本当にあったエロい話
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#401 [我輩は匿名である]
まだ今日終わってないんだし、そんなきつぃ言い方せずに待った方がいぃんじゃないですか??

⏰:07/09/01 19:11 📱:SH903i 🆔:uGzvB95o


#402 [我輩は匿名である]
>>200-400

⏰:07/09/01 19:29 📱:P902iS 🆔:ZcqaH85w


#403 [ゆず]
>>401に賛成x

⏰:07/09/01 19:57 📱:W51S 🆔:V6ipvwOY


#404 []
遅れてすみません

私も一応社会人なんで
いつ予定が変わるか
わからないんです

なので
書けると思うんで
って言ってますよ?

書きます
って言っちゃうと
決定した言い方になるので…

時間とか伝えられないのも
そのせいです

⏰:07/09/01 22:05 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#405 []
待ってくださってる方には
申し訳ないんですが
少しイラッとしてしまってるんで
頭冷やします

明日か明後日まで
待っててください

本当すみません

⏰:07/09/01 22:09 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#406 [まあ]
主さん更新いつでもいいんで頑張って下さい

⏰:07/09/01 23:19 📱:P903i 🆔:asK5ycQU


#407 [暇人]
>>401

>>403
の方達はたぶん楽しみにしてたのになかなか主が書いていただけないので、少々先走っただけだと思いますから、いつでも書いてください。
自分も楽しみにお待ちしております。

⏰:07/09/01 23:33 📱:SH902i 🆔:ICUHoHXc


#408 [暇人]
↑が→に

⏰:07/09/01 23:34 📱:SH902i 🆔:ICUHoHXc


#409 [ちー]
主さ
気にしないで下さい私も、急がせるようなこと言ってごめんなさいこの小説大好きなんで、いつでも待ってます

⏰:07/09/02 09:21 📱:F903i 🆔:1tL7WU/g


#410 [みぃ]
主さん、そんなに頑張らなくてぃぃょぉΣ(;oДO艸●)

仕事じゃなぃんだから、無理矢理期限決めて書かないといけない物じゃなぃし、書き始めた事をきっかけに嫌な思いして、書いた事を後悔するのは、この小説楽しみにしてる私にとっては悲しい事だし(/_・、)↓

だから、そんなに気負う事なぃょ(pД`*q)

無理して頑張らずに、書きたい時に書きたぃ事を書きたぃょぅに書いたら良いと思うよ(○∀○`)

ちょっと、主さん責めるコメがちらほら気になったので、長くなったけど、励ましコメ伝えます(。・艸・)更新気長に待ちます(。o`・д・)o尸ファィd☆

本当のファンなら、離れて行かないから大丈夫だぃっd(_ω_)

⏰:07/09/02 10:27 📱:auSH33 🆔:S2t6a7Hk


#411 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450

⏰:07/09/02 11:21 📱:auHI3A 🆔:BM3gCmwo


#412 [スーザン]
終わったけど?

⏰:07/09/03 14:34 📱:auSA3A 🆔:ftDXxbxs


#413 [我輩は匿名である]
急かす人多すぎ。
待てない人多すぎ。

⏰:07/09/03 15:37 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#414 [愛x]
今日、初めて読みましたx凄く面白かったですこれからも楽しみにしてますので無理せず頑張って下さいね応援してます

⏰:07/09/03 21:51 📱:W51S 🆔:tcnfvUbc


#415 [マィ☆+。゚]

最初から全部
読ませてもらぃました
面白ぃのでこれからも
読ませてぃただきまス

がンばってくださィ

⏰:07/09/04 03:40 📱:SH903i 🆔:3IUFPRLQ


#416 [ぶうL]
主かわいそうLホ
無理しないでねヘ

⏰:07/09/05 14:23 📱:W44T 🆔:ze6HZgJY


#417 [我輩は匿名である]
かわいそう
ってなんか言い方おかしくない?

⏰:07/09/05 18:00 📱:P903i 🆔:UMQzedzo


#418 [%%pass]
↑何で?

⏰:07/09/05 18:41 📱:SH903i 🆔:pKkMOBt.


