ピンクな気分。
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#801 [我輩は匿名である]
更新楽しみにしてます

:09/08/17 23:54
:SH906i
:tEsejeLs
#802 [のの子]
俺は聡美を抱きしめた。
「えっちょっ竜二君っ?みみみ皆いるよ?」
顔を赤くしながら俺から離れようとする聡美を俺はまた捕まえる。
「いいからっ‥」
「でっでも‥‥‥」
さっきよりもギュッと力を入れるとやっと聡美は静かになった。
小さな聡美は俺の腕の中にすっぽり収まって、微かにシャンプーの香りをする。
あの時も
今も
「ごめん。ありがとう‥」.
:09/08/18 11:08
:SH903i
:1jfvnS1M
#803 [のの子]
それしか言えなかった。
もっと伝えたい言葉はあるはずなのに、今はこれしか言えない。
「ごめんっ‥」
ギュッと力が入る。
「竜二くっ‥苦しい〜‥!!」
聡美が暴れ始めたからゆっくり力を抜くとバッと聡美が離れた。
「ふはぁ〜っ‥くっ苦しいよぉ。力入れすぎ〜。」
聡美がヘナッと笑う。
.
:09/08/18 16:31
:SH903i
:1jfvnS1M
#804 [*紫陽花*]
このお話大好きっ∩^ω^∩

:09/08/19 15:07
:N02A
:AwXrpyU6
#805 [のの子]
そんな姿を見て俺も力が抜けるように笑う。
「つい力入っちゃった。ごめんね?」
聡美の乱れた髪を撫でる。
「うん、大丈夫っ。」
ほっぺを赤くしながら彼女が俺のシャツを掴んだ。
‥?
「‥私こそありがとう。いつもありがとう。」
.
:09/08/20 00:18
:SH903i
:rJvmms0s
#806 [のの子]
ドキッ
「いつも、助けてくれてありがとう‥」
耳まで赤くしながら恥ずかしそうに俯いてる彼女を俺はただ見つめた。
『ありがとう』
まさか言われると思っていなかったから
なんて返せばいいかわからなくて‥
ただ
ただ嬉しかった。
俺の存在が見えて、君を助けてあげられてた事に
嬉しくて言葉にできなかった。
.
:09/08/20 00:25
:SH903i
:rJvmms0s
#807 [のの子]
「おいっ!いい加減にしろよ、バカップル。」
っ!!
今度は彰が俺達の目の前に立っていた。
「うわぁっごごめんっ。」
聡美が一人慌てる中、彰は俺を見つめると
「わざわざ俺が呼びにきてやったけど‥お邪魔だったか?」
フンッと笑う。
こいつ‥
「あぁ、かなりのお邪魔虫だね。いい迷惑だわ。」
俺も負けずとニコッと笑う。
.
:09/08/20 01:16
:SH903i
:rJvmms0s
#808 [のの子]
彰Side
「あっそー。」
人がせっかくイチャついてるお前らを呼びに来てやったっつーのに‥
笑顔とは裏腹に俺の腹ん中はイライラしていた。
聡美を見ると顔を赤くしたまま竜二のシャツを掴んだまま。
お前も顔赤くしてんじゃねーよっ馬鹿!
「チッ‥行くぞっ!」
聡美の手を掴んで歩きだす。
.
:09/08/20 01:23
:SH903i
:rJvmms0s
#809 [我輩は匿名である]
:09/08/20 02:37
:P03A
:xBSnQjBY
#810 [我輩は匿名である]
:09/08/20 03:16
:P03A
:xBSnQjBY
#811 [我輩は匿名である]
:09/08/20 03:46
:P03A
:xBSnQjBY
#812 [のの子]
「あっ待って!竜二君、行こう?」
「うん。」
聡美は俺と繋いでいない方の手で竜二の手を握る。
またかよ‥また俺がいんのにイチャつきやがって。
なんで
なんで俺が
こんなイラつかなきゃいけないんだよ‥
.
