家庭教師 (エロ)
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#621 [RUI]
……ガタン…ゴトン…‥
………ガタンッ!!!!
「…ハァ…‥っ?!?!」
イった余韻でまだ体に力が入らないまま、
未だ後ろに居る痴漢に下着を元に戻されながら、
ホームへ入る手前で電車が大きく揺れ、あたしは、
そのまま後ろへ倒れそうになった。
:07/07/10 18:37
:SH902iS
:☆☆☆
#622 [RUI]
「……ッ!!!!」
…―ぁれ?
倒れてない?
倒れる!!と思った瞬間に
キュッと目をつむったあたしは、そっと目を開けると、
どうやら倒れるのを、免れたようだった。
「…―ふぅ。」
助かった‥なんて安心しながら、
ふと視線を肩に落とすと、あたしの体は、今さっきまで、
痴漢行為を受けていた男性の手によって、支えられていた。
:07/07/10 18:43
:SH902iS
:☆☆☆
#623 [
]
:07/07/10 19:43
:SO903i
:☆☆☆
#624 [RUI]
:07/07/11 00:00
:SH902iS
:☆☆☆
#625 [RUI]
>>622続き☆
「……ッ!!!!」
手を見た瞬間、驚いてしまった。
だって、これは…
プシュー…―ザワザワ‥
『〇〇駅〜…〇〇駅〜』
相手を確かめる為に
振り返ろうとした時に、
扉が開いて一斉に降りていく。
:07/07/11 00:03
:SH902iS
:☆☆☆
#626 [RUI]
「…ぁッ……きゃっ!!」
人の波に混ざって
大勢の人と一緒に電車の外に吐き出され、それを確かめる事が出来なかった。
「………。」
通勤のサラリーマンや制服姿の
人達が、足早にホームを去っていくのに、
あたしは、それに倣わず
ホームにあるベンチに座った。
:07/07/11 00:17
:SH902iS
:☆☆☆
#627 [RUI]
――あれは…確かに
うちの学校の制服だった。
うちの学校の制服は、
すぐに、うちの高校と分かるよう袖に、ワンポイントの刺繍がしてある。
電車を降りる際、痴漢に気付いた周りの人は
あたしをジロジロ見たり、
ひそひそ話しながら横切って改札へ向かっていた。
:07/07/11 00:26
:SH902iS
:☆☆☆
#628 [RUI]
それを目で追いながら、
『あの中に、痴漢してきた相手がいるのかも』
…と考えてしまう。
「……ッ//‥」
一体、誰が?
頭には、その疑問ばかり
浮かんでは消える。
…と同時に、うちの学校の生徒だとゆうことは、
少なからず、電車の中での行為、あたしの反応を知る人物が居るってこと。
:07/07/11 00:29
:SH902iS
:☆☆☆
#629 [RUI]
「……どうしよう‥」
あまり考えにくいけど、変な噂がたったり、
自分のことを、男子生徒同士の間で話されたりしないだろうか?
「…もぉ…やだぁ‥」
一気に押し寄せる不安。
俯いて、自分の足元を見ていると…目に涙が溜まってきた。
:07/07/11 00:36
:SH902iS
:☆☆☆
#630 [RUI]
「…ック……ッ‥」
みんな足早にホームを去って行っても、まばらだけど
人は居るから、
声を押し殺して泣いた。
「……ッヒ…ッん‥」
数粒流れ落ちた涙を拭いながら、あたしは、春樹を思い出してた。
:07/07/11 00:41
:SH902iS
:☆☆☆
#631 [RUI]
「‥…春樹ぃ…」
呟いた名前は、人気の少ないホームの雑踏に消える。
痴漢がした事と、春樹が昨日あたしにした事。
どっちも変わらないのに
あの優しい笑顔が頭から離れない。
実際、無理矢理、痴漢された時…怖かったけど、
来るはずもない春樹に助けを求めてる自分が居た。
:07/07/11 00:45
:SH902iS
:☆☆☆
#632 [RUI]
あーぁ…どうしようもないな、あたし。
昨日の今日で、春樹のこと邪険にしたくせに、
自分がピンチだからって助け求めるなんて。
…来るハズないけど。
:07/07/11 00:52
:SH902iS
:☆☆☆
#633 [たッちx]
書なぃンですかぁm[
:07/07/13 11:35
:DRAPE
:☆☆☆
#634 [ちぃ]
書かないの?
:07/07/14 00:12
:SH702iD
:☆☆☆
#635 [
]
:07/07/14 17:31
:N703iD
:☆☆☆
#636 [
]
:07/07/14 17:32
:N703iD
:☆☆☆
#637 [
]
あげ

