「美香っていいます…。」


そういって少し戸惑うとゆうちゃんがかわりに答えてくれた。


雄馬「付き合ってねえけど、ラブラブだもんな??笑」

⏰:10/02/12 23:42 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#332 [(^^)]
美香「笑。うん。」


まさかの答えに少し笑えた。


ラブラブだもんなって…。笑


「あらそうっ!!じゃあ娘じゃなくてお友達のがいいのかしら??笑」


雄馬「いい年してずうずうしいババアだな!!」


美香「えっでも凄い若く見えます!!
全然友達とかお姉ちゃんで通りますよ^^」

⏰:10/02/12 23:46 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#333 [(^^)]
「美香ちゃん、あなたほんといい子ね!!気に入ったわ。笑
今までこいつが連れてきた女の子達、ろくに挨拶もしないでね、こんな風にご飯食べたりなんてしたことなかったのよ。」


雄馬「今までの女と一緒にすんなよ??
今までのはあっちから寄ってきたけど、美香は俺が惚れただけあるからな!!」


美香「ゲホっ!!ちょ…なに言ってんの//」


お母さんの前ですごいストレートに言うから思わずむせた。


「あら!!あんた顔だけじゃなくて言う事まで男前になったわね。笑
顔だけの男じゃなくてよかったわ。笑」

⏰:10/02/12 23:52 📱:PC 🆔:uH6mvfug


#334 [(^^)]
雄馬「自分の子供褒めて恥ずかしくねえのかよ!!」


逆にゆうちゃんが恥ずかしそうにしていた。


「だってそこしか褒めるとこないじゃない。笑
よかったわ、父親に似なくて。」


美香「ゆうちゃんは顔もかっこいいけど、男らしくて頼りになって優しくて、性格も男前ですよっ!!」


思わず私がムキになって答えた。


「ほんと??よかったね〜ゆうちゃんっ。笑」

⏰:10/02/13 00:01 📱:PC 🆔:O9IcI/Rg


#335 [(^^)]
茶化すようにお母さんが言うと、ちょっと照れくさそうにうるせえとつぶやいてご飯をかき込んだ。


雄馬「そろそろ食いおわらねえとまじ時間ねえぞ??」


美香「あっほんとだ!!」


私も急いで食べ終えて、食器を片付けてお礼を言った。


美香「ご馳走様でした!!すごいおいしかったですっ☆
ありがとうございましたっ!」


「いえいえ、こちらこそ楽しかったわっ☆
また来て一緒にご飯食べようねッ!!」

⏰:10/02/13 00:07 📱:PC 🆔:O9IcI/Rg


#336 [(^^)]
美香「はいっ!!お邪魔しましたっ☆」


雄馬「ごちっ!!
行ってくる。仕事頑張れよ〜。」


二人で手を振りながら家を出た。


「あんた達も、テスト頑張ってね!」


最後にはお母さんにも優しいゆうちゃんがすごくいい息子に見えた。


雄馬「あぁ…久しぶりに朝飯食ったせいで胃がつれえ。」


美香「私も久しぶりだったな〜。
おいしかったし、楽しかったっ」

⏰:10/02/13 00:12 📱:PC 🆔:O9IcI/Rg


#337 [(^^)]
単車にまたがりながら言うと、ゆうちゃんが言った。


雄馬「ババアも嬉しそうにはしゃいでたな。笑
お前のこと相当気に入ったぞあれは。」


美香「もうお友達だも〜んっ」


メットを被りながらいうと、ゆうちゃんの手がとまった。


雄馬「娘でいいだろ、そこは。」


メットの上から私の頭をポンっと叩くと、腕を引っ張られしがみつくように言われた。


私は答えずに、ぎゅっとゆうちゃんにしがみついた。

⏰:10/02/13 00:19 📱:PC 🆔:O9IcI/Rg


#338 [(^^)]
>>314-337

今日の更新分です^^
久しぶりに書いたから文のまとめ方とか会話がダラダラしちゃって、無駄に長いです…。
うん、反省…笑。

⏰:10/02/13 00:22 📱:PC 🆔:O9IcI/Rg


#339 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350

⏰:10/02/16 21:21 📱:W53CA 🆔:B3qy36hI


#340 [(^O^)]
あげてみる←

⏰:10/03/04 02:33 📱:N04A 🆔:d8mH8bRw


#341 [我輩は匿名である]
