先生のいうとおりA
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#301 [あお☆まる]
不意に
テーブルを見ると
誰か来てたのかコップが二つ並んでいた
一つには…口紅もついていて一緒に居たのは女の人だと確信した……
愛子「…誰かと……会ってたの?」
必至に笑顔を作って先生に問いかける
:08/07/24 04:50
:812SH
:TnO/yFt6
#302 [あお☆まる]
達也「あぁ…」
そういうと先生は
さりげなくテーブルのコップを片付ける
愛子「……その人と会う為に…休んだの?」
達也「…まぁ」
:08/07/24 04:52
:812SH
:TnO/yFt6
#303 [あお☆まる]
愛子「なっなんだぁ〜…私、風邪ひいたのかと思って……
ほら、いろいろ買って来ちゃったよ…!
エヘヘ……必要………なかったね…」
ヤバイ…私……ちゃんと笑えてる…?
達也「…ごめん……」
ギュ−
:08/07/24 04:56
:812SH
:TnO/yFt6
#304 [あお☆まる]
ね…先生……
【ゴメン】って
……どーゆうゴメン?
買い物が無駄になってゴメン?
女の人と二人っきりで会ってゴメン?
先生…分かんないよ……
:08/07/24 04:59
:812SH
:TnO/yFt6
#305 [あお☆まる]
先生に後ろから抱きしめられたまま暫く沈黙が続く
愛子「……達也?」
達也「……ん?」
愛子「…なんで……その人と会ってたか…
教えてくれない…?」
:08/07/24 05:02
:812SH
:TnO/yFt6
#306 [あお☆まる]
達也「……言いたく…ない」
そう言うと私を自分からソッと離す
ドクン…ドクン……
愛子「あっ…そっそうだよね!!ごめん!いちいち変な事聞いて
私には関係ない…よね!本当にっごめ…ん」
:08/07/24 05:05
:812SH
:TnO/yFt6
#307 [あお☆まる]
達也「アコ…」
後ろを向いてる私の肩を掴む先生
愛子「……私
帰るね」
達也「アコ!!」
:08/07/24 05:07
:812SH
:TnO/yFt6
#308 [あお☆まる]
ハァ…ハァ……ハァ…
必至に必至に走った
分からないけど
とりあえずあの場所から離れたかったんだ
走ってるので
心臓が苦しくなってるんだって…
錯覚してしまいたかった
:08/07/24 05:11
:812SH
:TnO/yFt6
#309 [あお☆まる]
私…先生が
分からないよ
:08/07/24 05:13
:812SH
:TnO/yFt6
#310 [あお☆まる]
★☆★☆★☆★☆★
良かったら感想等
頂けたら嬉しいです(*/∀\*)
>>1 ★☆★☆★☆★☆★
:08/07/24 05:15
:812SH
:TnO/yFt6
#311 [まりあ☆]
この話にはまりました☆
頑張って下さい♪
:08/07/24 12:18
:W51S
:LGmGSc7s
#312 [真奈美]
おもしろい★
:08/07/24 18:37
:PC
:☆☆☆
#313 [か-な]
感想板に感想書いて下さい


:08/07/24 20:50
:F902iS
:7t/e1/sM
#314 [悠]
どきどきです(゚Д゚))!!
:08/07/25 00:07
:SO903i
:8IlNXXw2
#315 [なち]
やばい!!!
面白い(>ω<)★
すごくハマりました!!
更新☆頑張って下さい!!
:08/07/26 01:02
:SH903i
:☆☆☆
#316 [あお☆まる]
゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚【まりあ 様】
良かったら、どんどんハマッて下さいましぃ( ´艸`)
【真奈美 様】
いつもありがとうございます!今度感想板にも是非(人>Д<)
【かーな 様】
ご指摘ありがとうございます!でも私自身、更新しようとした時に、ここに感想頂いてると頑張れるので、感想板に書き込みが本来いいのかもですが、強制したくはありません。不快に思われたらスイマセン
【悠 様】
照れ照れ(*/∀\*)笑
【なち 様】
わぁーい!是非ともっ完結までハマッテ下さい♪
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
:08/07/26 03:56
:812SH
:aNaByPSM
#317 [あお☆まる]
◆・◆・◆・◆・◆・◆
■100単位のアンカー■
>>3あい様が貼って下さいました。
■物語りの区切り■
【元カノ現れる】
>>4->>100
>>101->>159
【バレンタイン作戦】
>>160->>244
【贈り物】
>>247->>275
【不協和音】
>>280->>309
◆・◆・◆・◆・◆・◆
:08/07/26 04:21
:812SH
:aNaByPSM
#318 [あお☆まる]
すみません;;再チャレンジ
:08/07/26 04:23
:812SH
:aNaByPSM
#319 [あお☆まる]
◆・◆・◆・◆・◆・◆
■100単位のアンカー■
>>3あい様が貼って下さいました。
◆・◆・◆・◆・◆・◆
:08/07/26 04:24
:812SH
:aNaByPSM
#320 [あお☆まる]
:08/07/26 04:27
:812SH
:aNaByPSM
#321 [あお☆まる]
【不協和音】
>>280-309の続き
先生は何を隠してるの?私は……
先生を信じていいの?
