好きだよ…ずっと(短編)
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#251 [ゆう]
『違うから!』

ちょっとムッとしてメールを返す。

『あっそ。』

そういうとおっちゃんはそれ以降メールを返して来なかった。

⏰:09/01/31 20:27 📱:821N 🆔:☆☆☆


#252 [ゆう]
何かあたしの中で気まずくなった。


その日はそのまま寝る事にした。

⏰:09/01/31 20:29 📱:821N 🆔:☆☆☆


#253 [ゆう]
ん…携帯鳴ってる…?


おっちゃんからのメル音で起きる…。

朝6時… 

『今帰ってきた〜』


そのメールに 

『お帰りなさい。お疲れ様。』

と送る。

⏰:09/01/31 20:30 📱:821N 🆔:☆☆☆


#254 [ゆう]
『マジで疲れた。』

その一言だけ返ってくる。

『疲れたでしょ?ゆっくり休んで。』

本当は会いたい。
隣で寝ていたい。

そう思ったけど…言えなかった。

⏰:09/01/31 20:32 📱:821N 🆔:☆☆☆


#255 [ゆう]
でもそれを察知したかのようなおっちゃんからのメール。

『今から来るか?』


やった(≧ω≦)

凄い嬉しくて急いで着替えて会いに行く。

『今から行くね。』

⏰:09/01/31 20:33 📱:821N 🆔:☆☆☆


#256 [ゆう]
そう送ると

『玄関開けとくから。寝てたらごめん。』

と返ってきた。


急いでおっちゃんの家に向かった。

⏰:09/01/31 20:34 📱:821N 🆔:☆☆☆


#257 [ゆう]
部屋に入ると案の定おっちゃんは寝ていた。

きちんとシャワー浴びて着替えてベッドに居た。


黙って隣に入ってあたしももう一度眠りにつこうとする。

⏰:09/01/31 20:36 📱:821N 🆔:☆☆☆


#258 [ゆう]
でもおっちゃんがしてたのは狸寝入り…。


あたしがベッドに入ると直ぐに胸を触ってきた。


『んッ…』

徐々に徐々に触られるのに慣れてきて鳥肌も立たなくなってた。

⏰:09/01/31 20:38 📱:821N 🆔:☆☆☆


#259 [ゆう]
『ホラッちゃんとしゃぶれよ!』

おっちゃんは布団をめくる。

あたしはおっちゃんのジャージといつも履いてるボクサーパンツを脱がしておっちゃんのソレを口に含む。

⏰:09/01/31 20:39 📱:821N 🆔:☆☆☆


#260 [ゆう]
暫くしてなかったせいかおっちゃんのソレは直ぐに大きくなる。

『ちゃんと硬くしたか?』

おっちゃんはあたしに聞いてくる。

『うん…』

おっちゃんはその言葉を聞くとあたしを仰向けにしてソレを入れてくる…

⏰:09/01/31 20:41 📱:821N 🆔:☆☆☆


#261 [ゆう]
ゴム付けてない…? 