、、
:07/07/14 20:58
:F904i
:☆☆☆
#638 [
]
あげ

,,
:07/07/14 21:07
:F904i
:☆☆☆
#639 [
]
あげ

*
:07/07/14 21:11
:F904i
:☆☆☆
#640 [
]
RUIサン

がんばッて

:07/07/14 21:15
:F904i
:☆☆☆
#641 [
]
あげ


:07/07/14 21:18
:F904i
:☆☆☆
#642 [
]
あげ

。
:07/07/14 21:21
:F904i
:☆☆☆
#643 [
]
:07/07/14 21:45
:F904i
:☆☆☆
#644 [しぃ]
:07/07/14 22:45
:P702iD
:☆☆☆
#645 [
]
アゲて悪い


?
:07/07/14 22:56
:F904i
:☆☆☆
#646 [かな]
あげてたりコメントが入ったら読みにくくなる。だからせめて一日に一回にしてほしい…
こんなコメントも読みにくくなる原因だからもうコメントしませんが…
:07/07/14 23:07
:SH903i
:☆☆☆
#647 [
]
:07/07/14 23:54
:F904i
:☆☆☆
#648 [ひな]
:07/07/15 09:09
:N902i
:☆☆☆
#649 [あい
]
昨日から

一気読みしました


これからも

更新頑張ってください

応援してま-す


:07/07/15 12:26
:P702iD
:☆☆☆
#650 [華恋]
がんばれ(m〇0vQ$●)戸゙Fight
:07/07/15 20:53
:SH902iS
:☆☆☆
#651 [RUI]
たッちさん
ちぃさん
すみません


忙しくて中々来れなくて

亀更新ですが、また読んで下さると嬉しいです



:07/07/15 22:54
:SH902iS
:☆☆☆
#652 [RUI]
:07/07/15 22:56
:SH902iS
:☆☆☆
#653 [RUI]
あい

さん
一気読みして頂いたなんて…ありがとうございます

亀更新ですが

これからも頑張ります

華恋さん
応援して下さり、ありがとうございます



:07/07/15 23:03
:SH902iS
:☆☆☆
#654 [RUI]
:07/07/15 23:05
:SH902iS
:☆☆☆
#655 [RUI]
>>446
感想板

案内

雑談…etc、極力、こちらでさせて頂いています。
コメントなどの長文になりがちな雑談は、感想板でしようと考えています。みなさんにとって、見やすい小説にしていきたいので、協力の程、宜しくお願いします

:07/07/15 23:10
:SH902iS
:☆☆☆
#656 [RUI]
>>632続き☆
「…あれ??真奈美??」
頭をうなだれて、涙も治まった時、聞き慣れた声が聞こえてぱっと顔をあげた。
「…ッ‥秋弥」
「オッス…っつか、こんなとこで何してンだよ?」
そこには、顔馴染みのクラスメイトが立っていた。
「――ぁ…あはは(笑)ちょっと満員電車で気分悪くなっちゃって…休憩!!(笑)」「ふーん??(笑)」
勢いよく立ち上がったあたしを見て、まるで馬鹿にしたような目で見られた。
:07/07/16 16:43
:SH902iS
:☆☆☆
#657 [RUI]
「しゅ…秋弥こそ!!こんな朝早くに、どーして??」
「どーしてって…(笑)お前なぁ、俺のカッコ見りゃ分かンでしょ(笑)」
落ち込んでいたのを、気付かれないように、焦って話すと、
最初は訝しげに見てきた彼も笑いながらそう話す。
「…朝練??」
「ご名答(笑)」
ちょっと困惑しながら答えると、自分の格好を見ても気付かない、
あたしのマヌケさに呆れながら笑う。
:07/07/16 18:49
:SH902iS
:☆☆☆
#658 [我輩は匿名である]
:07/07/17 01:40
:D902i
:☆☆☆
#659 [RUI]
:07/07/17 13:41
:SH902iS
:☆☆☆
#660 [縒穂]
:07/07/17 13:45
:SH903i
:☆☆☆
#661 [TON]
:07/07/17 13:46
:SH903i
:☆☆☆
#662 [RUI]
>>660さん
※ゴメンナサイ

