他人の情事U(18禁)
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#146 [兎]
 
  【第七話】
 

⏰:09/09/25 14:31 📱:N905i 🆔:hfEXGLk2


#147 [兎]
見られてる気がする。

自意識過剰といわれたらそれまでだが、この感覚はここ最近付きまとう。
校内ではもちろん下校中もたまに…。

気になった俺は友人たちに相談することにした。

⏰:09/09/25 15:02 📱:N905i 🆔:hfEXGLk2


#148 [兎]
俺の知り合いで一番まともな委員長を最初に呼び出す。

「岸本くんて案外お子ちゃまなのね。
そんなの気のせいよ、誰もいやしないわ。
そんなことよりレポート早く提出してね?」

さすが現実主義者。
委員長は休み時間が終わるから。と、長い黒髪をふわりとなびかせ教室へ入っていった。

⏰:09/09/25 15:04 📱:N905i 🆔:hfEXGLk2


#149 [兎]
そして今、気のせいと言われた視線を背中に感じ振り返ったが委員長の言う通り誰もいなかった。

かなみにも相談しよう。
隣の席だから授業中も余裕で話せる。

⏰:09/09/25 15:08 📱:N905i 🆔:hfEXGLk2


#150 [兎]
「えっ!?なにそれ怖っ!
ヤバくない?
早くなんとかしなよ!」

かなみに相談したのが間違いだった。
なんの解決にもなりゃしねぇ…。

あいつなら何かアドバイスくれるだろ!
俺は田中にメールした。

⏰:09/09/25 15:09 📱:N905i 🆔:hfEXGLk2


#151 [兎]
「お前それあれだよ、生霊!
お前に恨みもってる女なんか沢山いんだろ、なんか憑いてんじゃね?」

女に恨まれるような覚えはない!そう言いきれないのが悲しい。
女か、一番ありえそうだが生霊…?
そんなもんどう対処すりゃいいんだよ!?

⏰:09/09/25 15:11 📱:N905i 🆔:hfEXGLk2


#152 [兎]
霊的な話に詳しそうな知り合いは一人しかいない…。
俺はメタボに相談するはめになった。

⏰:09/09/25 15:13 📱:N905i 🆔:hfEXGLk2


#153 [兎]
「そそそれは岸本くんに恨みをもってる生霊だね!
生霊って言うのは生きた人の体から抜け出したどうたらこうたらで………………………………………………………………なんだよ!
とり憑かれたら大変だからこれあげる!」

メタボの説明は半分以上分からなかったが最後に気色の悪いお守りをくれた。
これを持ってる方が呪われそうだ…。

⏰:09/09/25 15:14 📱:N905i 🆔:hfEXGLk2


#154 [兎]
結局誰一人からも当てになるアドバイスはもらえず数日が過ぎた。

「よっ岸本、あれからまだ視線感じんの?」

「…あぁ田中か」

「どーしたんだよ?
元気ねぇな」

⏰:09/09/25 15:18 📱:N905i 🆔:hfEXGLk2


#155 [兎]
「誰かに見られてるんじゃないか、付けられてるんじゃないかって思うと気の休まる時が……」

さすがに必要以上に周りを気にして生活するのは疲れる。
こうやって廊下で田中と話してるのも見られてるのだろうか?

