俺の部屋が…《R18》
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#100 [我輩は匿名である]
がんばってツ
:08/01/18 23:12 :W51S :☆☆☆
#101 [我輩は匿名である]
>>98もっと放置してる人なんていっぱいいるで。
焦りすぎだろ。
:08/01/18 23:21 :D903i :05/SDjb.
#102 [我輩は匿名である]
>>98はぁ?何言ってんの?頭大丈夫?主さん全然放置なんかしてないじゃん。
:08/01/18 23:35 :SH902iS :☆☆☆
#103 [いちご]
頑張って
:08/01/19 00:08 :SH904i :lEFqdMZ6
#104 [我輩は匿名である]
皆様たくさんのコメントやレスアンカーありがとうございます。
更新が不定期で申し訳ないです。
仕事や私事の為、いつ更新ができるとはハッキリ言えないんで、イライラさせてしまったのかと…。
これからも頑張るのでよろしくお願いします。
:08/01/19 10:16 :PC :C4gmiZ9A
#105 [我輩は匿名である]
この2週間不思議に思っていた事がある。
こんなに開放的な監禁生活を、彼女はどうして逃げ出さないのだろう。
僕が寝ている間、窓を使って逃げる事は可能なのに。
その事を伝えると、吉田さんは悲しい笑顔でこう言った。
:08/01/19 10:20 :PC :C4gmiZ9A
#106 [我輩は匿名である]
「私に逃げる権利なんてないよ。もし逃げて…見つかったら…こうやって夜道散歩なんて一生できなくなるかも」
「…それって」
「殺されてもおかしくないよ。裏切ったのは私なんだし」
「でも、辛くないですか?」
:08/01/19 10:23 :PC :C4gmiZ9A
#107 [我輩は匿名である]
ブランコに座り、空を見上げている彼女。
「うん、辛い。毎日毎日…無理矢理ヤられちゃって…」
急に吉田さんの声が震えた。
真っ暗な空を見上げて、涙を零れないようにしていたのを、僕は見て見ぬフリをした。
:08/01/19 10:26 :PC :C4gmiZ9A
#108 [我輩は匿名である]
「…私、レイプされてるのに…たまに気持ちよくって…声とか出ちゃうでしょ?」
「…あ、えっと…」
僕はなんと答えて良いのかわからなかった。
「私…キモいよね。何感じてんだ、って話し。こんな汚らしい女…面倒見てくれて…まじ…ありがとね」
:08/01/19 10:28 :PC :C4gmiZ9A
#109 [我輩は匿名である]
上を向いたままの吉田さんの目から、涙が流れてしまった。
「いえ。吉田さんこそ、こんな僕に、ありがとうだなんて言ってくれて、ありがとうございます」
「ははっ。何それ」
彼女の笑い声は、やっぱり震えていた。
:08/01/19 10:30 :PC :C4gmiZ9A
#110 [我輩は匿名である]
吉田さんが、どんな裏切り行為をしたのかは知らない。
僕には知らなくていいことなのだろう。
今、僕にできるのは、吉田さんを生かすこと。
こんな重大な使命、生まれて初めてかもしれない。
こんな僕でも、人様の役に立てるんだね…。
:08/01/19 10:33 :PC :C4gmiZ9A
#111 [我輩は匿名である]
〜〜〜〜〜
監禁生活3週目に入った。
「山田くん、山田くん」
「…ん。はい?」
朝、僕を揺すぶって起こしてきた吉田さん。
「おはよう」
「おはようございます。どうかしました?」
「あ…えっと…」
:08/01/19 10:35 :PC :C4gmiZ9A
#112 [我輩は匿名である]
なんだか様子がおかしい。
「体調でも悪いんですか?」
「あ、えっと…実は…生理になっちゃったの」
「…へ?」
「ナプキンとかある?」
照れ笑いしてる吉田さん。
こんな表情を見るのは初めてだった。
:08/01/19 10:36 :PC :C4gmiZ9A
#113 [我輩は匿名である]
「あ、はい。母のがあるはずです」
「じゃあ1枚だけもらえないかな?」
「わかりました」
基本的に、家族の私有物を吉田さんは使わなかった。
特に消耗品。
急に減ると怪しまれるよ、と言って夜のコンビニなどで購入していた。
お金は、なぜか戸木田くんが監禁初日に5万円くれた。
:08/01/19 10:38 :PC :C4gmiZ9A
#114 [我輩は匿名である]
そのお金で、いるものを揃える。
今回のナプキンなんて、母しか使わないのに、一気に減るとさすがの母も怪しがる。
「…これ」
「ありがとね」
一枚だけ拝借し、僕は早速コンビニに買いに行った。
:08/01/19 10:40 :PC :C4gmiZ9A
#115 [我輩は匿名である]
家に帰ると、吉田さんは部屋の掃除をしてくれていた。