先生……教えてよ……
:08/07/26 04:30
:812SH
:aNaByPSM
#322 [あお☆まる]
…………………………………………………………
「えーん。えーん。」
女の子が…泣いてる……あれは…私……
「あいこちゃーん。泣かないで?
僕はずっと側にいるから」
あの男の子は…先生……
そうだ…これは…うちが離婚した時のことだ……
:08/07/26 04:33
:812SH
:aNaByPSM
#323 [あお☆まる]
それでも泣き止まない
私……
「愛子ちゃん…待ってて」
「そのまま…いなくなったりっ…しない?」
ぐずる女の子
:08/07/26 04:35
:812SH
:aNaByPSM
#324 [あお☆まる]
「大丈夫だよ。信じて」
そういうと男の子は
女の子を置いて走っていった…
それから少したって、腕いっぱいに
べっ甲飴を持ってきて
「愛子ちゃん、コレ食べて泣き止んで?」
って差し出す
:08/07/26 04:38
:812SH
:aNaByPSM
#325 [あお☆まる]
私はその不格好な手作りの飴がたまらなく好きだった
あの時…
「大丈夫。信じて」
の言葉を何の疑いもなく信じれた
けど……今は…
:08/07/26 04:43
:812SH
:aNaByPSM
#326 [あお☆まる]
……………………………………………
ハッ
と汗をかきながら体を起こす
愛子「私……あの後寝ちゃったんだ……」
額に汗が滲む
頬には昨日泣きながら寝た涙の跡
:08/07/26 04:45
:812SH
:aNaByPSM
#327 [あお☆まる]
愛子「……懐かしい夢」
私……このまま先生を信じれる………?
昔の様に…
昔と決定的に違う私…
それはこの心を支配している 【嫉妬】
この黒い感情が純粋に信用する心を汚す……
:08/07/26 04:48
:812SH
:aNaByPSM
#328 [あお☆まる]
先生が女の人と部屋で二人っきり…
そう思うだけで嫉妬で眩暈がする
コップに残ってた口紅と部屋に残されたバージニアの匂いが憎悪感を一層膨らませる
愛子「私……いつからこんな感情……」
枕に顔を埋める
:08/07/26 04:52
:812SH
:aNaByPSM
#329 [あお☆まる]
今日が休みで良かった
先生に会ってもどんな顔すればいいか分からない
先生に会えなくて
こんなにホッとしたのは初めてだった
:08/07/27 04:41
:812SH
:xIfODHBc
#330 [あお☆まる]
私は顔を枕に埋めるながらグルグルと考えていた
先生が私に隠している事はなに?
浮気………?
それとも違うなにか……
疑問は只只私の頭を忙しく回るだけで
いっこうに答えには辿り着かない
:08/07/27 04:45
:812SH
:xIfODHBc
#331 [あお☆まる]
考えれば考えるほど
心の靄は広がり
黒く…厚みをます…
ガチャ−
と扉が開く音がして
枕から顔を離すと
呆れた顔をした母親が
扉を開けた状態で立っていた
:08/07/27 04:49
:812SH
:xIfODHBc
#332 [あお☆まる]
体制を起こし
気迫のない声で母に「なに?」とだけ問い掛ける
母「なに…じゃないでしょ?いくら休みだって言っても寝過ぎ!
もう夕方だよ!」
時計に目をやると
母のいうとおり
時計の針は6時半を指している
:08/07/27 04:52
:812SH
:xIfODHBc
#333 [あお☆まる]
泣きすぎたせいなのか
寝過ぎたせいなのか
軽い頭痛が頭を襲い
ケダルさに一層輪をかける
母「悪いけどお母さん急に仕事になったから夕飯は自分で作って食べなさいね?」
そう言い残し母は仕事に向かった
:08/07/27 04:55
:812SH
:xIfODHBc
#334 [あお☆まる]
グゥ〜
朝も昼も食べずに寝ていたせいで
お腹は腹ぺこ…
愛子「……何か作ろう…」
:08/07/27 04:58
:812SH
:xIfODHBc
#335 [あお☆まる]
重たい体を起こしてベットから降りると
一階のキッチンに行き
冷蔵庫を開ける
愛子「………お母さんの馬鹿……
何も入ってないじゃんかぁ」
:08/07/27 05:00
:812SH
:xIfODHBc
#336 [あお☆まる]
パタン
と冷蔵庫を閉めると
買い物をするために服を着替え財布を持ち
外に出る
6時半を過ぎた外は
少し肌寒くうっすら暗くなりかけていた
なに作ろう……
:08/07/27 05:03
:812SH
:xIfODHBc
#337 [あお☆まる]
そういえば…
先生にハンバーグ作ったなぁ……
なんて少し前の
【幸せだけの日々】
を思い出したら
胸がチクリと痛くなった
あんな風に…
また笑い会いたいのに
:08/07/27 05:06
:812SH
:xIfODHBc
#338 [あお☆まる]
私があの事を
気にしないで普通に接したら
前みたいになるのかな?
