本当にあったエロい話
最新 最初 🆕
#1 [ゆ]
本当にあった話に
ちょこちょこ脚色
だからフィクションで書きます

⏰:07/07/28 14:13 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#2 [ゆ]
高校1年生の時


彼氏はいないけど
友達がいたから
毎日楽しい日々を
送れていた。

⏰:07/07/28 14:16 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#3 [ゆ]
私、石田由美は
その日も友達の亜紀と
昼休みを一緒に
過ごしていた。


亜紀「次の時間何だっけ?」

由美「音楽だよ。
はるちゃんに会えるね」

⏰:07/07/28 14:17 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#4 [ゆ]
はるちゃんは
産休中の先生の代理で
2ヵ月前にこの学校に
やってきた。


若くて美人。


男子から人気があった

⏰:07/07/28 14:27 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#5 [あ]
最後までかいてね

⏰:07/07/28 14:28 📱:SH903i 🆔:BOEeH2uw


#6 [ゆ]
早くご飯を食べ終えたので
遠回りしながら
音楽室に行く事にした

⏰:07/07/28 14:32 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#7 [ゆ]
>>5
はい

⏰:07/07/28 14:34 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#8 [ゆ]
音楽室の隣に
準備室がある。


電気は消えてるけど
なぜか様子が変


由美「準備室に
誰かいるのかな?」

亜紀「こんな早くに
もいないよぉ(笑)」

⏰:07/07/28 14:36 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#9 [ゆ]
亜紀「こんな早くに
誰もいないよ(笑)」

です

⏰:07/07/28 14:38 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#10 [ゆ]
由美「だよね!」

亜紀「いたとしたら
オバケだね(笑)」

由美「辞めてよ!
ホラー苦手なんだから」


そんな話をしていると
亜紀の彼氏から
電話がかかってきた

亜紀「もしもし?」

⏰:07/07/28 14:39 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#11 [ゆ]
亜紀「・・え?・・何?」


どうやら電波が悪いらしく
聞こえにくそうに
亜紀は顔をしかめていた


亜紀「ちょっと電波悪いカラ
外出るね」

由美「うん」


亜紀は音楽室の外に
出て行った

⏰:07/07/28 14:41 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#12 [ゆ]
一人で暇だったから
自分の携帯で
携帯小説を読んだ


ガタガタ‥


準備室から音が聞こえた


やっぱり誰かいる!


携帯を握りしめ
準備室のドアノブに
手をかけた

⏰:07/07/28 14:42 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#13 [ゆ]
ガチャ‥

ドアを少しだけ開けて
ソーッと覗いた


・・・・・えぇー!?


頭が回らず
放心状態のまま
見つめ続けた
視線の先には‥‥‥

⏰:07/07/28 14:45 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#14 [ゆ]
はるちゃんの全裸姿と
校長の下半身肌姿。


はるちゃんの真っ白な肌を
校長は撫で回してる。


‥‥‥キモい。


私は校長が嫌いだった。


おっさんのくせに
チョイ悪オヤジを意識してる

⏰:07/07/28 14:47 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#15 [ゆ]
は「ンッ‥あッ‥ハァッ‥ンッ」


はるちゃんの口から
甘い声が零れる。


校長「あぁ‥ハァハァ‥」



校長の口からは
気持ち悪い吐息が。


はるちゃんから
水音がピチャピチャと
聞こえる。


二人は激しく
腰を振り合う。

⏰:07/07/28 14:51 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#16 [ゆ]
先生同士でSEXなんて
本当にあるんだな・・・・


ボーッと二人の
行為を見ていたら
はるちゃんと目が
合った


・・・・やばっ!


私は急いですき間から
目を反らした。


そしてゆっくりドアを
閉め直して
さっきいた椅子に
座り直した。

⏰:07/07/28 14:55 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#17 [ゅぅ]
ぁげ

⏰:07/07/28 15:17 📱:W44K 🆔:pKMA6sW6


#18 [ゆ]
>>17
ありがとうございます

⏰:07/07/28 15:42 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#19 [ゆ]
亜紀「お待たせ〜ごめんね」


亜紀が戻ってきた


由美「いいよいいよ。
てかトイレ行きたいから
ついて来て?」

亜紀「いいよ」

⏰:07/07/28 15:43 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#20 [ゆ]
音楽室から
離れたかった


結局トイレで亜紀の彼氏の
話をしていたら
チャイムが鳴ったので
音楽室に戻った

⏰:07/07/28 15:46 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#21 [ゆ]
音楽室には
他の生徒がたくさんいて
さっきまでの
殺風景の教室とは
全く別のものみたいだ



は「皆座ってねー」


・・・ドキッ!

はるちゃんの甲高い声が
教室の全員に届き
皆は座りだす

⏰:07/07/28 15:47 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#22 [ゆ]
はるちゃんの顔が
見れない‥‥


私は亜紀と席が
離れているから
一人で1番後ろの
自分の席に向かった

⏰:07/07/28 15:52 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#23 [ゆ]
さっきの事が
フラッシュバックして
はるちゃんの
授業も聞かず
ずっと俯いていた。


・・・・・あれ?



机の中に
白い紙が入っている


そっと取り出して
中を読む事にした

⏰:07/07/28 15:58 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#24 [ゆ]
「誰にも言わないよね?」




・・・・・・ドクンッ!



心臓が波打った。


はるちゃんの字だ。


私が覗いていた事
バレてる!

⏰:07/07/28 15:59 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#25 [ゆ]
どうしよう‥

どうしよう‥


とりあえずその紙は
自分のポケットに
しまった。


私校長に呼び出されたり
しないよね?


それで
よくも覗いたな!
とか言って
暴力振るわれたり
しないよね?



全然ヤダ!


まじキモい!

⏰:07/07/28 16:04 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#26 [ゆ]
何であんな野郎と
はるちゃんが
SEXなんてしてたんだろ‥


まさかはるちゃん
‥脅されてる?

あ、きっとそうだよ。


はるちゃんみたいな美人が
わざわざあんなオヤジと
SEXしなくても
相手なんて
たくさんいるじゃんね!

⏰:07/07/28 16:06 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#27 [ゆ]
そんな事ばっか
考えていると
授業が終わった

は「はーい。じゃあ
起立!…礼!」



いっきに教室が
騒がしくなった。


他の生徒は
ぞろぞろと教室を
出て行ったり
はるちゃんに
話かけたりしていた。


由美「亜紀・・・帰ろう」

亜紀「うん」

⏰:07/07/28 16:08 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#28 [ゆ]
早く教室から…

この場所から去りたくて
私は早足で
教室の出口に向かった

⏰:07/07/28 16:09 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#29 [ゆ]
は「あ、石田さん!」


………ドキッ!


後ろからはるちゃんの
高い声が私を呼び止めた

ゆっくり振り返ると
笑顔のはるちゃんがいた


由美「…はい?」


は「約束してた本
持ってきたよ〜
ちょっとコッチ来て?」

⏰:07/07/28 16:11 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#30 [ゆ]
約束?本?

何それ…


訳のわからないまま
はるちゃんの顔を眺める。


あ…わかった…


口実だ。


私を呼び止める嘘なんだ



ここは素直に従うべき


…だよね?

⏰:07/07/28 16:12 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#31 [ゆ]
由美「亜紀ごめん。
ちょっと待ってて?」

亜紀「私、隣のクラスの子に
用事があるから
先戻ってるね。ごめん」

由美「そっか、わかった
こっちこそごめん。
じゃあまた後でね」

⏰:07/07/28 16:14 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#32 [ゆ]
亜紀は一人で
戻って行った。


私ははるちゃんの方に
近寄った


は「あっちの準備室に
あるの。来て?」


準備室?


