本当にあったエロい話
最新 最初 🆕
#101 []
おもしろい
主サン頑張れ

⏰:07/07/29 08:33 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#102 []
>>1-40
>>41-80
>>81-120
>>121-160

⏰:07/07/29 08:43 📱:W51SH 🆔:mkXR3gK.


#103 [ァャ]
ァゲ

頑張ってネ〜

⏰:07/07/29 09:33 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#104 [ゆ]
皆さん
ありがとうございます

もう少ししたら
更新しますので‥

⏰:07/07/29 10:39 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#105 [ゆ]
由美「キャアァァァァアア!!
青木さぁぁぁん来てぇ」


泳げちゃうよってぐらい
広いバスルーム


興奮状態を隠しきれない


由美「え?あれって
・・・・薔薇じゃん?」


お風呂に浮かべる
薔薇の花があった

⏰:07/07/29 16:08 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#106 [ゆ]
由美「・・・・・・・きれぇ・・」


薔薇を手に取り
ついつい独り言を
呟いてしまった。


青木「…ねぇ?」


薔薇に見取れていると
青木さんが
後ろにいる事に
気付かなかった


私は今、青木さんに
後ろから抱きしめられて
首元にキスされている。

⏰:07/07/29 16:12 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#107 [ゆ]
由美「アハハ。
くすぐったいですよ」


我に帰ってみると
もう青木さんは
いい感じに
興奮していたみたいだ


青木さんの息が
少し荒い。

⏰:07/07/29 16:14 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#108 [ゆ]
制服の隙間から
青木さんは
手を滑り込ませて
胸を触り出した。


由美「・・・やだ・・・ここで?」

青木「・・・・いいじゃん」


青木さんは
荒々しくブラのホックを
プチンと外して
激しく揉みはじめた


由美「やッ・・・」

⏰:07/07/29 16:16 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#109 [ゆ]
バスルームに私の
甘い声が響いた。


青木「可愛い・・・・
もっと・・・鳴いて?」


青木さんは
スカートに手を入れ
パンツの上から
アソコを触ってきた。


胸を激しく触るくせに
アソコは優しく
触ってくる。


器用な人…(笑)


でもそんな技に
私はハマッてしまった。

⏰:07/07/29 16:18 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#110 [ゆ]
由美「やッ・・・待って・・・
アァッ・・・ンッ・・・・」


キスだって
舌をぐいぐい入れてきて
私の口周りを
よだれまみれにさした


青木「やらしいね(笑)」

由美「青木さんの
せいじゃん・・・・アァッ!」

青木「お仕置き〜」

⏰:07/07/29 16:20 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#111 [ゆ]
パンツをグイッとずらし
直接アソコを触ってきた


由美「ンンッ・・・・」

青木「いい感じに
濡れてるね〜」


八重歯を見せて笑う
青木さんは
Sタイプだ。


由美「やだ・・・ベット・・・
行きたい・・・アァァッッ!」

アソコに指を一気に
2本入れてきた

⏰:07/07/29 16:28 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#112 [ゆ]
青木「だ〜め!」

由美「アッアッアッ・・・ヤダッ・・・
ンン〜〜ッ・・・アッッ・・・」


青木さんは
指の動きを早めてくる


青木「そんな気持ちいの?
やらしい顔しちゃって…
まじ…そそるね」


時々優しくキスを
私にくれる青木さん

⏰:07/07/29 16:36 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#113 [ゆ]
すごく気持ちよくて
頭がボーッとする


バスルームに
いやらしい水音が
ピチャピチャと響く


由美「アァ・・・ンッ・・ハァ・・ウッ・・
恥ずかしい・・・かも・・・」


青木「顔真っ赤だし(笑)
そんな目で見るなって」

由美「・・・・へっ?」


きっとトロンとした目に
なってるんだと思う

⏰:07/07/29 16:41 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#114 [にゃん仔]
エロい笑 まぢハマった笑

頑張ってください

⏰:07/07/29 16:41 📱:M-SKIN 🆔:☆☆☆


#115 [ゆ]
青木「もっと
イジメたくなる!」

由美「アァアアァァー!」


ヤバイくらい指を早く
動かしてくる


青木「気持ち?」

由美「ンッ・・・ハァ・・キモ・・ちィ」

⏰:07/07/29 16:43 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#116 [ゆ]
青木「声デカいから(笑)」

