明日も明後日も[エロ有り]
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#301 [*U]
 
あれからもう1ヶ月。

立ち直れない俺。
毎日陽菜を想う。

携帯を見て
メールが来てないかって
何度確認しただろう。


っていうか
俺が連絡すればいいんだけど‥できない。

来てるメールは
陽菜じゃない女ばっか。

_

⏰:09/01/16 16:10 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#302 [*U]
 
陽菜と別れてから
抜け殻みたいになってた俺。


ある日バイトに行くと
久しぶりにサヤカに会った。


「南都、最近元気ないみたいだけど」


‥原因はサヤカ。


違う、嘘ついた俺か‥

_

⏰:09/01/16 16:17 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#303 [*U]
 
俺は陽菜と別れたことを
話した。

なんでかは言わなかった。

「あたしも悠に
フラれちゃった〜。

好きな人いるんだって。
あの遊び人を変えた人ってすごいよね。

でも後悔してない」

サヤカは明るかった。

_

⏰:09/01/16 16:21 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#304 [*U]
 
陽菜は俺も悠も
変えたすごい女。




怖がっていられない。


陽菜に会いたい。

_

⏰:09/01/16 16:24 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#305 [*U]
 
もしかしたら
悠と付き合ってるかもしれない。


それでも諦めない。


そう決めて
陽菜に会いに行く。

_

⏰:09/01/16 16:32 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#306 [*U]
 
陽菜と別れた場所に
陽菜と悠がいた。

あ〜やっぱりね‥

でも勇気を出して呼ぶ。


「陽菜っ」


振り返った
俺の大好きな人。

_

⏰:09/01/16 16:35 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#307 [*U]
 
戸惑ってる陽菜に
悠がキスをした。

さすがにきつい‥。


悔しい、悲しい‥

いろんな気持ちが
いっぺんに押し寄せた。


陽菜が俺のもとに来る。

_

⏰:09/01/16 16:40 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#308 [*U]
 
久しぶりに見る陽菜。

思わず抱きしめる。

「陽菜っ‥ごめんっ‥忘れられなかった‥俺には陽菜しかいない」

俺は子供みたいに泣いた。

誰にもわたしたくない。
離したくない。

_

⏰:09/01/16 16:44 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#309 [*U]
 
気付くと悠がいない。


陽菜は俺の腕の中で
笑ってる。





また陽菜は俺のモノなんだ。

陽菜大好きだよ。

_

⏰:09/01/16 16:48 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#310 [*U]
 
季節はあっという間に
冬になった。

寒いから陽菜と
悠とバイト先の人を
誘って鍋パーティー。


陽菜と買い出しに行く途中気に入った香水。

陽菜が買ってくれた。

_

⏰:09/01/16 16:53 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#311 [*U]
 
鍋パーティーも
終盤になったころ
あんまり飲み慣れていない陽菜は寝てしまった。


それから俺たちも
酒を全部飲んで寝た。


次の日のお昼頃
起きた俺は陽菜と
おはようのぎゅーをする。

_

⏰:09/01/16 16:59 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#312 [*U]
 
俺はコンビニに
写真を現像しに行ってくると言って
みんなに後片付けを
頼んだ。



あっ財布忘れた。

急いで取りに戻る。

_

⏰:09/01/16 17:03 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#313 [*U]
 
「なんであんなことしたんですか?」

アパートに入ると
陽菜の声がした。

「別にいいじゃん。
陽菜ちゃんも気持ちかったんでしょ。感じてたじゃん」


‥え?
陽菜と悠がまさか‥

_

⏰:09/01/16 17:06 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#314 [*U]
 
「最低っ!!」

陽菜が怒鳴った。

「好きなんだよ‥陽菜っ‥‥ごめん‥」

悠は俺に気付かず
アパートをでていった。

_

⏰:09/01/16 17:09 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#315 [*U]
 
「悠とやったの?」

「南都っ‥ごめん‥香水っ」

陽菜は必死で俺に訴える。

なぁ陽菜。
スキ見せるなって
言ったよな?

