家庭教師 (エロ)
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#861 [RUI]
あたし達の担任、
“なっちゃん” こと
名越 徹(ナゴシトオル)。
担任兼地歴担当の先生だから、クラスの他に資料室も持ってる。
遅刻者には、ハンディがあって…今日の秋弥みたいに、4回目の遅刻は、なっちゃんの資料室の掃除という、何とも面倒臭い大義名分が与えられる。
…だから、秋弥が、
(冗談だと思うけど)泣いて言い逃れしようとしたってわけなのだ。
:08/04/06 11:33
:SH902iS
:☆☆☆
#862 [RUI]
:08/04/06 11:38
:SH902iS
:☆☆☆
#863 [RUI]
「でも…あたし、まだ一回目だよ??」
秋弥だけなら分かるけど…何であたしまで?!?!
「さっきも言ったろ??
選手の規律は、マネージャーに正してもらうって…もう着席しろ〜」
そう言いながら、なっちゃんは、教室に入らず、
廊下に立ちっぱなしのあたしと秋弥の背中を押して、自分達の席へと促した。
:08/04/06 11:42
:SH902iS
:☆☆☆
#864 [RUI]
「━…じゃ、気を取り直して出席〜っと♪」
あたしと秋弥が着席したのを見ると、なっちゃんは、意気揚々とクラス名簿を再び開いた。
「朝から災難だね〜(笑)
どんまいっ☆」
「…とか言いながら、楽しそうじゃん」
席に着く前、千春がクスクス笑いながら、あたしを憐れんできた。
「あ、バレバレ??(笑」
「そんな顔で言われたら、嫌でも分かるよ(呆」
はぁ…ホントに朝から最悪。
あたしは、鞄を机の横に掛けて席に着いた。
:08/04/06 13:41
:SH902iS
:☆☆☆
#865 [RUI]
>>864訂正