「…マジか。
正体分からないのが一番気持ちわりぃよな」

「はぁ…だろ…?」

⏰:09/09/25 15:20 📱:N905i 🆔:hfEXGLk2


#156 [兎]
俺は廊下の壁にもたれて座り髪を掻き上げ、立ってる田中を見上げた。

「わ、悪かったな…」

「ん?」

「生霊とか適当なこと言って」

「あぁ、それなら…」

「うわっなんだそれ!?
気持ちわるっ!!」

⏰:09/09/25 15:23 📱:N905i 🆔:hfEXGLk2


#157 [兎]
制服のズボンの後ろポケットからメタボにもらったお守りを取り出し見せた。

「メタボからもらったんだ」

「メタボ…?」

「うちのクラスの佐藤。
あいつが生霊は怖いから持ってろって」

「そのお守りもってる方が怖くね?」

「怖えー」

自分で言いながら思わず小さく笑った。

⏰:09/09/25 15:26 📱:N905i 🆔:hfEXGLk2


#158 [兎]
「つか、生霊なんて信じてんの?」

「信じてねぇよ。
でもこんなの持ってる奴に好んで近づいてくる奴もいないだろ」

「ははっ、確かに。
でもそれ…捨てたら本当に呪われそうだな」

「俺も困ってんだよ。
そのうちメタボに返すわ」

力なく答える俺に
「なんかあったら相談しろよ」
と言って田中は教室に戻って行った。

⏰:09/09/25 15:31 📱:N905i 🆔:hfEXGLk2


#159 [兎]
このまま屋上に行きたい気分だがまたあの視線を感じるのは気が重く、俺も教室に戻ることにした。

「ねぇねぇ岸本これ見て」

席に着くとかなみが雑誌を広げてみせてきた。

「なんだよ?」

⏰:09/09/25 15:43 📱:N905i 🆔:hfEXGLk2


#160 [兎]
「これこれパワーストーン」

雑誌の広告を指差す。

「こないだから視線がどうとか言ってるじゃん。
パワーストーンよさげじゃない?」

なんだ、そう言うことか。

「俺これ持ってるから大丈夫」

⏰:09/09/25 15:44 📱:N905i 🆔:hfEXGLk2


#161 [兎]
「うぅわっ!
絶対それ持ってる方がヤバいって」

かなみにもメタボからもらったお守りを見せた。

「俺もそう思う」

「それ捨てないの?」

「お前だったらこれ、捨てる勇気ある?」

左手で頬杖を付き、右手の人差し指にお守りの紐をかけてクルクル回した。

⏰:09/09/25 15:45 📱:N905i 🆔:hfEXGLk2


#162 [兎]
「うっ…無理かも」

そりゃそうだよな。
お守りよりは、呪いのアイテムと言われた方がしっくりくるくらいだ。

「でもそれ持ってるよりパワーストーンのが絶対効果あるって!」

「どーせ気休めだろ?」

「でもぉ…」

ふぅ。と軽く息を吐き
「心配してくれてありがとな、でも大丈夫だよ」
かなみにお礼を言った。

⏰:09/09/25 15:49 📱:N905i 🆔:hfEXGLk2


#163 [兎]
そうは言ったものの相手の正体は分からないまま。
どうしたもんか…。

視線を感じるのは校内と下校中。
校内は休み時間のみで家と登校中は何も感じない。
つまり人為的な物だ。

だが、これ以上のことがつかめない。

⏰:09/09/25 15:51 📱:N905i 🆔:hfEXGLk2


#164 [兎]
校内にいる人物といえば生徒か先生。
何百人もいる中、男か女かも分からない人物を見つけられるとは思えない。

はぁ、なるようにしかならねぇって事だよな…。
と思っていた矢先、以外と早くその正体が分かった。

>>145-164更新分

⏰:09/09/25 15:53 📱:N905i 🆔:hfEXGLk2


#165 [兎]
>>145-164前回更新分

いつものように一人で帰る帰り道。
いつものように視線を感じる。
音もなく一定の距離を保つ気配が今日は違った。

パキッ。

小枝を踏む音と小さく息をのむ気配。
俺は思いっきり走った。
音のした方へ。

⏰:09/09/26 14:01 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#166 [兎]
距離にして10メートルくらいだろうか?
壁側に隠れるように身を寄せていたのは、俺より頭二つ分小さい女の子だった。

「最近俺を付けてたのはお前か?」

逃げられないように壁側に手を付いて聞く。
女の子はうつむいたまま頷いた。

⏰:09/09/26 14:04 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#167 [兎]
聞きたいことは沢山あったが、正体が分かったことで気が楽になり頭を下げ背を丸め
「はあぁぁ…」
と安堵のため息を吐く。

そして手を伸ばし女の子の右手を取り上を向かせた。

「これやるからもう付きまとうな」

うつむいたまま何も言わない女の子にメタボからもらった気色の悪いお守りを押しつけ家路についく。

⏰:09/09/26 14:05 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#168 [兎]
うちの制服着てたからうちの生徒なんだろうが、ずっと俯いていたので顔を確認することは出来なかった。

「おっはよー岸本っ!
あたしより早く来てるなんてめずらしいじゃん」

俺だってこんな時間に来る気はなかった。
ただ、あの子のことが頭から離れなくてあまり寝れなかったんだ。

⏰:09/09/26 14:07 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#169 [兎]
「じゃっじゃーん、これ見て」

席の前で立ったまま鞄から何かを取出したかなみの手の上には、色とりどりの小さな……

「石」

「ぶっぶー不正解。
正解はパワーストーンでしたぁ」

石じゃねぇか…。

⏰:09/09/26 14:34 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#170 [兎]
「うわっ何その呆れ顔!
岸本にあげよーと思って持ってきたのにぃ」

あー…そっか。
『いいやつだなお前』
心で思っただけのつもりが声に出てたらしい。
かなみが嬉しそうな顔をしいてる。

「わり、それもう要らないんだわ」

「えっ、なんで?」

⏰:09/09/26 14:36 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#171 [兎]
「昨日正体分かったから」

「マアァァァァジで!?
結局なんだったの?」

俺の机に手を付き楽しそうに目をキラキラさせて聞いてきた。

「ふーん。
で、結局なんで付きまとわれてたの?」

「わかんね」

「分かんないって…。
また付きまとわれたらどーするの?」

「そしたら問い詰めてみるよ」

「んなっ…!」

かなみは目を細め左手で自分の額を押さえた。

⏰:09/09/26 14:37 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#172 [兎]
たぶんかなみは心配してくれてるんだろう。

相手の正体がわかり興味がなくなったからなのか、不思議なことに俺に危機感はなかった。

はずなのに俺は今その子と対面している。

なぜこんなことになったのか――…

⏰:09/09/26 14:38 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#173 [兎]
今日からは視線を感じることなく帰れると意気揚揚で帰り支度をしていたらクラスメイトに呼ばれた。

「おーい岸本ーお客さーん」

「誰?」

「おんなー」

それだけで察しがついた。

⏰:09/09/26 14:43 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#174 [兎]
鞄を持ち廊下に出るとセミロングの黒髪を両耳の下で結わき、頭二つ分小さい女の子がうつむいて待っていた。

「なんか用?」

「…………」

喋りださない女の子とクラスの好奇の目が痛く突き刺さり今に至る。

俺も人前では話したくなかったから丁度いい。

⏰:09/09/26 14:44 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#175 [兎]
「何か用があって来たんだろ?」

「…………………………………………………………………………………………………………………………」

長い沈黙。
急かすのは逆効果だと思い相手が話出すのをひたすら待った。

そう、待った。
待つこと30分…やっと口を開いた。

⏰:09/09/26 14:45 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#176 [兎]
「…ごめんなさい」

「はぁ……いいよ、気にしてない」

「…ごめんなさい…」

再び沈黙が包む。

付けられてた理由も気になるが、喋りだすまでまた30分ここで待つのも面倒臭くて俺は出口に向かって歩きだし

「……あ、あのっ」

ドアノブに手を掛ける寸前で呼び止められた。

⏰:09/09/26 14:47 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#177 [兎]
「あ、あ、あの…」

ずっと俯いていた顔を上げたが、緊張してるのか言葉を詰まらせる。

「待ってるからゆっくり話せ」

仕方がないので俺も元いた場所に戻った。

「こ、このあいだ…その、み、み、み…」

み?なんだ?
女の子はもじもじしながら下を向く。

⏰:09/09/26 14:49 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#178 [兎]
彼女と程よい距離をあけ、俺は屋上のフェンスに肘をつき遠くを眺め話しだすのを待った。

「こ、この間…だ、第二運動場の近くで…あの…」

そこまで聞きゃ分かる。

「見たんだ?俺がしてたこと」

カッと耳まで赤くした。

⏰:09/09/26 14:51 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#179 [兎]
「み、見るつもりじゃ…」

「で?
脅しにでもきたの?」

校内でするとこんな事よくある。
男も女もそれをネタに近寄ってくる。
バラされたくなかったら
『俺にも女を回せ』だの
『私の彼氏になって』だの本当にくだらない。

「バラしたきゃ勝手にバラせよ」

ポケットから煙草を取出し火を点けた。

⏰:09/09/26 14:55 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#180 [兎]
「ち、ちが…そんな事じゃ」

「じゃ、なに?」

「あ、あの…あの人…彼女ですか…?」

はっ!?