あげますK

⏰:10/03/06 10:58 📱:S001 🆔:piQS09P2


#342 [我輩は匿名である]
書かないの?
最後まで書いて

⏰:10/07/30 00:08 📱:SH905i 🆔:myxAiZX6


#343 [みぃたん]
書いてください

続きが気になります

⏰:11/02/03 02:15 📱:SH02C 🆔:r8ZfWLFw


#344 [ゆず]
えーっ誰とくっつくんですかめっちゃきになります待ってます

⏰:11/02/22 21:35 📱:P03A 🆔:Jy3G61RU


#345 [(^^)]
早朝とはいえ、すでに日差しが厳しいこの時期。
言葉では応えられない気持ちが腕にこもった。


家に着き、急いでシャワーをすませて身支度をする。
ゆうちゃんが学校までまた乗せて行ってくれると言うので、部屋に上がってもらった。


雄馬「待ってる間、教科書でも開いておくか。」


美香「開くだけじゃなくてちゃんと頭に入れなよ。笑」


いつも通りの他愛のない会話が続く中で、ふいにゆうちゃんが言った。

⏰:11/08/19 01:23 📱:PC/0 🆔:HyaUOdWk


#346 [(^^)]
雄馬「夜とか…おかんのときとか…さ。」


美香「…うん?」


珍しくゆっくり言葉を選びながら続ける。


雄馬「なんつーか…。
無理にあんなことしたり、気使わせること言ったり、さ。
ホントはめちゃくちゃ悪いなって思う。」


美香「…うん。」


私は何を言ったらいいのか分からずただ返事をする。

⏰:11/08/19 01:28 📱:PC/0 🆔:HyaUOdWk


#347 [(^^)]
雄馬「夜も言ったけど、お前が無理とか言わないの分かってて辞めるか?って聞いたり、いつも無理ばっかさせてるの、ちゃんとわかってんだ。」


制服に着替えながらゆっくりな言葉を静かに聞いた。


雄馬「お前がどう思ってるかも…なんとなくわかる。
応えられないのだって。
なのにあんなこと言って、また無理に気使わせて、んで、その…。」


美香「なあに?」


雄馬「あー…。
こんな性格だから、やっぱりこれからもそんなことするかもだし…もちろん分かっててすることがいけねぇんだけど、さ。
ごめん…な。
こうやって謝ると、お前優しいからいっつも大丈夫とか言って、また甘えて。
謝ったらいいとかそんなんじゃなくて」

⏰:11/08/19 01:38 📱:PC/0 🆔:HyaUOdWk


#348 [(^^)]
雄馬「マジで…昨日とかも言ったし、聞いたし、でも改めて言うけど…。
いつもごめんな?
んで、これからはなるべく、お前には無理させねえ。
完璧には無理かもだけど、あれだ、その…とにかく!!!!!
これからもよろしくっつうことで!!」


美香「笑。
うん、分かってるよ!!
ゆうちゃん、いつも悪いと思ったらちゃんとごめんって言ってくれてるし、ちゃんと伝わってるから。」


自分で恥ずかしくなったのか、最後は照れ隠しかのような言い切り方で、そんなゆうちゃんがすっごく可愛くみえた。

⏰:11/08/19 02:04 📱:PC/0 🆔:HyaUOdWk


#349 [(^^)]
雄馬「頭わりいからもうどー言ったらいいのか全然わかんねえ!!笑
あぁー!頭ん中全部、お前に見せれたらいいのに!!!」


美香「安心してゆうちゃん!!!
頭悪いからこそ単純で分かりやすいっていうプラスな面もあるしっ!!笑
私だってちゃんと分かってるんだから!」


着替えも身支度も全部終わり、ゆうちゃんの顔を見てからかうように言った。

⏰:11/08/19 02:10 📱:PC/0 🆔:HyaUOdWk


#350 [(^^)]
雄馬「おまっ…なんだと!?
お前こそバカじゃねえか!笑
まっお互いバカだからこそわかるっつうことだな!!笑」


美香「笑。そだね。
よっし、じゃあもう準備出来たし、みんなにばれない様に少し早めに行くとしますか!!!」


そうだな、と立ち上がるゆうちゃんの背中をビシっと叩くと、また少し大げさに痛がった。


いってえなんて言いながらこっちを向いたゆうちゃんの頬に軽くキスをすると、一瞬驚いた表情をしたあといつものようにニカっと笑っていた。

⏰:11/08/19 02:15 📱:PC/0 🆔:HyaUOdWk


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