乱日々
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#501 []
撮り終わり、落書きをして出てくるのを待った。


ちょっとしてから出てきて、達也が書いたのを見てみると


【美香からのプレゼント
  お揃いだよー
 うらやましいだろ


と書いてあった。


達也「これ翔達に自慢する。笑」


美香「なにそれっ!笑
俺にも買えって言われたら私ピンチじゃん;笑」


達也「言わせないからっ笑」

⏰:08/01/07 23:12 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#502 []
プリクラを二人で見ながら出口に向かって歩いていると、男二人とぶつかった。


美香「あっごめんなさい」


男「あー。あれっ??美香??」


美香「えっ…」


名前を呼ばれたので顔を見てみると、昔晃と一緒にいた時に、よく遊んでた人たちだった。


男1「覚えてる!?いっこ上のみっちーて呼ばれてたヤツ!!」


男2「俺も!!俺親父って呼ばれてたヤツー!!」

⏰:08/01/07 23:18 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#503 []
美香「覚えてるよっ二人とも!!久しぶりー!!」


この二人はおもしろくて優しいから、私はなついていた。


光浩(ミツヒロ)だからみっちーと、親父くさいから親父ってあだ名の徹(トオル)くん。


みっちー「そっちの人彼氏??」


達也「違います。」


達也は愛想笑いをしながら答えた。

⏰:08/01/07 23:23 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#504 []
みっちー「そうなんだ。手繋いでるから彼氏かと思った笑!」


美香「あはは…」


親父「えっでもさ、今晃って美香と付き合ってんじゃねぇの??
昨日朝会った時に、美香と会うって言ってたからやりなおしたんかと思ってた。」


美香「違う02!!なんか…会いにきただけだよ。」


説明しにくいから適当に答えた。

⏰:08/01/07 23:26 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#505 []
みっちー「そうだよ!!だって晃今女いるじゃん。」


達也美香「えっ??」


私達はびっくりして、思わず声を揃えて聞き返した。


みっちー「あれっ友達くんも知り合いなんだ。
あいつ出てきてから、キャバのボーイやっててさ。そこの女と付き合ってんだって。」


美香「晃今どっかの組入ったって…聞いたよ??」


親父「その組が仕切ってる店でやってんだよ。」

⏰:08/01/07 23:30 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#506 []
みっちー「いきがっててもまだ18だからさ。いきなり組の仕事はしねーだろ。」


美香「そうだね…」


親父「まっとりあえずあんまり関わらない方がいんじゃね??
キャバに勧誘でもされそうだし。」


みっちー「俺らの女友達も何人か声かけてたしなあ。
お前いい女になったし気つけろよ??」


美香「いや02;
てか私も出来たらあんま会いたくないんだけどねー笑。」

⏰:08/01/07 23:35 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#507 []
みっちー「まぁ、今の女も本気じゃないらしいし、ちょっかい出されねーようにしろよ。」


美香「うん。ありがとー」


親父「じゃっまた会ったら遊ぼーな!!」


美香「はぁい!ばいばい★」


達也は頭をペコっとしていた。


女がいたんだ…


キャバ入れるために近づいてきたの??


意味わかんない…

⏰:08/01/07 23:39 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#508 []
そんなことをいろいろ考えていると、達也が言った。


達也「さっきの人達晃と仲いいの??」


美香「あぁ…うん。昔は良かったけど。
あの言い方じゃ今はあんま関わってないんじゃない??
あの二人は晃と違って無茶しないタイプでさ。まだしっかりしてていい人達だし。」


達也「へぇー。てか晃が意味わかんねぇよな。」


美香「そだね。笑
まぁでもこれで本気で拒否れそうだし丁度いいよっ!!」

⏰:08/01/07 23:44 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#509 []
私が笑って言うと、達也も笑ってくれた。


達也「よしっ!!夜飯でも食べよう。なに食べよっかなあー」


美香「ご飯のことになると嬉しそうだねー。笑」


達也「おぅ!じゃぁー俺のおすすめの店行こー」


美香「はぁい」


達也はまた私の手を引いてお店に向かった。


駅の近くにある、洋風なお店だった。

⏰:08/01/07 23:49 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#510 []
達也「ここのオムライス超上手いよー」


美香「達也オムライス好きだねぇ笑!!」


達也「でも美香の作ったオムライスが一番好き。」


美香「じゃぁまた作ってあげるねっ!」


達也「やったっ★」


私達はオムライスと食後のデザートを食べてお店を出た。

⏰:08/01/07 23:55 📱:F703i 🆔:IXj73bnU


#511 []
美香「またおごってもらっちゃった…」


達也「気にしない02!」


美香「ネックレスプレゼントした意味なくなるー!!」


達也「じゃぁまたなんかプレゼントしてよ。笑」


美香「笑。そだねっ!!」


駅について電車に乗ってると、翔から電話が来た。


美香「もしもーし。」


翔「今どこ??」

⏰:08/01/08 00:01 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#512 []
私は達也と出かけて、今達也のうちに向かってる事を伝えた。


翔「なら俺らも達也ん家行くから。じゃ。」


美香「えっちょっと…
切れた;笑」


達也「なんだって??」


美香「今から達也ん家行くって…笑」


達也「あいつ邪魔しに来るんだきっと…」


美香「俺らって言ったから健くんか誰かも一緒かも。笑」

⏰:08/01/08 00:05 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#513 []
達也「なんだそれー;笑」


美香「来るなって言う??達也のお願いの意味なくなっちゃうよ??」


達也「もう充分一緒にいれたからいいけどね。笑」


美香「ごめんね??」


達也「美香が謝らなくていーよっ」


話していると、降りる駅についた。

⏰:08/01/08 00:07 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#514 []
駅からの帰り道、いきなり達也が言った。


達也「あっ!!美香!さっきのネックレスもうつけようよ。」


美香「今??家ついてからでもいいんじゃない?笑」


達也「だってもう外で待ってそうだし。」


美香「確かに…。笑
でもいてもいいんじゃない??笑」


達也「だめ。はいっつけて??」

⏰:08/01/08 00:10 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#515 []
そういうと達也はネックレスを出してきた。


美香「しょうがないなぁ笑。」


達也につけてあげると、今度は達也が私につけてくれると言った。


美香「はいっお願いー」


達也「はーい。」


達也は私の正面から、後ろに手を回してつけてくれた。

⏰:08/01/08 00:13 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#516 []
そのまま顔を引き寄せられ、キスをしてきた。


優しくて短めのキスだった。


達也「これがしたかったからあいつらいたらダメだったんだよ。」


美香「なにそれーっ。笑
だからあんな必死だったんだ。笑」


達也「だってあいつらの前でしたらボコられそうだし。」


美香「それはそうだねー。」

⏰:08/01/08 00:16 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#517 []
少しあるくと、目の前から翔と健くんと亮太が歩いてきた。


達也「迎えきてくれたんだ。笑」


健「美香ちゃんをねっ!!」


美香「私!?」


翔「いつまでも二人きりにはしとけねぇ。」


達也「なるほど…笑。」


亮太「それにしてもお前らようけ買うたなー!笑」

⏰:08/01/08 00:20 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#518 []
手に紙袋をたくさん持った私達を見て行った。


健「しかも手繋いでたし。
あっ!!お揃いのネックレスまでー!!!」


達也「美香が買ってくれたー。」


達也は自慢げに見せた。


美香「ご飯おごって頂いたお礼に。笑」


翔「俺のは??」


美香「いいお店でおいしーいご飯おごってくれたら買ってあげる。笑」

⏰:08/01/08 00:23 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#519 []
翔「まぁ…今回は遠慮するぜ。」


亮太「翔ダサッ!!笑」


達也の家につくと、達也はプリクラまで自慢しだした。


美香「あっ亮太!!そういえばみっちーと親父に会った!!」


亮太「マジか!!俺も最近会ってへんかったから会いたかったなー。」


亮太も昔、みっちーと親父と仲良かった。


二人は唯一亮太にケンカを売らず、最初から優しくしてくれてたから亮太も慕っていた。

⏰:08/01/08 00:28 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#520 []
美香「晃の事聞いたー。」


翔「なんて言ってた!?」


私は二人が言った事を話した。


亮太「晃あいつ…!ホンマに腹立つわ。」


健「美香ちゃんをキャバに誘うために近づいたのかな。」


翔「あいつは今も本気で好きだと思う。
殴られてまで勧誘しようとしねーよ。」

⏰:08/01/08 00:32 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#521 []
亮太「でも、組が仕切ってるキャバに入ったらそんな簡単に辞めれんやろうし、美香にキャバやらせればずっとそばにおいとける思ったんやない??」


達也「かもね。」


美香「でもさっ今晃彼女いるって言ってたからこれでまたなんかあっても拒否しやすくなるじゃん??
だから丁度いいんだって。」


健「そうじゃん!!ガツンと言ってやれー!」


美香「任せろっ!
じゃぁこんな暗い話やめーっ笑」

⏰:08/01/08 00:40 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#522 [サリー]
>>300

>>400

⏰:08/01/08 00:49 📱:F902iS 🆔:jqzKJe.k


#523 [夢]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:08/01/08 01:01 📱:F703i 🆔:Gvn2ky8.


#524 []
サリーさん夢さん
アンカーありがとうございます


達也「てか3人はなにしにきたの??」


健「美香ちゃんに会いにきたー」


翔「ヤってないか見張りにきた。」


亮太「誘われてなんとなく??笑」


達也「君たち競争に負けといて自由だね。」

⏰:08/01/08 01:09 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#525 []
翔「勝負に勝って試合に負けた。」


達也「いや、どっちも負けでしょあれは。」


健「遊びにくるぐらい、いいじゃぁーんっ!」


美香「達也のお願いは休みの2日間一緒にいる事だからさ、今お願い聞いてる真っ最中なんだよー??笑」


亮太「俺らめっさ邪魔やんっ!!笑」


達也「そうだよ。
でも、今日のお昼だけで満足だけどね。ねー美香っ!」

⏰:08/01/08 01:16 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#526 []
達也がいきなり話をふってきたきたから、お昼の事を思い出し、少し恥ずかしくなった。


美香「えっ??ちょっ…なに言ってんの//笑」


翔「昼にやったのかよ!
しかもなに、その美香の照れ具合。どんだけやったんだよ。笑」


達也「一回だよ?」


健「えぇ〜!?一回でそんな満足げな顔して美香ちゃんなんか照れちゃって!!なんかあったの!?」


美香「ないって;急にふられてビックリしただけだから!!」

⏰:08/01/08 01:23 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#527 []
幸せなエッチでした。


なんてこいつらに言えない。笑


そのエッチを思い出して照れたなんて、もっと言えない;


達也でさえちょっと不思議そうな顔をしていた。


翔「まぁいいや。
今日美香ここ泊まるの??」


美香「え…うん。」


翔「じゃあ俺も泊まろっ!」


健「じゃあ僕も!」

⏰:08/01/08 01:37 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#528 []
亮太「ほな俺も泊まろかなー。」


達也「いいよ、別に。」


美香「えぇ!?いいの??」


達也「あれっ美香が嫌みたいだよ?笑」


健「美香ちゃんひどい!!」


美香「ちっ違うよ;!!お願いはもういいのかなって思っただけっ。



翔「美香が俺を嫌がる訳ないじゃん。」

⏰:08/01/08 01:42 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#529 []
亮太「どっちかっていうとお前が一番厄介やんか。笑
欲望丸出しやで??笑」


美香「あぁー若干ね。笑」


正直いうと、ちょっとだけ嫌だった。


今はちょっと甘えたい気分だったから


達也のお願いを聞くふりして、甘えてやろうと思ったのに。


達也と亮太なら甘えてられるけど、健くんと翔がいたらあまり素直に甘えられない。


2人の事大好きだけど、なにかが違う…。

⏰:08/01/08 01:47 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#530 []
翔「うっわーショック。」


そういって翔は切ない顔をした。


美香「ウソだって。笑
ごめんねー??翔くん★」


私は翔の髪をワシャ02しながら言った。


翔「なんか今度はムカつく。笑」


達也「ふぁ〜。なんか眠い。みんなもう寝よう??」


健「それ絶対おかしいでしょ!!笑」

⏰:08/01/08 01:57 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#531 []
美香「私も今日疲れたー。」


亮太「お前らよう寝るもんなー笑」


翔「でもまだ9時だぞ!?笑」


美香「そうなの!?なんかもう11時とかだと思ってたしー!笑」


健「この部屋なんかないかなー。ゲームがちょっととー、あっDVDあるよっ!」


達也「DVD見るならあっこの天井のやつ出すとシアターになるよ。」


美香「まさかとは思ってたけどホントにシアターだったの!?」

⏰:08/01/08 02:06 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#532 []
達也「おじいちゃん映画好きだったからねー。
なに見るの??」


亮太「なんでもええでー。」


健「トトロ!」


翔「AV」


美香「ハリーポッター!!」


達也「ハリーね、おっけぃ。」


翔「はぁ!?ひいきすんなよ。ジャンケン!!」


亮太「AVはないやろー。笑
こんな大画面逆に嫌や。」

⏰:08/01/08 02:13 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#533 []
健「トトロはー??」


達也「トトロないからさ;」


健「じゃあハリーでいいや。翔くんも我慢してっ!!」


翔「なんでお前に怒られなきゃなんねーんだよ。」


美香「はいはい!始まるから!!しー。」


達也はベッドで横になりながら見て、私達は床に座って見ていた。


私は一番隅っこの亮太の隣だった。

⏰:08/01/08 02:17 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#534 [まち]
頑張って下さい

