摂食障害
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#600 [
]
錯覚として好きになった
だけど…―
好きな気持ち
淡い恋心
そんないいもの
ウチには存在しなかった
だから見ないで、
見たくないから
そんな感じだった
だけど直ちゃんの
優しさはこの上ない
ほど凄かった
:07/12/18 00:33
:SO903i
:LiVjHWlQ
#601 [我輩は匿名である]
:07/12/18 17:54
:N904i
:COVQfjXU
#602 [我輩は匿名である]
:07/12/18 17:55
:N904i
:COVQfjXU
#603 [
]
安価ありがとうございます
:07/12/18 22:28
:SO903i
:LiVjHWlQ
#604 [
]
週末はいつも直ちゃん
の車で遠出をした
「ウチ坂道大好き」
何てボソッと言ったら
山に連れてってくれた
「ウチが坂道好き
って言ったから…?」
「せやで
坂道多いやろ」
「…ありがとう」
:07/12/18 22:30
:SO903i
:LiVjHWlQ
#605 [
]
「帰ろっか」
ウチが外に出たくない
って言ったから
景色を車内から見ていた
「…うん、帰ろっか」
帰り信号待ちを
しているとき突然
直ちゃんがギュッ
て抱きついてきた、
「恥ずかしいよ」
「好きやで」
:07/12/18 22:32
:SO903i
:LiVjHWlQ
#606 [
]
車内で手を繋いで
直ちゃんが頭を撫でて
くれる瞬間が
ウチが好きだった、…
優しさが伝わってきた
「…ねぇ、直ちゃん」
「どしたぁ…?」
「ウチさ、…吐いてるんだよね」
…―
一瞬自分の思考回路が
わからなくなった
何を言ってるんだ、ウチ
:07/12/18 22:34
:SO903i
:LiVjHWlQ
#607 [
]
「え?嘔吐してるんか?」
ウチは頷いた
「そっか」
「食べて食べてバカ
みたいに食べてしまう」
「祐子、ええねんよ
食べたかったら
食べたらいいねん
無理せんでええねんよ」
ウチは、…
涙を流した
:07/12/18 22:51
:SO903i
:LiVjHWlQ
#608 [
]
ずっとずっと
言ってほしかった
"食べてもいいよ"って、
ずっとずっと
待ってた
その言葉を、
ぽんぽんと頭を撫でてくれ
「気づいてやれんでごめんなぁ…」
って言ってくれた
:07/12/18 22:53
:SO903i
:LiVjHWlQ
#609 [ねこさん]
:07/12/18 23:30
:SH903i
:Vud/9O.I
#610 [
]
ねこさん
ありがとうございます
:07/12/19 02:46
:SO903i
:STc417eU
#611 [
]
「…うぅん」
ウチは首を振った
直ちゃんは何もせず
ただずっとぎゅーっと
ウチを抱き締めてくれてた
細い直ちゃんの腕の中で
ウチはいつの間にか
寝そうになっていた、…
「…祐子?寝たらあかんよ?」
:07/12/19 02:49
:SO903i
:STc417eU
#612 [
]
ウチは目を擦り
家に着くまで下を
向いていた
「ありがとう」
直ちゃんの車から降りた
キスとかするのかな?
ウチは、
直ちゃんと付き合って
一ヶ月になるけど
まだキスをしていなかった
:07/12/19 02:51
:SO903i
:STc417eU
#613 [
]
直ちゃんがぐいっと
顎を持って引き寄せる
けど拒んでいた
:07/12/19 02:51
:SO903i
:STc417eU
#614 [我輩は匿名である]
めっちゃ続き気になる!頑張ってください☆
:07/12/20 04:29
:912SH
:pxSuZZW6
#615 [
]
匿名さん
ありがとうございます
:07/12/20 19:34
:SO903i
:40cxR5BU
#616 [
]
「…ぇ、やだ…」
ウチのこと一言で
直ちゃんは手を放し
「ごめんな?」
と謝ってくれる
何度も何度も
「ううん」
ウチは下を向いて
いつも首をふっていた
:07/12/20 19:36
:SO903i
:40cxR5BU
#617 [
]
はぁ、…と部屋で
ひとりため息を付く
携帯を取り出し
ありがとうメールを打つ
いつもなら直ちゃんは
そのままお仕事に行く
だけどその日は
休日で直ちゃんと久々に
夜にたくさんメールをした
夜中突如鳴り出す携帯
:07/12/20 19:40
:SO903i
:40cxR5BU
#618 [我輩は匿名である]
:07/12/21 07:34
:F904i
:dEXi1iHw
#619 [我輩は匿名である]
:07/12/21 07:35
:F904i
:dEXi1iHw
#620 [
]
匿名さん
ありがとうございます
:07/12/21 22:41
:SO903i
:vzxKcOK6
#621 [
]
「…はい」
「あ…祐子?」
「っ、な…直ちゃん
どうしたの?」
「驚きすぎだから」
「何か嬉しくて、」
「声聞きたくなってさ」
:07/12/21 22:42
:SO903i
:vzxKcOK6
#622 [
]
ウチ何て何度も
電話しようとして
躊躇って、止めて、
の繰り返しだったのに
「…ウチも、だよ」
「そっかぁ」
「ねぇ…今から逢いたい」
言った自分も驚いた、
「今?本間にか?
俺も言おうとしたけど
無理や思て言うん止めてん
今から迎えに行くから」
:07/12/21 22:45
:SO903i
:vzxKcOK6
#623 [
]
ウチは生まれて初めて
夜中に家を抜け出した
鍵をポケットに閉まって
ゆっくりドアを開け閉める
―…ドキドキドキ
バレませんように、
夜中の3時、
ウチは家を抜け出し
直ちゃんの車を待った
タバコをふかしながら
:07/12/21 22:47
:SO903i
:vzxKcOK6
#624 [我輩は匿名である]
はじめまして(。ω゚)ノ

