先生のいうとおり…サイドストーリー…
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#1 [あお☆まる]

【先生のいうとおり】
に出てきた登場人物が
主役の話しです。
短編形式で書いていきます





◇◆本編◆◇
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◆◇番外編◇◆
bbs1.ryne.jp/r.php/novel-f/8456/
□■感想板■□
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⏰:08/08/05 05:11 📱:812SH 🆔:gizAkrVc


#2 [あお☆まる]
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⏰:08/08/05 05:46 📱:812SH 🆔:gizAkrVc


#3 [あお☆まる]
 






**猫**

 

⏰:08/08/05 05:48 📱:812SH 🆔:gizAkrVc


#4 [あお☆まる]
<Font Size=-1> 


「おばぁーちゃーん」




「どぅしたんだい?まりえ」




「おばぁちゃんが……マリエに買ってくれたね……タマがね…いなく…なっちゃったの………」

 

⏰:08/08/05 05:51 📱:812SH 🆔:gizAkrVc


#5 [あお☆まる]
 
「そぉーかい……
タマも歳だったからねぇ…
死に場所を探しに出たのかもしれないね…」



「タマ……一人で死んじゃうの?!なんで…マリエはタマと一緒に居たいよ!!独りぼっちは可哀相……」



「マリエ……猫はね本当はとっても優しい生き物なんだよ……だから最後は悲しませないために一人で旅に出かけるんだ」

⏰:08/08/05 05:58 📱:812SH 🆔:gizAkrVc


#6 [あお☆まる]
 
私の最初のペットはタマ
毛並みがとても綺麗で雑種には見えない精悍な顔立ち



大好きな大好きな
おばぁちゃんが最後にくれた贈り物だった



私はタマがいなくなって以来
猫は飼わないって決めたの
だって…タマ以上に愛しい猫はいないから



そして私がこの世で1番愛した男も猫みたいな人だった

⏰:08/08/05 06:03 📱:812SH 🆔:gizAkrVc


#7 [あお☆まる]
 
それは調度タマがいなくなった時と同じ季節だった



「暑いぃ……」



夏休み中の私は居間でパタパタとウチワを仰ぎ夏の暑さを紛らしていた



「マリエー買い物行って来てぇー」

⏰:08/08/05 06:12 📱:812SH 🆔:gizAkrVc


#8 [あお☆まる]
 
なんで暑い中…


そう思ったものの
言葉にしたら怒られるのが目に見えたので
黙って言う事を聞くことにした




ついでにアイスでも買おう…

⏰:08/08/05 06:15 📱:812SH 🆔:gizAkrVc


#9 [あお☆まる]
 
言い付け通り醤油と卵を買ってアイスを食べながら来た道を歩く




「それにしても暑いなぁ…」



と空を見上げながら歩いていると
案の定…つまづいた…



ドン…………ベチョ

⏰:08/08/05 06:21 📱:812SH 🆔:gizAkrVc


#10 [あお☆まる]
 
ベチョ……?
もしかして……



転んだ状態のままアイスを持ってたはずの左手に目をやると
そこには愛しのアイスが刺さっていた棒しか残されていなかった



「あぁー…勿体ない」そう思っていたら頭上から声がする




「冷たい……」

⏰:08/08/05 06:25 📱:812SH 🆔:gizAkrVc


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