⏰:08/01/08 22:42 📱:W52SH 🆔:m9HW5mfA


#535 []
まちさんありがとうございます
──────────────
部屋を暗くして、みんなで映画を見た。


大きな画面に映る映像と、それにあわせて部屋に響く音がリアルで、みんな映画に夢中になった。


健「僕もホグワーツ行ってみたーい…」


翔「行ってこい。帰ってくんな。」


健「とか言って僕がいなくなると寂しいくせに。」


亮太「お前らうっさいねん。笑」

⏰:08/01/08 23:29 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#536 []
私は最初、真剣に見ていたけどだんだん眠くなって来て、首がカクカク揺れた。


亮太「眠いん??俺にもたれてえぇで。ひざくるか??」


美香「うん。」


亮太は小声で私に言うと、膝をポンと叩いた。


私は亮太の前に行き、膝に座って亮太にもたれた。


亮太に包まれるように座っていると、心地よくなってきていつの間にか眠っていた。

⏰:08/01/08 23:36 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#537 []
亮太side


映画を見ていると、美香がウトウトしてるみたいやった。


達也もベッドで寝てるし、隣で寝ればと言おうと思ったけどやめた。


かわりに膝にくるか聞いて、俺の膝に座らせた。


俺にもたれるようにして座ると、美香はすぐに寝てもうた。

⏰:08/01/08 23:46 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#538 []
それを見て、翔が言った。


翔「達也の隣で寝かせれば??亮太しんどくない??」


亮太「全然平気やで。
それに今日一日中達也とおったんや。
ちょっとぐらい俺のそばに置いときたいやん。笑」


抱き合えないにしても、抱きしめる事はできる。


一日中他のやつと一緒だったなら、寝る時は俺と一緒。


でもそれくらいしか、美香と一緒におれんことが少し切なかった。

⏰:08/01/08 23:54 📱:F703i 🆔:E5hZDrpQ


#539 []
翔「その純情さ俺にも分けてよ。笑
俺はお前らみたいにそっと愛情を出すことが出来ねーから、お前らにかなわねーんだな。」


亮太「なんやそれ。笑」


翔「俺は自分の愛情を押し付ける事しか出来なかった。
でもお前や達也は、自分より相手を想う事ができる。
美香がなつくのも納得だよ。笑」


亮太「俺かて愛情の押し付けやで…。」


健「僕美香ちゃんにふられちゃったから、こうやって会えるだけでいいや。」

⏰:08/01/09 00:07 📱:F703i 🆔:h0awjadk


#540 []
亮太「そうやったんか…。」


翔「俺もそろそろ当たって砕けるかー。
いい加減、美香に無理させんのもかわいそうだしっ!
俺の分まで頑張ってくれよ、君たち。」


亮太「任せろやっ!
っていっても俺も全く自信ないねんけどな。」


健「美香ちゃん亮太くんに抱っこされて、安心しきった顔して寝てるよ??
そんな顔させれるんだから少なくとも、美香ちゃんにとっては特別な存在には違いないよ。」


亮太「そうだとえぇけどな。」

⏰:08/01/09 00:23 📱:F703i 🆔:h0awjadk


#541 [我輩は匿名である]
>>500

⏰:08/01/09 00:42 📱:P903i 🆔:xcE1UnnQ


#542 []
俺らはその後、適当にあさりだした布団とかを敷いて、寝ることにした。


美香を起こさへんようにそっと横になり、美香を抱きしめたまま横になった。


全く起きる様子のない美香に、そっとキスをした。


俺は朝までずーっと美香を抱きしめていた。


俺にとっては、凄い幸せな時間やった。

⏰:08/01/09 00:48 📱:F703i 🆔:h0awjadk


#543 []
>>523アンカー
>>291感想版

今日は少ししか更新してませんが、ここで止めます
明日また更新でしたらしますのでよかったら読んでください

たまにですが感想版に更新予定とか書くので、覗いて頂くとありがたいです
もちろん感想もお待ちしてます
ではおやすみなさい

⏰:08/01/09 00:54 📱:F703i 🆔:h0awjadk


#544 [にゅん]
あげときます

⏰:08/01/09 23:46 📱:D903i 🆔:nvABLD1c


#545 [かなみ]
あげますe+,

⏰:08/01/11 22:42 📱:W33SA 🆔:hdRji/FA


#546 [ゆあ]


頑張ってください

待ってます★!

⏰:08/01/12 10:36 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#547 []
あーげxなんかまた面白い展開
晃のコトとか,晃のコトとか,晃のコト(笑)
頑張ってツ

⏰:08/01/12 11:09 📱:W51S 🆔:/sP6c6k2


#548 []
みなさん
ありがとうございます
車校などで忙しくて書けなかったですゆっくりですが更新します

⏰:08/01/12 22:18 📱:F703i 🆔:TnS080Wg


#549 [かなみ]
>>548
車校お疲れ様ですI
更新頑張ってくださいx

⏰:08/01/12 23:05 📱:W33SA 🆔:33jzRlJs


#550 []
朝起きると、亮太の腕の中にいた。


周りはまだ寝てるみたいだった。


美香「ん゙〜。ふぁ…」


亮太「起きたん??」


あくびをすると亮太が小声で言った。


美香「うん…亮太も起きてたんだ。
私あのまんま寝ちゃったんだね。笑
ごめんね??」


亮太「全然平気やで。」

⏰:08/01/12 23:12 📱:F703i 🆔:TnS080Wg


#551 []
亮太はほほえみながら頭を撫でてくれた。


美香「みんな起きないねー。
起こしちゃおっか。笑」


起きあがろうとすると、亮太に腕を引っ張られ、また亮太の腕の中へ戻った。


亮太「もうちょいこのまんまがえぇ。」


美香「笑。わかった。」


私は亮太と向き合いながら寝て、腕を回した。

⏰:08/01/12 23:16 📱:F703i 🆔:TnS080Wg


#552 []
亮太「美香…」


美香「なぁに??」


亮太「大好き。」


私を抱きしめる力が強まった。


美香「…知ってる。笑」


亮太「なんやそれ…笑。」


私はなんて答えたらいいのかわからなかったから、少しごまかした。

⏰:08/01/12 23:20 📱:F703i 🆔:TnS080Wg


#553 []
かなみさんありがとうございます
──────────────
亮太も、それ以上なにも言わなかった。


しばらくして、私たちは二度寝してしまった。


亮太はやっぱり落ち着く。


素も見せられるし、素の私の事もわかってくれてる。


ただ、ちょっと知られすぎてるのか恋愛には発展しない気がした。

⏰:08/01/12 23:24 📱:F703i 🆔:TnS080Wg


#554 []
恋愛はいつか終わりがくる。


私はまだ誰かと付き合ってうまくやっていく自信がない。


簡単に終わっちゃうなんて思うほど。


もしそこで亮太と付き合って、別れて、私の事嫌いになって…


そしたら亮太とはもう会えなくなっちゃう…。


亮太はホントに大切。


だからこそ別れのない『友達』のままで、ずっといてほしいとおもった。

⏰:08/01/12 23:30 📱:F703i 🆔:TnS080Wg


#555 []
亮太とだったら続くかもしれないけど、今まで一番支えてくれた。


亮太がいなくなったら誰に頼ればいい??


こんな事を思ってしまう私は、ずるいやつだ。


恋をする資格なんてないのかもしれない。


でも、亮太はホントに特別すぎるから…

⏰:08/01/12 23:36 📱:F703i 🆔:TnS080Wg


#556 []
達也side


目を覚ますと朝だった。亮太と美香は抱き合いながら寝ていた。


こんな事よくある。


美香の隣には亮太がいつもいる。


でも、昨日からずっと一緒にいたから、急にとられた気がして悔しかった。


しかも亮太だけじゃなくて美香まで腕を回してる。

⏰:08/01/12 23:43 📱:F703i 🆔:TnS080Wg


#557 []
美香にとって亮太はホントに特別なんだろう。


俺は亮太以上に特別な存在になれるのかな。


そんな事を考えてると、翔が目を覚ました。


翔「…達也。はよ。」


達也「おはよ。」


翔「亮太まだ抱きしめてんだ。笑
こいつ昨日、映画見ながらうとうとしてた美香を膝の上座らせて、そのまま寝てんだぜ。笑」

⏰:08/01/12 23:48 📱:F703i 🆔:TnS080Wg


#558 []
翔「一日中達也といたんだから今ぐらい側にいたいってー。笑亮太もお前も頑張れよ。」


達也「えっ…?」


翔「俺じゃきっと無理だ。
愛情の押しつけしかできないからな。」


達也「…うん、頑張るわ。
亮太に勝てるかわかんないけどね。」


翔「そんな事ねぇよ??
昨日の美香見てて思ったけど、結構いい感じにいくんじゃん??」


達也「だといいけどね…。」

⏰:08/01/12 23:54 📱:F703i 🆔:TnS080Wg


#559 []
頑張って

⏰:08/01/12 23:56 📱:W51S 🆔:/sP6c6k2


#560 []
通常side


「…香っ美香!!起きろって。」


美香「ん〜うるしゃいっ」


「いってぇ…!!」


腕を伸ばすと、誰かからそんな事が聞こえた。


少しびっくりして目をあけると、顔を歪めた亮太とそれをみて笑ってる翔と達也がいた。

⏰:08/01/12 23:56 📱:F703i 🆔:TnS080Wg


#561 []
翔「やっと起きたか。」


美香「起こしたの翔か…亮太大丈夫??」


亮太「…ほっぺいたい」


美香「ごめん…笑
健くんは??」


翔「あいつはお前以上に寝起き悪いんだよ。」


達也「さっきからちっとも起きないんだよねー。」

⏰:08/01/12 23:59 📱:F703i 🆔:TnS080Wg


#562 []
骸さんありがとうございます
──────────────
翔「美香起こしてよ。」


美香「ん〜、わかったぁ」


寝起きでまだテンションも下がりきったまま、健くんを起こしに行った。


美香「健くん起きてー!!」


健「もうちょっと…」


美香「健くん。早くー」


健「無理ぃ…」

⏰:08/01/13 00:11 📱:F703i 🆔:TKn9eNfI


#563 [ゆあ]
更新
ありがとです

頑張ってください!

⏰:08/01/13 00:12 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#564 []
美香「うるさい。早く起きて。」


健「ハイ;」


寝起きで少しイラついてしまい、無駄に迫力のある声で言うと健くんはすぐに起きた。


達也「美香こわい…。笑」


美香「うるさい…今何時??」


翔「11時。さすがに起きなきゃじゃん??」


亮太「ふぁ〜。よく寝た。」

⏰:08/01/13 00:15 📱:F703i 🆔:TKn9eNfI


#565 []
ゆあさんこちらこそありがとうございます
──────────────
健「ん゙〜眠いよぉ。僕帰って寝よっかな。」


亮太「俺も帰ってやりたい事あんねん。」


翔「じゃぁ俺も帰る。」


達也「え??みんな帰っちゃうの??」


亮太「おん。ごめんなぁ??邪魔してー。」


達也「全然いいよ。」

⏰:08/01/13 00:19 📱:F703i 🆔:TKn9eNfI


#566 []
美香「みんなばいばーい。」


健翔亮太「ばいばーい。」


みんな一気に帰ってしまった。


達也「ほんとに邪魔しに来ただけだったね。笑」


美香「そだね。笑
ふぅっ!なんか久しぶりに爆睡した感じっ!スッキリー。」


達也「亮太の隣だったから??」


その頃3人は…

⏰:08/01/13 00:23 📱:F703i 🆔:TKn9eNfI


#567 [ゆあ]
いえいえ

こんなに更新が
楽しみな小説
初めてです.゚

⏰:08/01/13 00:25 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#568 []
健「僕たちなにしに行ったのか謎だよねー笑。」


亮太「ホンマに。笑
でもまぁ晃の新しい情報つかめたしえぇやろ。」


翔「だな。
でも亮太、今からやることあるとか嘘だろ。笑
あいつらに気使って出てきた??」


亮太「なんや、バレたん??笑
でも、晃の事もうちょい調べよう思って。」


健「そういう翔くんこそ。
珍しく素直に帰宅じゃん??笑」

⏰:08/01/13 00:28 📱:F703i 🆔:TKn9eNfI


#569 []
ゆあさんそう言ってもらえてすごい嬉しいです頑張りますね!
──────────────
翔「まぁね。笑
まぁ明日から学校だし、美香は達也の側おいといてゆっくりさせてやらなきゃ。」


亮太「ほんまに。ぎゃあ02うるさしとったらかわいそうやし。」


健「じゃあ3人で遊び行こっ!」


亮太「なんや、自分も眠いんウソなんかい。笑」

⏰:08/01/13 00:34 📱:F703i 🆔:TKn9eNfI


#570 []
美香side


美香「えっ??違う、よ。
あんなに寝たの久しぶりだったからだよー笑」


達也「ふーん。
抱き合って寝てたからさ…。」


美香「あぁ…寝ぼけてただけだよっ多分。笑」


達也「そっか。
美香こっちきーてっ!」


私は呼ばれたまま、達也の横にす。

⏰:08/01/13 00:51 📱:F703i 🆔:TKn9eNfI


#571 []
>>523アンカー
>>291感想版


今日もあまり更新できてませんが、明日朝早いので寝ます。
おやすみなさい

⏰:08/01/13 00:53 📱:F703i 🆔:TKn9eNfI


#572 [ゆあ]
頑張ってd・T`)

⏰:08/01/13 18:29 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#573 []
主サンが更新できる時に更新するのが一番ですヨォー

⏰:08/01/14 00:02 📱:W51S 🆔:M6d7o5dE


#574 []
応援してます.