なんでわざわざ………

⏰:07/07/28 16:15 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#33 [ゆ]
はるちゃんは
周りにいた生徒に
バイバイして
私を準備室まで
誘導した



パタン‥



ドアが閉まる。


なんか生々しくって
すごく戸惑う

⏰:07/07/28 16:16 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#34 [ゆ]
二人っきりの準備室は
ひんやりと涼しい


は「石田さん」

由美「はい?」

は「見たよね?」

由美「…はい」


はるちゃんは
なぜか笑顔だった

⏰:07/07/28 16:17 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#35 [ゆ]
は「誰かに言った?」

由美「いえ」

は「そっか」

由美「…はい」

は「わかってると
思うけど誰かにチクると
石田の秘密バラすよ?」

由美「…え?」


何この展開。


私の秘密?


まさか…

⏰:07/07/28 16:19 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#36 []
気になる〜!!

⏰:07/07/28 17:00 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#37 [ゆ]
>>36
すみません
今から書きます

⏰:07/07/28 17:25 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#38 [ゆ]
は「石田さん
援交してるでしょ?」


ニコッと笑った
はるちゃん。


私の予想は当たった


由美「何で………」

は「何で知ってるかって?」

由美「…」

は「私の友達
石田さんの客に
なったらしいよ」

⏰:07/07/28 17:27 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#39 [にゃん仔]
おもろすぎh

⏰:07/07/28 17:29 📱:M-SKIN 🆔:☆☆☆


#40 [ゆ]
由美「え?どういう事?」


は「私の友達が
女子高生に金払って
SEXしたって言うから
詳しく聞けば
この学校の制服で…
名前は由美って言うし
顔や髪形も石田さんに
当てはまったからさ」

⏰:07/07/28 17:30 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#41 [ゆ]
ニコニコ笑いながら
私にそう言った


私は偽名を使わない


それが仇となった。

⏰:07/07/28 17:33 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#42 [ゆ]
>>39
そうですか?
よかったです

⏰:07/07/28 17:34 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#43 [ゆ]
由美「私だって
証拠はないじゃん」

は「証拠…ねぇ?」


はるちゃんは携帯電話を
取り出して
いきなり誰かに
電話をかけ始めた。


♪♪♪〜


…え?


私の携帯電話が
けたたましく鳴り出した

⏰:07/07/28 17:36 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#44 [ゆ]
はるちゃんに
電話番号なんか
教えてるはずもないのに
どうして?


は「青木くんに
番号聞いたの」


…青木?


あ。

こないだ相手した人
確かそんな名前だ・・・・・


しかもかっこよかったから
番号教えちゃったんだよね


…最悪

⏰:07/07/28 17:38 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#45 [ゆ]
もう逃げられない。


由美「校長にチクるの?」

は「え?
チクって欲しいの?(笑)」

由美「まさか!」

は「アハハ(笑)
チクんないよ。
石田さんがさっきの事
誰にも言わないって
約束してくれればね」

⏰:07/07/28 17:39 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#46 [ゆ]
由美「約束します」

は「よし。
…でさぁ石田さんに
お願いあるんだけど」

由美「・・・何ですか?」

は「私と組まない?」



………ん?

意味がわからない。

組む?

何を?

⏰:07/07/28 17:40 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#47 [ゆ]
?マークを
頭の周りに浮かべた
私を見て、
はるちゃんは
ニヤッと笑った。

は「さっき校長と
SEXしてるの見たでしょ?」

由美「はい」

は「アレさぁ
私も金貰ってるの」

由美「えぇ!?」

⏰:07/07/28 17:43 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#48 [ゆ]
は「売りやらないと
私生活できなくて・・・」

由美「校長以外にも
相手って…」

は「いるよ。
谷口先生、窪田先生、
斎藤先生、長谷川先生…
あと名前忘れたけど
三年生も数人ね(笑)」

⏰:07/07/28 17:45 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#49 [ゆ]
開いた口が塞がらない。


はるちゃん…
尻軽女だったんだ。


真面目な美人に見えて
派手な事してるんだぁ


私は普通の女の子だから
援交やってる風には
見えないだろうし


…ギャップって怖い。

⏰:07/07/28 17:46 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#50 [ゆ]
由美「谷口先生って
うちの担任じゃんね」

は「そうだっけ?
覚えてないや(笑)」

由美「で、組むって
どういう意味ですか?」

は「さっきみたいな事が
起こらないように
見張り番して欲しいの」

⏰:07/07/28 17:47 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#51 [ゆ]
由美「見張り番?」

は「うん。
学校って鍵かけれない部屋
多いでしょ?
さっきの石田さんみたいに
覗かれないか
ビクビクしながら
SEXしてんのよ」

⏰:07/07/28 17:49 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#52 [ゆ]
由美「ホテル行けば
いいじゃないですか」

は「学校から抜け出すと
さすがにヤバいよ…」

由美「ふ〜ん」

は「金の3割渡すから
私と組もうよ。ね?」

3割!?


1万円だと3000円って
事だよね?

⏰:07/07/28 17:50 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#53 [ゆ]
由美「組む!」

は「よし決まり。
よろしくね由美ちゃん♪」

さっきまで石田さんって
呼んでたのに
いきなり由美ちゃんって
呼んでくるから…

なんか仲間みたいで
嬉しかった

⏰:07/07/28 17:51 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#54 [ゆ]
は「私、安全なオヤジ
何人か知ってるから
紹介してあげるよ」


そもそも援交してる時点で
安全なオヤジだなんて
存在しないけど…

信頼ってものは
大切だからね。

由美「本当?」

は「上玉だよ〜
ちょっと汗臭い奴も
いるけど我慢してね(笑)」

⏰:07/07/28 17:53 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#55 [ゆ]
由美「あ、一つ
心配なんだけど…」

は「何?」

由美「見張り番って
授業サボんないと
いけない時もあるよね?」

は「そだね」

由美「単位大丈夫かな?」

は「その時は私の名前
使って脅せばいいよ」

由美「女の教科担当の
先生には?」

は「最悪な場合
校長いるから大丈夫!」

⏰:07/07/28 17:56 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#56 [ゆ]
そっか。

そうだよね。

私はたくさんの先生や
校長の弱みを握った。



なんか…………


楽しくなりそう。

⏰:07/07/28 17:57 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#57 [ゆ]
次の日、
さっそく私の出番が来た。


「今から長谷川と
体育準備室行くから
由美ちゃん頼むよ♪」

「了解でーす」


私は授業をサボり
体育準備室の入口を
監視できる所に
座り込んだ。


………今あの中で
はるちゃんと長谷川先生は
SEXしてるんだぁ。


なんて思うと
ウズウズしてしまった

⏰:07/07/28 18:02 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#58 [ゆ]
ウォークマンで歌を聞きながら
入口をボーッと監視。


40分程すると
長谷川先生が出てきた。


周りを確認してから
スタスタと歩いて
どこかに行ってしまった。


私は準備室に向かう。

⏰:07/07/28 18:04 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#59 [ゆ]
ガチャ‥


由美「はーるちゃーん?」


は「由美ちゃん?
こっちだよ」


はるちゃんは物影で
しゃがみ込んでいた。


私は近くに寄り添った。

⏰:07/07/28 18:05 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#60 [ゆ]
由美「お疲れ様!」

はる「由美ちゃんこそ
お疲れ様。ありがとね」


はるちゃんの笑顔は
極上に可愛い


この笑顔に
男は落とされるんだな


由美「それより
早く服着た方がいいよ。
もうすぎ授業終わる
チャイム鳴っちゃうよ」


はるちゃんは
下着だけつけて
グッタリしていた

⏰:07/07/28 18:07 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#61 [ゆ]
真っ白でスベスベで
びっくりするぐらいの
スタイルのよさ。


誰もが羨む。


はる「そだね」

⏰:07/07/28 18:08 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#62 [げろろ]
楽しい^^
はまりました(´゚ム゚`)

⏰:07/07/28 18:56 📱:P903i 🆔:ZVSrYIGM


#63 [☆]
面白いイ頑張って(∀)