「ふっ、ふははっ違げぇよ、もしかしてそれが気になって付け回してたのか?」

⏰:09/09/26 14:58 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#181 [兎]
「は、はい…あの、話かけるの…恥ずかしくて…」

話し掛けるのが恥ずかしくて付け回すって…。
俺は笑いが止まらなかった。

「そ、そんなに笑わないでください…」

「はははっわりぃ、お前、あー…名前は?」

「かなです…」

「かなか、お前おもしれぇな」

かなはまた顔を赤らめこう言った。

「つ、付き合ってる人いるんですか…?」

⏰:09/09/26 15:01 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#182 [兎]
「そんな気になんの?
いねぇよ、つか彼女とかいらねぇ」

「いらないんですかっ!?」

「な、なんだよ?」

かながズイッと顔を近付けてきた。

⏰:09/09/26 15:03 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#183 [兎]
「あ、あ、いえ…」

自分から近づいてきたくせに恥ずかしそうに俺から離れる。

「用ってこれだけ?」

フーッと吐いた煙草の煙がかなの顔をかすめた。

「あ、いえ…あの……………………………………………………」

⏰:09/09/26 15:06 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#184 [兎]
また長い沈黙か、と思ってたら

「私岸本先輩のことが好きですっ!!」

いきなり大声でこんな事を言うもんだから一瞬膝の力が抜け変な体勢になり、気を取り直すため吸い込んだ息と一緒に煙草の煙が変なとこに入って蒸せた。

「ゴホゴホッ…あ、あのさ、俺の話聞いてた?
今彼女いらないんだよ」

⏰:09/09/26 15:09 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#185 [兎]
横にいるかなを見ると自分で言ったことに驚いたのか硬直してる。

「おーい聞いてる?」

目の前で手をひらひらさせても反応がない。
おい、と肩に触れたら反応した。

「ああああ私今なんて言いました!?」

「俺に告白したけど?」

⏰:09/09/26 15:12 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#186 [兎]
「あ、あれはちがっ、いえ、違くないけど、でも違うんですっ!」

身振り手振りを使ってパニくってるかなの反応を見てると苛めたくなる。

「俺の事好きじゃないの?」

「っ………!!」

かなは目を真ん丸くしてジリジリ後退した。

「はははっわりぃ、お前の反応面白いな」

⏰:09/09/26 15:14 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#187 [兎]
「ひっ、ひどいです…」

「ははっ悪かったよ」

やべっ、またやっちまった…。
これも直さなきゃな…。

俺に頭を撫でられたかなは、顔を真っ赤に染めて固まった。

>>165-187更新分

⏰:09/09/26 15:16 📱:N905i 🆔:7G1p7VwY


#188 [兎]
>>165-187前回更新分

「き、岸本先輩…」

翌日の朝、下駄箱の前でバッタリかなと鉢合わせた。

「もう俺のこと付ける理由なくなったよな?
話したかったら堂々と来い」

かなの性格からして自分から行動には移さないと思っていたが、俺はまた屋上に呼び出された。

⏰:09/09/28 09:40 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#189 [兎]
「き、昨日は…すみませんでしたっ」

かなは俺に向かって勢い良く深く頭を下げる。

「俺は楽しかったから気にすんな、呼び出した理由がそれだけなら帰るわ」

「ち、違いますっ…あ、あの…」

また長くなりそうだな、今日も煙草に火を点けた。

⏰:09/09/28 09:42 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#190 [兎]
「あの…あの…」

もごもごしてるかなを横目に口から煙草を離し灰を落としてまた加え空を見た。

あー、日が落ちてきたな。

「はぁ…。
い、言いますっ!!」

空からかなに目線を移すと、何かを決心したように息を吐き一歩俺に近づいた。

⏰:09/09/28 09:44 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#191 [兎]
「私のバージンもらって下さいっ!!」

ポロッ…
加えてた煙草が口から落ちた。

「………ふっ、はははははっ、お前何言ってんの?」

こいつの言動はことごとく俺の予想を上回る。

⏰:09/09/28 09:47 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#192 [兎]
「わ、笑わないで下さいっ」

「あのなぁ、顔真っ赤にするほど恥ずかしいならそんな事言うな」

「わ、私は本気で…」

⏰:09/09/28 09:48 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#193 [兎]
「お前まだ高一だろ?
初めては彼氏とやんな」

「き、岸本先輩がいいんですっ…!」

かなは目にうっすら涙を浮かべた。
なんで俺なんだよ…。

「俺、彼女いらないって言ったよな?」

⏰:09/09/28 09:50 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#194 [兎]
「グスッ…か、彼女になれなくてもいいんです、遊びでも…。
岸本先輩が好きなんです…」

「泣くなよ…」

女に泣かれるとどうしていいか分からなくなる。

「私じゃダメですか…?」

なんて言っていいか分からず俺は黙った。

⏰:09/09/28 09:53 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#195 [兎]
「私…先輩を追ってこの高校に入ったんです…。
ずっと、好きで…。
だから付き合えなくても初めては…先輩が…」

「そこまで言うなら覚悟見せろ」

女の初めてはずっと残る。
俺も半端に抱くことはしたくない。

「裸になれ」

⏰:09/09/28 09:55 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#196 [兎]
「はっ、裸っ!?」

「あぁ、お前がそこまで覚悟決めてるなら抱いてやる」

「そ、それは…」

「なら止めとけ、後悔すんぞ。
本当に大切に思ってくれる奴とやるんだな」

⏰:09/09/28 09:57 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#197 [兎]
口を結んでうつむくかなの横を通り出口に向かう。

「ま、待って!
待って…ください…」

振り向くとかなは、スルリと制服のリボンを外した。

「おいっ!」

吹っかけただけなのにマジで脱ぐつもりかよ?

