・・悪魔なキミ・・
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#641 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
更新
すとっぷします
大量更新、、だったかな?
とりあえず疲れちゃい
ました
感想等もらえる
と疲れも吹っ飛ぶので、
ぜひ感想板のほうにエー
ルをお願いします


>>1みい感想板
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/08/12 23:43
:SH905i
:F8dJwfHI
#642 [我輩は匿名である]
:08/08/14 12:37
:SO705i
:MzuZVnhc
#643 [くぴ]
あげ

:08/08/18 03:51
:P705i
:Ijucxmh6
#644 [アカリ]
あげます

:08/08/20 17:48
:SH903i
:☆☆☆
#645 [我輩は匿名である]
あげ(・´ω`・)
:08/08/21 01:54
:W61SH
:4fEeMT9.
#646 [みい]
――*蓮Side*――
「座れよ」
俺がベッドの隣にある椅子を顎で指すと、淕はそれを拒否するように俺を睨み付ける。
「…ま、立ちっぱでもいいけど。お前には聞いてもらわなきゃなんねえことがあるんだ」
…10年以上も前のこと。俺達が、まだガキだった頃の、こと。
:08/08/26 00:31
:SH905i
:fijO4rPk
#647 [みい]
「例のことだけど、」
俺が話し始めた途端、
「てめえみたいな奴の話なんか聞きたくねえよ!」
淕が叫びながら俺につかみ掛かってくる。
「てめえみたいな…裏切り者の話なんか…!」
俺を見る淕の目には、確かに憎しみが宿っていた。
:08/08/26 00:31
:SH905i
:fijO4rPk
#648 [みい]
だが、ここで引き下がるわけにもいかない。
いくら憎まれていようと、こいつにあの日の真実を伝えることが、俺の役目なんだと思うから。
「…何とでも言え。俺を嫌うのも構わない。…ただ、これだけは聞いてほしい」
俺の言葉に、淕は迷うように少し瞳を揺らした後、俺の襟元を放し、力無く椅子に腰を下ろした。
:08/08/26 00:32
:SH905i
:fijO4rPk
#649 [みい]
すーっ、と息を大きく吸い込みゆっくりと口を開き、一気に言う。
「親父はお前を捨てたわけじゃない」
これがあの日、俺達双子が離れ離れになった日の、真実。
俯いた淕の肩が、びくんと動く。
淕の様子を確認したあと、俺は話を続けた。
:08/08/26 00:33
:SH905i
:fijO4rPk
#650 [みい]
「あの日の夜、親父は俺に言った。『もうお母さんとは一緒に住めないんだ』。俺はガキながらにあのババアが狂ってたのは分かってたし、親父の苦労もなんとなく感じてた」
あの時の親父の悲しそうな顔や、泣きそうな声は、今でも鮮明に思い出せる。
「親父は俺達を連れて出ていくつもりだった。でも、淕。お前はあの時、寝ていたんだ」
淕が訝しげな顔を俺に向けた。
:08/08/26 00:33
:SH905i
:fijO4rPk
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