#419 [ゆき]
あげエ

⏰:07/09/08 15:48 📱:W41H 🆔:NyNhrE7g


#420 [vv]
お仕事がむばつて下さい(☆・v・☆)/

主サンのお時間が余ったときに更新してくださればvv
楽しみにしてます♪+゜

⏰:07/09/08 19:50 📱:PC 🆔:ELvoepYs


#421 [我輩は匿名である]
もお書かないんですか?
遅くてもいんで書いてほしいです

⏰:07/09/09 17:53 📱:P903i 🆔:rVnCwgFw


#422 [にゃこ]
初めて読みました

めちゃ面白いです

これからも書いてください
更新待ってます

あ!!無理わなさらないで下さい

⏰:07/09/09 21:29 📱:N903i 🆔:1gejG5KU


#423 [果樹]

主サンのペースでゆっくり
やれば良ぃと思います
皆さんも主サンを傷付けるような
コメントは控えましョー
人それぞれ予定がアルんですから
楽しかったです
また来ます

⏰:07/09/09 23:17 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#424 [ちー]
主さん頑張ッ

応援してます+゚

⏰:07/09/13 19:40 📱:F903i 🆔:Rib3lWBU


#425 []
あーげっ
頑張れ

⏰:07/09/14 18:32 📱:F902iS 🆔:2A5GObxI


#426 [まいな]
初めから読みました

更新楽しみに待ッてるので
頑張ッてくださいね

⏰:07/09/20 04:46 📱:SH902i 🆔:MWgEpSKg


#427 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500

⏰:07/09/20 11:41 📱:SH902i 🆔:hi.pqpvY


#428 [ぅみ]
頑張ってさぃッッ

⏰:07/09/22 16:59 📱:SO702i 🆔:1fyLYoL2


#429 [けィ]
主さンっホ頑張って下さい+゚応援してますA

⏰:07/09/22 21:34 📱:W43K 🆔:1RL32Nvw


#430 [我輩は匿名である]
>>431

⏰:07/09/22 23:23 📱:SH904i 🆔:hMcECGwo


#431 [我輩は匿名である]
めちゃハマっちゃいましたぁ

読みやすくて主さん尊敬(*´艸`)


あと青木さん好きになっちゃった
カッコィィ

⏰:07/09/23 03:27 📱:P902iS 🆔:☆☆☆


#432 [ゆーみー]
今日はじめて読みました

おもしろいですいつまでも待ってるのでがんばってくださいツ

⏰:07/09/23 16:55 📱:W51S 🆔:sQCGA51A


#433 []
最初っから全部よみましたかなりおもしろいです待ってるんでひまなとき書いてください

⏰:07/09/23 18:17 📱:D903i 🆔:olAwRAHI


#434 [クローバー]

今日初めて読ませていただきました。とても面白かったです。早く続きがみたいです。
主さんはずいぶん更新していないようですが、これから先、更新を期待してもいいのでしょうか?
どんなに間があいても主さんに『いつか書く』という気持ちがあるならば私はいつまでも待ちます。
しかし更新する気持ちがないならば待ちません。

忙しいのもわかりますが、誰が書けと言ったわけでもなく、自分で小説書き始めた手前、書くのは当然だし、ましてやこれほどのファンがついているのはとても素晴らしいことだとおもいます。
なのでその人たちの気持ちは忘れないで、どうか『どっちでもいいや』なんて気持ちにはならないでほしいのです。
書く気持ちがあるならそう言ってください。
一言いってくれさえすれば待ちます。
もし書く気持ちがないのであれば、またそれも言ってほしいです。
あくまで主さんの小説のファンとして言っています。なのでもしクレームがあるとしても主さん以外のクレームは受け付けません。
長文失礼しました。

⏰:07/09/23 18:54 📱:N703iD 🆔:☆☆☆


#435 [我輩は匿名である]
はよ書けやセ

⏰:07/11/01 14:39 📱:W52SH 🆔:☆☆☆


#436 [理沙]
↑そんな言い方せんで良かやん

⏰:07/11/03 09:46 📱:W42S 🆔:ayC1QQUo


#437 [ゆ]
久しぶりです

約2ヶ月顔を出さなくて申し訳ないと思ってます。

理由と言うか、言い訳というか…信じてもらえなくて当然かもしれませんが、入院してるんです。

まだ退院の見込みなくて…最近親にパソコン買ってもらいました

携帯からの投稿でもいいんですけど、充電すぐなくなるしPCからのほうが楽なので、こっちから投稿しています

⏰:07/11/03 10:43 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#438 [ゆ]
だいぶ放置していましたが、また書き始めようかと思ってます。