っていうより
俺が陽菜を守れなかったのか‥

_

⏰:09/01/16 17:12 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#316 [*U]
 
「出てけ」

とにかく1人になりたい。

嫌がる陽菜に

「出てけよっ」

って怒鳴った。


陽菜は出て行った。

_

⏰:09/01/16 17:15 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#317 [*U]
 
悠が無理矢理した。
陽菜は俺と間違えた。


陽菜は悪くない‥
悪くないよな‥

追い掛けなきゃ!!
アパートを出ようとするとサヤカがいた。

_

⏰:09/01/16 17:18 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#318 [*U]
 
「南都‥また悠にフラれちゃったよ‥」

俺に泣きつくサヤカ。

俺の中で糸が切れた。


サヤカの腕を引っ張り
ベットに押し倒す。

サヤカは俺を受け入れる。

_

⏰:09/01/16 17:21 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#319 [*U]
 
目をつぶって
今抱いてる女を
陽菜だと思い込む。

陽菜じゃないのに。

俺は悠より最悪だ‥


サヤカと同時に果てた。

_

⏰:09/01/16 17:22 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#320 [*U]
 
ふと見ると
陽菜のカバンがない。


見られたんだ‥




陽菜と俺の
最悪の終わり方。

俺は陽菜が好きすぎて
その表現の仕方を
間違えた。

もう陽菜は戻ってこない。

_

⏰:09/01/16 17:27 📱:SH903i 🆔:3x3j.GPg


#321 [美嘉]
>>270-320

⏰:09/01/16 19:33 📱:F704i 🆔:NCLFE2Sw


#322 [りお]
>>1-100
>>100-200
>>200-300
>>300-400

⏰:09/01/16 23:32 📱:D704i 🆔:MgFv6lhQ


#323 [*U]
 
安価ありがとうです
(^ω^)★

_

⏰:09/01/17 08:31 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#324 [ゆん(C)]


読んでますッ
南都みたいな彼氏
欲しいです

前作も昨日1時間で
読んぢャいました


⏰:09/01/17 08:34 📱:N703iD 🆔:ya.Yftkk


#325 [*U]
 
そういえば
陽菜同じ大学行くって
言ってたけど‥

来るわけないか。


今日卒業式だよな。

1年前のこと
少しは思い出してくれてるかな?



俺はまだ陽菜が好き。

_

⏰:09/01/17 08:34 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#326 [*U]
 
ゆん(C)さん
嬉しいですっ!!

この小説も前の小説も
読んでくれたなんて
ありがたい(ω)

頑張ります★

_

⏰:09/01/17 08:38 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#327 [*U]
 
いつか思い出に
できるのかな?

陽菜以外の誰かを
好きになれるのかな?



それからの俺は
高校時代に戻ったかのように女と遊んだ。

_

⏰:09/01/17 08:42 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#328 [*U]
 
でも彼女にしたいとは
一度も思わない。


ヤるだけヤッて
次はない。



悲しいことに
俺は大学生活4年
陽菜を越える女を
見つけられなかった。

_

⏰:09/01/17 08:46 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#329 [*U]
 
月日が過ぎるのは
早いもので
俺ももう社会人。

某会社に就職した。

相変わらず
女にちやほやされる毎日。


でも俺、結婚願望が
意外に強いから
もう遊ぶのは終わり。

_

⏰:09/01/17 08:50 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#330 [*U]
 
俺の記憶の中で
陽菜が薄れる。


会社にも慣れてきた頃。

同期のOLのアミと
最近よく遊ぶ。


一緒にいて楽しい。
一緒にいて落ち着く。

_

⏰:09/01/17 08:53 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#331 [*U]
 
こんな感情久しぶりだ。


今日もアミと遊んでる。
今日のアミは少し違った。

「南都くん‥したいな」

甘えるアミ。

_

⏰:09/01/17 08:55 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#332 [ゆん(C)]


応援させて
もらいますッ

頑張ッて下さい

⏰:09/01/17 08:55 📱:N703iD 🆔:ya.Yftkk


#333 [*U]
 
2人でラブホテルに
入る。


しばらくしてない俺。

アミは抱きついてきた。



あー‥我慢できない。

_

⏰:09/01/17 08:58 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#334 [*U]
 
ゆん(C)さん
ありがとう

もっと話したいから
よければ感想板に
書いてねぇ

_

⏰:09/01/17 09:00 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#335 [*U]
 
ベットに押し倒す。

優しく、でも激しく。

こうすると
女は‥‥‥‥


陽菜は感じるんだ。


「んっあっあぁん」

アミと繋がりながら
陽菜を想う。

_

⏰:09/01/17 09:02 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#336 [*U]
 