⏰:08/01/14 16:49 📱:D904i 🆔:GM1.N1/2


#575 [我輩は匿名である]
面白くて一気に読んじゃいました

更新楽しみに待ってます
頑張って下さい(・ノノ

⏰:08/01/14 22:07 📱:SH903i 🆔:rYXuAgCM


#576 []
あげッ

⏰:08/01/18 07:28 📱:D903i 🆔:TRA97NAM


#577 [我輩は匿名である]
あげー

⏰:08/01/19 16:06 📱:F902iS 🆔:QMikLpP6


#578 [我輩は匿名である]
更新楽しみにしてますイ

⏰:08/01/21 01:17 📱:W44K 🆔:OSf7GT1c


#579 [まゆ]
>>500ー600

⏰:08/01/21 01:23 📱:SH902iS 🆔:N5xwKmjo


#580 [我輩は匿名である]
>>240-600

⏰:08/01/21 17:00 📱:D904i 🆔:JoveHkt2


#581 [我輩は匿名である]
>>517-600

⏰:08/01/21 17:28 📱:D904i 🆔:JoveHkt2


#582 [かなみ]
あげておきますエ
失礼しました}

⏰:08/01/21 23:04 📱:W33SA 🆔:HKthj/N.


#583 []
>>572-582
長い間放置してすみません
卒論などが忙しく、更新出来ませんでした
待ってくれてた方や上げてくれた方ありがとうございます
今日は更新します

⏰:08/01/22 17:01 📱:F703i 🆔:KIPnV6Ew


#584 []
>>570から
す。で終わってますが、座った。です
──────────────達也の横に座ると、ゆっくりキスをしてきた。


美香「ンっ…ッ」


だんだん深く激しくキスをする達也を止めて言った。


美香「ちょっとまって//するなら…お風呂入りたい」


昨日出かけて帰ってきてからそのまま寝たから気になった。


達也「笑。美香のエッチ」

⏰:08/01/22 17:09 📱:F703i 🆔:KIPnV6Ew


#585 []
美香「えっ?」


達也がクスクス笑うので、不思議に思い聞いた。


達也「ちょっとキスしたかっただけなんだけど。笑
そっかぁ、そんなにしたいんだ。」


美香「ちっ違う!そうじゃなくて…//」


達也「はいはい。笑
じゃお風呂入ろっかー。ヤれるように。笑」


美香「違うってばー!!勘違いしちゃっただけだよ!」

⏰:08/01/22 17:12 📱:F703i 🆔:KIPnV6Ew


#586 []
達也はお構いなしに、またお姫さま抱っこをしながらお風呂に向かった。


なぜか顔が嬉しそうだった。


美香「あ〜ぁ…恥ずかしい。笑」


達也「まぁいいじゃん。どっちみちお風呂入りたかったでしょ。」


美香「うん。」


達也「俺もちょっとヤりたかったし。笑
予定より早くヤれちゃうけど。笑」

⏰:08/01/22 17:23 📱:F703i 🆔:KIPnV6Ew


#587 []
美香「も〜//!それ以上言わないでっ」


達也「はいっじゃぁお湯溜めてくるから服脱いどいてー。」


美香「はーい。」


達也はお風呂を洗って溜めたあと、自分も服を脱いだ。


達也「まだ入れないし体洗おっか。」


美香「私が洗ってあげるー」

⏰:08/01/22 17:28 📱:F703i 🆔:KIPnV6Ew


#588 []
手に石けんをとり、洗った。


達也「なんかまだ恥ずかしいー。」


美香「えぇー??もう慣れてよ。笑
はいっ流すよー。」


達也「そんなすぐには慣れないよ…笑。」


美香「見慣れてるじゃん裸。笑髪濡らすよー。」


達也「見られんのと洗われるのは違うから。笑」

⏰:08/01/22 17:34 📱:F703i 🆔:KIPnV6Ew


#589 []
私は恥ずかしがってる達也を軽くスルーしながら洗い続けた。


美香「終わりっ。中入って?私次洗うから。」


達也「えぇー。俺洗う。」


美香「笑。わかったー」


達也が石けんを手にとり、普通に洗ってくれた。


美香「他の誰かだったら絶対どっかいじってるよ笑。達也はいい子だねー」


そういって達也の頭をワシャ02撫でた。

⏰:08/01/22 17:44 📱:F703i 🆔:KIPnV6Ew


#590 []
達也「まぁねー。楽しみは後でって事で。ほらっ髪洗うぞ。」


美香「はぁい。」


達也「美香の髪サラサラだから好きー」


達也はそっと洗ってくれた。


美香「でも髪違う色に染めたいんだよね。何色がいいかな。」


達也「アッシュ系は??」


美香「あっいいねぇ!夏だし!」

⏰:08/01/22 17:49 📱:F703i 🆔:KIPnV6Ew


#591 []
髪を洗い終わって、2人でお湯に入った。


美香「達也ってさぁ、軽くくせっ毛だよね。」


広い湯船に、2人並びながら言った。


達也「気にしてんのにサラッと言うねー。」


美香「なんでー??私達也の髪型好きだよ??」


達也は暗めのブラウンに金のメッシュを入れていた。

⏰:08/01/22 17:57 📱:F703i 🆔:KIPnV6Ew


#592 []
達也「髪型だけー??」


達也は私を自分の前に来させて言った。


私は達也にもたれるように座り、言った。


美香「髪型より好き。」


達也「なにが??」


美香「達也のチュウ笑。」


達也の顔を見上げるように言うと、達也と目が合った。

⏰:08/01/22 18:03 📱:F703i 🆔:KIPnV6Ew


#593 []
ちょっと恥ずかしそうに笑いながら、達也が言った。


達也「普通全部好きとか言うじゃん。笑」


そのあと、そっとキスをしてきた。


もちろん全部好き。


言えるのなら、私だって言いたかった。


でもそれは、他のみんなにだって言える。


達也だけ少し特別な気もするけど、亮太といれば亮太が特別だし、翔といれば翔が特別。

⏰:08/01/22 18:08 📱:F703i 🆔:KIPnV6Ew


#594 []
私はみんなの中の誰かと、恋をするのかな。


みんな以外の誰かが現れるのかな。


誰かと恋出来るのかな。


達也「よし、お風呂でる??」


美香「うん。」


お風呂に出たあと、髪を乾かしやっこして、達也が歯ブラシをくれたので2人ではしゃぎながら歯を磨いた。

⏰:08/01/22 18:18 📱:F703i 🆔:KIPnV6Ew


#595 []
達也「お腹すかない??」


美香「今歯磨いたばっかじゃん!笑」


達也「まぁいっか!あとで。」


部屋に戻り、ベッドに座ると携帯が鳴った。


達也「また邪魔?笑」


美香「ゆうちゃんだ。邪魔じゃない??笑」


達也「でなくていいよ。」

⏰:08/01/22 18:23 📱:F703i 🆔:KIPnV6Ew


#596 []
達也は隣にすわり、私を抱き寄せた。


するとまた携帯がなった。


達也「またぁ!?」


美香「今度は圭一先輩だ…笑」


達也「それもシカト。」


美香「うん。笑」


でも今度は達也の携帯が鳴った。

⏰:08/01/22 18:27 📱:F703i 🆔:KIPnV6Ew


#597 []
達也「はぁー。」


達也は携帯を手に取ると、電源を切り私の携帯の電源も切った。


達也「渉から電話だった。あいつら一緒にいるよきっと。」


美香「また来るかもねー。笑」


達也「今は絶対やだ。」


そういうと、体に巻いたバスタオルの上から胸を揉みだした。

⏰:08/01/22 18:31 📱:F703i 🆔:KIPnV6Ew


#598 []
達也「俺が勝ったのにみんな分かってねぇな。」


美香「笑。」


達也「なに??」


美香「ン…別に。笑」


邪魔されてイラついてる達也がかわいく見えた。


達也「言わないといじめるよ??笑」


達也は脇をこしょぐろうとした。

⏰:08/01/22 18:46 📱:F703i 🆔:KIPnV6Ew


#599 []
美香「ごめん02;笑
なんかイラついてんのかわいいなって思ってっ!」


私は必死にこしょぐられるのを拒んだ。


達也「なにそれ…笑」


こしょぐろうとした手を私の顔に当て、じっと見つめられた。


達也「美香チャンのばーか…」


キスをしてきたと思ったら、バスタオルをはがされまた胸を揉まれた。

⏰:08/01/22 18:52 📱:F703i 🆔:KIPnV6Ew


#600 []
美香「ンッ…んッふぁ…」


キスと胸を揉む手が激しくなっていき、私は達也の首に手を回した。


円を描くように揉まれたり、先端を指でグリグリするように揉まれた。


私は徐々に感じていき、声が荒くなってきた。


達也はそんな私を見て、唇を離した。


達也「もう感じてる??笑」

⏰:08/01/22 19:01 📱:F703i 🆔:KIPnV6Ew


#601 [あおレ1]
>>1-150
>>150-300
>>300-450
>>450-600

⏰:08/01/22 19:37 📱:SH903i 🆔:hqViXnM6


#602 [^◇^)ノ]
アゲアゲぶっちアゲ

この小説最高 [gif/4KB]
⏰:08/01/25 12:36 📱:N903i 🆔:viJ.QFi.


#603 [mmt]
あげ

⏰:08/01/27 01:45 📱:D902iS 🆔:kl9wX8HI


#604 [骸]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650

⏰:08/01/27 09:06 📱:W51S 🆔:vQxF8XIA


#605 []
みなさん感想やアンカー等ありがとうございます
今日は時間が空いてる時にちょっとずつ書いていきますので

>>291感想版
>>523アンカー

⏰:08/01/27 11:54 📱:F703i 🆔:cNij/4f2


#606 []
手を下に滑らせながら聞いてきた。


美香「そんな事ッない//!」


達也の手が下にたどり着き、溢れでてるものを指で救うと見せてきた。


達也「嘘つき…。笑」


やらしく笑うとさっきよりも激しく、でも優しいキスをしてきた。

⏰:08/01/27 12:07 📱:F703i 🆔:cNij/4f2


#607 []
唇を離すと首を伝っていき、胸に顔をうずめ、先端を口に含んだ。


美香「あっ…ンンッ//」


先端を口のなかで転がすようにしながら、手はまた下へと伸びた。


一番敏感なところを、触れるか触れないかぐらいで触ってきたと思ったら、いきなり指を2本入れてきた。


美香「ヒャァッ!!あぁッたッつや…あぁッ//」

⏰:08/01/27 12:14 📱:F703i 🆔:cNij/4f2


#608 []
達也「いっきに入った。笑」


私のいいところを避けながら、指をバラバラに動かした。


美香「アッあン//達也ぁ…もッ一回//ンンッキスして…//」


私は達也にお願いした。


達也のキスは優しいくて気持ちよすぎる。


達也「だーめ。」


美香「なんッでぇ…ンッ」

⏰:08/01/27 12:37 📱:F703i 🆔:cNij/4f2


#609 []
達也「美香の声聞けなくなるから。」


美香「そんッなァ…アァッ!あッンンッ!」


達也はそう言ったあと、私の一番感じるところを刺激した。


達也「キスしたら今の声も聞こえないでしょ??笑」


美香「あッンン…イヂワルッあン//」


達也「もっと鳴いて…」

⏰:08/01/27 12:43 📱:F703i 🆔:cNij/4f2


#610 []
達也は指の動きを早くした。


私は限界に近づいてきた。


美香「アッあン//も…むりィッンンッああァ…!!」


私はあっけなく果てた。


それに気づいた達也は、ようやくキスをしてくれた。


イったばかりの私は、息が荒く達也も我慢の限界だったのか、短めのキスだった。


達也「もう…いい??」

⏰:08/01/27 12:55 📱:F703i 🆔:cNij/4f2


#611 []
美香「やだべっ」


達也「えぇ?なんで…;」


美香「キスしてくれなかったから。」


達也「そんな…。
ねぇ、お願い。」


達也は私の耳元で囁き、低くて太い声が頭に響き、思わずドキッとしてしまった。


美香「…いいよ//」

⏰:08/01/27 13:02 📱:F703i 🆔:cNij/4f2


#612 []
達也「あとでいーっぱいキスしてあげるからね。」


優しい笑顔を見せたあと、おでこにキスをして入れてきた。


美香「ンンッ…アアッ//はァッン」


達也「ンン…ッきつー」


達也はゆっくり動き始めた。


美香「あッンンッアァ///アンッ」


達也「ごめッ…限界。早くする…から。」


美香「いぃッよ…アァッ」

⏰:08/01/27 13:14 📱:F703i 🆔:cNij/4f2


#613 [ちぃ]
失礼します

>>1-200
>>201-400
>>401-600
>>601-700

⏰:08/01/27 17:17 📱:SH903i 🆔:N6waUOss


#614 []
ちぃさんアンカーありがとうございます
──────────────
達也は腰のスピードを早め、奥まで突いてきた。


絶えずくる快感に耐えようとシーツを掴もうとすると、達也はまた手を握りしめてくれた。


美香「あぁッ気持ちイイッ//」


達也「ハァッ俺も…ッ」


美香「んッんァッあァ///」


さっきイったばかりの私はすでな限界だった。

⏰:08/01/28 01:29 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#615 []
美香「もッだめ…アアッイッく…///アァッ」


達也「んッ締め付けんなッ…」


私がイったあともしばらく腰を動かしていたが、さらにスピードを上げて達也も果てた。


達也「はぁッあぁー。2日連続ヤっちゃった。」


私の横に倒れ込みながら言った。


美香「ふぅ。達也はあんまりヤってなかったもんねー。」

⏰:08/01/28 01:33 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#616 []
達也「ヤりたくても他のヤツがヤっちゃうからさー。
しょうがなく他の女とやったりしてたけど。」


美香「そう言えば一年の頃よく女連れてたねー。」


達也「もう顔も忘れた。笑
今は美香が一番。美香じゃなきゃ無理…」


そういって達也はキスをしてきた。


私が待っていたキスだ。

⏰:08/01/28 01:37 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#617 []
しばらくキスをしていると、達也は私にまたがり言った。