:09/08/20 11:48
:SH903i
:rJvmms0s
#813 [のの子]
さっきも‥
『言う事聞け』なんて言うつもりなかった。
鈴はもう俺と関わらないのが良いと思って
でも聡美があんな事言うもんだからつい黙って考えてた。
そしたら竜二が俺の目の前で聡美の肩に顔をうめて
そんな二人を見てたらなんか‥
イラついた。
.
:09/08/20 11:54
:SH903i
:rJvmms0s
#814 [のの子]
半分からかうつもりで
半分どこか本気で‥
『言う事聞け』
はぁ、本当に何言ってんだよ俺〜。
マジでガキだよな。
でもバーカッ冗談だって言おうとしたら
殴られるとは‥ね。
.
:09/08/20 12:21
:SH903i
:rJvmms0s
#815 [のの子]
でももし本当に言う事聞いてくれたら
夏休みも会えるんだよな‥‥?
そんな事考えながら聡美をチラッと見ると引っ張られながら一生懸命俺についてきていた。
「あっ悪い。」
「え?」
俺は歩くペースを遅くする。
:09/08/20 12:27
:SH903i
:rJvmms0s
#816 [のの子]
「あっ‥ありがと。」
聡美がクスクス笑う。
「何笑ってんだよ。」
聡美の手を握る俺の手が熱くなった。
‥‥‥‥わかってる。
わかってるよ。
わかってる。
わかってる。
わかってるって‥
でもこの手を
離したくない。
.
:09/08/20 17:00
:SH903i
:rJvmms0s
#817 [のの子]
「あらら、仲良く三人手繋いじゃって。可愛い〜♪」
博也達が笑いながら俺達を迎えた。
「うるさい。行くぞっ。」
俺はそのまま真っ直ぐ歩く。
もう
俺の手に
あいつの手はなかった。
.
:09/08/20 17:04
:SH903i
:rJvmms0s
#818 [のの子]
―――――――
「―‥という事も増えてきているので、みなさんも夏休みは――‥」
退屈な終業式。
俺はボーッと欠伸をしながら突っ立っていた。
博也が携帯を弄ってるのがここから見える。
前の俺達ならわざわざ終業式なんて出なかった。
最近感じる。
俺達はどんどん変わっていく、と‥‥
.
:09/08/20 23:09
:SH903i
:rJvmms0s
#819 [のの子]
人と触れ合い
辛い事があっても
俺達は笑いながら
歳をとっていく。
昨日の俺達はいない。
人は日々変わる。
.
:09/08/20 23:15
:SH903i
:rJvmms0s
#820 [のの子]
俺は変わらないけどね‥
変わらないよ。
前の俺と昨日の俺と
何も変わってない。
変わってないよ。
だから
あの手を離せたんだ。
.
:09/08/20 23:21
:SH903i
:rJvmms0s
#821 [のの子]
――――ザワザワ
長くあっという間の終業式が終わる。
教室に向かう生徒に流されながら俺も歩きだす。
「彰君っ‥‥!」
? 俺?
声がした方を見ると
「鈴っ?お前その髪っ?!」
「あぁこれ?夏だしいいかなぁって。」
あははっと笑う鈴の髪の毛はストレートのロングからボブぐらいの長さに変わっていた。
:09/08/20 23:35
:SH903i
:rJvmms0s
#822 [のの子]
‥‥嘘つけ。
「そっか‥」
「うん。」
それだけ言うと俺も鈴も黙る。
俺達の横を騒ぎながら生徒が歩いていくだけだ。
「あっあのね、朝電車待ってる時に時々見かける他校の人がいるんだ‥」
「? うん‥」
「その人とは話したことなかったんだけど、今日話し掛けられたの。」
.
:09/08/21 01:02
:SH903i
:9OWOEYOI
#823 [のの子]
「『髪の毛、バッサリいったんですね。』って笑いながら言われて‥私驚いちゃった。」
そう話しながら鈴も優しく笑う。
「私の知らないとこで見てくれてる人もいるんだなぁって。嬉しかった‥」
スッ
「なに?」
.