いつも終わってから
後悔する。


陽菜を思い出すから。


アミとならうまくいくかもって少し思ったけど
やっぱり無理だ。

_

⏰:09/01/17 09:04 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#337 [*U]
 
それから何度も
アミに誘われたけど
何かと理由をつけて
断った。





俺はいつ陽菜を
忘れられるんだろう。

_

⏰:09/01/17 09:07 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#338 [*U]
 
もうすぐ
入社して1年がたつ。


時がたつにつれ
少しずつ陽菜が
思い出に変わる。


そろそろいいだろ。

ずっと持っていた
陽菜とお揃いの指輪。

思い切って捨てた。


ふっきれたよ、俺。

_

⏰:09/01/17 09:12 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#339 [*U]
 
そして春。

新入社員が入ってくる。

俺も大人になったなぁ
なんて少し浮かれて
会社に行く。





俺は立ち止まった。

_

⏰:09/01/17 09:14 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#340 [*U]
 


まじかよ‥


間違いなくあれは陽菜。


会社の前に
俺の‥大好きな陽菜が
立っていた。


神様はいじわるだな‥

_

⏰:09/01/17 09:17 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#341 [*U]
 
恐る恐る声をかける。


「陽菜‥?」


振り返った陽菜は
大人っぽくなっていて


俺は陽菜にもう一度
恋をした。

_

⏰:09/01/17 09:21 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#342 [*U]
 
あれほど会いたかった
陽菜が同じ会社にいる。

嬉しすぎる!!


俺はついつい
話しかけてしまう。

そのたび
陽菜がいじめられるの
知ってるけど‥

_

⏰:09/01/17 09:24 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#343 [*U]
 
陽菜が給湯室に
入っていった。

後を追うと

「彼氏いるのに他の男に手出すなんて最低〜」

アミが陽菜に言った。


彼氏‥いるんだ‥

_

⏰:09/01/17 09:26 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#344 [*U]
 
「相手にされないからってあたしに当たらないでください」

陽菜が負けずに言うと
アミが手を挙げた。


まずいっ!!


とっさにアミの手を掴み

「それはダメでしょ」

と言った。

_

⏰:09/01/17 09:28 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#345 [*U]
 
アミは言い訳したけど

「だから?もう陽菜に手だすな」

って言ったら
給湯室を出て行った。


「ありがとう。でも会社で陽菜はやめて?」

陽菜がお願いしてきた。

_

⏰:09/01/17 09:29 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#346 [*U]
 
「陽菜は陽菜だもん」

会社だろうと関係ない。
困った顔の陽菜。

でもかわいい‥

「今日夜ご飯行こう」

どきどきしながら
陽菜を誘う。

陽菜が頷く。

_

⏰:09/01/17 09:34 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#347 [*U]
 
ご飯を食べながら
気になってることを
聞いた。

「彼氏いるの?」

「悠‥だよ。」


悠‥?‥悠っ?!

陽菜と別れてから
悠と話すことはなかった。

っていうか
悠ずるいだろ‥。

_

⏰:09/01/17 09:37 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#348 [*U]
 
俺たちが別れたのは
悠が陽菜を‥‥

なんて考えても
しょうがないよな。

俺だって人のこと
言えない。


「でも悠、アメリカに転勤でさ」

それからいろんな話をした。

_

⏰:09/01/17 09:39 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#349 [*U]
 
陽菜を送っていくと

「お茶飲んでく?」

陽菜に誘われた。


「じゃあちょっとだけ」

冷静なふりしたけど
少し‥いや、かなり
期待しちゃってる俺。

_

⏰:09/01/17 09:41 📱:SH903i 🆔:TrRJ7qsI


#350 [ゆん(C)]


感想版ッて
どこですか

すいません


⏰:09/01/17 10:48 📱:N703iD 🆔:ya.Yftkk


#351 [ぁいx~]
応援してますイ


頑張ってツ下さい。

⏰:09/01/17 10:49 📱:W61PT 🆔:2Agu6KTw


#352 [みな☆]
感想板

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4126/

いつも読んでます☆
感想板のタイトルがちがうので、更新したあとに感想板をはっておくとわかりやすいと思います☆

⏰:09/01/17 11:25 📱:N706i 🆔:☆☆☆


#353 [美嘉]
>>320-360

⏰:09/01/17 14:12 📱:F704i 🆔:M0mPtVAs


#354 [かよ]
>>100-200

⏰:09/01/17 15:52 📱:W53H 🆔:momC.x/U


#355 [したん]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400

⏰:09/01/17 20:24 📱:SH903i 🆔:☆☆☆


#356 [*U]
 