「あ、おかえりなさい」
「…ただいま。これ買ってきました」
「ごめんね。ありがと」
ここ最近、吉田さんは家事を手伝ってくれる。
僕はしなくていいと言っているのに、彼女はすると聞かない。
だから甘える事にした。
:08/01/19 10:42 :PC :C4gmiZ9A
#116 [我輩は匿名である]
ナプキンを部屋の隅に置く。
そこは、吉田さんのスペース。
3種類しかない下着や、僕が貸しているジャージを置いている。
「暑いね〜」
「すみません、冷房なくて」
「アハハ。その言葉聞き飽きたよ」
:08/01/19 10:44 :PC :C4gmiZ9A
#117 [我輩は匿名である]
窓からの風を堪能し、くつろいでいると今日も客が来た。
「おはよー」
久田くんが煙草を吸いながら入ってきた。
いつの間にか置かれている灰皿で火を消すと、さっそく吉田さんに飛びついた。
「やっ!…待って…」
「あ?なんだよ」
:08/01/19 10:47 :PC :C4gmiZ9A
#118 [我輩は匿名である]
「生理になっちゃったの…」
「はぁ?使えねぇやつだな!」
不機嫌になる久田くん。
「…ごめんなさい。布団汚すと、山田くんに悪いし…」
「だったらフェラしろ」
「…はい」
:08/01/19 10:48 :PC :C4gmiZ9A
#119 [我輩は匿名である]
その日から5日間ぐらいは、吉田さんが床で泣く事はなかった。
毎回、男のモノをくわえていた。
ヤれないと連絡網が回ったのかはわからないけど、男の訪問者は減った。
僕は思う。
あの人達は獣だ。
:08/01/19 10:50 :PC :C4gmiZ9A
#120 [我輩は匿名である]
「生理終わったっぽいから、また明日から頑張らないと」
ブランコに乗って、そう呟いていたが、僕は返事を返さなかった。
きっと、吉田さんも返事なんてしてほしくなかったと思う。
どんな言葉をかけても、僕は吉田さんを救えないのだから。
:08/01/19 10:51 :PC :C4gmiZ9A
#121 [我輩は匿名である]
〜〜〜〜〜
「んんんーッ…あぁッ」
溜まっていた欲を、獣のように彼女にぶつける日々がまた始まった。
「やッあッ…」
あいかわらず苦しそうに泣く彼女に、男達は容赦なく腰を振る。
こんな光景を見て、一度も興奮しない僕は一体…。
:08/01/19 10:54 :PC :C4gmiZ9A
#122 [我輩は匿名である]
次の日の夜、近所で花火大会があった。
そのせいか、客も午前中だけだった。
ドーン
ドーン
花火の音が聞こえると、僕たちは窓から夜空に散らばる光を眺めた。
「綺麗…」
そう言って小さく泣いていた吉田さんとの生活も、あと2週間弱。
夏休みが終わればどうなるんだろう。
:08/01/19 10:57 :PC :C4gmiZ9A
#123 [我輩は匿名である]
3日後にまた違う場所で花火大会があった。
「ねぇ山田くん」
「はい?」
「屋根上らない?」
窓からじゃ見えないので、諦めようかと話をしていたが、吉田さんは子供のように笑いながら提案してきた。
僕も子供のように賛成した。
そして、壁や段差を上手く利用して屋根に上った。
:08/01/19 11:00 :PC :C4gmiZ9A
#124 [我輩は匿名である]
「あ!見えた!」
指さす先には散らばる光。
二人並んで、三角座りをして眺めた。
「山田くん」
「はい?」
急に話し始めた吉田さん。
:08/01/19 11:01 :PC :C4gmiZ9A
#125 [我輩は匿名である]
「山田くんって眉毛や髪型変えれば、普通にいい男だと思うよ」
「え?」
「眼鏡も辞めてさ、コンタクトにしちゃえば?」
「いや…似合いませんよ」
「綺麗な二重だし、顔も小さいじゃん?髪型や眉で、ヒトって変わるもんだよ?」
「…そうですか?」
:08/01/19 11:03 :PC :C4gmiZ9A
#126 [我輩は匿名である]
こんなに褒められた事なんて、後にも先にもこれっきりかもしれない。
だから、少しはうぬぼれようと思った。
「そうだよ。あと、私に敬語もいい加減やめて。タメだしオナクラなんだから」
「た…ため?おなくら?」
「アハハ。そんな事も知らないの?」
「はい、すみません」
:08/01/19 11:06 :PC :C4gmiZ9A
#127 [我輩は匿名である]
花火をBGMにして、僕たちはたくさんの話をした。
自信持ってもいいのかな?って思えた日。
一生忘れない。
こんな僕を褒めてくれて、ありがとう。
:08/01/19 11:07 :PC :C4gmiZ9A
#128 [我輩は匿名である]
〜〜〜〜〜
とうとう夏休み最終日。
明日からどうなるのだろう。
何も聞かされないまま、一人…また一人と客はやってくる。
この5週間、一度も来なかった戸木田くん。