⏰:07/07/28 19:23 📱:W43CA 🆔:hjDHS9UY


#64 [ゆ]
>>62
>>63
ありがとうございます
話わかりますか??
文才ないので心配です

⏰:07/07/28 20:34 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#65 [げろろ]
いやいや(^_^)ノ・゚
分かりやすいですし、、
文才ありますよ

⏰:07/07/28 20:50 📱:P903i 🆔:ZVSrYIGM


#66 [ゆ]
>>65
本当ですか?
よかったです
ありがとうございます

⏰:07/07/28 21:05 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#67 [ゆ]
はるちゃんは
服を着て
髪を手グシで
整えていた。

はる「あ、これ」


そう言ってはるちゃんは
私にお金を渡した。


由美「ありがと・・・」

⏰:07/07/28 21:11 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#68 [ゆ]
ほとんど
何もしてないのに
6000円を貰えた。


何か複雑だな‥


はる「しかしさぁ
公務員って言っても
安月給の上に妻子持ち‥
よく2万も出せるね」


2万円か‥‥

⏰:07/07/28 21:15 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#69 [ゆ]
はる「由美ちゃんは
いつもどれくらい
貰ってるの?」

由美「あ、えっと
2万から、たまに5万」

はる「いいなぁ!
ちなみに青木くんは
いくらだったの?」


ニッと笑いながら
はるちゃんは
私に言い寄ってきた

⏰:07/07/28 21:16 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#70 [ゆ]
由美「確か3万程
だったと思う」

はる「たったの3万?
あいつ金持ちだから
もっと貰えるよ(笑)」


青木さんは
カッコイイし
金持ちだし
…チクらない事を
除けば最高の男だね(笑)

⏰:07/07/28 21:18 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#71 [ゆ]
その日から
私の小さな仕事が
始まったんだ。

⏰:07/07/28 21:21 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#72 [ゆ]
一応ひと区切りです

これから
もーっとエロくした方が
いいですか??

⏰:07/07/28 21:29 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#73 [にゃん仔]
エロエロでxわら

⏰:07/07/28 21:36 📱:M-SKIN 🆔:☆☆☆


#74 [鈴]
ぉもしろぃ
けどぁたしゎ
もぅちょぃ
ぇろ希望

⏰:07/07/28 21:37 📱:SH903i 🆔:DGJjh1Mw


#75 [コロ]
はい!
しちゃって下さいイ

⏰:07/07/28 21:37 📱:W51S 🆔:J4YL6Ac2


#76 [ゆ]
>>73
エロエロですか
不安だけど
頑張りますね

⏰:07/07/28 21:37 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#77 [ゆ]
>>74
>>75
わかりました

ここからは
ほとんど作り話なので
多少おかしくても
見逃してくださいね

⏰:07/07/28 21:38 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#78 [我輩は匿名である]
うちもエ□きぼ-怩ら

⏰:07/07/28 21:54 📱:W43SA 🆔:.yK2EsTE


#79 [ゆ]
>>78
わかりました
頑張ります

⏰:07/07/28 22:36 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#80 [ゆ]
▽谷口先生▽


谷口「石田!
ちょっと来い」

由美「?」


朝のHRが終わると
いきなり谷口先生に
呼び出された


何だろ?


疑問に思いながら
教室の前の教卓に向かう。

⏰:07/07/28 22:39 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#81 [ゆ]
由美「何ですか?」

谷口「最近
授業休みがちだけど
どうしたんだ?」


あぁ…その事か


谷口は私の担任だから
そういう注意をしてくる。


由美「ん〜?
保健室にいたり…」


…なんて、嘘。

⏰:07/07/28 22:42 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#82 [ゆ]
本当は
はるちゃんの仕事の
見張り番してる。


谷口「体調悪いのか?」

由美「そうみたいです」

谷口「ん…まぁ
無理せずにな。
でも頑張らないと
単位ヤバいぞ?」

由美「はーい」

⏰:07/07/28 22:43 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#83 [ゆ]
素直に聴き入れておけば
何も文句言われない


別に谷口先生を
脅すつもりわない。


20代後半で
まだまだ新米だしね


恨みもないし
まぁ…どうでもいい
って感じかな

⏰:07/07/28 22:46 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#84 [ゆ]
軽い説教を受けた後
自分の机に戻る。


亜紀「何だったの?」

由美「授業サボるな
ってさ(笑)」


亜紀にはいつも
保健室や屋上で
サボっていると
伝えてある。


はるちゃんと
組んでいる事は
誰も知らない

⏰:07/07/28 22:48 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#85 [ゆ]
♪♪♪〜

メールを受信した。


はるちゃんからだ


「朝1で谷口と
音楽準備室」


いきなり?

しかも谷口先生かよ(笑)


そんな事を思いながら
亜紀にサボる事を
伝えた。


亜紀「さっそくかよ(笑)」


と笑われながら
私は教室を抜け出した

⏰:07/07/28 22:50 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#86 [ゆ]
やっぱ
音楽準備室での
仕事が1番多い。


いつもみたいに
音楽準備室の入口を
監視できる場所に
腰を降ろす


ウォークマンを耳にはめて
少し睡魔に襲われながら
45分程監視をした

⏰:07/07/28 22:53 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#87 [ゆ]
ガチャ‥


準備室から谷口先生が
出て来た。


入れ代わるように
私は準備室に
入って行った


由美「お疲れ様です」

はる「ん〜…
やっぱ朝一はキツい(笑)」

⏰:07/07/28 22:54 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#88 [ゆ]
由美「あ、はるちゃんに
報告があるんだぁ」

はる「何?何?」


はるちゃんの笑顔は
疲れているにも関わらず
爽やかだった


由美「今日青木さんと
会うんだあ」

はる「そうなんだ!
私から料金上げろって
言っといてあげるね」

⏰:07/07/28 22:56 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#89 [ゆ]
由美「アハハ。よろしくね」


そして放課後になり
私は青木さんと
駅近くのコンビニで
待ち合わせをした


…あ!


見覚えのある車が
コンビニの駐車場に
入って来た。


近寄ってみると
間違いなく青木さんだ。

⏰:07/07/28 22:58 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#90 [ゆ]
由美「青木さん!
お久しぶりです」

青木「おう!乗って〜」

私は車に乗り込んだ。


この時
あの人に見られてるなんて
想像もしなかった

⏰:07/07/28 23:00 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#91 [ゆ]
ホテルに向かう車中は
はるちゃんの話で
盛り上がった


はるちゃんの学生時代の
話を聞いていると
何だか楽しい


一応はるちゃんが
売りしてる事は
秘密みたいなので
私達の関係は
仲のいい生徒と教師って
事になっている

⏰:07/07/28 23:26 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#92 [ゆー]
青木「はるから
連絡来てたよ!
もっと高く買ってやれ
ってさ(笑)」

由美「マジですか?(笑)
はるちゃんったら〜」


…なんて
知らないフリをした。


青木「ホテル
あそこでいい?」

そう言って
指差した場所は

⏰:07/07/28 23:30 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#93 [ゆー]
高級ホテルだった。


ラブホテルだなんて
安いホテルじゃない。


ビジネスホテルって
言うのかな?


すっごく豪華!