感想、安価
ありがとうです


みなさん
感想板はってくれて
ありがとうございます★

_

⏰:09/01/18 11:22 📱:SH903i 🆔:MlLNnrcw


#357 [*U]
 
**********************

部屋に入ると
陽菜のにおいがした。


ブーブーブーブー


陽菜の携帯が鳴る。


相手は悠みたいだ。

_

⏰:09/01/18 11:24 📱:SH903i 🆔:MlLNnrcw


#358 [*U]
 
電話してる陽菜の
後ろ姿を眺める。


ちっさ〜。
ってか細いよな。

きれいな足、
さらさらの髪の毛。


俺の理性が持つわけがない。

_

⏰:09/01/18 11:30 📱:SH903i 🆔:MlLNnrcw


#359 [*U]
 
でも陽菜は今
悠に夢中。

悔しい。


陽菜を後ろから
抱きしめる。

びくっとする陽菜。

なぁ?
そんなにかわいい反応
すんなよ。

_

⏰:09/01/18 11:42 📱:SH903i 🆔:MlLNnrcw


#360 [*U]
 
止まらなくなる。

陽菜の首筋を舐める。

胸を揉みながら
ボタンを外す。


声を我慢する陽菜。

もっといじめたくなる。

_

⏰:09/01/18 11:45 📱:SH903i 🆔:MlLNnrcw


#361 [*U]
 
陽菜がお風呂に入ると言って電話を切った。


「南都だめ」

潤んだ目で陽菜が言う。

俺がどれだけ陽菜を
見てきたと思う?

だめなんかじゃないくせに。

_

⏰:09/01/18 11:54 📱:SH903i 🆔:MlLNnrcw


#362 [*U]
 
「俺には誘ってるようにしか見えない」

そう言って
陽菜の胸にしゃぶりつく。

「あっ‥あぁん‥」

陽菜の鳴き声は
俺をさらに興奮させる。

_

⏰:09/01/18 11:57 📱:SH903i 🆔:MlLNnrcw


#363 [*U]
 
陽菜のやらしい部分は
十分すぎるくらい
濡れていた。

「陽菜おねだりは?」

「南都入れて‥南都が欲しい‥」


陽菜が俺を求めてる。

久しぶりに女と‥‥

陽菜と1つになった。

_

⏰:09/01/18 12:02 📱:SH903i 🆔:MlLNnrcw


#364 [*U]
 
気持ちよすぎる‥

他の女と比べものに
ならない。

ふと陽菜を見ると
やらしく鳴きながら
俺を見上げてた。


その顔反則っ‥
陽菜っ‥



愛してる。


同時に果てた。

_

⏰:09/01/18 12:04 📱:SH903i 🆔:MlLNnrcw


#365 [*U]
 
それから俺たちは
よく会うようになった。


やっぱり陽菜しかいない。
俺は陽菜が好き。


でもそれを口に出したら
もう陽菜が
会ってくれないような気がして言えなかった。

_

⏰:09/01/18 12:07 📱:SH903i 🆔:MlLNnrcw


#366 [*U]
 
ラブホテルを出て
いつものように
陽菜を送っていく。


また明日なって
言おうとしたとき、

「陽菜‥南都‥」


悠だった。

_

⏰:09/01/18 12:09 📱:SH903i 🆔:MlLNnrcw


#367 [*U]
 
悠が殴りかかってきた。

「頼むからっ‥俺から陽菜をとらないでくれよっ」

悠が言った。

なんだよ、それ。


「おまえは俺から陽菜をとったじゃねーか!」


思わず怒鳴った。

_

⏰:09/01/18 12:11 📱:SH903i 🆔:MlLNnrcw


#368 [*U]
 
俺は陽菜が好きだ。
誰にも負けない。


でも陽菜を
しばりつけてたら
あいつは幸せになれない。

俺は陽菜と
結ばれない運命なんだろうな‥


そして決心した。

_

⏰:09/01/18 12:15 📱:SH903i 🆔:MlLNnrcw


#369 [*U]
 