:09/08/21 01:12
:SH903i
:9OWOEYOI
#824 [のの子]
鈴はニッコリ笑いながら俺に右手を差し出した。
「『友達』の握手。」
友達って‥
「私、色々挑戦して色んなものを見てみる。変わってみせるから‥だからこれからはっていうか‥うん‥友達になってほしいなぁって。」
変わる‥そうか。
お前も前に進む。
.
:09/08/21 01:45
:SH903i
:9OWOEYOI
#825 [のの子]
「バーベキュー楽しみにしてるわ。」
俺は鈴の手を握る。
「‥ありがとう。 ってかバーベキュー?キャンプじゃないの?」
「あぁそれ聡美の間違え。一応バーベキューだから。」
「ふーん。‥あの人思ってたより良い人だったよ。彰君が気に入るのわかる。」
鈴はクスッと笑うとじゃっと生徒の中に消えていった。
.
:09/08/21 02:06
:SH903i
:9OWOEYOI
#826 [のの子]
「彰く〜ん♪」
ガシッ
「っ!いってぇな。」
博也が俺の肩に手をまわしてきた。
「‥鈴ちゃんと仲直り?」
「見てたのかよ。気色悪ぃな。」
俺は歩きだす。
「鈴ちゃん髪切っても可愛かったなぁ♪ってか仲直りしたなら聡美ちゃんへのあの命令取り消し?」
博也はクスクス笑いながら俺の後を着いてくる。
.
:09/08/21 02:16
:SH903i
:9OWOEYOI
#827 [にゃん]
:09/08/21 09:25
:P701iD
:Ix9/NUWQ
#828 [のの子]
「せっかく面白い事起きそうだったのになぁ♪残念。彰と竜二の三角関係っ♪」
ピクッ
「ねぇねぇ竜二から聡美ちゃん奪わないの?」
ガンッ
「だからそういうとこ気色悪いんだよ‥」
俺は博也を壁にたたき付けた。
「いっ‥てぇな‥‥だって彰つまんねぇんだもん。いつまで引きずんだよっ‥」
.
:09/08/21 10:01
:SH903i
:9OWOEYOI
#829 [のの子]
みなさんへ
最近色んな方からコメありがとうございますっ


嬉しいです〜


更新頑張ります

.
:09/08/21 12:22
:SH903i
:9OWOEYOI
#830 [ハナ]
頑張って


いつまでも応援してます

ほんと最高です(>ε<)
:09/08/21 12:28
:SO903iTV
:Vl7thLsw
#831 [のの子]
「あ゙ぁ?」
博也がムスッとしながら俺の手を振りほどく。
「お前を見守る俺達の身にもなれよっ!時々お前見てるとイライラして辛くなる‥でも聡美ちゃんの事になるとさ‥」
むぎゅっ
「なひふんらよっ?!」
博也が俺のほっぺをつまんできた。
.
:09/08/21 19:17
:SH903i
:9OWOEYOI
#832 [のの子]
「この仏頂面が無邪気に笑うんだもんねぇ‥」
なっ!
「いい加減受け止めろよ。自分の変化をさ‥誰も責めないって。俺はむしろ喜ぶけどね♪」
パッと手を離すと笑いながら博也は俺の後ろを指差す。
「いってーな。なんだ‥よ?‥‥あ゙‥」
後ろには俺を冷たい目で見る聡美がいた。
.
:09/08/21 23:12
:SH903i
:9OWOEYOI
#833 [のの子]
「なっなんだよ‥」
「もう〜喧嘩反対っ!ほらっ二人共離れてっ!」
聡美がプンプンしながら俺と博也の間に入ってきた。
「聡美ちゃん彰が俺を壁にバンッてしたぁ〜。」
博也はすかさず聡美にくっつく。
「お前なぁっ‥離れろっ!まず離れろっ!」
「やだぁ♪」
さっきから博也の野郎〜。
.