⏰:09/09/28 10:01 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#198 [兎]
「ぬ、脱ぐのなんて…グスッ…へい、平気です…こんなの…だから…」

かなは目からボロボロと涙を流し、ブレザーを脱ぎ、下から一つ一つブラウスのボタンを外していく。

まだ幼さの残る顔。
発達途中の躰。
震える手。

⏰:09/09/28 10:05 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#199 [兎]
あーっ!!
しょうがねぇな。

俺は頭を掻きながらかなに近付き

「ふ、ぐすっ…先輩…」

こぼれ落ちる涙を指で拭いた。

「後悔するなよ?」

かなの手を取り引き寄せると驚いた顔をしたのも束の間、ブワッと表情がゆるみ大量の涙を流した。

⏰:09/09/28 10:07 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#200 [兎]
「ひぐっ、うぅっ…せんぱ…岸本先輩…」

俺の胸に顔を埋めて泣く。
かなの気持ちが落ち着くまで頭を撫でた。

「大丈夫か?」

「だ、大丈夫。です…」

「ははっどこ行くんだよ?」

「え?だ、だって…」

泣き止んだかなは、恥ずかしくなったのか一歩二歩と俺から離れた。

⏰:09/09/28 10:43 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#201 [兎]
「おいで?かな」

優しく声をかけると腰が抜けたのか、その場にへたりこんだ。

「ははっ、お前やっぱ面白いな」

かなの目線に合わせるようしゃがみ込む。

⏰:09/09/28 10:44 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#202 [兎]
「無理すんな」

「む、無理なんて…」

「はいはい」

頭をポンポンと二回撫で立ち上がろうとした時、手をつかまれ

「だ、大丈夫です…!」

かなは地面にへたりこんだままギュッと目を瞑り、俺の手を自分の胸へと押し当てた。

⏰:09/09/28 10:46 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#203 [兎]
手の中にすっぽりと納まるかなの胸。
ブラウスの上から優しく揉むと、ビクッと躰を強ばらせた。

再びしゃがみ込み左手でかなの髪を結わいていたゴムを両方外す。
黒髪のストレートに指を通し後頭部を支えキスをした。

「んっ…ふ…」

苦しそうな息をもらす。

「鼻で息しろよ?」

フッと小さく笑ってアドバイスした。

⏰:09/09/28 10:49 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#204 [兎]
かなの体温が上昇したのが唇から伝わってくる。
その熱をもっと味わいたくて舌を入れた。

「ふぐっ…んふっ…」

ディープが初めてだったのか、戸惑いながらも俺の舌を受け入れる。

つたない舌の動きが俺を興奮させた。

「んっ、んんっ…」

⏰:09/09/28 15:44 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#205 [兎]
ブラウスの下に手を侵入させブラを少しずらし親指の腹で乳首をこねた。
柔らかかった乳首が徐々に堅さを増してくる。

「んっ、んっ、んっ…あ…」

「感じてきたみたいだな」

かなの口から唇を離し耳元で囁きそのまま耳のふちを舐める。

⏰:09/09/28 15:47 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#206 [兎]
「んんっ、ふあぁっ…」

小さくもらす喘ぎ声。

ブラウスのボタンを全部外し、そのまま背に腕を回しブラのホックも外した。

胸を隠そうとかなは、右手を前に出す。
俺はその手を左手でつかみ右手で胸を揉みしだいた。

⏰:09/09/28 15:52 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#207 [兎]
「んっ、はあっ…は、はずか、しいです…」

「あぁ、恥ずかしいくらい立ってるぜ?かなの乳首」

「やぁ、んっ…」

かなは、あいている左手で自分の顔を隠した。

「恥ずかしいならやめるか?」

胸から手を離して聞いた。

⏰:09/09/28 15:53 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#208 [兎]
「…やめ、ないで……」

「だったら、顔の前から左手どけろよ」

かなはピクッと小さく震え顔の前からゆっくり左手を離し、そのままバランスを取るように体の後ろに手を付く。
それを見て右手も離した。

自由になった右手も同じよう後ろに付き、無防備な胸が前に突き出される。

⏰:09/09/28 15:56 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#209 [兎]
「かな、勃起してる乳首がお前からも見えるだろ?」

胸の突起をピンッと指で弾いた。

「あっ、ん…」

ぷるんと揺れる胸。
両手で胸を揉みかなの首を舐め上げた。

「んあぁっ」

胸の突起は一層堅さを増す。

あ?
ひひっ、目線を下に向けると、かなが腰を微妙にくねらせていた。

⏰:09/09/28 15:58 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#210 [兎]
「下、触ってほしいのか?」

小さく囁くと恥ずかしそうに俺の目を見る。
右手を下にさげスカートをめくり太ももを撫でた。

「ふあっ…あぁんっ…」

反応を楽しみながら手を秘部へ近付ける。
指が下着に到達する頃にはスカートの内側に熱がこもっていた。

⏰:09/09/28 16:00 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#211 [兎]
スルリと股の間に指を滑り込ませ下着の上からひと撫ですると、もうすでに濡れていた。

処女だからと、上半身の愛撫に力を入れたがその必要は無かったらしい。

「ひひっ処女にしては濡れすぎだな、お前普段自分で触ってんだろ?」

かまを掛けた俺の言葉にカッと顔を赤らめ目を泳がせた。

「なぁかな、普段どーやってんの?俺に見せて?」

⏰:09/09/28 16:03 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#212 [兎]
「えっ!?
そ、それは…その…」

かなは語尾をしぼませ

「見せてくれないの?」

俺の言葉に『うっ…』と言葉をつまらせた。

「俺にだけかなのエロい姿見せてほしい」

観念したのか、かなは小さく頷いた。

⏰:09/09/28 16:06 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#213 [兎]
パンツを脱ぎ地面に座り直し足をM時に開脚する。
真っ正面にいる俺には、かなの全てが見えた。

俺の顔色を伺いながら右手をクリ〇リスの上に乗せゆっくり動かす。

「ふっ、あ、あぁんっ…」
パンツを脱ぎ地面に座り直し足をM時に開脚する。
真っ正面にいる俺には、かなの全てが見えた。

俺の顔色を伺いながら右手をクリ〇リスの上に乗せゆっくり動かす。

「ふっ、あぁんっ…」

パンツを脱ぎ地面に座り直し足をM時に開脚する。
真っ正面にいる俺には、かなの全てが見えた。

俺の顔色を伺いながら右手をクリ〇リスの上に乗せゆっくり動かす。

「ふっ、あぁんっ…」

ゆっくりと動かしていた指が一分もしないうちに早まった。

⏰:09/09/28 16:18 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#214 [兎]
>>213
ボーッとしてたら失敗してしまいました。
すみません。

