夢の中の私の影
最新 最初 🆕
#301 [紫陽花]
はやる気持ちで内容を読み上げる。もちろん内容は捜査のことで今から警察署に来てほしいというものだった。

「ごめん、陽乃!!急用入ったから先に帰るね。ホントごめん!!」

教科書を手に取り、無造作に鞄につっこむ。陽乃には悪いが、今は一秒でも惜しい。早く優人さんに会いに行かなきゃ。

⏰:08/06/24 23:34 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#302 [紫陽花]
「そっかぁ〜って本当は悪いと思ってないでしょ!?メールが来てから柚紀ちゃんのほっぺた緩みすぎ!!」

「……うそ」

「ホント!!よっぽど嬉しい急用みたいだね〜」

陽乃は少し疑り深い目、いや、冷やかしの目でこちらを見てくる。

⏰:08/06/24 23:35 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#303 [紫陽花]
そんなにニヤニヤしていたのだろうか。右手でほっぺたをさすってみる。

「ほら、自分の顔で遊んでないでとっとと急用とやらをすませておいで!!」

陽乃に背中を押され教室から一歩、また一歩と押し出される。

⏰:08/06/24 23:36 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#304 [紫陽花]
「バイバイ!!」

陽乃もこちらに向かって手をひらりひらりと振る。


そして私は夕焼けの光が差し込む廊下を優人さんに会うために一人駅へと駆け出した。

⏰:08/06/24 23:37 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#305 [紫陽花]
――――――………

――――………



「やっぱり……逮捕するんですか?」

「今、彼女は限りなく黒に近いグレーだ。今日話を聞いてみて怪しい部分があれば逮捕とまでは行かないが上に逮捕状を申請していいか審議にかけるよ」

⏰:08/06/24 23:37 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#306 [紫陽花]
「そうっすか……」

「そう気を落とすな。まぁ、お前はかわいい姪っ子が逮捕されるかもしれないって事で落ち着かないだろうが、あくまでも今は仕事中なんだ。よけいな私情は持ち込まない方がいい。……余計、辛くなるからな」


「先輩……、分かりました」

⏰:08/06/24 23:38 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#307 [紫陽花]
――――――………

―――――……

優人さんからメールをもらって30分後私はやっと警察署に着いた。私の口から洩れる息は少し荒くそして真っ白で、どれだけ急いだかをあからさまに表していた。

⏰:08/06/24 23:39 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#308 [紫陽花]
「柚紀ちゃん!!」

建物の中から優人さんがこちらへ駆けてくる。夕暮れ時の鮮やかな太陽の光で優人さんの着ている黒のスーツが少し橙に染まり何とも言えない綺麗な影を出している。

⏰:08/06/24 23:40 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#309 [紫陽花]
「ごめんね、急に呼び出したりして」

「い、いえ……」


どうしてだろう。

優人さんの顔を直視できない。

⏰:08/06/24 23:41 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#310 [紫陽花]
いつもニコニコと笑っていて緩んでいる口元もきつく引き締まっていて、見るたんびに曲がっていたネクタイも今日は真っ直ぐに締まっている。

だけど優人さんの瞳はいつも以上に優しく、全てを包み込んでくれるような暖かさを感じさせる以前までの優人さんと同じ目だった。

⏰:08/06/24 23:41 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#311 [紫陽花]
「じゃあ行こうか」

優人さんは踵を返し建物内へと歩んでいく。
私はおいてかれまいと小走りで後を追った。

⏰:08/06/24 23:42 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#312 [紫陽花]
「今日はちょっと話したいことがあったんだ……。でも、会議室が空いてなくてね。少し狭い部屋で話をすることになるけどいい?」

「あっ、全然大丈夫です」

その部屋は2階にあるらしく今回はエレベーターを使わず階段を歩くことになった。

⏰:08/06/24 23:43 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#313 [紫陽花]
階段を登りきり、左右に分かれた道の左へと優人さんは私を案内した。

