きらきら
最新 最初 🆕
#251 [向日葵]
珊瑚『はぁぁぁ……くそっ!どこに……』

ピンポンパンポーン

放送「綿野先生(保健医)綿野先生。至急職員室まで起こしください。繰り返します―――」

保健医「おりょ?呼ばれてるじゃん。寛和ちょっとここ居て番してくれ。」

珊瑚「は?なんで。」

⏰:07/03/12 14:40 📱:SO903i 🆔:fbm4aiaY


#252 [向日葵]
遅くなりましたがakoさんありがとうございます

***********続き

保健医「アンタどうせ時々サボってるんでしょ?好きなだけサボってていいから!じゃ、よろしくね!」

ガラガラガラ…ガラガラピシャン

珊瑚「こんなことしてる場合じゃない…ってーのに……。」

『俺がちゃんとしないから……』

こんなつもりじゃなかったのに…。最悪だ……。
近くにある長椅子に腰をかけ、頭を抱えた。そして深くため息をついた。

?「……っく」

珊瑚「?」

⏰:07/03/12 14:54 📱:SO903i 🆔:fbm4aiaY


#253 [向日葵]
なにか奥から聞こえる。


?「……ひっ……」

どうやらベッドの方かららしい。

カツカツカツ

プライバシーのためのカーテンが閉められている。
ここに音源があるらしい。下を見てみると上靴があった。平仮名で名前が書いてある。

珊瑚『め……の……あ、違う逆だ。…し……の』

そこまで読んで、ハッとすると同時にカーテンを開けた。

⏰:07/03/12 15:02 📱:SO903i 🆔:fbm4aiaY


#254 [向日葵]
大粒の涙を流しながら、濡れタオルを持っている友姫が、その中にいた。

―――――数分前

ガラガラガラ

友姫「失礼します。先生、濡れたタオルかアイスノンありませんかぁ……?」

保健医「おー?どーしたぁ。可愛いお顔が台無しじゃないかぁ。」

⏰:07/03/12 15:11 📱:SO903i 🆔:fbm4aiaY


#255 [向日葵]
友姫「あと、ベッドお借りしたいんですが……。」

保健医「おーいぃよー。使いなぁ。先にベッド行きな。後でタオル持っててあげるから。」

タオルを持ってきてくれた保健医はカーテンを閉めてくれた。

最悪。泣いてしまうなんて……。
でもどうしても寂しくて、どうしようもなくて、心の中がムシャクシャした。自分のことなのに、わからなくて、イライラした。

⏰:07/03/12 15:21 📱:SO903i 🆔:fbm4aiaY


#256 [向日葵]
『もーやだなぁ。』

そう思うと、またジワァと涙が溢れてきた。
この時、珊瑚君が近づいていたことも知らず。

友姫「……ひっ……」

『珊瑚君……っ』

そしてその瞬間

シャッ!

カーテンが開かれて、何事かと思った私は、その方に向くと珊瑚君が立っていた。

友姫「さ…んご…くん?」
珊瑚「何で泣いてっ……って俺かぁ……。」

⏰:07/03/12 15:29 📱:SO903i 🆔:fbm4aiaY


#257 [向日葵]
その場にしゃがめ珊瑚君を見て、なんだか久しぶりのせいで感覚がにぶっていて、本人なのかわからなかった。

友姫「珊瑚君……?」

珊瑚「……。泣くな。」

ベッドに座りながら、珊瑚君は言った。

友姫「あっ……ゴメンナサイ!あのっ」

急いで涙を拭いていると、その手を珊瑚君が止めた。

⏰:07/03/12 15:37 📱:SO903i 🆔:fbm4aiaY


#258 [向日葵]
珊瑚「怒ってるんじゃない。頼んでるんだ。」

そしていつかやってくれたように、制服の袖のすそで顔を拭いてくれた。

珊瑚「……ゴメン。俺のせいで。」

友姫「え……?――っ!違うのただ自分勝手なだけでっ!!」

だって、ファンクラブを無理矢理やめさせないのは、珊瑚君がその子達にに対する優しさだと思うからっ……。まぁ……ファンの子達にはちょっとうんざりしてるのは正直な気持ちだけど。

