本当にあったエロい話
最新 最初 🆕
#200 [我輩は匿名である]
放置するなら最初からかくな

⏰:07/08/09 18:12 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#201 [匿名]
そんなに放置
してないと思う。

⏰:07/08/09 19:06 📱:D902i 🆔:☆☆☆


#202 [とくめい]
皆読みたいのはわかるけど
ゆさんにも事情があるんだろうし
書いてくれるまで待とうよ(d_`)
放置とかそんなんじゃないと思うけんさ〜
皆で暖かく見守っとこっ(・∀・)

って偉そうなコト言ってごめんなさい。

⏰:07/08/09 20:17 📱:PC 🆔:rdf3nTvM


#203 [あ]
主さん質問

青木サンって何才ですか
あたしの彼氏も青木なので、気になっちゃって

⏰:07/08/09 21:10 📱:N903i 🆔:☆☆☆


#204 [かな]
フィクション板で書いてるだろうから『青木』は実名ではないと思いますが…

⏰:07/08/09 21:13 📱:SH903i 🆔:8DooBat6


#205 [我輩は匿名である]
てか青木ってどこにでもいるでしょ(・ω・)

⏰:07/08/09 21:34 📱:W44K 🆔:9v/RnRDY


#206 []
うんうん

⏰:07/08/10 09:25 📱:D902iS 🆔:☆☆☆


#207 [ゆ]
皆さん待たせてしまって、本当にごめんなさい

こんなヘボ小説にたくさんの読者がいてくれてて嬉しいです

たくさん更新したいんですが、仕事してるんで平日はあまり更新できません

ご了承ください(:_;)

あと青木は適当に名前つけましたんで実在してません

⏰:07/08/10 18:49 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#208 [ゆ]
ガラガラ‥

はるちゃんは
携帯電話を手に持って
窓の外に広がる景色を眺めていた。

由美「はーるちゃん♪」

はるちゃんはハッと振り返り私に笑顔を向けてくれた。

はる「由美ちゃん!
おはよう」

⏰:07/08/10 18:54 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#209 [ゆ]
由美「何?
たそがれてたの?(笑)」

はる「エヘヘ‥(笑)」

と照れるはるちゃん。

由美「今日のはるちゃん
変なのー(笑)」

と私はからかった。

はる「それより!
…どうだったの?」

照れ笑いしてると思えば
いきなりニヤっと悪魔っぽく
笑ったはるちゃん。

⏰:07/08/10 18:59 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#210 [ゆ]
由美「…聞きたい?(笑)」

はる「超〜聞きたい!
青木くんって
クール野郎じゃん?
どんなセックスするのか
気になるの(笑)」

由美「はるちゃん…
顔に似合わず
やっぱり変態だね(笑)」

はる「由美ちゃんも
大人しく見えて…
………ねぇ?(笑)」

⏰:07/08/10 19:01 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#211 [ゆ]
お互い様な私達は
顔を見合わせて
笑い合った。

何か…

はるちゃんと組んでから
私は笑う事が
多くなった気がする。

はるちゃんマジックだね(笑)

⏰:07/08/10 19:02 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#212 [^//:美奈]
頑張ってくださいイみんなまってますょ

⏰:07/08/10 19:02 📱:W51P 🆔:ulL0pDlY


#213 [ゆ]
はる「で?」

由美「えっとね〜
高級なホテルに連れって
くれて…―――」

ガラガラ‥

「はるな先生‥――
え?石田?」

⏰:07/08/10 19:04 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#214 [ゆ]
>>212

ありがとうございます
出来る限りたくさん
書きますね

⏰:07/08/10 19:04 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#215 [ゆ]
私の話遮った
扉が開く音と
はるちゃんを呼ぶ声。

それに続いて
驚いいて私の名を呼ぶ声。

由美「‥谷口先生」

そこにいたのは
私の担任。

谷口だ。

⏰:07/08/10 19:07 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#216 [ゆ]
きっとはるちゃんに
会いに来たのだろう

谷口は複雑そうにしていた

はる「谷口先生…
どうされましたか?」

谷口「あ…いや…その…
石田に!!…話があって」

由美「え?私?」

⏰:07/08/10 19:19 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#217 [^ω^]
頑張ってイみんな応援してるよヘ

⏰:07/08/10 19:24 📱:W51P 🆔:ulL0pDlY


#218 [ゆ]
ありがとうございます

少しずつの更新で
申し訳ないです〜

⏰:07/08/10 21:01 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#219 [ゆ]
はる「私じゃなくて…
石田さんに?」

私とはるちゃんの頭の上には
【?】マークがたくさん浮かぶほど
谷口先生の言ってる事の意味が
わからなかった。

由美「出席日数の事ですか?
それだったらホームルームの後でも…―――」

谷口「出席日数の事じゃない」

⏰:07/08/10 21:03 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#220 [ゆ]
∞谷口サイド∞

今日は朝から
なぜか興奮していた。

なぜかはわからない。

…はるな先生に
またお願いするか。

そう思い、
俺は学校に着いて
真っ先に音楽室に
向かった。

⏰:07/08/10 21:06 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#221 [ゆ]
ガラガラ‥

谷口「はるな先生‥――
え?石田?」

はるな先生だけだと
思っていて
下の名前で呼んでしまった

生徒からは
【はるちゃん】と
呼ばれているらしいが
教員同士はきちんと苗字で
【松中先生】と
呼ぶのが当たり前だ

⏰:07/08/10 21:11 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#222 [ゆ]
…油断してしまった

由美「‥谷口先生」

驚きながら
俺の顔を見ている
俺のクラスの生徒がいる。

…これは…マズい。

…いや。

待てよ。

石田…石田由美だろ?

こいつ確か昨日………

⏰:07/08/10 21:13 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#223 [ゆ]
はる「谷口先生…
どうされましたか?」

はるな先生が
優しく聞いてくる

谷口「あ…いや…その…
石田に!!…話があって」

由美「え?私?」

石田は当然驚いていた

⏰:07/08/10 21:15 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#224 [ゆ]
はる「私じゃなくて…
石田さんに?」

本当はあなたに話が
あったんだけど…

仕方ない。

臨機応変だ(泣)

由美「出席日数の事ですか?
それだったらホームルームの後でも…―――」

谷口「出席日数の事じゃない」

⏰:07/08/10 21:16 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#225 [ゆ]
由美「え?…じゃあ何ですか?」

谷口「お前昨日男と会ってただろ?」

そう言うと
だいたいの生徒は
焦りだす

この学校は
一応【男女交際禁止】だからな

でも、そんなの無視して
だいたいの生徒は
恋人がいる

近頃の若い奴は…ハァ(泣)

⏰:07/08/10 21:18 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#226 [ゆ]
俺の言葉への
反応を待っていると
石田とはるな先生が
目を見合わせて
笑い始めた。

え?何?

