ピンクな気分。
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#516 [みよトぴん]
:09/06/14 00:40
:W65T
:y1bc9bSM
#517 [のの子]
なんだよって指差す方を見るとそこには聡美と彰が座って話していた。
「あれっあいつお前の友達じゃん。」
「なんだよ早速危機か?」
「二ノ宮なにげモテるよなぁー。隠れファンも多いみたいだし?」
俺をからかおうとみんな集まってきてニヤニヤ話し出す。
イラッ
「バーカッただ話してるだけだろう。」
そう言うと俺は二人を見ないように歩き出す。
もちろん内心何話してるかとか、くっつきすぎだろっとか思ってる。
.
:09/06/14 21:52
:SH903i
:phsTVlmc
#518 [のの子]
昨日の夜―――――
彰にあんな事を言われてから俺は、正直彰が気になって仕方がなかった。
聡美に何か言うんじゃないかって‥
ビクビクしてた。
もしあの事を話したら、嫌われるかもしれない。
幻滅されるかもしれない。
そんな気持ちがずっとあって聡美にも上手く接っせれなくなっていた。
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:09/06/14 22:02
:SH903i
:phsTVlmc
#519 [のの子]
でも今日、一緒に帰ってる時ニコニコ笑いながら幸せだと言ってくれた聡美。
その時俺は自分の身勝手さに胸が痛んだ。
ここ何日かずっと心配なのを我慢して何も言わずにこんな俺と一緒にいてくれたんだよな‥
何してんだよっ俺は‥
フッ
聡美の手を握って俺は決めた。
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:09/06/14 22:08
:SH903i
:phsTVlmc
#520 [のの子]
‥もう深く考えこむのはやめよう。
俺は君と出会ったあの日から、君も、彰も..
守ろうって思ったんだ。
大切な二人だから、守りたいって。
その気持ちは今も変わらない。
それなら、俺は
俺のやり方で守ってみせる。
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:09/06/17 10:58
:SH903i
:n7yThEZE
#521 [のの子]
♪〜♪〜♪
ピッ
「もしもし?」
電話の向こうからかったるそうな声が聞こえてきた。
「彰?俺だけど、今いい?」
「あぁ、何?話す気にでもなったとか?」
「いや、俺の気持ちだけ伝えとくわ。」
一瞬の間がやけに静かに感じる。
「お前が何をしようと、俺は俺のやり方でいく。」
俺の決意を彰に一応伝えとこうと思った。彰はきっと俺の言葉を待っているはずだと思ったからだ。
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:09/06/17 12:38
:SH903i
:n7yThEZE
#522 [のの子]
「‥ふーん。じゃ俺もこれから自由にやらせてもらうから。」
「うん。」
そう言われて不安がないわけない。
でも守るって決めたんだ。守ってみせ
「じゃ聡美と仲良くさせてもらうわ〜。俺の自由に文句言うなよ?じゃっ。」
ピッ
プーップーップーッ
‥‥‥
あいついつから聡美って呼び捨てしてんだ?
ってか仲良くって‥
「‥‥クッソ彰の野郎ーっ!」
もう繋がっていない携帯を睨みつけ俺は大きな大きなため息をつく。
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:09/06/17 12:50
:SH903i
:n7yThEZE
#523 [のの子]
そして今に至る―――
「はぁ‥」
まさかあの電話の次の日に髪型変えたり、聡美にちょっかい出しだすなんて
「思ってたより行動的じゃねぇかよ。」
俺は俺のやり方でいくって言ったものの特にどうこうっていう作戦はなかった。
一歩上手だったのは彰のようだ。
早速自由にやらせるって許した事を後悔しだす。
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:09/06/17 12:56
:SH903i
:n7yThEZE
#524 [のの子]
「竜二、もう二人いなくなったよ。」
フクがこそっと耳打ちしてきた。
「あっそー。」
素っ気ないふりしてチラッと見ると本当に二人はいなくなっていた。
「なぁ、彰髪もだけどなんか最近変わったよな?元気っつーかなんていうか‥」
そう言うと旬はさっきまで二人がいた場所を見つめる。
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:09/06/17 13:03
:SH903i
:n7yThEZE
#525 [のの子]
「表情が柔らかくなった、とか?」
フクが言葉につまる旬に助け舟をだす。
「そうっ!なんかたくさん笑うようになった!女の前でも‥ってか聡美ちゃんの前で。ぁっ‥」
慌てて口を手で押さえ込む旬。
しーん
「‥旬、今のはわざとか?天然か?」
ニッコリ笑う。
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:09/06/17 13:09
:SH903i
:n7yThEZE
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