⏰:07/03/12 15:43 📱:SO903i 🆔:fbm4aiaY


#259 [向日葵]
珊瑚「……。」

友姫「ちょっと自分にイライラしちゃって……その……。」

珊瑚『なんで……』

珊瑚「お前が俺のことで泣くの?」

友姫「……え…?」

珊瑚『だってお前は暁が……。』

私は迷った。どうやって言えばいいか。気持ちを言って、離れてしまうかもしれないと思うと恐いから。
珊瑚君は私の言葉を待っている。

⏰:07/03/12 15:49 📱:SO903i 🆔:fbm4aiaY


#260 [向日葵]
友姫「…………すごく…すごく会いたかった……。」
珊瑚「……っ」

声が聞きたくて、笑いあいたくて、触れてほしかった。恋しいって気持ちを初めて知った。

珊瑚「―――そっかぁ……。」

珊瑚君は嬉しそうに穏やかに笑った。
そして頭をポンポンと叩いて、さらに撫でてくれた。
『珊瑚君は……』

友姫「なんでそんなに優しくしてくれるの?」

今度は私が質問してみた。

⏰:07/03/12 16:07 📱:SO903i 🆔:fbm4aiaY


#261 [向日葵]
***********
キリまぁす(〇^ひ^〇)
感想、アドバイス、お待ちしてます
感想板きらきらもどうぞ

⏰:07/03/12 16:09 📱:SO903i 🆔:fbm4aiaY


#262 [壁|艸`){すみ仔◆angel/Groo]
アンカー
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300

くらいかな(笑)

⏰:07/03/12 19:00 📱:W42H 🆔:outyfjII


#263 [向日葵]
ありがとうです
すみ仔って書いてるけどすみれちゃんですか

⏰:07/03/12 19:03 📱:SO903i 🆔:fbm4aiaY


#264 [向日葵]
すると今度は珊瑚君が考えだした。
しばらくして、私の目をじっと見て、ニコッと笑って

珊瑚「お前が大事だから大事にする。」

友姫「―――っ!!えっ……」

また珊瑚君は私の頭をポンと叩いて今度は少し照れながら笑った。

珊瑚「……ま、そーゆーことだ!」

嬉しかった。告白じゃなかったけど、とても嬉しかった。贅沢を言ってはいけない。今は、それだけで充分。

⏰:07/03/13 00:51 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#265 [向日葵]
私もようやく涙が枯れた。
友姫「……うん。ありがとう」

私は微笑んだ。今この瞬間が温かくて大好き。
久しぶりの珊瑚君。頭を撫でる手今はそれだけでいい。
私たちは、笑いあった。

そんなほのぼのとしている側にここの部屋の主がいた。

保健医「あーぁったく……青春だねぇ……。」

⏰:07/03/13 00:54 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#266 [向日葵]
**********
7章終りです
次は8章ですねー( ̄ω ̄)このまま書きまぁす

⏰:07/03/13 00:56 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#267 [向日葵]
【第8章 波乱・・・疑問の末に】

秋帆「―――ってな感じで、昨日の律はそれはそれは恐いのなんのって。」

律「うっるさいっ。どうせ私がこんなになってなくてもアンタがなってたでしょ!」

秋帆「それはそれ。これはこれ。」

律「アンタなんかからかってるでしょ…。」

秋帆「べっつに〜♪?」

律「語尾に♪ついてるじゃないかぁぁぁぁ!」

友姫「まぁまぁ2人共。とにかく大丈夫だから。ゴメンネ迷惑かけて……。」

⏰:07/03/13 01:04 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#268 [向日葵]
現在朝の8時10分。昨日の一部始終を話し合ってる途中。
律の怒り勃発とか律の怪獣並の叫びやら……話の話題は律ばっかりだった(笑)

律「いや笑い事じゃないから。」

友姫「あ、そーいえばだから昨日大丈夫だったんだ!」

秋帆「??なんか微妙に言葉変よ。」

友姫「いやあのね。昨日授業終わってから珊瑚君と一緒に帰ってきたじゃない?」

あの時、いつものような刺す視線、つまりファンクラブの怒りの視線を感じなかったのだ。

⏰:07/03/13 01:11 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#269 [向日葵]
秋帆「おぉ!!まさに律効果!!!!」

律「秋帆?首絞められるのと頭ぶん殴られるのどっちがいい?」

秋帆「すんませんでした。」

友姫「いやでもあながち秋帆の言ってること正しいよ?なんかみんな私に対する目怯えてたし。」

ここで秋帆が大笑いし、結果律にしばかれたのだった。

⏰:07/03/13 01:16 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#270 [向日葵]
しこたましばかれた秋帆は急に思い出したのか「あ!」っと言った。