そう思う自分と
隠し事をして欲しくない自分に
知らず知らず板挟みになる
:08/07/27 05:09
:812SH
:xIfODHBc
#339 [あお☆まる]
「はぁ……」とため息をはき、前を見ると
目の前はスーパーなんかじゃなかった
愛子「なっなんで…」
私は知らないうちに先生の家の近くまで来ていた
:08/07/27 05:16
:812SH
:xIfODHBc
#340 [あお☆まる]
いくら先生の事考えてたからって……
決して近いとは言えない先生の家と私の家
それなのに私の足は先生の家に向かっていた
愛子「会いたく…ないのに……なんで……」
:08/07/27 05:18
:812SH
:xIfODHBc
#341 [あお☆まる]
嘘…
私……きっと会いたくて仕方がないんだ
このまま一人で考えても仕方ない
私はそのまま先生の家に向かう事にした
:08/07/27 05:20
:812SH
:xIfODHBc
#342 [あお☆まる]
†‡†‡†‡†‡†‡†
とりあえず更新ストップ..._〆(゚∀゚*)
感想など頂けたら頑張れます!!
>>1お願いします(人μωμ)
†‡†‡†‡†‡†‡†
:08/07/27 05:31
:812SH
:xIfODHBc
#343 [あお☆まる]
:08/07/27 05:35
:812SH
:xIfODHBc
#344 [あお☆まる]
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 達也の元カノ麗子
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
:08/07/27 06:03
:812SH
:xIfODHBc
#345 [あお☆まる]
こやつです↓
大塚 麗子 [jpg/35KB]
:08/07/27 06:07
:812SH
:xIfODHBc
#346 [あお☆まる]
゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚愛子の親友【マナミ】
゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚
マナミ [jpg/30KB]
:08/07/27 06:09
:812SH
:xIfODHBc
#347 [☆]
:08/07/27 16:30
:W51CA
:SVYNXMhw
#348 [あお☆まる]
>>341 から
暫く歩くと
もう見慣れた先生の家
肩で息をして心を落ち着かせて
インターフォンに手をかけた時
中から女の人と言い合う先生の声が聞こえた
:08/07/27 16:39
:812SH
:xIfODHBc
#349 [あお☆まる]
私は、はやる気持ちを押さえられずに
家の扉を開き中に入る
すると目の前には
先生と見慣れた女の人が二人で深刻に話している
愛子「れ……麗子さん」
:08/07/27 16:41
:812SH
:xIfODHBc
#350 [あお☆まる]
麗子さん…
そう…先生の昔の恋人
【元カノ】だ。
でも…確か留学先に帰ったはず……
何でまた日本に……?
二人はまるっきり私の事には気付いていなく
話を続けた
:08/07/27 16:46
:812SH
:xIfODHBc
#351 [あお☆まる]
麗子「なんで断ろうとするの!!?
この上ない大チャンスじゃない!!!
あのパティシエの本場フランスで二年学校に通って卒業したら
三ツ星の店での修業が約束されてるのよ?!
夢が叶うのに…なんで」
え………意味が分からない……何の話し………?
:08/07/27 17:19
:812SH
:xIfODHBc
#352 [あお☆まる]
達也「…もし夢が叶うとしても……
行ったとしたら最低四年間は帰ってこれないだろ?」
四年間……フランスに?先生が?
いなく……なる……
:08/07/27 17:21
:812SH
:xIfODHBc
#353 [あお☆まる]
麗子「だとしてもよ!
迷う事なんかない!!貴方は行くべき……パティシエになるべき人なんだからっ」
達也「……でも…俺は」
先生が私の前からいなくなる……
…お父さん…みたい…に
:08/07/27 17:24
:812SH
:xIfODHBc
#354 [あお☆まる]
愛子「……ぃ…ゃ……
嫌……嫌…嫌嫌嫌嫌!!いやぁーーーーー」
気付いたらそう叫んでいた
その叫び声で
ようやく二人は愛子の存在に気付く
達也「アコ…」
:08/07/27 17:26
:812SH
:xIfODHBc
#355 [あお☆まる]
先生は発狂する私に近寄り私を抱きしめる
私は泣きじゃくりながら
更になりふり構わず叫ぶ
愛子「せっ先生の……
達也の嘘つき!!
一緒にっっ居るって…やく…そくっっヒック」
泣きじゃくり震える私を先生は
強く強く抱きしめる
:08/07/27 17:30
:812SH
:xIfODHBc
#356 [あお☆まる]
達也「…麗子帰れ」
いつもより低い声で言う達也にビクッとしながらも麗子も強気に言う
麗子「まだ話は−…」
:08/07/27 17:32
:812SH
:xIfODHBc
#357 [あお☆まる]
そう言い終わる前に達也が被せて言う
達也「頼むから…」
今度は弱々しく麗子に言った
そんな見たことのない達也に負け麗子は一言
【私は諦めない】
とだけ言い残し
部屋を出ていった
:08/07/27 17:35
:812SH
:xIfODHBc
#358 [あお☆まる]
麗子さんがいなくなっても私は泣き止まない
そうまでしてでも
先生を失いたくない
その時はそう思ってた
惨めだろうが
すがって、すがって…
自分から離れて欲しくなかった
:08/07/27 20:08
:812SH
:xIfODHBc
#359 [あお☆まる]
達也「アコ…」
先生は聞いたこともないくらい
優しい声で話かける
達也「…俺はアコの側にいる……
俺には将来の夢なんかアコを目の前にしたら
ちっぽけなものなんだ」
:08/07/27 20:14
:812SH
:xIfODHBc
#360 [あお☆まる]
そう言うと優しく抱きしめ続けてくれた
でも私はその時気付いていた……
先生が悲しい切ない顔を
してた事に
気付いていて気付かないフリをした
:08/07/27 20:18
:812SH
:xIfODHBc
#361 [あお☆まる]
本当は先生が
【フランスに行きたい】
と思っている気持ちに
私は自分の事しか考えられない子供で……
だから……見ぬフリした
:08/07/27 20:20
:812SH
:xIfODHBc
#362 [あお☆まる]
†‡†‡†‡†‡†‡†
いったん更新
ストップです
見ている人がいたら
是非感想下さい!!