「ここだよ」

小会議室、そう書かれた扉の前で足を止め優人さんはドアを開ける。

⏰:08/06/24 23:43 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#314 [紫陽花]
中には長方形の長机が向かい合っておかれ、パイプ椅子が6つ置かれていた。

やっぱり殺風景な部屋。

だがこの前話をした部屋とは違い大きな窓が向かい側の壁に配置され、その窓の反対側には鏡が壁に作られていた。


「久しぶりです。秋野柚紀さん」

⏰:08/06/24 23:44 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#315 [紫陽花]
私が部屋を見回していると不意に後ろから声がした。

「あなたは確か優人さんの先輩の刑事さん……」

「浅田です。今日はわざわざ署まで来ていただいて感謝します」

「いや、あのっ、すいません……」

⏰:08/06/24 23:44 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#316 [紫陽花]
「あは……げほ、げほ」

浅田さんにいかにも警察っぽい言い方をされ、どうやって返事をしていいか分からず謝ってしまった。

隣で優人さんは口を押さえて堰をするふりをしながら笑っている。

⏰:08/06/24 23:45 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#317 [紫陽花]
優人さんに笑われるなんて……。

私は自分で顔がどんどん赤くなっているのが分かった。

⏰:08/06/24 23:46 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#318 [紫陽花]
「では、本題に入りましょうか。この真ん中の席へおかけください」

浅田さんが椅子へ座るよう促す。真ん中の席とは左手に大きな窓、右手には鏡が置かれていて言葉の通り部屋の中心で長机の真ん中の席だった。

椅子を引き浅田さんを目の前に座る。優人さんは私の左手、つまり窓側に手を前に組んで立っている。

⏰:08/06/24 23:46 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#319 [紫陽花]
それにしても……なんだかこの部屋に違和感を感じる。誰かに見られているような、それも複数の人の視線を感じる。

この部屋には私と浅田さん、優人さんしかいないのに……。


そんな私をよそに浅田さんは淡々と今分かっていること、これから調べることなどを話している。

⏰:08/06/24 23:47 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#320 [紫陽花]
そして最後にこう言った。

「我々警察は今あなたを一番に疑ってます。今日ここに来てもらったのは被害者の友達としての柚紀さんではなく、お友達を殺したかもしれないあなたの話が聞きたかったのです」

優人さんは歯を食いしばりながら床を見ている。浅田さんは真っ直ぐに私を見つめている。

⏰:08/06/24 23:48 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#321 [紫陽花]
何か言わなきゃ……。このまま黙っていたら私が疑われたまま犯人扱いされてしまう。

「いつ……から私を疑ってたんですか?」

自分の心臓の音がドクドク聞こえる。冷や汗をかいているのも分かる。そう、まるであの血の臭いの夢から覚めた朝のように……。

⏰:08/06/24 23:49 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#322 [紫陽花]
「疑い始めたのは最初からですよ。被害者とあなたは接点が多すぎる。それに、殺された2人は過去にあなたを殺意を持って突き落としたんだとか……」



「………え」

⏰:08/06/24 23:49 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#323 [紫陽花]
なんでそこまで知ってるの?
優人さんが捜査報告として浅田さんに教えたの?

優人さんに確認をとりたくて左を向くが依然として歯を食いしばり、今は下を向いているだけだった。

⏰:08/06/24 23:50 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#324 [紫陽花]
「堂本があなたと幼稚園に話を聞きに行く1時間ほど前に私達はあの幼稚園に行っていたんですよ。
それで監視カメラを設置し、あなたがあの話を聞いてどんな反応をするか見ていました。
あなたがトイレから帰ってきたときにちょうど堂本が話し出したでしょう?
タイミングが良すぎだと思いませんでしたか?
坂枝久子も捜査のためならと言って協力してくださいました。

あなたがトイレに行くように紅茶を勧めたりとね」

⏰:08/06/24 23:51 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#325 [紫陽花]
じゃあ、なに?
全部仕組まれていたってこと?
最初から優人さんは私を疑って騙していたの?