秋帆「そーいえば、今日転校生が来るんだって!男子の!」

友姫「へぇ。高校で転校生なんて珍しい。」

普通ならここで「どんな人だろう☆」とか「かっこよかったらどうする★?」みたいな会話が成立するのだろうが、私達の場合…

友姫「珊瑚君好きだし。」

秋帆「彼氏いるし。」

律「今のトコ興味無い。」

こんな感じだ。

⏰:07/03/13 01:24 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#271 [向日葵]
キーンコーンカーンコーン

予鈴が鳴った。

暁「お!友姫ちゃんおっはよう!」

佳苗「おはよう!」

久々白月君と佳苗ちゃんがやって来た。

友姫「おはよう。」

暁「そこの2人もうっすー!!」

秋帆・律「う…うっすー。」

佳苗「じゃあ暁ちゃんまた後でねー!」

暁「またなー!」

白月君はあの笑顔を見せる。でも今はもう何も思わない。ただ幸せそうだなぁと思う。

⏰:07/03/13 01:31 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#272 [向日葵]
暁「ん?何友姫ちゃん。…ハッ!!まさか俺に惚れちゃったとかぁ?」

『ある意味間違ってません。』

暁「でもゴメンヨッ!俺には……佳苗と言う最愛の人が!」

少し演技がかっている白月君に私は笑えた。

友姫「ハハハ。そんなの分かってるよ。見てればわかりますー。」

暁「あちゃー!バレてたかぁ!!」

⏰:07/03/13 01:36 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#273 [向日葵]
こんな風に笑えるようになったのは、珊瑚君のおかげだと私は改めて思った。

キーンコーンカーンコーン

先生「席着けよー。」

みんな各々の席へ着く。そして転校生に胸を踊らせた。

カツッ……

転校生が入り口をくぐった。その瞬間一斉に女子がざわついた。

⏰:07/03/13 01:39 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#274 [向日葵]
女子1「えー!すっごいかっこいいんだけどぉっ!」
女子2「ヤバイ!!狙っちゃおっかな♪」

女子3「アンタじゃ無理だっつーの!(笑)」

そんななか着々と紹介は始まり、先生がチョークで名前を書き出した。

カッ……カカッ……カッ

先生「ハイ。えー……今日からうちのクラスになった千歳 直(ちとせ すすむ)君だ。仲良くしてやれ!」

⏰:07/03/13 01:45 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#275 [向日葵]
噂になっている転校生は、髪は少し茶色く、前髪は横わけ。セットしているのか全体的に髪の毛がツンツンしている。黒渕メガネをしたちょっとした生徒会長タイプだ。

千歳「よろしくお願いします。」

その人なつっこい激甘笑顔と、滑らかな低い声に、クラスの女子ね90%は失神した。

『なんとっっ!!』

⏰:07/03/13 01:50 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#276 [向日葵]
先生「席は……とそーだなぁ……。あ、東雲の隣が空いてるな。あそこだ。廊下側の一番後ろ。」

私の隣にとメラメラ闘志を燃やしていた女子達の視線は、一気に私の所へ飛んできた。

『な……なんで私ばっかり……。』

千歳「よろしく。」

友姫「あ?あぁ…よろしく……。」

⏰:07/03/13 01:55 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#277 [向日葵]
**********
キリまぁす
感想、アドバイスお待ちしてます(o・v・o)

⏰:07/03/13 01:56 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#278 [向日葵]
*******少しだけ更新。


1時間目は現国だった。

先生「あ、貴方転校生ね。東雲さん。悪いけど教科書とか見せてあげて。」

友姫「はぁ。どうぞ。」

千歳「ありがとう。」

その笑顔の神々しいこと……。クラスの女子は目がハートになっている。

⏰:07/03/13 16:56 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#279 [向日葵]
先生「―――…であるからして、作者は冨美子にー……。」

授業が始まり数十分。
私はすわったまま頭を左右に振っていた。
別に頭がおかしくなったわけではない。
周りの人の体や先生の立っている位置が悪いせいで黒板の字が見えないのだ。

『冨美子の――…冨美・子の……。』

千歳「『心情を思えば』だよ。」

丁度書けてない部分を千歳君が言ってくれた。

⏰:07/03/13 17:02 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#280 [向日葵]
友姫「あぁ……どうも。」
カリカリカリ……