皆さんかなり待たせたし、怒ってる人もいるかもしれません。

ほんと悪かったと思ってます。

すみませんでした

⏰:07/11/03 10:44 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#439 [ゆ]
PCにはまだ慣れて無くて、誤字脱字、書き方の違いもあると思いますがご了承ください。

間違ってたらまた指摘等してくれたら嬉しいです。

なかなか毎日更新といったわけにわいきませんが、ゆっくり更新ですが読書様が一人でもいるならば、頑張りたいと思います

⏰:07/11/03 10:46 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#440 [ゆ]
>>383の続き

飯田先輩はお酒に強いらしく
すごくペースが早い気がした。

飯田「由美ちゃんおかわりは?」

由美「まだいいです。
てか先輩ペース早すぎ(笑)」

⏰:07/11/03 10:50 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#441 [ゆ]
だけどやっぱり未成年だけあって
どんなに飲んでも酔わないって訳ではない。

さすがの飯田先輩も飲み始めて1時間ぐらいで
目が座ってきた。

私はまだ2杯目にくらべて
先輩は5杯目。

⏰:07/11/03 10:53 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#442 [ゆ]
飯田「由美ちゃん…」

とうとうだなって思った。

先輩はピンクの部屋に行きたいんだ。

由美「はい?」

⏰:07/11/03 10:54 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#443 [ゆ]
飯田「…いい?」

断る理由なんかない。

由美「うん」

笑顔をこぼしながら頷いてあげると
先輩も嬉しそうに笑ってくれた。

⏰:07/11/03 10:55 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#444 [ゆ]
先輩は私の肩を抱き、
ゆうくりとピンクの部屋に
足を進める。

…ドンッ

誰かにぶつかった。

「すみません」

⏰:07/11/03 10:57 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#445 [ゆ]
謝ってきたので私も
謝りかえす。

由美「すみません…え?」

ホロ酔いだった私の酔いは
一瞬にしてとんだ。

⏰:07/11/03 10:58 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#446 [ゆ]
「…石田と…飯田!?」

目を見開いて驚いていたのは
長谷川先生だった。

「先生…何してんすか」

私や長谷川とはよそに
先輩は酔いきっているので
何も驚かなかった。

⏰:07/11/03 11:02 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#447 [ゆ]
長谷川「おまえら…
ここがどこだか
わかってるのか?」

飯田「先生こそ
わかってんの?」

私も冷静に考え
長谷川のパートナーを
探した。

…なんだ。

同罪じゃん。

⏰:07/11/03 11:04 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#448 [ゆ]
長谷川「…ッ」

飯田「俺らは
学校退学になるくらいの
処分かもしんないけど
先生はヤバいんじゃない?」

由美「その子
Y高校の子じゃん」

そう。

長谷川のパートナーは
高校生だった。

⏰:07/11/03 11:06 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#449 [ゆ]
飯田「それって援交
ってゆうんじゃないっすか?」

先輩は勝ち誇った顔で
私の肩をより強く
抱きしめてきた。

長谷川「…」

苦しそうな顔で
何も言い返してこないところを見れば
私たちが予想した通りのようだ。

⏰:07/11/03 11:08 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#450 [ゆ]
飯田「先生、
わかってますよね?」

長谷川「あぁ…」

私たちが内緒にするかわりに
長谷川も私たちの事は
内緒にするという取引は
簡単に成立した。

⏰:07/11/03 11:11 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#451 [ゆ]
飯田「はい、話し合い終了。
由美ちゃん行こ」

由美「うん。あ、ちょっと待って」

先輩から離れて
先生に近づき
小さい声で
プレゼント。

由美「はるちゃんだけじゃ
満足できないんですか?
女子高生まで手出しちゃって」

それだけ告げて
先輩のところに戻った。

⏰:07/11/03 11:13 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#452 [ゆ]
たぶん長谷川の心臓は
かなり早く波打ってるだろう。

取引って…楽しい。

そう思った瞬間だった。

⏰:07/11/03 11:14 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#453 [ゆ]
そして先輩と
ピンクの部屋に入った。