何で笑ってんだ?

由美・はる「アハハハハ」

谷口「何がおかしいんだ?
…松中先生まで!」

⏰:07/08/10 21:19 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#227 [ゆ]
由美「見られてたんだ(笑)」

はる「だから
コンビニで待ち合わせは
ダメって言ったでしょ?
ドジ〜(笑)」

…はぁ??

何だこの二人わぁ!

⏰:07/08/10 21:20 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#228 [ゆ]
∞由美サイド∞

何を言い出すかと思えば…

そんな事か(笑)

でも見られたのが
はるちゃんの客で
よかったよ。

もし女の先生だと
面倒だしね(笑)

⏰:07/08/10 21:22 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#229 [ゆ]
谷口「どういう事だ?」

谷口先生は
そうとう焦ってる

由美「どうもこうも…
お互い弱みを握り合ってるんですから
チクりっこ無しですよ?」

私はニッと笑って
谷口先生の腕を
ポンポンと叩いた

⏰:07/08/10 21:24 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#230 [ゆ]
谷口「…弱み?」

由美「先生が見た男の人
私の彼氏じゃないの」

谷口「え?じゃあ
お兄さんか?」

由美「ううん。
セックスしてお金もらう相手。
援交の客だよ」

谷口「なっ…!
援交??」

⏰:07/08/10 21:26 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#231 [ゆ]
案の定
目が飛び出るくらい
谷口先生は驚いてた

なんだか楽しくて
笑いが止まらない

由美「昨日もね
激しかったんだよ〜(笑)
お風呂とか超豪華でさぁ
2回もお風呂で
ヤッちゃったよ」

はる「お風呂で?(笑)」

⏰:07/08/10 21:34 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#232 [ゆ]
由美「うん!
青木さんったら
超エロかったの(笑)」

はる「マジ想像
つかないよ(笑)」

谷口「え?ちょっ…
何で松中先生が
面白がってんすか?」

はる「昨日由美ちゃんが
相手した人は
私の友達なんです」

⏰:07/08/10 21:35 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#233 [ゆ]
谷口「あ…なるほど。

じゃなくて!
生徒が援交ですよ?
注意しないと…」

由美「先生に注意する
権利なんてあんの?」

谷口「…え?」

はる「私達には
注意する権利
ないと思います」

⏰:07/08/10 21:39 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#234 [ゆ]
由美「谷口先生…
もうわかるでしょ?」

谷口「…まさか」

谷口先生は
青ざめた顔で
はるちゃんの方を見た

はる「私のパートナーの
石田由美ちゃんを
どうぞよろしくぅ♪」

はるちゃんは笑って
答えた

⏰:07/08/10 21:41 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#235 [ゆ]
由美「よろしくね〜
谷・口・先・生♪♪」

谷口「なるほど…
弱み…か」

由美「お互いセックス系の
弱みだと
裏切られにくいよね(笑)」

谷口「はぁ…
石田にはやられたよ(笑)」

⏰:07/08/10 21:44 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#236 [ゆ]
由美「で?
本当は私に用なんて
なかったんでしょ?」

はる「また依頼ですか?」

谷口「あ…はい。
お願いしようと思って
来たんですけど…
萎えたんで
今日はいいです」

由美「えぇ〜?
私のせい?」

⏰:07/08/10 21:45 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#237 [ゆ]
はる「由美ちゃんのせいで
仕事減っちゃったじゃないの!」

はるちゃんは
怒り笑いしてた

笑うのか怒るのか
どっちかにしてよね(笑)

由美「ごめんごめん」

谷口「またお願いします」

そう言って谷口先生は
音楽室を出て行った

⏰:07/08/10 21:47 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#238 [みぅ]
>>50-100
>>100-200
>>201-250

⏰:07/08/10 21:47 📱:811SH 🆔:3CbSPWYs


#239 [ゆ]
一応▽谷口先生▽は
終わり

今から新しいの
書きます

⏰:07/08/10 21:49 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#240 [ゆ]
アンカーありがとうです

⏰:07/08/10 21:49 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#241 [ゆ]
▽飯田先輩▽

この日は雨だった。

憂鬱な気分で
授業を受けていた

はるちゃんも授業が忙しいらしく
仕事はないみたい

⏰:07/08/10 21:51 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#242 [ゆ]
援交相手のオヤジから
お誘いのメールが来るけど
大嫌いな雨の日だと
気分が上がらないので
断っていた

…あ、青木さん
何してんだろ


別に青木に会いたいとか
ヤリたいとかって訳じゃ
ないんだけど…

メールをしてみた。

⏰:07/08/10 22:04 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#243 [ゆ]
「由美です♪
雨イヤですね…
青木さん仕事中かな?」

送信して3分もしない内に

「今日は営業だから
今カフェで雨宿り中」

と返事がきた

「こんな日に営業なんて
大変ですね…
スーツびしょ濡れになるね」

青木さんは
いつもスーツだから
他の服を着ている所は
想像しがたい。

⏰:07/08/10 22:07 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#244 [ま]
さっきわすいません
てっきり放置だと思ってしまって
頑張って下さい

⏰:07/08/11 00:27 📱:P903i 🆔:auTpWgEM


#245 [ゆ]
>>244
いえいえ
そう思われるのは
仕方ないんで
頑張ります!

⏰:07/08/11 09:27 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#246 [ゆ]
「そうだな。
ごめん、小雨になってきたから
仕事戻る。またな。」

…なーんだ。つまんない。

由美「ハァ〜…」

大きく溜め息をついて
谷口先生の授業を放棄し、
私は夢の中へと旅立った

⏰:07/08/11 09:31 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#247 [ゆ]
………………







…あれ?