書けたので先生の話を聞いていると、右から視線を感じたので、目線だけそちらに向けてみた。
すると千歳君が見ている。……いや見つめている。

友姫「……あの、何か。」
千歳「いやぁ。東雲さんカワイイなって。」

⏰:07/03/13 17:07 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#281 [向日葵]
耳を大にして聞いていたクラス中の女子はギンッ!!!!と私に殺気を向けた。
王子様スマイルを受け流しながら私は関わってはいけないと思い、

友姫「どうも」

だけ言ってあとはしらんぷりをした。

千歳「東雲さん。お願いがあるんだけど……」

『無視無視無視無視。』

しかし次の言葉を聞いて返事せざるを得なかった。

千歳「俺と付き合ってよ☆」

⏰:07/03/13 17:14 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#282 [向日葵]
『…………』

しばらくの間。

先生「――――えーここで…作者は、」

クラス・友姫「えぇぇぇぇぇぇぇ―――っっ?!?!?!」

そして大合唱&大絶叫。

先生「……あ、あの授業ー……。」

この噂は予想通り疾風が如く駆け抜けていった。

⏰:07/03/13 17:19 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#283 [向日葵]
*********
夜まで休憩します(◎・ω・◎)

⏰:07/03/13 17:21 📱:SO903i 🆔:oqF1i.gA


#284 [向日葵]
生徒1「ねぇ聞いた?!あの話!!!」

生徒2「聞いた聞いた!!!また東雲さんだって!!!」

生徒3「あれ?でも東雲さんって寛和と付き合って……」

生徒4「おっ!!!これはもしや三角関係か?!」

珊瑚「――…で噂の的になるのが疲れたと……。」

ただいま5時間目の授業中。サボってます。いつものあの場所で。

⏰:07/03/14 00:45 📱:SO903i 🆔:ZmDcOhkc


#285 [向日葵]
友姫「おっしゃる通りです……。」

あの授業の一件のせいで、休み時間や移動教室で人の視線を浴びまくり、+休み時間常に千歳君からのアタックがあり、もぅ我慢ならないと思ってサボり。

珊瑚「モテる奴は苦労するな。」

『?』

ちなみに何故珊瑚君が居るかと言うと、労りメールをくれて(嬉)、サボってると伝えたところ来てくれたのだ。

⏰:07/03/14 00:52 📱:SO903i 🆔:ZmDcOhkc


#286 [向日葵]
珊瑚「ま、しばらくは耐えなきゃいけないだろうな。」

『あれ…?なんかさっきから……』

友姫「怒ってる?」

珊瑚君らしくない言葉ばかりでなんかおかしかった。

珊瑚「なんで?」

友姫「いやなんとなく。」

珊瑚「だとしたら俺は何に対して怒ってるんだ?」

『いやしらないけど……。ってか怒ってると言うよりむしろすねてる?』

⏰:07/03/14 00:56 📱:SO903i 🆔:ZmDcOhkc


#287 [向日葵]
友姫「ハッ!!私千歳君好きじゃないよ?!」

あまりに必死な私を見て、珊瑚君はフーッと息を吐いて苦笑した。

珊瑚「そんなことわかってる…。大体お前見てたらわかるし。」

『なんかそれって密かに私の気持ちバレてますのこと?いやいやそんなまさかねぇ……!……ねぇ。』

珊瑚「そぅいえば、今日はここ来るの??」

⏰:07/03/14 01:10 📱:SO903i 🆔:ZmDcOhkc


#288 [向日葵]
友姫「あ!うーん。どーしよー……。」

そこでふと思い出した。
そういえば、白月君のこと何も思ってないこと言ってない。

『こ……ここは言うべき?!気持ちバレないかなっ?!』

とりあえず大丈夫っと仮定して今は好きな人いないって言うことにした。

友姫「珊瑚君、あのね?かくかくしかじか……だから私今好きな人いないの!」

⏰:07/03/14 01:23 📱:SO903i 🆔:ZmDcOhkc


#289 [向日葵]
それを聞いた珊瑚君はすっごく驚いてたが、

珊瑚「そっかぁ……。そっかぁー……。」

と何だか嬉しそうだった。

『?』

珊瑚「あ、で、どうすんの?」