明らかに、前の文で着席したのを見てから、担任が名簿開いてるのに…改めて席に着いたらおかしいですよね…


笑
最後の
あたしは、鞄を机の横に掛けて席に着いた。
の「席に着いた」部分を
「机の横に掛けた。」に訂正します

お騒がせしました

:08/04/06 13:45
:SH902iS
:☆☆☆
#866 [RUI]
「━…連絡は以上。じゃ、SHR終わり〜日直〜」
「起立〜礼〜」
なっちゃんが、一通りの連絡事項を言い終えて、SHRはスグ済んだ。
「…あ、鍵谷と橘〜」
教室を出て行こうとした途中で、なっちゃんが振り返った。
:08/04/06 13:51
:SH902iS
:☆☆☆
#867 [RUI]
「は〜い」
「なに、なっちゃん〜」
それぞれしていた作業を止めて、なっちゃんの方へ顔を向けた。
「今日の放課後よろしく〜…それと、資料室行く前に職員室寄って。じゃ」
それだけ言い残すと、
なっちゃんは、掌をヒラヒラさせて出て行った。
「…放課後ホントにしなきゃいけないの〜(泣」
「あはは(笑)真奈美、完璧サボれないね〜」
なっちゃんの一言を聞いてから、机に伏せると、
千春に思いっきり笑われてしまった。
:08/04/06 14:00
:SH902iS
:☆☆☆
#868 [RUI]
「真奈美〜」
千春に慰めてもらってる途中…あたしを呼ぶ声。
今朝の元凶の張本人。
「今日、練習あるよな!?
俺行きたいんだけど…」
あたしは、耳を疑った。
ちょっと…秋弥。
今、何て言った…??
:08/04/06 18:04
:SH902iS
:☆☆☆
#869 [RUI]
「…真奈美??」
頭上から、秋弥の声がふってくる。
フザけないでよ…
誰のせいで…あたしまで…
「…ったぃ…だ……め」
「え?なに?よく聞こえねぇよ、真奈美」
ホントにふざけてるのか、秋弥は、あたしの肩をポンポンと叩く。
:08/04/06 18:08
:SH902iS
:☆☆☆
#870 [RUI]
「…絶対だめ〜!!
秋弥のせいで、あたしまで掃除しなきゃなんないんだからぁ!!(怒」
ガタンッと大きな音を立てて席から立ち上がった。
━……ぷっ…ククク…
「………??」
━━え、笑い声??
「…あはっ…あははは」
「クッ…ククク…千春、聞いたか??今の??」
ふと視線を千春と秋弥に
向けると、お腹を抱えて笑いに堪えていた。
:08/04/06 18:13
:SH902iS
:☆☆☆
#871 [RUI]
「ふふ…っうん、聞いた、聞いた(笑」
「真奈、“絶対だめ〜!!”だってさ」
何が何だか分からなくて
あたしは、ただ二人の会話を聞いてるだけ。
「…ねぇ」
「ん?どした、真奈美」
秋弥はいつもみたいに
ニコッて笑いながら、こっちを見る。
:08/04/06 18:23
:SH902iS
:☆☆☆
#872 [まゆ]
:08/04/06 19:26
:SH902iS
:☆☆☆
#873 [RUI]
:08/04/06 21:30
:SH902iS
:☆☆☆
#874 [RUI]
>>871続き
「…からかった?」
何か…二人の魂胆が分かって、必死になった自分が
馬鹿らしく思えてきた。
「真奈…ごめんね?(笑」
「二人して組んで…」
はぁ、と溜め息をついて
あたしは自分の席に腰を下ろした。
:08/04/06 21:37
:SH902iS
:☆☆☆
#875 [RUI]
「冗談だよ、真奈美。俺ちゃんとやるって♪」
な?って、笑顔で秋弥は
あたしに笑いかけた。
「…サボらないでよ?」
「わかってるよ」
━…キーンコーンカーンコーン〜♪…
秋弥が相槌を打った所で
タイミングよくチャイムが鳴った。
:08/04/06 21:49
:SH902iS
:☆☆☆
#876 [RUI]
「良かったじゃん、真奈☆ちゃんと手伝ってくれるみたいで(笑」
「…ったくもぉ〜!!千春もグルだったじゃんか」
イーッて顔して、千春に皮肉っぽく言ってしまった。
「まぁまぁ(笑)…ぁ、授業始まるよ」
またねって言って、千春は前を向いてしまった。
:08/04/06 22:00
:SH902iS
:☆☆☆
#877 [RUI]
━……放課後。
「部活行こうぜ〜」
「あ、ねぇねぇ!!あそこ寄ってかない〜?」
授業が終わって、
ザワつく教室。
あ〜…みんな良いなぁ…
「真〜奈美!!今日、頑張ってね☆」
ボーッとしてたら、千春は帰る準備をしていて、
あたしに何か手渡した。
:08/04/06 23:50
:SH902iS
:☆☆☆
#878 [RUI]
「…何これ??」
「ん〜それね〜…今朝、コンビニ寄った時に買ったの☆
マーブルチョコ♪」
「ありがと(笑」
片付け頑張ってって言い残して、千春は教室を出て行った。
「…真奈美」
「ん?」
振り返ると、さっきの授業で寝ていたのか、少し寝癖のついた頭で、秋弥が立っていた。
:08/04/06 23:54
:SH902iS
:☆☆☆
#879 [RUI]
:08/04/06 23:57
:SH902iS
:☆☆☆
#880 [
ゅ
]
:08/04/07 00:58
:SO704i
:☆☆☆
#881 [
ゅ
]
:08/04/07 01:00
:SO704i
:☆☆☆
#882 [RUI]
:08/04/07 01:21
:SH902iS
:☆☆☆
#883 [RUI]
>>879「秋弥…授業で寝てたでしょ?(呆」
「くぁ……ふん…(眠」
質問にちゃんと答えられてないし(笑)
とりあえず…
「職員室行こっか?」
「…ふぁァあぁ〜…ん。」
帰る支度した鞄を机の上に置いて、あたしは秋弥を引っ張りつつ、職員室へ向かった。
:08/04/07 01:26
:SH902iS
:☆☆☆
#884 [RUI]
すみません