起きてみると
見事に授業は終わり
クラスの全員がいなかった

…あ、次の授業は
移動教室なんだ。

もぅ!亜紀起こしてよ(怒)

なんて思いながら
携帯電話を見てみると
亜紀からメールが来てた

⏰:07/08/11 09:32 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#248 [ゆ]
「爆睡しすぎ!(笑)
全然起きないから
置き去りにしちゃった♪
怒んないでよー?」

…私、
そんな爆睡してたんだ。

うん。でも超スッキリ!

授業なんか出たくないし…

はるちゃんは授業中

屋上は雨で使えない。

…食堂でプリンでも
食べよっかな

⏰:07/08/11 09:35 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#249 [ゆ]
うちの食堂は
安いし美味しいし
生徒から大人気。

食堂のおばちゃんも
生徒の味方だから
授業サボる時は
先生に内緒で
かくまってくれる。

⏰:07/08/11 09:36 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#250 [ゆ]
なので食堂に行く事にした

「今起きた。
私食堂でサボるね♪♪」

と亜紀にメールし
食堂に向かった

⏰:07/08/11 09:40 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#251 [ゆ]
由美「おーばちゃーん♪」

おばちゃん「はぁ〜い。
おサボりですか?」

4、5人のおばちゃんが
のほほんとした笑顔で
迎えてくれた

⏰:07/08/11 09:42 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#252 [ゆ]
由美「助けて〜」

おばちゃん「もぉー
留年しても知らないよ」

おばちゃんとの
お喋りは癒される。

由美「だってー
雨だし授業なんて
やってらんないよね」

そう言った直後

「同感!!」

と元気な声が
私の後ろから聞こえた

⏰:07/08/11 10:53 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#253 [ゆ]
振り返ると…

由美「飯田先輩…」

私は驚きながら
飯田先輩をマジマジと見た

飯田「あれ?
君、俺の名前なんで
知ってんの?(笑)」

由美「あ、えっと…///」



飯田先輩

本名、飯田雅志

はるちゃんの…お客さん

⏰:07/08/11 10:57 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#254 [ゆ]
飯田「俺のファン?(笑)」

由美「違います(笑)」

おばちゃん「雅志くんは
食堂じゃ有名だからね」

…え?そうなの?(笑)

飯田「え?そうなの?」

…同じリアクションかよ(笑)

おばちゃん「サボり魔なのに
勉強できるし
賑やかな子だよねって
ここに来る子
よく噂してるよ」

⏰:07/08/11 11:00 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#255 [ゆ]
飯田「へぇー
俺有名人なんだ!
なんか嬉しい(笑)
だから君は俺の事
知ってたんだぁ?」

由美「あ、はい。
そうなんです」

本当はそんな噂があるなんて
今知ったんだけどね

まぁ、ここは
上手くごまかせた。

おばちゃんありがとう!

⏰:07/08/11 11:04 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#256 [ゆ]
飯田「君の名前は?」

由美「由美です」

飯田「由美ちゃん。
よろしくー」

ニカッと笑う飯田先輩。

どうしてはるちゃんに
お金払ってセックスするの?

そのルックスと明るい性格なら
彼女なんて
すぐデキそうなのに

⏰:07/08/11 11:05 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#257 [ゆ]
ま、どうでもいっか(笑)

飯田「あ、おばちゃん。
俺杏仁豆腐食べたい」

おばちゃん「200円」

由美「あ、私プリン」

おばちゃん「はい100円」

おばちゃんは
冷蔵庫から杏仁豆腐と
プリンを出してきた

なんか流れで
飯田先輩と同じテーブルに
向かい合わせで座る事に

⏰:07/08/11 11:09 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#258 [ゆ]
飯田「いただきまーす」

由美「いただきます」

飯田「…うん!うめぇ」

由美「美味しっ」

二人はそれぞれ食べながら
色んな話をした

由美「飯田先輩って
今3年ですよね?
進路どうするんですか?」

飯田「ん〜わかんない」

⏰:07/08/11 11:11 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#259 [ゆ]
由美「え?」

飯田「ずーっと高校生で
いたいなぁー!」

由美「自主留年?(笑)」

飯田「あ、それいいね(笑)」

由美「アハハ。
飯田先輩彼女いますか?」

飯田「彼女いらねぇ。
めんどくさいじゃん」

⏰:07/08/11 11:12 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#260 [ゆ]
由美「ふーん」

飯田「由美ちゃんは?」

由美「私もいらないです。
めんどくさいし(笑)」

飯田「だろ?(笑)
じゃあさー
超ムラムラしちゃったら
女の子はどうするの?」

由美「ムラムラ?
…そんな気分なりません」

⏰:07/08/11 11:14 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#261 [ゆ]
飯田「え?
じゃあ由美ちゃんって
まだ純潔?」

由美「どう思いますか?」

笑顔の飯田先輩とは逆に
私は真顔。

なんか飯田先輩の
チャラチャラした顔見てると
無理に笑うのが疲れる

飯田「んー…処女?(笑)」

由美「ブブー。
残念ながら援交とか
しちゃってまーす」

⏰:07/08/11 11:16 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#262 [ゆ]
シラッと言う私に
飯田先輩はビックリしてた

飯田「…えぇ?」

由美「意外ですか?」

飯田「うん。意外」

由美「よく言われます」

飯田「何で?
やっぱ金がいるの?」

由美「うん。
まぁそんな感じです」

⏰:07/08/11 11:18 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#263 [ゆ]
飯田「そっか…
実は俺も金払って
セックスしてる女の人
いるんだよね。
その女の人って…
はるちゃんなの♪
内緒だよ?」

なんかドキッとした

由美「そうなんですか」

はるちゃんの事
自分から言ってくるなんて…

⏰:07/08/11 11:20 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#264 [ゆ]
飯田「セフレはいるんだけど
はるちゃんには
金払う価値があるんだよな…
やべっ!
はるちゃんとヤリたく
なっちゃった(笑)」

このチャラチャラキャラ
なんとかなんないの?(笑)

由美「そうなんですか」

飯田「…驚かないの?」

由美「まぁ人それぞれですからね」

はるちゃんと組んでる事は
言わない。

⏰:07/08/11 11:21 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#265 [ゆ]
飯田「ふーん…」

由美「…え?何ですか?」

飯田先輩は
いきなり真顔になり
私をジーッと見つめてきた

さっきまでの
チャラチャラキャラが嘘みたい

飯田「由美ちゃんさぁ…」

由美「…はい?」

飯田「セフレにならない?」

由美「…えぇ??」

⏰:07/08/11 11:25 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#266 [ゆ]
飯田「金は払えないけど
何か由美ちゃんと
ヤリたいかも…」

由美「え?いや…
あの…えーっとですね…」

…はるちゃんの客と
セフレですか??