友姫「え?あぁ、でも考えたんだけど毎日ここ来てたらいい加減バレないかなぁ?だから来ない方が……」

⏰:07/03/14 01:29 📱:SO903i 🆔:ZmDcOhkc


#290 [向日葵]
珊瑚「……来ないのか……?」

『うっ!!!!』

珊瑚君の頭に子犬の耳が見える!!垂れ下がっててすごい残念そう。

『かっ……カワイイッ!!!!!!』

キューン!!
そして私はピンツと頭に電球マークが浮かんだ。

友姫「そうだ!あのさ!お気に入りの場所補助はどぅ?」

珊瑚「?どーゆー意味?」

⏰:07/03/14 01:35 📱:SO903i 🆔:ZmDcOhkc


#291 [向日葵]
友姫「ここばっかりだともしかするとファンが来ちゃうかもでしよ?だから、ほとぼり冷めるまでの仮の場所を作るの!!」

珊瑚「そんな場所あるのか?」

友姫「私いいとこ知ってるよ。だから今日一緒にそこ行こう!」

珊瑚「……またお前喝が飛んでこないか?」

友姫「……あ…。」

実はファンクラブの目は、律のおかげで軽くはなったもののまだ光っているのだ。

⏰:07/03/14 01:39 📱:SO903i 🆔:ZmDcOhkc


#292 [向日葵]
しどろもどろしていると珊瑚君が提案してくれた。

珊瑚「友姫が先にそこに行ってメールで知らせてくれれば行くけど?」

友姫「!っウン!!そうする!!」

『やたぁー!!これでもぅ邪魔されない♪』

喜んでいると……

サラッ

友姫「っ……」

珊瑚君が急に髪の毛を撫でてきた。

⏰:07/03/14 01:43 📱:SO903i 🆔:ZmDcOhkc


#293 [向日葵]
ドキドキドキ……

友姫「…な……何……?」

珊瑚「いや、触れたいなぁって思って。」

ドクン―――

『キャーッそんなこと言わないでーっ!!!』

心拍数が一気にあがる。
ついでに体温も上昇中。
珊瑚君といると必ずこうなってしまう。でも嫌じゃない。なんだか心地よい。

『乙女モードスイッチオン……。』

⏰:07/03/14 01:49 📱:SO903i 🆔:ZmDcOhkc


#294 [向日葵]
そんな考え事してる間にも珊瑚君は何回も髪の毛を撫でる。

『ダメだ。嬉しすぎて口の端が緩む……(笑)』

とか考えていると、

クンッ

友姫「痛いっ!(泣)」

珊瑚「おぉっ、ゴメン。」

髪の毛と珊瑚君の指が絡まった。
しかも引っ張られたせいで珊瑚君の胸に側頭部激突。(引っ張りすぎ)

⏰:07/03/14 01:54 📱:SO903i 🆔:ZmDcOhkc


#295 [向日葵]
しかもそのままの体勢で髪の毛を取ってるから体密着。

『わぁ―――っ!!』

痛いのと嬉しいのと恥ずかしいので目が渦巻きになった気分。

珊瑚「取れた。ゴメンナ。痛かっただろ。」

『もぅそんなことどうでもいいです!』

友姫「大丈夫大丈夫。丈夫が取り柄だから……。」

ここの空気がピンク色のような気がしてそれが外に漏れてないかなんか心配になってきた。(汗)
<答え。大丈夫です。>

⏰:07/03/14 02:00 📱:SO903i 🆔:ZmDcOhkc


#296 [向日葵]
********
今日の分終了です
誰か読んでますかぁ(´;ω;`)よければ感想、アドバイスください

⏰:07/03/14 02:02 📱:SO903i 🆔:ZmDcOhkc


#297 [弥香○+゚]
初めまして
この小説ホントに好きですッッ
ドキ○2する
応援してるんで更新がんばって下サィ

⏰:07/03/14 02:32 📱:N901iC 🆔:i1pY.ROg


#298 [向日葵]
弥香さん
ありがとうございます(´;ω;`)ブワッ
また明日頑張らせて頂きますので、是非是非読んでください

⏰:07/03/14 02:42 📱:SO903i 🆔:ZmDcOhkc


#299 [エみ]
いっきに読んじゃいました
ホントにキュンってなります…
主サンがんばってください

⏰:07/03/14 15:01 📱:SH902iS 🆔:rGZ9k9rU


#300 [向日葵]
やったぁ300

Iみさん
ありがとうです今から続き書きますんで、どうぞ読んでください

⏰:07/03/14 23:42 📱:SO903i 🆔:ZmDcOhkc


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194