漆黒の夜に君と。U[BL]
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#172 [ちか]
濃厚な甘いキスが俺を支配する。

恭弥はわざと卑猥な音をたてて唇を離すと囁いた


「たっぷり奉仕してもらわなくちゃ。」


そう言って舌で唇をなぞる仕草が色っぽくて、俺の心臓はドクドクと激しく脈を打った。

⏰:09/05/28 19:19 📱:P906i 🆔:obx8kVL2


#173 [高繧ゥ江
あげ
楽しみに待ってます(*^ ^*)y

⏰:09/06/01 01:28 📱:W62SH 🆔:0kyKok.w


#174 [ちか]
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
長い間の放置
本当にすいませんm(__)m

この一週間とちょっとの間、用事がありすぎて更新するどころか、ここに来る時間もありませんでした
でもそれも一段落ついたのでまた今日から更新再開します★∩^ω^∩

どうか最後までこの小説と私を(笑)よろしくお願いします!><

↓感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4220/
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

⏰:09/06/06 17:17 📱:P906i 🆔:paMdzXBk


#175 [ちか]
>>173
└→ゅかさま*

あげありがとうございます(´;Д;`)
今から更新するので、よかったら続きも読んでくださいね♪(*^^*)

⏰:09/06/06 17:19 📱:P906i 🆔:paMdzXBk


#176 [ちか]
>>172続き

俺は慣れない手つきで恭弥に『奉仕』を始めた。

首筋を舌でなぞると恭弥はくすぐったそうに笑う

「わっ//笑うなっ!!///」

「だって‥‥クスクス」

こっちだって一生懸命やってるんだっつーの!!///
普通笑う?!?!
ほんとむかつくっ!!

⏰:09/06/06 17:31 📱:P906i 🆔:paMdzXBk


#177 [ちか]
くすぐったそうな恭弥を無視して愛撫を続ける。

ついに俺の手は恭弥のベルトへとかかった。


ゆっくりと外し、少し履き物を下ろすと、大きく反り返ったモノが現れた。


鼓動を増す心臓の音がうるさい。

⏰:09/06/06 17:42 📱:P906i 🆔:paMdzXBk


#178 [我輩は匿名である]

>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200

⏰:09/06/07 23:34 📱:W61SH 🆔:KZnGhAVY


#179 [ちか]
>>178
└→我輩は匿名さま*

アンカーありがとうございます(*^^*)
>>3の感想板にもぜひ来て下さいね♪

⏰:09/06/08 22:40 📱:SH01A 🆔:4nVvTb32


#180 [ちか]
>>177続き

未だその大きなモノを、しかも自分から挿れるとなると恥ずかしさと抵抗がある。

「何?どうかした?」

無表情のその問い掛けに
俺は蚊のように小さな声で呟いた。

「や、やっぱ俺、き…騎乗位とかした事ないし‥///」

「じゃあ止める?」

遮るようにまた問い掛けてくる恭弥の目は、すでに俺の答えを悟ってるみたいだった。

⏰:09/06/08 22:59 📱:SH01A 🆔:4nVvTb32


#181 [ちか]
「…やります‥‥‥」

しばらく間を置いてそう呟くと、恭弥は満足げな笑みを浮かべた。


恭弥を跨いで、ソレと垂直の位置に身体を持っていく。

ヌプ..

「んあ…///ん...」

生々しい音と求めていた快感のせいで溢れた熱っぽい声が部屋を包んだ。

⏰:09/06/09 21:17 📱:SH01A 🆔:KSkyVcB6


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