想定外なお誘い…

どうするべき?

飯田「ダメかな?」

由美「いや…あの…」

⏰:07/08/11 11:27 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#267 [ゆ]
テンパっていると
飯田先輩の一撃が…

飯田「わかった。
じゃあ5千円で」

由美「5千円?」

…安っ。

別にオヤジじゃないから
ただでセックスしても
いいんだけど…

はるちゃんの客だから…

でも金くれるって
言ってるし…

ん〜〜〜〜

⏰:07/08/11 11:28 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#268 [リか]
頑張ってください(*´ω`*)

⏰:07/08/11 12:51 📱:P902i 🆔:UboYI9NM


#269 [ゆ]
ありがとうございます

でも申し訳ないんですが
3〜4日旅行行くんで
放置します

ご了承ください

⏰:07/08/11 16:10 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#270 [にゃん仔]
読んでます}

大丈夫ですよ(≧ω≦)b
楽しんできてくださいy

⏰:07/08/11 16:15 📱:M-SKIN 🆔:13IsxALw


#271 [あきな):]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300


頑張って

⏰:07/08/11 16:52 📱:N903i 🆔:ieErwZG.


#272 []
頑張って

⏰:07/08/13 00:23 📱:SH902i 🆔:☆☆☆


#273 [ゆ]
お待たせしました

旅行疲れで
寝るかもしれませんが
それまで更新します

⏰:07/08/15 08:26 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#274 [ゆ]
由美「…いい…ですよ」

飯田「マジ?」

由美「……はい」

飯田「よしっ!
そうと決まれば
学校出よう!ね?」

由美「え?」

飯田先輩は子供みたいに
喜んでいた。

…そんなにセックスしたいの?(笑)

⏰:07/08/15 08:28 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#275 [ゆ]
飯田「忘れ物ない?」

由美「あ、うん。ない」

飯田「よしっ!」

飯田先輩は
私の手を取り
食堂を抜け出した。

由美「飯田先輩?」

飯田「何?」

由美「先輩カバンは?」

私は教室から食堂に
移動するときに
全てカバンに詰めて
持ってきた。

けど飯田先輩は手ブラ

⏰:07/08/15 08:31 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#276 [ゆ]
飯田「俺学校に
カバンなんて
持ってきた事ないよ(笑)」

…なんてラフな人(汗)

でもこれくらいラフな人は
私としても付き合いが楽だから
嬉しいかもね

⏰:07/08/15 08:33 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#277 [ゆ]
校門を抜け
私達は手を繋いだまま
繁華街を歩く

由美「先輩?
ホテルですか?
私今日手持ち少なくて…」

そう言いかけると
先輩は私の言葉を遮り

飯田「俺も金ねーから
俺んち行く」

とニコッと笑いながら言った

⏰:07/08/15 08:35 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#278 [ゆ]
由美「…家…ですか」

客の家に行くのは
始めて。

そもそも飯田先輩を
客として見ても
いいのだろうか?

お金はもらっても
いいのか、わからない

はるちゃんの客じゃ
なかったとしても
迷いどころだ

⏰:07/08/15 08:39 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#279 [ゆ]
どうしようか
考えていると

飯田「到着〜」

飯田先輩の家に
ついてしまった

⏰:07/08/15 08:39 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#280 [ゆ]
誰もいない飯田先輩の家は
なんだか優しい匂いがする

飯田先輩の部屋は
もっと優しい匂い

飯田「雨に濡れて
気持ち悪い…」

由美「シャワー浴びてくれば
どうですか?」

飯田「んーじゃあ
浴びてくる。
適当にテレビ見て待ってて」

⏰:07/08/15 08:41 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#281 [ゆ]
そう言って飯田先輩は
部屋を出て行った

私も濡れて
気持ち悪かった靴下を
脱ぎ捨てた。

「亜紀ごめん。
何か体調悪いから帰るね」

亜紀にメールを送った

嘘…ついちゃったな

亜紀ごめんね

⏰:07/08/15 08:43 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#282 [ゆ]
15分程して
飯田先輩がスッキリした顔で
戻ってきた

飯田「由美ちゃんも
シャワー使う?」

由美「あ、大丈夫です」

飯田「ん。そっ」

フーと溜め息をつきながら
濡れた髪を
私の隣に座って
タオルでごしごししながら
乾かしている

⏰:07/08/15 08:46 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#283 [ゆ]
由美「綺麗な髪…」

飯田「え?」

由美「全然痛んでない」

飯田「あぁ…そう?」

綺麗な金色の髪は
ツヤツヤしている

由美「羨ましいな」

飯田「由美ちゃんも
綺麗な髪だよ?」

由美「近くで見ると
すごく痛んでるんです」

⏰:07/08/15 08:48 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#284 [ゆ]
飯田「そうかな?」

飯田先輩は私の髪を
スッと撫でた

由美「…ね?」

飯田「ん〜?別に…」

飯田先輩は
私の髪にキスをする

その後すぐに
優しい目で私を見る

由美「…」

何も言葉が出ない

⏰:07/08/15 08:51 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#285 [ゆ]
…あ、くる。

私の予想は的中。

次の瞬間には
二人の唇がゆっくりと
重なった

⏰:07/08/15 08:55 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#286 [失礼]
>>1-100
>>101-200
>>201-300

⏰:07/08/15 16:16 📱:W51CA 🆔:xjqc1YmY


#287 [早苗]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400

⏰:07/08/15 17:51 📱:W32S 🆔:Hmr8sP2o


#288 [リか]
頑張ッてください

⏰:07/08/16 08:57 📱:P902i 🆔:xSnifg.2


#289 []
>>1-40
>>41-80
>>81-120
>>121-160
>>161-200
>>201-240
>>241-280

⏰:07/08/16 10:17 📱:W51SH 🆔:b71ZFmxo


#290 [我輩は匿名である]
あげシ

⏰:07/08/17 20:01 📱:W51CA 🆔:rdCZntgE


#291 [ゆ]
全然更新できなくて
本当すみません

皆さん
ありがとうございます

⏰:07/08/18 13:35 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#292 [ゆ]
由美「・・・・・・・ンッ///」


温かい飯田先輩の舌が
ゆっくり入ってきた


由美「・・・ハァ…ウッ…アッ」


息がこぼれる


だんだん激しくなるキス


…やばい。濡れてきた

⏰:07/08/18 14:33 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#293 [ゆ]
飯田「…ンッ………どう?
俺ウマいっしょ?(笑)」

由美「………」


トロンとしてしまう


飯田先輩のキスの魔法?