由美「だって・・・ンッ・・・」


青木さんは
いきなりしゃがみ込んで
アソコを舐め始めた


私は立たされたまま。


だけど足がガクガクで
バスルームの壁に
もたれ掛かりながら
座らないようにするのに
必死だった


青木さんの頭や肩に
手をついて
精一杯立っていようとする

⏰:07/07/29 16:47 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#117 [ゆ]
青木「頑張って
立っててね」

由美「ンッ・・・ハァハァハァ・・・アッ!」


青木さんの舌が
ニュッと入ってきた

ジュルジュルと音を立てて
愛液に吸い付いてくる


由美「ハァンッ・・・・ヤッ・・アッアッ」

⏰:07/07/29 16:49 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#118 [ゆ]
>>114
はい
ありがとうございます

⏰:07/07/29 16:49 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#119 [ゆ]
青木「溢れすぎ」

由美「言わないでよぉ…」

青木「そんなに気持ちい?」

由美「…うん」

青木「やらしい女」


青木さんの
言葉一つ一つに
濡らされてしまう


悔しいけど
青木さんは上手い

⏰:07/07/29 16:51 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#120 [ゆ]
青木「・・・・ここ?」

由美「ンンッ・・・気持ちいよ?」

青木「微妙だな・・・
じゃ〜…ここ?」

由美「いたた…(笑)」


青木さんは
私の1番感じる所を
指と舌で探してる


由美「アンッ・・・ヤッ…そこ…
気持ち…いよぉ・・」

青木「見ぃ〜っけた」

⏰:07/07/29 16:53 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#121 [ゆ]
青木さんは
一気に攻撃してきた。


その場所を指でイジめ、
突起物を舌でイジめる。


由美「無理!無理!
だめ・・・・・イ・・くッ///」

青木「・・・・イけば?」

由美「アアァァッ……待って…
ハアッ…ンッ…アァァァー!!」

⏰:07/07/29 16:55 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#122 [ゆ]
私は青木さんの
舌と指でイかされた。


立つ事ができなくて
その場にしゃがみ込んだ。


青木さんは
抱きしめてくれたし
頭も撫でてくれた。


優しかったり
冷たかったり…

なんか悔しい


青木「気持ちよかった?」

⏰:07/07/29 16:56 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#123 [ゆ]
ほっぺやオデコに
軽いキスをくれる


息の荒い私を
子供みたいに扱う
青木さんは
天使と悪魔の両方を
兼ね揃えてる


羨ましくて
ちょっとムカつくかも(笑)

⏰:07/07/29 16:58 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#124 [ゆ]
由美「…秘密ッ!」


舌を出して笑った私に
青木さんは
じゃれてくる。


こんないい人が客なら
私は一緒青木さんに
買ってもらいたいよ…


青木「シャワー浴びよっか?」

由美「一緒に?」

青木「当たり前」

由美「…恥ずかしい」

青木「今更かよ(笑)」

⏰:07/07/29 17:04 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#125 [ゆ]
由美「だって〜!
私にとって
Hとお風呂の裸は
別だもん」

青木「たまにわ
いいじゃん。な?」

由美「・・・薔薇
浮かべてくれる?」

青木「てゆーか
そんな子猫みたいな
顔するなよ!
また襲いたくなるじゃん」

⏰:07/07/29 17:07 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#126 [ゆ]
青木さんは
頭をクシャクシャッとかき上げて
私から離れて行った。


何とか私も立ち上がり
乱れた服を直して
バスルームを出た。


由美「どしたの?」

青木「ん?一服」

由美「一緒に入らないの?」

青木「ちょっと待って。
この息子
落ちつかせてるから(笑)」

由美「アハハハハ(笑)」

⏰:07/07/29 17:11 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#127 [ゆ]
由美「じゃあ、もう
別々に入ろうよ?」

青木「それはダメ」

由美「えぇ〜」

青木「テレビでも見て
待ってて」

由美「ん〜いいや。
何か飲み物欲しいな」

青木「じゃあ適当に
ルームサービス頼んでいいよ」

⏰:07/07/29 17:15 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#128 [あらた]
頑張ってやぁ