「優人さん、本当に?本当に私を疑って騙していたの?」

優人さんは黙っている。

「答えて!!!」

⏰:08/06/24 23:52 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#326 [紫陽花]
答えてよ……。
いつもみたいに私をおちょくって楽しんでるんでしょ?笑って、嘘だよって言って……。

「本当なんだ。僕が柚紀ちゃんを疑っていたのは事実。幼稚園に行ったときもカメラで見てた先輩の合図で柚紀ちゃんの事を坂枝さんに聞き始めた事も事実。……でも!!」

⏰:08/06/24 23:53 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#327 [紫陽花]
優人さんはいきなり頭を上げた。そして泣きそうな瞳は私を見つめている。

やっと目を合わせてくれた。

優人さん好きだったよ。

でもね、もうダメ。

優人さん私のことを疑ってたんでしょ?

私のこと騙していたんでしょ?

⏰:08/06/24 23:54 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#328 [紫陽花]





私の中で何かが切れる音がした。

血の臭いが充満し、辺りは真っ赤な血の色に染まる……。

⏰:08/06/24 23:54 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#329 [紫陽花]
――――……

―――……

俺は、悪い夢でも見てるのか?

さっきまで目の前で驚愕の表情をしていた少女が、俺の後輩である堂本の首を絞めている。

⏰:08/06/24 23:57 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#330 [紫陽花]
「がっ……!!ゆ、ずきちゃ…」

堂本は苦しそうに首を絞めている少女へ声を漏らす。

「どうもとぉぉお!!」

俺の叫びを聞いてか、今の堂本の状況を見てなのか、多くの同僚が部屋に駆けつけてきた。

⏰:08/06/24 23:58 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#331 [紫陽花]
そう、あの鏡はマジックミラーであり、こちらからはただの鏡にしか見えないが反対側からはこちらの様子が丸見えなのだ。
それを使って多くの仲間がこちらの様子を見ていた。秋野柚紀も多くの視線には気付いていたようだった。


同僚達は胸から拳銃を取り出し秋野柚紀へと銃口を向ける。

⏰:08/06/24 23:58 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#332 [紫陽花]
秋野の表情はよく見えないが、誰が見てもこの状況は芳しくない。

「やめろ!!銃を降ろせ。やつを刺激するな!!……堂本が危ない」

「しかし……」

「いいから!!」

半ば叫ぶように同僚に言い聞かせる。

⏰:08/06/24 23:59 📱:F905i 🆔:kVepP.ak


#333 [紫陽花]
「がはッッッ……。な、んで……ゆず、きちゃん!!」

堂本は悲痛な声を上げながら秋野に問う。

「……答えろ秋野柚紀。こんな事をしても意味ないだろう」

早く、早く堂本の首からあいつの手を離さなければ窒息死してしまう。

⏰:08/06/25 00:01 📱:F905i 🆔:V7Fgm8D2


#334 [紫陽花]
「あなた達は知らないでしょ?私がどれだけ優人さんの事を好きだったか」

秋野は泣いていた。

大きな瞳からこぼれ落ちる涙は止まる気配もなく頬をつたい床に落ちる。

「好きな人から疑われる気持ち分かる!?ねぇ!!姪っ子でもいいと思ってた……。優人さんの側にいられるなら、それで言いと思った」

⏰:08/06/25 00:02 📱:F905i 🆔:V7Fgm8D2


#335 [紫陽花]
「秋野……」

彼女の悲しみがこの部屋を満たしている。首を締められている堂本も悲しそうな目で秋野を見つめる。

「でも……もう駄目ね」

また秋野は下を向いてしゃべり出した。
だが今度は先ほどの声とは違って少し笑っているような、幼い声がした。

⏰:08/06/25 00:03 📱:F905i 🆔:V7Fgm8D2


#336 [紫陽花]
「もうダメよぉぉおお!!私のものにならないなら、私を疑うのなら殺してあげる!!!!キャハハハハハ!!!!!!!!」

秋野柚紀は下を向いたかと思うと、次の瞬間目つきは鋭くつり上がり、口元はさっきの2倍ほど裂け、瞳は狂気に満ちた殺人鬼の顔へと変貌した。

⏰:08/06/25 00:04 📱:F905i 🆔:V7Fgm8D2


#337 [紫陽花]
「ぐわッッッ!!」

一気に秋野の手が堂本の首を締め上げる。
堂本の唇が青い。
酸素が足りていないんだ!!