(人μωμ)
>>1 感想板です♪
†‡†‡†‡†‡†‡†
:08/07/27 20:29
:812SH
:xIfODHBc
#363 [あお☆まる]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小説の二人と違い仲イイ二人の絵(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
喰われる寸前 [jpg/30KB]
:08/07/28 00:44
:812SH
:fkLVI5l6
#364 [
]
こっちに書いて
すいません(´・ω・`)
一気に読ませて
もらいました\(^O^)/
この小説大好きです☆
絵も想像してたままです!!
更新頑張ってください。
:08/07/28 02:55
:D903i
:E0X7Z7LQ
#365 [なな]
一から一気によみましたぁ

正直、足の先から頭の先まで電気が走るぐらい…キュン死に



です
Sっ気+優しいとこがなんともいえんですー

:08/07/28 05:15
:SH904i
:PaV8M59Y
#366 [我輩は匿名である]
:08/07/28 07:11
:W51SA
:vA4O3ysk
#367 [あお☆まる]
†‡†‡†‡†‡†‡††‡†
? 様
゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚
まじっすかぁΣ(@ω*")好きになって頂いて嬉しいです!!
しかも下手な文章だけじゃなく絵まで褒めて頂きまして(ノ_・。)嬉しいです!頑張りますので完結まで宜しくです
†‡†‡†‡†‡†‡†
†‡†
:08/07/28 12:18
:812SH
:fkLVI5l6
#368 [あお☆まる]
†‡†‡†‡†‡†‡††‡†
なな 様
゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚キュン死なんてぇ(*/∀\*)ありがとうございます!!もしや…ななさんもMっ娘ですか?私もです(笑)もうすぐ完結なので最後までお付き合い下さいね!
下†‡†‡†‡†‡†‡††‡†
:08/07/28 12:28
:812SH
:fkLVI5l6
#369 [あお☆まる]
上†‡†‡†‡†‡†‡††‡†
匿名 様
゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚
アンカーありがとうございますヽ(≧∀≦)ノ
下†‡†‡†‡†‡†‡††‡†
:08/07/28 12:30
:812SH
:fkLVI5l6
#370 [あお☆まる]
:08/07/29 04:01
:812SH
:7J54De.s
#371 [あお☆まる]
:08/07/29 04:09
:812SH
:7J54De.s
#372 [あお☆まる]
:08/07/29 04:11
:812SH
:7J54De.s
#373 [あお☆まる]
>>361私………これでよかったんだよね………?
先生が好きなんだ
愛してるから
………離れたくない……
けど寝る時に浮かぶのは先生のアノ顔…
:08/07/29 04:21
:812SH
:7J54De.s
#374 [あお☆まる]
私は段々と自分の気持ちが分からなくなり
学校も休みがちになっていった
母「愛子!!まだ寝てるの?」
母の怒鳴り声で憂鬱な朝を迎える
私は布団から顔も出さず
中でうずくまっていた
愛子「……今日……休む」
:08/07/29 04:25
:812SH
:7J54De.s
#375 [あお☆まる]
そうするとベットの中の私に向かい
深いため息を吐く母
母「今日もでしょ!?」
ちょっと嫌味に言われたが今の私の耳には届かない
そんな私を見て母は
今度は優しく話し続ける
:08/07/29 04:29
:812SH
:7J54De.s
#376 [あお☆まる]
母「何があったか知らないけど……
お母さんから言える事はひとつ!
トコトン悩みなさい。
悩む事に無駄な事はないから…きっと悩んだ分だけ何かを得られる。
じゃあお母さん仕事行くからね」
:08/07/29 04:37
:812SH
:7J54De.s
#377 [あお☆まる]
そう言って母は部屋を出た。が又部屋のドアを開けて
「気分転換がてら外にでも出なさい」
と加えて今度こそ仕事に向かった
お母さんが出ていって少しして私はノソノソとベットから出て
カーテンを開けた
:08/07/29 04:39
:812SH
:7J54De.s
#378 [あお☆まる]
外は私の気持ちとは裏腹にとてもイイ天気だった
愛子「……最近外…出てなかったかも……」
チラっと携帯を見ると着信がある
マナミと…先生から
今の私はマナミとすら話したくなくてメールも電話もしていない
:08/07/29 04:50
:812SH
:7J54De.s
#379 [あお☆まる]
心地イイ風邪が窓から私まで届き
外まで私を誘う
私は気持ちいい風邪に誘われるように外に出る
愛子「…気持ちいい…」
:08/07/29 14:03
:812SH
:7J54De.s
#380 [あお☆まる]
そんな事をぽつりと言った時
聞き覚えのある声に呼び止められる
「愛子ちゃん」
振り向くとそこには
1番今会いたくない人が立っていた
:08/07/29 14:05
:812SH
:7J54De.s
#381 [あお☆まる]
愛子「…麗子さん……なんて…」
戸惑う私に麗子さんはいつものテンションで話す
麗子「愛子ちゃんに話しがあって!