飯田「目がうつろ(笑)」

由美「…もっと」

飯田「素直だな」


飯田先輩は
優しくハニかんだ

⏰:07/08/18 14:41 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#294 [ゆ]
オヤジの舌だと
気持ち悪くて仕方ないのに
飯田先輩の舌は
なぜこんなに心地いの?

彼氏じゃないのだから
ヤるだけの男。

援交の人達と同じなのに…

青木さんと言い
飯田先輩と言い…

私最近変だよね

⏰:07/08/18 14:47 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#295 [ゆ]
………



由美「ンンッ・・・・アッ・・・・
ハァンッ…ヤッ…せんぱ・・・」

飯田「ヤベッ・・・ハァハァ…
マジ……気持ち良い…」


1つになった私達


愛撫で2回イった私

愛撫で1回イってくれた先輩


快楽を求める人間に
疲れなんてない

⏰:07/08/18 14:50 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#296 [ゆ]
由美「アァァッ・・・・もっ…と」

飯田「ヤバイッて…
由美ちゃん…ハァハァ…
そんな…エロい顔するな///」

飯田先輩が照れてる

なんかスゴい(笑)


由美「先ぱぁ…い?」

飯田「ハァハァハァハァ…ん?」

由美「気持ち良い?」

⏰:07/08/18 14:52 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#297 [ゆ]
飯田「だからー/////」

由美「…え?」

飯田「そんなエロい顔で
そんな事聞くな////」

由美「どうして…」

飯田「ハンパねぇくらい
気持ち良いよ。
そんな事イチイチ聞くな
イっちまいそうじゃん//」


…嬉しかった

私、満足させてあげられてるんだね

⏰:07/08/18 14:54 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#298 [ゆ]
由美「イっていいよ」

私は自分から
腰を動かした

飯田「ちょーっ!
由美ちゃん…待って///」

由美「え?」

飯田「俺基本Sだから
こんな事されると
テンパっちゃう(笑)」

由美「…いいじゃん。
パニックになるぐらい
激しいセックス
したいんでしょ?(笑)」

⏰:07/08/18 15:15 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#299 [ゆ]
飯田「フッ…マジかよ///」


飯田先輩は
諦めの笑顔をこぼした


私は頑張った

飯田先輩がイくまで
自分がイキそうでも
我慢して腰をふった


飯田「・・・・アッ…イ…くかも」

由美「・・・私も…ヤバい」

飯田「ありがとな」

⏰:07/08/18 15:17 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#300 [ゆ]
そう言って
下で仰向けになっていた先輩は
上に乗ってた私を寝かせて
上下逆になった


飯田「気絶すんなよ(笑)」

由美「…どうかな?(笑)」

飯田「・・・動くよ?」

私が首を縦にふる前に
飯田先輩はすでに
動き始めていた

⏰:07/08/18 15:19 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#301 [ゆ]
最初はゆっくり

どんどん早く


お決まりのパターンだけど
気持ち良かったのは確か。


由美「アァァァ…アッ…無理…
もぉ・・・・・・イッ…く////」

飯田「ハァハァ…俺も…
イッちゃおっか…アァッ///」

⏰:07/08/18 15:20 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#302 [ゆ]
飯田先輩はそう言うと
ものすごく早く
腰をふった

由美「アァァァァァ!!」

私の甲高い声が
部屋中に響いた


飯田先輩は
気持ち良さそうに
早く早く腰をふる


由美「アッアッ…無理…
イくゥー…・・・アアッ!!」


飯田「締めんな…ッツ…アッ」


私がイった後
飯田先輩もイった

⏰:07/08/18 15:22 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#303 [彩*!]
おもしろい+゚
はまりますね*;

⏰:07/08/18 17:58 📱:SH903i 🆔:uSHV5BrI


#304 [まゆ]
おもしろすぎですx
頑張ってくださいエ
リクエストなんですが、
青木さんと谷口先生と主人公2人で
Hするのが読みたいですx
またあは
4P…

⏰:07/08/18 18:29 📱:auSA3A 🆔:OSNNL8zM


#305 [我輩は匿名である]
>>304 それだとストーリーがぐちゃぐちゃにならない
余計な発言だったら
すみませんでした
続き楽しみにしてます

⏰:07/08/18 19:35 📱:P902i 🆔:d6vT13Z2


#306 [み-]
>>1-200
>>201-400

⏰:07/08/18 21:03 📱:SH903i 🆔:uPrIQCCQ


#307 [ゆ]
コメントやレスアン
ありがとうございます

リクエストの件ですが…
4Pとか難しそうなんで
今回は見送りたいと
思います

ごめんなさい

でもそういうコメント
嬉しいですので
いっぱい感想ください

⏰:07/08/19 07:46 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#308 []
<font size="1">

青木さん好き⌒゚+

惚れちャぃま∪た

更新、待ッてまス

⏰:07/08/19 12:26 📱:SH700iS 🆔:RaocTkDU


#309 [リか]
頑張ってください(^O^)

⏰:07/08/19 16:14 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#310 [ゆ]
ありがとうございます

青木さん人気みたいで
私も嬉しいです

今から少しだけ

⏰:07/08/19 16:16 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#311 [ゆ]
由美「・・・先輩?」

飯田「…」

ベットで横たわる私達。

先輩の呼んでも
返事がない

由美「…あれ?」

体を少し起こして
先輩の顔を覗き込んだ

⏰:07/08/19 16:18 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#312 [ゆ]
…爆睡してる(笑)


気持ちよさそうな顔で
ぐっすり眠る先輩は
子供みたいだった

⏰:07/08/19 16:20 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#313 [ゆ]
帰ろうか悩んだけど
もう少しいる事にした