あの人の指示がないと、どうすればいいのかわからない。
:08/01/19 11:09 :PC :C4gmiZ9A
#129 [我輩は匿名である]
23時。
僕の携帯が鳴った。
身内から以外の初めての着信。
知らない番号だった。
誰にも教えてないはずなのに、その電話主は戸木田くんだった。
:08/01/19 11:10 :PC :C4gmiZ9A
#130 [我輩は匿名である]
どうやって番号を調べたのだろう。
そんな疑問はどうでもよかった。
やっと指示されるのかと思うと、うれしさ、安心、そして寂しさが僕を襲った。
「山田。明日香を連れて2丁目の廃ビルに来い。自転車なら10分で来れるな?今すぐだ」
そう告げると一方的に切られた。
:08/01/19 11:13 :PC :C4gmiZ9A
#131 [我輩は匿名である]
僕は吉田さんを連れて、2丁目に急いだ。
自転車に初めて人を乗せたので上手く走れなかったが、なんとか10分以内に到着できた。
「山田ー、こんばんみー」
廃ビルに入ると、戸木田くんがいた。
その後ろには見た事ある男がたくさん。
みんなウチに来ていた人ばかりだ。
:08/01/19 11:16 :PC :C4gmiZ9A
#132 [我輩は匿名である]
みんな何をしているのかわからない。
僕の目は戸木田くんだけに向いている。
「こんばんわ」
「山田ー、あの5万まだ残ってる?」
「あ、はい。少し使ったので3万円だけ残ってます」
「んー」
すると財布を触りながら僕に近づいた戸木田くん。
「ほい」
そう言って7枚の紙を渡された。
「え?」
「バイト代。残ってる3万と合わせて10万な」
:08/01/19 11:19 :PC :C4gmiZ9A
#133 [我輩は匿名である]
…バイト?
「え、あの…」
「受け取れ」
「でも」
「受け取れっつてんだよ。聞こえねぇの?」
「…あ、はい。ありがとうございます」
僕は、お金なんていらない。
バイト感覚で、吉田さんと生活してきた訳じゃない。
:08/01/19 11:20 :PC :C4gmiZ9A
#134 [我輩は匿名である]
「1ヶ月、サンキュな」
目は笑っていない笑顔を僕に向けると、後ろにいた吉田さんの腕を掴んで、僕から離れていった。
5週間前、僕の部屋にいきなり投げ込まれてきた吉田さん。
今度は後ろにいた男達の中に、戸木田くんに投げ込まれている。
「やぁぁぁぁー!」
吉田さんの叫び声が聞こえる。
:08/01/19 11:24 :PC :C4gmiZ9A
#135 [我輩は匿名である]
助ける事もできない。
情けなくて涙が出た。
僕は吉田さんに背を向け、7万円を握りしめながら、廃ビルを出た。
自転車は軽かった。
初めて乗せた人は、軽々しくって、落ちちゃうんじゃないかって思うぐらい痩せていた。
:08/01/19 11:26 :PC :C4gmiZ9A
#136 [我輩は匿名である]
でも、やっぱり例え40キロだろうが50キロだろうが、重みがある。
その重みは、今、また泣いている。
僕は、何もしてあげることができない。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
そう、呟きながら、家に帰った。
:08/01/19 11:27 :PC :C4gmiZ9A
#137 [我輩は匿名である]
続き気になる(;´д`)!!
:08/01/19 14:07 :N903i :V4d7DK8M
#138 [うん]
気になる
:08/01/19 17:05 :D905i :☆☆☆
#139 [我輩は匿名である]
ただのエロ小説じゃ
ないからおもしろい
がんばれ
:08/01/19 18:24 :D902i :vyy14OA2
#140 [Uャぽたん]
めちゃおもろい
わかりやすいし
楽しみにしてるんで
頑張って下さいね
:08/01/19 19:56 :SH904i :vHp56SoI
#141 [りん]
更新されてますねイ~
本当に面白いですヾノ
主さんのペースで頑張って下さレ|ぇ゜
:08/01/19 23:33 :W51H :2pflQpvU
#142 [ナナシ]
更新期待してます
主さんのペースで
頑張ってくださいね
:08/01/20 00:31 :D902iS :rIcGrrVI
#143 [我輩は匿名である]
:08/01/20 01:07 :W43H :Mv2mv82E
#144 [いちご]
頑張って
:08/01/20 04:27 :SH904i :F0sD3xf2
#145 [りな]
次が気になる
:08/01/20 07:33 :SH903i :i6LhjBtg
#146 [りさ]
:08/01/20 08:11 :SH905i :LpoPTX6Q
#147 [我輩は匿名である]
読みやすいです頑張って下さいね!