⏰:07/07/29 17:28 📱:SH904i 🆔:BLYCBA0Q


#129 [ぁゃ]
ぁげ
超楽しい
頑張ってネー

⏰:07/07/29 17:47 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#130 [ゆ]
>>128
>>129
はい
ありがとうございます
頑張ります

⏰:07/07/29 19:15 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#131 [ゆ]
由美「本当に?」

青木「うん。
ワインとか飲める?」

由美「ワインは苦手で・・・
カクテルとか飲みたい!」

青木「じゃあ甘くて軽い
カクテル頼んであげる」


青木さんは
メニューを見て
いくつか注文していた。

⏰:07/07/29 19:19 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#132 [ゆ]
由美「わざわざ
ありがとうございます」

青木「うん。いいよ」

由美「あの・・・・
息子さんは?(笑)」

青木「いい感じに
落ち着いてきました(笑)」


なんてフザケあってると
ルームサービスが届いた。


由美「早ーい!」

⏰:07/07/29 19:24 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#133 [ゆ]
淡いピンク色した
カクテルは私の。


爽やかな黄色い
カクテルは青木さん。


すごく美味しそう…


青木「乾杯する?」

由美「はい!」


二人はグラスを手に持ち
ニコッと微笑みあい

青木・由美「乾杯」

をした。

⏰:07/07/29 19:58 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#134 [ゆ]
青木さんは
サラダやチーズと言った
一品物も2〜3品
注文してくれていた。


青木「食べていいよ」

由美「いただきます」


みずみずしいサラダを
一口食べた。


サラダなのに
今まで食べた事のない
料理みたいだ……

⏰:07/07/29 20:00 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#135 [ゆ]
由美「おいし〜い」

青木「そ?よかった」

由美「青木さんも
早く食べてみてください」

青木「おぅ」


二人で料理を
つつきあいながら
カクテルを少しずつ
口に流し込む


ちょっとセレブになった
気分だった(笑)

⏰:07/07/29 20:02 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#136 [ゆ]
そして

いい感じにお腹が
満たされたので
ついにお風呂に
行く事になった。

⏰:07/07/29 20:03 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#137 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200

⏰:07/07/29 20:35 📱:W51S 🆔:erXCgEsI


#138 [みい]
あげ読みたいよおF

⏰:07/07/29 21:13 📱:705P 🆔:vLG1HXJ2


#139 [リか]
ブックマークしましたあ頑張ってくださいねえッッ

⏰:07/07/29 21:22 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#140 [☆]
面白いイエロいイ最高だいっイ頑張って(∀)

⏰:07/07/29 22:27 📱:W43CA 🆔:39edIpcg


#141 [ゆ]
皆さん
ありがとうございます

また夜来ます

⏰:07/07/30 06:38 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#142 [にゃん仔]
あげxx

⏰:07/07/30 10:25 📱:M-SKIN 🆔:☆☆☆


#143 [ゆ]
>>149
あげてくれて
ありがとうございます

時間開いたんで
少しだけ…

⏰:07/07/30 11:55 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#144 [ゆ]

>>142ですね
すみません

⏰:07/07/30 11:55 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#145 [ゆ]
お風呂の前に
青木さんが
トイレに行くと言ったので
私はカクテルを飲みながら
メールが来てないか
チェックした。


…あ、一件来てる。
誰だろ?


「青木様と
素晴らしい夜を!(笑)」


と、はるちゃんからの
メールだった。

⏰:07/07/30 11:59 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#146 [ゆ]
…プッ。


なんだか可笑しくて
つい笑ってしまった。


ガチャ‥


青木さんが
トイレから出てきた。


青木「何一人で
笑ってんだよ(笑)」

由美「エヘヘッ・・・・
何でもな〜い」

青木「変態だな(笑)
…お風呂行こ!」

⏰:07/07/30 12:06 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#147 [ゆ]
由美「あ…はい」


やっぱりどこか
こっ恥ずかしくって
急にドキドキしてきた


青木「脱がせてくれる?」

由美「え?あ…はい」


バスルームの隣にある
脱衣所みたいなとこに
移動した。

⏰:07/07/30 13:06 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#148 [苺]

最高すぎます!!
青木さんかっこいい

更新まってます

⏰:07/07/30 17:43 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#149 [ゆ]
>>148
ありがとうございます
青木さんファンが
いてくれて
嬉しいです

⏰:07/07/30 18:54 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#150 [ゆ]
…ダメだ。


なんでだろ。


いつも他のオヤジが
脱がせてって言えば
簡単に脱がせられんのに…


青木さんだと
緊張しちゃう…


ホテルの雰囲気のせい?