でも家が分からなくて、ここら辺だよなぁーって歩いてたの
会えて良かったぁ!」
:08/07/29 14:10
:812SH
:7J54De.s
#382 [あお☆まる]
麗子さんは何も答えない私をよそに話を続ける
麗子「ね!私奢るからさぁー喫茶店入らない?
なぁーんか歩き回ったら喉渇いちゃって!」
愛子「……私は遠慮します」
:08/07/29 14:13
:812SH
:7J54De.s
#383 [あお☆まる]
麗子「遠慮しないで!さぁー行こう!」
そう言うと嫌がる私の手をとり
無理矢理歩き始める
暫く歩くと駐車場につき麗子さんの車にのる
:08/07/29 14:15
:812SH
:7J54De.s
#384 [あお☆まる]
車に乗るといきなり高速道路に向かう
愛子「どこ…行く気なんですか?!」
麗子「いいから。着けば分かるわ」
そう言う麗子さんの顔はいつもと違い真剣でそれ以上なにも言えなくなってしまった
:08/07/29 14:20
:812SH
:7J54De.s
#385 [あお☆まる]
暫く高速を走った後
見慣れない景色の県を降りていく
すると不意に麗子さんが沈黙を破る
麗子「ここね…私の地元なの」
それって……つまり……
:08/07/30 04:22
:812SH
:uWqwl/Sk
#386 [あお☆まる]
麗子「そうよ…私と達也が高校を通った場所」
ここが……先生が青春を過ごした場所……………
麗子「着いたわ。」
そう言って車をある喫茶店の前に止めた
:08/07/30 04:24
:812SH
:uWqwl/Sk
#387 [あお☆まる]
アンティーク調でとてもオシャレなその店には
【ドルチェ】という看板が掲げられていた
愛子「ここ…」
麗子「私の親父が所有する店よ。前に言ったでしょ?達也がバイトしてた場所でもあるわ」
麗子さん…何がしたいの……?
:08/07/30 04:32
:812SH
:uWqwl/Sk
#388 [あお☆まる]
戸惑う私を余所に店の中に入る麗子さん
私はとりあえず麗子さんの後を追って店に入る
と数人のスタッフが私たち…いや麗子さんを迎える
「麗子お嬢様、今日はどうなさいましたか?」
すごい……麗子さんって本当に【お嬢様】なんだ
:08/07/30 04:37
:812SH
:uWqwl/Sk
#389 [あお☆まる]
すると麗子さんは数人のスタッフの中でもリーダーの様な、少し歳のとった紳士な人に話し掛ける
麗子「昨日言ってたのを出してくれる?」
「かしこまりました」
そう言うと店の奥へといなくなってしまった
:08/07/30 04:40
:812SH
:uWqwl/Sk
#390 [あお☆まる]
愛子「麗子…さん?」
麗子「あっごめんね〜そこに座って!ケーキはもう用意させてるから…飲み物!好きなの頼んで」
そう言われたたので
指定された席にすわるとメニューを見る
麗子「うちね、結構コーヒーにも力入れてるのよ。飲めたら頼んでみて」
:08/07/30 04:45
:812SH
:uWqwl/Sk
#391 [あお☆まる]
愛子「…じゃあ私ブラック飲めないのでカフェラテにしてください」
麗子「カフェラテね!おっけ〜
カフェラテひとつと…私ブラックコーヒー!アイスでね」
麗子さんはただ
先生との思い出の場所に連れて来た訳じゃないんだろうな……
一体……何したいの…?
:08/07/30 04:49
:812SH
:uWqwl/Sk
#392 [あお☆まる]
麗子「やだぁ〜愛子ちゃん!そんな怖い顔しないでよぉ!」
そんな事を言って茶化す麗子さんを見て
何をしたいのか分からなくて私は変にイラついた
愛子「一体なんなんで−−…」
:08/07/30 04:52
:812SH
:uWqwl/Sk
#393 [あお☆まる]
そう言いかけた時
飲み物とケーキがテーブルに届く
…タイミング悪いなぁ…
そう思っている私に麗子さんは真剣な顔を向ける
麗子「ケーキ…食べてみて」
:08/07/30 04:55
:812SH
:uWqwl/Sk
#394 [あお☆まる]
渋々ながら運ばれた
真っ白なショートケーキを一口に切り口に運ぶ
愛子「…美味しい」
思わずさっきの苛立ちを忘れて零した言葉
そのケーキは本当に美味しくて
とても…とても…優しい味がした
そして何だか懐かしい味
:08/07/30 04:59
:812SH
:uWqwl/Sk
#395 [あお☆まる]
麗子「美味しくて優しい味でしょ?
それ…達也が作ったケーキなのよ」
えっ…先生が?