:09/08/21 23:19
:SH903i
:9OWOEYOI
#834 [のの子]
「てんめぇー‥」
「こぉらー!もうっ彰君てばぁ。ほらぁ教室行こう?」
博也に手を伸ばそうとするとその手を聡美が握ってきた。
‥‥‥‥‥‥‥‥ドキ
「あっ今ドキッとしたっしょ?!いやらしい〜♪」
博也が俺を指差して笑う。
.
:09/08/22 18:50
:SH903i
:JmQkIx8o
#835 [のの子]
「はっはぁっ?バカかお前はっ!てかバカッ!バーカ!」
博也が変な事言うから顔が熱くなる。
「うわー‥彰君てこんなわかりやすかったのね。」
博也がブツブツ言ってるのも無視して
「ほらっ行くぞっ!」
ほとんどの生徒がいなくなった廊下を歩きだす。
.
:09/08/22 18:56
:SH903i
:JmQkIx8o
#836 [のの子]
「ありっ?そういや竜二達はぁ?」
博也がズンズン歩く俺達の後を小走りでついてきながら聡美の横にきた。
「先に行ってるよ。私だけ先生に呼ばれちゃって‥」
「委員会とか?」
「うっ‥いや‥補習について色々と‥」
あ゙‥しまった。
俺と博也は同時にそう思ったはず。
:09/08/23 10:30
:SH903i
:jrFkwXgE
#837 [のの子]
「なんかこの空気ごめんね‥」
聡美が遠い目ではははっと笑う。
いやいや目が笑ってねぇし。
「補習っつったってただもう一回テスト受けるだけだろ?別にそんな深く考えんなよ。」
聡美の頭にポンッと手を置く。
柔らかい髪の毛だな‥
「でも‥きっと一生記憶に残る。ちゃんと見直せば良かったって‥」
.
:09/08/23 21:22
:SH903i
:jrFkwXgE
#838 [のの子]
一生残る‥‥消えない‥
「でももう二度とそんな事ないようにこれから頑張るっ!うんっ、それでいいんだよね?」
聡美が俺を見つめる。
「あっ‥うん、そうだよ‥お前はそれでいい。」
俺は聡美の髪をクシャクシャッと撫でる。
「ちょっと〜!」
聡美が笑いながら俺の手から逃げる。
.
:09/08/23 21:27
:SH903i
:jrFkwXgE
#839 [のの子]
―――キーンコーンカーンコーン
チャイムが廊下に響いた。
「あっやばいよっ!早く行こう!」
聡美が慌てて走りだす。
「はぁ‥聡美ちゃんの考え方参考にしたら?」
一言だけ残して博也も聡美の後を追い掛けていく。
「‥‥‥‥赤点なんかと一緒にすんなよっ‥」
握りしめた拳を壁にぶつける。
拳よりも 心が痛かった‥
:09/08/23 21:39
:SH903i
:jrFkwXgE
#840 [のの子]
聡美Side
「聡美ちゃ〜ん♪」
「? あぁ博也君っ。」
顔を上げると博也君が私の目の前にいた。
「何してるのぉ?」
博也君が鞄をツンツンと指差す。
「あっ‥‥お菓子‥食べようと思って‥」
鞄からポッキーを出す。
なんか食いしん坊みたいで恥ずかしい‥
「あぁっ♪ひとつ頂戴?♪」
博也君はニコニコ笑ってアーンと口をあける。
:09/08/23 21:48
:SH903i
:jrFkwXgE
#841 [のの子]
逆に私は困った顔をする。
竜二君に見られたら怒られるし‥
でも博也君はずっと口を開けて待っている。
「‥もう〜はいっどうぞぉ。」
パキッ
「美味しい〜♪聡美ちゃんは優しいねぇ。」
満足げにモグモグする博也君。
「あっHR遅刻しなかった?」
.
