ピンクな気分。
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#802 [のの子]
俺は聡美を抱きしめた。
「えっちょっ竜二君っ?みみみ皆いるよ?」
顔を赤くしながら俺から離れようとする聡美を俺はまた捕まえる。
「いいからっ‥」
「でっでも‥‥‥」
さっきよりもギュッと力を入れるとやっと聡美は静かになった。
小さな聡美は俺の腕の中にすっぽり収まって、微かにシャンプーの香りをする。
あの時も
今も
「ごめん。ありがとう‥」.
:09/08/18 11:08
:SH903i
:1jfvnS1M
#803 [のの子]
それしか言えなかった。
もっと伝えたい言葉はあるはずなのに、今はこれしか言えない。
「ごめんっ‥」
ギュッと力が入る。
「竜二くっ‥苦しい〜‥!!」
聡美が暴れ始めたからゆっくり力を抜くとバッと聡美が離れた。
「ふはぁ〜っ‥くっ苦しいよぉ。力入れすぎ〜。」
聡美がヘナッと笑う。
.
:09/08/18 16:31
:SH903i
:1jfvnS1M
#804 [*紫陽花*]
このお話大好きっ∩^ω^∩

:09/08/19 15:07
:N02A
:AwXrpyU6
#805 [のの子]
そんな姿を見て俺も力が抜けるように笑う。
「つい力入っちゃった。ごめんね?」
聡美の乱れた髪を撫でる。
「うん、大丈夫っ。」
ほっぺを赤くしながら彼女が俺のシャツを掴んだ。
‥?
「‥私こそありがとう。いつもありがとう。」
.
:09/08/20 00:18
:SH903i
:rJvmms0s
#806 [のの子]
ドキッ
「いつも、助けてくれてありがとう‥」
耳まで赤くしながら恥ずかしそうに俯いてる彼女を俺はただ見つめた。
『ありがとう』
まさか言われると思っていなかったから
なんて返せばいいかわからなくて‥
ただ
ただ嬉しかった。
俺の存在が見えて、君を助けてあげられてた事に
嬉しくて言葉にできなかった。
.
:09/08/20 00:25
:SH903i
:rJvmms0s
#807 [のの子]
「おいっ!いい加減にしろよ、バカップル。」
っ!!
今度は彰が俺達の目の前に立っていた。
「うわぁっごごめんっ。」
聡美が一人慌てる中、彰は俺を見つめると
「わざわざ俺が呼びにきてやったけど‥お邪魔だったか?」
フンッと笑う。
こいつ‥
「あぁ、かなりのお邪魔虫だね。いい迷惑だわ。」
俺も負けずとニコッと笑う。
.
:09/08/20 01:16
:SH903i
:rJvmms0s
#808 [のの子]
彰Side
「あっそー。」
人がせっかくイチャついてるお前らを呼びに来てやったっつーのに‥
笑顔とは裏腹に俺の腹ん中はイライラしていた。
聡美を見ると顔を赤くしたまま竜二のシャツを掴んだまま。
お前も顔赤くしてんじゃねーよっ馬鹿!
「チッ‥行くぞっ!」
聡美の手を掴んで歩きだす。
.
:09/08/20 01:23
:SH903i
:rJvmms0s
#809 [我輩は匿名である]
:09/08/20 02:37
:P03A
:xBSnQjBY
#810 [我輩は匿名である]
:09/08/20 03:16
:P03A
:xBSnQjBY
#811 [我輩は匿名である]
:09/08/20 03:46
:P03A
:xBSnQjBY
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