このままじゃ……


このままじゃ……

⏰:08/06/25 00:04 📱:F905i 🆔:V7Fgm8D2


#338 [紫陽花]
「やめろぉぉお!!!!!!!!」

「バイバイ、優人さん。すごく、すごく好きでした……」





ゴキ

「ぐぁ……………」


俺の叫びは虚しくも秋野には届かなかった。そして、堂本は二度と息をしなくなってしまった。

⏰:08/06/25 00:06 📱:F905i 🆔:V7Fgm8D2


#339 [紫陽花]
芯の抜けた堂本の体は秋野柚紀の体からスルリと落ち無気力にその場に倒れ込んだ。

すかさず俺は堂本に駆け寄り首に手を当てる。首は生きている人間ではあり得ないほどぷらぷらと左右に揺れる。

完全に首がおれていた。

「堂本!!堂本!!……お前なんて、ことを……」

秋野柚紀を睨みつける。

⏰:08/06/25 00:06 📱:F905i 🆔:V7Fgm8D2


#340 [紫陽花]
その時彼女は、

瞳から赤い涙を流しながら

笑っていた……。

⏰:08/06/25 00:07 📱:F905i 🆔:V7Fgm8D2


#341 [紫陽花]
―――――――………

―――――………




3日後、俺はある精神病院にいた。あの後、多くの同僚が秋野柚紀を取り押さえその場は収まり彼女は現行犯逮捕された。

⏰:08/06/25 00:07 📱:F905i 🆔:V7Fgm8D2


#342 [紫陽花]
だが、取り調べを行なおうにも

「優人さんは?この部屋キライ。優人さんじゃないとヤだ!!お腹すいたよ」

など堂本の事や、幼い子供のような口振りばかり口に出すので一度病院で精神異常がないか検査をすることになったのだ。

そして今日は検査の結果聞きに来た。

⏰:08/06/25 00:08 📱:F905i 🆔:V7Fgm8D2


#343 [紫陽花]
「俺は病院ってやつが嫌いなんだよな……」

何度も足を運んだことはあるが、どうしてもこの異常なほどの清潔感と、あたりを包む薬品の臭いが嫌いだった。

俺は病院側から指定された部屋へと若いナースに案内された。

「どうぞお入りください」

⏰:08/06/25 00:09 📱:F905i 🆔:V7Fgm8D2


#344 [紫陽花]
言われるまま部屋へ入る。
どうやらここは院長室のようだ。

言われるままに部屋に入り、言われるままに院長から秋野柚紀の症状を聞く。

専門的な用語が並んでよく分からなかったってのが本音。
でも、口が裂けてもそんなこと言えないわけで……。

⏰:08/06/25 00:10 📱:F905i 🆔:V7Fgm8D2


#345 [紫陽花]
要するに記憶が消えてしまったらしい。

自分が高校生だったことも、2人を殺めてしまったことも、堂本まで殺しちまったことも、心の奥深くにしまい込んで蓋をして、鍵をかけて、現実から逃げたって事だ。

「あの子にとって全てを忘れるって事が唯一の自分の身を守る手段だって事か……」

⏰:08/06/25 00:11 📱:F905i 🆔:V7Fgm8D2


#346 [紫陽花]
だが堂本のことだけ忘れなかったのは、それほどにあいつのことが好きだったからであろう。

それでも……、人間は前に進まなくてはいけない。

都合のいいことだけを見て、自分の嫌なことから逃げてばかりじゃ一歩も前に進めないんだ。

⏰:08/06/25 00:11 📱:F905i 🆔:V7Fgm8D2


#347 [紫陽花]
病院を後にして新鮮な空気を思いっきり肺に取り入れる。
柔らかい風が俺の隣を駆け巡る。

もう、春が近いな。

「堂本見てみろよ……。空がこんなに綺麗だぜ。神様がお前の分も仕事しろって言ってるのかもな」

そうして俺は車に乗り込み、秋野柚紀のいる精神病院をあとにした。

⏰:08/06/25 00:12 📱:F905i 🆔:V7Fgm8D2


#348 [紫陽花]
―――――………

――――……