「‥もう陽菜とは会わないから。幸せになれよ」


目を合わせないで
そう言って帰った。



陽菜っ‥

心の中で何度呼んだだろう。

_

⏰:09/01/18 12:19 📱:SH903i 🆔:MlLNnrcw


#370 [*U]
 
もう会わないとは
言ったものの‥
同じ会社なわけで。

陽菜を探してしまう。


そんな時舞い込んだ
お見合いの話。


迷わず受けることにした。

_

⏰:09/01/19 08:51 📱:SH903i 🆔:i1KB3Mvs


#371 [*U]
 
相手は取引相手の社長の
娘さん。

すごく綺麗な人で
性格も優しい感じ。


何回かデートを重ね、

「わたしと結婚してください」

逆プロポーズをされた。

_

⏰:09/01/19 08:53 📱:SH903i 🆔:i1KB3Mvs


#372 [*U]
 
返事は少し待ってもらった。

俺が迷ってるのは
やっぱり陽菜。

でも最近すごい
幸せそうだな。




俺も変わらなきゃ。

_

⏰:09/01/19 08:57 📱:SH903i 🆔:i1KB3Mvs


#373 [*U]
 
俺は結婚する。

話はとんとん拍子に進み
クリスマスに
入籍することになった。

会社でもだいぶ
噂になっていた。


陽菜聞いたかな?‥

なんて考えちゃう俺。

_

⏰:09/01/19 09:05 📱:SH903i 🆔:i1KB3Mvs


#374 [*U]
 
クリスマスイヴ。

廊下で陽菜に会った。

「太ったんじゃない?」

「うるさいな」

久しぶりの会話。


最近こんなに近くで
見たことなかったな‥

すっげー綺麗になった。

_

⏰:09/01/19 09:07 📱:SH903i 🆔:i1KB3Mvs


#375 [*U]
 
陽菜が幸せなら
それでいい。

俺も陽菜じゃない幸せを
やっと見つけられそうだから。



陽菜さようなら。

_

⏰:09/01/19 09:09 📱:SH903i 🆔:i1KB3Mvs


#376 [*U]
 
今日は食事に誘われたけど独身最後だからと言って
断った。


1人でいたい気分だったから。



ブーブーブーブー

電話が鳴る。

ディスプレイに表示されたのは知らない番号。

_

⏰:09/01/19 09:12 📱:SH903i 🆔:i1KB3Mvs


#377 [*U]
 
「もしもし?」

とりあえず出る。

「南都くん?
高瀬陽菜の母です。」


えっ?なんで?


「いきなり電話してごめんなさいね。今大丈夫かしら?」

「あっはい。」

そう答えると
陽菜のお母さんは
話し始めた。

_

⏰:09/01/19 09:14 📱:SH903i 🆔:i1KB3Mvs


#378 [*U]
 
「口止めされてたんだけど‥

陽菜ね、あなたの子を
妊娠してるの。

南都には南都の幸せがあるからって
何も言わないでって。

陽菜は1人で育てるって
決めたのよ。

わたしも責任とれとか
そういうつもりはないんだけど‥‥

伝えておきたくて」

_

⏰:09/01/19 09:19 📱:SH903i 🆔:i1KB3Mvs


#379 [*U]
 
電話を切ったあと
俺はすぐ取引の社長の
家に行った。

結婚はできないと
土下座をして謝る。

社長は怒っていた。
当たり前だろう。

理由はなんだ?と尋ねられ

「守らなければならない人がいます。」


迷わず言った。

_

⏰:09/01/19 09:23 📱:SH903i 🆔:i1KB3Mvs


#380 [*U]
 
社長も娘さんも
納得してくれた。


こんな最低な俺に

「幸せになりなさい」

と言ってくれた。

_

⏰:09/01/19 09:25 📱:SH903i 🆔:i1KB3Mvs


#381 [*U]
 
次の日。

早起きして
指輪を買いに行く。

高校のときあげたのより
ずっと高い指輪。



緊張しながら
陽菜の家に行くと
陽菜のお母さんは
ありがとうと言って
泣いた。

_

⏰:09/01/19 09:28 📱:SH903i 🆔:i1KB3Mvs


#382 [*U]
 