:08/01/20 12:46 :F703i :AFVKAews
#148 [我輩は匿名である]
まだ?早く書いてー
:08/01/20 22:24 :SH901iC :☆☆☆
#149 [我輩は匿名である]
↑148アンタ急かしすぎ
:08/01/20 22:30 :SH902iS :☆☆☆
#150 [まな]
この小説大好きです☆+゚
更新楽しみにしてます♪
:08/01/20 22:40 :SH904i :☆☆☆
#151 [我輩は匿名である]
放置しないでー
:08/01/20 22:45 :SH901iC :☆☆☆
#152 [我輩は匿名である]
:08/01/20 22:49 :SH902iS :☆☆☆
#153 [我輩は匿名である]
わざわざ安価乙w
:08/01/20 22:55 :SH901iC :☆☆☆
#154 []
いつも見てます
すごくおもしろい!てか一番おもしろいです
更新楽しみにしてます
:08/01/21 02:39 :N903i :1.BzmC72
#155 [我輩は匿名である]
:08/01/21 03:07 :D902i :pZu5r3Gs
#156 [我輩は匿名である]
↑まちがえた
:08/01/21 03:08 :D902i :pZu5r3Gs
#157 [りな]
あげー
:08/01/21 06:15 :SH903i :rlNQpGAU
#158 [仁夏]
ぉもしろぃですy
:08/01/21 08:39 :W42K :qh6DVYPg
#159 [我輩は匿名である]
みたい〜!!!!!!!!!!
:08/01/21 14:28 :W51CA :☆☆☆
#160 [我輩は匿名である]
待たせすぎー
:08/01/21 15:19 :SH901iC :☆☆☆
#161 [我輩は匿名である]
↑お前どんだけ暇人なの?急かし過ぎだから
:08/01/21 15:30 :SH902iS :☆☆☆
#162 [我輩は匿名である]
皆様、待たせてしまい申し訳ないです。
温かい声援も、厳しいアドバイスも
ちゃんと受け止めますので
喧嘩等だけは勘弁してくださいね;
更新が不定期なのは、私事や仕事のせいです。
すみませんがご理解お願いします
:08/01/21 16:57 :PC :XIgHl1Iw
#163 [我輩は匿名である]
「あら崇、出かけてたの?」
「…うん」
家に帰ると、母もちょうど帰宅したところらしい。
「…」
「…」
僕たちは互いに何も話さずに、リビングの椅子に腰を下ろした。
:08/01/21 18:43 :PC :XIgHl1Iw
#164 [我輩は匿名である]
「お茶飲む?」
「…うん」
冷たい麦茶がコップに注がれて、前に差し出された。
僕はそれを一気に流し込む。
吉田さんへの想いも一緒に…。
:08/01/21 18:51 :PC :XIgHl1Iw
#165 [我輩は匿名である]
コップをテーブルに置くと、涙が溢れた。
母に気づかれぬよう、声を押し殺して泣いた。
鼻水が垂れたって、涙の水たまりができたっていい。
元々ダサい奴だから、これ以上ダサくはならないだろう。
「崇?」
「…何?」
:08/01/21 18:55 :PC :XIgHl1Iw
#166 [我輩は匿名である]
平然に返事を返したつもりだった。
声は震えていなかっただろうか。
母は、僕を見ず、僕に背を向けながら、僕に言った。
「自分に腹が立つなら、変わろうとする努力をしなさい。戦う強さは誰にでもあるの。ほんの少しの勇気で、女の子1人救えるのよ?」
:08/01/21 19:00 :PC :XIgHl1Iw
#167 [薫]
むっちゃ面白いI
:08/01/21 20:38 :W53T :C7xHCRsk
#168 [`ω´]
:08/01/21 22:39 :W42SA :JLe6WREw
#169 [るか]
おかん(ノ△T)泣ける!!
頑張れ山田!!
:08/01/21 23:11 :W51SA :☆☆☆
#170 [我輩は匿名である]
:08/01/22 09:45 :F904i :☆☆☆
#171 [我輩は匿名である]
続きがみたい
:08/01/22 13:18 :F904i :☆☆☆
#172 [我輩は匿名である]
話おもろーい
でもでもっ
マイナーって
なんすか(´・ω・`)?
知識なくてすまぬ
:08/01/22 13:25 :N703iD :☆☆☆
#173 [下痢ら]
あー早く読みてぇー
:08/01/22 13:53 :P902iS :PfPD8CJM
#174 [我輩は匿名である]
さっさと書けや
:08/01/22 14:08 :SH901iC :☆☆☆
#175 [我輩は匿名である]
↑言い方あるやろ。主サンは仕事とかあるってちゃんと書いてあるし。
ちょっとは考えろよ。
:08/01/22 14:32 :D903i :poJEygn.
#176 [下痢ら]
うるさい
:08/01/22 14:33 :P902iS :PfPD8CJM
#177 [我輩は匿名である]
>>173-174そんなこと言って心が痛まないの?
