好きだよ…ずっと(短編)
最新 最初 🆕
#1 [ゆう]
好きだよ…

大好き…

ずっと一緒にいような…

なぁ…おっちゃん

⏰:09/01/23 20:18 📱:821N 🆔:☆☆☆


#2 [ゆう]
去年の11月10日

あたしはある出会いをした…

名前も知らないその人とあたしはお金を貰ってセックスをした…

そう…あたしは去年の12月までデリ嬢だったんだ…

⏰:09/01/23 20:21 📱:821N 🆔:☆☆☆


#3 [ゆう]
去年の10月…

当時付き合ってた彼がヤクザになり覚醒剤にまた手を染めた…

それをきっかけに別れる事にしたんだ…

彼の為なら…なんてずっと考えてて右腕に彼の名前彫ろうなんて…

そこまで本気で惚れてた人だった…

⏰:09/01/23 20:24 📱:821N 🆔:☆☆☆


#4 [まき]
ほうほう、
どんどん
書いてな〜

⏰:09/01/23 20:27 📱:SH906iTV 🆔:☆☆☆


#5 [ゆう]
その前からお金に困ってたあたしは彼に内緒でデリの仕事をしていた…

それでも8月頃からだった気がする…

彼にお金を貸してるうちに借金が増えていった…

典型的なバカ女だったんだけど…

今思えば彼はそのお金で覚醒剤を買ってたのだろう…

⏰:09/01/23 20:28 📱:821N 🆔:☆☆☆


#6 [ゆう]
まきさん♪

ありがとぉ♪

⏰:09/01/23 20:28 📱:821N 🆔:☆☆☆


#7 [ゆう]
デリの仕事は客さえ掴めばがっつり稼げる…

そんな簡単な気持ちで始めた…

1ヵ月の月収は50万円を越えてた。

30万の借金は1ヵ月で完済…

⏰:09/01/23 20:33 📱:821N 🆔:☆☆☆


#8 [ゆう]
完済が出来てしばらくしてあたしは彼と別れた…

心にぽっかり穴が空いてどうでも良くなった…

その時あたしはうつ病で使う薬を服用してた…

パキシル…

リスカの多かったあたしは店の店長に頼んで貰ってたんだ…

⏰:09/01/23 20:36 📱:821N 🆔:☆☆☆


#9 [ゆう]
飲めば取りあえずそれ以上テンションが下がる事はない。

だからといって上がるわけでもない。

お金になればと思って始めた仕事。

⏰:09/01/23 20:37 📱:821N 🆔:☆☆☆


#10 [ゆう]
こんなあたしでも可愛い子供が2人居たりもする。

小4と小3の子供が…

家に帰るたび後悔とか罪悪感で押し潰された。

でも仕事をしなきゃ食べてけない。
月謝も払えない。

心を気持ちを押し殺して仕事をしてた…

⏰:09/01/23 20:40 📱:821N 🆔:☆☆☆


#11 [ゆう]
毎回毎回仕事とはいえ
知らない男に抱かれるのはさすがに抵抗があった。

あたしが弱いからかもしれないが中途半端な気持ちでは決してやって行ける仕事ではない。

⏰:09/01/23 20:42 📱:821N 🆔:☆☆☆


#12 [ゆう]
日々葛藤の毎日が続いた。

辞めたくても夜の店には大体バックがついてる。

あたしが居た店もそうだった。

自業自得だったしお金に困ってたあたしを拾ってくれたのは店長だったから恩もあったから中々辞められなかった。

⏰:09/01/23 20:44 📱:821N 🆔:☆☆☆


#13 [ゆう]
そんな葛藤の中知り合ったんだ…

11月10日…

この日あたしは店長にあるお願いをしたんだ…

『ねぇ店長?明日…あたし誕生日なのね。自分の産まれた日までこの仕事したくない…我が儘なのは分かってるけどその分今日頑張るから明日休みちょうだい』

⏰:09/01/23 20:48 📱:821N 🆔:☆☆☆


#14 [ゆう]
店長はすぐにOKをしてくれた。

『オーナーには体調不良って事にしとくからさ。』

店長は凄い優しかった。
いつもあたしの事も周りの事も気に掛けてくれた。

⏰:09/01/23 20:50 📱:821N 🆔:☆☆☆


#15 [りさっこ]
ゆうさん何才?

⏰:09/01/23 21:35 📱:N703iD 🆔:☆☆☆


#16 [ゆう]
遅くなったけどあたしゎ28だよ(;^_^A

いい歳してって思われちゃうけどね(><)

⏰:09/01/24 00:12 📱:821N 🆔:☆☆☆


#17 [ゆう]
中々その日はお客さん入らなくて…

店長に話して出会い系でお客さん引っ掛けてた。

それで何とか昼間本数稼いで…

⏰:09/01/24 00:15 📱:821N 🆔:☆☆☆


#18 [ゆう]
夜になって1人見つけて…
夜の8時過ぎてたかな…

帰り遅くなりそうだったから悩んだんだけど。

せっかく引っ掛かったんだからって待ち合わせて会いに行った。

⏰:09/01/24 00:16 📱:821N 🆔:☆☆☆


#19 [ゆう]
珍しく話もスムーズに進んで。

⏰:09/01/24 00:17 📱:821N 🆔:☆☆☆


#20 [ゆう]
待ち合わせ場所に行くとその人が言ってた車があった。

その隣に車を止めて。
降りていく。

さすがにいつもこの時だけはどんな人なんだろぅ…ってドキドキする。

⏰:09/01/24 00:21 📱:821N 🆔:☆☆☆


#21 [我輩は匿名である]
失礼します
>>1-10

⏰:09/01/24 00:23 📱:P903i 🆔:☆☆☆


#22 [ゆう]
あれ…?

乗ってない…??

車は合ってるのに…


もう一度メール送ってみようかな…

そんな事考えてるうちに男の人があたしの方へ歩いて来た。

⏰:09/01/24 00:24 📱:821N 🆔:☆☆☆


#23 [ゆう]
CAPをかぶって服は…

和柄…下はジーパン…

靴はNIKEエアーマックス…

何か怖そうに見えた。

⏰:09/01/24 00:27 📱:821N 🆔:☆☆☆


#24 [ゆう]
匿名さん(≧▼≦)

ありがとぉ(*^_^*)

⏰:09/01/24 00:27 📱:821N 🆔:☆☆☆


#25 [ゆう]
車の横でボケっと立ってるあたしにその人は

『乗れば。』

と一言。

こう言う無口な人間はあたしは何となく苦手で。

サクサク終わらせて帰ってくるつもりでいたんだ。

⏰:09/01/24 00:30 📱:821N 🆔:☆☆☆


#26 [ゆう]
車に乗ってその人は

『どこ行く?』

と聞いてくる。

メールで話は決まってるのに。

変な人…見た目怖いし…

それが第一印象だったんだ…

⏰:09/01/24 00:32 📱:821N 🆔:☆☆☆


#27 [ゆう]
あたしはその人に

『どこでも良いよ。』

とニコッと笑う。

多分引きつってたと思うあたしの顔。

その人は

『あっそ!』

と言ってまた黙る。

⏰:09/01/24 00:34 📱:821N 🆔:☆☆☆


#28 [ゆう]
『何歳なの?』

って話し掛ける。

『39』



『仕事は?』

『してる。』

『いや、そうじゃなくて。何の仕事してるん?』

『あ〜あ鳶』

⏰:09/01/24 00:37 📱:821N 🆔:☆☆☆


#29 [ゆう]
なぜにこの人はこんなに無口なん?

つまらん奴…

そんな事思いながらも色々話し掛ける。

どうせ会うなら一度きりでも楽しく過ごしたい。

それがあたしが一番求めてた事。

⏰:09/01/24 00:39 📱:821N 🆔:☆☆☆


#30 [ゆう]
『お前仕事は?』

今度は逆にあたしが聞かれる。

『やってないよ。』

デリなのは言えない。

だから無職って事にした。

⏰:09/01/24 00:40 📱:821N 🆔:☆☆☆


#31 [ゆう]
『あっそ。いつもこんな事してるん?』

『いつもじゃぁない。携帯代ヤバくてさ。』

しょうもない嘘。

『そっか。バツイチなん?』

『うん。自分も?』

『ああ。俺もバツ。』

⏰:09/01/24 00:43 📱:821N 🆔:☆☆☆


#32 [ゆう]
そんな会話を少しずつしてるうちにホテルに着いた。

車から降りて部屋に入る。
部屋に入ったら即効でお風呂を入れる。

それがいつものあたしがする事。

⏰:09/01/24 00:45 📱:821N 🆔:☆☆☆


#33 [ゆう]
お風呂にお湯を入れてる間は何とか会話を続かせる。

その人は部屋に入ってすぐビールを飲んだ。

『お前酒飲めるの?』

『飲めないよ。顔は飲めそうな顔してるけど…♪』

何とか笑顔もスムーズに出てくるようになってやっとこの男に慣れても来た。

⏰:09/01/24 00:48 📱:821N 🆔:☆☆☆


#34 [ゆう]
今日は寝よう(;^_^A

明日また続き書こう(*^_^*)

⏰:09/01/24 00:49 📱:821N 🆔:☆☆☆


#35 [ゆう]
単発ながらも会話は続く。
『彼女いんの?』

そんな問い掛けに

『いない…』

なんてビール飲みのみ返してくる。

今思えばテレビ位付けときゃ会話だってそんなに困らなかったはず…

⏰:09/01/24 07:21 📱:821N 🆔:☆☆☆


#36 [ゆう]
『格好良いのにもったいないね。』

得意の社交辞令。

顔はそうそう格好良いわけではない。

COOLっちゃCOOLに見えない事もない。

⏰:09/01/24 07:24 📱:821N 🆔:☆☆☆


#37 [ゆう]
嫌いじゃないその顔が少し笑うと何か安心した。

『仕事…鳶職なんだよね?』

『だよ。毎日大変…明日も仕事。』

『そっかぁ…あたしの元彼も鳶職してた…』

そう。薬に狂ったアホな元彼も鳶職。
アイツの作業服姿が超お気に入りだったんだ…

まだ吹っ切れてない…
その時はまだ元彼を引きずっていた…自分で振ったくせに…。

⏰:09/01/24 07:27 📱:821N 🆔:☆☆☆


#38 [ゆう]
『俺さ16で札幌から1人でこっち来たんだ。んで…何とかかんとか今まで頑張ってきて今は頭張ってる。』


『へぇ親方なんだ。格好良いね♪』

それからは気分が乗ったのか仕事の話をたくさんしてくれた。

⏰:09/01/24 07:30 📱:821N 🆔:☆☆☆


#39 [ゆう]
『お風呂いっぱいになったよ?一緒に入る?』

『ああ。』


先に服を脱ぐあたし。

洗面所には大きな鏡がある。
当たり前の事だけど。

あたしはその鏡が嫌い。

何やってんだろあたし…  
って毎回毎回思うから。

⏰:09/01/24 07:33 📱:821N 🆔:☆☆☆


#40 [ゆう]
右腕には消えない彫り物。

一緒元彼を愛していくと決めた時気持ちを込めて入れたもの。

『foreverlove』

その上にはトライバルハートが描かれてる。
バタフライとハートがくっ付いた彫り師さんのオリジナル。

それを軽く腕で押さえ心を落ち着かせる。

⏰:09/01/24 07:37 📱:821N 🆔:☆☆☆


#41 [ゆう]
訂正。


一生元彼を愛していく。

⏰:09/01/24 07:38 📱:821N 🆔:☆☆☆


#42 [ゆう]
『腕…何て意味なん?』

後ろから抱きつきながら首筋にキスをしてくる。

『永遠に愛する…』

少し吐息混じりに答えるあたし。

『誰を?』

『元彼を…』

『引きずってるん?』

『別に…』

⏰:09/01/24 07:40 📱:821N 🆔:☆☆☆


#43 [ゆう]
首筋から背中にかけて軽く愛撫をしてくれる…


コイツ…普通に手慣れてる…

セックスなんて…ってずっと思ってたあたし。

イッたことなんて数える程。

不感症だったりして〜(笑)なんて店長とも笑ってたっけ。

⏰:09/01/24 07:43 📱:821N 🆔:☆☆☆


#44 [ゆう]
そんなあたしが演技じゃなく自然と声を漏らす。

それを見た男は軽く笑い

『感じやすいんだ…。』

と一言。

鏡のせい? 