あたしと似てるなって思ってカキしました

摂食障害ってなった人にしかつらさとかわからないですよね

また見に来ます

更新頑張って下さい(。>▽)q
:07/12/21 22:58
:SH903i
:RhangFm2
#625 [
]
匿名さん
ありがとうございます
そうですね、、
何のためにするの?
って言われたりします
また暇潰しに読んで下さい
:07/12/21 23:13
:SO903i
:vzxKcOK6
#626 [
]
高校に入って初めて
吸ったタバコ、…
初めはカッコイイとか
興味本意だったけど
いつの間にかタバコが
なきゃダメだった
遠くから黒い直ちゃんの
車が来た
ウチは立ち上がり
タバコを消して
直ちゃんを待った
:07/12/21 23:15
:SO903i
:vzxKcOK6
#627 [
]
ウチの目の前で車は
止まり直ちゃんが
手招きをしてくれた
「ごめんな?」
申し訳なさそうに
助手席に座るウチに謝る
「いいよ」
直ちゃんはいつものようにマイルドセブンの
タバコを吸っていた
:07/12/21 23:17
:SO903i
:vzxKcOK6
#628 [
]
ウチが外を見てると
直ちゃんが
「ん…」
と手を差し出した
タバコは消され
ウチは直ちゃんと
手を繋いだ
直ちゃんの細い指に
ウチの汚い手が絡み合う
直ちゃんの手、
本当に本当に綺麗だった
:07/12/21 23:20
:SO903i
:vzxKcOK6
#629 [
]
いつも指に3つほど
指輪を付けていて、…
「…直ちゃん?
海に行きたいなぁ、」
ウチの一言で直ちゃんは
車の向きを変え
港に向かい車を走らす
ちょうど4時くらい、
ちょうど日が登る時間
港に着き車を止める
:07/12/21 23:22
:SO903i
:vzxKcOK6
#630 [
]
「…ぅわあ、直ちゃん
虹が架ってるよ?」
「本間やなぁ、綺麗な」
ウチは携帯を取り出し
虹を撮った
「ねぇ?見て…っ」
直ちゃんに携帯を
向けた瞬間、
ウチはキスをされた
「…んっ、」
:07/12/21 23:24
:SO903i
:vzxKcOK6
#631 [
]
「…ずっと、したくて」
ウチは直ちゃんに
背を向けた
直ちゃんは何も言わず
後ろからウチを抱きしめ
「ずっと触れたかった
ずーっと待ってた」
ウチは何故か涙を流した
直ちゃんの顔を見、
軽くキスをした
:07/12/21 23:26
:SO903i
:vzxKcOK6
#632 [
]
ふたりで顔を見合わせ
そして、…笑い合った
前を見れば
目の前に広がる虹の橋
直ちゃんとの
初めてのキスは
どことなく
切なく、甘い
そんな感じのキスだった
「祐子、本間に愛してる」
「…ありがとう」
"ウチも…"と言いかけて
ウチは止めた、…
:07/12/21 23:29
:SO903i
:vzxKcOK6
#633 [
]
直ちゃんはもう一度
ウチをギュッと抱き締め
「…帰ろうか」
と小さく小さく呟いた
ウチは頷き
直ちゃんは車の
アクセルを踏んだ
帰り際ウチと直ちゃんは
もう一度キスを交わした
:07/12/24 00:21
:SO903i
:czQgwPlw
#634 [
]
家に着きそっとドアを
開ける
「っ…祐子ちゃん」
おばあちゃんが
走って出てきた
「どこ行ってたの?
心配したのよ」
ウチは
「ごめんなさい」
とだけ告げ部屋に入った
:07/12/24 00:22
:SO903i
:czQgwPlw
#635 [
]
おばあちゃんが入って
来ないように
ドアの前に座って
ずっと、ずーっと
唇を触っていた、…
直ちゃんの温もり
目を瞑りもう一度感じる
:07/12/24 00:24
:SO903i
:czQgwPlw
#636 [
]
ウチはそのまま
横になり
知らぬ間に寝ていた
起きたのは夕方だった
携帯依存症のウチ
携帯を触り
メールをチェックする

:今日はありがとうな
またメール入れてな
直ちゃんからだった
:07/12/24 00:26
:SO903i
:czQgwPlw
#637 [
]

:祐子明日暇?
久々に遊ばない?
高校の友達から
ウチは直ちゃんのメール
を送り
高校の友達なぁちゃんに
メールを送った

:いいよ
と、…
携帯依存症のウチ
それがトラブルを
起こすなんて知らなかった
:07/12/24 00:27
:SO903i
:czQgwPlw
#638 [
]
なぁちゃんと約束をし、
ウチは
紹介してもらった
悠基君とのメールを
楽しんでいた
…―
当たり前のように
そう、当たり前のように
ウチは直ちゃんと
付き合ってからも
男関係を切らずに
ずっと続けていた
悪くないもん
:07/12/24 00:29
:SO903i
:czQgwPlw
#639 [
]
悪いでしょ、…
言われるよ
ほとんどの人に
んー…悪いのかなぁ
わかんないや
わかんないもん
わかんなくていいでしょ?
何て都合よく解釈していた
:07/12/24 00:31
:SO903i
:czQgwPlw
#640 [
]
次の日、
ウチは普通に用意をし
なぁちゃんとの
待ち合わせ場所に向かった
常に携帯を片手に
離すことなく
なぁちゃんより少し早く
着いたウチは
直ちゃんに電話をかけた
と同時になぁちゃんが
待ち合わせ場所に来た
:07/12/24 00:32
:SO903i
:czQgwPlw
#641 [
]
なのに、ウチは
直ちゃんとの電話を
切ることなく
ずっと話続けていた
なぁちゃんが隣を
歩いているのに
なぁちゃんの存在
無視していた
いつでもできる電話、
それを優先していた
なぁちゃんはずっと
黙っていた
:07/12/24 00:34
:SO903i
:czQgwPlw
#642 [
]
電話を切りウチは
なぁちゃんに
話しかけた、…
「…あ、ごめんねぇ」
悪びれる様子もなく
「…嫌、別に」
なぁちゃんの声
怒ってるなんて
わからずにウチは
歩いていても
直ちゃんと悠基君と
メールをずっと
続けていた
:07/12/24 00:36
:SO903i
:czQgwPlw
#643 [あち]
あげ↑!
:07/12/28 12:42
:F904i
:g0tUjnFw
#644 [我輩は匿名である]
:07/12/28 22:54
:W43S
:yQMIm/Z6
#645 [
]
ずっと放置してて
ごめんなさいm(__)m
あちさん
あげありがとうございます
匿名さん
安価ありがとうございます
今から大量更新します
(笑)
:07/12/29 06:08
:SO903i
:VQykQ/1s
#646 [
]
ご飯食べてるときも
カラオケにいるときも
…―プリクラを撮るときも
自分の中での当たり前
それが甘かった
なぁちゃんは何も言わず
帰りにただ一言
「携帯ずっと触ってたね」
と言った
:07/12/29 06:11
:SO903i
:VQykQ/1s
#647 [
]
ウチは何も思わず
「ははっ、ごめんね」
何て言ってたと思う、…
それからなぁちゃんとは
その夏休み会うこともなく
次に会ったのは二学期
…―学校が始まってからだった
ウチはバイトをあまり
入れなかった
:07/12/29 06:13
:SO903i
:VQykQ/1s
#648 [
]
理由は、単純
ダルいから
それだけ、…
夜中に直ちゃんと会い
車を止めて
キスを交わし
直ちゃんが強弱を
付けながらウチの
胸を揉み始める
:07/12/29 06:16
:SO903i
:VQykQ/1s
#649 [
]
だんだん直ちゃんの
息遣いが荒くなり始め
甘く温い息が
ウチの首筋にかかる
感じたことなんてない
だけど、…
抵抗はしなかった
ブラを付け服を着る
何だか少し虚しくなる
:07/12/29 06:18
:SO903i
:VQykQ/1s
#650 [
]
事が済み直ちゃんの
腕枕で眠りに付く
落ち着いて眠りに付けた
そんな生活が続いていた
高1の夏休み
直ちゃんとの一番の
思い出だったと思う
夏休みも終盤になり
宿題に追い込まれる
しっかり者の直ちゃんは
:07/12/29 06:21
:SO903i
:VQykQ/1s
#651 [
]
ウチが宿題を終えないと
メールすらしてくれない