飯田「長谷川のあの顔、
まじ見物だよな」

由美「うん。
これであいつへの
ゆすりネタできたね(笑)」

⏰:07/11/03 11:16 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#454 [ゆ]
飯田「だな(笑)」

こういう普通の会話を
している間にも
先輩は私の服を脱がしていた。

⏰:07/11/03 11:16 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#455 [我輩は匿名である]
読んでます
このストーリーと登場人物のキャラ大好きです
頑張ってください

⏰:07/11/03 11:24 📱:P702iD 🆔:UDJ27Gb2


#456 [ゆ]
ありがとうございます☆

⏰:07/11/03 12:23 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#457 [我輩は匿名である]
主さんッ(´∀`)ノ
初めて読んだんですけど、全部一気に読んじゃいましたッ
すごく面白くて、読みやすいです(*。・ω・。)ノ♪”
途中色々あったようで、今も大変でしょうけど、主さんのペースで無理しなぃでがんばってくださぃ。
長々とすぃませんでした..  ((((;´・ω・`)))

⏰:07/11/03 12:44 📱:N703iD 🆔:☆☆☆


#458 [は]
がんばれ

⏰:07/11/03 14:05 📱:W52H 🆔:styAZOP6


#459 [ゆ]
ありがとうございます

ほんと読者の皆様には感謝しています

これからもよろしくお願いします!!

⏰:07/11/03 15:02 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#460 [ゆ]
裸になった私を
ベットの淵に座らせる。

先輩もパンツだけになり
私の後ろに回り込んだ。

⏰:07/11/03 15:12 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#461 [ゆ]
由美「ンン…アア…」

胸を荒っぽく揉んでくる。

飯田「きもちい?」

由美「ンン…ン…ア!」

先輩はアソコに
指を入れてきた。

由美「ン、ア…ンンン///」

⏰:07/11/03 15:18 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#462 [ゆ]
飯田「すごい濡れてんじゃん」

由美「アン…ア…ンア
ンンン//…ダメ…ンン…アアン」

右手はアソコ

左手は胸で

暴れている

⏰:07/11/03 15:20 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#463 [ゆ]
飯田「可愛い」

飛んでしまったと思っていた
アルコールは
私の中にまだ残っていたようだ。

今日はいつもより
感じてしまう。

⏰:07/11/03 15:21 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#464 [ゆ]
由美「先輩…私…
ヤバイです//」

自分から腰を動かす自分。

ほんとに気持ちよくて
いつも以上に声が零れる。

飯田「声もっと聞かせて…
鳴きまくってよ」

由美「フア…アアア//
ンンン…アン…アアア//ハアッンアア」

⏰:07/11/03 15:26 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#465 [ゆ]
指だけじゃ満足できなくなってきたのを先輩は
見事に見計らってくれた。

クルッと体を自分の方に向け
ベットに
寝かせられた。

ふかふかのベット

独特の香り

ここ…そうとうヤバイとこかも

⏰:07/11/03 15:27 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#466 [ゆ]
やっと私の望んでいたものが
私の体に触れてくれた。

それは…舌。

先輩は手先も器用で
気持ちいいんだけど
舌使いは今までで青きさんぐらい
上手で気持ちいい。

私の胸の先端に
そっと舌がふれた。

⏰:07/11/03 15:31 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#467 [ゆ]
すでに堅くなっている
私の乳首を
吸ったり押さえつけたり
舐めたり噛んだり…

胸をイジられただけで
私のアソコは
ビチャビチャだった。

⏰:07/11/03 15:32 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#468 [ゆ]
飯田「由美ちゃん…
感じすぎ」

由美「だって…先輩
上手すぎだもん」

飯田「もう…
むちゃくちゃにしたい」

由美「してよ。
お互い壊れちゃうくらい
sexしてみたい」

飯田「…だな//」

⏰:07/11/03 15:36 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#469 [ゆ]
先輩のモノが
入ってきた。

私のアソコは
簡単に受け入れる。

喘ぎ声が止まらない

こんなに強くて激しいsex
覚えちゃうと
たぶん他のじゃ
満足できなくなるんじゃない?