達也「ヤバい…またヤりたくなる。」


美香「元気だねー。ヤる??」


達也「…あぁ゙ー!!美香がそんなに可愛いのがいけねぇんだ!」


美香「私のせい!?笑」


達也「うん。美香のせい。」


そう言いながら達也はまた胸を揉んできた。

⏰:08/01/28 02:12 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#618 []
美香「ンン…さっきヤったばっかだし、もー入れていいッよ??」


達也「ホントだ。濡れてる…」


達也は軽く下を触ると、入れようとした。


ピンポーン。


入れる直前に、達也の部屋のインターホンが鳴った。


美香「ゆうちゃん達かな??笑
どうする??」

⏰:08/01/28 02:15 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#619 []
達也「はぁ…。知らない。」


達也は、どうでもよさげに言うと入れてきた。


達也「んッシカトしてれば…帰るだろ…」


美香「あぁッそ…だねッンンッ」


ピンポーン


インターホンがまた鳴った。


達也は腰を早めた。

⏰:08/01/28 02:18 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#620 []
美香「アァッ//いきなりッ…はげしッん//アアァッ!!」


達也「外にッ声…聞こえるよ?笑」


美香「だって…あぁッムリィ//ヒャァッンン///」


達也「ん…ッ声ッ我慢しろよ?」


達也はさらに早め、私は声をこらえた。


でも、限界になってきたところで声を上げてしまった。

⏰:08/01/28 02:23 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#621 []
美香「ああッ達也ぁ…//もッだめぇーッ//」


外「声するぞ??怪しくね??」


外「ヤってんのかな。」


外「くそー!!」


そういうと凄い勢いでインターホンが鳴った。


達也「うぜぇッ…ハァッ」


美香「んッアァッ//イック…アァッ//」

⏰:08/01/28 02:27 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#622 []
達也「俺ッも…クッ…」


達也は美香の締め付けでイった。


達也「ごめんな??2回も連続で…。」


達也はホントに申し訳なさそうに言った。


美香「全然大丈夫ッ!!達也は優しいから。
それよりインターホンうるさい…;笑」


達也「あいつら…」

⏰:08/01/28 02:30 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#623 []
達也はイラつきながら言った。


すぐに私の濡れてるところをキレイにしてくれて、下着を渡してくれた。


とりあえず下着をつけたけど、服は脱衣場に忘れてしまった。


達也「これ着て。」


達也のロンTだった。


達也「下は…とりあえずあとで;」

⏰:08/01/28 02:33 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#624 []
美香「わかったー。笑」


達也「俺もとりあえずパンツ…;」


そう言って下着をはくと、インターホンのうるさい元へと向かった。


うちらの格好見ると、騒がしくなるんだろうな…笑。


特に雄ちゃんとか…


でも隠す気力すらなく、ベッドで横になった。

⏰:08/01/28 02:36 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#625 []
ガチャ…


ドアを開ける音がした。


達也「うるさいんだけど。しつけーよ。邪魔しないでくれる??」


嫌味たっぷりで、でも若干楽しそうに達也は言った。


圭一「電話もでないし…って。お前なんて格好してんだよ。笑
もうちょっと隠そうとしろ。笑」

⏰:08/01/28 02:39 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#626 []
雄馬「てめぇー!!やっぱりヤってたからシカトしたな!?」


渉「電源も切るし!!絶対怪しいと思った。」


達也「2回もヤりましたがなにか??」


淡々と恥ずかしい事を言うので思わず声をかけた。


美香「たっ達也!!言わなくていいのに…;」


雄馬「あぁっ美香ッ!!」

⏰:08/01/28 02:42 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#627 [のら]
この小説まぢ好きッ
頑張ってくださいね

⏰:08/01/28 02:42 📱:N703iD 🆔:9dmVzUJQ


#628 []
雄馬先輩は私に気づくと勝手に上がり込み、私のもとへダイブいた。


他の2人も部屋に上がった。


美香「ちょッ…苦しい;離してー!!」


雄馬「ごめんっ笑。てかお前もなんてエロい格好してんだ…」


圭一「ホントだー。」


ブカブカのロンTをワンピみたいに着て、下はなにもはいてない。

⏰:08/01/28 02:45 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#629 []
のらさんありがとうございます


達也「服持ってくるから。」


達也は自分も服を着たあと、取りに行ってくれた。


渉「その格好そそるわー…。」


雄馬「やりてぇ…。」


圭一「さすがの俺でもその格好は…まずいわ。」


美香「もぅ!!あんま見ないで!!」

⏰:08/01/28 02:48 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#630 []
ロンTの裾がひらひらして、たまにパンツが見える。


とりあえず達也早く…;


達也「美香っはい。」


美香「ありがとう;」


ショーパンをはいたけど、ワンピ状態なのは変わらなかった。


でも、一応安心した。


ゆうちゃんとか普通にめくってきそうだったし…。

⏰:08/01/28 02:51 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#631 []
すみません明日朝早いのでここで止めます


>>291感想版
>>523アンカー
感想版の方は小説かく暇なくてものぞいたり予定書いたりするので、ちょく02見てくれると嬉しいです
ではおやすみなさい

⏰:08/01/28 02:54 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#632 [骸]
更新されてる
ワーイ♪d(⌒〇⌒)b♪

⏰:08/01/28 07:35 📱:W51S 🆔:QJMoQTFs


#633 [骸]
達也さすがにやり過ぎホホでも、そんな達也が一番スキだーx(笑)
頑張ってネ⌒~
Iサン

⏰:08/01/28 07:37 📱:W51S 🆔:QJMoQTFs


#634 [^◇^)ノ]
皆にも見てほしい作品なのでブチアゲ

この作品最高 [gif/4KB]
⏰:08/01/28 09:07 📱:N903i 🆔:FDECz7hA


#635 []
骸さんありがとうございます
こっちへのコメント等は、1日に1回ぐらいでお願いします
感想版で絡みましょう
コメントもらってる側からこんな事言ってすみません
^◇^)ノさん
上げていただいてありがとうございます

今日も時間あるので、少しづつですが更新します

⏰:08/01/28 16:40 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#636 []
達也「で、今日はどうしたの??邪魔までしてそんなに大事な用でも??」


達也はタバコに火を点けながら言った。


その姿は無駄に迫力があって、さすがにゆうちゃん達も大人しくなった。


雄馬「特に…ない。」


圭一「こいつさー、翔に電話して美香が達也んちにいるって聞いたら行くって聞かなくて;」


渉「俺たち付き添いです。」

⏰:08/01/28 16:52 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#637 []
達也「つまり邪魔しに来たんでしょ。」


雄馬圭一渉「ハイ。」


達也「競争に負けておいて?」


雄馬「でも金曜日からずっと一緒なんだろ!?
確かに邪魔はしたけど、一緒にいるのに変わりはねぇ!」


圭一「俺は参加してないしね。」


達也「開き直るな。圭一くんは参加してないならなおさら邪魔する権利なし。」

⏰:08/01/28 16:59 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#638 []
タバコを消しながら言い切った。


いつもボーっとしてる達也がここまで言うなんて…。笑


少しおもしろかった。


達也「まっ確かにずっといれたし、別にいいけどね。
せっかくきたんだしゆっくりしてってよ。」


美香「うんうん。」


雄馬「よっしゃっ!!じゃあお言葉に甘えてー、ゆっくりしよう。」

⏰:08/01/28 17:08 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#639 []
達也は昨日の翔の時から、なんだかんだで許していた。


心の広い、いいやつだ。


美香「朝からなにも食べてない…お腹すいた。」


達也「俺もー。なんか食い行く??」


雄馬「暑い中出るのめんどくね??」


達也「確かに…。」

⏰:08/01/28 17:21 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#640 []
渉「俺コンビニで買ってこよっか??」


美香「私も行きたいっ!!」


渉「よしっ!じゃあ行くかー。」


美香「コンビニ近いし服これでいっか。」


私は軽く、身なりを整えてから欲しい物を聞き出して出た。


何故か外に出たい気分だった。


でも、間違いだったかもしれない。

⏰:08/01/28 17:27 📱:F703i 🆔:o2NZsXMI


#641 [ちッち]
更新して下さいP
楽しみにしてます

⏰:08/01/28 21:17 📱:W52SH 🆔:TLQxQ6ek


#642 [骸]
何回もすいませんでしたュ次ヮ感想版行きますヘ
頑張ってください待ってまーす~

⏰:08/01/28 22:17 📱:W51S 🆔:QJMoQTFs


#643 []
ちッちさん
ありがとうございます
骸さん
感想版で待ってます

今から短めですが更新します
絡みなど感想版に来てくれると主は泣くほど嬉しいです
読んでくれてる方もしよかったらきてください

⏰:08/01/29 00:01 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#644 []
>>460から


渉と歩いて2.3分くらいのところにあるコンビニに行った。


ずっとエアコンの効いた部屋にいたから、外の気温がビックリするぐらい暑く感じる。


でも、その暑さが何故か心地よかった。


渉「あっつ〜;帰りアイス食おう!」


美香「いーねぇっ!」


なにげない話をしながら歩き、すぐコンビニについた。

⏰:08/01/29 00:06 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#645 []
すると、駐車場に見覚えのある単車を見つけた。


まさか…


美香「ねぇ…晃いそう。」


渉「まじで!?どうする??帰る??」


美香「どーしよう…」


こんな話をしていると、お店の中から晃が出てきた。


やっぱりいたんだ。

⏰:08/01/29 00:08 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#646 []
気づかない事を願いながらうつむいていたが、バレてしまった。


晃「美香…??」


走って逃げる訳にもいかないし、シカトしても無駄そうだったから返事をした。


美香「はい?」


晃「俺らコンビニでよく会うな。笑」


単車に乗ろうとしていたが、こっちに向かって歩いてきた。

⏰:08/01/29 00:11 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#647 []
美香「私は会いたくなかったよ。笑」


晃「そんなはっきり言うなよ…;
俺は会いたかった。」


晃は真顔でそんな事を言う。


そんな晃がムカついて、私は全部言ってやる事にした。


美香「ギャバに勧誘したいから??そんな事言ってギャバ嬢の彼女が怒らない??」


晃「…は?ッえ?」

⏰:08/01/29 00:17 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#648 []
晃は明らかに焦っていた。


渉も、意外な展開でビックリしながら私を見ていた。


美香「いろいろと聞いたよ??
彼女いるらしいじゃん。なのに会いに来たとか…絶対勧誘目的じゃん。」


晃「ちげぇよ!!確かに…いろんな女勧誘したりするし、彼女ってか、そんな感じのはいるけど…」


この期に及んでまでごまかそうとする。

⏰:08/01/29 00:22 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#649 []
しゃべる時に口に手を当てて、隠すようにしゃべる癖。


晃が嘘つくときやごまかそうとするときによくやっていた。


昔からの癖だった。


美香「いきなり現れて、あんな事言っといて、自分は女もいる。
都合よすぎなんじゃない??
今さら戻る気もなかったけど、そのせいでこっちはみんなに迷惑だってかけたし、嫌な事まで思い出したんだけど。」


晃「あの時言った事は嘘じゃねえよ!!」

⏰:08/01/29 00:26 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#650 []
晃「キャバの女だって、仕事上都合いいからキープしてるだけで感情はねぇし、だいたい好きな女キャバに入れる奴なんていねぇよ!!」


美香「だから!その好きって言葉自体信用出来ないの!!
もうこれ以上私の中をかき回さないで。これ以上入ってこないで!」


渉「美香には俺らがいんだから、あんましゃしゃんな??」


渉が珍しく、強い口調で言った。

⏰:08/01/29 00:46 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#651 []
晃「てめぇ。誰に向かって言ってんだ??てめぇこそ調子のんなよ。」


渉「ふッ笑。この前ガッツリやられてた奴がデカい事言うねぇ。」


美香「渉っ!いいから行こ…ッ!?」


次の瞬間、晃は渉に殴りかかった。


渉「くそ…!!」


渉も晃に詰め寄り、殴りかかった。

⏰:08/01/29 00:52 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#652 []
美香「ちょっと!やめて!!
渉ッ!!お願いっ!!」


2人はなかなかやめようとしない。


渉だって、体格的にそんなに弱いわけじゃないだろうけど亮太やゆうちゃんみたいにケンカ慣れしてる訳じゃない。


それに晃は人並み以上に強い。


このままじゃ渉が危険。


そう思った時、体が勝手に動いた。

⏰:08/01/29 00:59 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#653 []
晃が渉を殴ろうと腕を振り上げた時、2人の間に割って入った。


その瞬間、晃の拳は私の頬に当たった。


美香「キャッ…。」


口の中に血の味が広がる。


渉「美香ッ!!おいっ大丈夫か!?」


美香「大丈夫…だからもうやめて??」

⏰:08/01/29 01:03 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#654 []
晃「美香ッ!悪い…まさか入ってくるなんて…」


晃は私に近寄り、触れようとした。


美香「触らないで!!それ以上近寄らないで。
もう…私の前に現れないで。
私の大切な友達傷つけて…絶対許さないから。
渉…ごめんね??私のせいで。」


渉「俺は全然大丈夫だけど…」


美香「よしっ!買い物済ませて早く帰ろう??こいつの前にいると気分悪い。」

⏰:08/01/29 01:09 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#655 []
晃「美香ッ!待ってくれ!!おい…ッ!!?」


私の肩を掴んで止めてくる晃の頬を平手打ちした。


美香「昔の晃は…こんな事じゃ絶対手出さなかった。
相手を見てやってた。
もう昔の晃はどこにもいない。
それどころか別人みたいに最低な人になってる。
そんな人私には必要ない!」


そう言ったあと、渉と一緒にコンビニに入った。

⏰:08/01/29 01:18 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#656 []
晃はしばらくボーっと立ちすくんでいたが、ゆっくりと単車で帰って行った。