それとも
アルコールのせいかな?


ドキドキが
鳴りやまないよ

⏰:07/07/30 18:56 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#151 [ゆ]
青木さんの
カッターシャツを脱がせると
そこには見覚えのある
上半身…


ほどよい筋肉に
いい感じの肌色。


青木「じゃあ次
俺の番ね」


青木さんは
私の制服を手際よく
脱がせていった


由美「だめだぁ〜…
恥ずかしすぎ///」

⏰:07/07/30 18:58 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#152 [ゆ]
あっという間に
下着姿にされた


青木「次は由美の番。
最後まで脱がせて」


ベルトを緩め
ズボンを脱がす。


そして・・・・・


由美「うぅ〜////」


青木「何今更
照れてんの(笑)」

⏰:07/07/30 19:00 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#153 [ゆ]
あと一枚
脱がせる間際で
自分の顔が暑くなるのが
わかった。


青木「…由美?」

由美「やっぱ自分で
脱ぐ事にしよ?」

青木「や〜だね(笑)」

由美「///////
もぉ〜!青木さんのバカ」

⏰:07/07/30 19:02 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#154 [ゆ]
半分意地になりながら
一気に青木さんの
下着を脱がせた。


青木「やれば
できんじゃん(笑)」


なぜか青木さんは
爆笑していた


由美「もぉ〜////」


青木「偉い偉い」

⏰:07/07/30 19:03 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#155 [ゆ]
青木さんは右手で
私の頭をポンポンって
してくれた。


そして左手は
ブラのホックに…


プチンッ‥


呆気なくブラは
外されてしまった


一気に軽くなった
胸元を私は思わず
手で隠した

⏰:07/07/30 19:05 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#156 [ゆ]
青木「何隠してんの?」

由美「だって‥えっと‥
とにかく恥ずかしいの!」

青木「ふ〜ん。
ま、あとで
嫌ってほど見るけどな」


青木さんはニヤッと笑って
私のパンツを
一気に脱がせた。

⏰:07/07/30 19:06 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#157 [ゆ]
生まれたままの姿の二人‥


青木・由美「フフッ(笑)」


なぜだか
目を合わせて
笑ってしまった


そのおかげで
一気に緊張の糸が
ほどけた気がする

⏰:07/07/30 19:10 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#158 [ゆ]
薔薇がたっぷりと
浮かぶ湯舟に
二人は体を沈める


由美「いい匂〜い」

青木「気持ちいな」

由美「見て!
何気に泳げる(笑)」


浴槽は
二人共足を伸ばしても
ぶつからないぐらい
広かった

⏰:07/07/30 19:12 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#159 [苺]

本当この話大好き
です
更新たのしみにしてますっ

⏰:07/07/30 19:16 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#160 [ゆ]
>>159
ありがとうございます

⏰:07/07/30 19:19 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#161 [ゆ]
青木「てか
そんな離れてないで
こっち来てよ」

由美「えぇ〜やだ(笑)」

青木「バーカ(笑)」

由美「カーバ(笑)」


お湯のかけあいとかして‥

なんかカップルみたいで
より一層ドキドキした。

⏰:07/07/30 19:20 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#162 [ゆ]
由美「仕方ないな〜
じゃあ青木さんが
こっち来てくださいよ」

青木「由美が来い!」

由美「…ジャーンケーン…
…ホイッ!!」

と声をかけると
青木さんは慌てて
グーを出した


由美「やったー
私の勝ち!」

⏰:07/07/30 19:23 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#163 [ゆ]
パーに開いてる手を
青木さんに
見せ付けた


すると青木さんは
不機嫌そうな顔をした


由美「青木さんの
負けだから
こっち来てください!」

青木「はいはい〜」

⏰:07/07/30 19:26 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#164 [リか]
頑張ってください

⏰:07/07/30 19:41 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#165 []
>>1-100
>>101-160