家に入れてくれた。

陽菜は病院らしい。


お父さんとお母さんに

「すいませんでした。

もう陽菜さんと離れません。俺が一生陽菜さんを守っていきます。

結婚させてください」

_

⏰:09/01/19 09:30 📱:SH903i 🆔:i1KB3Mvs


#383 [*U]
 
頭を下げている俺に

「本当に陽菜を愛してるのかね?
妊娠させたから責任をとろうとしてるんじゃないか?」


お父さんに言われた。

_

⏰:09/01/19 09:33 📱:SH903i 🆔:i1KB3Mvs


#384 [*U]
 
「それは違います。

僕が弱かったから
陽菜を幸せにできないって思ってました。

でも僕は陽菜じゃなきゃだめです。

陽菜を愛しています」


はっきり言った。

_

⏰:09/01/19 09:36 📱:SH903i 🆔:i1KB3Mvs


#385 [*U]
 
「立派な父親になりなさい」

陽菜の家族に認められた。

「もうすぐ帰ってくるからお茶でも飲んで待っていて」

お母さんに言われたけど

「すいません。
陽菜迎えにいってきます」
と言って家を出た。

_

⏰:09/01/19 09:38 📱:SH903i 🆔:i1KB3Mvs


#386 [*U]
 
驚いてる陽菜に

「なんで言わねぇんだよ」

思わず怒鳴ってしまった。

下を向いてる陽菜を
抱きしめて言った。


「結婚しよう」

_

⏰:09/01/19 09:44 📱:SH903i 🆔:i1KB3Mvs


#387 [*U]
 
「うそだ‥なんでっ‥」

泣いている陽菜に
指輪をわたす。


「おそいよっ」

って言われちゃったけど。笑

_

⏰:09/01/19 09:46 📱:SH903i 🆔:i1KB3Mvs


#388 [*U]
 
どんなに離れても
俺たちは出会ってしまう。

運命、
陽菜となら信じてもいいよ。

たくさん遠回りしたけど
俺はやっぱり陽菜が好き。


ねぇ陽菜。


愛してるよ。

_

⏰:09/01/19 09:49 📱:SH903i 🆔:i1KB3Mvs


#389 [あいみ]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400

⏰:09/01/19 11:45 📱:N905i 🆔:dG0aHc3Q


#390 [荒木]
∵∩
まぢおもしろいですよン=33
頑張ってください☆

⏰:09/01/19 18:33 📱:W62SA 🆔:yFfy8/76


#391 [我輩は匿名である]
最高です、この小説

⏰:09/01/19 20:53 📱:F01A 🆔:9l7WcN0w


#392 [スゆかス]
めっちゃ泣けたホ
読ませてもらって
ありがと‐ございましたイ

⏰:09/01/19 21:42 📱:W61H 🆔:oh2xeyAI


#393 [純麗]
泣けます号泣です
南都目線もとても良いです
これからも頑張ってください

⏰:09/01/19 22:36 📱:N905i 🆔:ZBvyLD16


#394 [ぴっぴ]
お忙しいとは思いますがまた違った小説を書いて頂きたいですっ

頑張って下さい
応援しています

⏰:09/01/19 23:35 📱:D703i 🆔:bI3lpWbM


#395 [\(☆o☆)/]
泣けましたm

⏰:09/01/19 23:48 📱:W64SA 🆔:OjKmmNqs


#396 [純麗]
一応聞きますが、ENDですか

⏰:09/01/20 00:20 📱:N905i 🆔:QCNqcBpo


#397 [まいにやん]
 

超いいです
感動だし書き方も
すごい上手いし
モバとかで
書いた方がいいと
思いますっ

⏰:09/01/20 07:28 📱:N906imyu 🆔:qATV0Qx6


#398 [*U]
 
たくさんの感想
ありがとうございます

えーっと
いちお南都Sideわ
完結ですけど
この話としてわ
まだ完結ぢゃないです

中途半端に切っちゃって
ごめんなさい

あと分かりにくいですが
感想板わ前作と同じです。
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4126/

_

⏰:09/01/20 16:48 📱:SH903i 🆔:T1516kY.


#399 [みい♪]


おつかれさまです

⏰:09/01/21 19:42 📱:W61SH 🆔:rPAOyjtk


#400 [*U]
 
みぃさん
ありがとうございます


少し更新します★

_

⏰:09/01/22 15:34 📱:SH903i 🆔:ous/CwfY


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