きらきら
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#240 [向日葵]
突然のことに秋帆、珊瑚(以下略)は目と口が閉まらなかった。
律「ファンクラブもファンクラブだか、元凶のお前が一番悪いだろぉがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!今すぐ誠心誠意込めて床にひれ伏して謝れコラァァァァァァァァ!!!!!!!!!」
秋帆は思った。律は怒らせてはいけない。あんなにキレてる律は初めて見た。
:07/03/12 02:31
:SO903i
:fbm4aiaY
#241 [向日葵]
珊瑚「え?何?????友姫がどうかしたのか?」
律「どーしたも、こーしたもないっっつーのぉ――――!!!」
秋帆「ちょ、律!ブレイクブレイク!!」
律はまだ言い足りないのか息が荒い。ついでに口から火が少し出てるなんて幻覚だ。幻覚と信じたい。
珊瑚「友姫に何かあったのか?!」
秋帆「ちょっと色々あって、ファンの子達の目が強くなっちゃったのよ……それで精神的に参っちゃって……」
:07/03/12 02:36
:SO903i
:fbm4aiaY
#242 [向日葵]
それだけ聞くと、珊瑚は立ち上がった。
ガタンッ
珊瑚「――――俺のせいだ……。」
そして、珊瑚は教室を飛び出した。
秋帆はそれを見送って一息ついた。横を見るとまだ律が怒っていた。
普通は逆で秋帆がこーゆー状態になるのだが先に律がなってしまったせいで今回は秋帆は冷静だ。
:07/03/12 02:39
:SO903i
:fbm4aiaY
#243 [向日葵]
*****************
キリまぁす

今日の分は終了です(●^o^●)また感想、アドバイスなどあれば待ってます

感想板きらきらの方も良ければ足を運んでください

:07/03/12 02:41
:SO903i
:fbm4aiaY
#244 [ako]
:07/03/12 10:07
:SH901iS
:sjdHsXP.
#245 [向日葵]
アンカーつけときます

第1章>>2->>29
第2章>>31->>72
第3章>>74->>100
第4章>>102->>145
第5章>>149->>188
第6章>>190->>220
第7章>>230->>242(更新中)
:07/03/12 14:16
:SO903i
:fbm4aiaY
#246 [向日葵]
:07/03/12 14:18
:SO903i
:fbm4aiaY
#247 [向日葵]
:07/03/12 14:19
:SO903i
:fbm4aiaY
#248 [向日葵]
できない


できる方いればお願いします……。
:07/03/12 14:19
:SO903i
:fbm4aiaY
#249 [向日葵]
秋帆は律の頭にポンと手を置いた。
秋帆「私達が騒いじゃったら余計に友姫が不利な立場になるでしょ?」
その時初めて律は冷静さを取り戻し、顔を青くした。
律「ぁ……あぁ……私ったらっ!!!!」
秋帆は無言でポンポンと頭を叩いた。
:07/03/12 14:27
:SO903i
:fbm4aiaY
#250 [向日葵]
その頃。
珊瑚は友姫の居場所を探していた。
珊瑚『いつもの場所にいない……。どこに……。』
そして、ふと思いついたのが保健室だった。
ガラガラガラ!
保健医「おんやぁ寛和ぁ。どうかしたの?」
珊瑚「アイツ…、東雲。来てないか?」
保健医「東雲さん?…濡れタオル取りに来たけど、それからはしらないわよ。何かあった?」
:07/03/12 14:33
:SO903i
:fbm4aiaY
#251 [向日葵]
珊瑚『はぁぁぁ……くそっ!どこに……』
ピンポンパンポーン
放送「綿野先生(保健医)綿野先生。至急職員室まで起こしください。繰り返します―――」
保健医「おりょ?呼ばれてるじゃん。寛和ちょっとここ居て番してくれ。」
珊瑚「は?なんで。」
:07/03/12 14:40
:SO903i
:fbm4aiaY
#252 [向日葵]
遅くなりましたがakoさん