⏰:09/09/28 16:24 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#215 [兎]
>>188-212更新分

パンツを脱ぎ地面に座り直し足をM時に開脚する。
真っ正面にいる俺には、かなの全てが見えた。

俺の顔色を伺いながら右手をクリ〇リスの上に乗せゆっくり動かす。

「ふっ、あぁんっ…」

ゆっくりと動かしていた指が一分もしないうちに早まった。

⏰:09/09/28 16:25 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#216 [兎]
「あっあっあっ、んんっ、あぁっ…み、見ないでくだ…下さい…こんな姿あぁぁぁんっ…!!」

溢れ出る愛液を中指と薬指に塗り、愛芽を挟んで激しくバイブする。

「あっあっあっあっ気持ちい…恥ずか、しいのに…。
え?やっ!
な、なんですか…?」

⏰:09/09/28 16:26 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#217 [兎]
俺はかなに近付き指を二本入れマ〇コを広げた。

「気持ちいんだろ?
俺も手伝ってやるよ」

処女なだけあり中は狭く、二本はさすがに入らず指を一本だけ浅く沈めて折り曲げ愛液を掻き出すように刺激する。

「あぁんっ何これっ…自分でするのと…はぁんっ、ち、違う…」

⏰:09/09/28 16:28 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#218 [兎]
自分以外の刺激が初めてだったのか、かなは愛芽から指を離し気持ち良さそうに目をつむる。

「指離すな、触ってろ」

俺の言葉に目を開け、再びこねるようにクリ〇リスを刺激し始めた。

⏰:09/09/28 16:31 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#219 [兎]
「あぁっやっ、なに?
何なのっ!?
こんなの初めて…はぁんっ、す、凄く…凄く気持ちいんっ…」

自分で触る気持ちいポイントと俺から送られる不規則な刺激。

「同時に触るのは初めてか?」

「はっ、はじっあっ、初めて、です…ふあぁっ…」

⏰:09/09/28 16:34 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#220 [兎]
クリ〇リスを触るかなの手は、触れるだけにとどまり刺激を送ってはいない。