アンカーは、
>>879の続きって事です

━━
━━━
━━━━…
「失礼しまーす」
職員室のドアを開けて中へ入り、なっちゃんの姿を探す。
「━…ぉ、来た来た。
橘〜!!こっちだ」
なっちゃんがあたしの姿を見つけてくれたので、その必要はなくなったけど。
「おい、鍵谷〜。お前、また授業で寝てただろう?」「あれ?何で、なっちゃんが知ってんの?」
名前呼んだくせに、なっちゃんは、秋弥とその話で盛り上がり始めた。
:08/04/07 01:33
:SH902iS
:☆☆☆
#885 [RUI]
「あのなぁ…自分が受け持つクラスの生徒の態度は、担当の先生から筒抜けなんだよっ(笑」
クラス名簿で秋弥の胸を小突きながら、なっちゃんは笑った。
「へ〜なるほど」
「なるほどじゃねぇよ。秋弥、お前…バスケに夢中になるのもいいが、しっかり勉強もしろよ?」
なっちゃんの一言に、あたしもつい頷いてしまった。
:08/04/07 01:38
:SH902iS
:☆☆☆
#886 [RUI]
「へいへい、頑張りま〜」
「お前なぁ…(呆」
秋弥の態度に、あたしもなっちゃんと同じく呆れた。
…って、そうじゃなくて!!
「なっちゃん!
掃除の前に寄れって…用ってなに?」
二人の会話を聞いていながら、思いっきり割り込む形で話を遮った。
:08/04/07 01:41
:SH902iS
:☆☆☆
#887 [RUI]
:08/04/07 07:52
:SH902iS
:☆☆☆
#888 [RUI]
:08/04/07 07:53
:SH902iS
:☆☆☆
#889 [あいにゃん
]
<<1-200
<<201-400
<<401-600
<<601-800
<<801-1000
:08/04/07 08:44
:D903i
:☆☆☆
#890 [RUI]
>>886続き
「ん?あぁ、その事な…」
なっちゃんは、そう言って机の引き出しを開けて
鍵を取り出した。
「ほい」
「…何これ?」
手渡された物を見て、鍵なのは分かるけど…掃除と何の関係が(汗)
:08/04/07 08:45
:SH902iS
:☆☆☆
#891 [我輩は匿名である]
:08/04/07 08:46
:D903i
:☆☆☆
#892 [RUI]
>>888あいにゃん

さん
アンカーして下さり、ありがとうございます


名前可愛い〜


笑
:08/04/07 08:47
:SH902iS
:☆☆☆
#893 [RUI]
>>890でした

あいにゃん

さん、アンカー間違えすみません
>>891我輩さん

アンカーして下さり、ありがとうございます


:08/04/07 08:49
:SH902iS
:☆☆☆
#894 [ぶう
]
:08/04/07 09:48
:P904i
:☆☆☆
#895 [RUI]
>>894ぶう

さん
アンカーして下さり、ありがとうございます


前回もして下さりましたよね


違ってたらすみません


:08/04/08 14:00
:SH902iS
:☆☆☆
#896 [RUI]
>>890続き
「資料室の鍵だよ。鍵かかってたら、入れないだろ」「…あ、そっか(笑」
鍵をよく見たら、
“資料室”ってタグが付いてた。
「とりあえず、資料が山積みだから、それの整理と、部屋全体の掃除もしといてくれ」
そんなにやんなきゃいけないの?!
:08/04/08 14:12
:SH902iS
:☆☆☆
#897 [RUI]
「なっちゃん、めちゃ人使い荒い〜(笑」
あたしが思ってた事を、
隣で、あっさりと秋弥が言うと━…
「遅刻したお前らが悪いんだろ〜(笑」
笑いながら言うけど…今のなっちゃんは、あたし達にすれば悪魔だ…
なっちゃんに見送られながら、あたしと秋弥は、資料室へ向かった。
:08/04/08 14:14
:SH902iS
:☆☆☆
#898 [我輩は匿名である]
:08/04/10 21:45
:D904i
:☆☆☆
#899 [我輩は匿名である]
:08/04/13 20:11
:F705i
:☆☆☆
#900 [()]
あげ(^ω^)
:08/04/16 18:19
:W51S
:☆☆☆
#901 [いち]
:08/05/10 17:31
:N904i
:☆☆☆
#902 [我輩は匿名である]
途中で誰かがレスしてたけど、誰がしゃべってるか名前書いてくれない?
:08/05/11 23:01
:M-SKIN
:☆☆☆
#903 [我輩は匿名である]
:08/05/11 23:47
:W51SA
:☆☆☆
#904 [に]
あげー
:08/05/21 14:43
:PC
:☆☆☆
#905 [我輩は匿名である]
:08/05/21 19:50
:N905i
:☆☆☆
#906 [あ]
:08/05/21 23:45
:W53CA
:☆☆☆
#907 [に]
更新しないのかな・・・
:08/05/22 16:04
:PC
:☆☆☆
#908 [我輩は匿名である]
頑張れ