それが興奮を煽る。

きっと今だけ…

そう思いながら洗面台に手をつく。

⏰:09/01/24 07:46 📱:821N 🆔:☆☆☆


#45 [ゆう]
足に力が入らなくなる。

何て無防備で淫乱な格好なんだろ…

あたしとした事が…。

でも体は正直で…。

『ん…っ//あっ…』

軽く愛撫されてるだけなのに声が漏れる。

優しく優しく壊れ物に触るかのような優しい愛撫。

『ダメ…お風呂入ってから…』

⏰:09/01/24 07:49 📱:821N 🆔:☆☆☆


#46 [ゆう]
『しゃあねぇな。』

素直に止めてくれる。

お風呂に入って体を洗って浴槽に浸かる。

その人は体を洗って頭を洗って…

それでも彼の仕事の話は続く。

⏰:09/01/24 07:51 📱:821N 🆔:☆☆☆


#47 [ゆう]
彼の仕事の話を聞きながら近くにあったボティーローションを手に取る。

意味はないけどローションで遊ぶのはあたしの癖。

手でチャパチャパ遊んでるのが楽しい。

その姿が好きな男もいる。

⏰:09/01/24 07:54 📱:821N 🆔:☆☆☆


#48 [ゆう]
エロく見えるとか何とか。

髪を洗い終わったその人はあたしを見て

『何してるん?』

と笑う。

『ローション。1人で遊んでんの好きなんだ(笑)』


『オナニーでもすんのか(笑)?』

『違くて。何ならソープごっこでもしようか(笑)』


そう言ってローションまみれの手を差し出す。

⏰:09/01/24 07:57 📱:821N 🆔:☆☆☆


#49 [ゆう]
簡単に言っちゃえばローション慣れしてない男にローション塗って少し刺激しちゃえばイクのが早い。 

そしたら短時間で事は終わる。

頭が良いんだか悪いんだか分からないあたしの考え。

⏰:09/01/24 07:59 📱:821N 🆔:☆☆☆


#50 [ゆう]
だけどそんなの40になる男には通用しないんだなっこれが…(苦笑)


『ちょっと出てこいよ。』
『うん?』

そう言って浴槽から出て男の前に立たされる。

ローションが体に塗られる…

『冷たい…//』

体が一瞬ビクッっとなる。

⏰:09/01/24 08:02 📱:821N 🆔:☆☆☆


#51 [ゆう]
一つ一つあたしの反応を楽しむように全身にローションを塗ってくる。

何で…何でこんなに敏感なん…あたし? 


乳首に軽く手が触れるだけで声が出る。

身体中軽く触られるだけで立ってられない位気持ち良くなってしまう…

⏰:09/01/24 08:05 📱:821N 🆔:☆☆☆


#52 [ゆう]
初めての感覚に少し戸惑ってるあたしもソコを触られたら素直に足が開く。


要は立ちバックの態勢…。

『お前エロいな。』

そんな言葉今までに何度言われてきたか。

慣れてるはずなのに…

その言葉にまた興奮してしまう…

『いやぁ…//言わないで…』

⏰:09/01/24 08:09 📱:821N 🆔:☆☆☆


#53 [ゆう]
軽く指が入ってくる…

その瞬間身体中に電気が走る…

ビクッ…//


『あっ…いやぁ…//』

身体をよじって指を抜きその場に座り込む…。

⏰:09/01/24 08:12 📱:821N 🆔:☆☆☆


#54 [ゆう]
完全にノックダウン…


足に力が入らない。

『ショボぃ(笑)』

男は笑った…。

妙に恥ずかしくなるあたし。

『イクの早っ!』

⏰:09/01/24 08:15 📱:821N 🆔:☆☆☆


#55 [ゆう]
こんなハズじゃなかったのに…

何て考えてみるけど身体は痙攣したまま…

立ち上がる事さえ出来ない。

そんなあたしに男はシャワーをかけ優しくローションを洗い流す。

⏰:09/01/24 08:17 📱:821N 🆔:☆☆☆


#56 [ゆう]
『//』

赤面状態のあたし。

言葉に詰まって下を向く…

『お前おもしれぇ(笑)』

腕を掴んで立たせてくれて浴槽に戻される。


『風邪引くからきちんと浸かれ…。』

そう言って男は軽くお風呂に浸かったと思ったら出ていった。

少ししてあたしも浴槽を出る。

下着も着けずにバスタオルを巻く。

⏰:09/01/24 08:28 📱:821N 🆔:☆☆☆


#57 [ゆう]
部屋に入ると暖房が効いてて暖かい。


片手にビールを持った男は
『ちゃんと肩まで浸かったか?10数えてあがったか?』

何て笑いながら言ってくる。

『あたしはガキかぃ(笑)』
そんな事言いながらタバコに手を伸ばす。

⏰:09/01/24 08:31 📱:821N 🆔:☆☆☆


#58 [ゆう]
『上手いんだね…//』

ちょっと照れながら男の顔を見る。

『元AV男優だからな♪』

男は笑いながらビールを一口。

『嘘だぁ〜!』

『嘘♪俺の親父さぁヤクザだったんだぁ〜。んで家がソープランド♪小さい頃からそんなとこで育ったから店の女の人から色々聞いてるからさ♪どこが気持ちいとかあ−だのこ−だの。』

『マジで…?そりゃ上手いわけだ…』

『でもな女も人それぞれ感じる所違うだろ…だから最初は優しく全身に触るんだ。顔を見てれば大体感じる所は分かる。』

『なるほど…』

⏰:09/01/24 08:37 📱:821N 🆔:☆☆☆


#59 [ゆう]
それからは暫くセックス講座。

『指をこう入れて…』

なんて説明されたりして。

聞いてるうちに真剣に頭で想像し始めて…

下半身が熱くなる。

恥ずかしいやらしてほしいやら…

冷静な顔を装っても手慣れたオヤジには直ぐバレる。

⏰:09/01/24 08:40 📱:821N 🆔:☆☆☆


#60 [ゆう]
『ベッド行くか…』

その言葉にドキっとする。

平気な顔してベッドに行くけど内心ドキドキ。


軽くキスをして…

そのキスがだんだん下に下りていく。

『ん…//』

声を押し殺そうってあたしは必死…

『声…我慢すんなや。素直になれば?』

全部見透かされてた。

⏰:09/01/24 08:44 📱:821N 🆔:☆☆☆


#61 [ゆう]
我慢には限界があって…

『もっと…//』

なんて可愛くおねだりもしてみる。

⏰:09/01/24 13:47 📱:821N 🆔:☆☆☆


#62 [ひとみ]
面白いです
頑張ってください

⏰:09/01/24 16:46 📱:SO705i 🆔:☆☆☆


#63 [ゆう]
ひとみちゃん☆
ありがと(*/ω\*)
続き書くね☆ヽ(▽⌒*)

⏰:09/01/25 12:35 📱:821N 🆔:☆☆☆


#64 [ゆう]
『いやらしいな…』

そう言いながら楽しそうに指を動かす…

『んッ…やぁ…だめ…』

ちょっと動かされる度に声が出る…。

⏰:09/01/25 12:37 📱:821N 🆔:☆☆☆


#65 [ゆう]
『だめならやめようか?』
ニヤッと笑い男は指を抜く…

デリ業界では自分から
『入れて…』とか
『お願い早く…』
って言う言葉は本番行為を煽るから禁止されてるんだ。

だからどんなに欲しくても言えない…

⏰:09/01/25 12:40 📱:821N 🆔:☆☆☆


#66 [ゆう]
我慢我慢ひたすら我慢…

それでもあたしは考える

言葉に変わるもの…

そっかぁ触れば良いのさぁ♪

⏰:09/01/25 12:42 📱:821N 🆔:☆☆☆


#67 [ゆう]
あたしの手が男のモノに触れる…


………

なっ!起ってない…

うそっ…マジでぇ…

コイツもしやインポなん?

⏰:09/01/25 12:43 📱:821N 🆔:☆☆☆


#68 [ゆう]
あたしの顔が引きつる…

それならば…

とソレを口に含む。

レロレロペロペロ…チュパチュパ…

…………

反応が微妙…

何コイツ…?

⏰:09/01/25 12:46 📱:821N 🆔:☆☆☆


#69 [ゆう]
さすがにイラっとしたあたしは一言…

『あの…起たないんですが…?』


その言葉に男は

『頑張れ〜!欲しけりゃ頑張るべし!』

そう言って笑う。

⏰:09/01/25 12:47 📱:821N 🆔:☆☆☆


#70 [ゆう]
めんどくせぇ…

あ〜めんどくせぇ…


イカさなきゃ事を終わらさなきゃお金貰えない…

そう思ったらとにかく必死…!

⏰:09/01/25 12:49 📱:821N 🆔:☆☆☆


#71 [ゆう]
全身全霊を込めてお口でご奉仕…

ん?!ん?!

『う…』

男の声…

やっと起ったんだ…

あたしは自己満♪

(よっしゃ!)

と心の叫び(笑)

⏰:09/01/25 12:51 📱:821N 🆔:☆☆☆


#72 [ゆう]
『入れるか…』

やっとやる気になった男はゴムを手に取り付け始める。

そして男はゆっくりあたしにソレを入れる…

⏰:09/01/25 12:53 📱:821N 🆔:☆☆☆


#73 [ゆう]
最初はゆっくり…

『んッ…あっ…』

さすがに入れた後でも何かが違う…

男はゆっくりリズムをとりながら時に激しく腰を降る…

『んっんっあっあっ//』

⏰:09/01/25 12:56 📱:821N 🆔:☆☆☆


#74 [ゆう]
『気持ち良いんか?』

男は余裕たっぷりの顔。

余裕がないのはあたしだけ…

『やだ…イッちゃう…』

その言葉に男は余計に激しく腰を振る。

『やぁッんッはぁ〜ン』


ビクッ…ビクッ…

完全にノックアウト…

⏰:09/01/25 12:59 📱:821N 🆔:☆☆☆


#75 [ゆう]
その顔を見てなぜか男は満足気…。

その顔が余計にイラっとくる。

『あ〜あイッちゃったの(笑)?』

余裕そうに笑う。

⏰:09/01/25 13:01 📱:821N 🆔:☆☆☆


#76 [ゆう]
『んッう〜ン』

吐息混じりに答えるあたし…

ここまで気持ち良くなれたの久しぶりで…

すると男は

『んじゃ俺もイクかな。』
なんて言いながら今までよりも激しく腰を振る…

『んッあッあッあッ//』

⏰:09/01/25 13:04 📱:821N 🆔:☆☆☆


#77 [ゆう]
すると男は

『う…ッ』

と声を漏らす…

と!次の瞬間…

『いってぇ!痛てぇ!ヤベッマジで!』

何?!何?!何なの?!

⏰:09/01/25 13:05 📱:821N 🆔:☆☆☆


#78 [ゆう]
『ちょっ…どしたん?どしたん?』

あたしもさすがに焦る。

『ねぇ大丈夫?!どぅしたの?!』


………

『足…足つった…』

男は苦痛に顔を歪ませる。
その顔がメチャクチャ情けなくて…
あたし大爆笑。

⏰:09/01/25 13:08 📱:821N 🆔:☆☆☆


#79 [ゆう]
『とりあえず抜こうよ(笑)』 

男の下敷きになってたあたしは笑いながら男をどかす。

『いてぇ…ん−いてぇ…』

男の足は触るとカモシカの足みたくカッチカチになってた(笑)

⏰:09/01/25 13:10 📱:821N 🆔:☆☆☆


#80 [ゆう]
『しばらく休憩。』 

そう言ってあたしはタバコと飲み物を取りに行く。


その間男はベットで唸ってた…

⏰:09/01/25 13:11 📱:821N 🆔:☆☆☆


#81 [ゆう]
タバコに火を付けベットに戻る。

『吸う?』

タバコを男に渡すと男は素直に受け取る。

どうやら落ち着いたらしい。

『大丈夫?』

半分笑いながら声をかける。

『ああ…マジでヤバかった…』

そう言う男の額には冷や汗なんだろうか…

汗が滲んでた。

⏰:09/01/25 13:14 📱:821N 🆔:☆☆☆


#82 [ゆう]
『最近さぁ1ヵ月位仕事休んでねぇ−んだよ。』


『はぁ?!マジで?!良くそんなお疲れモードでセクスしようとするね。』

半分呆れ顔で言うあたし。
『それとこれとは話は別!』

⏰:09/01/25 13:16 📱:821N 🆔:☆☆☆


#83 [ゆう]
男はタバコをふかしながら言う。

『イケなかったね…』

ちょっとガッカリ気味に言うあたし。

『別に良いよ。お前イケたんだべ?』

『うん…』

うなずくあたし。

タバコを消してベットに2人で仰向けに横になる。

⏰:09/01/25 13:18 📱:821N 🆔:☆☆☆


#84 [ゆう]
『お前…デリだろ?』

はっ?!何で?!