触れてるだけで気持ちいのかもしれないが、それじゃ俺がつまらない。

「かな、膝立ちになって両手を俺の肩に置け」

かなは言われた通り膝立ちになり手を肩に置いた。

「倒れるなよ?」

>>188-212
>>215-220更新分

⏰:09/09/28 16:37 📱:N905i 🆔:hb4RGEXk


#221 [兎]
>>215-220前回更新分

浅く沈めていた右の中指を少し深く沈め、左の親指で愛芽を潰すように押さえた。

「うあっ!!
クリッ…はぁっ、苦しい…指、あっ指がぁっ…!」

「力入れると余計痛いぞ、ゆっくりほぐしてやるから安心しな」

⏰:09/09/29 15:13 📱:N905i 🆔:udQEBUyo


#222 [兎]
「指入れたこと無いのか?」

「そんな、ふっ…深くは怖くて…」

「そうか」

第二間接まで沈めた中指の腹を上の壁に押し当て圧迫するように擦る。

「くふっ…あぁ…」

⏰:09/09/29 15:15 📱:N905i 🆔:udQEBUyo


#223 [兎]
「まだ力入ってるぞ」

同じ場所を何度も擦り左手の親指もゆっくり動かす。

膣内よりクリ〇リスの方が敏感だな、ビクッと驚いたように腰を震わせた。

「あっ、そ、そこ…んっ」

「気持ちいか?」

「あっあっあ、気持ちい、ですっ…」

肩に置いているかなの両手にグッと力が入る。

⏰:09/09/29 15:19 📱:N905i 🆔:udQEBUyo


#224 [兎]
「そ、そこ、気持ちい…岸本…せんっぱ、先輩ぃ…」

愛芽を触ったことで愛液も増し、指も動かしやすくなった。
そろそろ二本に増やしても大丈夫だろう。

肉壁に圧迫されながらも中指に添うよう薬指を差し込む。

「んうぅっ、痛いっ…」

かなは苦しそうに顔を歪めた。

⏰:09/09/29 15:23 📱:N905i 🆔:udQEBUyo


#225 [兎]
「大丈夫、大丈夫だから力抜けよ?」

「ふっ、あ…」

愛芽から左手を離しその手で後頭部を押さえ安心させるようにキスをした。

「んふっ…んっ」

キスをして緊張がほぐれたのか少しづつ股の力がゆるみ、指を動かせるようになった。

が、このまま膣内を刺激し続けても濡れることはないだろう。
俺は膣から指を抜きクリ〇リスを触ることにした。

⏰:09/09/29 15:26 📱:N905i 🆔:udQEBUyo


#226 [兎]
「んっんっあぁんっ」

今度は親指ではなく引き抜いた中指と薬指。
さらに人差し指を加え三本の指でクリ〇リスをこね回す。

「ひっ!
あぁあっんはっ、そんなにっしない、でっ…はぁんっ…ダ、ダメ…んんっ倒れ、ちゃうっ…ち、力入らない…」

⏰:09/09/29 15:32 📱:N905i 🆔:udQEBUyo


#227 [兎]
声を我慢できないくらい感じてるのか、キスしていた唇を離しよがり出す。
俺は押さえる場所を頭から腰に変えた。

「かなのマ〇コグチョグチョだな、ひひっそんなにクリ〇リスが気持ちいか?」

刺激する場所を膣からマ〇コに変えただけでこんなに溢れるとは、俺も思ってなかったが。

⏰:09/09/29 15:36 📱:N905i 🆔:udQEBUyo


#228 [兎]
「あっあっ、あぁあんっ気持ちい、です…あぁっ、もっと…」

腕に力をいれ必死に俺の肩にしがみ付くが、ガクガクと膝が震え倒れる寸前だ。

「なぁかな、横になれよ」

かなを地面に寝かせ両足を持ち上げ左手で押さえた。

⏰:09/09/29 15:38 📱:N905i 🆔:udQEBUyo


#229 [兎]
「そ、そんなっ…見ないでくださっ…」

ツンッと立つクリ〇リス。
指で皮を剥き親指と人差し指で摘み、クニュクニュこねる。

「ひやあっ!!
あっあっあっく、あぁんっせん、ぱっ…それダメッ…な、なんか来ちゃうっ!!」

「かな?来るじゃなくて逝くって言うんだよ」

⏰:09/09/29 15:42 📱:N905i 🆔:udQEBUyo


#230 [兎]
「い、イクッ…変なの、体、ふあぁっ変なのぉっ」

おもむろに指を離し、赤く腫れたクリ〇リスに顔を近付け舌先で包みこんだ。

「あっ、ダメ…汚いよ…あぁんっ、ひっ、それっ、それぇっ…!」

クリ〇リスを吸われる。
と言う未知の快感にかなは、激しく腰をくねらせる。

⏰:09/09/29 15:47 📱:N905i 🆔:udQEBUyo


#231 [兎]
「あぁあっ凄い、凄いぃっ、それっ、はぁ…と、取れちゃう、かなのクリ〇リス取れちゃいますぅっ…」

ジュルジュル音をたてながら吸うと更に、かなのクリ〇リスは口の中で堅く腫れあがった。

>>6まとめ
>>221-231更新分

⏰:09/09/29 15:51 📱:N905i 🆔:udQEBUyo


#232 [兎]
>>221-231前回更新分

「ひぃっ!?
だ、だめっ、だめですっ!!
あぁぁぁぁぁぁんっはぁ、くるっ、くるぅっ!
あぁっきちゃうぅっ、んあぁっ先輩っだめっ、イッちゃう…イッちゃいますっ…!!」

逝かせる為にやってんだ、思う存分逝けよ。

⏰:09/09/30 14:54 📱:N905i 🆔:4K.EITvg


#233 [兎]
本来なら空いてる指をマ〇コにぶち込んで掻き回すとこだが、今入れるのは逆効果。
右手を体に這わせ胸に辿り着いたところで乳首を摘みあげると同時に、クリ〇リスも思い切り吸い上げた。

⏰:09/09/30 14:56 📱:N905i 🆔:4K.EITvg


#234 [兎]
「ひぎっ!?
うはぁぁぁぁっ!
イクッイクッ、んあぁっダメ、我慢できないっ…あぁ体っ、へん…あっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁぁあっイクゥッーー!!」