なんだか居心地がいい


先輩の部屋の中を
色々見渡す

床に漫画が
5冊ほど無造作に
置かれていた

⏰:07/08/19 16:22 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#314 [ゆ]
きっと誰かに
借りたんだろう。


由美「あ、アルバムだ」

戸棚を物色していると
暇潰しできそうな
アルバムがあった

⏰:07/08/19 16:24 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#315 [ゆ]
そのアルバムで
なんとなく
全て繋がった。


先輩には母親がいない


家は結構な金持ち


寂しさから
女を金で買っている


あくまで私の予想だけど
きっと間違いないよね

⏰:07/08/19 16:26 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#316 [ゆ]
アルバムを閉じて
戸棚にしまい、
私はベットに戻った


スヤスヤ眠る先輩に
ギュッと抱き着きたくなったから…

⏰:07/08/19 16:28 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#317 []
ぁゲ
頑張ッてさぃ

⏰:07/08/20 00:09 📱:SH700iS 🆔:0uHLrmzE


#318 [たいちん]
>>1-70
>>70-140
>>140-210
>>210-270
>>270-340

⏰:07/08/20 04:32 📱:W41SH 🆔:D7y0L.5I


#319 []
がんばっ

⏰:07/08/20 22:46 📱:SH703i 🆔:☆☆☆


#320 [ゆ]
感想やアンカー
凄く嬉しいです

ありがとうございます

⏰:07/08/21 08:53 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#321 [ゆ]
ゴソゴソ‥


先輩の横に滑り込んで
ギュッと抱き着いた


飯田「(笑)」

由美「あ、ごめんなさい。
起こしちゃいました?」

飯田「うん。何?」

由美「…」

飯田「甘えたくなった?」

由美「…迷惑ですか?」

⏰:07/08/21 08:56 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#322 [ゆ]
そう言った私を
飯田先輩は
抱きしめ返してくれた


先輩「ちょうどヨカッタ。
俺も甘えたかったとこ」


ギューッて抱きしめてくれた
先輩の胸の中は
相変わらずの優しい匂い


すごく安心する。

⏰:07/08/21 08:59 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#323 [ゆ]
そのまま二人は
また眠りについた…

⏰:07/08/21 09:05 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#324 [ゆ]
………


再び目を覚ませば
辺りは真っ暗だった


由美「先輩‥先輩」

飯田「‥ん?」


眠そうな顔で
私を見て笑ってくれた


由美「帰ります」

飯田「え?もう帰るの?
泊まっていきなよ」

⏰:07/08/21 09:12 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#325 [ゆ]
由美「いえ。帰ります」


私は服を着て
帰る支度を始める。


飯田「…由美ちゃん?」


後ろから寂しそうな声が
聞こえたと思えば
優しく包み込まれた


ギュッと強く抱きしめる
飯田先輩の声は
本当に寂しそうだ

⏰:07/08/21 09:18 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#326 [ゆ]
由美「先輩?
どうしました?」

飯田「また会ってね」

由美「…はい」

飯田「これ、お金」


後ろからお金を出された


由美「いらないです」

飯田「何で?」

由美「…とにかく
いらないです」

飯田「…そ」

⏰:07/08/21 09:21 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#327 [ゆ]
きっと先輩に
お金を貰ってしまうと
後悔する


何の後悔?


何なのかわからないけど
そんな気がした

⏰:07/08/21 09:21 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#328 [ゆ]
窓の外を見ると
雨は止んでいた

…よかった。

……って、え??


由美「ちょっ…先輩!」


せっかく着た服を
脱がされていた


飯田「いい加減
雅志って呼んでくんない?」

由美「てゆーか…
ダメ…です…ッツ///」

⏰:07/08/21 09:24 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#329 [ゆ]
飯田「感じてるくせに(笑)」


後ろから激しく
胸を揉まれる


…だめ。

感じちゃう////


由美「ダメで…す…」


先輩の右手が
スカートをめくり
パンツ下げ
私の中に指を入れた


由美「…アァッ!!」

⏰:07/08/21 09:26 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#330 [ゆ]
飯田「気持ちいんだろ?」

由美「フッ・・アッ・・・・アンッ」

飯田「…入れるよ?」


壁に手をつかされて
先輩は後ろから
入れてきた


あっという間に
先輩の欲は出されて
私はクンニでイかされた

⏰:07/08/21 09:28 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#331 [ゆ]
由美「せっかく
着替えたのにぃ・・・」

飯田「ごめん(笑)」

由美「気持ちよかった?」

飯田「おう(笑)」

由美「なら、いっか」


時々見せる悲しい顔に
ついつい許してしまう


母性本能が騒ぐのかな?


先輩が何しても
憎めないかも

⏰:07/08/21 09:30 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#332 [ゆ]
服を整えるのを
先輩は黙って見ていた


整え終わり
私は立ち上がる


由美「…雅志?」

飯田「え?」


私が雅志と呼んだ事に
驚いていた


そのすきにキスを軽く落とし
私は先輩の部屋を出た

⏰:07/08/21 09:32 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#333 [ゆ]
▽飯田先輩▽

⏰:07/08/21 09:36 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#334 [猿子]
マヂえろぃ

次も楽しみにして松

ブックマーク済

⏰:07/08/21 10:07 📱:SH901iS 🆔:dbBgiDlA


#335 [みく]

おもしろいです
頑張って下さい

次のはなしって
決まってますか?

もしまだなら
谷口先生と由美の話が
読みたいです
由美から誘って、、、、
って感じがいいです

⏰:07/08/21 10:09 📱:SH903iTV 🆔:☆☆☆


#336 []
頑張って

⏰:07/08/21 12:16 📱:SO903i 🆔:kjL41x42


#337 [ゆ]
ありがとうございます

谷口と由美の
Hシーン予定はないですが
どんどん絡ませて行くんで
応援よろしくお願いします

⏰:07/08/21 15:34 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#338 [我輩は匿名である]
>>250-300

⏰:07/08/21 22:48 📱:W41CA 🆔:AUdQo8x.


#339 [失礼]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400

⏰:07/08/21 22:50 📱:SH902i 🆔:nDst9oyg


#340 [我輩は匿名である]
>>01-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400

⏰:07/08/21 23:50 📱:DRAPE 🆔:IlKJE0q.