:09/08/24 22:08
:SH903i
:0dilxt0o
#842 [のの子]
ぎりぎり間に合ったHRも終わってもうほとんどの生徒が帰る支度を済ませ、帰っていた。
明日から夏休み。
そりゃ皆即効帰るよね‥
ちなみに私は竜二君待ち。
電話がかかってきたと思ったらそのままどこか行っちゃった。
.
:09/08/24 22:12
:SH903i
:0dilxt0o
#843 [のの子]
桃達とご飯の約束をしていたから先に行ってもらって本当私一人。
「あぁ俺は遅刻だったけど平気平気〜♪彰もアウトだったみたいよぉ?」
あははっと笑う博也君を見る限り怒られはしなかったのかな。
「そっかぁ。彰君は?」
「さぁ‥あっそうだ。それより聡美ちゃんに話があんだけど‥」
:09/08/24 22:18
:SH903i
:0dilxt0o
#844 [のの子]
「えっ私に?」
「そうそうっ♪真面目〜な話っ♪」
今の雰囲気から真面目な話をするなんて思えないんだけど‥
「後で皆でご飯食べてる時とかじゃ‥」
「ダメ。俺と聡美ちゃん二人だけで話したい。」
博也君はニコッと笑ったけど目が真剣なのがわかった。
.
:09/08/24 22:23
:SH903i
:0dilxt0o
#845 [のの子]
なっなに?
「‥でも竜二君戻ってくるよ?」
博也君のいつもと違う雰囲気を感じ取った私は、少し戸惑いながら答える。
「じゃ邪魔が入らない所‥美術室。いい?」
美術室か‥
確かに美術室なんてほとんどの生徒は行かないし、教室からそんな遠くない。
「‥‥‥‥わかった。」
.
:09/08/24 22:29
:SH903i
:0dilxt0o
#846 [のの子]
博也君は本気で変な事する人じゃないし、何より真面目な話っていうのが何なのか気になった。
「よしっ♪じゃ〜竜二には伝言をっと!」
黒板に向かうと博也君はチョーク持つと大きな字で
『竜二へ。そのまま待て!』
だけ書くと笑いながら教室を出ていく。
私も慌てて小さく
『すぐ戻ります。』
だけ書いて教室を出た。
:09/08/24 22:34
:SH903i
:0dilxt0o
#847 [のの子]
――――――
「油絵くさいね。」
「うん。」
美術室にはすぐ着いた。
博也君はうろちょろ美術室に飾られている絵や像を見てまわる。
私は近くにあった椅子に座って外を見る。
暑そう‥
セミの声が美術室にも聞こえる。
フワァッ
博也君が窓を開けて生温い風が私の髪を揺らした。
.
:09/08/24 22:40
:SH903i
:0dilxt0o
#848 [のの子]
セミの声もさっきよりはっきり聞こえる。
「油絵くさいし空気入れ換えなきゃかなって。暑い?」
「ううん、大丈夫。」
確かに油絵の匂いは頭が痛くなりそうだ。
博也君て気が利くなぁ‥
生温くも心地良く感じる風をあびながらふっと思う。
「じゃそろそろ話してもいい?」
:09/08/24 22:44
:SH903i
:0dilxt0o
#849 [のの子]
博也君はさっき開けた窓の近くにある椅子に座った。
「ぅっうん。」
私と博也君との距離は大きな机を2つも挟んでいて、なんだか落ち着かない。
それにいつもより真剣な博也君にまだ慣れないのも原因かも‥
「これから俺が話す事は、聞くだけでいいから。ただ聡美ちゃんには知っててほしいだけなんだ、俺が‥」
.
:09/08/25 00:55
:SH903i
:EF1nEb8M
#850 [のの子]
困った顔や笑うわけでもない。
博也君は真剣に、どこか悲しげな表情した。
あっもしかして‥‥
この時私はこれから話す事が何かわかった。
[あの事]について
頭に浮かんだのはその言葉と、竜二君と彰君の顔だった。
ドクン
.
:09/08/25 00:59
:SH903i
:EF1nEb8M
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