『何言ってんの?!』

ちょっと焦るあたし。

『見て話してたら何となく…』

男はこっちを向く。

『違う…違うから(苦笑)』
『ふ〜ん』

⏰:09/01/25 13:21 📱:821N 🆔:☆☆☆


#85 [ゆう]
『いきなりどしたん?』

とりあえず聞いてみる。

『あんなぁ〜セクスする前に歯を磨く。話し方がサバサバし過ぎ。終わった後の切り替え早すぎ(笑)』

男はあたしの顔を見て笑った。

『………』

何も言えなかった。

⏰:09/01/25 13:23 📱:821N 🆔:☆☆☆


#86 [ゆう]
『別に何でも良いけどよっ!隠してんの疲れるべ。』

男はあたしの頭をなでる。
優しくされると弱いあたし。

『…色々あんだよっ!』

無理して笑うあたし。

強がりがあたしの取り柄。
『無理すんなや…』

何か不思議と男の顔が悲しげな顔になる。

⏰:09/01/25 13:26 📱:821N 🆔:☆☆☆


#87 [ゆう]
『無理なんかしてない。』

やっぱ強がる…

それ以上言わないで…

土足で人の心に入って来ないで…

泣きそうになるのを我慢してあたしは男に背中を向ける。

⏰:09/01/25 13:28 📱:821N 🆔:☆☆☆


#88 [ゆう]
あたし弱すぎ…

自暴自棄になる。

優しくなんてされたくない。

そんな事を考えてるうちに男はあたしの背中に抱きつくとあたしのソコに指を這わせる。

『んッ…』

声が漏れる。

⏰:09/01/25 13:30 📱:821N 🆔:☆☆☆


#89 [ゆう]
『濡れてんじゃん…』

さっきまでの悲しげな顔はどこへやら…

人をイラっとさせるあの顔に戻っていた。

変なやつ…

そう思いながらも体は正直…。

男の指に合わせて声が出る。

『んッんッ…//』

⏰:09/01/25 13:33 📱:821N 🆔:☆☆☆


#90 [ゆう]
あたしは男の方に体勢を直す。

そして男にキスをする…

『続きしよっ!』

あたしは言う。

けど男は

『あのさぁ〜』

と話を切り出す。

⏰:09/01/25 13:35 📱:821N 🆔:☆☆☆


#91 [ゆう]
男は人のアソコに指を入れたまま過去の話をしてきた。

自分の生い立ちみたいな?
それから仕事の話。

自分のとこのソープの話。

それでも男は指を動かしながら話す。

⏰:09/01/25 13:37 📱:821N 🆔:☆☆☆


#92 [ゆう]
そこには笑い有りの話もあってどう反応して良いか分からなかった…

けど普通の話されてると触られてる事ですら忘れる位男の話が楽しい。

イジられながらも真剣に男の話を聞くあたし。

⏰:09/01/25 13:44 📱:821N 🆔:☆☆☆


#93 [ゆう]
さっきまでの無口が嘘だと思う位に良く喋る。

その話し方が面白いのなんの。

きみまろより楽しい。

⏰:09/01/25 13:45 📱:821N 🆔:☆☆☆


#94 [ゆう]
男の話に夢中になるあたし。

『そんでさぁ〜』

いじりながらも話は続く。

だんだんイジられてる事がウザくなるあたし。

⏰:09/01/25 13:47 📱:821N 🆔:☆☆☆


#95 [ゆう]
『指…抜いてよ…』

あたしは男に言った。

『うっせぇ!』

すると男は指を激しく動かす。

人の一番感じる所を攻めるように。

『んッんッ//』

勝手に腰が動く。

ヤバイ…イキそう…

そう思った途端…男は指の動きをゆっくりにして何もなかったように話を続ける。

『んッ…』

途中でイクのを止められたあたしは顔を歪ませる。

⏰:09/01/25 13:50 📱:821N 🆔:☆☆☆


#96 [ゆう]
『何かあったか?』

男はあたしに尋ねる。

『何でもない//』

あたしは顔を歪ませながらも答える。

『あっそ!』

男は話を続ける。

⏰:09/01/25 13:52 📱:821N 🆔:☆☆☆


#97 [ゆう]
それから男は話をしながらもあたしの一番感じる所だけを攻めてはイク手前で止めるを繰り返した。


そのたびにあたしは顔を歪ませる。

⏰:09/01/25 13:53 📱:821N 🆔:☆☆☆


#98 [ゆう]
一通り話を聞いた。

30分…いや1時間近く話を聞いたかな…。

その間1度もイカせてもらえなかった。

⏰:09/01/25 13:56 📱:821N 🆔:☆☆☆


#99 [ゆう]
男は話をし終えた合図のようにあたしの唇にキスをする。

クチュ…クチュっ。


いやらしい音が部屋中に広がる位の激しいキス。

⏰:09/01/25 13:57 📱:821N 🆔:☆☆☆


#100 [ゆう]
そして男はあたしの中にある指を激しく動かした…。

『だめっ//イッちゃう…//』

ずっと我慢させられたからイクのが早い。

けれど我慢してた分凄い気持ちが良い。

⏰:09/01/25 14:00 📱:821N 🆔:☆☆☆


#101 [ゆう]
>>1-50
>>50-100

⏰:09/01/25 14:00 📱:821N 🆔:☆☆☆


#102 [ゆう]
ちょっとお出掛けて☆ヽ(▽⌒*)

帰ってきてから続き書こう(*/ω\*)

⏰:09/01/25 14:08 📱:821N 🆔:☆☆☆


#103 [ゆう]
『そんなに気持ち良かったんか?』
男はあたしを見て笑いながら言った。

あたしどんだけ気持ち良さそうな顔してたんだろ…

『う…ん』

素直に問い掛けに答えるけど体の痙攣はまだ続いてる。

ピクッピクッ…

それを見て男は満足そうだった。

⏰:09/01/26 03:18 📱:821N 🆔:☆☆☆


#104 [ゆう]
しばらくベットでたわいもない会話をしてた。

ほとんど男の仕事の話だったけど…。

話し方が楽しいからずっと真剣に聞いてた。


ふっと気付いて時計を見たらAM2:00…

『ねぇ…2時だよ?仕事大丈夫なの?』

あたしは一応気を使って男に言った。

なんせ男はもうセクスはする気全くなしだったから。

⏰:09/01/26 03:22 📱:821N 🆔:☆☆☆


#105 [ゆう]
『ヤバっ!5時半には起きんのに…』

『大丈夫なの?』

『何とかなるべ。』

と言いながら少し慌て着替えるオヤジ。

『やっぱダメなんじゃん(笑)』

『オヤジだからな…』

って服に袖を通しながら言う。

⏰:09/01/26 03:24 📱:821N 🆔:☆☆☆


#106 [ゆう]
最後に約束のお金を貰いホテルを出た。

車を止めてある場所に着くと男は

『いつでもメールしてこいよ(笑)』

と微笑んだ。 

『うん//分かった。今日はありがとね//』

そう言って家に帰ったんだ。

⏰:09/01/26 03:27 📱:821N 🆔:☆☆☆


#107 [ゆう]
何だかんだで誕生日の日にやっぱ仕事してたんだなぁあたし…

そう思ってちょっと悲しくなったけど何かあのオヤジが面白かったせいかそうそうクヨクヨせずに済んだんだ…

⏰:09/01/26 03:29 📱:821N 🆔:☆☆☆


#108 [ゆう]
次の日の朝オヤジにメールを送った。

『昨日は遅くまでごめんね。仕事大丈夫だった?』


すぐにメールは返ってくる。

『大丈夫さぁ。お前こそ体平気か?』


『何で?平気だよぉ〜』 

『イキ過ぎて怠いかと思った(笑)』

⏰:09/01/26 03:32 📱:821N 🆔:☆☆☆


#109 [ゆう]
そんな会話もまた楽しかった。

店の待機場でヒマしてるあたしはずっとオヤジとメールしてた。

ふっとオヤジの名前聞くのを忘れてた事に気付く。

⏰:09/01/26 03:33 📱:821N 🆔:☆☆☆


#110 [ゆう]
『そだ!名前聞いてない…』

『俺か?ヨシオだよ。』

『ヨシオかぁ…何て呼べば良いかな?』


40近い男に『よっちゃん』だの『よっち』だの『ヨシオ』何て言えなかった。

⏰:09/01/26 03:36 📱:821N 🆔:☆☆☆


#111 [ゆう]
『おっちゃんで良いよ。』

『おっちゃん…(笑)おっちゃんて…マジで?』

笑いながらメールを返す。 
『おっちゃんやからな』

まぁ確かにお兄さんではないけど…

⏰:09/01/26 03:38 📱:821N 🆔:☆☆☆


#112 [ゆう]
それからあたしはヨシオをおっちゃんと呼ぶようになった。

2日位経って11月13日にまたおっちゃんと会うことになった。

お金の話もメールでして。

⏰:09/01/26 03:40 📱:821N 🆔:☆☆☆


#113 [ゆう]
さすがに2回目。

普通に会話も出来る。

前に行ったホテルじゃなく今度は違う所に連れて行ってくれた。

⏰:09/01/26 03:41 📱:821N 🆔:☆☆☆


#114 [ゆう]
何かニヤニヤしてたおっちゃんを不思議に思って

『何で笑ってるん?』

と聞いてみる。

『いや(笑)』

『何で?このホテル何かあるん?』

あたしは一瞬焦った顔をする。

⏰:09/01/26 03:42 📱:821N 🆔:☆☆☆


#115 [ゆう]
最近のラブホにはSMで使えるような物が置いてある場所が多い。

さすがのあたしもSMともなると考える。


『まぁ部屋に行くべ。』

おっちゃんは勝手に先に行ってしまう。

急いで後を追うあたし。

⏰:09/01/26 03:45 📱:821N 🆔:☆☆☆


#116 [ゆう]
部屋に入るとおっちゃんは

『お風呂場行ってこい。』
と言った。

お湯を入れなきゃいけないから素直にお風呂場に行った。

⏰:09/01/26 03:46 📱:821N 🆔:☆☆☆


#117 [ゆう]
お湯を出して周囲をキョロキョロすると一本のボトルが目についた。

ホディーローション…

シャンプーとかの容器よりは小さいけどかなり遊べる量だった。

⏰:09/01/26 03:48 📱:821N 🆔:☆☆☆


#118 [ゆう]
ニコニコしながらおっちゃんの元に戻ると

『あったかぁ?』

と聞いてくる。

『うん!』

と飛びきりの笑顔で答えるあたし。

『現場のやつに聞いてよぉ〜近場のホテルならここに置いてあるって言ってたから。』

『…わざわざ聞いたんかい…(笑)』

⏰:09/01/26 03:51 📱:821N 🆔:☆☆☆


#119 [ゆう]
『お前この前足りなそうな顔してたから(笑)』


えっ?!まじ?!

『ありがと♪』

一応素直にお礼を言う。

⏰:09/01/26 03:52 📱:821N 🆔:☆☆☆


#120 [ゆう]
おっちゃんはニコッと笑うとビールを口にする。

やっぱビールは欠かせないらしい。

そしてこ2日会えなかった日の事をお互いに話す。

⏰:09/01/26 23:30 📱:821N 🆔:☆☆☆


#121 [ゆう]
あたしはデリの仕事が上手く行ってない事。

別れたはずの元彼から連絡が来て迷惑してる事。

今までの色々あった過去の話をした。

⏰:09/01/26 23:32 📱:821N 🆔:☆☆☆


#122 [ゆう]
この日は店長に内緒であたしがプライベートで時間をとったんだ。

『今から会うか?』

なんておっちゃんがメールくれたから。

『1万円くれるなら会う。』

って返したら

『分かった。んじゃこの前の所で。』

ってメールが来たんだ。

⏰:09/01/26 23:36 📱:821N 🆔:☆☆☆


#123 [ゆう]
『おっちゃん//お風呂入れるよ。』

『よし!んじゃ入るか。』
って言いながら服を脱ぐ。

あたしも服を脱いでお風呂場へ向かう。

⏰:09/01/26 23:38 📱:821N 🆔:☆☆☆


#124 [ゆう]
先に入って体を洗う。

そこにおっちゃんが入ってくる…。

『洗ってやるよ!』


『良いよ…//自分で洗うから…』

あたしは恥ずかしくなって断る。

⏰:09/01/26 23:40 📱:821N 🆔:☆☆☆


#125 [ゆう]
『ほらッそれ貸せよ。』

身体を洗うスポンジをあたしから取り上げボディーソープをたくさん付けて泡立てる。

そんな時のおっちゃんはなぜか優しい。

⏰:09/01/26 23:42 📱:821N 🆔:☆☆☆


#126 [ゆう]
一通り洗い終わると今度はボディーソープを手に取り泡立てるとあたしの胸を撫で始める…。

『///』

赤面しながらうつむくあたしに

『恥ずかしがってんなよ!この前だって見てんだからよぉ〜!』

って軽く笑いながら言った。

⏰:09/01/26 23:45 📱:821N 🆔:☆☆☆


#127 [ゆう]
仕事柄こんな展開何度もあったのになぜかおっちゃんに見られるのは恥ずかしい…

何でだろ…?

そんな事考えながら洗ってもらってた。   

⏰:09/01/26 23:47 📱:821N 🆔:☆☆☆


#128 [ゆう]
おっちゃんの手が徐々に下に下がってくるとあたしの鼓動はもっと早く脈を打つ。

ドキッドキッ…

聞こえちゃうんじゃないの? 