気持ちよくて幸せで
失神しそうになるくらい
何度も何度も
sexした。

⏰:07/11/03 15:38 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#470 [ゆ]
……………

日付が変わり
太陽が昇ったころ
先輩とバイバイした。

まだボーっとしちゃうくらい
今夜は最高だった。

♪〜〜〜

メールがきた。

はるちゃんからだった

⏰:07/11/03 15:41 📱:PC 🆔:u5xa0klM


#471 [我輩は匿名である]
期待あげ

⏰:07/11/03 17:53 📱:W52T 🆔:zL3KTd0A


#472 [我輩は匿名である]
>>300-350
>>351-400
>>401-450
>>451ー500

⏰:07/11/03 20:44 📱:SH902i 🆔:BO65LTA2


#473 [みい]
>>1-200

⏰:07/11/03 23:00 📱:SH903iTV 🆔:MCT/y7X.


#474 [みい]
>>251-500

⏰:07/11/03 23:27 📱:SH903iTV 🆔:MCT/y7X.


#475 [我輩は匿名である]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500

⏰:07/11/04 00:30 📱:W41CA 🆔:☆☆☆


#476 [ゆーみー]
あー!
更新されてる!!
がんばってくださいねー(`▽´)

⏰:07/11/04 00:51 📱:W51S 🆔:☆☆☆


#477 [CHERRY◆JNEQ5lKJx6]
がんばれ!!

⏰:07/11/04 02:34 📱:W51P 🆔:ZKcp4sOs


#478 [ほのぼのレイク]
もう飽きた      うぜーっての           

⏰:07/11/04 04:17 📱:N902iS 🆔:☆☆☆


#479 [ゆ]
皆さんありがとうございます!!
すごく嬉しい限りです

>>478さん
そうですか。すみません

⏰:07/11/05 11:48 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#480 [ゆ]
は「おはよう。
朝早くからゴメンね。
起きてる?」

由美「起きてるよ。
どうしたの?」

朝早いと言っても
もう6時過ぎだった。

は「今日夕方
青木君がご飯でも
どうってお誘いがあったんだけど
どうする?」

⏰:07/11/05 11:55 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#481 [ゆ]
青木さんと?

なんだか胸が
ギュって
締め付けられた気分。

由美「いいよ」

⏰:07/11/05 11:56 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#482 [ゆ]
は「じゃあ7時に
駅前集合ね。
大人っぽい格好で来て。
未成年ってバレたら
何かと面倒だから」

由美「了解です!
じゃあまた夜に」

⏰:07/11/05 11:57 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#483 [ゆ]
今日は学校が休み。

家に帰って
夜のご飯会に
備える事に。

ゆっくり睡眠を取って
お風呂に入って
髪を巻いて
大人っぽく化粧もした。

服装だって
普段着ないような
とっておきの
一張羅をまとった。

⏰:07/11/05 11:59 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#484 [ゆ]
青木さんに会える。

その事実が
私の気持ちを
高ぶらせる。

背伸びして
化粧や服装を
大人っぽく。

少しでも青木さんに
子供扱いされないように
背伸びしまくった。

⏰:07/11/05 12:01 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#485 [ゆ]
だけど頭の片隅には
飯田先輩の
悲しい顔が
まとわりついている。

青木さんと
飯田先輩。

まったく対照的な人だけど
私の中ではあの二人が
気になる存在と
化してきている事に
自覚し始めていた。

⏰:07/11/05 12:04 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#486 [ゆ]
約束の7時前になった。

香水を付け、
家を飛び出す。

家から待ち合わせの駅は
近かったので
余裕を持って
出発する事が出来た。

⏰:07/11/05 12:05 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#487 [ゆ]
…あ。

由美「はるちゃん?」

は「あ、由美ちゃん!
可愛い格好だね〜」

ってゆうか…

由美「はるちゃんの方が
可愛いよ。
見違えちゃったもん」

いつもの雰囲気とは違い
すごく色っぽい。

は「そうかな?
変じゃない?」

由美「全然!
すごく綺麗」

⏰:07/11/05 12:09 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#488 [ゆ]
よかった〜と喜ぶはるちゃんは
本当に綺麗だった。

このはるちゃんを
学校の客どもに
見せてやりたい。

きっといつもの
倍出すと思う。

…なんて、
私ったら金の事ばかり
頭に浮かぶような
意地汚い人間に
なっちゃったのかな?