美香「買うものはだいたい揃ったね!!あとは〜アイスっ!!渉も早く選んで??」


渉「あぁ…。」


2人で会計を済まし、コンビニを出た。


渉「美香…本当にごめん。俺が挑発したり、ムキになって相手したから美香まで…。
…美香??」

⏰:08/01/29 01:24 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#657 []
美香「ッ…グスッわたる〜。」


私は急に涙が溢れてきて、渉にしがみつきながら泣いた。


渉「わわ〜;美香??痛かったなぁ〜ごめん!まじごめん!!」


渉は私が痛くて泣いてるのと勘違いして、焦っていた。


美香「私のッせいで…ッ渉まで痛い思いさせちゃってッ。巻きこんじゃってッ…ウ〜ッ」


私のせいで、渉は殴られた。それが辛くて、涙が止まらない。

⏰:08/01/29 01:43 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#658 []
渉「俺は本気で大丈夫ッ!!巻き込んだなんて言うな??
俺が勝手にした事なんだから…
美香に守られて…まじだせーな俺…。」


渉はそっと頭を撫でてくれた。


渉「それに…晃に言いたい事全部言えたから、無駄な事じゃなかったんだ。
ほらっアイス溶けるぞ??食べながら口冷やせ…。ちょっと腫れちゃってるから…。」


渉はアイスを頬に当てて渡してくれた。


美香「ありがとう…ッ」

⏰:08/01/29 01:49 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#659 []
私はアイスを食べながら、口の中から冷やした。


美香「渉もケガしちゃったね…。帰ったら手当てするからねっ。」


そういうと、渉は私にそっとキスした。


渉「よしっ!今のでもう平気!!だから美香…気にすんな!?」


美香「わかった…。渉も、私がした事気にしないでね??」


渉「じゃあ、おあいこなっ!
暑いし早く帰るぞー。」

⏰:08/01/29 01:54 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#660 []
いつもいじられてる渉とは違って、頼りになって凄く格好良かった。


晃にははっきり言ったし、もうなにもないといいな…。


達也の部屋につくと、みんなが私や渉の姿を見てびっくりしていた。


私たちは起こった事や晃の事を全部話した。


ゆうちゃん達にはまだ、彼女がいた事とかを話してなかったから驚いていた。

⏰:08/01/29 02:00 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#661 []
ここで更新止めます
感想版>>291
アンカー>>523
おやすみなさい

⏰:08/01/29 02:09 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#662 []
アンカー出来てない
>>291
>>523

⏰:08/01/29 02:10 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#663 []
達也は手当て出来るように救急箱を持ってきて、私の口元の傷に絆創膏を貼ってくれた。


達也「腫れちゃってんじゃん。これで冷やせよ。」


そう言って氷を袋に入れてくれた。


美香「ありがとう。
渉もっ顔貸して??手当てしよっ!」


渉「おぉ…サンキュ。」


渉は私よりも傷が多く、痛そうだった。

⏰:08/01/29 13:20 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#664 []
頬の傷を消毒しながら、また涙がでそうになったけど渉が気にするといけないのでこらえた。


美香「こんなに傷あったら、おもしろい顔がもっとおもしろくなっちゃう。笑」


雄馬「アハハッ!!間違いねぇー!笑」


渉「ひどくなーい!?そこ普通はいい男が台無しーとか、きれいな顔がーとか言うじゃん!笑」


美香「うそうそッ!笑
渉がいてくれてよかったよ。カッコよかった。」

⏰:08/01/29 13:24 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#665 []
圭一「渉ッ!!カッコよかったって!殴られた甲斐あったなあ!!笑」


雄馬「俺はなにもしなくてもカッコいいけどな。」


達也「聞いてないよそんな事。笑」


やっといつも通りの雰囲気になった。


渉にも絆創膏を貼り、手当ても終わった。


渉「てかさ〜雄馬くんや亮太すげーと思った。」

⏰:08/01/29 13:29 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#666 []
雄馬「なんで??」


渉「だって俺、美香がいなかったら絶対走ってにげるもん。笑
雄馬くんや亮太は昔とかしょっちゅうケンカしてたんでしょ??
俺そんないつもしてられない。笑」


雄馬「まぁー。俺がよくやってた時は、もう感覚がおかしかったからな。殴られれば殴られるほど力も増すし。
でも、仲間を傷つけられたらお構いなしにボッコボコだけど。笑」


達也「怖ーい;笑」

⏰:08/01/29 13:35 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#667 []
圭一「でも達也も強いじゃん。昔雄馬とやり合ってんの見たけど、なかなかだった。」


達也「あぁー。俺小学生の時いっつもいじられてて、ムカついて中学上がってからみんな返り討ちにしてたらちょっと強くなった。」


美香「てかなんでゆうちゃんとやり合ったの??」


雄馬「その時俺が手つけた女がさー、達也ともヤってたらしくて、俺は取られたと思ったんだよ。しかもこいつ、俺がその事言ったら「じゃあもうヤったし返すわ」って…笑。んでプッチーンきたけど結局女があっちいったりこっちいったりしててさ。」

⏰:08/01/29 13:41 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#668 []
達也「その女が悪いのに俺殴られるし…最悪だった。でもそっから仲良くなったよね。」


雄馬「おぅ!」


美香「へぇー。男の友情って変なの。笑」


達也「まぁみんなそんなもんじゃん?笑
てかお腹空いたしご飯食べようよー。」


渉「賛成ッ!!達也お茶ー!!」


雄馬「俺ビール!!」


美香「じゃあ私もビールっ!!」

⏰:08/01/29 13:47 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#669 []
圭一「俺もお茶ー。」


達也「昼からビールとか…。笑
俺も飲もっかなー。金曜日の残ってるし。」


そこから、私達はご飯を食べながらまた飲んだ。


10時頃には、さすがに明日学校だし解散する事にした。


達也「雄馬くん!!飲酒だから単車乗れないじゃん。泊まっていきん。」


雄馬「うるせー!!美香は俺が送るんだ!!」

⏰:08/01/29 13:52 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#670 []
美香「きゃはは〜☆私今日はぁー、圭一先輩の後ろでかえる〜。」


達也「ほらっ大丈夫だからっもう寝なさい。明日朝早く起こすから。」


雄馬「しょーがねぇな。
圭一!!事故んなよ!!」


圭一「誰に向かって言ってんだよ。笑」


達也「渉は??帰れる??」


渉「俺は飲んでないし原チャできたから平気っ!」

⏰:08/01/29 13:56 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#671 []
達也「そっか。じゃあみんな気をつけて。」


美香「たーつやぁー!ありがとねー。おやすみぃ!」


達也「おぅ。じゃあまた明日ー。」


渉「バイバーイ!」


雄馬「じゃあなー」


みんなで達也のうちを出て、渉は反対方向だから圭一先輩と帰った。


美香「お願いしまーす!」

⏰:08/01/29 14:00 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#672 []
圭一「美香ーちゃんと捕まっとけよ??酔っ払って落ちんな??」


美香「だーじょぶ02!」


私は圭一先輩にぎゅっと抱きついた。


軽く飲み過ぎ状態で、テンションがおかしくなっていた。


晃の事でいろいろあったけど、達也んちはすごく楽しかった。


また達也んちで集まりたいな。

⏰:08/01/29 14:05 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#673 []
達也side


さっきから雄馬くんはなにかおかしい。


みんな帰った途端静かになってる。


達也「雄馬くん、そんなに酔ってなかったでしょ。金曜日ほど飲んでないし。」


雄馬「あぁー。まあな。
あのさ…お前と、話したくて。」


達也「なに??」


俺は美香の事とわかりつつ、問いかけた。

⏰:08/01/29 14:09 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#674 [骸]
頑張ってください
コメ少なくてすいませんュ

⏰:08/01/29 16:45 📱:W51S 🆔:1ZjOxNJU


#675 []
骸さんいつもありがとうございます
──────────────
雄馬「あぁ…とりあえず、そのネックレスは??」


達也「これ??美香が買ってくれた。いつも奢ってもらうお礼だって。
昨日一緒に出かけた時に。」


雄馬「お揃いか…。」


達也「いいでしょー☆笑」


雄馬「そだな。笑」


雄馬くん…ほんとは別に聞きたい事があるんだろうけど。

⏰:08/01/29 21:30 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#676 []
とりあえず美香の話題に持っていった。


達也「他にも話あるんでしょ??」


雄馬「いつまでこうやって、美香と一緒にいられると思う??」


それは俺もいつも思っていた。


達也「さぁ…。俺はずっといたい。」


雄馬「俺だって。でもさ、今日みたいにみんなで騒ぐのは楽しいじゃん??こーいうのも終わりってくんのかな。」

⏰:08/01/29 21:39 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#677 []
達也「美香が誰かを選ぶ時に、終わりがくるかもしれないね。
俺らの中からでも、他のやつでも、誰かを選んだら美香から離れようとするやつだっているだろうし。
必ずしも終わるわけじゃないだろうけど。」


雄馬「だよなー。
その選ぶ時って、意外ともーすぐだとか思わねぇ?」


達也「だね。
でも、それでいいと思う。」


雄馬「えっ?」

⏰:08/01/29 21:49 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#678 []
達也「俺が選ばれる自信なんて全くないし、美香と一緒にいられなくなるのも怖いよ。
でもさ、今のままの状態を続けんのは美香に対してよくねーと思うんだよね。」


雄馬「俺らの相手させてるって事が??」


達也「…うん。みんなで騒いでる時の美香は、すげー楽しそうだからいいと思うんだ。
でも、二人きりになると、俺らすぐヤっちゃうじゃん??
やってる事は実際、晃と変わらないんじゃないかって思う時もある。」

⏰:08/01/29 21:56 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#679 []
達也「俺らは美香と離れるのが嫌だからいままで曖昧にしてたじゃん。
でもそのせいで美香がしんどくなったりしてると思うんだ。
だから早く決着つけた方がいいのかも。」


雄馬「なんか健や翔の話聞いてると、あいつら頑張れって言ってこねぇ??」


達也「あぁー、言ってるね。」


雄馬「あいつらは頑張らねーの?笑」


達也「翔は愛情の押し付けになるから俺じゃ無理って言ってた。」

⏰:08/01/29 23:27 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#680 []
雄馬「て事は、実質ライバルは俺とお前と、亮太だよな。」


達也「他にも出てくるかも。笑」


雄馬「新キャラ一番怖ぇな。笑」


今の美香の状況を一番変えやすいのは、俺ら以外だと思う。


俺らが作った状況の中で俺らの中の誰かが変えられるのか。


俺は変えられるのか…。

⏰:08/01/29 23:33 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#681 []
達也「圭一くんは美香の事好きじゃないの??」


雄馬「あいつは美香の事妹みたいに思ってるからな。」


達也「確かにあんまヤった話聞かないもんね。」


雄馬「渉もきわどいよなー。
女作ったりしてるし。」


達也「好きなんだろうけどね、美香の事。」


雄馬「だなぁー。人間って難しいわ。」

⏰:08/01/29 23:36 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#682 []
雄馬「よしっ!寝るか!やっぱお前と話せてよかったわ。」


達也「そだね。よかった。」


雄馬「でも!!負けねえからな!!」


達也「俺だって。ぜってぇ負けねぇ。」


雄馬「…前の時みたいに、もし殴り合ったり恨みあう事になっても、仲良しのままだからな。」


達也「当たり前。おやすみー」


雄馬「おう。」

⏰:08/01/29 23:40 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#683 []
その後、俺たちはすぐに寝た。


雄馬くんもなんだかんだでいろいろ考えてんだな。


俺も話せてよかったと思った。


美香が俺じゃない誰かを選んだ時、せめて選択肢に俺が含まれてるといいな。


少しは俺で悩んでくれるかな。


誰かが俺だといいな。

⏰:08/01/29 23:48 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#684 []
美香side


圭一「美香ッ!!ついたぞー。」


美香「ん〜おりれない;」


私は、睡魔と酔いで、まともに動けなかった。


圭一「しょーがねぇな…。
親は??」


美香「まだ仕事かなぁー。寝てるかなぁー。
親いやー。先輩運んで。」


圭一「ったく。強くないのに飲むからだぞ。」

⏰:08/01/29 23:52 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#685 []
先輩は私をバイクからおろし、おぶって運んでくれた。


圭一「部屋でいいな??」


美香「うんー。」


圭一「はいよっ」


私は先輩の背中にもたれながら寝かけていた。


圭一「ほらー!部屋ついたから。俺行くぞ??」


美香「あれっヤらないの??」

⏰:08/01/29 23:55 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#686 []
私は酔った勢いで聞いていた。


圭一先輩は私とヤった事なんて滅多にない。


今までで3回ヤったかヤってないかくらい。


圭一「ヤらねーよ。笑
早く寝ろよ??」


美香「わかったぁー。
じゃあ最後に、ギューッてしてー。」


一人で寝る事を考えたら、寂しくなった。

⏰:08/01/29 23:59 📱:F703i 🆔:lOsmivGc


#687 []
圭一「はいはい。笑」


先輩はそっと私に手を回した。


美香「ん〜。やっぱ人の温もりはいいねぇ。」


私がそう言うと、先輩は力を込めてギュッとしてくれた。


圭一「寂しくなったら、またこうしてやるから言えよ??
寂しいからって誰かとヤる事ねぇんだ。」


美香「ん…。ありがとう。」

⏰:08/01/30 00:02 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#688 []
先輩の言葉が嬉しくて、思わず泣きそうになった。


圭一「よし。俺行くわ。ちゃんと寝ろよ??」


美香「はーい。ありがとっ!おやすみなさい。」


圭一「ん。おやすみ。」


今日の夜は一人だ。


一人で寝るなんて…久しぶりだなー。


一人の布団って、こんなに広かったっけ。

⏰:08/01/30 00:07 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#689 []
エアコンをつけ、ベッドに横になると私はすぐに寝ていた。