麗子「今日ね、達也の部屋に行って無理矢理作って貰ったの。愛子ちゃんに食べさせたくて…
あっでも達也には内緒ね!愛子ちゃんに食べさせる事言ってないから」
:08/07/30 05:03
:812SH
:uWqwl/Sk
#396 [あお☆まる]
そう言って麗子さんは親指を口にあてながら
少し子供の様に笑った
愛子「何で…これを?」
麗子「達也の才能を分かってほしくて。」
:08/07/30 05:05
:812SH
:uWqwl/Sk
#397 [あお☆まる]
その一言で私を【説得】する為に
ここに連れて来たんだと分かる
私は何も言えずにただ俯いていた
麗子「ねー愛子ちゃん…。確かに四年離れるのは辛いと思う。
けどね……
フランスに行く事は達也の為なのよ。
達也には人にはない才能がある。それを咲かさないまま枯れさせてほしくないのよ」
:08/07/30 05:10
:812SH
:uWqwl/Sk
#398 [あお☆まる]
その後も私は何も言えずに俯く事しか出来なかった
麗子さんは私を家まで送ると最後に
「達也がフランスに行くこと…もう一度考えて」
と言って頭を下げて帰っていった
:08/07/30 05:13
:812SH
:uWqwl/Sk
#399 [あお☆まる]
†‡††‡†‡†‡†‡†‡†
NO,6【悩み】は一応
終わりです
見ている人がいたら
是非感想下さい!!
(人μωμ)
>>1 感想板です♪
†‡†‡†‡†‡†‡†
‡†‡
:08/07/30 05:18
:812SH
:uWqwl/Sk
#400 [あお☆まる]
:08/07/31 03:41
:812SH
:LOhKH7L.
#401 [あお☆まる]
家に帰った後でも
麗子さんの言葉が頭から離れない……
私だって先生の夢を応援したい…けど……
離れるだなんて……
こんなに…こんなに…
先生でいっぱいなのに
きっと居なくなったら私心にポッカリ穴が空くんだろうな…
:08/07/31 03:45
:812SH
:LOhKH7L.
#402 [あお☆まる]
【愛してる】から
側にいたい……
って気持ちと
【応援したい】
って気持ち
今の私にはどちらかなんて決められないでいた
:08/07/31 03:47
:812SH
:LOhKH7L.
#403 [あお☆まる]
そんな事をキッチンのテーブルに座り
グルグル考えていたら
仕事を終えた母が帰宅した
母「ただいまぁ。あれ…愛子外に出かけたの?」
寝間着から普段着に着替えていた私を見て母が問い掛ける
:08/07/31 03:50
:812SH
:LOhKH7L.
#404 [あお☆まる]
愛子「あっ…うん。人と会ってた。」
母「そう…悩みは晴れそう?」
愛子「…まだ答え…出そうにない…」
母は『そっかぁ』だけ答えると詳しくは聞かず
夜ごはんの準備を始めた
:08/07/31 03:53
:812SH
:LOhKH7L.
#405 [あお☆まる]
料理をしている母の後ろ姿を見ながら
ふと思う
ちょうど今の時期に母は最愛の父と離れた
なぜ?
母は確かに父を愛していたし
今でもきっと愛してると思う。
けど母はすがったりせず
別れを選んだ……
なんで……
:08/07/31 03:58
:812SH
:LOhKH7L.
#406 [あお☆まる]
愛子「お母さん…
なんでお父さんと…別れた…の?」
愛してるはずの父と…
愛してるのに何で離れなきゃいけなかったの?
私の震えた声に
少し体を強張らせながら母は料理の手を止めて
私の真向かいに座った
:08/07/31 04:02
:812SH
:LOhKH7L.
#407 [あお☆まる]
母「愛子…これだけは勘違いしてほしくないの
お母さんとお父さん…いがみ合って別れたんじゃない。
色々あったの…けどお父さんはお母さんと愛子を愛してたし
お母さんだってお父さんを愛してた」
じゃあなんで?愛し合ってるのにどうして……
【離レナクチャイケナイノ?】
:08/07/31 04:10
:812SH
:LOhKH7L.
#408 [匿名さん
]
頑張って下さい

:08/07/31 04:11
:N703iD
:BZs1mYkU
#409 [あお☆まる]
愛子「じゃあなんで!!」
母「愛子……
お母さんね…お父さんを愛してたからこそ
お父さんを自由にしてあげたのよ。
愛してたからこそ離れたの。それが私のお父さんへの愛の形だったから」
:08/07/31 04:13
:812SH
:LOhKH7L.
#410 [あお☆まる]
†‡†‡†‡†‡†‡††‡†
匿名 様
゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚
リアルタイムでありがとうございまぁ〜す
†‡†‡†‡†‡†‡††‡†
:08/07/31 04:14
:812SH
:LOhKH7L.
#411 [あお☆まる]
お母さんの言葉が
私の心につき刺さる
【愛しているから】
側に居たい
それしかなかった私…
【愛してるからこそ】
自由にする
なんてこと…思いもしなかった…
:08/07/31 04:20
:812SH
:LOhKH7L.
#412 [あお☆まる]
母が作ってくるた料理を少し食べて私は自分の部屋に入った
そして思い出す
先生はいつも私を【愛してるからこそ】
守ってくれた
側にいてくれた…
:08/07/31 04:22
:812SH
:LOhKH7L.