って思う位…

⏰:09/01/26 23:49 📱:821N 🆔:☆☆☆


#129 [ゆう]
『んッ…//』

ちょっとだけおっちゃんの指があたしの敏感な所に触れる…


おっちゃんはその反応を見逃さない。

『ここ…気持ち良いんか?』

と言いながら少し激しく触る。

⏰:09/01/26 23:51 📱:821N 🆔:☆☆☆


#130 [ゆう]
『おっちゃん…//ダメ…//イッちゃうからぁ〜』


あたしはおっちゃんの手を掴み何とかその手を止めようとする。

『イッて良いぞぉ〜』

って言いながらその指は激しさを増した。

『んッ…あっあっ…だめっイッちゃうぅ〜』

⏰:09/01/26 23:54 📱:821N 🆔:☆☆☆


#131 [ゆう]
あたしはその場に座り込む…。

『相変わらずイクの早いなぁ〜』

その顔は凄い楽しんでるような子供みたいな顔だった。

⏰:09/01/26 23:56 📱:821N 🆔:☆☆☆


#132 [ゆう]
座り込んだあたしにおっちゃんはローションを差し出す。

『使ってみよっかぁ(笑)』

『えっ?!どぉすんの?』

って聞くあたしにおっちゃんは知らん顔をして自分の手にローションを塗るとあたしを立たせ身体中にローションを塗ってきた。

⏰:09/01/26 23:58 📱:821N 🆔:☆☆☆


#133 [ゆう]
気付くとあたしの体はおっちゃんに背中を向けた態勢になっていた。

後ろから撫でられるように全身にローションが塗られていく…

『くすぐったい…//』

少し身体をくねらせるあたし…

おっちゃんは黙ってあたしの姿を見ていた。

⏰:09/01/27 00:04 📱:821N 🆔:☆☆☆


#134 [ゆう]
おっちゃんの手が背中から腰に下がってくる…

そして…その手があたしのお尻に…

あたしはここで初めて

(お尻を撫で回す)

って意味を知った気がした(笑)

⏰:09/01/27 00:07 📱:821N 🆔:☆☆☆


#135 [ゆう]
撫で回すってこ−ゆ−事言うんだって納得しちゃった(笑)


おっちゃんはしつこい位にお尻を撫で回す。

変態…(笑)

そんな事が頭に浮かぶけどその触り方が妙に優しくて心地良かったから何か嫌じゃなかったんだ…。

⏰:09/01/27 00:12 📱:821N 🆔:☆☆☆


#136 [ゆう]
そう…それ以上何もなければ心地よいまま終わったはずだったのに…


しばらく撫で回すとおっちゃんはゆっくりその手を移動させる…

『ん…//ん?ん?』

いつもと違う感覚に我に返るあたし。

穴が違う…!

⏰:09/01/27 00:17 📱:821N 🆔:☆☆☆


#137 [ゆう]
『ちょっ!ちょっ!待って!待って!』


急いでおっちゃんの手を握る。

『何だよ?』

『えっ?!えっ?!』

言葉に困ってどう言っていいか分からない…

⏰:09/01/27 00:19 📱:821N 🆔:☆☆☆


#138 [ゆう]
『穴が違います!』

何て言えないし…//


『何?何だよ?言いたい事あったら聞きますけど?』
おっちゃんは何もしてないって感じの顔で答える。

⏰:09/01/27 00:20 📱:821N 🆔:☆☆☆


#139 [ゆう]
『いやっ…そこは…マズイでしょ…(苦笑)』


『は?何が?』

『いゃっだからお尻は…』

あたしは赤面//

『大丈夫だから(笑)任せろ!』

おっちゃんは何事もなかったようにまた指を動かす。

⏰:09/01/27 00:23 📱:821N 🆔:☆☆☆


#140 [ゆう]
また明日にしよう(≧▼≦)

おやすみなさい(≧ω≦)

って誰も読んでないか(笑)

⏰:09/01/27 01:14 📱:821N 🆔:☆☆☆


#141 []
読んでますょ(^o^)
続き楽しみに待ってマス
("。^)

⏰:09/01/27 01:58 📱:SH01A 🆔:☆☆☆


#142 [ゆう]
>>141

ありがとう(*/ω\*)

今日は更新出来ないかもだけど…

何とか時間作れたらカキします(≧▼≦)

⏰:09/01/27 12:43 📱:821N 🆔:☆☆☆


#143 [ゆう]
任せろって…

何任せんの?!

えっ?!えっ?!

考えてるうちに逃げる隙失って…

おっちゃんの指はその問題の場所を触る…

⏰:09/01/28 07:12 📱:821N 🆔:☆☆☆


#144 [ゆう]
『やぁ…ねぇおっちゃん…やめて…』

初めての感覚にちょっとドキドキしてた。

⏰:09/01/28 07:14 📱:821N 🆔:☆☆☆


#145 [ゆう]
おっちゃんはあたしのお尻にたくさんローションを塗る。

そして自分のモノにも…

指だけなら何とかなったけど…

さすがにモノが入るとなると逃げ腰になる…。

⏰:09/01/28 07:15 📱:821N 🆔:☆☆☆


#146 [ゆう]
『力抜いとけ。良いんだか悪いんだかわかんねぇけど俺のモノ…でかくねぇから力さえ抜きゃ痛くゎねぇ(笑)』

………

『力抜けって…抜けるわけないじゃん!モノがデカイっけの小さいっけのの話しじゃなくない?!』

⏰:09/01/28 07:18 📱:821N 🆔:☆☆☆


#147 [ゆう]
自分の手でお尻隠したり、おっちゃんに泣きそうな顔して『やめてぇ』って訴えてみたり…


けどあたしの最後の抵抗もむなしくおっちゃんのソレはあたしの中へ…

『痛っ…』


苦痛に少し顔を歪ますけどSっ気たっぷりのおっちゃんには通じない。

⏰:09/01/28 07:21 📱:821N 🆔:☆☆☆


#148 [ゆう]
『はい!力抜く!わかんねぇ奴だなぁ。』

なんておっちゃん笑うけどあたしにとっちや笑い事じゃぁない。

そりゃそうさ…
いきなり処女を奪われてんだもん…。

⏰:09/01/28 07:24 📱:821N 🆔:☆☆☆


#149 [ゆう]
いくらデリとは言えどそれだけは拒否してきた。

拒否してきたのに…。

恥ずかしいやら微妙に気持ち悪いやら凄い複雑な気持ちを抱えおっちゃんにされるがままになってた。

⏰:09/01/28 07:26 📱:821N 🆔:☆☆☆


#150 [ゆう]
『そろそろいっかな。』

おっちゃんはそう言うと腰を奥まで突き刺した。

『んッ!』

おっちゃんは普通のセクスと変わらないかのように腰を振る。

⏰:09/01/28 07:28 📱:821N 🆔:☆☆☆


#151 [ゆう]
基本あたしセクスは嫌いじゃない。

好きな人とするセクスは大好きなんだ。

だから何とかその人に合わそうと体が自然に受け身を取る。

⏰:09/01/28 07:30 📱:821N 🆔:☆☆☆


#152 [ゆう]
そうなるとあたしの口から声が出るのも時間の問題…

『んッ…あッあッ…』


その声におっちゃんは

『ケツも気持ち良いもんかぁ?』

と聞いてくる。

⏰:09/01/28 07:32 📱:821N 🆔:☆☆☆


#153 [ゆう]
『よく分かんない…けど…』

そこであたしは言葉に詰まる。

気持ち良いなんて言えないよ…//


『けど…何だぁ?言ってみぃ〜』

何て余計に激しく腰を振る。

⏰:09/01/28 07:34 📱:821N 🆔:☆☆☆


#154 [ゆう]
楽しんでる!
絶対コイツ楽しんでやがる!

あたしは確信したんだ…



じゃぁあたしも楽しくやったろ〜何て気持ちに火が点く。

⏰:09/01/28 07:36 📱:821N 🆔:☆☆☆


#155 [ゆう]
そこからは2人揃って変態街道まっしぐら(笑)


おっちゃんは最後に一言…

『ケツなら妊娠しねぇしな(笑)』

⏰:09/01/28 07:38 📱:821N 🆔:☆☆☆


#156 [ゆう]
……

そりゃそうだ…

穴違うもん…

事が済んじゃえば痛みも違和感もそうそう残らない。

⏰:09/01/28 07:39 📱:821N 🆔:☆☆☆


#157 [ゆう]
シャワーを浴びてもう1度身体を洗って…

浴槽に浸かる。

おっちゃんは何事も無かったようにいつもの口調に戻って仕事の話をしてくる。

⏰:09/01/28 07:40 📱:821N 🆔:☆☆☆


#158 [ゆう]
仕事の話をしてるおっちゃんはあたしが見てもすぐ分かる位、職人顔になる。


若い衆の話。
現場の話。

聞いてて飽きない。

⏰:09/01/28 07:42 📱:821N 🆔:☆☆☆


#159 [ゆう]
『ニッカ似合いそうだもんね(笑)』

あたしはニッカ好き。

だから元彼のニッカ姿が大好きだった。

ニッカにもたくさん種類があるらしく元彼がちょっとだけ説明してくれたっけ。

⏰:09/01/28 07:44 📱:821N 🆔:☆☆☆


#160 [ゆう]
『ニッカじゃねぇよ♪俺等鳶が履いてんのはチョーチョーロング!』


『あっそっか♪ニッカは大工さんだ♪』

そんな会話がなんか普通で楽しい。

⏰:09/01/28 07:47 📱:821N 🆔:☆☆☆


#161 [ゆう]
けどこの時はまだ付き合うなんて考えてなかった…。

仕事の延長…

だからセクスもゴム付きだった。

⏰:09/01/28 07:48 📱:821N 🆔:☆☆☆


#162 [ゆう]
ベットでもう一度今度はきちんとセクスをした。


さっきの余韻がまだ体に残っていたからお互いにイクのはそんなに時間はかからなかった…。

⏰:09/01/28 07:49 📱:821N 🆔:☆☆☆


#163 [ゆう]
『んじゃまたな♪』

この前よりも少し早め帰る。



『…あっお金貰うの忘れた…まっいっか楽しかったから。』

⏰:09/01/28 07:51 📱:821N 🆔:☆☆☆


#164 [ゆう]
この時にはあたしはおっちゃんが好きだった…。

でも知り合ったきっかけがあれじゃ相手にされるわけがない。 

単なるセフレくらいの感覚でしか思ってもらえないだろう…。

そう思ってたからそれ以上は何も言えなかった。

⏰:09/01/28 07:53 📱:821N 🆔:☆☆☆


#165 [ゆう]
そう…おっちゃんの気持ちに気付くまでは…



それから2日後…

あたしはある事をしでかした…

⏰:09/01/28 07:54 📱:821N 🆔:☆☆☆


#166 [ゆう]
11月15日…


『最近本数減ってねぇ?』

店長からの痛い言葉。

おっちゃんと知り合ってからのあたしは自然とお客を取る事を拒んでたんだ…


客が来ない時サイトで探してた…。

今はおっちゃんとのメールで時間を楽しく過ごす。


心の中でデリをやめたいって思ってたんだ…。

⏰:09/01/28 07:58 📱:821N 🆔:☆☆☆


#167 [ゆう]
『お前最近おかしくねぇ?』

店長さすがに鋭い…。

『何でもないよ…』

素直なあたしは店長の顔が見れない…。

やりたくないと思ったらこの仕事は出来なくなる。

⏰:09/01/28 08:00 📱:821N 🆔:☆☆☆


#168 [ゆう]
どうして良いか分からず気持ちは落ちる…

『店長…ごめん…調子悪いから今日は上がるね…。』

いつもと違うあたしに店長は少し焦って

『ゆっくり休め』

と言って笑った…。

⏰:09/01/28 08:02 📱:821N 🆔:☆☆☆


#169 [ゆう]
夕方…家に着く。

鏡を覗き首筋を見る…

『やっぱダメか…』

首には金属アレルギー。

⏰:09/01/28 08:04 📱:821N 🆔:☆☆☆


#170 [ゆう]
この前おっちゃんに会ったときおっちゃんが付けてたシルバーのネックレスを借りたまま…
付けてきた。

メッキアレルギーだと思ってたあたしはおっちゃんに話した。

するとおっちゃんは自分のネックレスを差出し

『純正のSILVERだから』

と言って付けてくれた。

⏰:09/01/28 08:06 📱:821N 🆔:☆☆☆


#171 [ゆう]
これでアレルギー出なきゃあたしのも作ってくれるって話だった…


借りた次の日には首に痒さがあって赤くなってた…。

⏰:09/01/28 08:07 📱:821N 🆔:☆☆☆


#172 [ゆう]
その様子を写メに撮っておっちゃんに送る…。

『外しとけ!』

って言われたけどどうしても外せなかった。

⏰:09/01/28 08:08 📱:821N 🆔:☆☆☆


#173 [ゆう]
おっちゃんに会いたい…

もうこんな仕事したくない…

ヤバイ…このままじゃ…

落ちる…

そう思ったら手にはカミソリ…

⏰:09/01/28 08:10 📱:821N 🆔:☆☆☆


#174 [ゆう]
何年か前にカミソリで手首切って病院に運ばれたあたし。

静脈も神経も全て切っていた…。

左手の痺れは一生残る後遺症になった。

⏰:09/01/28 08:12 📱:821N 🆔:☆☆☆


#175 [ゆう]
『あっ…パキシル…』

強い薬だから1日1錠しか飲んじゃダメだからな! 