朝、エアコンが寒くて起きた。


冷房が効きすぎてるし、隣に人の温もりもない。


布団すかかぶってなかったから、余計寒かった。


起き上がると、頭痛とめまいがした。


二日酔いと夏風邪…。


多分そうだ。

⏰:08/01/30 00:10 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#690 []
中途半端ですがここで止めます
>>291感想版
>>523アンカー
おやすみなさい

⏰:08/01/30 00:12 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#691 [Σ((oД0`!?セタメン)]
お疲れ様でーす

楽しく拝見させてもらってます

更新大変だと思いますが頑張ってください

応援してます

⏰:08/01/30 00:21 📱:SH902i 🆔:☆☆☆


#692 []
セタメンさんありがとうございます
>>289布団すか×→布団すら
──────────────頭痛とめまい、さらに若干熱もありそう…。


私は重たい体を引きずりながらベッドからでて、シャワーを浴びた。


学校めんどくさい…


前の私なら絶対サボっていたが、今日はなぜか休まず行く気になった。


ケンちゃんうるさいし。

⏰:08/01/30 12:04 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#693 []
289じゃなくて
>>689です間違えまくってすみません
──────────────学校に行く準備が出来て、時計を見るとまだ30分以上余裕があった。


でも30分もボーっとしていると、余計ダルくなりそうだったから学校に向かう事にした。


途中、コンビニで栄養ドリンクとタバコを買って行った。


店員「高校生がドリンク??おやじ臭いねー笑」


美香「風邪気味なのー。てかツッコミどころ間違ってんじゃん。笑」

⏰:08/01/30 12:09 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#694 []
店員「あっそうか。笑
SevenStarsでいいんだよね??」


と言いながらもタバコを売ってくれた。


近所だし、よく来てるから顔なじみになってしゃべるようになった。


美香「うん。ありがと。」


店員「はい!これおまけー。これ食べて元気つけて!店長に秘密ね。笑」


そう言いながらくれたのは、アメちゃん一袋。

⏰:08/01/30 12:14 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#695 []
美香「わぁっ一袋とか太っ腹じゃん☆ありがとー!!」


店員「はーい。行ってらっしゃい!」


風邪で若干喉が痛い私は、アメちゃんが何気に嬉しかった。


学校につき、まっすぐに屋上に向かった。


屋上につくと、誰かが寝てるみたいだった。


あっ…ケンちゃんじゃん。

⏰:08/01/30 12:17 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#696 []
私はケンちゃんのところに向かうと、名前を呼んだ。


美香「鈴木健治!起きろー!」


ケン「はい!?…はぁービビった!!美香かよー。」


美香「私の特等席で寝てんのがムカついて起こした。笑
先生もいる??」


私はタバコを吸いながら言った。


ケン「おぉ…サンキュ」


美香「うゎ!やっぱ喉にしみる〜;」

⏰:08/01/30 12:22 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#697 []
ケン「なにが??」


美香「エアコンつけっぱで寝たら風邪ひいたんだぁ;
しかも二日酔いもだし、若干熱も…。」


ケン「うそ…見せてみろ。」


そう言って先生はおでこをひっつけた。


無駄に心臓が早くなる…


ケン「確かにちょっと熱いかな。そんなんで休まないなんて珍しいな。」


美香「だってこないとケンちゃんうるさいもん。笑」

⏰:08/01/30 12:26 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#698 []
ケン「おっ!やっと言うこときくようになってきたなっ!」


先生は嬉しそうに言った。


美香「いい子だからねー、私。」


ケン「でもまぁ、無理はよくないし辛かったら帰っていいからな?」


美香「うん。あっ!私ドリンク買ったんだ!」


私はドリンクを取り出すと一気に飲み干した。


ケン「お前JKなんだからもっとかわいく飲めよ。笑」

⏰:08/01/30 12:30 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#699 []
美香「そんな事言うなんてケンちゃんも親父だね。」


ケン「うるせっ。
そういえば、元カレのはどーなった??」


美香「あぁ…、昨日たまたま会った時に渉とそいつがケンカしちゃってさ…渉は殴られちゃうし止めに入った私まで殴られたし…。私はいいんだけど渉に悪くて…。
ほらっここ腫れてない??;」


ケン「無茶すんなよ;。女殴るやつなのか??」


美香「違う。2人の間に入ったタイミングが良すぎたの。笑
でも私もあいつの顔ビンタしてあんたなんか必要ないって言ってやったし。笑」

⏰:08/01/30 12:38 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#700 []
美香「金曜日に会った時も、ゆうちゃんが飛び出てきて殴り合いになったし、それを止める亮太も凄い勢いで殴ってたし…。
やっぱ私1人でケリつけた方がいいや。」


ケン「いや;1人は危ないだろ…。」


美香「だってみんなが私のせいでけがするの申し訳ないし。」


ケン「お前が殴れって言った訳じゃないんだろ?
だったらそれはあいつらの愛情だから、気にする事ねえんだよ。」

⏰:08/01/30 12:43 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#701 []
美香「そうかな…。」


ケン「そうだよ。
ところでお前、明後日からなにが始まるか知ってるか?」


ケンちゃんはいきなり聞いてきた。


美香「明後日??水曜日だから…夏休み??笑」


ケン「夏休みは来週!!
明後日からテスト!!お前知らないって事は…勉強してねぇな!?」


美香「まじでぇ!?めんどくせーよ!!最悪だぁ。」

⏰:08/01/30 12:49 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#702 []
ケン「ちゃんと勉強してこいよ??わかんないとこあったら聞けばいいから。」


美香「わかったー…。」


ケン「じゃ俺行くわー。」


先生は私の頭をポンと撫でたあと、屋上から出て行った。


なんだ、うちら普通にしゃべれるじゃん。


意識しちゃってんの私だけかな。


無駄にドキッとしちゃうけど…。


大丈夫、普通にできる。

⏰:08/01/30 12:53 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#703 []
ケンside


あいつと普通にしゃべれたな。


美香もなんとも思ってなさそうだし。


ちょっとせつねーけど、しょうがねぇな。


屋上の階段から降りていくと、亮太がきた。


亮太「あっケンちゃん!屋上に美香おった??」


ケン「あぁ。いたぞ。」

⏰:08/01/30 12:55 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#704 []
亮太「そうか。美香の靴あんのに教室におらへんからさ。」


そう言って屋上に向かおうとする亮太を、無意識のうちに腕を引っぱり止めてしまった。


亮太「なに??」


ケン「いや…;もうHR始めるぞ。」


亮太「せやから呼びに行くんやん笑。」


ケン「あぁ、そーか。笑」


亮太「変なの。笑」

⏰:08/01/30 12:59 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#705 []
ケン「お前はいいな…。」


亮太「何がやねん;!笑」


ケン「なんもねぇよ。笑
早く来いよ?」


亮太「おん。」


そういって階段を駆け上がって言った。


美香のそばに、いつもいられるし好きって言える。


うらやましくなって思わずいいなって言ってしまった。


バカだな…俺。

⏰:08/01/30 13:02 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#706 []
亮太side


屋上からケンちゃんが降りてくんのが見えた。


美香もおったんかなって思って聞いたら、一緒にいたみたいやった。


俺が屋上へ向かおうとすると、なぜか腕を引っぱられて止められた。


なんか、俺が美香のとこに行くんが嫌みたいやな…。


しかもお前はいいなとか。


こいつ美香の事…好きなん??

⏰:08/01/30 13:05 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#707 []
なぜかそう思ったけど、まさかなとあんま気にせんかった。


【教師と生徒】


という関係で、そんな事あるわけないやん。


屋上につくと、美香がおった。


なんか考え事してるみたいやった。


亮太「美香…??HR始まるで。教室行くぞ?」


美香「亮太っ!はぁーい。」

⏰:08/01/30 13:09 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#708 []
美香side


亮太が迎えにきてくれたから、教室に行く事にした。


立ち上がろうとすると、めまいでふらついた。


亮太「美香??どうかしたん?」


美香「ちょっと二日酔いと風邪で…。ふらふらするんだー。」


亮太「はぁー??大丈夫なん??」


美香「うん、平気…!おっと。」

⏰:08/01/30 13:12 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#709 []
亮太のもとへ歩いていると、なにもないところでつまづいて亮太に倒れ込んでしまった。


亮太「大丈夫やないやん;
よし!教室行くで!!」


美香「えっちょっと!;歩けるから!」


亮太はお姫様抱っこで私を屋上から連れ出した。


亮太「なんもないところで転ぶやつなんか信用できん。笑」


美香「えぇ!?;」

⏰:08/01/30 13:16 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#710 [ちッち]
頑張って下さい~
応援してますテ

⏰:08/01/30 18:26 📱:W52SH 🆔:O87sQbZI


#711 []
ちッちさんありがとうございます
──────────────
私を抱きかかえたまま屋上の階段をおりた。


美香「ねぇ、重たいし亮太も危ないよ??
歩けるからおろしてー」


亮太「イヤや。しかも俺、こんなんでバテる程ヘタレちゃうし。笑」


美香「ちっさいくせに…笑」


亮太「やから俺は普通やねんて!!達也や渉がデカすぎんねん!笑」

⏰:08/01/30 23:23 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#712 []
美香「でも私とちょっとしかかわんないじゃん。笑」


亮太「お前かて背高い方やろ!!俺は絶対チビやない!」


2人でギャーギャー言いながら教室に向かった。


あー、なんかこういうバカっぽいのってやっぱ楽しいな。


亮太「昨日晃と会ったんやって??」


美香「うん…。まぁそれは後で話すよ。」


亮太「おん。わかった。」

⏰:08/01/30 23:28 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#713 []
教室も目の前に見えてそろそろ降りようと思った。


美香「もー歩くよ。」


亮太「えぇーこのまんまのがおもろいやんっ!笑」


美香「はぁ!?ちょっ…;恥ずかしいから!!」


亮太「えぇのー!!」


亮太は足で教室のドアを開けた。


ちょうど号令の始まるところだって、みんながこっちを見た。

⏰:08/01/30 23:31 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#714 []
亮太「お姫様をお届けにあがりましたー!」


美香「おひっ!?亮太のバカ!!」


恥ずかしすぎて笑えない…;


すると翔が出てきた。


翔「ご苦労様。帰っていいぞ。」


といって私を抱きしめた。


亮太「わかりましたっ!
ってなんでやねん!」

⏰:08/01/30 23:36 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#715 []
バカばかりで余計めまいがした。


ケン「亮太!その大阪バリバリのノリツッコミはいいけど、もっと静かに入ってこい。笑」


注意するトコ違うだろ…


私たちのやりとりを見て周りの人も笑っていた。


絶対同じバカだと思われたよ…。


亮太「すんませーん!笑」


私は楽しそうな亮太を見て、イラついたので亮太の耳元で囁いた。

⏰:08/01/30 23:40 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#716 []
美香「亮太、耳貸して。」


亮太「なんや?」


美香「一週間エッチしてやんない。」


私は舌をべぇと出した。


抱きついたままの翔は聞こえたのかクスクス笑ってる。


亮太「マジで!?ほんまごめんって!!;」


そこまで必死にならなくても…笑

⏰:08/01/30 23:44 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#717 []
周りはもう私達のことを気にせずHRを進めていた。


美香「翔も!暑いんだから離れて。」


翔「ハーイ。笑」


翔は素直に離れて席についた。


亮太「ねぇー美香っ!!ほんまごめんやで;お願いやからそんな事言わんどいてやぁー!」


美香「うるさいっ
まあ…亮太の行い次第では考えなおしてあげるけど。笑」

⏰:08/01/30 23:48 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#718 []
亮太「なんでもするでっ!!」


美香「じゃあ一週間パシリ。笑」


亮太「わッわかりました…;」


そういって私達も席についた。


HRが終わると、達也が私の席に来た。


美香「あっ!休日はお世話になりまして…笑」


達也「あぁっこちらこそー。笑」

⏰:08/01/30 23:51 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#719 []
達也「てか、なんで抱かれながら登場??笑」


美香「あんねー、二日酔いと風邪で軽くめまいがするって言ったら、連行された。笑」


達也「普通に元気そうだけど…。笑
大丈夫??」


美香「しんどいけど元気はあるから大丈夫だと思うよっ!!」


達也「そっか。」


達也は微笑んだ。


あぁ…癒される。笑


バカ達と違って静かだし。

⏰:08/01/30 23:55 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#720 []
私が達也にほだされていると、廊下から叫び声が聞こえた。


渉「みぃーかー!!!」


はぃバカ追加ー;


私は渉のところへ向かった。


自然と亮太、翔、達也も集まった。


美香「どしたの?そんな大声で…;笑」


渉「顔見に来た。」


亮太「なんやそれっ!そっと見に来いや。笑」

⏰:08/01/30 23:58 📱:F703i 🆔:pgmmEAeU


#721 []
渉「腫れはひいた?…あぁ、まだちょっと残ってる。」


あぁ、見に来たってそっちね。


美香「でも痛くないし平気だよっ!
渉のがヒドいんだから、自分の心配して??笑」


頬や口元の傷はかさぶたになっていて、瞼は若干あざができていた。


翔「なんで二人してケガしてんの??」

⏰:08/01/31 00:03 📱:F703i 🆔:2XE7ARVM


#722 []
達也「昨日渉と美香がコンビニ行った時晃に会って…」


達也が亮太と翔に事情を話していた。


自分で止めに入ったとか、ケンカしたとか言いづらいから私も渉も助かった。


亮太「美香、頑張ったなぁ。」


亮太は私の腫れている頬に手をあてながら言った。


翔も真似をして、渉のケガしてる頬をつねりながら言った。笑

⏰:08/01/31 00:08 📱:F703i 🆔:2XE7ARVM


#723 []
美香「でもねー、言いたい事も言ったし当分はなにもないと思うよ。」


達也「あんたなんか必要ないってビンタしたらしいよ。笑」


翔「きっつー!笑」


亮太「全然!もっとボコボコにしたったらええねん!」


美香「そうだね。笑」


話していると、チャイムがなった。


渉は自分の教室に戻り、私達は後ろに席を移してしゃべっていた。

⏰:08/01/31 00:14 📱:F703i 🆔:2XE7ARVM


#724 []
もう700ちょいいきました
新しいスレ作らなきゃですね…終わりそうにない…
今日はここで止めます
>>291感想版
>>523アンカー
おやすみなさい