#341 [ゆ]
レスアン
ありがとうございます

⏰:07/08/22 07:43 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#342 [ゆ]
▽長谷川先生▽



由美「ンンッ・・・・アッ…///
気持ち…い…ンッ」


別に感じてなんかない


演技をしているだけ


お金もらってんだから
やっぱ演技ぐらいしないと
悪い気がするしね

⏰:07/08/22 07:45 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#343 [ゆ]
オヤジ「由美ちゃん
可愛いし、また会ってくれるって言ってくれたから
1万円お小遣ね!」

由美「え!本当?
ヤッターありがとう!」

オヤジは私に
私の料金3万円と
お小遣の1万円を
手渡してきた

⏰:07/08/22 07:47 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#344 [ゆ]
オヤジ「はるなちゃんが
こんな可愛い子
紹介してくれるなんて
思ってなかったなー」


オヤジはニタニタと
私の体を舐めるように
見ている


由美「可愛いだなんて…
照れちゃうよぉ〜!」


…なんてブリっ子する

⏰:07/08/22 07:48 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#345 [ゆ]
オヤジ「その顔も
またそそるね」

とオヤジが
私を押し倒してきた。


由美「アハッ。でもダメ!
私帰んないと親が心配するかもしんない」

オヤジ「そうだよな。
じゃあ続きはまた今度」


オヤジが離れたので
私は起き上がり
鞄を持ってドアに向かう

⏰:07/08/22 07:50 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#346 [ゆ]
由美「じゃあ…
ありがとうございました。

とっても気持ちよかったですよ///」


最後の言葉は
恥じらいながら言うと
たいていのオヤジは
気をよくしてくれる


マシなオヤジには
また私を買ってくれるよう
ひそかな努力をしているのだ

⏰:07/08/22 07:52 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#347 [ゆ]
ラブホから出て
私は本屋に向かう


家に帰っても暇だし
雑誌の立ち読みでも
しよっかなーって気分。


♪♪♪〜


携帯が鳴った


「どうだった?」


はるちゃんからのメールだ

⏰:07/08/22 07:53 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#348 [ゆ]
「お小遣いトカくれたよ♪」

「あのオヤジ
結構金持ってるから
笑っとけばイィよ」

「うん!ありがとね」


今日相手したオヤジは
はるちゃんが
紹介してくれた人

⏰:07/08/22 08:20 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#349 [ゆ]
はるちゃんとのメールが終わり
私は本屋に向かう


「いらっしゃいませ〜」


地元ならではの
静かな本屋。


仕事帰りのサラリーマンや
私のような高校生が
数名いた。

⏰:07/08/22 08:28 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#350 [ゆ]
ふと目に止まった
少し大人向け雑誌


【デートスポット】と言う
文字が見えたので
私は手に取った


夜景が綺麗なところや
一日まったりできるペンション

他にもテーマパークなどが
載っていた


…いいなぁ。行きたい

⏰:07/08/22 08:56 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#351 [ゆ]
行きたいけど
彼氏いないし…


青木さん
連れてってくんないかな?

きっと忙しいんだろうな…


飯田先輩はどうかな?


あの日以来
学校でも会ってないけど
元気なのかな?

⏰:07/08/22 08:58 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#352 [美]
>>100-150
>>150-200
>>200-250

⏰:07/08/22 12:31 📱:W41K 🆔:☆☆☆


#353 []
この感じ好きやぁ
頑張ってなぁ

⏰:07/08/22 17:01 📱:P903i 🆔:akUbveq.


#354 [リか]
がんばってください

⏰:07/08/22 18:37 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#355 []
>>250ー400

⏰:07/08/22 19:20 📱:SH903i 🆔:lgGn8YwQ


#356 [観客]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550


失礼

⏰:07/08/22 19:27 📱:W52T 🆔:0jWwNwqA


#357 [我輩は匿名である]
<<1-500
>>1-500

⏰:07/08/23 01:08 📱:SH700i 🆔:AeIMZU1c


#358 [ゆ]
わぁ
皆さんいつも本当にありがとうございます

⏰:07/08/23 20:40 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#359 [ゆ]
「先輩へ
何してますか?
由美より」


メールを送ってすぐに
電話が鳴った


飯田先輩だ


由美「もしもし!」

飯田「由美ちゃん?
どうしたの?」

由美「え、別に用はないんですけど
先輩元気かなーって」

⏰:07/08/23 20:42 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#360 [ゆ]
飯田「アハハ(笑)
元気だよぉ〜
由美ちゃんは?」

由美「んー…普通」

飯田「アハハハ(笑)」


一週間以上ぶりに
先輩の笑い声を聞いた


なんだか懐かしくって
心が痛んだ

⏰:07/08/23 20:43 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#361 [ゆ]
由美「てゆーか先輩!
学校ちゃんと来てますか?」

飯田「うん」

由美「全然会わないですよね」

飯田「そだね〜
教室から一歩も
出ないようにしてるから」

由美「え?
どうしてですか?」

飯田「さぁ?
どうしてでしょう(笑)」

⏰:07/08/23 20:45 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#362 [ゆ]
何がおかしいのかわからないけど
先輩はクスクス笑っていた



由美「ん!?
意味わかんない」

飯田「理由は
由美ちゃんだよ〜」

由美「へ?私?」

飯田「由美ちゃんに会うと
俺たぶん無理(笑)」

由美「何が?」

⏰:07/08/23 20:47 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#363 [ゆ]
飯田「由美ちゃんに会うと
俺たぶん我慢できない」

由美「…我慢?」

飯田「ヤリたくなっちまう」

由美「なーんだ。
そんな事だったんだ」

飯田「え?」

由美「私でいいなら
いつでも相手しますよ」

⏰:07/08/23 20:49 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#364 [ゆ]
からかったつもりは無いのに
先輩は照れていた


飯田「ダァーッ////
お前のそのSっ気が
俺をおかしくさすんだよ」

由美「そんな事言ったって…(汗)」

飯田「…明日暇?」


明日は土曜。

とくに用はない

⏰:07/08/23 20:51 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#365 [ゆ]
由美「まぁ一応」

飯田「だったらさ、
夜空けといて?」

由美「わかりました」

飯田「またメールする」

由美「はーい」


電話を切り
適当に雑誌を立ち読みし、
私は家へと帰った


明日…また先輩と?