ビクビクッ!!
かなは大きく体を痙攣させて逝った。
ブシュッと吹き出たマン汁は見事俺の制服にかかった。

⏰:09/09/30 15:01 📱:N905i 🆔:4K.EITvg


#235 [兎]
「せん…ぱい…」

かなは仰向けのままハァハァと肩で息をつく。

「ひひっ、いつもこうやって俺に犯されるの想像してたんだろ?」

「そ、それは……」

言いながら目を泳がせてるんじゃ公定してるも同じ。

「かなはエロい子だな」

「っ………」

俺の言葉に赤くなった顔を手で隠した。

⏰:09/09/30 15:08 📱:N905i 🆔:4K.EITvg


#236 [兎]
「はぁ…かなのエッチな汁で手がベトベトだ」

顔を隠してた手をどけ、右手の指を二本かなの口に突っ込んだ。

「ふぐっ、ふっ…ハァ…」

「ほら、舌使って綺麗にしろよ」

かなは両手で俺の腕を掴み目を閉じて、美味しそうにしゃぶりつく。

「ひひっ、自分のマン汁がそんなに美味いか?」

俺はかなの口内を犯すように指を動かした。

⏰:09/09/30 15:12 📱:N905i 🆔:4K.EITvg


#237 [兎]
「んふぅっ…」

最初は舌に添うよう動かしてた指。
今は上あごや頬の肉に滑らすよう出し入れする。

かなの口の中に溜まった唾液がピチャピチャ音をたて俺の指を濡らす。

「もっと舌使えよ」

ゴクンッ。
喉を鳴らし溜まっていた唾液を飲み込み、舌を使い指と指の間を舐めてから一本一本に舌を絡ませ吸い上げる。

⏰:09/09/30 15:21 📱:N905i 🆔:4K.EITvg


#238 [兎]
「んっ、んっ、くふっ…うぅっ…」

苦しそうに鼻から息を洩らすが、指を離そうとはしない。

右の指は口に入れたまま、俺は確認するよう左手を股に滑り込ませた。

「んあぁっ!」

指をしゃぶって興奮したのかマ〇コが濡れていた。

「ふーん、変態。
濡らしてんじゃねぇよ」

⏰:09/09/30 15:24 📱:N905i 🆔:4K.EITvg


#239 [兎]
「ち、違っんあぁっ」

「違わねぇだろ」

クプッとマ〇コに少し指を挿れただけで反応する。

「お前さっきより敏感になってんじゃね?」

「だ、だって先輩が…」

「フッ、俺がなんだよ?
誘ってきたのはお前だろ」

⏰:09/09/30 15:31 📱:N905i 🆔:4K.EITvg


#240 [兎]
「そ、それは…。
だって、して欲しかったから…」

「かな、お前まだ処女だけどどうする?」

俺は笑いを我慢するので必死だった。
だってそうだろ?
答えはわかってる。

「して、ください…先輩ので…」

かなは上体を起こして懇願した。

⏰:09/09/30 15:37 📱:N905i 🆔:4K.EITvg


#241 [兎]
泣き叫ぶほど痛いのが好みなら気も遣わないが、痛くないように。と、気を遣うとなかなかそこまで持っていけない。

仕方ない。
俺はローターを取り出した。

「…それは?」

初めて見たのか、かなは小さく首をかしげる。

「これはこうやって使うんだよ」

⏰:09/09/30 15:45 📱:N905i 🆔:4K.EITvg


#242 [兎]
電源を入れ強さを弱に設定し、膝を折り曲げペタンと座っているかなの愛芽に優しく当てた。

「うあぁぁぁあっ!!
ひっ、なに!?
あぁぁぁっす、凄い…んあぁっ痺れるっあぁあっ!」

軽く当てただけでこれか。
態勢を保ってられなくなったのか手を地面に付き、ポタポタ滴れる愛液が灰色のコンクリートに染みを作った。

⏰:09/09/30 15:51 📱:N905i 🆔:4K.EITvg


#243 [兎]
「はぁっ、く、あぁっ!!
変になる、また変になっちゃうよぉ…!!」

「ほら、気持ちいとこに当ててみな」

俺はローターをかなに渡してみる事にした。

「ひぐぅっ!!ひっひいっ…!
うあぁぁぁあっんっ、あぁっ、あはぁっ…」

かなはローターを右手で持ちグリグリと愛芽に押し当て快感をえる。

>>232-243更新分

⏰:09/09/30 15:59 📱:N905i 🆔:4K.EITvg


#244 [兎]
>>232-243前回更新分

「あっあっあっあっあっあっあっあっ、ひっ、あぁっイク、イッちゃう…また、またイッちゃうよぉ!
あぁぁぁぁっイクゥッ!!」

ビクビクビクッ!!
かなはクリ〇リスで二度目の絶頂をむかえ前かがみに倒れこむ。

「お前なに勝手に逝ってんの?」

⏰:09/10/01 14:58 📱:N905i 🆔:mqF8Xt76


#245 [兎]
「んあぁっ!」

逝ったばかりのかなのクリ〇リスを後ろから指で摘むと、ビクンッと大きく跳ね喘ぐ。

「俺のが欲しかったんじゃねぇの?
ローターで満足したならそれまでだな」

冷たく言うと体を起こし慌てて謝りだした。

⏰:09/10/01 15:06 📱:N905i 🆔:mqF8Xt76


#246 [兎]
「か、勝手にイッてごめんなさい…。
あの…かなのグチュグチュでいやらしいオマ〇コに岸本先輩のオチンチン挿れて下さい…お願いします…」

おねだりまでしてくると思わなかったが、そこまでできりゃ上出来だ。
俺は無意識に口の端を釣り上げていた。

「ひひっ、かなのいやらしいマ〇コに挿れてやるよ」

⏰:09/10/01 15:10 📱:N905i 🆔:mqF8Xt76


#247 [兎]
かなを仰向けに寝かせ足を持ち上げ、秘部に俺のモノを押し当て少しづつ肉輪を広げる。

「う、うぅっ…」

苦しそうに息をもらすがまだ入り口。
ピストンしながらゆっくり挿入すると途中で堅い壁に当たった。

「力入れたら余計痛いぞ、力抜けよ?」

かなに一言声かけ、一気に処女膜を貫通する。

⏰:09/10/01 15:15 📱:N905i 🆔:mqF8Xt76


#248 [兎]
「んはあぁぁぁぁっ!!
んんんっ…。
くぅっ、はぁ…いっ、つ…んっ…だ、大丈夫…で、す…うぅっ…」

処女独特の圧迫感。
かなは眉間にしわを寄せ懸命に痛みを堪える。
意識をキスに向けさせるため優しく唇を重ねた。

⏰:09/10/01 15:18 📱:N905i 🆔:mqF8Xt76


#249 [兎]
「んふっ、ん…」

腰は沈めたまま動かさず、少しの間挿入姿勢をキープした。

長めのキスを終えた頃には締め付けもゆるみだし膣内も少し潤みだす。

「せん、ぱいと…ん、やっと…ひとつになれた…」

「大丈夫か?」

かなの体の両脇に手を突き被いかぶさったままこんな言葉を言っても説得力は無いが。

⏰:09/10/01 15:22 📱:N905i 🆔:mqF8Xt76


#250 [兎]
「だ、大丈夫…です…」

俺の首に腕を回しキスをせがんでくる。

「大丈夫ですから…動いて…ください…」

深いキスをしながらゆっくり腰を動かした。

「っ…ハァ…」

まいったな、腰を動かすたびかなは、苦しそうに息を吐きだす。

「くっ、気に…しないで…ください…」

⏰:09/10/01 15:23 📱:N905i 🆔:mqF8Xt76


#251 [兎]
涙目になられちゃ気にすんなって方が無理だ。
荒療治だかアレに頼るしかないか。
俺は再びローターを手に取った。

ローターの機械音が静かな屋上に大きく響き渡る。

「もう少し我慢しろよ?」

一度口に含み唾液で濡らしたローターをかなのクリ〇リスに押し当てた。

⏰:09/10/01 15:28 📱:N905i 🆔:mqF8Xt76


#252 [兎]
「うあぁぁぁぁあっ!
あぁ、あっん…ハァ…クリト、リスがぁっ!」

驚いたように目を大きく開け腰をビクつかせる。

「かなはこれが好きなんだろ?」

