俺がヲタクになる理由
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#351 [
]
俺は悟ってしまった。
先程の俺の予想が的中してしまった事に。
チラリと那智を見ると、
彼も悟ってしまったみたいだ。
渋谷を哀れみの目で見ている。
「那智くん、ちょっと来たまえ。」
:09/10/28 01:32
:P904i
:☆☆☆
#352 [
]
ひとまず渋谷に携帯を返し、那智を連れて廊下に出た。
「那智くん、どう思うかね?」
「…いや、なんか俺かわいそうで泣きそうなんだけど。」
答えになっていないが答えになってしまう返答を那智は泣きそうな表情で言った。
:09/10/29 04:23
:P904i
:☆☆☆
#353 [
]
チラリと渋谷を見るとニヤニヤしながら携帯をいじっていた。
同じく那智も渋谷の方を見ながらやるせない表情をしている。
「渋谷の言うことに納得したふりするか。」
俺の言葉に那智はため息ながらも
「それが一番ええ。」
と、某CM(マイナーなので知ってる人は少ないですね)の決め台詞を吐いた。
:09/10/29 04:26
:P904i
:☆☆☆
#354 [我輩は匿名である]
あげ(^O^)

:09/12/05 16:46
:SO706i
:MFLG0Rok
#355 [我輩は匿名である]
:09/12/05 18:36
:W62SH
:KVaY6wNE
#356 [
]
>>353「渋谷くん、今のところは収穫がないようだし、次にメールがきたらすぐに俺達に報告するように!」
どこぞの兵隊かと錯覚するような見事な敬礼をしながら俺は言った。
「もちろんであります!」
渋谷もマネしてびしっと敬礼したが、那智はずっと怪訝な顔つきで渋谷を見ていた。
那智よ…友を疑う目をあからさまに見せないであげてくれ。
:11/07/20 01:25
:N01B
:☆☆☆
#357 [
]
5限の授業が始まった中で、俺はまだモヤモヤとしていた。
渋谷はあー見えて結構面食いだ。
以前那智は
「自分のレベルを知りなさい」
と渋谷に言い、ハート様になったこともある。
つまり那智も渋谷が面食いだとわかっている。
俺は渋谷が大事に隠したメールの相手が気になってしまった。
:11/07/20 01:28
:N01B
:☆☆☆
#358 [
]
渋谷のために放っておこうと思ったのは事実。
だが、俺は渋谷よりも自分が大事だ。当たり前だろ?
やはり自分の好奇心は尊重したいものだ。
5限が終わったら、渋谷をどうにか追い出して
保存ボックスに移してあるだろうメールを見てやる、俺は心に決めた。
:11/07/20 01:31
:N01B
:☆☆☆
#359 [
]
5限の授業は歴史だった
つまんねーなー
寝ちゃおうか…
あ!そういえば!!
俺は先ほど那智が教えてくれた大人の女性、椿にメールを送ってみることにした。
【はじめまして!良かったらメールしない?】
送信☆っと。
早く返事こねーかなぁ
とワクワクしたが、椿から5限の授業中返事が来ることはなかった。
:11/07/20 11:12
:N01B
:☆☆☆
#360 [
]
「渋谷!」
授業終了したと同時に俺は渋谷の席に走った。
稀ですよ、この行動は。
離れた席で教科書をしまう那智もビックリした表情で俺を見ている。
「な…なに!?」
渋谷も驚いた表情で俺を見た。
:11/07/21 02:05
:N01B
:☆☆☆
#361 [
]
「渋谷!那智が便所についてきてほしいんだって!」
授業中ずっと渋谷を追い出す方法を考えていた俺。
皆さん驚いたかい?俺にしてはナイスアイディアを思いついただろ?
俺の言葉に那智は唖然としていた。
何も言うな…
そのまま渋谷と共に連れションしてくれ…。
那智が唖然としている一方で、渋谷は照れた表情をしていた。
「…まじ?那智が?うそぉー?」
ええ、嘘です。
お前を追い出す作戦だよ。
:11/07/21 02:10
:N01B
:☆☆☆
#362 [ちょり]
おもしろいです!
頑張ってください(*^_^*)
:11/07/22 07:54
:SH02A
:.VIkoK72
#363 [
]
>>362さん
ありがとうございます!
更新遅くてほんまに申し訳ないm(__)m
:11/08/05 23:31
:N01B
:☆☆☆
#364 [e]
おもしろいイマッキーナイスキャラ★!
:11/08/13 01:07
:PLY
:cLX66Q6k
#365 [
]
>>361那智は釈然としないままなんとか渋谷を引きつれて連れションをしてくれた。
さすが那智!我が親友よ!
渋谷は那智と連れションできるのがかなり嬉しいらしくぴょんぴょん跳ね回ってトイレへ行った。
キモいやつめ…。
:11/12/25 23:25
:N01B
:☆☆☆
#366 [
]
俺は那智と渋谷を仏のような微笑みで見送り、視界から2人が消えた瞬間に渋谷の机に向かい走り出した。
クラスの奴らが怪訝な顔つきで見ているが、無視だぜ!
俺は今携帯のサイト内の女にしか興味がない!
お前らなんて俺の眼中にねーんだよ!
:11/12/25 23:36
:N01B
:☆☆☆
#367 [
]
渋谷の携帯を手探りで探すと机の中に携帯と思わしき物体にふれた。
よし!やったぜ!
俺はそれを引き抜く。
が、
「………これは」
携帯ではない。
テレビのリモコンのようなものだった。
ええい!ややこしい物を机の中に入れるなや!
:11/12/25 23:39
:N01B
:☆☆☆
#368 [
]
気を取り直し机やカバンの中をまさぐるとカバンの中からやっと携帯がでてきた。
よっしゃ!!
と同時に渋谷と那智が連れションから戻ってきた。
渋谷は照れ臭そうに那智をチラチラ見て、那智はため息をつきながら自席に座った。
:11/12/25 23:41
:N01B
:☆☆☆
#369 [
]
俺はとっさに渋谷の携帯をポケットにしまい、何食わぬ顔で2人のもとに行った。
那智は俺を睨んでいるが、渋谷は顔を赤らめたまま未だに那智をチラチラ見ている。
この姿に悪寒が走るのは俺だけか?
那智には悪いことをしたと思った。が、思っただけだ。
:11/12/25 23:43
:N01B
:☆☆☆
#370 [
]
6限の授業が開始されるチャイムが鳴り、俺と渋谷は各自席についた。
俺はポケットに渋谷の携帯をしのばせて。
6限は古文の授業だった。古文の先生は甘い。俺が渋谷の携帯を吟味するにはうってつけの授業だった。
:11/12/25 23:47
:N01B
:☆☆☆
#371 [○○&◆.x/9qDRof2]
(´∀`∩)↑ag
:22/10/05 12:58
:Android
:dfJ9pWTw
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