今日はメールなしな
終わったら連絡してな
ウチは嫌だったが
直ちゃんからメールの
返事はなかった
電話をしても
でてくれなかった
:07/12/29 06:23
:SO903i
:VQykQ/1s
#652 [
]
一旦寝ますm(__)m
ごめんなさい、
夜にまた更新させて
いただきます
:07/12/29 06:25
:SO903i
:VQykQ/1s
#653 [
]
真面目な直ちゃん
の性格からしたら
許せないのかな、…
でも宿題が終わったって
電話をかけると
出てくれた
直ちゃんは
褒めてくれた
「頑張ったね」って…
何か嬉しかった
ご褒美にドライブに
連れていってくれた
:07/12/30 04:14
:SO903i
:ob8whx/2
#654 [
]
夏休み最後の夜、
綺麗な星空の下
ウチらは車から夜景を
見ていた
「ここ俺のとっておきの場所だから」
笑って言う直ちゃん
つられて笑うウチ
直ちゃん最高の
ご褒美ありがとう
:07/12/30 04:16
:SO903i
:ob8whx/2
#655 [
]
直ちゃんと過ごした
夏休み楽しかったよ、…
直ちゃんのお陰で
この夏はあまり
吐かなかったよ
暴食しなかったよ
ありがとうね
ウチらは目を瞑り
そっと寄り添い
キスを交した
金色の月に照らされて
:07/12/30 04:18
:SO903i
:ob8whx/2
#656 [
]
二学期、極普通に
始まると思ってた
重たい体を起こし
朝早く電車に乗り
満員電車の中少々
眠りにつく
学校に着くまで
別に普通だった
なのに、なのに…
学校に着くと仲の良い
なぁちゃんに
話しかけた
:07/12/30 04:21
:SO903i
:ob8whx/2
#657 [
]
「おはよう」
いつものテンションで
「―…」
返事はなくどこかに
行ってしまった
ウチはその日から
なぁちゃんに
無視されても着いて行った
金魚の糞ってやつだ
地獄だった
本当に
:07/12/30 04:24
:SO903i
:ob8whx/2
#658 [
]
始業式だけで早く終わり
なぁちゃんに
一緒に帰ろうと話す
「…」
無視される
と、言うかウチが
ここに居ないみたいに
着いて行った
なぁちゃんと
彩子ちゃんの後を
ひたすら、ひたすら
:07/12/30 04:26
:SO903i
:ob8whx/2
#659 [
]
次の日学校に行っても
無視、無視、無視
ひとつ言われたのが
「着いて来ないで」
だからウチは
それからひとりでいた
お弁当も移動教室も
行きも帰りも
寂しかった
ずーっとなぁちゃんを
見てた
:07/12/30 04:28
:SO903i
:ob8whx/2
#660 [
]
話しかけてくれるように
理由がわからなかった
何でって頭がハテナになった
一番辛かったのが
体育大会
一日中練習のときは
本当に嫌だった
:07/12/30 04:31
:SO903i
:ob8whx/2
#661 [
]
別にみんながウチを
見てるわけでもないのに
ひとりだ
見られてる
恥ずかしい
なんてエゴな考えを
持っていた
地元が唯一の居場所だった
直ちゃんにメールをした

ごめんね
疲れてるからメール
後でします
:07/12/30 04:32
:SO903i
:ob8whx/2
#662 [
]
返事はすぐにきた

何か学校であったか?
あんま無理するなよ
俺がいるからな
素っ気ない中に
優しさがあった、…
ありがとう、直ちゃん
ウチは携帯を閉じ
思いっきり泣いた
泣いて泣いて
泣きまくった
:07/12/30 04:34
:SO903i
:ob8whx/2
#663 [ちょこ]
:07/12/30 06:51
:D903i
:WpHBfplo
#664 [な]
:07/12/30 10:17
:SH903i
:EM4BFQZQ
#665 [
]
安価ありがとうございます
:07/12/31 01:43
:SO903i
:ZfDEFJYI
#666 [
]
毎日が戦いだった
体育大会の練習、
さすがにひとりは嫌で
ずっと着いて行ってたっけ
下を向けば涙が溢れる
だから上を見てた
上を見てずっと
涙、出ないで
って心の中で呟いてた…
:07/12/31 01:46
:SO903i
:ZfDEFJYI
#667 [
]
体育大会明けの昼休み
ウチはなぁちゃんに
呼ばれた
久々に聞くなぁちゃんの声
ドキドキしながら
なぁちゃんのとこに行った
「放課後話があるから
教室に居て」
それだけ話となぁちゃんはどこかに行ってしまった
:07/12/31 01:50
:SO903i
:ZfDEFJYI
#668 [
]
誰か読んでくれてる方
いますか…

