俺がヲタクになる理由
最新 最初 🆕
#353 []
チラリと渋谷を見るとニヤニヤしながら携帯をいじっていた。

同じく那智も渋谷の方を見ながらやるせない表情をしている。

「渋谷の言うことに納得したふりするか。」

俺の言葉に那智はため息ながらも

「それが一番ええ。」

と、某CM(マイナーなので知ってる人は少ないですね)の決め台詞を吐いた。

⏰:09/10/29 04:26 📱:P904i 🆔:☆☆☆


#354 [我輩は匿名である]
あげ(^O^)

⏰:09/12/05 16:46 📱:SO706i 🆔:MFLG0Rok


#355 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400

⏰:09/12/05 18:36 📱:W62SH 🆔:KVaY6wNE


#356 []
>>353

「渋谷くん、今のところは収穫がないようだし、次にメールがきたらすぐに俺達に報告するように!」

どこぞの兵隊かと錯覚するような見事な敬礼をしながら俺は言った。

「もちろんであります!」

渋谷もマネしてびしっと敬礼したが、那智はずっと怪訝な顔つきで渋谷を見ていた。

那智よ…友を疑う目をあからさまに見せないであげてくれ。

⏰:11/07/20 01:25 📱:N01B 🆔:☆☆☆


#357 []
5限の授業が始まった中で、俺はまだモヤモヤとしていた。

渋谷はあー見えて結構面食いだ。

以前那智は

「自分のレベルを知りなさい」

と渋谷に言い、ハート様になったこともある。

つまり那智も渋谷が面食いだとわかっている。

俺は渋谷が大事に隠したメールの相手が気になってしまった。

⏰:11/07/20 01:28 📱:N01B 🆔:☆☆☆


#358 []
渋谷のために放っておこうと思ったのは事実。

だが、俺は渋谷よりも自分が大事だ。当たり前だろ?

やはり自分の好奇心は尊重したいものだ。

5限が終わったら、渋谷をどうにか追い出して
保存ボックスに移してあるだろうメールを見てやる、俺は心に決めた。

⏰:11/07/20 01:31 📱:N01B 🆔:☆☆☆


#359 []
5限の授業は歴史だった

つまんねーなー
寝ちゃおうか…

あ!そういえば!!

俺は先ほど那智が教えてくれた大人の女性、椿にメールを送ってみることにした。

【はじめまして!良かったらメールしない?】

送信☆っと。

早く返事こねーかなぁ

とワクワクしたが、椿から5限の授業中返事が来ることはなかった。

⏰:11/07/20 11:12 📱:N01B 🆔:☆☆☆


#360 []
「渋谷!」

授業終了したと同時に俺は渋谷の席に走った。

稀ですよ、この行動は。

離れた席で教科書をしまう那智もビックリした表情で俺を見ている。

「な…なに!?」

渋谷も驚いた表情で俺を見た。

⏰:11/07/21 02:05 📱:N01B 🆔:☆☆☆


#361 []
「渋谷!那智が便所についてきてほしいんだって!」

授業中ずっと渋谷を追い出す方法を考えていた俺。

皆さん驚いたかい?俺にしてはナイスアイディアを思いついただろ?

俺の言葉に那智は唖然としていた。

何も言うな…
そのまま渋谷と共に連れションしてくれ…。

那智が唖然としている一方で、渋谷は照れた表情をしていた。

「…まじ?那智が?うそぉー?」

ええ、嘘です。
お前を追い出す作戦だよ。

⏰:11/07/21 02:10 📱:N01B 🆔:☆☆☆


#362 [ちょり]
おもしろいです!
頑張ってください(*^_^*)

⏰:11/07/22 07:54 📱:SH02A 🆔:.VIkoK72


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194