あたしはおっちゃんの顔を見た。

『ん?』

おっちゃんは首を傾げる。

『ゴムは…?』

おっちゃんに聞いた。

⏰:09/01/31 20:42 📱:821N 🆔:☆☆☆


#262 [ゆう]
『仕事じゃないのに必要なのか?』

『え…?』

『何だよ?仕事なんか?嫌なら抜くけど』

そう言うとおっちゃんはソレを抜こうとした。

あたしは急いでおっちゃんの腰に手を掛け 

『このまま…が良い…』

と言った。

⏰:09/01/31 20:44 📱:821N 🆔:☆☆☆


#263 [ゆう]
おっちゃんはニコっとするとそのまま奥まで入れて激しく腰を振った。

『今日は安全な日か?』

『うん…』

するとおっちゃんは激しく腰を振ってあたしがイッた事を確認するとあたしの中でそのままイッた…。

⏰:09/01/31 20:47 📱:821N 🆔:☆☆☆


#264 [ゆう]
中出し…


なんかそれが凄い嬉しくて上に乗ってるおっちゃんに抱きつく。

そしていっぱいキスをする。

『仕事の時は絶対ゴム付けろな!俺とはこのままで。そうすりゃ仕事とプライベートの区別つくだろ…』


少しその言葉に悲しくなったけどこの時のあたしはもう仕事はしないって決めてたから

『分かったよ。』
って優しくおっちゃんにキスをした。

⏰:09/01/31 20:50 📱:821N 🆔:☆☆☆


#265 [ゆう]
この頃のあたしのメールにはサイトで知り合った人からの嫌がらせメールがたくさん来ていた。

会ったこともないその人達からの中傷文…

その中の1つに

『所詮デリ上がりのお前が人を好きになる権利もないし、真剣に人に愛されることもない。いい加減に相手にされてない事に気付け。淫乱女』

⏰:09/01/31 20:54 📱:821N 🆔:☆☆☆


#266 [らい]
りあたいだ(o^o^o)
頑張ってください♪

⏰:09/01/31 20:55 📱:N702iD 🆔:☆☆☆


#267 [ゆう]
そう書かれたメールがあった。

あたしはその言葉に凄いショックを受けた。

でもおっちゃんに限って…
なんて思いその時は何もおっちゃんには言わなかった。

⏰:09/01/31 20:55 📱:821N 🆔:☆☆☆


#268 [ゆう]
セックスしてお風呂に2人で入ってまったりした。

初めて昼間会えた。

その事も凄く嬉しかった。

色んな話をしてゴロゴロした。

⏰:09/01/31 20:56 📱:821N 🆔:☆☆☆


#269 [ゆう]
『お腹すいたな…』

おっちゃんが言う。

『何か食べたら?』

あたしは料理が出来ない。

だからおっちゃんの家に来ると料理はおっちゃんが担当してくれる。

あたしは…と言うとお風呂洗いや洗濯が担当だ。

⏰:09/01/31 20:58 📱:821N 🆔:☆☆☆


#270 [ゆう]
料理以外は全てあたしがやる。

いつの間にか出来た2人のルール。

おっちゃんは冷蔵庫を見ると

『飯食い行くか!』

と言った。

きっと冷蔵庫の中にお気に入りのおかずがなかったんだろう…

⏰:09/01/31 21:00 📱:821N 🆔:☆☆☆


#271 [ゆう]
『こんな時間にどこ行くん?』

時計を見るとまだ朝の8時…。

『い−から着替えろ!行くぞ!』

その言葉に急いで着替えるあたし。

⏰:09/01/31 21:01 📱:821N 🆔:☆☆☆


#272 [ゆう]
車に乗るとおっちゃんは

『お前生物食えたっけ?』

と聞いてくる。

『ブリとかマグロ、鰹じゃなけりゃ大丈夫。』

あたしは聞かれた質問だけ答えた。

車が走りだす…

⏰:09/01/31 21:03 📱:821N 🆔:☆☆☆


#273 [ゆう]
着いた先には海があった。

港の市場…(笑)

初めてのデートが港の市場って…(苦笑)