幸せの画像 [jpg/25KB]
:08/05/22 16:20
:F703i
:☆☆☆
#909 [我輩は匿名である]
あげー
頑張ってぇL$"
:08/05/24 09:17
:W54S
:☆☆☆
#910 [我輩は匿名である]
:08/05/26 11:01
:W52P
:☆☆☆
#911 [ま]
頑張って


:08/05/26 15:11
:L600i
:☆☆☆
#912 [あ]
:08/06/01 05:08
:W42SA
:☆☆☆
#913 [RUI]
随分長い間、更新できなくてすみませんでした

話の構想自体は、出来てるものの、時間が取れずじまいで…


今夜、更新しに来ます。
それと、レスやアンカー下さった方々、ありがとうございます



また改めて、見て下さると光栄です。
:08/06/16 14:25
:SH902iS
:☆☆☆
#914 [AOI]
まじですか★!
応援してます∩^ω^∩x
頑張って(´-ω-`)メy
:08/06/16 15:17
:W51SA
:☆☆☆
#915 [☆イヴ☆]
ンで、、、???
書かないワケ???
まァ、ゥチゎどぉ→ども良かったりするケド♪
:08/06/16 21:42
:P903i
:☆☆☆
#916 [☆彡]
待ってました(・ω・)!!!!
楽しみにしてますイイイ
最新頑張って下さい!!
:08/06/16 22:40
:W51H
:☆☆☆
#917 [RUI]
レスありがとうございます

では、更新します_

>>897続き☆
━━
━━━
━━━━…
「ハァ…ハァ‥もう!!資料室遠すぎっ!!(怒」
「そっかぁ?w」
秋弥は、軽々と階段を二段抜いて駆け上がってく。
「ちょっ…秋弥、待っ…」「んー。」
あぁ、情けない…。
仮にもバスケ部のマネージャーだって言うのに、たかが、
階段上る事で足手まといになるなんて(汗)
:08/06/16 23:01
:SH902iS
:☆☆☆
#918 [RUI]
「…ハァッ‥やっと、追い付いた〜」
制服のズボンのポケットに手を突っ込んで、秋弥は、あたしを見下ろした。
「…んな、急がなくたっていーのに。」
「…ッだって、鍵持ってるのあたしでしょ?」
あぁ、そっか…って、
やけに、納得した顔をしてまた階段を上る。
……今度は、あたしが上る速度に合わせて、秋弥も、ゆっくり行ってくれてるみたいだった。
:08/06/16 23:08
:SH902iS
:☆☆☆
#919 [RUI]
…せっかく更新し始めたのに、さっそく落ち

ちょっとお風呂

入ってきます

上がったら、また更新再開するので…


:08/06/16 23:10
:SH902iS
:☆☆☆
#920 [RUI]
>>918続き☆
━━
━━━…
「やっと着いた〜」
職員室を出て、15分後。
あたしと秋弥は、やっと資料室に辿り着いた。
…うちの学校は、北校舎と中校舎、そして南校舎の3棟に分かれていて、
資料室は、職員室がある北校舎から中校舎を抜けて、南校舎の最上階の一番奥にある。
:08/06/17 01:55
:SH902iS
:☆☆☆
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