⏰:07/07/31 00:13 📱:SH902i 🆔:☆☆☆


#166 [我輩は匿名である]
>>50-100
>>100-150
>>150-200
>>200-250

⏰:07/07/31 17:30 📱:W41SH 🆔:☆☆☆


#167 []
あげ

⏰:07/08/02 13:27 📱:F902iS 🆔:UW0lDTbc


#168 [杏]
あーげ
更新まってます

⏰:07/08/02 23:58 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#169 [ゆ]
皆さん
ありがとうございます

最近忙しくて‥
ごめんなさい

土日に時間見つけて
頑張って書くんで
待っててください

⏰:07/08/03 06:39 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#170 [杏]

「ゆ」さんの
ぺースで大丈夫です
この小説大好きなので
頑張ってください

⏰:07/08/03 11:12 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#171 [ゆ]
杏さん

ありがとうございます

⏰:07/08/03 21:41 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#172 [ゆ]
渋々、青木さんが
私の方に移動してくれた


青木「バカ由美〜」

由美「キャハハ!」


青木さんが
くすぐってくるから
ついつい暴れてしまい
そのまま
水掛け合戦に…

⏰:07/08/03 21:42 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#173 [ゆ]
由美「何か
超楽しいかも(笑)」

青木「ガキだな(笑)」


まぁ、さすがに
水掛け合戦は
すぐに終了しちゃったけど
薔薇のお風呂が
気持ちよくて
ついつい話込んだ。

学校の事、会社の事、
親の事、過去の事。

⏰:07/08/03 21:44 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#174 [ゆ]
他愛もない愚痴を
お互い言い合う関係って
何か心地いい。


青木「あーぁ…
南の島とかに行きてぇ」

由美「私も南の島
連れってください(笑)」


って冗談で言ってみた。

⏰:07/08/03 21:57 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#175 [ゆ]
だけど…

急に真剣な顔をして

青木「俺の嫁になって
向こうで永住する?」

って言ってきた。


由美「・・・・・・え?嫁?」


すごく驚いたので
真顔で聞き返した。

⏰:07/08/03 21:58 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#176 [ゆ]
…………


しばしの沈黙。












青木「バーカ!」

⏰:07/08/03 22:04 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#177 [ゆ]
由美「ん?」

青木さんが
ニカッと笑って
私を後ろから
抱きしめてきた。


由美「え?何?」

青木「冗談だっつーの」

由美「何だ・・・って!
ここでヤルの?」


青木さんは
私の胸とアソコを
荒々しく触ってきた

⏰:07/08/03 22:05 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#178 [ゆ]
青木「・・・・・・うん」

由美「ンッ・・・・・・ヤッ…
また…お風呂?
ベット…行こうよ…ンッ」

青木「感じてるくせに
ここでいいじゃん(笑)」

アソコに無理矢理
指を入れてくる。

由美「アァ!痛いッ・・・ンアッ」

青木「すぐに
気持ちよくなるよ」

⏰:07/08/03 22:07 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#179 [ゆ]
私の中を掻き回しながら
首を舐めてくれる。


気持ちよくて
…息ができない。


由美「ハァンッ・・・///
アッアッアッアッ…ンッ・・・・アッッ///」

青木「声響くね」

由美「はッずか…し…いッ」

⏰:07/08/03 22:10 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#180 [ゆ]
水中でヤる事が
初めてだったので
違和感があったけど
それに勝るぐらい
青木さんのテクニックは
凄かった。


由美「アッ…ンンッ…
青…木…さ…ん…アッ///」

青木「何?」

由美「ハァハァハァ・・・・////」

⏰:07/08/03 22:12 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#181 [ゆ]
アソコの愛撫を辞めて
胸の愛撫を始めた。


激しく吸ったり
優しく舐めたり…


青木「…いい?」

青木さんが
自分のアソコを胸にあて
私に合意を求める。


由美「ハァハァ…フェラ?
……パイズリ?」

青木「パイズリな」

⏰:07/08/03 22:14 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#182 [ゆ]
そう言って
青木さんのアソコを
私の胸に挟んできた。


私は必死に動いた。


青木「…うッ」

気持ちよさそうな顔をする
青木さんに
もっと気持ちよく
なってもらいたくて
ついフェラをしてみた。

⏰:07/08/03 22:15 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#183 [ゆ]
パクッとアソコを口に
入れた事に
驚いている青木さん。