生まれて初めてこんなとこでデートだよ…

⏰:09/01/31 21:05 📱:821N 🆔:☆☆☆


#274 [ゆう]
『よし!着いた!降りろ。』

おっちゃんはニコニコしながら車を降りる。

そしてあたしに財布と車の鍵を渡す。

『ん?』

あたしはおっちゃんを見る。

『帰りはお前運転なぁ〜』
おっちゃんはそう言うとスタスタ1人で歩いて行く。

⏰:09/01/31 21:07 📱:821N 🆔:☆☆☆


#275 [ゆう]
『ちょっと待ってよぉ〜』

急いで財布と鍵をバックにしまいおっちゃんを追い掛ける。


…うわぁ凄い人…

平日の朝にも関わらず人が多いのなんのって…

⏰:09/01/31 21:09 📱:821N 🆔:☆☆☆


#276 [ゆう]
12月だったからかな…

市場はたくさんの人で賑わっていた。

人混みが苦手なあたしはおっちゃんに着いて行くだけで精一杯だった。

⏰:09/01/31 21:10 📱:821N 🆔:☆☆☆


#277 [ゆう]
するとおっちゃんが立ち止まる。

おっちゃんの目線の先にはワンカップ…。

『おぃ!買ってこい!』

『ワンカップ?』

『んだ。お前財布あんだろ?』


なるほど…財布をあたしに預けた理由は人に買い物を頼むためだったのね…

⏰:09/01/31 21:12 📱:821N 🆔:☆☆☆


#278 [ゆう]
『オジサン!熱燗1つ下さい。』


屋台のオジサンはタコを茹でるでっかい鍋にワンカップを入れて温めてくれた。

それをもらっておっちゃんの所に走った。

⏰:09/01/31 21:14 📱:821N 🆔:☆☆☆


#279 [ゆう]
おっちゃんはタバコを吸いながら今か今かと待っていた。

『おっちゃん!はい(^O^)』

買ってきた熱燗を渡す。

『ぬるい…』

おっちゃんはボソッと一言言うと蓋をあけ飲み始めた。

⏰:09/01/31 21:16 📱:821N 🆔:☆☆☆


#280 [ゆう]
グビッ、グビッ、グビッ

熱燗はあっと言う間になくなった。

おっちゃんは空になったコップをあたしに渡すと

『これ捨てて違うの持ってきて(^O^)今度はもっと温めるように言って。』

と笑った。

⏰:09/01/31 21:18 📱:821N 🆔:☆☆☆


#281 [ゆう]
またさっきのお店に戻って同じものを頼む。

『さっきより熱めで…』

忘れずに言われた事を頼む。

お店のオジサンは今度はちゃんと熱くしてくれた。

でもちゃんと人が持てる範囲で…

⏰:09/01/31 21:20 📱:821N 🆔:☆☆☆


#282 [ゆう]
『ほい!□ヽ(▽⌒*)』

おっちゃんに渡す。

おっちゃんはニコニコしながら蓋をあける。

そして今度はそれを飲みながら歩きだす。

たくさんの人混みを歩きながらおっちゃんは色々見て歩く。

⏰:09/01/31 21:22 📱:821N 🆔:☆☆☆


#283 [ゆう]
『あれ買ってきて!』

おっちゃんはおつまみになりそうなものをチョイスする。

そして
『お前も食えるなら買ってこい』

と言った。

『うん。』

おっちゃんに頼まれたのは生牡蠣…あたしは食べれない…。


隣に目をやると焼きウニがあった…。

あたしはこっち(笑)

ニコニコしながら牡蠣とウニを買った。

⏰:09/01/31 21:26 📱:821N 🆔:☆☆☆


#284 [ゆう]
そう言えば…

いくら入ってんだろ…この財布…

妙に中身が気になってお金を払うついでに数える。

1…2…3…4…5………

万札しか入ってない…

8万円…それが財布の中身だった…

⏰:09/01/31 21:28 📱:821N 🆔:☆☆☆


#285 [ゆう]
どんだけ飲み食いすんだよ…
苦笑いを浮かべお金を払う。

その瞬間異様に怖くなった…

これ…財布スられたらやばくねぇ…? 

急いで財布をバックにしまうとチャックをきちんと閉めた。

⏰:09/01/31 21:30 📱:821N 🆔:☆☆☆


#286 [ゆう]
おっちゃんに牡蠣を渡してあたしは隣で焼きウニを食べる。

『んまい!』

あたしは初めて食べるその味に素直に感想を言った。

⏰:09/01/31 21:32 📱:821N 🆔:☆☆☆


#287 [ゆう]
家からそう遠くもないこの市場に何年か振りに来たあたし。

しかも一度もここで食べ物を口にした事はない…。

あえて言うなら食事処で食べる定食位。

まず食べ歩きなんてしない。

⏰:09/01/31 21:34 📱:821N 🆔:☆☆☆


#288 [ゆう]
ふっと気付くとおっちゃんの持ってる熱燗は空っぽ…

『はい!』

と言われて牡蠣の殻と空のコップを渡される。

『飲み物お代わり♪』

えっ…?!まだ飲むの?

だんだんあたしの顔が渋くなる…

⏰:09/01/31 21:36 📱:821N 🆔:☆☆☆


#289 [ゆう]
近くの屋台で熱燗があるのはさっきから行ってるオジサンの所だけ。

また行くの…?