#413 [あお☆まる]
ワガママな私をそっと包んでくれた
私が両親の離婚で泣いた時だって支えてくれた
先生はいつでも私の事を考えてくれてたのに
私は自分の事ばっかり…
:08/07/31 04:25
:812SH
:LOhKH7L.
#414 [あお☆まる]
私……こんなにいっぱいの愛を先生から貰ってたのに…ね……
私は決意して電話をかける事にした…
私も先生の事愛してる
だからこそ、してあげなくちゃいけない……
:08/07/31 04:28
:812SH
:LOhKH7L.
#415 [あお☆まる]
「…もしもし?」
愛子「あっ…麗子さんですか?私…お願いしたいことが……」
………………………………………………………………………………………
:08/07/31 04:30
:812SH
:LOhKH7L.
#416 [あお☆まる]
…………………………………………………………………………
電話を切り終えると
次に先生にメールを送った
<Div Align=center>【件名:無題】
…………………
先生、今週の
土曜日と日曜日
私に下さい
:08/07/31 04:33
:812SH
:LOhKH7L.
#417 [あお☆まる]
……………………………↑ミス…変な英語は気にしないで下さい。
……………………………
:08/07/31 04:35
:812SH
:LOhKH7L.
#418 [あお☆まる]
【件名:無題】
…………………
先生、今週の
土曜日と日曜日
私に下さい
その返事に先生からは
【件名:無題】
…………………
分かった。
開けとくよ
:08/07/31 04:38
:812SH
:LOhKH7L.
#419 [あお☆まる]
私の心はもう揺らがない
ここまでくるのに
大分長くなっちゃったけど…その分
自分に納得ができた
先生に貰った分の愛を
今度は私があげるんだ
:08/07/31 04:41
:812SH
:LOhKH7L.
#420 [あお☆まる]
†‡††‡†‡†‡†‡†‡†
NO,7【気付き…決断】
はコレで終わりです
見てている人がいたら
是非感想下さい!!
(人μωμ)
>>1 感想板です♪
†‡†‡†‡†‡†‡†‡†‡
:08/07/31 04:45
:812SH
:LOhKH7L.
#421 [あお☆まる]
……………………………………
今日の夜中、
仕事終わったら更新出来たらします!
……………………………………
:08/08/01 06:10
:812SH
:NqVMmwAQ
#422 [あお☆まる]
:08/08/01 06:10
:812SH
:NqVMmwAQ
#423 [悠]
あげます!
:08/08/01 10:05
:SO903i
:kXh7MEFY
#424 [あお☆まる]
……………………………………
【悠 様】
いつもアゲありがとうございます!助かります
……………………………………
:08/08/02 05:38
:812SH
:g3djnCNI
#425 [あお☆まる]
夜中ってか朝方になりましたが今から更新します。
:08/08/02 05:39
:812SH
:g3djnCNI
#426 [あお☆まる]
会う当日…
私は先生を私の家の近くの野原に呼び出した
そう…二人が幼いときに遊んでいた場所
そこで私は私自身の…
そして先生の
スタートを切りたかった
:08/08/02 05:46
:812SH
:g3djnCNI
#427 [あお☆まる]
待ち合わせ時間10分前に着く
先生の姿を探しながら
懐かしい場所に
心は落ち着く
そして待ち始めて5分くらいした時
先生が少し小走りで近づいてくる
:08/08/02 05:49
:812SH
:g3djnCNI
#428 [あお☆まる]
達也「よぉ。」
あれ以来始めて会うから
先生も私も
初めてのデートみたいで
少しぎこちない
愛子「私たち…昔よくここで遊んでたんだね」
そう言ってしゃがみ込みまだまだ小さく咲いている花を撫でる
:08/08/02 05:53
:812SH
:g3djnCNI
#429 [あお☆まる]
達也「そーだな…。付き合い出して…ってか転校してから
ココに来るの初めてかもな…」
そう言ってしゃがみ込んでいる愛子の真横に立つ
:08/08/02 05:56
:812SH
:g3djnCNI
#430 [あお☆まる]
……………………………………
すいません…少ししか更新出来てないですが睡魔に負けました…明日も夜勤なので終わったら更新します…ぉゃすみ。
……………………………………
:08/08/02 05:59
:812SH
:g3djnCNI
#431 [あお☆まる]
私は先生の顔を見ずに続けた
愛子「ね…先生。」
達也「ん?なんだ?」
愛子「フランスに…行って?」
:08/08/03 04:00
:812SH
:TKWLTpKc
#432 [あお☆まる]
達也「アコ…なに……言ってんだ?
行ったら……四年は最低戻れない。
しかも四年間は多分かまってやれない。
会うのだって出来ないんだぞ?」
私は立ち上がり
今度は先生の目をしっかりと合わせて言う
愛子「私ね…先生とずっと一緒に居て笑い合っていたい」
:08/08/03 04:04
:812SH
:TKWLTpKc
#433 [あお☆まる]
達也「俺だって…。
だからフランスには行かない。決めたんだ」
愛子「それは違うよ…達也。
二人がこれからも笑って一緒に居る為には
今フランスに行かなきゃダメなんだよ」
私はそっと先生の手を握る
:08/08/03 04:07
:812SH
:TKWLTpKc
#434 [あお☆まる]
愛子「私ね…達也の大きくて優しい手が好き
この手でいつも私は支えられて来たの」
先生は黙って重なり合う二人の手を見る
愛子「だからね…
今度は私が返す番!!