⏰:08/01/31 00:16 📱:F703i 🆔:2XE7ARVM


#725 [来夢]
めっちやはまりました
さんのペースで
頑張って下さい
ついでにあげ

⏰:08/02/01 16:47 📱:SH702iD 🆔:☆☆☆


#726 []
今たまたま見たら一番上に上がってたので思わずお返事です
来夢さんハマっていただけましたかっ
ありがとうございます
感想版にもまた来てくださいね

⏰:08/02/01 16:50 📱:F703i 🆔:645ZqaSg


#727 []
美香「ねぇ、そういえば明後日からテストなの知ってた!?」


亮太「なんや、お前知らんかってん??」


翔「俺も今知った!」


達也「だから二人ともいつも点悪いんだ。笑」


美香「はぁ〜マジ最悪…。
達也また教えてね??笑」


翔「今日勉強会でいーじゃん!!圭一くんも頭いいし呼ぼうよ。」


亮太「せやなー。」

⏰:08/02/02 00:43 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#728 []
今日かぁ…


私体調悪いからやりたくない。笑


美香「明日にしようよー。
私今日はしんどい。」


達也「あぁ、風邪ひいてるもんね。」


翔「じゃあ明日で。」


達也「翔は今日からやりなよ。」


亮太「俺も今回はやろかな。夏休み追試で学校くんのだけは嫌やし。」

⏰:08/02/02 00:46 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#729 []
夏休み私も来たくない。


特に予定もないけどさ。


そういえば、昔小さい頃一回だけ家族旅行したなー。


旅行って言っても、お父さんが手がけた旅行プランかなんかの…沖縄招待されただけ。


結局仕事で遊んだり出来なかった。


旅行会社のえらい人になったらしくて、昔はよく旅行行くって話もあったけど、お母さんの仕事が重なったりで行けなかった。

⏰:08/02/02 00:51 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#730 []
寂しかった反面、少しホッとしたりもした。


だって、どうせ行ってもあんまりかまってくれなくて自分の部屋で遊んでるのと変わらなかったからさ。


でも沖縄はもう一回行きたいな。


ホテルの部屋から見えた海と空が、見分けつかないくらい青くてすごくキレイで


泳いで遊べなかったから、もう一回行って今度は海に入りたいな。

⏰:08/02/02 00:56 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#731 []
亮太「美香??どうしたん?ぼーっとして。そんなに体しんどいん?」


美香「ん?違うよ。ちょっと昔の事思い出してさ。
一回だけ家族旅行したなーって。」


亮太「沖縄??」


美香「うん。もう一回行きたいなって。」


達也「じゃあ行く??うち沖縄に別荘あるけど。」


翔「…そういうすげぇ事を当たり前にサラッと言うお前がむかつく。笑」

⏰:08/02/02 01:00 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#732 []
達也「そんな事いわれても…笑。石垣島にあるからさ、すごくいい場所だよ。
目の前海だしね。」


美香「行きたいっ!!いーないーな!!」


達也「じゃあみんなで行こうよ、夏休みに。たしか親父の知り合いに飛行機の会社関係の人いるから、いつでも取ってくれるし。」


亮太「夏休みみたいな混み時にも大丈夫なん??」


達也「多分大丈夫だよ。
飛行機代もすげぇ安くしてくれるし、ホテル代もかかんないからさ。」

⏰:08/02/02 01:08 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#733 []
翔「じゃぁ行こうぜ!!あとでみんなに話そうぜ!」


美香「なんかすぐに知らせたい気分!
私次先輩達のとこ行ってくるっ」


翔「じゃあ俺は健のところ行ってくるわ。」


達也「そんな慌てなくても、お昼の時でいいんじゃない??笑」


美香「いーのっ!
あぁー楽しみだなぁっ☆みんなと旅行っ!」


亮太「その前に、テスト頑張りや??笑」

⏰:08/02/02 01:13 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#734 []
こうして、私達は沖縄へ旅行に行く事になった。


寂しい思い出を楽しい思い出に塗り替えるんだ。


授業も終わり、先輩のところに向かう事にした。


美香「じゃあ先輩達のところ行ってくるねー。
…キャ!」


急に立ち上がったら、まためまいがした。


亮太「お前危ないで!また俺が抱っこしたろか?笑」

⏰:08/02/02 01:17 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#735 []
美香「絶対やだ。そんな事言うとまた一週間禁止って言うよ??」


亮太「そんでもえぇから;階段でコケたら大変やで??」


私とヤる事より、私の心配をしてくれてる。


私って…大事にされてるんだ…。


こんな私でも…


翔「そんな事言って、美香だから禁止したこと忘れるとか思った??笑」

⏰:08/02/02 01:20 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#736 []
亮太「…バレた??笑」


美香「うーわ!今ときめいたのに。もういいよー。行ってくるからっ!」


そう言って私は教室を出た。


翔「亮太、わりぃっ笑」


亮太「…ええで。笑」


達也「もしもし??圭一くん??今から美香そっち行くと思うから、帰りここまで届けて??
…うん。なんか体調悪くてフラついてるから。そう、じゃお願いねー。」

⏰:08/02/02 01:24 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#737 []
翔「さすが達也くん。頭使いますね。」


亮太「俺がめっさ頭悪いみたいやん。笑」


達也「まぁ良くはないよね。笑」


私はまず、ゆうちゃんの教室に向かった。


ゆうちゃん…あぁ、遠いな;


先輩の教室だから入って行きにくい…。

⏰:08/02/02 01:27 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#738 []
ドアであたふたしていると、女の先輩がトイレから出てきて私に気づいた。


先輩「あれ??雄馬と仲いい子だよね。呼んでくる??」


先輩はニコッと笑いかけてくれた。


小柄でかわいらしい人。


美香「はい、お願いします。」


先輩「はーい。」


先輩は教室の中に入って行った。

⏰:08/02/02 01:30 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#739 []
先輩「ゆーま!あの子が呼んでるよー??」


…んん!?あの先輩…ゆうちゃんの膝に座って首に腕回してる;笑


しかも見せつけるように…


よく見ると、ゆうちゃんの周り女の人多くない…??


雄馬「美香っ!!こっち来いよっ」


呼んでもらった意味ないじゃん!

⏰:08/02/02 01:34 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#740 []
しかもあの先輩呼んでくるとか言っといて膝座ってるし…


でもここで行かなかったら感じ悪いし…


しょうがなく行く事にした。


周りの女の人達…怖いオーラ漂ってる;


雄馬「ちょ、お前どけって、話しづらい。」


先輩「ちぇっ。」


先輩は素直にどいていた。

⏰:08/02/02 01:37 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#741 []
雄馬「どした??」


美香「えっあの…、夏休みに、旅行行かないかなって思って…。」


この環境で話しにくいよ!


雄馬「マジで!?二人で!?」


美香「いや、違くて。笑
達也んちの別荘にみんなで行こうってなって。」


雄馬「あぁ、そういう事ね。笑;」


明らかに残念そうな顔をした。

⏰:08/02/02 01:40 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#742 []
美香「沖縄なんだけどー、達也のお父さんの知り合いが飛行機代とか安くしてくれるの。」


雄馬「そんなん行くしかねーじゃん!!」


美香「でしょー☆??
でもゆうちゃん、進路は??
普通今の時期3年生って忙しくない?」


先輩「ゆうちゃんはもう決まってるよねー。知り合いの車整備の会社っ!」


雄馬「おう。てかお前がそうやって呼ぶな。それこいつ専用だから。」

⏰:08/02/02 01:44 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#743 []
先輩「…ケチ!」


先輩は私を睨みつけながら、その場を離れた。


周りの人もガン見しながらその先輩の方へついていった。


ゆうちゃんまじKY!!;


美香「知らなかった、ゆうちゃん決まってたんだぁー。」


私が知らなかった事をあの先輩が知っていて、少し嫉妬した。


雄馬「言ってなかったか??まぁそういう事で、俺も参加なっ!」

⏰:08/02/02 01:48 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#744 []
美香「わかったぁ。じゃあ私圭一先輩のとこ行ってくる。
ごめんね??楽しそうな時にじゃましてっ!」


私は少し嫌みったらしく言ってしまった。


私のゆうちゃんじゃない。


なのに少し寂しかったからこんな言い方をしてしまった。


雄馬「おいっ美香??」


ゆうちゃんは不思議そうにしてた。


私…超最悪。

⏰:08/02/02 01:52 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#745 []
教室を出ると、圭一先輩が目の前にいた。


圭一「おっと!いた。笑」


美香「私がくる事知ってたの??」


圭一「達也から電話あった。
そっち行くからって。
どうした??」


美香「あのねっ…」


私が話しだすと、教室の中からゆうちゃんが出てきた。


雄馬「あいつとはなんもないからな??」

⏰:08/02/02 01:55 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#746 []
美香「うん…。わかったよ。いちいちそんな事言わなくてもーっ!笑」


私はゆうちゃんの背中をパチパチ叩いて言った。


雄馬「うぉっ!そっか…じゃ。」


ゆうちゃんはすぐに中に入って言った。


気まずくて圭一先輩の顔を見ると、優しい笑顔でこっちを見て、頭を撫でてくれた。


「なにあの男ったらし!」

⏰:08/02/02 01:59 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#747 []
教室から聞こえてきた。


圭一先輩にも聞こえたらしく、こんな一言を言った。


圭一「美香っなんか聞こえたけどきにすんな??でももしムカついてんなら俺が…
そいつボコボコにしてやってもいいけど。」


声が聞こえた方を睨みながら聞こえるように言った。


美香「笑。怖いよっ!笑」


圭一「そうか??休み時間終わるし歩きながらしゃべろうか。」

⏰:08/02/02 02:04 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#748 []
美香「うん。」


さすがに鈍感なゆうちゃんも、私がイラついたのわかったみたい。


それにさっき言ったの、膝の上に座ってた先輩ぽい。


最初はいい人だと思ったけど、やっぱり女だったな。


だから女って嫌い。って私も女だけど。


私の教室に向かいながら、旅行の事を話した。

⏰:08/02/02 02:10 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#749 []
圭一先輩も進路はほぼ確定らしく、大丈夫だと言った。


進学らしいけど、推薦もらえるみたいだし。


教室の前につき、先輩に言った。


美香「さっきはありがとねー。
なんか目つけられちゃったかな。笑」


圭一「大丈夫だろ。今頃雄馬が黙ってないと思うよ?笑」


美香「なんか…悪い事しちゃったな。行かなきゃよかった。」

⏰:08/02/02 02:13 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#750 []
圭一「お前は悪くないよ。じゃ、また昼に。」


美香「はーい。ホントありがとっ!」


先輩はひらひら手を振りながら戻った。


達也がなんで電話したのかわかんないけど、圭一先輩が来てくれてよかった。


ゆうちゃんやっぱりモテるんだ。


圭一先輩も普通にかっこいいし、女の先輩に目つけられそう。


まぁ平気だけど。晃の時に慣れてるし。

⏰:08/02/02 02:18 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#751 []
雄馬side


美香…誤解してねぇかな。


楽しんでる時に邪魔してとか…


あいつが膝の上なんか乗るからだ。


美香に否定しに言ったけど、いちいちとか言われるし。


「なにあの男ったらし!」


…なに言ってんだあいつ!