店長が最初に言ってた…。

⏰:09/01/28 08:14 📱:821N 🆔:☆☆☆


#176 [ゆう]
精神的に落ちてるあたしにはそんなの聞けなかった。

……

5錠入ったパケが3つ。

15錠もらって10錠手元にあった…。

⏰:09/01/28 11:47 📱:821N 🆔:☆☆☆


#177 [ゆう]
一度に3つ飲む…。

暫くすると薬が聞いてきて何もやる気が起きなくなる。

起き上がること、話す事ですら怠くなる。

けど死のうとは思わない。

⏰:09/01/28 11:49 📱:821N 🆔:☆☆☆


#178 [ゆう]
DVDをかけ取り合えず見る。

内容なんて覚えてない。

じ−っとテレビだけを見つめてる。

何も考えなくて済むから。

⏰:09/01/28 11:50 📱:821N 🆔:☆☆☆


#179 [ゆう]
携帯が鳴る。

店長からだった。

『お前大丈夫か?』

『う…ん大事だよ…』

かったるそうな話し方。

⏰:09/01/28 11:51 📱:821N 🆔:☆☆☆


#180 [ゆう]
『パキシル飲んだのか?』

『うん…』


あたしがパキシルを飲み始めた時元彼がその異常さに気付いて携帯でパキシルの副作用とか調べてくれた。

⏰:09/01/28 11:52 📱:821N 🆔:☆☆☆


#181 [ゆう]
自殺願望が薬を飲んだ事によって高まる事がある…

そう言って元彼はあたしにパキシルを飲むなと言った。


『おぃっ!人の話聞いてんのか?』

店長の話にうなずきもしないあたしに

『お前薬何個飲んだ?』

って聞いてくる。

『3つ…』

⏰:09/01/28 11:55 📱:821N 🆔:☆☆☆


#182 [ゆう]
『あれだけ多めに飲むなって言ったのに…』


『…』


『まぁ暫くは身体だるいけど大丈夫だから。ゆっくり休んでろ。治ったらまたバリバリ働いてもらうから(笑)』

そして店長は電話を切った…

⏰:09/01/28 11:57 📱:821N 🆔:☆☆☆


#183 [ゆう]


もぅ無理だよ…
おっちゃんに会いたい…


おっちゃんはパキシルの事を知らない。


色んな事考えてるうちにどうでも良くなって…

2つ追加…。

⏰:09/01/28 11:59 📱:821N 🆔:☆☆☆


#184 [ゆう]
1パケ飲み干してまたDVDに目をやる。


しばらくして時計を見ると夜の8時近くになっていた…。

⏰:09/01/28 12:00 📱:821N 🆔:☆☆☆


#185 [ゆう]
また携帯が鳴った。

今度はメール。

おっちゃんからだった。

『何してんだぁ?』

『ん−?DVD見てた。』

『暇か?』

『それなりに…』

⏰:09/01/28 12:01 📱:821N 🆔:☆☆☆


#186 [ゆう]
『会うか?』


そのメールを見たら涙が止まらなくなった。

『今から出てこいよ。』

『行けない…』


薬の影響で運転なんてとてもじゃないけど出来なかった。

立って歩くことすらたまともに出来なかったのだから…

⏰:09/01/28 12:03 📱:821N 🆔:☆☆☆


#187 [ゆう]
『どうした?』


『薬飲んだ…てか飲み過ぎた(笑)』


そんなメールを送ってみる。
どうせ心配なんてしてくれないと思ってたから。

⏰:09/01/28 12:04 📱:821N 🆔:☆☆☆


#188 [ゆう]
『何の薬だ?』


『パキシル…高うつ剤…』

『何でお前が持ってんだ?』

『リスカくせのあるあたしに店長がくれたんだ…』

⏰:09/01/28 12:06 📱:821N 🆔:☆☆☆


#189 [ゆう]
おっちゃんはすぐにメールを返してこなかった…。


嫌われたよな…

そんな事思いながらDVDを見る。

⏰:09/01/28 12:07 📱:821N 🆔:☆☆☆


#190 [ゆう]
15分位してから

『今からそっちに行くから場所教えろ。』

そんなメールがおっちゃんから届く。

当時1人で借りてたアパートの場所をメールで説明する。


どうせ来るわけないじゃん…。

⏰:09/01/28 12:09 📱:821N 🆔:☆☆☆


#191 [ゆう]
『着いたらメールする。
黙って待ってろ。』


『うん…』

それから20分位するとおっちゃんからメールがきた。

⏰:09/01/28 12:10 📱:821N 🆔:☆☆☆


#192 [ゆう]
『着いたから出てこい。気を付けて階段降りてこいよ。』


化粧するわけでもなくそのままスウェットで出ていった。

⏰:09/01/28 12:11 📱:821N 🆔:☆☆☆


#193 [ゆう]
おっちゃんはあたしの顔を見て

『何やってんだか。このバカが。』

と一言言って黙り込む。


暫く走るとスーパーに寄った。

⏰:09/01/28 12:13 📱:821N 🆔:☆☆☆


#194 [ゆう]
『おとなしく待ってろ。』

そういうとこスーパーに入って行った。


10分位待ったかな…。

おっちゃんはスーパーの袋を下げ戻ってくる。

⏰:09/01/28 12:14 📱:821N 🆔:☆☆☆


#195 [ゆう]
『お前…そうめん食える?』

『うん…』

『ならいい』


また黙って車を走らす。

5分位走るとアパートに着いた。

そこはおっちゃんの家だった。

⏰:09/01/28 12:16 📱:821N 🆔:☆☆☆


#196 [ゆう]
2階建てのアパート。

その2階に住んでいる。

階段を上るのはその時のあたしにとっては凄いしんどい。

おっちゃんはあたしに肩を貸し上まで連れていってくれた。

⏰:09/01/28 12:18 📱:821N 🆔:☆☆☆


#197 [ゆう]
玄関をあけ部屋に入るとおっちゃんは

『黙って座ってろ。』

と言って台所に向かった。

20分…30分。

ただひたすら待ってた。

⏰:09/01/28 12:19 📱:821N 🆔:☆☆☆


#198 [ゆう]
『ほらっ!』

目の前に出てきたのは煮込んだそうめんだった。

『消化に良いから。吐いても良いから食え。』

そう言っておっちゃんはビールを飲む。

何も聞かないおっちゃん。

黙って一口だけそうめんを口にするあたし。

⏰:09/01/28 12:24 📱:821N 🆔:☆☆☆


#199 [まり]
読みやすいし面白い!!
主サン応援してます頑張って

⏰:09/01/28 21:21 📱:F905i 🆔:☆☆☆


#200 [りー]
頑張って下さい
_

⏰:09/01/28 21:36 📱:F703i 🆔:☆☆☆


#201 [とく]
ゆうちんさんですか
違ってたらごめんなさい。前に恋愛のトコで、
一度絡んだ気が…


続き楽しみにしてます
応援してます

⏰:09/01/28 23:14 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#202 [ゆう]
まりサン(*/ω\*)

り−サン(≧▼≦)

とくサン(≧ω≦)

応援ありがとうごさいます(*/ω\*)

こんな下手な小説だけど頑張って書くのでヨロシクです
☆ヽ(▽⌒*)

⏰:09/01/29 07:08 📱:821N 🆔:☆☆☆


#203 [ゆう]
とくサン(*/ω\*)

本人だよ(≧ω≦)

⏰:09/01/29 07:09 📱:821N 🆔:☆☆☆


#204 [ゆう]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200

⏰:09/01/29 07:30 📱:821N 🆔:☆☆☆


#205 [ゆう]
でも…味がしない…

飲む…食べる…タバコを吸う…

今まで普通に味わえてたのに今は何を口にしても味がない…

薬で半分麻痺してたのかな…

⏰:09/01/30 04:58 📱:821N 🆔:☆☆☆


#206 [ゆう]
『一口でも良いさぁ。薬だと思って我慢して食え。』

そうめんを薬だと思えなんてそうそう言われない。

『う…ん』

でも本当に一口が限界だった。

⏰:09/01/30 05:00 📱:821N 🆔:☆☆☆


#207 [ゆう]
『あんなぁ…』 

おっちゃんが口を開く。

『うん?』

『お前から薬飲んだってメール来たろ?』

『うん…』

『でも俺あんまり薬とかわかんねぇから…知り合いの薬剤師に電話してよ聞いたんだぁ…』

『うん…』

⏰:09/01/30 05:02 📱:821N 🆔:☆☆☆


#208 [ゆう]
『したっけよ死にはしねぇけど危ねぇから連れてきて少しで良いから飯食わせて様子みとけって言われたんだ。』

『うん…』

ボケ−とおっちゃんの顔を見ながら黙って話を聞くあたし。

⏰:09/01/30 05:03 📱:821N 🆔:☆☆☆


#209 [ゆう]
そう言えば薬飲んだって言った後15分位メールがこなかった…

わざわざ聞いてくれてたんだ…

何かそう思ったら涙が出てきた。

『お前に何があったかはあえて聞かない。けどな人が死ぬって事は簡単なことじゃあない。簡単にやっちゃいけないことだ。』

おっちゃんは真剣にあたしに話をした。

⏰:09/01/30 05:06 📱:821N 🆔:☆☆☆


#210 [ゆう]
その頃あたしの携帯には元彼からの電話やメールがたくさん来ていた。

その事で病んでいたのもある。

結局の所あたしの病む原因を作ってくれたのは店長と元彼だった。

別れたはずの元彼を引きずって病んだのはあたしだけど…。

⏰:09/01/30 05:09 📱:821N 🆔:☆☆☆


#211 [ゆう]
『なぁおっちゃん…』

『どうした?』

あたしは元彼との事、店の事こうなった経緯を話した。

経緯と言うか…単なる言い訳だったけど。

⏰:09/01/30 05:10 📱:821N 🆔:☆☆☆


#212 [ゆう]
おっちゃんはあたしの話を黙ってきいてくれた。

『元彼に戻るのか?』

おっちゃんはあたしに聞く。

あたし…どうしたらいいんだろ…?