なんて考えると
ドキドキするよ(笑)

⏰:07/08/23 20:53 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#366 [かなえ]
>>0-100
>>100-200
>>200-300
>>300-400

⏰:07/08/23 23:43 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#367 [失礼]


アンカー
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:07/08/24 19:17 📱:F902i 🆔:0TueHQng


#368 [兄ちゃんイ]
>>264

⏰:07/08/24 22:32 📱:W51P 🆔:HwMdHpA2


#369 [兄ちゃんイ]
>>264-300

⏰:07/08/24 22:33 📱:W51P 🆔:HwMdHpA2


#370 []
ァンカゃりすぎ

⏰:07/08/24 23:12 📱:N903i 🆔:☆☆☆


#371 [ぁみ]
早くぅ
待ち遠しいデス

⏰:07/08/25 11:09 📱:D902iS 🆔:☆☆☆


#372 [りょう]
待ち遠しぃデス頑張って下さぃね

⏰:07/08/25 22:11 📱:SH903i 🆔:Mif4yx3I


#373 [さき]
早く読みたいッ
頑張ってくださいっ

⏰:07/08/26 01:10 📱:SH703i 🆔:☆☆☆


#374 [ゆ]
お待たせしました

コメントやアンカー
ありがとうございます

⏰:07/08/26 10:42 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#375 [ゆ]
次の日の夜


待ち合わせ場所に
向かった。


由美「あ、先輩!」


先輩はもう到着していた


飯田「おうっ!
久しぶりだな」


由美「ですね。
今日どこ行くんですか?」

⏰:07/08/26 10:52 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#376 [ゆ]
飯田「今日だけ
俺の彼女になってくんない?」


由美「…へ?」


飯田「実は…」


先輩が以前から行きたがってた
カップル限定で入れる
お洒落なバーが近くにあるので、そこに行きたいらしい


由美「そうゆう事ですか!
OKですよっ」

⏰:07/08/26 10:54 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#377 [ゆず]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400

⏰:07/08/26 11:44 📱:W51S 🆔:tCdxolJw


#378 [ゆ]
飯田「じゃ行こっか」

由美「はいっ」


飯田先輩は
私の手首辺りを掴み
歩き始めた。



15分程歩くと
地下にあるバーに着いた

⏰:07/08/26 12:24 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#379 [ゆ]
アンカーありがとうございます

⏰:07/08/26 12:25 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#380 [ゆ]
入った瞬間わかった。


ここ…ヤバイとこだ。


エロいオーラが漂うフロアの奥に
ピンクの証明が当たっている
個室が10個以上ある


その反対側には
カウンター。


先輩は私をカウンターまで
引っ張って行ってくれる

⏰:07/08/26 12:55 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#381 [ゆ]
飯田「何飲みたい?」

由美「甘くて軽いカクテル」

飯田「ほーい」


カウンターの人に
飯田先輩は適当に
注文してくれたようだ


飯田「はい」


そう言って渡されたのは
…あのカクテルだった

⏰:07/08/26 13:00 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#382 [ゆ]
由美「あ…」

飯田「何?嫌だった?」

由美「ううん大丈夫です」

飯田「じゃこれ持って
あそこのテーブルに移動な」



人にぶつかって
カクテルをこぼしそうになりながらも
私と先輩は移動した


あのカクテルを手に持って…

⏰:07/08/26 13:02 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#383 [ゆ]
そう。


そのカクテルとは
あの日、青木さんと飲んだ
淡いピンクのカクテルだった

⏰:07/08/26 13:04 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#384 [ちゃちゃ]
>>1-100
>>101-200
>>201-300

⏰:07/08/26 16:25 📱:P902i 🆔:sFAZObmA


#385 [我輩は匿名である]
頑張れ(・o・)

⏰:07/08/26 17:28 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#386 [ぶ]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300

⏰:07/08/26 19:03 📱:W51H 🆔:XVRxdvWU


#387 [ぶ]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400

⏰:07/08/26 19:04 📱:W51H 🆔:XVRxdvWU


#388 [リか]
頑張ってください

⏰:07/08/26 20:10 📱:P902i 🆔:☆☆☆


#389 [我輩は匿名である]
アンカー多い
見にくい
1つあれば十分だし

⏰:07/08/26 20:17 📱:P903i 🆔:7oMlUw4.


#390 [ゆ]
すみません

私が最初にアンカー付ければ
よかったんですよね

こんな長くなると
思ってなくて…

気きかなくてスミマセン


それと平日は忙しいので
たぶん更新できないです

本当申し訳ありません

⏰:07/08/26 21:46 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#391 [我輩は匿名である]
主さんのペースで
頑張って(・U・)

⏰:07/08/26 22:16 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#392 []
頑張れっ

⏰:07/08/28 01:24 📱:SH703i 🆔:☆☆☆


#393 [ぁみ]
あげます

⏰:07/08/29 14:15 📱:D902iS 🆔:☆☆☆


#394 [マイカル]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900

⏰:07/08/29 15:10 📱:P904i 🆔:ZiJuwj56


#395 [ちー]
この話、大好きデス
更新、しないんですか??ゆさんのペースでいいのでがんばってください

⏰:07/08/30 11:54 📱:F903i 🆔:pH/fliaY


#396 [我輩は匿名である]
>>349-400
ごめんね

⏰:07/08/30 18:23 📱:SH902iS 🆔:j7IE47oQ


#397 [ゆ]
皆さん
お待たせしました〜

やっぱ平日は忙しいんで
全然来れなかったです

明日書けると思うんで
またよろしくお願いします

⏰:07/08/31 23:31 📱:SH901iC 🆔:☆☆☆


#398 [我輩は匿名である]
わーい
明日、
楽しみにしております

⏰:07/08/31 23:37 📱:SH904i 🆔:HJ8Gw4qc


#399 [我輩は匿名である]

書いてないぢゃん

⏰:07/09/01 18:08 📱:SH903iTV 🆔:☆☆☆


#400 [スーザン]
失礼な言い方ですが、
書くと言っときながら
書かないとは
意味不明ですよ!??
矛盾してます

⏰:07/09/01 19:03 📱:auSA3A 🆔:WIR1phgQ


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