由美「凄い…」


呆然と目の前に見える
ホテルを眺めた

⏰:07/07/28 23:31 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#94 [ゆー]
青木「…いい?」

由美「もちろんです。
すごい嬉しい」

青木「そ?よかったよ。
無邪気に騒ぐ所が
まだまだガキだね(笑)」

由美「そうやって
やけに落ち着いてる
青木さんは
もうオヤジですね(笑)」



ふざけあってると
ホテルに到着


私達はチェックインした

⏰:07/07/28 23:34 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#95 [ゆー]
ガチャ‥


ドアを開けると
そこには超綺麗な部屋が
待っていた


由美「キャア〜!
まじで綺麗!何これ〜
夜景の写メ撮りたい!
あ、ベットでかい!」


私はベットにダイブした。


由美「フカフカー
マジでヤバイ!」

⏰:07/07/28 23:36 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#96 [ゆー]
青木「プッ(笑)
一人ではしゃぎすぎ!」

由美「だってぇ〜
マジ凄いんだもん!
青木さんも早く
こっち来て下さい!
ベット、フカフカですよ」


青木「はいはい(笑)」

⏰:07/07/28 23:37 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#97 [ゆー]
ベットに座る私の隣に
青木さんはチョコンと
腰掛けた。


由美「あ、バスルーム
見てこよっと!」



私はベットを後にして
バスルームに向かった

⏰:07/07/28 23:39 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#98 [はな]
早く続き読みたい   頑張ってくださぃ

⏰:07/07/29 01:25 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#99 [のん]
おもろい

⏰:07/07/29 01:55 📱:D903i 🆔:p/O/LT.U


#100 [あかり]
取った
がんばってくらさぁぃ

⏰:07/07/29 04:31 📱:D902iS 🆔:☆☆☆


#101 []
おもしろい
主サン頑張れ

⏰:07/07/29 08:33 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#102 []
>>1-40
>>41-80
>>81-120
>>121-160

⏰:07/07/29 08:43 📱:W51SH 🆔:mkXR3gK.


#103 [ァャ]
ァゲ

頑張ってネ〜

⏰:07/07/29 09:33 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#104 [ゆ]
皆さん
ありがとうございます

もう少ししたら
更新しますので‥

⏰:07/07/29 10:39 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#105 [ゆ]
由美「キャアァァァァアア!!
青木さぁぁぁん来てぇ」


泳げちゃうよってぐらい
広いバスルーム


興奮状態を隠しきれない


由美「え?あれって
・・・・薔薇じゃん?」


お風呂に浮かべる
薔薇の花があった

⏰:07/07/29 16:08 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#106 [ゆ]
由美「・・・・・・・きれぇ・・」


薔薇を手に取り
ついつい独り言を
呟いてしまった。


青木「…ねぇ?」


薔薇に見取れていると
青木さんが
後ろにいる事に
気付かなかった


私は今、青木さんに
後ろから抱きしめられて
首元にキスされている。

⏰:07/07/29 16:12 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#107 [ゆ]
由美「アハハ。
くすぐったいですよ」


我に帰ってみると
もう青木さんは
いい感じに
興奮していたみたいだ


青木さんの息が
少し荒い。

⏰:07/07/29 16:14 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#108 [ゆ]
制服の隙間から
青木さんは
手を滑り込ませて
胸を触り出した。


由美「・・・やだ・・・ここで?」

青木「・・・・いいじゃん」


青木さんは
荒々しくブラのホックを
プチンと外して
激しく揉みはじめた


由美「やッ・・・」

⏰:07/07/29 16:16 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#109 [ゆ]
バスルームに私の
甘い声が響いた。


青木「可愛い・・・・
もっと・・・鳴いて?」


青木さんは
スカートに手を入れ
パンツの上から
アソコを触ってきた。


胸を激しく触るくせに
アソコは優しく
触ってくる。


器用な人…(笑)


でもそんな技に
私はハマッてしまった。

⏰:07/07/29 16:18 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#110 [ゆ]
由美「やッ・・・待って・・・
アァッ・・・ンッ・・・・」


キスだって
舌をぐいぐい入れてきて
私の口周りを
よだれまみれにさした


青木「やらしいね(笑)」

由美「青木さんの
せいじゃん・・・・アァッ!」

青木「お仕置き〜」

⏰:07/07/29 16:20 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#111 [ゆ]
パンツをグイッとずらし
直接アソコを触ってきた


由美「ンンッ・・・・」

青木「いい感じに
濡れてるね〜」


八重歯を見せて笑う
青木さんは
Sタイプだ。


由美「やだ・・・ベット・・・
行きたい・・・アァァッッ!」

アソコに指を一気に
2本入れてきた

⏰:07/07/29 16:28 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#112 [ゆ]
青木「だ〜め!」

由美「アッアッアッ・・・ヤダッ・・・
ンン〜〜ッ・・・アッッ・・・」


青木さんは
指の動きを早めてくる


青木「そんな気持ちいの?
やらしい顔しちゃって…
まじ…そそるね」


時々優しくキスを
私にくれる青木さん

⏰:07/07/29 16:36 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#113 [ゆ]
すごく気持ちよくて
頭がボーッとする


バスルームに
いやらしい水音が
ピチャピチャと響く


由美「アァ・・・ンッ・・ハァ・・ウッ・・
恥ずかしい・・・かも・・・」


青木「顔真っ赤だし(笑)
そんな目で見るなって」

由美「・・・・へっ?」


きっとトロンとした目に
なってるんだと思う

⏰:07/07/29 16:41 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#114 [にゃん仔]
エロい笑 まぢハマった笑

頑張ってください

⏰:07/07/29 16:41 📱:M-SKIN 🆔:☆☆☆


#115 [ゆ]
青木「もっと
イジメたくなる!」

由美「アァアアァァー!」


ヤバイくらい指を早く
動かしてくる


青木「気持ち?」

由美「ンッ・・・ハァ・・キモ・・ちィ」

⏰:07/07/29 16:43 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#116 [ゆ]
青木「声デカいから(笑)」

由美「だって・・・ンッ・・・」


青木さんは
いきなりしゃがみ込んで
アソコを舐め始めた


私は立たされたまま。


だけど足がガクガクで
バスルームの壁に
もたれ掛かりながら
座らないようにするのに
必死だった


青木さんの頭や肩に
手をついて
精一杯立っていようとする

⏰:07/07/29 16:47 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#117 [ゆ]
青木「頑張って
立っててね」

由美「ンッ・・・ハァハァハァ・・・アッ!」


青木さんの舌が
ニュッと入ってきた

ジュルジュルと音を立てて
愛液に吸い付いてくる


由美「ハァンッ・・・・ヤッ・・アッアッ」

⏰:07/07/29 16:49 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#118 [ゆ]
>>114
はい
ありがとうございます

⏰:07/07/29 16:49 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#119 [ゆ]
青木「溢れすぎ」

由美「言わないでよぉ…」

青木「そんなに気持ちい?」

由美「…うん」

青木「やらしい女」


青木さんの
言葉一つ一つに
濡らされてしまう


悔しいけど
青木さんは上手い

⏰:07/07/29 16:51 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#120 [ゆ]
青木「・・・・ここ?」

由美「ンンッ・・・気持ちいよ?」

青木「微妙だな・・・
じゃ〜…ここ?」

由美「いたた…(笑)」


青木さんは
私の1番感じる所を
指と舌で探してる


由美「アンッ・・・ヤッ…そこ…
気持ち…いよぉ・・」

青木「見ぃ〜っけた」

⏰:07/07/29 16:53 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#121 [ゆ]
青木さんは
一気に攻撃してきた。


その場所を指でイジめ、
突起物を舌でイジめる。


由美「無理!無理!
だめ・・・・・イ・・くッ///」

青木「・・・・イけば?」

由美「アアァァッ……待って…
ハアッ…ンッ…アァァァー!!」

⏰:07/07/29 16:55 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#122 [ゆ]
私は青木さんの
舌と指でイかされた。


立つ事ができなくて
その場にしゃがみ込んだ。


青木さんは
抱きしめてくれたし
頭も撫でてくれた。


優しかったり
冷たかったり…

なんか悔しい


青木「気持ちよかった?」

⏰:07/07/29 16:56 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#123 [ゆ]
ほっぺやオデコに
軽いキスをくれる


息の荒い私を
子供みたいに扱う
青木さんは
天使と悪魔の両方を
兼ね揃えてる


羨ましくて
ちょっとムカつくかも(笑)

⏰:07/07/29 16:58 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#124 [ゆ]
由美「…秘密ッ!」