『戻らない…あんなポン中の所になんて戻らない…』

⏰:09/01/30 05:12 📱:821N 🆔:☆☆☆


#213 [ゆう]
それはあたしが初めて口にした言葉だった。

一生愛していく…そう決めてずっと来たのに。


でもそう簡単には元彼も忘れさせてはくれない。

⏰:09/01/30 05:13 📱:821N 🆔:☆☆☆


#214 [ゆう]
聞きなれたメールの着信音が鳴る。

元彼からだった…。

メールには

『あまり病むなよ…』

の文字…


そのメールを呼んだ途端あたしはその場に倒れ込み呼吸が荒くなった…。

⏰:09/01/30 05:16 📱:821N 🆔:☆☆☆


#215 [ゆう]
ずっと落ち着いてたのに…

過呼吸だった…

『はぁ、はぁ、はぁ』

こたつの横に倒れたまま息だけが荒くなっていく。

⏰:09/01/30 05:18 📱:821N 🆔:☆☆☆


#216 [ゆう]
『どうした?!』

おっちゃんは急いで立ち上がりあたしの隣に来る。

『はぁ、はぁ…』 

倒れこんだあたしは携帯を握りしめてた…。

おっちゃんは元彼からきたメールを覗いて

『バカが…』

と怒った顔をする。

⏰:09/01/30 05:20 📱:821N 🆔:☆☆☆


#217 [ゆう]
あたしは倒れたまま動けない。

苦しい…

過呼吸の対処法って袋に口をつけてゆっくり深呼吸を繰り返す。

⏰:09/01/30 05:22 📱:821N 🆔:☆☆☆


#218 [ゆう]
でもおっちゃんはそれを知らない…


でも…次の瞬間体が宙に浮いた。


おっちゃんはあたしを抱き抱えてベッドに連れていったんだ…。

⏰:09/01/30 05:23 📱:821N 🆔:☆☆☆


#219 [ゆう]
ベッドに優しくあたしを寝かせ

『何も考えないで寝ろ…』

そう言っておっちゃんは隣の部屋に行こうとする。

⏰:09/01/30 05:24 📱:821N 🆔:☆☆☆


#220 [ゆう]
『…かないで…行かないでよ…淋しいから隣に居てよ…』

途切れ途切れにおっちゃんを呼ぶ。

おっちゃんは電気とかテレビとか全て消して戻ってきた。

そしてあたしの手を握り優しく言った。

『もう大丈夫だから…』

⏰:09/01/30 05:26 📱:821N 🆔:☆☆☆


#221 [ゆう]
その手は温かくあたしの全てを優しく包み込んだ。


『おっちゃん…』

『何も言わなくて良いから。ずっと隣に居てやるから安心して寝ろや…』


徐々にあたしの呼吸も戻ってく。

そしていつのまにか眠りについた。

⏰:09/01/30 05:29 📱:821N 🆔:☆☆☆


#222 [ゆう]
夜中に何回か目が覚めた。
隣を見るとおっちゃんが寝てる…。

おっちゃんのその手はずっとあたしの手を握ったまま…。

それを見て安心してまた眠りにつく…。

⏰:09/01/31 17:23 📱:821N 🆔:☆☆☆


#223 [ゆう]
朝になっておっちゃんが起きる。

あたしもそれに合わせて起きた。


今日は日曜日…。

おっちゃんの仕事は休み…。

⏰:09/01/31 17:24 📱:821N 🆔:☆☆☆


#224 [ゆう]
『起こしたか…大丈夫か身体?』

『うん…怠いけど大丈夫…。』

軽い頭痛とダルさはあったけどなんとか起き上がってタバコを吸いに行く。

⏰:09/01/31 17:25 📱:821N 🆔:☆☆☆


#225 [ゆう]
時計を見ると8時半…。


暫く2人でボケ−としてるとおっちゃんの携帯がなる。

話の内容からすると仕事の電話だ。

⏰:09/01/31 17:27 📱:821N 🆔:☆☆☆


#226 [ゆう]
電話を切るとおっちゃんはいつもの作業服を着る。

『ごめんなぁ…仕事になっちまった。』

『そっかぁ。親方は大変だぁ。』

なんて言いながらあたしも着替える。

⏰:09/01/31 17:28 📱:821N 🆔:☆☆☆


#227 [ゆう]
そしておっちゃんは仕事に行った。

あたしは自分の家に帰る。

自分の家に着いて暫くはボケ−としてて。

とりあえずおっちゃんにメールを入れる。

⏰:09/01/31 17:30 📱:821N 🆔:☆☆☆


#228 [ゆう]
『昨日はずっと傍に居てくれてありがとう。迷惑かけてごめんね…。でもおっちゃんがそばに居てくれて嬉しかった。』

そんなメールを入れてみる。

ありがとうとか顔見ると恥ずかしくて言えないから。

⏰:09/01/31 17:32 📱:821N 🆔:☆☆☆


#229 [ゆう]
少し待つとメールがきた。

おっちゃんからだ。


『そっか。とりあえず落ち着いて良かったな。』


そのメールに

『うん。あたしおっちゃんの傍に居たい。これからもずっと傍に居たい。』

って送った。

⏰:09/01/31 19:12 📱:821N 🆔:☆☆☆


#230 [ゆう]
そしておっちゃんからのメールを待った。

不器用なあたしの告白…。

メールが鳴った。

おっちゃんから…

『まぁ焦らず2人でゆっくり歩いていくべ。』


そのメールは不器用なおっちゃんの精一杯の返事だったと思う。

⏰:09/01/31 19:14 📱:821N 🆔:☆☆☆


#231 [ゆう]
それからのあたし達は1日起きに会った。

会ったと言うかあたしが1日起きに泊まりに行ったんだ…。

多い日は1週間に3泊…。

⏰:09/01/31 19:17 📱:821N 🆔:☆☆☆


#232 [ゆう]
一緒に歩いて行こうって言ってくれた言葉に嘘はなかった…


隣に居れる事、顔を見て居られる事何気ない事が1つ1つ嬉しかった。

⏰:09/01/31 19:51 📱:821N 🆔:☆☆☆


#233 [ゆう]
『お前いつ辞めるんだ?』

おっちゃんからあまり聞きたくない一言。

デリを続けてたあたしが悪いけど…。


『おっちゃん…あのね…今昼間の仕事探してるんだ。デリももう出来ないし…』

そう…あたしはまだ店に在席はしていたけど…
仕事が出来なくなってたんだ。

⏰:09/01/31 19:54 📱:821N 🆔:☆☆☆


#234 [ゆう]
おっちゃんから一緒に…ってメールが届いたあの日…

11月16日からあたしはおっちゃんの彼女だと思って生活してきた。

1度だけデリの仕事に入ったけど違う人に触られる、それだけで嘔吐に悩まされた…。

⏰:09/01/31 19:57 📱:821N 🆔:☆☆☆


#235 [ゆう]
『店長…仕事出来ない。』

店長に訳を話した。

店長は

『ふざけんな!そんな甘い事通じねぇ!お前何日仕事してねぇと思ってんだ!』

怒鳴り散らす。

その度にあたしがキレて帰るを繰り返した。

⏰:09/01/31 19:59 📱:821N 🆔:☆☆☆


#236 [ゆう]
辞めたい…。

無理だよ…。

仕事っていったってデリじゃなくてあたしがやってたのは援交。


店にお客からの電話はこない。

⏰:09/01/31 20:01 📱:821N 🆔:☆☆☆


#237 [ゆう]
デリとして行くのは店長やオーナーが自分で頼んだ先輩やら後輩の所だけだった。

それ以外の仕事はあたしが出会い系で客を見つけ、値段を決め勝手に待ち合わせをして会いに行く…。

⏰:09/01/31 20:03 📱:821N 🆔:☆☆☆


#238 [ゆう]
おかげであたしの携帯にはイタ電やら中傷メールがたくさん届いた。


挙げ句にサイト中にあたしの写メやらアドレスが出回って『生ハメOK』なんて書かれたりもした。

⏰:09/01/31 20:05 📱:821N 🆔:☆☆☆


#239 [ゆう]
『店長…サイトとかもう嫌なんだけど。』


店長は一言

『しゃ−んめよ我慢しろよ』

と言って逃げた。

⏰:09/01/31 20:06 📱:821N 🆔:☆☆☆


#240 [ゆう]
『店長…最低…』


調子の良いときはあたしの胸触ったりお尻触ったりしてきてバカ話してたくせに…。

だんだんと店長との関係にも亀裂が入った。

店長とあたしは28でタメだから余計にぶつかったんだと思うけど。

⏰:09/01/31 20:09 📱:821N 🆔:☆☆☆


#241 [ゆう]
セックス出来なきゃ仕事にならない。


それがセックス産業。


身体が売れなきゃ出来ない仕事。


当たり前の事だった。

⏰:09/01/31 20:10 📱:821N 🆔:☆☆☆


#242 [ゆう]
暫くするとおっちゃんとのセックスすら出来なくなってた…

セックス=仕事。


仕事のセックスもプライベートのセックスも割り切れなくなっていたんだ。

出来ないながらも無理して仕事してたから…

⏰:09/01/31 20:12 📱:821N 🆔:☆☆☆


#243 [ゆう]
胸を触られる度に吐き気がする。

身体に触れられるだけで立つ鳥肌…

あたしの身体は限界だった。

⏰:09/01/31 20:14 📱:821N 🆔:☆☆☆


#244 [ゆう]
『おっちゃん…ごめん…H出来ない。』


涙声になりながら発した言葉。

『ここ何日か様子おかしかったけど無理してしてたんか…?』

おっちゃんの顔はだんだん悲し気な顔に変わった。

⏰:09/01/31 20:15 📱:821N 🆔:☆☆☆


#245 [ゆう]
『おっちゃんごめん…』


自分の気持ちをおっちゃんに話すとおっちゃんは黙って抱き締めてくれた。


それから何日かはおっちゃんともHしなくなった。

⏰:09/01/31 20:17 📱:821N 🆔:☆☆☆


#246 [ゆう]
そんな微妙な関係になりながらも徐々に仕事はしなくなりちょっとずつあたしの身体も戻り始めた。


カレンダーを見るとクリスマス…。

12月になってた。

その日おっちゃんは日勤夜勤で丸1日仕事だった。


日勤終わって…夜の7時にメールが来る。

⏰:09/01/31 20:20 📱:821N 🆔:☆☆☆


#247 [ゆう]
『これからホテル行かないか?』


そう言えば最近ホテルどころかHすらしてないな…。

『良いけど…夜勤は?』


『12時から。』

⏰:09/01/31 20:21 📱:821N 🆔:☆☆☆


#248 [ゆう]
会えても4時間…

しかもその後夜勤…


『今日はやめとこ。今度ゆっくり行こうよ(笑)せっかくのホテルなんだからさ。』

会いたい気持ちを我慢して送った。

⏰:09/01/31 20:22 📱:821N 🆔:☆☆☆


#249 [ゆう]
『そっか…そうだな。』


『うん。少しでも良いから身体休めなよ…。』


『そう言えばお前仕事の時ってゴム付きなんか?』

いきなり突拍子もない事聞かれてびっくりした。

⏰:09/01/31 20:24 📱:821N 🆔:☆☆☆


#250 [ゆう]
『当たり前じゃん!』

そうメールを送るとおっちゃんは

『俺とのセックスもゴム付き…仕事なんか?』

って聞いてきた。

そう言えばおっちゃんとする時もゴム付きだっけ…。

⏰:09/01/31 20:25 📱:821N 🆔:☆☆☆


#251 [ゆう]
『違うから!』

ちょっとムッとしてメールを返す。

『あっそ。』

そういうとおっちゃんはそれ以降メールを返して来なかった。

⏰:09/01/31 20:27 📱:821N 🆔:☆☆☆


#252 [ゆう]
何かあたしの中で気まずくなった。


その日はそのまま寝る事にした。

⏰:09/01/31 20:29 📱:821N 🆔:☆☆☆


#253 [ゆう]
ん…携帯鳴ってる…?


おっちゃんからのメル音で起きる…。

朝6時… 

『今帰ってきた〜』


そのメールに 

『お帰りなさい。お疲れ様。』

と送る。

⏰:09/01/31 20:30 📱:821N 🆔:☆☆☆


#254 [ゆう]
『マジで疲れた。』

その一言だけ返ってくる。

『疲れたでしょ?ゆっくり休んで。』

本当は会いたい。
隣で寝ていたい。

そう思ったけど…言えなかった。

⏰:09/01/31 20:32 📱:821N 🆔:☆☆☆


#255 [ゆう]
でもそれを察知したかのようなおっちゃんからのメール。

『今から来るか?』


やった(≧ω≦)

凄い嬉しくて急いで着替えて会いに行く。

『今から行くね。』

⏰:09/01/31 20:33 📱:821N 🆔:☆☆☆


#256 [ゆう]
そう送ると

『玄関開けとくから。寝てたらごめん。』

と返ってきた。


急いでおっちゃんの家に向かった。

⏰:09/01/31 20:34 📱:821N 🆔:☆☆☆


#257 [ゆう]
部屋に入ると案の定おっちゃんは寝ていた。

きちんとシャワー浴びて着替えてベッドに居た。


黙って隣に入ってあたしももう一度眠りにつこうとする。

⏰:09/01/31 20:36 📱:821N 🆔:☆☆☆


#258 [ゆう]
でもおっちゃんがしてたのは狸寝入り…。


あたしがベッドに入ると直ぐに胸を触ってきた。


『んッ…』

徐々に徐々に触られるのに慣れてきて鳥肌も立たなくなってた。

⏰:09/01/31 20:38 📱:821N 🆔:☆☆☆


#259 [ゆう]
『ホラッちゃんとしゃぶれよ!』

おっちゃんは布団をめくる。

あたしはおっちゃんのジャージといつも履いてるボクサーパンツを脱がしておっちゃんのソレを口に含む。

⏰:09/01/31 20:39 📱:821N 🆔:☆☆☆


#260 [ゆう]
暫くしてなかったせいかおっちゃんのソレは直ぐに大きくなる。

『ちゃんと硬くしたか?』

おっちゃんはあたしに聞いてくる。

『うん…』

おっちゃんはその言葉を聞くとあたしを仰向けにしてソレを入れてくる…

⏰:09/01/31 20:41 📱:821N 🆔:☆☆☆


#261 [ゆう]
ゴム付けてない…? 

あたしはおっちゃんの顔を見た。

『ん?』

おっちゃんは首を傾げる。

『ゴムは…?』

おっちゃんに聞いた。

⏰:09/01/31 20:42 📱:821N 🆔:☆☆☆


#262 [ゆう]
『仕事じゃないのに必要なのか?』

『え…?』

『何だよ?仕事なんか?嫌なら抜くけど』

そう言うとおっちゃんはソレを抜こうとした。

あたしは急いでおっちゃんの腰に手を掛け 

『このまま…が良い…』

と言った。

⏰:09/01/31 20:44 📱:821N 🆔:☆☆☆


#263 [ゆう]
おっちゃんはニコっとするとそのまま奥まで入れて激しく腰を振った。

『今日は安全な日か?』

『うん…』

するとおっちゃんは激しく腰を振ってあたしがイッた事を確認するとあたしの中でそのままイッた…。

⏰:09/01/31 20:47 📱:821N 🆔:☆☆☆


#264 [ゆう]
中出し…


なんかそれが凄い嬉しくて上に乗ってるおっちゃんに抱きつく。

そしていっぱいキスをする。

『仕事の時は絶対ゴム付けろな!俺とはこのままで。そうすりゃ仕事とプライベートの区別つくだろ…』


少しその言葉に悲しくなったけどこの時のあたしはもう仕事はしないって決めてたから

『分かったよ。』
って優しくおっちゃんにキスをした。

⏰:09/01/31 20:50 📱:821N 🆔:☆☆☆


#265 [ゆう]
この頃のあたしのメールにはサイトで知り合った人からの嫌がらせメールがたくさん来ていた。

会ったこともないその人達からの中傷文…

その中の1つに

『所詮デリ上がりのお前が人を好きになる権利もないし、真剣に人に愛されることもない。いい加減に相手にされてない事に気付け。淫乱女』

⏰:09/01/31 20:54 📱:821N 🆔:☆☆☆


#266 [らい]
りあたいだ(o^o^o)
頑張ってください♪

⏰:09/01/31 20:55 📱:N702iD 🆔:☆☆☆


#267 [ゆう]
そう書かれたメールがあった。

あたしはその言葉に凄いショックを受けた。

でもおっちゃんに限って…
なんて思いその時は何もおっちゃんには言わなかった。

⏰:09/01/31 20:55 📱:821N 🆔:☆☆☆


#268 [ゆう]
セックスしてお風呂に2人で入ってまったりした。

初めて昼間会えた。

その事も凄く嬉しかった。

色んな話をしてゴロゴロした。

⏰:09/01/31 20:56 📱:821N 🆔:☆☆☆


#269 [ゆう]
『お腹すいたな…』

おっちゃんが言う。

『何か食べたら?』

あたしは料理が出来ない。

だからおっちゃんの家に来ると料理はおっちゃんが担当してくれる。

あたしは…と言うとお風呂洗いや洗濯が担当だ。

⏰:09/01/31 20:58 📱:821N 🆔:☆☆☆


#270 [ゆう]
料理以外は全てあたしがやる。

いつの間にか出来た2人のルール。

おっちゃんは冷蔵庫を見ると

『飯食い行くか!』

と言った。

きっと冷蔵庫の中にお気に入りのおかずがなかったんだろう…

⏰:09/01/31 21:00 📱:821N 🆔:☆☆☆


#271 [ゆう]
『こんな時間にどこ行くん?』

時計を見るとまだ朝の8時…。

『い−から着替えろ!行くぞ!』

その言葉に急いで着替えるあたし。

⏰:09/01/31 21:01 📱:821N 🆔:☆☆☆


#272 [ゆう]
車に乗るとおっちゃんは

『お前生物食えたっけ?』

と聞いてくる。

『ブリとかマグロ、鰹じゃなけりゃ大丈夫。』

あたしは聞かれた質問だけ答えた。

車が走りだす…

⏰:09/01/31 21:03 📱:821N 🆔:☆☆☆


#273 [ゆう]
着いた先には海があった。

港の市場…(笑)