特に174
主さん
ここはオーダーしてしまっても良いと思います。
:08/01/22 14:36 :W51S :☆☆☆
#178 [下痢ら]
俺も?wwwただ読みてぇから言っただけなんだが
:08/01/22 14:40 :P902iS :☆☆☆
#179 [我輩は匿名である]
こころが
くすんでるんですねぇ
:08/01/22 16:32 :N703iD :rIYkep.I
#180 [我輩は匿名である]
ここで口論すんなよ
主に迷惑だろが
:08/01/22 16:34 :P703i :FXOkDCPY
#181 [我輩は匿名である]
主さん早くオーダーしてください
:08/01/22 16:35 :W51S :☆☆☆
#182 [下痢ら]
ぬひがんばるぇ
:08/01/22 16:49 :P902iS :☆☆☆
#183 [我輩は匿名である]
主です
パソコンの調子が悪いのでしばらく更新ストップさせてもらいます
申し訳ありません
:08/01/22 19:23 :P903iTV :☆☆☆
#184 [我輩は匿名である]
主、逃げるんっすか?w
だったら最初から書くな
:08/01/22 20:18 :SH901iC :☆☆☆
#185 [我輩は匿名である]
>>184別に逃げてないじゃないですか。
どうしてそんな風にしか言えないんですか?
:08/01/22 20:24 :SH903i :m3PGgWd6
#186 [下痢ら]
wwwwwxwwxyww
:08/01/22 20:32 :P902iS :☆☆☆
#187 [我輩は匿名である]
:08/01/23 01:27 :D703i :cnlp.lj6
#188 [我輩は匿名である]
どれだけ荒らされても、待ってる人たちのためにがんばってくださいホ
:08/01/23 07:04 :W51S :☆☆☆
#189 [我輩は匿名である]
あげー
:08/01/26 15:42 :F902iS :CRVWuNmA
#190 [我輩は匿名である]
お母さんかっこいい
荒らしなんかに負けないで
:08/01/27 08:28 :F703i :wHcxSQGM
#191 [我輩は匿名である]
一度書いたんなら最後まで書いてください
放置しないで
:08/01/27 12:56 :N903i :fGD4UHVo
#192 [我輩は匿名である]
面白い~主さんのペースでいいので頑張って下さい。
:08/01/27 13:22 :W53T :a24drxCI
#193 [我輩は匿名である]
パソコンの調子が戻るまで待ってますメ~
:08/01/27 14:03 :W51S :☆☆☆
#194 [どなるど・まくどなるど]
めっさ 面白いです(´艸`)主サンのペースで頑張って下さい
:08/01/27 14:04 :SO703i :syXEW3nw
#195 [☆☆☆]
:08/01/27 17:10 :W52SH :VzmUfyvc
#196 [☆☆☆]
:08/01/27 17:18 :W52SH :VzmUfyvc
#197 [主です]
だいぶお待たせしました。
言い訳になりますが、パソコンの調子が悪くなり、そのうえ携帯まで故障してしまいました。
あまりに待たせてしまうと申し訳ないので、携帯から投稿しようと思います
この携帯は知り合いから借りてるんですが、使い勝手がイマイチわからなくて、ゆっくり更新になると思いますがご理解お願いします
:08/01/27 20:54 :D902i :8COGvDXo
#198 [我輩は匿名である]
>>166「…え」
「男なら中途半端な守り方なんてしないで、最後まで守りきりなさい」
母はすべて知っていたんだ
「知ってたの?」
「崇の母親は私だもの」
そう言って母は背を向けたまま、立ち去った
:08/01/27 21:00 :D902i :8COGvDXo
#199 [我輩は匿名である]
一人っきりになり母の言葉を思い出していた。
戦う強さは誰にでもある
少しの勇気で吉田さんが救えるかもしれない
最後まで守り通す
:08/01/27 21:07 :D902i :8COGvDXo
#200 [我輩は匿名である]
気づいた時には、軽々しい自転車を一生懸命こいでいた。
頭には、吉田さんの笑顔しか浮かばない。
僕はあの笑顔を守りたいんだ。
吉田さんに迷惑がられてもいい。
戸木田くんに殴られたっていい。
こんなふうに後先考えず行動したのは、生まれて初めてだった
:08/01/27 21:11 :D902i :8COGvDXo
#201 [我輩は匿名である]
吉田さんのためにも
母のためにも
そして…
自分のためにも
僕は戦う。
:08/01/27 21:12 :D902i :8COGvDXo
#202 [我輩は匿名である]
………
2丁目の廃ビルに近づくにつれ、息が上がる。
自分の体の中が騒がしい。
同時に、街も騒がしかった。
サイレンの音もする。
嫌な予感がした。
:08/01/27 21:14 :D902i :8COGvDXo
#203 [我輩は匿名である]
段々、廃ビルに近づく。
同時に僕の不安は、現実となり、目に飛び込んできた。
「…」
その光景を見たとき、言葉が出なかった上、頭が真っ白になった。
飛び込んでくり現実が、ドラマや映画のようで何も動けない。
:08/01/27 21:18 :D902i :8COGvDXo
#204 [我輩は匿名である]
廃ビルをパトカーが取り囲み、さっきまでいた男達が連行されている。
驚きというより、拍子抜けだった。
警察沙汰になっていることより、僕の意気込みのほうが、自分にとっては大事件だったから。
:08/01/27 21:20 :D902i :8COGvDXo
#205 [我輩は匿名である]
全員が連行されるのを野次馬に混ざってボンヤリ眺めていた。
結局、吉田さんと戸木田くんを発見できることはできなかった。
もう連行されてしまったのだろうか。
結局何もできない運命だったのだろうか。
なんだかやりきれない状態で僕は自転車をゆっくりこいで家に帰った。
:08/01/27 21:34 :D902i :8COGvDXo
#206 [我輩は匿名である]
「ただいま」
「おかえり」
母は何も聞いてこなかった
僕も何も言わなかった。
結局何もできなかった、なんて言ったら母に悪い気がして。
僕は部屋に戻った。
床には布団。
部屋の隅には吉田さんの洋服など。
:08/01/27 21:41 :D902i :8COGvDXo
#207 [優]
携帯とかいろいろ大変だと思いますが頑張ってください^^
:08/01/27 21:43 :PC :Kowdozv.