舌を出して笑った私に
青木さんは
じゃれてくる。


こんないい人が客なら
私は一緒青木さんに
買ってもらいたいよ…


青木「シャワー浴びよっか?」

由美「一緒に?」

青木「当たり前」

由美「…恥ずかしい」

青木「今更かよ(笑)」

⏰:07/07/29 17:04 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#125 [ゆ]
由美「だって〜!
私にとって
Hとお風呂の裸は
別だもん」

青木「たまにわ
いいじゃん。な?」

由美「・・・薔薇
浮かべてくれる?」

青木「てゆーか
そんな子猫みたいな
顔するなよ!
また襲いたくなるじゃん」

⏰:07/07/29 17:07 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#126 [ゆ]
青木さんは
頭をクシャクシャッとかき上げて
私から離れて行った。


何とか私も立ち上がり
乱れた服を直して
バスルームを出た。


由美「どしたの?」

青木「ん?一服」

由美「一緒に入らないの?」

青木「ちょっと待って。
この息子
落ちつかせてるから(笑)」

由美「アハハハハ(笑)」

⏰:07/07/29 17:11 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#127 [ゆ]
由美「じゃあ、もう
別々に入ろうよ?」

青木「それはダメ」

由美「えぇ〜」

青木「テレビでも見て
待ってて」

由美「ん〜いいや。
何か飲み物欲しいな」

青木「じゃあ適当に
ルームサービス頼んでいいよ」

⏰:07/07/29 17:15 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#128 [あらた]
頑張ってやぁ

⏰:07/07/29 17:28 📱:SH904i 🆔:BLYCBA0Q


#129 [ぁゃ]
ぁげ
超楽しい
頑張ってネー

⏰:07/07/29 17:47 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#130 [ゆ]
>>128
>>129
はい
ありがとうございます
頑張ります

⏰:07/07/29 19:15 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#131 [ゆ]
由美「本当に?」

青木「うん。
ワインとか飲める?」

由美「ワインは苦手で・・・
カクテルとか飲みたい!」

青木「じゃあ甘くて軽い
カクテル頼んであげる」


青木さんは
メニューを見て
いくつか注文していた。

⏰:07/07/29 19:19 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#132 [ゆ]
由美「わざわざ
ありがとうございます」

青木「うん。いいよ」

由美「あの・・・・
息子さんは?(笑)」

青木「いい感じに
落ち着いてきました(笑)」


なんてフザケあってると
ルームサービスが届いた。


由美「早ーい!」

⏰:07/07/29 19:24 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#133 [ゆ]
淡いピンク色した
カクテルは私の。


爽やかな黄色い
カクテルは青木さん。


すごく美味しそう…


青木「乾杯する?」

由美「はい!」


二人はグラスを手に持ち
ニコッと微笑みあい

青木・由美「乾杯」

をした。

⏰:07/07/29 19:58 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#134 [ゆ]
青木さんは
サラダやチーズと言った
一品物も2〜3品
注文してくれていた。


青木「食べていいよ」

由美「いただきます」


みずみずしいサラダを
一口食べた。


サラダなのに
今まで食べた事のない
料理みたいだ……

⏰:07/07/29 20:00 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#135 [ゆ]
由美「おいし〜い」

青木「そ?よかった」

由美「青木さんも
早く食べてみてください」

青木「おぅ」


二人で料理を
つつきあいながら
カクテルを少しずつ
口に流し込む


ちょっとセレブになった
気分だった(笑)

⏰:07/07/29 20:02 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#136 [ゆ]
そして

いい感じにお腹が
満たされたので
ついにお風呂に
行く事になった。

⏰:07/07/29 20:03 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#137 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200

⏰:07/07/29 20:35 📱:W51S 🆔:erXCgEsI


#138 [みい]
あげ読みたいよおF

⏰:07/07/29 21:13 📱:705P 🆔:vLG1HXJ2


#139 [リか]
ブックマークしましたあ頑張ってくださいねえッッ

⏰:07/07/29 21:22 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#140 [☆]
面白いイエロいイ最高だいっイ頑張って(∀)

⏰:07/07/29 22:27 📱:W43CA 🆔:39edIpcg


#141 [ゆ]
皆さん
ありがとうございます

また夜来ます

⏰:07/07/30 06:38 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#142 [にゃん仔]
あげxx

⏰:07/07/30 10:25 📱:M-SKIN 🆔:☆☆☆


#143 [ゆ]
>>149
あげてくれて
ありがとうございます

時間開いたんで
少しだけ…

⏰:07/07/30 11:55 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#144 [ゆ]

>>142ですね
すみません

⏰:07/07/30 11:55 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#145 [ゆ]
お風呂の前に
青木さんが
トイレに行くと言ったので
私はカクテルを飲みながら
メールが来てないか
チェックした。


…あ、一件来てる。
誰だろ?


「青木様と
素晴らしい夜を!(笑)」


と、はるちゃんからの
メールだった。

⏰:07/07/30 11:59 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#146 [ゆ]
…プッ。


なんだか可笑しくて
つい笑ってしまった。


ガチャ‥


青木さんが
トイレから出てきた。


青木「何一人で
笑ってんだよ(笑)」

由美「エヘヘッ・・・・
何でもな〜い」

青木「変態だな(笑)
…お風呂行こ!」

⏰:07/07/30 12:06 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#147 [ゆ]
由美「あ…はい」


やっぱりどこか
こっ恥ずかしくって
急にドキドキしてきた


青木「脱がせてくれる?」

由美「え?あ…はい」


バスルームの隣にある
脱衣所みたいなとこに
移動した。

⏰:07/07/30 13:06 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#148 [苺]

最高すぎます!!
青木さんかっこいい

更新まってます

⏰:07/07/30 17:43 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#149 [ゆ]
>>148
ありがとうございます
青木さんファンが
いてくれて
嬉しいです

⏰:07/07/30 18:54 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#150 [ゆ]
…ダメだ。


なんでだろ。


いつも他のオヤジが
脱がせてって言えば
簡単に脱がせられんのに…


青木さんだと
緊張しちゃう…


ホテルの雰囲気のせい?


それとも
アルコールのせいかな?


ドキドキが
鳴りやまないよ

⏰:07/07/30 18:56 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#151 [ゆ]
青木さんの
カッターシャツを脱がせると
そこには見覚えのある
上半身…


ほどよい筋肉に
いい感じの肌色。


青木「じゃあ次
俺の番ね」


青木さんは
私の制服を手際よく
脱がせていった


由美「だめだぁ〜…
恥ずかしすぎ///」

⏰:07/07/30 18:58 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#152 [ゆ]
あっという間に
下着姿にされた


青木「次は由美の番。
最後まで脱がせて」


ベルトを緩め
ズボンを脱がす。


そして・・・・・


由美「うぅ〜////」


青木「何今更
照れてんの(笑)」

⏰:07/07/30 19:00 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#153 [ゆ]
あと一枚
脱がせる間際で
自分の顔が暑くなるのが
わかった。


青木「…由美?」

由美「やっぱ自分で
脱ぐ事にしよ?」

青木「や〜だね(笑)」

由美「///////
もぉ〜!青木さんのバカ」

⏰:07/07/30 19:02 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#154 [ゆ]
半分意地になりながら
一気に青木さんの
下着を脱がせた。


青木「やれば
できんじゃん(笑)」


なぜか青木さんは
爆笑していた


由美「もぉ〜////」


青木「偉い偉い」

⏰:07/07/30 19:03 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#155 [ゆ]
青木さんは右手で
私の頭をポンポンって
してくれた。


そして左手は
ブラのホックに…


プチンッ‥


呆気なくブラは
外されてしまった


一気に軽くなった
胸元を私は思わず
手で隠した

⏰:07/07/30 19:05 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#156 [ゆ]
青木「何隠してんの?」

由美「だって‥えっと‥
とにかく恥ずかしいの!」

青木「ふ〜ん。
ま、あとで
嫌ってほど見るけどな」


青木さんはニヤッと笑って
私のパンツを
一気に脱がせた。

⏰:07/07/30 19:06 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#157 [ゆ]
生まれたままの姿の二人‥