そんな事を思いながら歩く。

『オジサン…』

そう言うとオジサンは

『はいよっ!』

と言ってワンカップを温めた。

⏰:09/01/31 21:38 📱:821N 🆔:☆☆☆


#290 [ゆう]
頼んでないのに温めるオジサンを見たら何か笑いが出てきた。

『いやぁ旦那さんお酒強いねぇ〜』

オジサンはあたしに向かって笑った。

⏰:09/01/31 21:39 📱:821N 🆔:☆☆☆


#291 [ゆう]
旦那さん…旦那さんだって(*/ω\*)

何かその言葉が嬉しくてオジサンから熱燗を渡されたあたしはニコニコしながらおっちゃんの所へ向かった。

⏰:09/01/31 21:40 📱:821N 🆔:☆☆☆


#292 [ゆう]
おっちゃんはニコニコ顔のあたしを見て

『どうした?気持ち悪りぃ。』

と言って不思議そうな顔をした。

『あのねっあそこの屋台のオジサンにね…』

『ナンパでもされたんか?』

はっ?! 

『違くて!あのねオジサンにね…』

『だから何だよ!』

⏰:09/01/31 21:43 📱:821N 🆔:☆☆☆


#293 [ゆう]
『旦那さんお酒強いね!って言われたの(*/ω\*)』

『は?』

『旦那さんだって♪おっちゃんの事旦那さんだって言われたの(*/ω\*)』

照れて顔を赤くしなが言うあたしにおっちゃんは 

『あっ?んで?』


『旦那さんて…』

『お前それで喜んでんの?』

『うん(*/ω\*)夫婦に見えるんだねうちら(笑)』

『あ…キモッ!キモッ!』

『何でそ−ゆ−事言うん!』

『そん位で照れてるお前がさぁ…(笑)』

⏰:09/01/31 21:46 📱:821N 🆔:☆☆☆


#294 [ゆう]
『うるさい!だってうれしかったんだもん…』


『そっか…(苦笑)』

苦笑いしながらもおっちゃんは頭をポンポンと叩いた。

⏰:09/01/31 21:48 📱:821N 🆔:☆☆☆


#295 [ゆう]
それからおっちゃんはあたしの手を取り歩いてくれた。

手を繋いでのデート♪

嬉しかった。
歩く歩幅は違うけど一生懸命おっちゃんについていった。

暫く歩くとおっちゃんはまた空になったコップを渡して買ってこいと催促。

⏰:09/01/31 21:50 📱:821N 🆔:☆☆☆


#296 [ゆう]
今度は違うところに買いに行く。

戻っておっちゃんに渡すとおっちゃんはそれを直ぐに飲み干して今度は自分の帰ってからの食べ物を買いに行く。

⏰:09/01/31 21:51 📱:821N 🆔:☆☆☆


#297 [ゆう]
籠を持たされおっちゃんの後ろを歩く。

魚の干物やら塩辛やら何やら酒のつまみをたくさん入れる。

『なぁ…』

『ん?』

『お前んとこのガキ共はイクラ食う?』

イクラは子供の大好物。

『うん。好きだよ。』

『買って行ってやれ!』

そう言うとイクラを籠に居れた。

⏰:09/01/31 21:54 📱:821N 🆔:☆☆☆


#298 [ゆう]
『後は何食える?』

『生物とか普通に食べるよ』

そう言うとおっちゃんは色々歩いて

『500円くれ!』

といきなり言った。

『ほい!』

と言ってお金を渡すと

『酒飲みながら外で待ってるから買い物済ませとけ』
と言って歩いて行った…

『はぁ…』

軽く返事をするとおっちゃんは歩きながら

『刺身買って行ってやれ!』

と言った。

⏰:09/01/31 21:57 📱:821N 🆔:☆☆☆


#299 [ゆう]
子供の好きなカンパチを籠に入れてレジに並ぶ。

レジにも人の行列。

人混みも生臭い匂いも嫌いなあたしは吐き気に襲われながらもレジに並んでた。

⏰:09/01/31 22:00 📱:821N 🆔:☆☆☆


#300 [ゆう]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300

⏰:09/01/31 22:01 📱:821N 🆔:☆☆☆


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