#208 [我輩は匿名である]
5週間前までは一人ぼっちは当たり前だったのに、今は一人でいることが寂しく思う。
毎日隣にいた人がいなくなるということは、こんなに寂しいものなんて知らなかった。
いつのまにか吉田さんは僕にとって大きな存在になっていたんだ…。
:08/01/27 21:46 :D902i :8COGvDXo
#209 [我輩は匿名である]
:08/01/27 21:47 :D902i :8COGvDXo
#210 [我輩は匿名である]
………
翌日、学校に行くと面白いぐらいに昨日の事件について騒がれていた。
僕は自分の席に座り、後ろから聞こえてくる話に耳を傾けた。
:08/01/27 21:55 :D902i :8COGvDXo
#211 [ゆり]
がんばって下さい
応援してますから!
:08/01/27 21:57 :SH704i :KbqoZhOw
#212 [我輩は匿名である]
:08/01/27 21:57 :D902i :8COGvDXo
#213 [我輩は匿名である]
頑張ってください
:08/01/27 22:00 :F703i :q/ay5zZQ
#214 [我輩は匿名である]
「麻薬所持で現行犯だってさ」
「やっぱりねー」
「しかも女の子がレイプされてて婦女暴行も罪に問われてるって」
「怖ぁ」
「でもさぁ誰が警察なんかに連絡したんだろうね」
「犬の散歩してた人が廃ビルから叫び声が聞こえたって通報したら…って感じらしい」
:08/01/27 22:03 :D902i :8COGvDXo
#215 [我輩は匿名である]
:08/01/27 22:03 :D902i :8COGvDXo
#216 [修]
すごく面白いデス
また見に来るので頑張って下さいネ
応援してます
:08/01/27 22:24 :F703i :OOaKYuiI
#217 [我輩は匿名である]
一体、女子の連絡網はどのように回っているのだろうか。
昨日の今日で、ここまで詳しく事情説明できるなんて…。
噂を聞く限り、吉田さんが現場にいた事はバレていないらしい。
なんだか少し安心した。
:08/01/27 22:28 :D902i :8COGvDXo
#218 [我輩は匿名である]
:08/01/27 22:28 :D902i :8COGvDXo
#219 []
:08/01/27 22:32 :W51SH :lGDtwPmQ
#220 [我輩は匿名である]
「おはよう」
元気な声が教室内に響きわたる。
「明日香!久しぶりー」
たくさんの友達が吉田さんを取り囲む。
「ハワイ楽しかった?」
「お土産あるぅ?」
「意外に日焼けしてないね。ちょっと痩せたんじゃない?」
:08/01/27 22:42 :D902i :8COGvDXo
#221 [我輩は匿名である]
やっぱり噂は怖い。
いつの間にか吉田さんはこの1ヶ月弱、ハワイ旅行に行っていた事になっていた。
「本当に久しぶりだね。元気だった?」
僕が見慣れている吉田さんは、もういなかった。
たった一晩で髪色が変わり、夏休み前の化粧臭いギャルに戻っている。
だけど、笑顔だけは…僕の知ってる笑顔だった。
:08/01/27 22:57 :D902i :8COGvDXo
#222 [なあ]
この小説すき
:08/01/27 23:00 :SO903i :XerhGz7g
#223 [我輩は匿名である]
しばらくすると始業式が始まるので、みんな体育館に移動する。
僕はいつも通り一人で行動していた。
「メガネ外せって言ったのに」
小さな声が後ろから聞こえた。
ハッとしたときには僕を抜かしていく吉田さんの姿が。
:08/01/27 23:15 :D902i :8COGvDXo
#224 [我輩は匿名である]
:08/01/27 23:16 :D902i :8COGvDXo
#225 [我輩は匿名である]
待ってたよー(*ノωノ)
ゆっくりでいいよ☆
最後まで読むよ(*`・ω・)
:08/01/27 23:23 :W54T :☆☆☆
#226 [我輩は匿名である]
学校で話し掛けて来てくれるなんて、初めてだ。
その日1日、なんだか嬉しくて楽しくて…。
吉田さんが居るという事実で、昨日のことはそこまで気にならなかった
:08/01/27 23:26 :D902i :8COGvDXo
#227 [我輩は匿名である]
>>225ゆっくりすぎてすみません。ありがとうございます
:08/01/27 23:26 :D902i :8COGvDXo
#228 [我輩は匿名である]
………
まだまだ暑さの残る9月。
始業式も終わり、家に帰り、なんとなく適当に過ごしていた。
吉田さんに学校で話しかけられた事は嬉しかった。
でも昨日までいたのに、もう隣にはいない寂しさもある。