青木・由美「フフッ(笑)」


なぜだか
目を合わせて
笑ってしまった


そのおかげで
一気に緊張の糸が
ほどけた気がする

⏰:07/07/30 19:10 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#158 [ゆ]
薔薇がたっぷりと
浮かぶ湯舟に
二人は体を沈める


由美「いい匂〜い」

青木「気持ちいな」

由美「見て!
何気に泳げる(笑)」


浴槽は
二人共足を伸ばしても
ぶつからないぐらい
広かった

⏰:07/07/30 19:12 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#159 [苺]

本当この話大好き
です
更新たのしみにしてますっ

⏰:07/07/30 19:16 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#160 [ゆ]
>>159
ありがとうございます

⏰:07/07/30 19:19 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#161 [ゆ]
青木「てか
そんな離れてないで
こっち来てよ」

由美「えぇ〜やだ(笑)」

青木「バーカ(笑)」

由美「カーバ(笑)」


お湯のかけあいとかして‥

なんかカップルみたいで
より一層ドキドキした。

⏰:07/07/30 19:20 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#162 [ゆ]
由美「仕方ないな〜
じゃあ青木さんが
こっち来てくださいよ」

青木「由美が来い!」

由美「…ジャーンケーン…
…ホイッ!!」

と声をかけると
青木さんは慌てて
グーを出した


由美「やったー
私の勝ち!」

⏰:07/07/30 19:23 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#163 [ゆ]
パーに開いてる手を
青木さんに
見せ付けた


すると青木さんは
不機嫌そうな顔をした


由美「青木さんの
負けだから
こっち来てください!」

青木「はいはい〜」

⏰:07/07/30 19:26 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#164 [リか]
頑張ってください

⏰:07/07/30 19:41 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#165 []
>>1-100
>>101-160

⏰:07/07/31 00:13 📱:SH902i 🆔:☆☆☆


#166 [我輩は匿名である]
>>50-100
>>100-150
>>150-200
>>200-250

⏰:07/07/31 17:30 📱:W41SH 🆔:☆☆☆


#167 []
あげ

⏰:07/08/02 13:27 📱:F902iS 🆔:UW0lDTbc


#168 [杏]
あーげ
更新まってます

⏰:07/08/02 23:58 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#169 [ゆ]
皆さん
ありがとうございます

最近忙しくて‥
ごめんなさい

土日に時間見つけて
頑張って書くんで
待っててください

⏰:07/08/03 06:39 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#170 [杏]

「ゆ」さんの
ぺースで大丈夫です
この小説大好きなので
頑張ってください

⏰:07/08/03 11:12 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#171 [ゆ]
杏さん

ありがとうございます

⏰:07/08/03 21:41 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#172 [ゆ]
渋々、青木さんが
私の方に移動してくれた


青木「バカ由美〜」

由美「キャハハ!」


青木さんが
くすぐってくるから
ついつい暴れてしまい
そのまま
水掛け合戦に…

⏰:07/08/03 21:42 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#173 [ゆ]
由美「何か
超楽しいかも(笑)」

青木「ガキだな(笑)」


まぁ、さすがに
水掛け合戦は
すぐに終了しちゃったけど
薔薇のお風呂が
気持ちよくて
ついつい話込んだ。

学校の事、会社の事、
親の事、過去の事。

⏰:07/08/03 21:44 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#174 [ゆ]
他愛もない愚痴を
お互い言い合う関係って
何か心地いい。


青木「あーぁ…
南の島とかに行きてぇ」

由美「私も南の島
連れってください(笑)」


って冗談で言ってみた。

⏰:07/08/03 21:57 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#175 [ゆ]
だけど…

急に真剣な顔をして

青木「俺の嫁になって
向こうで永住する?」

って言ってきた。


由美「・・・・・・え?嫁?」


すごく驚いたので
真顔で聞き返した。

⏰:07/08/03 21:58 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#176 [ゆ]
…………


しばしの沈黙。












青木「バーカ!」

⏰:07/08/03 22:04 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#177 [ゆ]
由美「ん?」

青木さんが
ニカッと笑って
私を後ろから
抱きしめてきた。


由美「え?何?」

青木「冗談だっつーの」

由美「何だ・・・って!
ここでヤルの?」


青木さんは
私の胸とアソコを
荒々しく触ってきた

⏰:07/08/03 22:05 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#178 [ゆ]
青木「・・・・・・うん」

由美「ンッ・・・・・・ヤッ…
また…お風呂?
ベット…行こうよ…ンッ」

青木「感じてるくせに
ここでいいじゃん(笑)」

アソコに無理矢理
指を入れてくる。

由美「アァ!痛いッ・・・ンアッ」

青木「すぐに
気持ちよくなるよ」

⏰:07/08/03 22:07 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#179 [ゆ]
私の中を掻き回しながら
首を舐めてくれる。


気持ちよくて
…息ができない。


由美「ハァンッ・・・///
アッアッアッアッ…ンッ・・・・アッッ///」

青木「声響くね」

由美「はッずか…し…いッ」

⏰:07/08/03 22:10 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#180 [ゆ]
水中でヤる事が
初めてだったので
違和感があったけど
それに勝るぐらい
青木さんのテクニックは
凄かった。


由美「アッ…ンンッ…
青…木…さ…ん…アッ///」

青木「何?」

由美「ハァハァハァ・・・・////」

⏰:07/08/03 22:12 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#181 [ゆ]
アソコの愛撫を辞めて
胸の愛撫を始めた。


激しく吸ったり
優しく舐めたり…


青木「…いい?」

青木さんが
自分のアソコを胸にあて
私に合意を求める。


由美「ハァハァ…フェラ?
……パイズリ?」

青木「パイズリな」

⏰:07/08/03 22:14 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#182 [ゆ]
そう言って
青木さんのアソコを
私の胸に挟んできた。


私は必死に動いた。


青木「…うッ」

気持ちよさそうな顔をする
青木さんに
もっと気持ちよく
なってもらいたくて
ついフェラをしてみた。

⏰:07/08/03 22:15 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#183 [ゆ]
パクッとアソコを口に
入れた事に
驚いている青木さん。


青木「ちょ…由美?」

由美「(笑)」


超激しくフェラをすると
硬かったアソコが
よりいっそう硬くなって
いくのがわかった。

⏰:07/08/03 22:17 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#184 [ゆ]
しばらくフェラを
していると青木さんが
私の頭を無理矢理離し

青木「もう無理。
ありがとな」

と言って
私のアソコに挿した。


由美「アァァ・・・・///」


急に入ってきた
大きくて太い物が
私の声を甘く漏らせる

⏰:07/08/03 22:19 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#185 [紀紗◆Xl8HI06iqE]
>>150-200

⏰:07/08/05 02:33 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#186 [ゆ]
アンカーありがとうございます

⏰:07/08/05 09:57 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#187 [ゆ]
由美「アッ…ヤッ…
あ…おき…さッ…アァッ///」

青木「やらしい顔で
こっち見んな(笑)
…イきそうになるから!」

由美「ハァ…ンッ…ウアッ…
きも…ち…い…アアァァ///」


声が異常に響くし
水中ということもあり
すごく感じてしまった。

⏰:07/08/05 10:03 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#188 [ゆ]
お互い激しく
腰を振りあう。


青木「ハァハァハァ・・・由美?」

由美「・・・ッッん?」

青木「そんな締めんな」

由美「だって…/////」


荒い息のせいで
浴室が蒸し返るぐらい
暖かい。


…もぅ・・・イきそうだよ。

⏰:07/08/05 10:06 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#189 [ゆ]
そう思った瞬間
もの凄い勢いで
私に打ち付けてきた。


由美「ヤァッ…!!
青木さ…ん…無理!!
…イく!ダメ…イっちゃう」

青木「ハァハァハァ・・・・・イけよ」


鋭い目付きで
イけよ…なんて言われると
ゾクゾクしちゃう。


私…変態かな?