:07/12/31 01:51
:SO903i
:ZfDEFJYI
#669 [
]
午後の授業なんて
耳に入らない
ずっと考えてた、
何を言われるんだろう
小心者のウチはビビり
MAXだった…
怖くて、放課後に
なるなぁーって心の中で
叫んでた
だけど時間に逆らう
ことはできなくて、…
:07/12/31 01:53
:SO903i
:ZfDEFJYI
#670 [
]
放課後になり
ウチは椅子に座ってた
みんなが出ていく中、
教室に残された
ウチと彩子ちゃん
それからみぃちゃんも居た
心臓が爆発しそうな勢い
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
:07/12/31 01:55
:SO903i
:ZfDEFJYI
#671 [
]
「…祐子」
小さく低めのなぁちゃんの声にウチは
ビックリした
ウチは下を向いたまま
なぁちゃんの机の前に立つ
なぁちゃんが話をしたず
「あんたさぁ…」
それが第一声だった
:07/12/31 01:57
:SO903i
:ZfDEFJYI
#672 [我輩は匿名である]
:07/12/31 07:34
:N902iX
:4rOFOtsQ
#673 [我輩は匿名である]
読んでます!!頑張ってくださぃ
:07/12/31 09:23
:W51CA
:K1NAd4vk
#674 [あち]
気になる!!あげ☆
:07/12/31 16:57
:F904i
:Sz1YGZgU
#675 [もも]
:07/12/31 20:34
:SH904i
:JIxTHk7A
#676 [
]
安価書き込みを下さった
みなさんありがとう
ございます
本当に励まされます
今年一年ここで小説を
書かせていただいて
本当に嬉しかったです
いっぱい元気を
もらいました
少し早いですが
あけましておめでとう
ございますo(^-^)o
2008年もみなさんに
とって素晴らしい
一年でありますように…
:07/12/31 23:56
:SO903i
:ZfDEFJYI
#677 [
]
更新はいつになるか
わかりませんが
絶対します
明日か明後日には
するのでまた見て下さい
:07/12/31 23:57
:SO903i
:ZfDEFJYI
#678 [あ]
:08/01/01 04:25
:W52SH
:wAMO6HzY
#679 [ままままままウ]
:08/01/02 01:39
:W43K
:adRW2h5g
#680 [ままままままウ]
:08/01/02 01:54
:W43K
:adRW2h5g
#681 [
]
あんかありがとうございます
:08/01/02 04:25
:SO903i
:1xPe3PJw
#682 [
]
感想板に書き込み下さった方
ありがとうございます
返事遅くなって
申し訳ございません
返事を書いたので
よかったらまた見て下さい
>>63です
:08/01/02 04:26
:SO903i
:1xPe3PJw
#683 [
]
>>671続きです
ウチは怖くて固まったまま
硬直したみたいだった
「あんたさぁ、…」
「はい…」
「常識ってもん知らないの?」
"常識"…じょうしき?
「え?」
:08/01/02 04:29
:SO903i
:1xPe3PJw
#684 [
]
:08/01/02 04:29
:SO903i
:1xPe3PJw
#685 [
]
「うん。知らないの?」
「知ってる…」
「はぁ?嘘付け」
「…」
なぁちゃんの顔
怖くてみれなかったら
「人が話してるときは
人の目見て話聞く
それも常識だろ
そういうこと言ってんだよ」
:08/01/02 04:32
:SO903i
:1xPe3PJw
#686 [
]
ウチは黙って聞いていた
「例えばさ、あんたこの前携帯触ってたじゃん
あれも人といるのに電話、しかもどうでもいい話してたじゃん
あぁ言うの直すべき
ただ生きてくだけじゃ人間ダメなんだよ
人と人が交わってるんだからさ」
:08/01/02 04:35
:SO903i
:1xPe3PJw
#687 [
]
「必ず関わるんだからさ
ただ生きてると自分しか見えなくなる
感謝とか忘れる
それに普通は避けられてるって思うなら聞いてくるよ
ずっと聞いてくるの待ってたのに聞いてこないから
聞いたんだよ」
ウチは…自分が惨めになった
:08/01/02 04:37
:SO903i
:1xPe3PJw
#688 [
]
常識とか普段考えて
なかった
ただ平然と生きていた
人の気持ち考えてなかった
多分、きっと…
ウチは自分が思ってた
以上に最悪だったんだ
「…うん」
ウチはポツリポツリと話をした
:08/01/02 04:38
:SO903i
:1xPe3PJw
#689 [のん]
いま一気に読みましたIすごぃ読みやすいです!!続きが気になりますねホ笑
忙しくて更新大変だと思いますが自分のペースで頑張ってくださぃ(´`@)応援してますッイ
:08/01/03 18:54
:W53CA
:0XgZxgsU
#690 [
]
のんさん
ありがとうございます
読んで下さって
凄い嬉しいです
更新頑張りますね
また良かったら
読んで下さい
今から更新します

:08/01/04 06:47
:SO903i
:Eoj.BU36
#691 [
]
「…何も考えてなかった
ごめんね…
いつも自分しか見えなくて周りが自分だけって
思ってた
本当にごめんね
言ってくれてありがとう」
涙が頬を伝う
とめどなく溢れてくる
「…ごめんなさい」
もう一度頭を下げた
:08/01/04 06:49
:SO903i
:Eoj.BU36
#692 [
]
ウチはわかった
少し、ほんの少し
この世界で生きてく方法
見えなかったものが見えた
聞こえなかったものが聞こえた
わからなかったものがわかった
少しだけ視野が広がった
:08/01/04 06:51
:SO903i
:Eoj.BU36
#693 [
]
地球は丸いこと
それを知った
丸いから
曲線だって大丈夫
直線だって大丈夫
斜線だって大丈夫
色んな見方があるんだ
色んな捉え方があるんだ
ひとつじゃない
答えはたくさんある
:08/01/04 06:54
:SO903i
:Eoj.BU36
#694 [
]
少し器用になれたらいいな
「わかったらいいよ…
次はないよ」
なぁちゃんは二言を残し
去って行った
ウチは走って追い掛けた
そして言った
「一緒に帰ろう?」
:08/01/04 06:57
:SO903i
:Eoj.BU36
#695 [
]
なぁちゃんは笑って
「…いいよ」
そう言ってくれた
嬉しくて嬉しくて
涙がでそうだった
「バカぁ泣き虫〜」
何てなぁちゃんに
頭をくしゃくしゃって
されて…
ウチは涙がまた溢れてきた
:08/01/04 06:58
:SO903i
:Eoj.BU36
#696 [
]
その夜ウチは
直ちゃんに話した
「良かったな」
直ちゃんのその一言が
凄い勇気に繋がるんよ…
―…
部屋に響き渡るウチの
携帯着信音
だけど直ちゃんから
じゃないことは確か…
"あなた"じゃないから
:08/01/04 07:00
:SO903i
:Eoj.BU36
#697 [
]
メールを開く