心に穴が開いた感じ。
:08/01/27 23:33 :D902i :8COGvDXo
#229 [我輩は匿名である]
日が沈み、気付けばゴミ箱に手をかけている自分。
ほとんど無意識だった。
昨日、公園に行かなかったので一人で行く事にした。
…一人で歩くのは、やっぱり寂しい。
公園に向かうまで、吉田さんと何か話をすることもあまりなかったけど、存在だけがありがたかったから。
:08/01/27 23:35 :D902i :8COGvDXo
#230 [我輩は匿名である]
カシャンッ
ゴミ箱に、昨日捨てなかったゴミを捨てる。
この公園のゴミ箱とも、もうお別れなんだなぁ。
僕はいつも吉田さんが座っていたブランコに座った。
ここからいつも空を眺めていた彼女は何を考えていたのだろう。
:08/01/27 23:40 :D902i :8COGvDXo
#231 [我輩は匿名である]
「ちょっと!私の場所取らないでよ」
「えっ」
振り返ると…いつもここに座っていた人が笑いながら立っていた。
「エヘヘ。びっくりした?」
吉田さんは隣のブランコに腰掛けた。
:08/01/27 23:42 :D902i :8COGvDXo
#232 [我輩は匿名である]
「え?なんで…」
「来ちゃ悪い?」
「いや。そうじゃなくて…」
「だっていつもこの時間だったからさ」
一昨日まで一緒にこの公園に来ていたのに、なんだかすごく懐かしい気がする。
「吉田さん…僕聞きたい事があるんですけど」
「あ、うん。昨日のことでしょ?」
:08/01/27 23:45 :D902i :8COGvDXo
#233 [我輩は匿名である]
吉田さんはまた空を見上げながら説明してくれた。
朝、後ろの席から聞こえていた噂とほとんど一緒だった。
「私は被害者扱いだから、昨日帰してもらえたの。でもアイツらは…たぶんしばらく出てこれないと思う。出てきても退学決定だし」
高田高校の評判がまた落ちていく。
校長は大変だな、とつくづく思う。
:08/01/27 23:50 :D902i :8COGvDXo
#234 [我輩は匿名である]
「そっか」
「昨日、私パトカーの中から見てたよ」
「え?」
「自転車で戻ってきてくれたでしょ?」
ニコッと笑いかけてくれた。
僕の心は信じられないくらい早さで鼓動を打っている。
:08/01/27 23:55 :D902i :8COGvDXo
#235 [我輩は匿名である]
「見られてたんだ。なんか恥ずかしい」
「なんで?」
「助けるつもりで行ったのに結局何もできなかったし」
「来てくれただけで嬉しいよ」
「自分わ変えたくて立ち向かったのに…無駄だったのかな?」
:08/01/27 23:58 :D902i :8COGvDXo
#236 [我輩は匿名である]
「無駄なんかじゃないじゃん。ちゃんと変われてるよ」
「え、どこが?」
「まだ気づいてないの?」
「何?」
「ほら、言葉遣いだよ。敬語じゃなくなってるじゃん」
「あ…」
:08/01/28 00:03 :D902i :wNewNIxY
#237 [我輩は匿名である]
全然気づかなかった。
無意識だった。
家族以外にこんな口調で話した事ないのに…
「やっと打ち解けてくれた系?でも残念ながら監禁生活終わっちゃったよぉ」
そういって笑っている吉田さんは、きっと僕の中で大切な存在になっているんだ。
:08/01/28 00:06 :D902i :wNewNIxY
#238 [我輩は匿名である]
僕は…
いや、俺は
吉田さん…
いや、明日香が
好きなんだ。
:08/01/28 00:07 :D902i :wNewNIxY
#239 [我輩は匿名である]
こんな綺麗な人を好きになるなんて…
今の自分では高嶺の花なのはわかっている。
だから変わりたいと思った。
戦おうとした勇気があるのだから、変わる勇気もあるはずだ。
「吉田さん」
「ん?」
:08/01/28 00:11 :D902i :wNewNIxY
#240 [ちッち]
もお書かないの
また書いて下さいね。
:08/01/28 00:29 :W52SH :TLQxQ6ek
#241 [我輩は匿名である]
>>240急に更新ストップしてしまい、申し訳ないです;
:08/01/28 08:48 :D902i :wNewNIxY
#242 [我輩は匿名である]
こんなこと好きな人にお願いするなんて、おかしいかもしれない。
でも頼れる人は吉田さんしかいないし、吉田さんだから頼らせてもらう。
僕は勇気を出した。
「あの…よかったら…お、俺と…友達になってくれないかな?」
:08/01/28 08:53 :D902i :wNewNIxY
#243 [我輩は匿名である]
「へ?」