⏰:07/08/05 10:08 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#190 [ゆ]
由美「アッアッッ…////
イくゥ!イくッ………アッ!!」

青木「アァ…ヤベッ…///」


私がイくと
青木さんも続いて
イッたようだった。


正面座位の状態だったから
腰を振るのをやめると
青木さんは力なく
私にもたれ掛かってきた。

⏰:07/08/05 10:11 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#191 [ゆ]
由美・青木「ハァハァハァ」


お互い息が荒い。


由美「んッ…青木さ…ん」


青木さんは
優しいキスをくれる。


青木「気持ちよかった?」


少しほてった顔を
青木さんの唇が
伝っていく。

⏰:07/08/05 10:12 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#192 [ゆ]
やっぱり青木さんといると
自分の胸の中の
ドキドキがうるさい


由美「…うん」

青木「俺も。
気持ちよかったよ」

由美「////」


そんな事
率直に言う人じゃないのに
優しく言ってくれるから…

勘違いしちゃうじゃん。

⏰:07/08/05 10:14 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#193 [ゆ]
お風呂を出て
またすぐにベットの上で
激しく互いを求めた。


騎乗位やバック・・・・


何度も鳴いて
何度もイかされた

⏰:07/08/05 10:16 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#194 [ゆ]
 










青木「じゃあまたな」

由美「ありがとうございました」

青木「…おやすみ」

由美「おやすみなさい」


青木さんに家まで
送りとどけてもらい
その日はさよならした

⏰:07/08/05 10:18 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#195 [ゆ]
次の日


♪♪♪〜

「おはよう。
昨日はどうだった?
話聞きたいから
音楽室集合ー!!!」


と、はるちゃんから
メールが来た。


私は急いで
音楽室に向かった。

⏰:07/08/05 10:19 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#196 [あ]
頑張れ

⏰:07/08/05 20:47 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#197 [└|∵|┐]
>>60-100
>>100-150
>>150-200

⏰:07/08/05 20:58 📱:W41SH 🆔:☆☆☆


#198 [我輩は匿名である]
続き気になるP
更新して下さいュ

⏰:07/08/08 23:26 📱:W51S 🆔:KK98Z.ws


#199 [ま]
書かないん?
放置ですか?

⏰:07/08/09 18:07 📱:P903i 🆔:W8UTI6nA


#200 [我輩は匿名である]
放置するなら最初からかくな

⏰:07/08/09 18:12 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#201 [匿名]
そんなに放置
してないと思う。

⏰:07/08/09 19:06 📱:D902i 🆔:☆☆☆


#202 [とくめい]
皆読みたいのはわかるけど
ゆさんにも事情があるんだろうし
書いてくれるまで待とうよ(d_`)
放置とかそんなんじゃないと思うけんさ〜
皆で暖かく見守っとこっ(・∀・)

って偉そうなコト言ってごめんなさい。

⏰:07/08/09 20:17 📱:PC 🆔:rdf3nTvM


#203 [あ]
主さん質問

青木サンって何才ですか
あたしの彼氏も青木なので、気になっちゃって

⏰:07/08/09 21:10 📱:N903i 🆔:☆☆☆


#204 [かな]
フィクション板で書いてるだろうから『青木』は実名ではないと思いますが…

⏰:07/08/09 21:13 📱:SH903i 🆔:8DooBat6


#205 [我輩は匿名である]
てか青木ってどこにでもいるでしょ(・ω・)

⏰:07/08/09 21:34 📱:W44K 🆔:9v/RnRDY


#206 []
うんうん

⏰:07/08/10 09:25 📱:D902iS 🆔:☆☆☆


#207 [ゆ]
皆さん待たせてしまって、本当にごめんなさい

こんなヘボ小説にたくさんの読者がいてくれてて嬉しいです

たくさん更新したいんですが、仕事してるんで平日はあまり更新できません

ご了承ください(:_;)

あと青木は適当に名前つけましたんで実在してません

⏰:07/08/10 18:49 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#208 [ゆ]
ガラガラ‥

はるちゃんは
携帯電話を手に持って
窓の外に広がる景色を眺めていた。

由美「はーるちゃん♪」

はるちゃんはハッと振り返り私に笑顔を向けてくれた。

はる「由美ちゃん!
おはよう」

⏰:07/08/10 18:54 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#209 [ゆ]
由美「何?
たそがれてたの?(笑)」

はる「エヘヘ‥(笑)」

と照れるはるちゃん。

由美「今日のはるちゃん
変なのー(笑)」

と私はからかった。

はる「それより!
…どうだったの?」

照れ笑いしてると思えば
いきなりニヤっと悪魔っぽく
笑ったはるちゃん。

⏰:07/08/10 18:59 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#210 [ゆ]
由美「…聞きたい?(笑)」

はる「超〜聞きたい!
青木くんって
クール野郎じゃん?
どんなセックスするのか
気になるの(笑)」

由美「はるちゃん…
顔に似合わず
やっぱり変態だね(笑)」

はる「由美ちゃんも
大人しく見えて…
………ねぇ?(笑)」

⏰:07/08/10 19:01 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#211 [ゆ]
お互い様な私達は
顔を見合わせて
笑い合った。

何か…

はるちゃんと組んでから
私は笑う事が
多くなった気がする。

はるちゃんマジックだね(笑)

⏰:07/08/10 19:02 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#212 [^//:美奈]
頑張ってくださいイみんなまってますょ

⏰:07/08/10 19:02 📱:W51P 🆔:ulL0pDlY


#213 [ゆ]
はる「で?」

由美「えっとね〜
高級なホテルに連れって
くれて…―――」

ガラガラ‥

「はるな先生‥――
え?石田?」

⏰:07/08/10 19:04 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#214 [ゆ]
>>212

ありがとうございます
出来る限りたくさん
書きますね

⏰:07/08/10 19:04 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#215 [ゆ]
私の話遮った
扉が開く音と
はるちゃんを呼ぶ声。

それに続いて
驚いいて私の名を呼ぶ声。

由美「‥谷口先生」

そこにいたのは
私の担任。

谷口だ。

⏰:07/08/10 19:07 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#216 [ゆ]
きっとはるちゃんに
会いに来たのだろう

谷口は複雑そうにしていた

はる「谷口先生…
どうされましたか?」

谷口「あ…いや…その…
石田に!!…話があって」

由美「え?私?」

⏰:07/08/10 19:19 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#217 [^ω^]
頑張ってイみんな応援してるよヘ

⏰:07/08/10 19:24 📱:W51P 🆔:ulL0pDlY


#218 [ゆ]
ありがとうございます

少しずつの更新で
申し訳ないです〜

⏰:07/08/10 21:01 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#219 [ゆ]
はる「私じゃなくて…
石田さんに?」

私とはるちゃんの頭の上には
【?】マークがたくさん浮かぶほど
谷口先生の言ってる事の意味が
わからなかった。

由美「出席日数の事ですか?
それだったらホームルームの後でも…―――」

谷口「出席日数の事じゃない」

⏰:07/08/10 21:03 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#220 [ゆ]
∞谷口サイド∞

今日は朝から
なぜか興奮していた。

なぜかはわからない。

…はるな先生に
またお願いするか。

そう思い、
俺は学校に着いて
真っ先に音楽室に
向かった。

⏰:07/08/10 21:06 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#221 [ゆ]
ガラガラ‥

谷口「はるな先生‥――
え?石田?」

はるな先生だけだと
思っていて
下の名前で呼んでしまった

生徒からは
【はるちゃん】と
呼ばれているらしいが
教員同士はきちんと苗字で
【松中先生】と
呼ぶのが当たり前だ

⏰:07/08/10 21:11 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#222 [ゆ]
…油断してしまった

由美「‥谷口先生」

驚きながら
俺の顔を見ている
俺のクラスの生徒がいる。

…これは…マズい。

…いや。

待てよ。

石田…石田由美だろ?