なんて思いながら
青木さんを待つ事に。

⏰:07/11/05 12:11 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#489 [ゆ]
はるちゃんの
隣に並ぶのが
嫌なぐらい綺麗。

ただでさえガキっぽいのに
余計に目立つ気がして
落ち着かなかった。

⏰:07/11/05 12:12 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#490 [ゆ]
青木「はる!由美ちゃん!」

私たちの前に
一台の車が止まり
窓が開いたと思えば
青木さんだった。

はる「青木君!
久しぶりだね}

青木「だな!
由美ちゃんも
久しぶり」

由美「はい!
久しぶりです」

⏰:07/11/05 12:28 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#491 [ゆ]
青木「とりあえず乗って」

私とはるちゃんは
青木さんの車に
乗り込み、
車は発車した。

⏰:07/11/05 12:29 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#492 [ゆ]
10分ほど
走っただろうか。

すごくお洒落な
お店に着いた。

店にはいると
店員が
「青木様、いらっしゃいませ」
と深々と頭を下げた。

常連中の常連なんだろうな
って思いながら
案内について行った

⏰:07/11/05 12:32 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#493 [ゆ]
普通の席とは違い
特別な席に
通された。

席に着き
はるちゃんは
青木さんに聞いていた。

はる「何ここ?」

青木「あぁ、vip席」

はる「まじ?」

笑うしかなかった。

すごく豪華で
異空間ってかんじ

私には似合わない

⏰:07/11/05 12:33 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#494 [ゆ]
青木「由美ちゃん、
緊張しなくて良いよ」

由美「あ、はい」

青木「いつも通りで
いいんだよ」

ニコっと笑ってくれた
青木さんに
私もつられた。

青木「あ、はるは
いつも通りじゃ
ダメだからな」

はる「わかってるわよ」

⏰:07/11/05 12:35 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#495 [ゆ]
どういう意味かわからなかったけど、
5分後その意味がわかった。

「お待たせ」

一人の男の人が
入ってきた。

見た事ない人だ。

はる「こんばんわ!
初めまして!」

青木「わざわざごめんな。
まあここ座ってよ」

男の人は青木さんの近くの席に
腰を下ろした。

⏰:07/11/05 12:37 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#496 [ゆ]
青木「由美ちゃん、
こいつは俺の同僚で
相沢」

そう紹介された相沢さんは
私にペコっと
頭をさげてくれた。

私も急いで
頭を下げ返した。

⏰:07/11/05 12:40 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#497 [ゆ]
相沢「由美ちゃんって
想像していた子と
違うな〜(笑)」

由美「はい?」

相沢「青木から
話聞いてたからさ」

由美「あ、そうなんですか。
よろしくお願いします」

はる「相沢さん
今日はわざわざすみません」

はるちゃんが
笑いながら謝っている。

ん?いまいち話がわからない…

⏰:07/11/05 12:42 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#498 [ゆ]
相沢「いえいえ。
呼んでいただいて
幸栄です」

はる「今日も
お仕事だったんですか?」

相沢「ええ…でも
あとは部下に
任せてきました。
早くここに来たかったんで…」

はる「嬉しいです」

⏰:07/11/05 12:44 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#499 [ゆ]
思いっきり
はるちゃんと相沢さんの
二人だけの会話に
なり始めた。

ポカーンとしていると
青木さんから
「由美ちゃん、
口開いてる(笑)」
と小声で指摘された。

由美「あ、アハハ」

⏰:07/11/05 12:45 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#500 [ゆ]
青木「はるが、
相沢の事気に入っちゃって
紹介してって言われて
今日の食事会
することになったんだ」

青木さんは
私の耳元で
説明を続ける。

青木「はるには内緒だけど
相沢もはるのこと
たぶん好意持ってるよ。
なんせあの容姿だからさ」

⏰:07/11/05 12:47 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


#501 [ゆ]
青木「2対1だと
俺邪魔じゃん?
だからってすぐに
消えちゃうのは
露骨カナって思って
2対2にしようってことで
由美ちゃん呼んでもらっての」

なるほど…

青木「はるから
聞いてると思ったのに…
はるも緊張してたから
由美ちゃんに言うの
忘れてたんだな(笑)」

⏰:07/11/05 12:49 📱:PC 🆔:I2GCm7TU


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