初めてのデートが港の市場って…(苦笑)

生まれて初めてこんなとこでデートだよ…

⏰:09/01/31 21:05 📱:821N 🆔:☆☆☆


#274 [ゆう]
『よし!着いた!降りろ。』

おっちゃんはニコニコしながら車を降りる。

そしてあたしに財布と車の鍵を渡す。

『ん?』

あたしはおっちゃんを見る。

『帰りはお前運転なぁ〜』
おっちゃんはそう言うとスタスタ1人で歩いて行く。

⏰:09/01/31 21:07 📱:821N 🆔:☆☆☆


#275 [ゆう]
『ちょっと待ってよぉ〜』

急いで財布と鍵をバックにしまいおっちゃんを追い掛ける。


…うわぁ凄い人…

平日の朝にも関わらず人が多いのなんのって…

⏰:09/01/31 21:09 📱:821N 🆔:☆☆☆


#276 [ゆう]
12月だったからかな…

市場はたくさんの人で賑わっていた。

人混みが苦手なあたしはおっちゃんに着いて行くだけで精一杯だった。

⏰:09/01/31 21:10 📱:821N 🆔:☆☆☆


#277 [ゆう]
するとおっちゃんが立ち止まる。

おっちゃんの目線の先にはワンカップ…。

『おぃ!買ってこい!』

『ワンカップ?』

『んだ。お前財布あんだろ?』


なるほど…財布をあたしに預けた理由は人に買い物を頼むためだったのね…

⏰:09/01/31 21:12 📱:821N 🆔:☆☆☆


#278 [ゆう]
『オジサン!熱燗1つ下さい。』


屋台のオジサンはタコを茹でるでっかい鍋にワンカップを入れて温めてくれた。

それをもらっておっちゃんの所に走った。

⏰:09/01/31 21:14 📱:821N 🆔:☆☆☆


#279 [ゆう]
おっちゃんはタバコを吸いながら今か今かと待っていた。

『おっちゃん!はい(^O^)』

買ってきた熱燗を渡す。

『ぬるい…』

おっちゃんはボソッと一言言うと蓋をあけ飲み始めた。

⏰:09/01/31 21:16 📱:821N 🆔:☆☆☆


#280 [ゆう]
グビッ、グビッ、グビッ

熱燗はあっと言う間になくなった。

おっちゃんは空になったコップをあたしに渡すと

『これ捨てて違うの持ってきて(^O^)今度はもっと温めるように言って。』

と笑った。

⏰:09/01/31 21:18 📱:821N 🆔:☆☆☆


#281 [ゆう]
またさっきのお店に戻って同じものを頼む。

『さっきより熱めで…』

忘れずに言われた事を頼む。

お店のオジサンは今度はちゃんと熱くしてくれた。

でもちゃんと人が持てる範囲で…

⏰:09/01/31 21:20 📱:821N 🆔:☆☆☆


#282 [ゆう]
『ほい!□ヽ(▽⌒*)』

おっちゃんに渡す。

おっちゃんはニコニコしながら蓋をあける。

そして今度はそれを飲みながら歩きだす。

たくさんの人混みを歩きながらおっちゃんは色々見て歩く。

⏰:09/01/31 21:22 📱:821N 🆔:☆☆☆


#283 [ゆう]
『あれ買ってきて!』

おっちゃんはおつまみになりそうなものをチョイスする。

そして
『お前も食えるなら買ってこい』

と言った。

『うん。』

おっちゃんに頼まれたのは生牡蠣…あたしは食べれない…。


隣に目をやると焼きウニがあった…。

あたしはこっち(笑)

ニコニコしながら牡蠣とウニを買った。

⏰:09/01/31 21:26 📱:821N 🆔:☆☆☆


#284 [ゆう]
そう言えば…

いくら入ってんだろ…この財布…

妙に中身が気になってお金を払うついでに数える。

1…2…3…4…5………

万札しか入ってない…

8万円…それが財布の中身だった…

⏰:09/01/31 21:28 📱:821N 🆔:☆☆☆


#285 [ゆう]
どんだけ飲み食いすんだよ…
苦笑いを浮かべお金を払う。

その瞬間異様に怖くなった…

これ…財布スられたらやばくねぇ…? 

急いで財布をバックにしまうとチャックをきちんと閉めた。

⏰:09/01/31 21:30 📱:821N 🆔:☆☆☆


#286 [ゆう]
おっちゃんに牡蠣を渡してあたしは隣で焼きウニを食べる。

『んまい!』

あたしは初めて食べるその味に素直に感想を言った。

⏰:09/01/31 21:32 📱:821N 🆔:☆☆☆


#287 [ゆう]
家からそう遠くもないこの市場に何年か振りに来たあたし。

しかも一度もここで食べ物を口にした事はない…。

あえて言うなら食事処で食べる定食位。

まず食べ歩きなんてしない。

⏰:09/01/31 21:34 📱:821N 🆔:☆☆☆


#288 [ゆう]
ふっと気付くとおっちゃんの持ってる熱燗は空っぽ…

『はい!』

と言われて牡蠣の殻と空のコップを渡される。

『飲み物お代わり♪』

えっ…?!まだ飲むの?

だんだんあたしの顔が渋くなる…

⏰:09/01/31 21:36 📱:821N 🆔:☆☆☆


#289 [ゆう]
近くの屋台で熱燗があるのはさっきから行ってるオジサンの所だけ。

また行くの…?

そんな事を思いながら歩く。

『オジサン…』

そう言うとオジサンは

『はいよっ!』

と言ってワンカップを温めた。

⏰:09/01/31 21:38 📱:821N 🆔:☆☆☆


#290 [ゆう]
頼んでないのに温めるオジサンを見たら何か笑いが出てきた。

『いやぁ旦那さんお酒強いねぇ〜』

オジサンはあたしに向かって笑った。

⏰:09/01/31 21:39 📱:821N 🆔:☆☆☆


#291 [ゆう]
旦那さん…旦那さんだって(*/ω\*)

何かその言葉が嬉しくてオジサンから熱燗を渡されたあたしはニコニコしながらおっちゃんの所へ向かった。

⏰:09/01/31 21:40 📱:821N 🆔:☆☆☆


#292 [ゆう]
おっちゃんはニコニコ顔のあたしを見て

『どうした?気持ち悪りぃ。』

と言って不思議そうな顔をした。

『あのねっあそこの屋台のオジサンにね…』

『ナンパでもされたんか?』

はっ?! 

『違くて!あのねオジサンにね…』

『だから何だよ!』

⏰:09/01/31 21:43 📱:821N 🆔:☆☆☆


#293 [ゆう]
『旦那さんお酒強いね!って言われたの(*/ω\*)』

『は?』

『旦那さんだって♪おっちゃんの事旦那さんだって言われたの(*/ω\*)』

照れて顔を赤くしなが言うあたしにおっちゃんは 

『あっ?んで?』


『旦那さんて…』

『お前それで喜んでんの?』

『うん(*/ω\*)夫婦に見えるんだねうちら(笑)』

『あ…キモッ!キモッ!』

『何でそ−ゆ−事言うん!』

『そん位で照れてるお前がさぁ…(笑)』

⏰:09/01/31 21:46 📱:821N 🆔:☆☆☆


#294 [ゆう]
『うるさい!だってうれしかったんだもん…』


『そっか…(苦笑)』

苦笑いしながらもおっちゃんは頭をポンポンと叩いた。

⏰:09/01/31 21:48 📱:821N 🆔:☆☆☆


#295 [ゆう]
それからおっちゃんはあたしの手を取り歩いてくれた。

手を繋いでのデート♪

嬉しかった。
歩く歩幅は違うけど一生懸命おっちゃんについていった。

暫く歩くとおっちゃんはまた空になったコップを渡して買ってこいと催促。

⏰:09/01/31 21:50 📱:821N 🆔:☆☆☆


#296 [ゆう]
今度は違うところに買いに行く。

戻っておっちゃんに渡すとおっちゃんはそれを直ぐに飲み干して今度は自分の帰ってからの食べ物を買いに行く。

⏰:09/01/31 21:51 📱:821N 🆔:☆☆☆


#297 [ゆう]
籠を持たされおっちゃんの後ろを歩く。

魚の干物やら塩辛やら何やら酒のつまみをたくさん入れる。

『なぁ…』

『ん?』

『お前んとこのガキ共はイクラ食う?』

イクラは子供の大好物。

『うん。好きだよ。』

『買って行ってやれ!』

そう言うとイクラを籠に居れた。

⏰:09/01/31 21:54 📱:821N 🆔:☆☆☆


#298 [ゆう]
『後は何食える?』

『生物とか普通に食べるよ』

そう言うとおっちゃんは色々歩いて

『500円くれ!』

といきなり言った。

『ほい!』

と言ってお金を渡すと

『酒飲みながら外で待ってるから買い物済ませとけ』
と言って歩いて行った…

『はぁ…』

軽く返事をするとおっちゃんは歩きながら

『刺身買って行ってやれ!』

と言った。

⏰:09/01/31 21:57 📱:821N 🆔:☆☆☆


#299 [ゆう]
子供の好きなカンパチを籠に入れてレジに並ぶ。

レジにも人の行列。

人混みも生臭い匂いも嫌いなあたしは吐き気に襲われながらもレジに並んでた。

⏰:09/01/31 22:00 📱:821N 🆔:☆☆☆


#300 [ゆう]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300

⏰:09/01/31 22:01 📱:821N 🆔:☆☆☆


#301 [ゆう]
>>263

遅くなったけどありがとう(*/ω\*)

⏰:09/01/31 22:12 📱:821N 🆔:☆☆☆


#302 [ゆう]
買い物を済ませて店の外に出ると荷物を乗せるコンパネの上におっちゃんは座ってお酒を飲んでいた。

『買い物終了!』

買ってきた袋を見せて

『ありがとう』

と一言お礼を言う。

『ああ』

おっちゃんはそう言うとまたお酒を飲み始めた。

あたしはおっちゃんの隣に座った。

この時のおっちゃんはすでに酔っ払い(笑)

呂律も微妙に回らなかった(笑)

⏰:09/01/31 22:16 📱:821N 🆔:☆☆☆


#303 [ゆう]
でも何かそれが可愛くておっちゃんの顔をじっと見つめる。

するとおっちゃんはあたしの方を向きいきなりキスをした…。

凄く長いディープキス…

あたしはいきなりの事にびっくりして目が点…

でも嬉しくてあたしもおっちゃんに舌を絡ませる。

『おぉ〜すげぇ』

あたし達の周りに居たお客さんがこっちを見て笑った。

⏰:09/01/31 22:22 📱:821N 🆔:☆☆☆


#304 [ゆう]
あたしは恥ずかしくなっておっちゃんのキス途中で止めた。

おっちゃんは不機嫌そうな顔をして

『嫌ならいいですぅ〜』

と一言。

⏰:09/01/31 22:24 📱:821N 🆔:☆☆☆


#305 [ゆう]
『恥ずかしいやんか//』

あたしは顔を真っ赤にして言う。

『はぁ?こん位普通だから!』

そう言っておっちゃんはあたしの手を取り歩きだす。

『そろそろ帰るか!』

『うん。』

時計を見ると12時だった。

⏰:09/01/31 22:27 📱:821N 🆔:☆☆☆


#306 [ゆう]
帰りはあたしが運転。

その意味にやっと気付いたあたし…(笑)


車を走らせると酔ってるおっちゃんはあたしの胸を揉み始める…

『危ないからぁ(;^_^A』

そう言うあたしの言葉なんて聞かないでおっちゃんはあたしの服のボタンを下げる。

⏰:09/01/31 22:31 📱:821N 🆔:☆☆☆


#307 [ゆう]
諦めておっちゃんのしたいようにさせとく。


暫くするとおっちゃんの手が止まった…

寝てる…(笑)