青木「ちょ…由美?」

由美「(笑)」


超激しくフェラをすると
硬かったアソコが
よりいっそう硬くなって
いくのがわかった。

⏰:07/08/03 22:17 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#184 [ゆ]
しばらくフェラを
していると青木さんが
私の頭を無理矢理離し

青木「もう無理。
ありがとな」

と言って
私のアソコに挿した。


由美「アァァ・・・・///」


急に入ってきた
大きくて太い物が
私の声を甘く漏らせる

⏰:07/08/03 22:19 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#185 [紀紗◆Xl8HI06iqE]
>>150-200

⏰:07/08/05 02:33 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#186 [ゆ]
アンカーありがとうございます

⏰:07/08/05 09:57 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#187 [ゆ]
由美「アッ…ヤッ…
あ…おき…さッ…アァッ///」

青木「やらしい顔で
こっち見んな(笑)
…イきそうになるから!」

由美「ハァ…ンッ…ウアッ…
きも…ち…い…アアァァ///」


声が異常に響くし
水中ということもあり
すごく感じてしまった。

⏰:07/08/05 10:03 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#188 [ゆ]
お互い激しく
腰を振りあう。


青木「ハァハァハァ・・・由美?」

由美「・・・ッッん?」

青木「そんな締めんな」

由美「だって…/////」


荒い息のせいで
浴室が蒸し返るぐらい
暖かい。


…もぅ・・・イきそうだよ。

⏰:07/08/05 10:06 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#189 [ゆ]
そう思った瞬間
もの凄い勢いで
私に打ち付けてきた。


由美「ヤァッ…!!
青木さ…ん…無理!!
…イく!ダメ…イっちゃう」

青木「ハァハァハァ・・・・・イけよ」


鋭い目付きで
イけよ…なんて言われると
ゾクゾクしちゃう。


私…変態かな?

⏰:07/08/05 10:08 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#190 [ゆ]
由美「アッアッッ…////
イくゥ!イくッ………アッ!!」

青木「アァ…ヤベッ…///」


私がイくと
青木さんも続いて
イッたようだった。


正面座位の状態だったから
腰を振るのをやめると
青木さんは力なく
私にもたれ掛かってきた。

⏰:07/08/05 10:11 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#191 [ゆ]
由美・青木「ハァハァハァ」


お互い息が荒い。


由美「んッ…青木さ…ん」


青木さんは
優しいキスをくれる。


青木「気持ちよかった?」


少しほてった顔を
青木さんの唇が
伝っていく。

⏰:07/08/05 10:12 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#192 [ゆ]
やっぱり青木さんといると
自分の胸の中の
ドキドキがうるさい


由美「…うん」

青木「俺も。
気持ちよかったよ」

由美「////」


そんな事
率直に言う人じゃないのに
優しく言ってくれるから…

勘違いしちゃうじゃん。

⏰:07/08/05 10:14 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#193 [ゆ]
お風呂を出て
またすぐにベットの上で
激しく互いを求めた。


騎乗位やバック・・・・


何度も鳴いて
何度もイかされた

⏰:07/08/05 10:16 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#194 [ゆ]
 










青木「じゃあまたな」

由美「ありがとうございました」

青木「…おやすみ」

由美「おやすみなさい」


青木さんに家まで
送りとどけてもらい
その日はさよならした

⏰:07/08/05 10:18 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#195 [ゆ]
次の日


♪♪♪〜

「おはよう。
昨日はどうだった?
話聞きたいから
音楽室集合ー!!!」


と、はるちゃんから
メールが来た。


私は急いで
音楽室に向かった。

⏰:07/08/05 10:19 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#196 [あ]
頑張れ

⏰:07/08/05 20:47 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#197 [└|∵|┐]
>>60-100
>>100-150
>>150-200

⏰:07/08/05 20:58 📱:W41SH 🆔:☆☆☆


#198 [我輩は匿名である]
続き気になるP
更新して下さいュ

⏰:07/08/08 23:26 📱:W51S 🆔:KK98Z.ws


#199 [ま]
書かないん?
放置ですか?

⏰:07/08/09 18:07 📱:P903i 🆔:W8UTI6nA


#200 [我輩は匿名である]
放置するなら最初からかくな

⏰:07/08/09 18:12 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#201 [匿名]
そんなに放置
してないと思う。

⏰:07/08/09 19:06 📱:D902i 🆔:☆☆☆


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