私は達也が安心してフランスで頑張ってこれる様に日本に残って
達也の帰る場所になるから…だから達也は何も考えずにフランスで頑張って来て?」
:08/08/03 04:11
:812SH
:TKWLTpKc
#435 [あお☆まる]
愛子「今…フランスに行かなかったら達也は絶対後悔する。
後悔の中で一緒にずっと笑い合えないでしょ?
だから達也…私の為にフランスに行って下さい」
そう言うと愛子は達也に頭を下げる
達也「アコ…ごめん…」
:08/08/03 04:15
:812SH
:TKWLTpKc
#436 [あお☆まる]
そう言って達也は愛子を引き寄せ抱きしめる
愛子「達也…先生なのに言葉使うの間違えてるよ…。こーいう時は
【ありがとう】でしょ?」
達也「そっか…そーだな。アコありがとう」
そう言って笑う顔を見て
やっぱり笑った顔好きだなって再確認した
:08/08/03 04:20
:812SH
:TKWLTpKc
#437 [あお☆まる]
それと笑顔を見て離れたくないなって
ちょーと思った事は秘密にしておこう
その後先生は
先生のお父さんにフランスに行く事を話しに言った
私は車で先生の帰りを待っていた
少しして帰って来た先生の左頬は赤く腫れてた
:08/08/03 04:25
:812SH
:TKWLTpKc
#438 [あお☆まる]
その時先生は
「こんな歳にもなってだせぇーよな」
って言って笑ったけど
私にはそんな先生が
とてもかっこよくて
凄く凄く…誇らしかったんだよ
:08/08/03 04:29
:812SH
:TKWLTpKc
#439 [あお☆まる]
愛子「達也…私ね麗子さんにお願いして
来週の月曜日にフランスに行ける事にしてもらってるから」
車で先生の家に向かっている途中に先生にそう告げる
達也「おい…随分と急だな」
:08/08/03 04:32
:812SH
:TKWLTpKc
#440 [あお☆まる]
だってお別れの前の期間が長いのは辛い
だから昨日麗子さんに無理を承知で電話した
そうこうしているうちに
先生の家に着く
愛子「あっ…達也のこの部屋もね
麗子さんがちゃんと解約手続きしてくれるって。だから安心して月曜日からフランスに行ってね」
と先生に笑いかける
:08/08/03 04:36
:812SH
:TKWLTpKc
#441 [あお☆まる]
そんな私を抱きしめる先生
達也「解約は…必要ない……
アコが俺の帰る場所なんだろ?
ならここのカギ…アコが持ってて」
愛子「…うん」
先生の香に包まれて最高に嬉しかった
先生の【帰る場所】
私はそれになるんだ
だから寂しくない
:08/08/03 04:41
:812SH
:TKWLTpKc
#442 [あお☆まる]
私たちは
その日の夜
初めて結ばれた
男の人の裸を初めて『綺麗』だと思った
ハスキーな掠れた声で名前を呼ばれてドキっとした
初めて見る先生の表情や仕草……
何よりも
愛しい人と肌を重ねる幸せを知った
:08/08/03 04:52
:812SH
:TKWLTpKc
#443 [あお☆まる]
ねぇ−先生
私は今まで先生からいくつの事を教えてもらったんだろう
相手を想う大切さ
人を愛する気持ち…
支え合う心
きっと…数えたらキリがないね
:08/08/03 04:55
:812SH
:TKWLTpKc
#444 [あお☆まる]
先生…約束するよ
フランスから帰って来た時に惚れ直しちゃうくらいに
いい女になって待ってるから
だから先生もフランスで夢を掴んでイイ男になって戻って来てね
私ずっと待ってるよ
:08/08/03 04:59
:812SH
:TKWLTpKc
#445 [あお☆まる]
そうして
先生は月曜日の朝
飛行機で麗子さんとフランスに行った
私は見送らず学校に行った。
そしたら先生が学校を辞めた事を聞いたマナミが私に怒って来たっけ…
マナミあの時は相談もしないでごめんね
:08/08/03 05:02
:812SH
:TKWLTpKc
#446 [あお☆まる]
先生のいなくなった
学校はやっぱり少し寂しいけど
二人が笑い合う未来の為に頑張るよ
今日が新しい
私と先生の
【スタート】なんだから
:08/08/03 05:04
:812SH
:TKWLTpKc
#447 [あお☆まる]
感想
†‡††‡†‡†‡†‡†‡†
【旅立ち】は
これで終わりです
次はぃよぃよfinal NO
【甘い飴】です
見ている人がいたら
是非感想下さい!!
(人μωμ)
>>1 感想板です♪
†‡†‡†‡†‡†‡†‡†‡
:08/08/03 05:07
:812SH
:TKWLTpKc
#448 [愛浬]
がんばって

:08/08/03 10:35
:912SH
:AhpuNXQ2
#449 [あお☆まる]
†‡†‡†‡†‡†‡††‡†
【愛浬 様】
ありがとうございます!がんばりますよぉ♪
†‡†‡†‡†‡†‡††‡†
:08/08/03 19:36
:812SH
:TKWLTpKc
#450 [あお☆まる]
:08/08/03 19:37
:812SH
:TKWLTpKc
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