:明日会える?
悠基君からだった、…
悠基君はウチと同い年
女子校に通うウチ
男子校に通う悠基君
なぁちゃんの
紹介で知り合った
:08/01/04 07:03
:SO903i
:Eoj.BU36
#698 [
]
ウチの答え
それは…―

:いいよ
ウチは直ちゃんとの
別れが近付いてることに
まだ気づいていなかった
:08/01/04 07:04
:SO903i
:Eoj.BU36
#699 [我輩は匿名である]
:08/01/04 16:21
:W53T
:FzoOo0qA
#700 [ゆい]
面白い(´・ω・`)
主さん頑張ってください
(=°ω°=)
:08/01/05 10:21
:F902iS
:IyUjTRks
#701 [
]
匿名さん
安価ありがとうございます

あみさん
ありがとうございます
今から更新します

:08/01/07 01:53
:SO903i
:13FQQbIA
#702 [
]
ごめんなさい
ゆいさんでした…
:08/01/07 01:53
:SO903i
:13FQQbIA
#703 [
]
次の日ウチは普通に
学校でいつものように
過ごしてた
ただ違うのは…―
心のドキドキ
なぁちゃんに話すと
笑ってた
もう…
早く時間過ぎろー
って
早く時間が経たないか
時計ばかり見ていた
:08/01/07 01:56
:SO903i
:13FQQbIA
#704 [
]
勿論直ちゃんは知らない
普通にメールをしてた
直ちゃんと悠基君と
放課後になり、
悠基君の地元で待ち合わせ
ウチは携帯ばかり見てた
バイブが鳴り急いで
携帯を開ける
「…祐子…?」
:08/01/07 01:58
:SO903i
:13FQQbIA
#705 [
]
え…?
ウチは振り向いた
知らない人だ
誰…?
「俺、悠基」
えーっ…?
ウチは驚きを隠せなかった
写メとは別人
誰かわかんなかった
:08/01/07 02:00
:SO903i
:13FQQbIA
#706 [
]
「あー…俺20キロ以上
痩せたからなぁ」
ウチは…
本当に驚いた
そして惚れてしまった
その日ウチは
直ちゃんにメールをした

:ごめんなさい
もう別れよう…?
と
:08/01/07 02:02
:SO903i
:13FQQbIA
#707 [
]
ボタンを中々押せなかった
夜、直ちゃんからの
着信音が部屋に響き渡る
出れないでいた
「…もしもし」
ウチの小さい声
「どういうこと…?」
ウチは、やっぱり
最悪な人間だ
:08/01/07 02:05
:SO903i
:13FQQbIA
#708 [
]
「別れたい」
「俺は嫌やわ
何で別れたいん?」
言えないよ
好きな人ができたなんて
「…寂しいから
直ちゃん夜お仕事で
寂しいから」
本当は嘘なんだよ
ごめんなさい
直ちゃんの優しさに
嘘を付いたウチを
許して下さい
:08/01/07 02:07
:SO903i
:13FQQbIA
#709 [
]
「そっか…ごめんな
でも明日一日逢えんか?
それでもう一回考え
直してほしい」
「ごめんなさい
逢えない」
「どうしてもか?」
「どうしても…」
:08/01/07 02:09
:SO903i
:13FQQbIA
#710 [
]
「ごめんな…?
寂しい思いさせて
次の人には幸せに
してもらえよ
ありがとうな、祐子」
ウチは二学期始まって
少しして直ちゃんとの
短い恋に終止符を打った
直ちゃんとの電話、
二時間ほど直ちゃんは
ずっとウチを引きとめてくれた
:08/01/07 02:11
:SO903i
:13FQQbIA
#711 [
]
直ちゃん、ありがとう
ウチは泣いていた
自分がバイバイを告げても
やっぱり寂しかった
明日の朝はもう
直ちゃんからメール
来ないんだよね、…
ウチは直ちゃんの着信音
をそのままにしておいた
:08/01/07 02:12
:SO903i
:13FQQbIA
#712 [
]
直ちゃんには
沢山のことを
教えてもらったよ
人間の汚点、濁点
それから綺麗な心
社会の厳しさ
世の中の常識
教えてもらった
沢山の愛
:08/01/07 02:16
:SO903i
:13FQQbIA
#713 [
]
人の温もりとか
暖かさとか
教えてくれて
ありがとう
直ちゃんの
温厚な性格
気さくな性格
絶対忘れないよ
直ちゃん、大好きでした
:08/01/07 02:18
:SO903i
:13FQQbIA
#714 [我輩は匿名である]
:08/01/07 20:37
:W44T
:clygXX0E
#715 [我輩は匿名である]
:08/01/07 21:32
:W44T
:clygXX0E
#716 [
]
どんどん失礼して下さい
笑
:08/01/07 22:01
:SO903i
:13FQQbIA
#717 [
]
次の日、
やっぱり連絡はなくて…
少しだけ
心に空いた隙間に
風が流れた
寂しいのかな
悲しいのかな
虚しいのかな
だけど悠基君からの
メールでそんな気持ちは
飛んでいってしまった
:08/01/07 22:03
:SO903i
:13FQQbIA
#718 [
]
その日
ずーっとずっと
悠基君とメールをした
受送信ボックスも
悠基君
悠基君
悠基君
悠基君…―
で埋めつくされた
そして一言

:俺ら付き合おうか
:08/01/07 22:05
:SO903i
:13FQQbIA
#719 [我輩は匿名である]
:08/01/07 23:44
:SH703i
:NQhghwLw
#720 [
]
安価ありがとうございます
:08/01/08 03:33
:SO903i
:A1WA/wS6
#721 [
]

:うん
悠基君大好き
二言返事でウチらは
付き合うことになった
直ちゃんと別れて
一日も経ってない
最悪だけど
絶対間違ってないもん

:俺も好き
:08/01/08 03:35
:SO903i
:A1WA/wS6
#722 [
]
どこまでが嘘で
どこまでが本当かなんて
ウチにはわからない
…―でも、少なくとも
体目当てだったってこと
それはわかるよ
でも仕方ないなんて
受け入れていた
次々くるメール内容は
:08/01/08 03:37
:SO903i
:A1WA/wS6
#723 [
]

:次会ったらヤろうな

:野外プレイしてみたくない?