「吉田さんが言うようにコンタクトにする。髪の毛だって服装だって勉強する。だから…もし生まれ変わる事ができたら、友達になってくれないかな?」
「…いいよん」
「本当に?」
「うん。でもさ、無理に変わらなくてもいいんじゃない?山田くんらしく、少しずつ社交的な性格になるとかさっ」
:08/01/28 08:58 :D902i :wNewNIxY
#244 [我輩は匿名である]
確かに、吉田さんが言ってる事も一理ある。
「うん…でも俺は…外見から変わってみるよ」
「そっか。頑張ってね、たーかーしっ」
さっきからずっと笑ってくれてる君のためにも、自分のためにも、生まれ変わりたい。
:08/01/28 09:01 :D902i :wNewNIxY
#245 [我輩は匿名である]
「あの…もし…あ、えっと。やっぱり嫌ならいいんだけど」
「何?」
「俺が吉田さんに認められるような男になったら…」
「うん」
「告白させてください」
:08/01/28 09:06 :D902i :wNewNIxY
#246 [我輩は匿名である]
「…はい?」
吉田さんは目を大きくして驚いている。
「俺の部屋が…あんな風に使われて、吉田さんは辛い目にあってたから…もう来たくないかもしれないけど、よかったら…また来て下さい」
「あ…うん。荷物もあるしね。でもね、私にとってあの部屋は嫌な思い出だけじゃないよ?山田くんがくだらない話してくれたりもしたし…良い思い出もあるよ」
:08/01/28 09:10 :D902i :wNewNIxY
#247 [我輩は匿名である]
「…」
嬉しくて言葉が出なかった。
良い思い出なんて言ってもらえるなんて夢みたいだ。
「そこまで言ってくれるなら、もし山田くんが変われたら、また行ってもいいよ?」
「え?」
「山田くんの部屋」
…end…
:08/01/28 09:17 :D902i :wNewNIxY
#248 [我輩は匿名である]
長い間読んでいただいてありがとうございました。
途中更新できないアクシデントがあったりしましたが、待ち続けてくれた皆様には感謝しています!
中途半端なとこで終わったんですが、続編は予定していません。
ご想像にお任せします!
:08/01/28 09:20 :D902i :wNewNIxY
#249 [我輩は匿名である]
最後に、こんな小説読んでいただいて、本当にありがとうございました!
主より
:08/01/28 09:21 :D902i :wNewNIxY
#250 [我輩は匿名である]
お疲れさまでした~
面白かったです
そしてすごく読みやすかったです
また別の小説書くことがあったら、読みにきますねメ
:08/01/28 09:25 :W51S :☆☆☆
#251 [我輩は匿名である]
めちヤおもしろかった
続きトカ…
暇があったら
書いてください
:08/01/28 11:14 :SH904i :☆☆☆
#252 []
すごくおもしろかったです
最後なんだか涙が出てきました
ここの小説ではじめて泣きました
最後まで完結してくれてうれしいです
ありがとう
本当にいい作品でした
次回作楽しみにしてます
:08/01/28 13:36 :N903i :Pd1.9VWg
#253 [我輩は匿名である]
:08/01/28 13:38 :W53H :LO2paA8k
#254 [な]
:08/01/28 14:18 :W52P :oxOeOZ16
#255 [みぃぷ]
凄く面白かった!!
また主さんの作品見たいと思いました(*^ω^*)
:08/01/28 17:54 :F902iS :akYjxMOg
#256 [結芽]
ずっと読んでました!
お疲れ様でした(>∀<
すごく面白かったです´ω`
次回作の予定がありましたら、楽しみにしているので頑張ってください=3
:08/01/28 18:03 :SH903i :ohlKRi.Q
#257 [我輩は匿名である]
お疲れ様でした!また 書いてください!
:08/01/28 18:41 :F703i :XKjzt7zo
#258 []
主サンの小説は
読みやすくて
最高によかったです
おもしろかった
また書く機会あったら
ゼヒお願いします
:08/01/28 19:21 :SH904i :NYvx9W4U
#259 [X]
完結おめでとうございます☆かなり面白かったです!
:08/01/28 20:01 :W45T :a5aqUaOo
#260 [X]
またまたゴメンなさいソ
二人のこれからの続編などあればぜひ書いて下さいy
:08/01/28 20:02 :W45T :a5aqUaOo
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