ありがとうございます

***********続き
保健医「アンタどうせ時々サボってるんでしょ?好きなだけサボってていいから!じゃ、よろしくね!」
ガラガラガラ…ガラガラピシャン
珊瑚「こんなことしてる場合じゃない…ってーのに……。」
『俺がちゃんとしないから……』
こんなつもりじゃなかったのに…。最悪だ……。
近くにある長椅子に腰をかけ、頭を抱えた。そして深くため息をついた。
?「……っく」
珊瑚「?」
:07/03/12 14:54
:SO903i
:fbm4aiaY
#253 [向日葵]
なにか奥から聞こえる。
?「……ひっ……」
どうやらベッドの方かららしい。
カツカツカツ
プライバシーのためのカーテンが閉められている。
ここに音源があるらしい。下を見てみると上靴があった。平仮名で名前が書いてある。
珊瑚『め……の……あ、違う逆だ。…し……の』
そこまで読んで、ハッとすると同時にカーテンを開けた。
:07/03/12 15:02
:SO903i
:fbm4aiaY
#254 [向日葵]
大粒の涙を流しながら、濡れタオルを持っている友姫が、その中にいた。
―――――数分前
ガラガラガラ
友姫「失礼します。先生、濡れたタオルかアイスノンありませんかぁ……?」
保健医「おー?どーしたぁ。可愛いお顔が台無しじゃないかぁ。」
:07/03/12 15:11
:SO903i
:fbm4aiaY
#255 [向日葵]
友姫「あと、ベッドお借りしたいんですが……。」
保健医「おーいぃよー。使いなぁ。先にベッド行きな。後でタオル持っててあげるから。」
タオルを持ってきてくれた保健医はカーテンを閉めてくれた。
最悪。泣いてしまうなんて……。
でもどうしても寂しくて、どうしようもなくて、心の中がムシャクシャした。自分のことなのに、わからなくて、イライラした。
:07/03/12 15:21
:SO903i
:fbm4aiaY
#256 [向日葵]
『もーやだなぁ。』
そう思うと、またジワァと涙が溢れてきた。
この時、珊瑚君が近づいていたことも知らず。
友姫「……ひっ……」
『珊瑚君……っ』
そしてその瞬間
シャッ!
カーテンが開かれて、何事かと思った私は、その方に向くと珊瑚君が立っていた。
友姫「さ…んご…くん?」
珊瑚「何で泣いてっ……って俺かぁ……。」
:07/03/12 15:29
:SO903i
:fbm4aiaY
#257 [向日葵]
その場にしゃがめ珊瑚君を見て、なんだか久しぶりのせいで感覚がにぶっていて、本人なのかわからなかった。
友姫「珊瑚君……?」
珊瑚「……。泣くな。」
ベッドに座りながら、珊瑚君は言った。
友姫「あっ……ゴメンナサイ!あのっ」
急いで涙を拭いていると、その手を珊瑚君が止めた。
:07/03/12 15:37
:SO903i
:fbm4aiaY
#258 [向日葵]
珊瑚「怒ってるんじゃない。頼んでるんだ。」
そしていつかやってくれたように、制服の袖のすそで顔を拭いてくれた。
珊瑚「……ゴメン。俺のせいで。」
友姫「え……?――っ!違うのただ自分勝手なだけでっ!!」
だって、ファンクラブを無理矢理やめさせないのは、珊瑚君がその子達にに対する優しさだと思うからっ……。まぁ……ファンの子達にはちょっとうんざりしてるのは正直な気持ちだけど。
:07/03/12 15:43
:SO903i
:fbm4aiaY
#259 [向日葵]
珊瑚「……。」
友姫「ちょっと自分にイライラしちゃって……その……。」
珊瑚『なんで……』
珊瑚「お前が俺のことで泣くの?」
友姫「……え…?」
珊瑚『だってお前は暁が……。』
私は迷った。どうやって言えばいいか。気持ちを言って、離れてしまうかもしれないと思うと恐いから。
珊瑚君は私の言葉を待っている。
:07/03/12 15:49
:SO903i
:fbm4aiaY
#260 [向日葵]
友姫「…………すごく…すごく会いたかった……。」
珊瑚「……っ」
声が聞きたくて、笑いあいたくて、触れてほしかった。恋しいって気持ちを初めて知った。
珊瑚「―――そっかぁ……。」
珊瑚君は嬉しそうに穏やかに笑った。
そして頭をポンポンと叩いて、さらに撫でてくれた。
『珊瑚君は……』
友姫「なんでそんなに優しくしてくれるの?」
今度は私が質問してみた。
:07/03/12 16:07
:SO903i
:fbm4aiaY
#261 [向日葵]
***********
キリまぁす(〇^ひ^〇)
感想、アドバイス、お待ちしてます