:祐子フェラしてな

:早くヤりてー
…―わかんない
わかんない
普通ってこんなもん?
嫌われたくなくて
:08/01/08 03:39
:SO903i
:A1WA/wS6
#724 [
]
笑って返事をした

:悠基君エッチ〜
とか、
馬鹿だよね
本当馬鹿だと思う
:08/01/08 03:41
:SO903i
:A1WA/wS6
#725 [我輩は匿名である]
:08/01/10 02:36
:N905i
:Ns2mNCNA
#726 [我輩は匿名である]
:08/01/10 02:36
:N905i
:Ns2mNCNA
#727 [
]
結局逢ってもお互い
ぎこちなくキス止まり、

:ごめん
今日会うの六時からでいい?

:何で?
五時がいいよ

:友達に会うからさ
ウチは了承したが
内心は嫌だった
:08/01/10 02:37
:SO903i
:feWqC.UE
#728 [
]
匿名さん
安価ありがとうございます
:08/01/10 02:38
:SO903i
:feWqC.UE
#729 [
]
仕方なく六時まで
時間を潰す
早く早く早く早く
逢いたいのに…―
六時になりいつもの
公園で待ち合わせをする
悠基君と隣に並び
話をする
痩せて少し自信家に
なったのかな、…
:08/01/10 02:40
:SO903i
:feWqC.UE
#730 [
]
女の子の話が増えた
ウチ、彼女だよ…?
不可解に思う
笑ってたけど
涙がでてきた…―
下を向いたまま
肩が震える
「…祐子…?」
:08/01/10 02:41
:SO903i
:feWqC.UE
#731 [
]
女の子とメールした話
逆ナンされた話
聞きたくなんかない
知りたくなんかない
聞いてないのに、…
「止めてよ…」
「…ごめんな?」
そう言ってウチを
ギュッと抱きしめた
:08/01/10 02:43
:SO903i
:feWqC.UE
#732 [
]
ずるいよ、ずるいよ
でも多分そのときが
悠基君と付き合って
一番居心地が良かった
時間なのかもしれない
ある日、悠基君と
連絡が途絶えた
友達の仲介を得て、
聞いた話しは
携帯が止まるから
月始めまで連絡できない
:08/01/10 02:44
:SO903i
:feWqC.UE
#733 [
]
読んでくれてる方いますか

:08/01/10 02:45
:SO903i
:feWqC.UE
#734 [
]
え、…二週間も…?
ウチは戸惑った
そして別れる決意をした
あり得ない
あり得ない
二週間後、
ウチは悠基君に
会うことになった
その日学校で別れ話の
シュミレーションをしてた
:08/01/10 02:47
:SO903i
:feWqC.UE
#735 [
]
そして放課後、
電話をかけた…―
プルプルプル…
ガチャン…―
電話を切られた
そして何回かかけた
出ない出ない出ない出ない
…―出た
:08/01/10 02:48
:SO903i
:feWqC.UE
#736 [
]
「もしもし?」
「今友達といるんだけど、何?」
「話があるんだけど」
「悪いけど後にして」
ツーツーツー…―
ウチは嫌だったが
メールで別れを伝えた
:08/01/10 02:53
:SO903i
:feWqC.UE
#737 [
]

:もう別れよ
返事はすぐに来た

:うん
幸せにできなくてごめんな
男は何で最後は
いい人ぶるんだろう
だったら、
付き合ってるときに
その優しさがほしかった
バカあ…―
:08/01/10 02:54
:SO903i
:feWqC.UE
#738 [
]
ウチは携帯を閉じ
鞄にしまった
その日はバイトがあった
友達には
明日伝えよう
と思い何も言わずに
教室を出た
はぁ、…ついてないな
:08/01/10 02:56
:SO903i
:feWqC.UE
#739 [
]
バイトが終わり
携帯を開く
メールが来ていた
悠基君

:バイトが終わったら連絡入れて
ウチは電話をかけた
「もしもし?」
「あぁ、夕方はごめんな
何か傷付けてごめん」
:08/01/10 02:57
:SO903i
:feWqC.UE
#740 [
]
「いいから、もう
ありがとうね
悠基君も幸せになってね」
電話帳は削除できなかった
それから男の人を
取っ替え引っ替えしてた
最終的にはひとりぼっち
そんな夜、
ウチは直ちゃんに電話をかけた
:08/01/10 02:59
:SO903i
:feWqC.UE
#741 [
]
何でかわからない
だけどボタンを押していた
直ちゃんとは別れた以来
電話繋がらなかった
少し不安になった、
でも…その夜中
直ちゃんから着信が来た
:08/01/10 03:01
:SO903i
:feWqC.UE
#742 [
]
:08/01/10 03:17
:SO903i
:feWqC.UE
#743 [
]
いつも読んで下さって
ありがとうございます
:08/01/10 03:18
:SO903i
:feWqC.UE
#744 [ぽか]
おもしろい!
がんばってください


:08/01/10 21:33
:D904i
:BUk.dq.c
#745 [
]
ぽかさん
ありがとうございます
:08/01/12 03:27
:SO903i
:nXPUeNcI
#746 [
]
「もしもし…?」
「あ…祐子、電話どうしたんやぁ?」
懐かしい声
電話越しからでも
伝わる直ちゃんの優しさ
「な、何となく」
「何だよそれ〜
俺期待しちゃったよ」
:08/01/12 03:29
:SO903i
:nXPUeNcI
#747 [
]
「…ご、ごめんね」
「いいよ
久々に声聞けて嬉しいし
最近彼氏とどうや?」
直ちゃんは勘が鋭く
ウチがアドレスを
変えたらいつも
『彼氏できたんか?』
と聞いてくる
それは今も変わらず、
:08/01/12 03:31
:SO903i
:nXPUeNcI
#748 [
]
「彼氏いないんだよね」
直ちゃんは驚いていた
その後は
直ちゃんの相談を聞いていた
直ちゃんは人のために
凄い悩むから
きっと疲れたんだよね
「祐子、やり直そ?」
:08/01/12 03:32
:SO903i
:nXPUeNcI
#749 [
]
:08/01/12 11:45
:D902iS
:.C692rL2
#750 [のん]
頑張れIイ
:08/01/12 16:24
:W53CA
:cGGIJcd6
#751 [
]
さん
安価ありがとうございます