「柚紀ちゃん。あら、また携帯ばかり見つめて。今日はこんなに天気がいいんだから私と一緒に散歩でも行きましょ」


「いやよ。散歩に行ってる間に優人さんから電話がかかってきたらどうするの?」

⏰:08/06/25 00:13 📱:F905i 🆔:V7Fgm8D2


#349 [紫陽花]
「柚紀ちゃん……。よく聞いて。堂本優人さんはもうこの世にいないの。信じたくないでしょうけど現実を受け止めてちょうだい」


「うそよ……。そんな嘘信じないから」

⏰:08/06/25 00:13 📱:F905i 🆔:V7Fgm8D2


#350 [紫陽花]
「嘘じゃないのよ。もうメールも電話も待っていても来ないのよ」

「うそよ、うそよ。お仕事が忙しいだけだもの。ねぇ、優人さん?柚紀いい子にしてるから絶対に迎えに来てね……」







〜夢の中の私の影〜

---end---

⏰:08/06/25 00:14 📱:F905i 🆔:V7Fgm8D2


#351 [紫陽花]
夢の中の私の影を無事完結することができました。応援してくださったみなさん、誤字脱字のたくさんあるこの小説を最後まで読んでくださり本当に感謝の気持ちでいっぱいですm(__)m


いつになるかは分かりませんが次は短編集を書きたいと思っています。もしよかったらそちらの方も暇つぶし程度に読んでみてください(・∀・)

⏰:08/06/25 00:15 📱:F905i 🆔:V7Fgm8D2


#352 [紫陽花]
アンカー
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400

感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3531/

感想お待ちしています

―――紫陽花―――

⏰:08/06/25 00:17 📱:F905i 🆔:V7Fgm8D2


#353 [○○&◆.x/9qDRof2]
(´∀`∩)↑age↑

⏰:22/10/04 19:18 📱:Android 🆔:nH.OoPsQ


#354 [○○&◆.x/9qDRof2]
>>1-30

⏰:22/10/04 21:22 📱:Android 🆔:nH.OoPsQ


#355 [○○&◆.x/9qDRof2]
(´∀`∩)↑age

⏰:22/10/07 12:16 📱:Android 🆔:GR1soPvw


#356 [○○&◆.x/9qDRof2]
(´∀`∩)↑age↑

⏰:22/10/07 17:15 📱:Android 🆔:GR1soPvw


#357 [○○&◆.x/9qDRof2]
↑(*゚∀゚*)↑

⏰:22/10/17 14:54 📱:Android 🆔:We5gljpk


#358 [○○&◆.x/9qDRof2]
↑(*゚∀゚*)

⏰:22/10/19 21:25 📱:Android 🆔:A4ZzuHng


#359 [○○&◆.x/9qDRof2]
(´∀`∩)↑age↑

⏰:22/10/23 20:07 📱:Android 🆔:Oa43ZxSI


#360 [○○&◆.x/9qDRof2]
>>1-30
>>30-60

⏰:22/10/24 19:47 📱:Android 🆔:JMKv58vc


#361 [○○&◆.x/9qDRof2]
ミステリー

⏰:22/10/24 19:48 📱:Android 🆔:JMKv58vc


#362 [わをん◇◇]
↑(*゚∀゚*)↑

⏰:22/11/23 19:35 📱:Android 🆔:yR7K92nk


#363 [approach]
(´∀`∩)↑age↑(∩゚∀゚)∩age

⏰:25/11/12 23:04 📱:Android 🆔:84s6S4Do


#364 [approach]
>>1-360

⏰:25/11/13 00:01 📱:Android 🆔:b8Rd/wD6


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194