お名前読めませんでした


TONさん

アンカーありがとうございます


:07/07/17 13:52
:SH902iS
:☆☆☆
#663 [RUI]
>>657続き☆
「へー、スゴイね!!」
「俺がスタメンで居続ける秘訣だよ」
そう言うと、秋弥は、
にこっとあたしの目を
見ながら笑った。
…―あたしは、部活動でバスケ部のマネージャーをしていて
一緒に居る彼は、
鍵谷 秋弥(カギタニ シュウヤ)。
クラスメイトの他に、部活動も一緒だから、クラブメイトでもある。
:07/07/17 14:08
:SH902iS
:☆☆☆
#664 [RUI]
「秋弥もそれなりに、努力してたんだねっ」
秋弥は、バスケ部のエースプレーヤーとして活躍してる。
……でも、
朝練してたなんて、知らなかった。
「あのな…(苦笑)努力を周りに知られたら意味ないだろーが(笑)」
「そうなの?」
きょとんとした顔で秋弥を見上げると、
………何か、
呆れてません?(苦笑)
:07/07/17 14:10
:SH902iS
:☆☆☆
#665 [RUI]
「はぁ…あのさ、お前って天然?(笑)」
「え?なんで?あたし、変なこと聞いた?」
一つ溜め息をついてから
話す秋弥。
…質問の意図が掴めないんですけど。
:07/07/17 14:14
:SH902iS
:☆☆☆
#666 [トト]
:07/07/17 15:00
:D903i
:☆☆☆
#667 [はさ]
:07/07/17 22:07
:SH903i
:☆☆☆
#668 [RUI]
:07/07/18 17:56
:SH902iS
:☆☆☆
#669 [RUI]
>>665続き☆
「…いや、別にいいんだけどさ(笑)」
「なによそれ〜///
ねぇ、どうゆう意味〜??」
改札を出て、学校へ向かう通学路で、あたしが秋弥を問い詰めると、
苦笑しながら煙たがる素振りをされた。
「え〜??説明したトコで、真奈美、ちゃんと理解出来んのかよ??(笑)」
ん?って顔しながら
秋弥が笑う。
:07/07/18 22:08
:SH902iS
:☆☆☆
#670 [RUI]
「なっ…あたし、そこまで馬鹿じゃないよ!!//」
必死で言い返したら、
秋弥は、他にも
通学している生徒が見ているのも構わないのか、
お腹を抱えて大笑いする。
ちょっとヒドクない?!?!?!
………しかも、
笑い過ぎだし‥///
:07/07/18 22:11
:SH902iS
:☆☆☆
#671 [RUI]
「あ〜腹痛ぇ(笑)」
…そりゃ、あれだけ笑ったら、痛くもなるでしょ。
秋弥が、お腹をさすりながら、あたしの方へ
向き直った。
:07/07/19 10:30
:SH902iS
:☆☆☆
#672 [RUI]
「んなスネんなって(笑)
…そんなに知りたい?」
頭を軽くポンポンと撫でながら、秋弥があたしの顔を覗き込む。
それを見て、あたしは
小さくコクリと頷いた。
:07/07/19 10:34
:SH902iS
:☆☆☆
#673 [RUI]
「真奈美は、マネだから、あんま分かンねぇかもしれないけど…」
チラッと様子を伺うみたいに
あたしを一目見た後、
頭をガシガシ掻きながら
秋弥は続けた。
:07/07/19 10:40
:SH902iS
:☆☆☆
#674 [RUI]
「…努力ってのはさ、周りに知られずにやるもんなんだよ」
どうして?って
顔をしていたんだと思う。
秋弥がふっと笑って、
それを理解したかのように付け足す。
:07/07/19 10:44
:SH902iS
:☆☆☆
#675 [我輩は匿名である]
:07/07/19 20:32
:SH904i
:☆☆☆
#676 [RUI]
:07/07/20 02:17
:SH902iS
:☆☆☆
#677 [RUI]
>>674続き☆
「例えば、努力してますって聞いて“アイツすげぇ!!”とか思わねーだろ?」
……確かに。
秋弥の話を聞きながら、隣で納得しつつ頷いた。
「それよりも、今日みたいに、“実はしてた”って、意外性ある方がよくね?」
:07/07/20 19:11
:SH902iS
:☆☆☆
#678 [RUI]
意外性あった方が良いのかは、分からないけれど、
秋弥が話す一つ一つに
“エースでいることも
大変だったんだ…。”
なんて、そんな事に気付きもしないで
マネージャーをしていた自分が少し恥ずかしかった///
:07/07/20 19:12
:SH902iS
:☆☆☆
#679 [我輩は匿名である]
:07/07/21 07:24
:V705SH
:☆☆☆
#680 [失礼]
:07/07/21 10:15
:F902i
:☆☆☆
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