「す、き…それ好きです…あぁんっ!
ク、クリ〇リス…コリコリされるの気持ちい…」

⏰:09/10/01 15:34 📱:N905i 🆔:mqF8Xt76


#253 [兎]
集中的にクリ〇リスを攻めてやると少しづつ愛液が溢れスムーズに腰を動かせるようになったので、ローターを離した。

「あっ、あっ、オ、オチ…オチンチン動いてる…」

じゅうぶんに濡れ程よくほぐれた膣内に俺のモノを出し入れする。
かなの顔は快感にトロけていた。

⏰:09/10/01 15:40 📱:N905i 🆔:mqF8Xt76


#254 [兎]
「ひひっ処女のくせに気持ち良さそうだな」

「きっ、あぁあっ…気持ちいです…ハァ、ハァ…さっきまで処女だったのにぃっん…もっと激しく、あっ、ハァ…してください…」

今やかなのマ〇コはビチャビチャだ。
少し体位を変えてみるか。

>>244-254更新分

⏰:09/10/01 15:46 📱:N905i 🆔:mqF8Xt76


#255 [兎]
>>244-254前回更新分

正常位からかなの背に腕を回し抱き抱えるようにして体を起こす。

「ふえ?」

「もっと激しいのがいいんだろ?」

一度対面座位になりそのまま後ろに倒れ騎乗位の体勢になった。

「な、ななな何ですかこれっ!?
は、恥ずかしいです…」

⏰:09/10/06 14:48 📱:N905i 🆔:37m19j7o


#256 [兎]
「俺の前で二回も逝ったくせに今さら何恥ずかしがってんだよ?」

「だっ…そ、それは…」

「まさか処女が逝く瞬間を二回も見れるとは思わなかったけどな」

かなは、俺の言葉に顔だけじゃなく体まで赤くした。

⏰:09/10/06 14:59 📱:N905i 🆔:37m19j7o


#257 [兎]
が、膣はギュウギュウ締め付けてくる。
こいつ言葉だけで感じてんのか?ひひひっ。

「なぁ、気持ち良くなりたいんだよな?」

「……………………………………………………………………………………………………………………………………………………はい」

「なら動け」

⏰:09/10/06 15:08 📱:N905i 🆔:37m19j7o


#258 [兎]
「えっ!?むむむ無理ですっ!
そんな…恥ずかしい…」

「動かないならずっとこのままだぞ?」

「そんな…」

「激しいのがよけりゃ自分で動きな」

「………………」

かなは下を向き俺の腰に両手を突いて何かを考えるようにジッと動かない。

⏰:09/10/06 15:14 📱:N905i 🆔:37m19j7o


#259 [兎]
「ひひっ、かなが動かないと萎(シボ)んじまうぜ?」

実際まだまだ萎みそうもないが、発破をかけなきゃ行動しそうにないからな。

「………ど、どうやって動けば…?」

やっと動く気になったか。

「そのまま滑らせるように前後に動いてみ」

「こうでふっ、あぁっ…」

かなは、ぎこちなく腰を動かしだした。

⏰:09/10/06 15:38 📱:N905i 🆔:37m19j7o


#260 [兎]
「んんっ、クリも擦れちゃう…」

「もっと早く動け」

「ま、待って…あ、奥まで当たっちゃいますぅ…」

「一人でよがってんじゃねぇよ」

「あ、ご、ごめんなさい。
ふ、ふあぁっ…す、凄い…痺れちゃう…」

扱いやすいな。
俺の一言でかなは、懸命に腰を振りだした。

⏰:09/10/06 15:45 📱:N905i 🆔:37m19j7o


#261 [兎]
「はぁ、せんぱっ…あっ、気持ちい…あぁっあっあぁんっ…先輩っ…」

そっと手を伸ばしクリ〇リスに触れた。

「んはあぁっ!
ダメですっ…オチンチンだけで気持ちいのにぃっ!!
はぁ、はぁ、両方なんて…あぁあっ、おかしくなっちゃうっ…」

⏰:09/10/06 15:55 📱:N905i 🆔:37m19j7o


#262 [兎]
「そのわりには腰早くなってんじゃね?」

「だ、だ、だ、だって…腰止まらないのぉっ!!」

かなが動くたびジュプジュプいやらしい音が響く。

「はあぁっ先輩っ…!
指、離してえぇっダメ、またイッちゃう…ダメッダメなのっ…お願い離して…や、そんなにされたら本当にイッちゃうぅ…!!」

⏰:09/10/06 16:04 📱:N905i 🆔:37m19j7o


#263 [兎]
やめる訳ないだろ?
先程よりも力を入れグリグリとクリ〇リスをこね回す。

限界が近いかなの膣内は痛いくらいに俺のモノを締め付けてきた。

「あぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
も、ダメ…先輩、先輩ぃっ…イッちゃう、イッちゃうよぉ…」

⏰:09/10/06 16:10 📱:N905i 🆔:37m19j7o


#264 [兎]
ダメだと言いながら腰を止める気配はない。
かなの腰使いで俺ももうすぐ逝きそうだ。

「くっ、抜くからどけ」

「や、今むり…気持ちいの…イキそうなのぉっ!!
お願いっ中でイッていいからぁっ!!
このまま…ハァ、ハァ…あぁっイッちゃう…イクイクイクイクッうあぁぁぁぁぁぁぁあっ!!」

⏰:09/10/06 16:14 📱:N905i 🆔:37m19j7o


#265 [兎]
ビクビクビクッ!!
かなは背を弓なりに反らし三度目の絶頂を迎えた。

まだ逝ってない俺は体位を正常位に戻し奥まで突き上げた。

逝って狭くなった膣は精子を搾り取ろうとうごめく。
肉を割って入る感覚に腰が痺れ内ももに力が入る。

「あぁぁぁぁっ、あぁっ…はぁ、あぁんっ…」

⏰:09/10/06 16:19 📱:N905i 🆔:37m19j7o


#266 [兎]
出し入れするスピードを上げるとかなも声を上げマ〇コをヒクつかせ腰を動かす。

「くっ…!!」

ドピュッドクドクドクッ。

その腰使いに俺は、予定より早くかなの中に射精した。

チンコを引き抜くと、かなの中から白い精液がドロッと溢れる。

オレンジを彩っていた空は今、暗い影を落としていた。

⏰:09/10/06 16:36 📱:N905i 🆔:37m19j7o


#267 [兎]
「先輩…あの、す、凄く気持ち良かったです…。
初めてが先輩で…本当に良かった…」

制服の乱れを直し終わったかなの頭をポンポンと撫で屋上を後にするはずだった。

「先輩待って…!」

⏰:09/10/06 16:44 📱:N905i 🆔:37m19j7o


#268 [兎]
呼び止められ立ち止まった俺に近付きゴソゴソと鞄から何かを取り出す。

「あ、あの…これっ…」

かなは何かを俺に手渡し、ペコッとお辞儀をしてから走って屋上を出て行った。

なんだ?

「…………げっ!!」

⏰:09/10/06 16:51 📱:N905i 🆔:37m19j7o


#269 [兎]
俺の手に握られていたのはメタボから貰い、あの日かなに押しつけた呪いのお守り。

帰ってきた…俺のもとに帰ってきた…。
ゾワッと背に悪寒が走り、この日どうやって家に帰ったか覚えていない。

ただ、次の日メタボに丁重にお守りを返却した事は言うまでもない。

⏰:09/10/06 16:58 📱:N905i 🆔:37m19j7o


#270 [兎]
 
【かなEND】
 

⏰:09/10/06 16:59 📱:N905i 🆔:37m19j7o


#271 [兎]
>>255-270更新分

※訂正
>>269
帰ってきた×
返ってきた〇

⏰:09/10/06 17:04 📱:N905i 🆔:37m19j7o


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