こいつ確か昨日………

⏰:07/08/10 21:13 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#223 [ゆ]
はる「谷口先生…
どうされましたか?」

はるな先生が
優しく聞いてくる

谷口「あ…いや…その…
石田に!!…話があって」

由美「え?私?」

石田は当然驚いていた

⏰:07/08/10 21:15 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#224 [ゆ]
はる「私じゃなくて…
石田さんに?」

本当はあなたに話が
あったんだけど…

仕方ない。

臨機応変だ(泣)

由美「出席日数の事ですか?
それだったらホームルームの後でも…―――」

谷口「出席日数の事じゃない」

⏰:07/08/10 21:16 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#225 [ゆ]
由美「え?…じゃあ何ですか?」

谷口「お前昨日男と会ってただろ?」

そう言うと
だいたいの生徒は
焦りだす

この学校は
一応【男女交際禁止】だからな

でも、そんなの無視して
だいたいの生徒は
恋人がいる

近頃の若い奴は…ハァ(泣)

⏰:07/08/10 21:18 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#226 [ゆ]
俺の言葉への
反応を待っていると
石田とはるな先生が
目を見合わせて
笑い始めた。

え?何?

何で笑ってんだ?

由美・はる「アハハハハ」

谷口「何がおかしいんだ?
…松中先生まで!」

⏰:07/08/10 21:19 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#227 [ゆ]
由美「見られてたんだ(笑)」

はる「だから
コンビニで待ち合わせは
ダメって言ったでしょ?
ドジ〜(笑)」

…はぁ??

何だこの二人わぁ!

⏰:07/08/10 21:20 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#228 [ゆ]
∞由美サイド∞

何を言い出すかと思えば…

そんな事か(笑)

でも見られたのが
はるちゃんの客で
よかったよ。

もし女の先生だと
面倒だしね(笑)

⏰:07/08/10 21:22 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#229 [ゆ]
谷口「どういう事だ?」

谷口先生は
そうとう焦ってる

由美「どうもこうも…
お互い弱みを握り合ってるんですから
チクりっこ無しですよ?」

私はニッと笑って
谷口先生の腕を
ポンポンと叩いた

⏰:07/08/10 21:24 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#230 [ゆ]
谷口「…弱み?」

由美「先生が見た男の人
私の彼氏じゃないの」

谷口「え?じゃあ
お兄さんか?」

由美「ううん。
セックスしてお金もらう相手。
援交の客だよ」

谷口「なっ…!
援交??」

⏰:07/08/10 21:26 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#231 [ゆ]
案の定
目が飛び出るくらい
谷口先生は驚いてた

なんだか楽しくて
笑いが止まらない

由美「昨日もね
激しかったんだよ〜(笑)
お風呂とか超豪華でさぁ
2回もお風呂で
ヤッちゃったよ」

はる「お風呂で?(笑)」

⏰:07/08/10 21:34 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#232 [ゆ]
由美「うん!
青木さんったら
超エロかったの(笑)」

はる「マジ想像
つかないよ(笑)」

谷口「え?ちょっ…
何で松中先生が
面白がってんすか?」

はる「昨日由美ちゃんが
相手した人は
私の友達なんです」

⏰:07/08/10 21:35 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#233 [ゆ]
谷口「あ…なるほど。

じゃなくて!
生徒が援交ですよ?
注意しないと…」

由美「先生に注意する
権利なんてあんの?」

谷口「…え?」

はる「私達には
注意する権利
ないと思います」

⏰:07/08/10 21:39 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#234 [ゆ]
由美「谷口先生…
もうわかるでしょ?」

谷口「…まさか」

谷口先生は
青ざめた顔で
はるちゃんの方を見た

はる「私のパートナーの
石田由美ちゃんを
どうぞよろしくぅ♪」

はるちゃんは笑って
答えた

⏰:07/08/10 21:41 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#235 [ゆ]
由美「よろしくね〜
谷・口・先・生♪♪」

谷口「なるほど…
弱み…か」

由美「お互いセックス系の
弱みだと
裏切られにくいよね(笑)」

谷口「はぁ…
石田にはやられたよ(笑)」

⏰:07/08/10 21:44 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#236 [ゆ]
由美「で?
本当は私に用なんて
なかったんでしょ?」

はる「また依頼ですか?」

谷口「あ…はい。
お願いしようと思って
来たんですけど…
萎えたんで
今日はいいです」

由美「えぇ〜?
私のせい?」

⏰:07/08/10 21:45 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#237 [ゆ]
はる「由美ちゃんのせいで
仕事減っちゃったじゃないの!」

はるちゃんは
怒り笑いしてた

笑うのか怒るのか
どっちかにしてよね(笑)

由美「ごめんごめん」

谷口「またお願いします」

そう言って谷口先生は
音楽室を出て行った

⏰:07/08/10 21:47 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#238 [みぅ]
>>50-100
>>100-200
>>201-250

⏰:07/08/10 21:47 📱:811SH 🆔:3CbSPWYs


#239 [ゆ]
一応▽谷口先生▽は
終わり

今から新しいの
書きます

⏰:07/08/10 21:49 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#240 [ゆ]
アンカーありがとうです

⏰:07/08/10 21:49 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#241 [ゆ]
▽飯田先輩▽

この日は雨だった。

憂鬱な気分で
授業を受けていた

はるちゃんも授業が忙しいらしく
仕事はないみたい

⏰:07/08/10 21:51 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#242 [ゆ]
援交相手のオヤジから
お誘いのメールが来るけど
大嫌いな雨の日だと
気分が上がらないので
断っていた

…あ、青木さん
何してんだろ


別に青木に会いたいとか
ヤリたいとかって訳じゃ
ないんだけど…

メールをしてみた。

⏰:07/08/10 22:04 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#243 [ゆ]
「由美です♪
雨イヤですね…
青木さん仕事中かな?」

送信して3分もしない内に

「今日は営業だから
今カフェで雨宿り中」

と返事がきた

「こんな日に営業なんて
大変ですね…
スーツびしょ濡れになるね」

青木さんは
いつもスーツだから
他の服を着ている所は
想像しがたい。

⏰:07/08/10 22:07 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#244 [ま]
さっきわすいません
てっきり放置だと思ってしまって
頑張って下さい

⏰:07/08/11 00:27 📱:P903i 🆔:auTpWgEM


#245 [ゆ]
>>244
いえいえ
そう思われるのは
仕方ないんで
頑張ります!

⏰:07/08/11 09:27 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#246 [ゆ]
「そうだな。
ごめん、小雨になってきたから
仕事戻る。またな。」

…なーんだ。つまんない。

由美「ハァ〜…」

大きく溜め息をついて
谷口先生の授業を放棄し、
私は夢の中へと旅立った

⏰:07/08/11 09:31 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#247 [ゆ]
………………







…あれ?

起きてみると
見事に授業は終わり
クラスの全員がいなかった

…あ、次の授業は
移動教室なんだ。

もぅ!亜紀起こしてよ(怒)

なんて思いながら
携帯電話を見てみると
亜紀からメールが来てた

⏰:07/08/11 09:32 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#248 [ゆ]
「爆睡しすぎ!(笑)
全然起きないから
置き去りにしちゃった♪
怒んないでよー?」

…私、
そんな爆睡してたんだ。

うん。でも超スッキリ!

授業なんか出たくないし…

はるちゃんは授業中

屋上は雨で使えない。

…食堂でプリンでも
食べよっかな

⏰:07/08/11 09:35 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#249 [ゆ]
うちの食堂は
安いし美味しいし
生徒から大人気。

食堂のおばちゃんも
生徒の味方だから
授業サボる時は
先生に内緒で
かくまってくれる。

⏰:07/08/11 09:36 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#250 [ゆ]
なので食堂に行く事にした

「今起きた。
私食堂でサボるね♪♪」

と亜紀にメールし
食堂に向かった

⏰:07/08/11 09:40 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


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