・・万華鏡・・
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#402 [ako]
こんにちわ

ずっと読んでます

更新は大変だと思いますが頑張ってください

柴浦

カッコイイです

:08/08/03 15:37
:SH903i
:T9PJiczc
#403 [我輩は匿名である]
:08/08/03 17:56
:SH905i
:olveaEGw
#404 [果樹]
akoさん、我輩さんへの
お返事は感想板で


:08/08/05 19:04
:P902iS
:☆☆☆
#405 [果樹]
―――――――――・・・・
「お前は無防備すぎだ!」
「はぁ?!柴浦にそんなこと言われる筋合いないし」
「あるね」
「ない」
「ある」
「ない」
:08/08/05 19:05
:P902iS
:☆☆☆
#406 [果樹]
私たちがこんな言い合いをする20分前―――。
教室を出てから私の手を引いたままずんずんと進んでいた柴浦の足が急に止まった。
見上げるとそこは校舎の一番端にある視聴覚室。
「入れ」
ドアを開けた柴浦は私を視聴覚室の中に促す。
:08/08/05 19:05
:P902iS
:☆☆☆
#407 [果樹]
私が入った後、柴浦も入り、後ろ手でドアを閉めた。
私は何で柴浦が教室に来たのかもわからないし、何でここに連れてきたのかもわからなくてとりあえず頭が混乱していた。
じっと柴浦が見つめるので私も何となく柴浦を見ていた。
気まずいはずの沈黙がこの時はなんとなく心地好く感じた。
:08/08/05 19:06
:P902iS
:☆☆☆
#408 [果樹]
「何にもされてないか?」
先に口を開いたのは柴浦だった。
「あ・・うん。大丈夫・・」
私は柴浦から目をそらし自分の体を見渡す。
「そうか」
柴浦がふぅっと息を吐いた気がして少し顔を上げるとどこか安心したような柴浦の顔があった。
:08/08/05 19:06
:P902iS
:☆☆☆
#409 [果樹]
その顔に少しドキッとしてしまったのはきっと間違いではないと思う・・・。
「お前さぁもっと警戒心持てば?」
近くにあった机に軽く腰をかけた柴浦がいきなりそんなことを口にした。
「は?」
「お前は無防備すぎる!」
こんな感じで話は冒頭に戻る訳で・・・。
:08/08/05 19:07
:P902iS
:☆☆☆
#410 [果樹]
「何いきなり・・・」
つい眉間に皺が寄る。
「お前に隙があるからアイツにだって襲われそうになったんだろ?」
この時、私の中で何かのスイッチが入ってしまった。
「はぁ?!柴浦にそんなこと言われる筋合いないし」
「あるね」
:08/08/05 19:07
:P902iS
:☆☆☆
#411 [果樹]
私の言葉に柴浦がすかさず言葉を返して来た。
「ない」
「ある」
「ない!」
あるかないかっていう下らない言い合いが続く。
どちらも意地になっていて止める気配なんてない。
:08/08/05 19:08
:P902iS
:☆☆☆
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