のんさん
頑張りますo(^-^)o
ありがとうございます
:08/01/12 21:04
:SO903i
:nXPUeNcI
#752 [ぽか]
まぢたのしいヾ(^▽^)ノ
めっさまめにちぇっくして
ます

(pω・。

)

:08/01/13 01:28
:D904i
:EnA/TI1M
#753 [
]
ぽかさん
ありがとうございます
暇がある限りいっぱい
更新していきますっ
:08/01/13 01:41
:SO903i
:WBcnbUf6
#754 [
]
「…直ちゃんはさ
今病んでて寂しいから
ウチにそう言うんよ」
「違うから
お前に振られてから
ずっと辛かった
ずっとお前を待ってた」
「…ごめんね
ウチは直ちゃんの
気持ちに答えられない
ごめんね
でも話しはいつでも聞く」
:08/01/13 01:43
:SO903i
:WBcnbUf6
#755 [
]
「…そっか
ごめんなぁ
俺お前にカッコ悪い姿見せてばかりやなぁ」
「ううん、
直ちゃんは凄いよ
ウチ直ちゃんに助けられた
本当にありがとう」
「…逢いたいなぁ」
「それはダメだよ
直ちゃん、前を見てよ」
:08/01/13 01:44
:SO903i
:WBcnbUf6
#756 [
]
「あーぁ、俺また玉砕か」
「ごめんね」
ごめんね、電話かけて
ウチの我儘が直ちゃんを
また苦しめちゃった…
ウチと直ちゃんは
三時間くらい話し
電話を切った、…
:08/01/13 01:45
:SO903i
:WBcnbUf6
#757 [
]
それから何事もなく、
普通に過ごしていた
でも、ある日…―
直ちゃんを紹介してくれた
先輩から連絡があった

:また紹介していい?

:いいですよ〜
ウチは久々に紹介
してもらった
:08/01/13 01:48
:SO903i
:WBcnbUf6
#758 [
]
それからすぐ携帯が光る
登録されてない
アドレスだったから
すぐにわかった

:紹介してもらった奴ですわ〜
なかようしてなぁー

:こちらこそよろしく
直ちゃんと知り合って
年上に抵抗がなくなった
:08/01/13 01:52
:SO903i
:WBcnbUf6
#759 [
]
寧ろ年上の方が好きだ
メールをしていくうちに
わかったことは、
優ちゃんと言うこと
直ちゃんよりひとつ年下
地元が近く話が合った
ひとり暮らしをしている
一番最近付き合った
彼女は三年間付き合ってた
これくらいかな、…
:08/01/13 01:55
:SO903i
:WBcnbUf6
#760 [
]
たまに電話したり
たまにメールしたり
優ちゃんは楽しい人
明るくて精神年齢が
ウチと同じくらいで
凄い子どもだった
勿論、いい意味で…
ウチも優ちゃんも
クリスマスはお互いの
友だちと鍋パをしたり…
中々会う話はなかったが
:08/01/13 01:58
:SO903i
:WBcnbUf6
#761 [
]
一月に入り会う話になる

:会おっか
そんな軽いノリ
直ちゃんや他の人とも
会ったりしてたので
抵抗なく会う約束を交わす
でもその日大雨で
延期になってしまった
次は二月だね、
何て言ってたのに
それから一週間後
あり得ない形で
初対面することになった
:08/01/13 06:22
:SO903i
:WBcnbUf6
#762 [
]
:08/01/13 07:44
:SO903i
:WBcnbUf6
#763 [
]
書きたかったんですが
話がまとまって
なかったので、ちょっと
考えてから打ちます
:08/01/13 07:47
:SO903i
:WBcnbUf6
#764 [主]
これは本当にあった話。
北に『国』という国があり
そこに『人』というひとがいた。
その人は『母』という母とくらしていた
があるひ『怪獣』という怪獣が国を襲い
ハチャメチャとなった。
THE END
:08/01/14 02:47
:PC
:Fvh4Yn0.
#765 [我輩は匿名である]
あらしゃめてくださぃ($*`θAθ):怒セ
主さん!更新楽しみにしてます(o^∪^o)自分のペースでがんばってくださぃね(-^o^-)
:08/01/14 05:32
:W51CA
:JPVrtyOk
#766 [我輩は匿名である]
:08/01/14 12:39
:F904i
:4e5QhnMU
#767 [我輩は匿名である]
そうっすよ。
太りながらがんhぁってるんですから。
:08/01/16 14:02
:PC
:V.1s5DdY
#768 [
]
:08/01/16 23:51
:F901iC
:neMbdb9c
#769 [
]
:08/01/16 23:52
:F901iC
:neMbdb9c
#770 [
]
:08/01/16 23:54
:F901iC
:neMbdb9c
#771 [我輩は匿名である]
意味のない安価ばっかりで、読んでる人の邪魔になるんでやめてくれません(-"-;)

主サンがんばってくださいp(^-^)q
:08/01/16 23:59
:F703i
:/Z1KtNks
#772 [我輩は匿名である]
そうそう!!
太さんに失礼ですっっっっっっ★
:08/01/17 03:18
:PC
:/OKbpCbw
#773 [我輩は匿名である]
はぁ‥‥主が今、太ってるかとか知らんやろ

勝手な想像はやめた方がいいで

:08/01/17 08:39
:F703i
:Og32TjwA
#774 [
]
主さん
荒らしは止めて下さい
さん
安価は嬉しいんですが
無意味な安価は
止めて下さいm(__)m
:08/01/17 19:18
:SO903i
:LsT6u09Y
#775 [
]
>>665匿名さん
ありがとうございます
頑張って更新します
荒らしのこと言って
下さって嬉しいです

>>666匿名さん
安価ありがとうございます
:08/01/17 19:20
:SO903i
:LsT6u09Y
#776 [
]
:08/01/17 19:21
:SO903i
:LsT6u09Y
#777 [
]
>>771匿名さん
ありがとうございます
頑張って更新します
安価の注意嬉しいです