酔ったおっちゃんは車の中で爆睡。

あたしは赤信号で車を止め自分の来ていたコートを脱ぎおっちゃんに掛けた。

⏰:09/01/31 22:33 📱:821N 🆔:☆☆☆


#308 [ゆう]
おっちゃんのアパートに着いて荷物を下ろす。

部屋の鍵もあたし持ち。

荷物を運んでおっちゃんを起こす。

⏰:09/01/31 22:37 📱:821N 🆔:☆☆☆


#309 [ゆう]
『おっちゃん…着いたよ』

助手席のドアを開けておっちゃんを揺する。

『……』

起きない…

『おっちゃん!起きて!』

『ん…』

『着いたから起きて…』

それからおっちゃんを起こすまでに20分を要した。

⏰:09/01/31 22:41 📱:821N 🆔:☆☆☆


#310 [ゆう]
おっちゃんが降りて車の鍵を締める。

階段を上る。

おっちゃんの前を歩くあたし。

するとおっちゃんは何を考えたか階段の壁にあたしを押し付けいきなりキスする…

『んッ…』

そのキスは徐々に下に下がり首筋に下りてくる。

おっちゃんはあたしの首筋にキスマークを付けた。

⏰:09/01/31 22:48 📱:821N 🆔:☆☆☆


#311 [ゆう]
しっかりと見える位置に…

そしてそれを見ておっちゃんは満足気な顔をして部屋に入る。

⏰:09/01/31 22:50 📱:821N 🆔:☆☆☆


#312 [ゆう]
部屋に入るとおっちゃんはいつものソファーに横になった…。


あたしは隣の部屋から毛布を持ってきておっちゃんに掛けた。

⏰:09/01/31 22:54 📱:821N 🆔:☆☆☆


#313 [ゆう]
夜勤あけであそこまで飲みゃ酔いが回るの早いわな…

ぶつぶつ言いながら買ってきた物を冷蔵庫に入れる。

それが終わってお風呂に入りその日に入っていたコンパニオンの仕事に向かった…

⏰:09/01/31 23:26 📱:821N 🆔:☆☆☆


#314 [ゆう]
デリが出来ない分知り合いに紹介してもらったコンパニオンで生活費を稼いでいた。

コンパニオンで働く事をおっちゃんに話したら渋々了解してくれた。

だから尚更キスマークを付けたんだと思う。

⏰:09/01/31 23:29 📱:821N 🆔:☆☆☆


#315 [ゆう]
スーパーじゃないからそんなにはもらえないけど繋ぎにはなってた。


コンパニオンの仕事につくと、飲んでる席のオヤジ連中の格好の的になった。

⏰:09/01/31 23:33 📱:821N 🆔:☆☆☆


#316 [りー]
-
頑張って下さい
-

⏰:09/01/31 23:33 📱:F703i 🆔:☆☆☆


#317 [ゆう]
キスマークを見て喜ぶオヤジ…

『昨日やってきたのか(笑)』

からかわれる。

『ここ来る前にやってきた(笑)』

仕方なく話に乗る。

2時間の仕事を終えて家に帰る。

⏰:09/01/31 23:35 📱:821N 🆔:☆☆☆


#318 [ゆう]
おっちゃんが隣に居ないと妙に不安に刈られるようになっていた。 

1人で部屋に居ると色んな事を考えて最終的にはおっちゃんの事もネガティブに考えてしまう…。

⏰:09/01/31 23:55 📱:821N 🆔:☆☆☆


#319 [ゆう]
り−さん(*/ω\*)

ありがとうございます
☆ヽ(▽⌒*)

⏰:09/02/01 07:40 📱:821N 🆔:☆☆☆


#320 [ゆう]
本当はあたしの事なんてセフレ位にしか思ってないんじゃないか…

だから1度も好きとか愛してると言ってくれないんだろうとか…

⏰:09/02/01 07:42 📱:821N 🆔:☆☆☆


#321 [ゆう]
少し考えれば自分の間違いに気付くのにその時のあたしにはそんなプラス思考なんてなかった…

この頃のあたしはいつの間にか

『所詮あたしはデリ上がりだし…』

が口癖になっていた。

⏰:09/02/01 07:44 📱:821N 🆔:☆☆☆


#322 [ゆう]
あたしがデリをしていた事を知ってる人間は少ないがあたしが兄貴のように慕っていた相談役のやっちゃんはいつもそんなあたしに 
『そ−ゆ−考えはダメだ』
と諭してくれてた。

⏰:09/02/01 07:47 📱:821N 🆔:☆☆☆


#323 [ゆう]
『やっちゃん…仕事やめたいんだけどさぁ…上が怖いんだよね…』


やっちゃんはそれを聞くと
『可愛い妹の為だもんな。俺がなんとかしてやるよ♪』

そう言ってくれた。

やっちゃんは大工の棟梁。 

背中に刺青びっちりの元やくざ…

年も34とおっちゃんと変わらない。

⏰:09/02/01 07:49 📱:821N 🆔:☆☆☆


#324 [ゆう]
バツイチで子供も奥さんに渡して今は1人。

おっちゃんと同じ札幌出身。

だからやっちゃんはおっちゃんの気持ちを多少分かっていておっちゃんについて分からない事があるとやっちゃんに相談していた。

⏰:09/02/01 07:51 📱:821N 🆔:☆☆☆


#325 [ゆう]
やっちゃんは

『バックの頭の名前教えろ』

と言った。

『οοοだよ』

あたしは分かってる範囲で教えた。

『話…俺が付けてやるよ。』

⏰:09/02/01 07:53 📱:821N 🆔:☆☆☆


#326 [ゆう]
顔の広いやっちゃんにとっては簡単な事らしい。


でも…あたしは頼まなかった。

自分の力で這い上がりたかったから。

⏰:09/02/01 07:54 📱:821N 🆔:☆☆☆


#327 [ゆう]
おっちゃんとのメールのやり取りの中でちょくちょく喧嘩になってた。

ネガティブ思考のあたしにおっちゃんが怒るっていうしょうもない喧嘩…。

⏰:09/02/01 07:56 📱:821N 🆔:☆☆☆


#328 [ゆう]
『おっちゃんはあたしの事どう思ってるん?あたしはおっちゃんが好きだから傍に居るのに…どうせあたしはセフレ位でしか見られてないんだよね…所詮デリ上がりだし…。』

⏰:09/02/01 07:57 📱:821N 🆔:☆☆☆


#329 [ゆう]
初めておっちゃんに言った言葉…。

不安に不安が重なって出た言葉…

1日置きに会っても毎日顔見ても不安でしょうがなかった。

依存してた…おっちゃんに…

⏰:09/02/01 07:59 📱:821N 🆔:☆☆☆


#330 [ゆう]
『過去だろ…過去をとやかく言ってもしゃ−ないだろ。セフレだと思ってなかったら飯も食わせないし家に泊めたりもしないから』


と言われる。

それでも不安だった。

愛されてない…愛してくれるわけない…

だってあたしデリ上がりだもん…

頭の中はそれしかなかった。

⏰:09/02/01 08:02 📱:821N 🆔:☆☆☆


#331 [ゆう]
訂正

セフレだと思ってなかったら

じゃなくて


セフレだと思ってたら

⏰:09/02/01 08:03 📱:821N 🆔:☆☆☆


#332 [ゆう]
消したい過去…

でも消せない過去…

変えたい自分…

でも変わらない自分…

凄い葛藤があった。

⏰:09/02/01 08:04 📱:821N 🆔:☆☆☆


#333 [ゆう]
そしてあたしはおっちゃんに

『こんな過去を持ってるあたしと付き合わない方が良い…周りにバレたらおっちゃんの名前に傷が付く…。』


おっちゃんはそのメールに

『何で?』

と一言。

⏰:09/02/01 08:06 📱:821N 🆔:☆☆☆


#334 [ゆう]
『当たり前じゃん…デリやってたのバレたらおっちゃん周りに何言われるかわからないよ…所詮あたしがデリ上がりなんだからしゃ−ないよ。あたしには人を愛する権利も愛される権利もないんだから…』

と送った。

⏰:09/02/01 08:08 📱:821N 🆔:☆☆☆


#335 [ゆう]
するとおっちゃんからメールがきた…

『んじゃ俺は所詮ムショ上がりか…』


……言葉に詰まる…

ムショって…おっちゃん刑務所入ってたん…?

⏰:09/02/01 08:10 📱:821N 🆔:☆☆☆


#336 [ゆう]
言わせちゃいけなかった言葉…

おっちゃんの一番話したくなかった過去…

涙が溢れた…

傷付けた…おっちゃんを傷付けたあたし…

『ごめん…』

それしか送れなかった。

⏰:09/02/01 08:12 📱:821N 🆔:☆☆☆


#337 [ゆう]
その日あたしはおっちゃんに呼ばれた。


おっちゃんはとても真剣な顔であたしと向き合った。

『あのな…人には必ず過去がある。歩って来た足跡は自分じゃ消せないし。でもな…昔何してても今がきちんとしてれば良いことだろ…』

おっちゃんはあたしの目を見て話をする。

⏰:09/02/01 08:15 📱:821N 🆔:☆☆☆


#338 [ゆう]
『今をきちんと生きてれば過去を消すことは出来なくても過去に対して厚い幕を貼ることは出来る。そうすりゃどんな過去でも周りにとやかく言われない。』


『…』

あたしは黙ってその話を聞く。

『俺は罪を犯して法を破った。その償いはきちんとムショ暮らしと言う形で償った。お前のしてる事も法を破る事だけどこれからきちんと生活してきゃその罪も償える。』

⏰:09/02/01 08:19 📱:821N 🆔:☆☆☆


#339 [ゆう]
何かどっかの宗教みたいな話だったけどおっちゃんの話には説得力があった…。

これが更正した人の言葉なんだろうな…

そう思った。

⏰:09/02/01 08:21 📱:821N 🆔:☆☆☆


#340 [ゆう]
それからあたしは二度と
『所詮デリ上がり』

と言う言葉を使わないと約束をした。

そしてもう一つ…

二度とパキシルは飲まない…

リスカもしない…と。

⏰:09/02/01 08:22 📱:821N 🆔:☆☆☆


#341 [ゆう]
あたしは次の日お店に顔を出し店長と話し合いデリを辞めた。

店長は引き止めたけどあたしは二度とやらないと言った。

せっかくのおっちゃんの言葉を無駄にしたくなかったから…。

⏰:09/02/01 08:24 📱:821N 🆔:☆☆☆


#342 [ゆう]
気付けば12月も半ば過ぎ…

世間ではクリスマス…。

あたしとおっちゃんはイヴを一緒に過ごした。

仕事だったから夜だけ…。

夜中の12時に体を重ねる…

イベントの時にセクスをするのは何かいつもよりとても嬉しかった。

⏰:09/02/01 08:27 📱:821N 🆔:☆☆☆


#343 [ゆう]
『今年も終わりだね…』

おっちゃんの腕枕の中であたしは呟く…

『今年は色々ありすぎて疲れた…。』

あたしは愚痴っぽくおっちゃんに言った。

おっちゃんは黙って聞いてた。

⏰:09/02/01 08:28 📱:821N 🆔:☆☆☆


#344 [ゆう]
4月…元彼…楓と知り合い8年同棲してた彼と別れ楓の元に行った。

そしてアパートを借りて1人暮らしを始めた…。


5月…元彼と喧嘩しながらも一緒に過ごしたゴールデンウィーク。

6月…ヤクザになりそうな楓を必死に止めてた…

⏰:09/02/01 08:31 📱:821N 🆔:☆☆☆


#345 [ゆう]
7月…段々夏に近付き…楓がマリファナに手を染めた…

8月…一生楓を愛すると誓い刺青を入れたあたし…
そして…デリを始めた…。

9月…昼間の仕事を辞めてデリ一本にした…。
楓に別れを告げたのはこの時だった…。

⏰:09/02/01 08:34 📱:821N 🆔:☆☆☆


#346 [ゆう]
10月…楓と切れるわけじゃなく楓が覚醒剤に溺れて行くのをじっと見つめてた…。

そして11月…

おっちゃんと知り合って楓の存在を自分の中から消した…。

12月…イブの夜一緒に過ごしずっと一緒に歩いていこうと改めておっちゃんと誓いあった…。

⏰:09/02/01 08:37 📱:821N 🆔:☆☆☆


#347 [ゆう]
気付けば大晦日。

正月シーズンになるとうちの家族は親戚の家に泊まりに行く。


あたしは…と言うとおっちゃんの家に居候。

おっちゃんの仕事の休みに合わせて。

⏰:09/02/01 08:38 📱:821N 🆔:☆☆☆


#348 [ゆう]
正月はどこにも行く気なかったから2人で早めに買い出しに行く。


お酒…食べ物…しこたま買い込んだ。

⏰:09/02/01 08:40 📱:821N 🆔:☆☆☆


#349 [ゆう]
『来年は良い年になるといいな。』

あたしはおっちゃんに言った。

『悪い事さえなきゃ別に普通で良いよ。』

おっちゃんは笑った。

手を繋いで買い物をする…

手を繋いで歩く…

ずっとこの手を離さないよ…。

ねぇおっちゃん…愛してるよ…。

おっちゃんの背中にあたしはそっと話し掛ける。

絶対この手が離れる事ないようにって願いを込めて…

⏰:09/02/01 08:44 📱:821N 🆔:☆☆☆


#350 [ゆう]
賀正☆ヽ(▽⌒*)


新しい年の幕開け…。

今年はどんな年になるのかな…?

何てベッドの中で考える。

隣にはおっちゃん…。

ホッペにキスをしてベッドから起き上がる。

カーテンを開け窓から顔を出して深呼吸…。

⏰:09/02/01 08:47 📱:821N 🆔:☆☆☆


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194