感想板きらきらもどうぞ

:07/03/12 16:09
:SO903i
:fbm4aiaY
#262 [壁|艸`){すみ仔◆angel/Groo]
:07/03/12 19:00
:W42H
:outyfjII
#263 [向日葵]
:07/03/12 19:03
:SO903i
:fbm4aiaY
#264 [向日葵]
すると今度は珊瑚君が考えだした。
しばらくして、私の目をじっと見て、ニコッと笑って
珊瑚「お前が大事だから大事にする。」
友姫「―――っ!!えっ……」
また珊瑚君は私の頭をポンと叩いて今度は少し照れながら笑った。
珊瑚「……ま、そーゆーことだ!」
嬉しかった。告白じゃなかったけど、とても嬉しかった。贅沢を言ってはいけない。今は、それだけで充分。
:07/03/13 00:51
:SO903i
:oqF1i.gA
#265 [向日葵]
私もようやく涙が枯れた。
友姫「……うん。ありがとう」
私は微笑んだ。今この瞬間が温かくて大好き。
久しぶりの珊瑚君。頭を撫でる手今はそれだけでいい。
私たちは、笑いあった。
そんなほのぼのとしている側にここの部屋の主がいた。
保健医「あーぁったく……青春だねぇ……。」
:07/03/13 00:54
:SO903i
:oqF1i.gA
#266 [向日葵]
**********
7章終りです

次は8章ですねー( ̄ω ̄)このまま書きまぁす

:07/03/13 00:56
:SO903i
:oqF1i.gA
#267 [向日葵]
【第8章 波乱・・・疑問の末に】
秋帆「―――ってな感じで、昨日の律はそれはそれは恐いのなんのって。」
律「うっるさいっ。どうせ私がこんなになってなくてもアンタがなってたでしょ!」
秋帆「それはそれ。これはこれ。」
律「アンタなんかからかってるでしょ…。」
秋帆「べっつに〜♪?」
律「語尾に♪ついてるじゃないかぁぁぁぁ!」
友姫「まぁまぁ2人共。とにかく大丈夫だから。ゴメンネ迷惑かけて……。」
:07/03/13 01:04
:SO903i
:oqF1i.gA
#268 [向日葵]
現在朝の8時10分。昨日の一部始終を話し合ってる途中。
律の怒り勃発とか律の怪獣並の叫びやら……話の話題は律ばっかりだった(笑)
律「いや笑い事じゃないから。」
友姫「あ、そーいえばだから昨日大丈夫だったんだ!」
秋帆「??なんか微妙に言葉変よ。」
友姫「いやあのね。昨日授業終わってから珊瑚君と一緒に帰ってきたじゃない?」
あの時、いつものような刺す視線、つまりファンクラブの怒りの視線を感じなかったのだ。
:07/03/13 01:11
:SO903i
:oqF1i.gA
#269 [向日葵]
秋帆「おぉ!!まさに律効果!!!!」
律「秋帆?首絞められるのと頭ぶん殴られるのどっちがいい?」
秋帆「すんませんでした。」
友姫「いやでもあながち秋帆の言ってること正しいよ?なんかみんな私に対する目怯えてたし。」
ここで秋帆が大笑いし、結果律にしばかれたのだった。
:07/03/13 01:16
:SO903i
:oqF1i.gA
#270 [向日葵]
しこたましばかれた秋帆は急に思い出したのか「あ!」っと言った。
秋帆「そーいえば、今日転校生が来るんだって!男子の!」
友姫「へぇ。高校で転校生なんて珍しい。」
普通ならここで「どんな人だろう☆」とか「かっこよかったらどうする★?」みたいな会話が成立するのだろうが、私達の場合…
友姫「珊瑚君好きだし。」
秋帆「彼氏いるし。」
律「今のトコ興味無い。」
こんな感じだ。
:07/03/13 01:24
:SO903i
:oqF1i.gA
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