>>772匿名さん
ありがとうございます
>>773匿名さん
ありがとうございます
本当にすいません
あたし自身凄い小心者
なんで助かります
:08/01/17 19:23
:SO903i
:LsT6u09Y
#778 [
]
:08/01/17 19:24
:SO903i
:LsT6u09Y
#779 [
]
>>671からです
あたしのせいで
読みにくくなって
しまいすいません
:08/01/17 19:25
:SO903i
:LsT6u09Y
#780 [
]
:08/01/17 19:26
:SO903i
:LsT6u09Y
#781 [
]
一月に入りウチは
バイトを休職していた
その間にそのバイト先で
ケーキを一日に
五個以上買い家に帰り
一人で食べてしまう
そんなことが毎日続いた
体重も比例するかのように増えていく
大丈夫、大丈夫
:08/01/17 19:29
:SO903i
:LsT6u09Y
#782 [
]
何て自分に言い聞かせていた
その時既に60キロを
超していた
でも、食べたい
食べたいから食べる
そんな毎日だった矢先
思わぬ出来事が起きた
その日電車に寝過ごし
異常なまでに母に心配され着信が半端なく入っていた
:08/01/17 19:31
:SO903i
:LsT6u09Y
#783 [
]
母のしつこさに嫌気は
さすがいつもなら
笑って許すが今日は違った
ウチは生まれて初めて
無断外泊をした
なぁちゃんと付き合って
朝帰りもあったが
とりあえず置き手紙を
残して置いた、
だけど今回は違う
:08/01/17 19:33
:SO903i
:LsT6u09Y
#784 [
]
でも上手くいくはずもなく色んな人から
着信があった
ウチは携帯の電源を落とした
…―暫し携帯を眺める
さて、どうしようか…
何か解放感に満ち溢れて
幸せな気分だった
みんなが心配して
くれているのにも関わらず
:08/01/17 19:35
:SO903i
:LsT6u09Y
#785 [
]
少しして携帯の電源を
入れると着信が半端なく
入っていた
そして、入れた瞬間
また携帯が鳴り響く
知らない番号
ウチは出てみた
すると知らない人から
今どこにいるの?
お母さんに連絡しなさい
何て怒鳴られた
:08/01/17 19:36
:SO903i
:LsT6u09Y
#786 [
]
ごめんなさい、
と思いながら
ウチは電話をかけた
お母さんじゃなく
優ちゃんに…
「あぁ、どうした?
今歯医者行ってて歯が痛いわぁ〜」
「大丈夫?」
何て初めは話してた、
:08/01/17 19:38
:SO903i
:LsT6u09Y
#787 [
]
だけど話を今の状況に
もっていく
「…―えー、俺いきなり
会うんは無理やで(笑)」
「ウチも無理ー」
嘘だけど、
でも言えなかった
本当はなぁちゃんに
電話をしようと思ったが
なぁちゃんは夜のお仕事
だから妥協した
:08/01/17 19:40
:SO903i
:LsT6u09Y
#788 [
]
あのとき電話を
かけていれば多分
ウチの運命は変わっていた
本当にそう思う、
それから一旦電話を切り
お腹が冷えたのか
急にお腹が痛くなる
「…優ちゃんお腹痛い」
電話をもう一度かけた
「…大丈夫か?」
:08/01/17 19:42
:SO903i
:LsT6u09Y
#789 [
]
「今どこや?」
「…―に居る」
「すぐ行くから待っとき
着いたら電話かけるから」
それからウチは焦り
トイレに駆け込んだ
鏡で髪の毛をチェック、
体系は制服でかなり
誤魔化していた
:08/01/17 19:43
:SO903i
:LsT6u09Y
#790 [
]
やばいよー…―、
と思った瞬間携帯が鳴る
優ちゃんからだった
ウチは慌てて出る
「…もしもし?」
「着いたで〜」
「え?どこぉ?」
「…歩いてきてみぃ?」
「うん」
ウチは真っ直ぐ歩いた
:08/01/17 19:45
:SO903i
:LsT6u09Y
#791 [
]
「あー…わかった」
「え?ウチわからんよ」
「わかるて
白い車あるやろー?」
「あ…わかった〜」
ウチは走った
そしてドアを開ける
優ちゃんと本当に
あり得ない初対面、
ドキドキドキドキ
高ぶる鼓動を抑える
ガチャ…―
:08/01/17 19:48
:SO903i
:LsT6u09Y
#792 [
]
名前間違えました
なぁちゃん→直ちゃん
すいませんm(__)m
>>742-743
良かったら使って下さい
:08/01/17 19:54
:SO903i
:LsT6u09Y
#793 [我輩は匿名である]
あげます♪
:08/01/18 20:47
:P902iS
:mdL0QoSI
#794 [みい]
応援してますIイ
:08/01/19 17:14
:W53CA
:wnKx70R2
#795 [
]
匿名さん
みいさん
ありがとうございます
今から更新します

:08/01/20 00:25
:SO903i
:tTgjgIUY
#796 [
]
「あー、祐子ちゃん
乗り〜乗り〜」
ウチは助手席に座る
「…こんばんは」
「こんばんは〜」
ウチらはお互い凄い
ぎこちなかった
とりあえずお母さんに
嘘で友だちの名前を言うことにした
さすがに男の人といます
何て言えないよ
:08/01/20 00:35
:SO903i
:tTgjgIUY
#797 [
]
無論泊まるつもりは
なかった
その友だち真紀の家に
行くつもりだった
しかし真紀は彼氏と
いるため夜中に来てと
言うので優ちゃんと
時間潰しをすることにした
「どーする?」
「とりあえず簡易の充電器欲しいからコンビニ行きたい」
:08/01/20 00:39
:SO903i
:tTgjgIUY
#798 [
]
「あいよー」
と車は近くのコンビニに
向かって走った
「付いたよ〜
お金あるんか?」
初めてそんなこと
聞かれた
「…あ、うん」
何か驚いた
直ちゃんと正反対、
なんて言ったら失礼かな
:08/01/20 00:41
:SO903i
:tTgjgIUY
#799 [
]
でも直ちゃんのことで
許せないことがあった、
多分ウチが悪いんだけど
直ちゃんは超が付くほど
マック(マクド)が大好きだ
ウチはあんまり…、だった
デートは毎回マック。
メニューを勝手に決められ
:08/01/20 00:43
:SO903i
:tTgjgIUY
#800 [
]
「祐子はエビフィレオな」
何て言われて…(笑)
だから未だにマックに
行くとエビフィレオを
思い出します
直ちゃんはひとりバクバク食べてました
その上順番抜かしまで、
店員さんに注意されてて
本当に嫌でした…、
:08/01/20 00:45
:SO903i
:tTgjgIUY
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