⏰:08/02/02 02:22 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#752 []
俺が立ちあがろうとしたとき、圭一の声が聞こえた。


あぁ…美香はここで俺がなんかすんの嫌がるんだろうな。


二人の姿が見えなくなるまで待った。


見えなくなってすぐ、美香に言ったやつのところに行った。


雄馬「てめぇなんであんな事言った?」


先輩「えっ…私じゃ、ナイ;」


雄馬「うそつけ!」

⏰:08/02/02 02:26 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#753 []
雄馬「まぁいいわ。お前なんかどーでもいい。
美香の事悪く言うなら、相手が女だろうと手加減しねぇからな。わかったか??」


先輩「わかった…。ちょっと悔しくてついいじわるくしちゃったたけだから!
だから私の事、嫌わないで!?」


雄馬「嫌わねーよ。

好きでもねーし。嫌いようがねえからな。」


そんな事を言ってると圭一が戻ってきて、こっちに来た。

⏰:08/02/02 02:30 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#754 []
圭一「ちょっと。」


雄馬「おぅ。」


俺は圭一と廊下へ出た。


圭一「お前なんで教室の中に美香呼んだんだ??」


雄馬「特に理由はねぇ。」


圭一「はぁ…;やっぱ馬鹿だなお前は。
お前の周りどうせまた女ばっかだったんだろ??そんな中に美香が言ったら周りが黙っとかねぇのわかんない??笑」

⏰:08/02/02 02:36 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#755 []
雄馬「なるほど…俺モテるからな。」


圭一「美香がいごこち悪くて機嫌悪くなるのも当たり前なんだよ。
もうちょい気つかえ??」


雄馬「わかった。」


圭一「じゃ俺行くわ。」


圭一は自分のクラスへ戻った。


全く気づかなかった。


美香に悪い事したな。謝ろう。

⏰:08/02/02 02:40 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#756 []
今日はここまでにします
>>291感想版
>>523アンカー
おやすみなさい

⏰:08/02/02 02:41 📱:F703i 🆔:5CBqguh2


#757 [骸]
頑張ってくださいツゆうチャンわチョット天然サンなのかな(笑)

>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
>>801-850
>>851-900
>>901-950
>>951-1000

⏰:08/02/02 13:02 📱:W51S 🆔:1VQmKWJU


#758 []
骸さん雄馬は軽く天然です笑アンカーありがとうございます
──────────────美香side


教室に入るとすぐにチャイムが鳴り、達也、亮太、翔はすでに後ろの席に集まっていた。


亮太「おかえりー。どうやった??」


美香「二人とも大丈夫だってー☆てか達也なんで圭一先輩に私が行く事電話したのっ??」

⏰:08/02/03 00:38 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#759 []
達也「美香が帰りに倒れるといけないから。笑
圭一くん言ってなかった??」


美香「全く。」


先輩はきっと、私にそんな事を言うと気を使って嫌がる事がわかってたから言わなかったんだ。


翔「健も大丈夫だったし、全員オッケーじゃね??」


亮太「そやな。」


美香「マジ楽しみだなぁっ」

⏰:08/02/03 00:41 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#760 []
達也「渉の事忘れてない?笑;」


美香亮太翔「あっ…忘れてた。笑」


達也「かわいそう。笑」


翔「まぁあいつは大丈夫だろ!!笑」


美香「そだね。てか私ちょっと疲れたー。いす並べて。寝る。」


亮太「いす並べて俺らどうすんねん。笑」

⏰:08/02/03 00:44 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#761 []
美香「あぁ…床座りな?笑」


翔「まじありえねー!笑」


そう言いながらもみんな並べてくれた。


4つの椅子をひっつけて並べて、横になった。


美香「ちょっとパシリくん。君ここ座って枕ね。笑」


亮太「はぁ??しゃぁないなぁ。笑」


亮太を座らせ、膝枕をしてもらった。

⏰:08/02/03 00:47 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#762 []
翔「そんなにしんどかったら帰ればいいのに。」


美香「単位足りなくなる。
亮太ついでにあおいでー。暑い;」


亮太「なんや女王様みたいやな。笑」


亮太はうちわを取り出してあおいでくれた。


美香「次ケンちゃんでしょ??適当に言っといて。おやすみなさーい。」


達也「ホントに寝るんだ。笑」

⏰:08/02/03 00:51 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#763 []
なんかホントに急にダルくなった。


寝れないけど、わいわいしゃべるのも嫌な気分だったから、私は寝たフリをしていた。


みんなは私に気を使って、小声で話してくれてた。


亮太は頭を撫でながら話していて、心地良くていつの間にかホントに寝ていた。


しばらくすると、亮太に起こされた。


亮太「美香!次体育やぞ!?起きろー。」

⏰:08/02/03 00:56 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#764 [我輩は匿名である]
>>720-800

⏰:08/02/03 14:15 📱:SH904i 🆔:A7AF6QEc


#765 []
アンカーありがとうございます
──────────────
美香「ん゙…はぁい。」


あぁーなんか中途半端に寝たから余計えらくなったな。


熱上がったかな…


美香「着替えなきゃ…」


翔「えっお前体育やれんの??」


達也「やめといたら??」


美香「大丈夫…適当にやるから。」

⏰:08/02/03 14:32 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#766 []
私は体操服を持ち、更衣室に向かった。


今日は確か…バレーだったな。


うちの学校は体育の授業は男女一緒。


更衣室からでると、翔達が待っててくれたから一緒に体育館へ向かった。


翔「美香バレー上手かったよなー。」


美香「まぁねっ!笑
小学生ん時クラブチーム入ってたし、中2の夏まで部活も入ってたから。」

⏰:08/02/03 14:37 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#767 []
先輩がウザくて辞めたけど。


バレーは好きだからやりたかった。


体育館で適当に準備体操やアップをやり、ゲームが始まった。


私は亮太と同じチームで、相手は翔がいた。


達也のチームは審判係りで、得点板をやっていた。


美香「亮太、トス頼んだよっ笑」


亮太「任しときっ!」

⏰:08/02/03 14:41 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#768 []
亮太は運動神経がよくて何でも出来る。


だから二人で張り切っていた。笑


同じチームの子は、大人しくてあまり得意じゃないらしく、サーブが苦手らしい。


確か…佐野さんだっけ。


美香「佐野さん、失敗してもいいから腕を思いっきり振ってみな??」


佐野「あ…ありがとう。」

⏰:08/02/03 14:44 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#769 []
相手チームは、きっとサーブが届かないと思ってるのか、余裕をかましてた。


けど佐野さんが打ったボールは、誰もいないところに落ちて成功した。


美香「ナイスサーブっ!!」


亮太「凄いでーッ!!」


翔「くそー!!次はとる!」


佐野「天野さんありがと。」


クラスの子にありがとなんて、初めて言われた。笑

⏰:08/02/03 14:48 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#770 []
次のサーブはとられちゃったけどちゃんと届いた。


私たちは、相手が打ってくるボールを真剣に追いかけた。


やっぱバレーは楽しい。


亮太「美香っ!」


美香「ハイハイっ!!」


私は張り切ってアタックを打った。


翔の目の前に落ちて決まった。

⏰:08/02/03 14:51 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#771 []
翔「経験者!張りきんなー!笑」


美香「あぁごめん。翔にはとるの難しかった?笑」


翔の悔しがり方がおもしろくて、調子に乗っていた。


そのせいで体調は悪化し、だんだん疲れてきた。


美香「ふぅー。疲れた;
亮太、もう上げないでね。笑」


亮太「おん、わかった。笑」


私たちが会話してる間に、相手チームのサーブが飛んできた。

⏰:08/02/03 14:55 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#772 []
慌ててとろうとすると、めまいがしてフラついた。


しかも私の後ろにいた男子もボールを追いかけていて、私にぶつかってきた。


男子「うわぁ!!」


美香「きゃッ!!」


男子は尻もちをつき、私は後ろへ倒れ込んだ。


男子「ごめん!!大丈夫!?」


周りの声が遠のく。

⏰:08/02/03 14:59 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#773 []
亮太「━━…香っ!!大丈━…!?」


翔「せんせー!!……━━!」


亮太「…か!━━、?…」


亮太や翔の声が微かに聞こえる。


でもなにを言ってたのかよくわからなかった。


私はそのまま気絶したみたいだった。

⏰:08/02/03 15:09 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#774 []
亮太side


美香としゃべってると、サーブが飛んできた。


美香はそれに気づいてとろうとしたが、フラついてよろけていた。


そこに後ろにいた奴が勢いよく突っ込み、美香が倒れた。


亮太「おい美香!!大丈夫か!?」


美香は顔を歪めていて返事しなかった。


翔「せんせー!ちょっと!!」

⏰:08/02/03 15:14 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#775 []
亮太「美香!?おい…!?」


そこに達也がきて、いきなり美香を抱き上げた。


先生「どうした!?」


男子「俺とぶつかって倒れちゃって…気絶したっぽい…。」


ぶつかった奴が申し訳なさそうに言うと、


達也「大丈夫、こいつ朝から体調悪くてフラついてたから、お前のせいじゃないよ。
先生、保健室に運んでくる。」


と冷静に言った。

⏰:08/02/03 15:18 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#776 []
先生「お、おう。先生もついてくから、他のやつは続けとけー!!」


達也と先生は体育館を出て行った。


倒れた美香を見て焦るしか出来なかった俺とは違い、達也は冷静だった。


翔「達也っていつも冷静だなー。
俺超焦ったー;」


亮太「俺かて。めっさビビってなんも出来んかった。」


翔「まっそれが普通なんじゃん??」

⏰:08/02/03 15:24 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#777 []
美香と達也が出て行ったあとも呆然と入り口の方を眺めていた俺に、慰めるように翔は言った。


亮太「俺ちょっと様子見てくるわ。」


翔「俺も行く。」


俺たちは体育館を出て、保健室に向かった。


保健室につくと、達也が美香をベッドに寝かせてた。


保健室の先生「はいちょっとごめんなさいね〜」

⏰:08/02/03 15:30 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#778 []
俺たちがドアのところにいると、体育の先生と保健室の先生が入ってきた。


達也「あれ、二人とも来たんだ。」


亮太「心配やったから…」


翔「大丈夫かなあいつ。」


先生「お前ら!授業抜けてきたな??仲いいから心配なのは分かるが戻れ。
先生も戻らないかんから、一緒に行くぞ。」


翔「達也は??」

⏰:08/02/03 15:35 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#779 []
先生「あいつはここで様子を見てるよう頼んだ。あいつなら大丈夫だろ。」


翔「達也だけずるいじゃん。俺らも残る。」


亮太「翔、あんまようけおると美香が目覚めた時気使うやろ。戻るで。
達也ー、美香が目覚めたら知らせてや??」


達也「わかった。」


先生「よし、行くぞっ!!」

⏰:08/02/03 15:39 📱:F703i 🆔:hU08kJ4o


#780 []
ほんまは俺かて残りたかった。


でもここまで運んだのは達也で、何も出来んかった俺が邪魔したらあかんと思った。


翔「あんま気使って無理すんなよ。」


亮太「なんやねん…笑」


翔にはバレバレらしいな…


俺達は体育館に戻り、バレーを続けた。

⏰:08/02/04 00:12 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#781 []
達也side


体育館で美香が倒れて、びっくりした。


ほんとはすぐにでも駆け寄りたかったのに足が動かなかった。


亮太や翔が美香に声をかけても返事がないし、心配でしょーがないのに。


抱き上げると、先生がきた。


ぶつかったやつが説明してて、正直ムカついたけど怒ってもしょうがないからとにかく保健室に連れて行こうと思った。

⏰:08/02/04 00:18 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#782 []
保健室には先生が会議かなんかでいなくて、ついてきた先生が呼びに行った。


ベッドに寝かせてると、亮太と翔もきた。


戻るように促されてたけど、亮太はきっと残りたがると思った。


朝から一番心配してたのも亮太だし。


でも、残らなかった。


気使ってんのかな。

⏰:08/02/04 00:22 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#783 []
亮太達が戻ると、保健の先生が言った。


先生「頭は打ってないみたい。
でも少し熱があるみたいねー。」


達也「風邪ひいたって言ってました。」


先生「それでバレーやったの??
それは倒れるわー。」


やっぱり無理やりでも止めるべきだったかな…。

⏰:08/02/04 00:25 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#784 []
先生「検温して、ハイっ冷えピタ貼ってあげて??」


達也「はい。」


先生「このまま少し休めばきっと目も覚めると思うわ。
私今からまた会議に戻らなきゃいけないし、そのあと出張なのよー。
担任には言っておくから、目が覚めたら帰るよう言ってくれる??
それからついててあげてー??
変な事しちゃだめよっ!」


達也「ハイ。笑」


先生「じゃお願いねー。」

⏰:08/02/04 00:32 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#785 []
先生は忙しそうに話したあと出て行ってしまった。


美香はスヤスヤ眠っている。


美香の手をそっと握ると、美香も握り返した。


達也「美香…??」


返事はない。


無意識のうちに握り返してるみたいで、そんな美香が愛おしく思えた。


達也「ふぁ〜。俺も寝ちゃうか。」

⏰:08/02/04 00:36 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#786 []
そんな独り言をいいながら美香の隣に入り込んだ。


そのまま、美香を抱きしめて寝た。


隣でゴソゴソしても起きないくらい、美香は熟睡していた。


それだけ体調悪かったのかな。


早くよくなるといいな。


俺はそのまま眠ってしまった。

⏰:08/02/04 00:40 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#787 []
美香side


美香「ん〜…」


あれ…私寝てた??


体育は??


あぁ…そういえば、誰かとぶつかって倒れたんだっけ。


でも、なんで誰かに抱きしめられながら寝てるの??


誰だろ…


優しくて、甘い香りがする。

⏰:08/02/04 00:43 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#788 []
この香り誰だったっけ??


なんか…ずっと一緒にいてくれたような、愛しくなるような。


そうだ、晃もこんな香りだった。


だからそう思うの??


やだな、こんな時に晃の事なんて。


私は頭がボーっとしていて、意識はあるのに起き上がれないし誰か確かめるために目を開ける事も出来なかった。

⏰:08/02/04 00:47 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#789 []
いいや、また寝ちゃおう。


隣の人に抱きついた。


「…美香?」


あれ、呼ばれてる。


わかんない。晃??誰??


晃な訳ないよね。


美香「晃…」


私は無意識のうちに口に出して言っていた。

⏰:08/02/04 00:51 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#790 []
「美香??俺晃じゃないよ??」


あぁ、やっぱり。


晃じゃないよね。


…あれ??なんで晃なのか悩んでる事知ってるの??


えっ…


美香「えぇ!?」


私は一気に目が覚めた。


目の前にいたのは達也だった。

⏰:08/02/04 00:54 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#791 []
体を起こすと、クラクラして達也の上に倒れこんだ。


達也「大丈夫??」


達也はそのまま抱きしめてくれた。


美香「うん…。
なんか、なんで誰かに抱きしめられて寝てるんだろうって…思ってたら晃が浮かんできた。」


達也「うん。晃…って囁いてた。」

⏰:08/02/04 00:59 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#792 [有]
リアルタイムで読んでます
頑張ってくださぃ

⏰:08/02/04 01:01 📱:N902iS 🆔:RW7R6ig6


#793 []
美香「うそ…。
達也の香り、ずっと一緒にいたような、愛しくなるような香りで、優しくて甘くて…誰だったけ??って思って。晃も甘い香りだったなーって思って、でもいるわけないしって思って。…なに言ってるかわかんなくなってきた。笑」


達也「なんとなくわかったよ。笑」


美香「そっか。
なんで晃の事なんか考えちゃったんだろ…。やだなー。
よかった、達也で。」

⏰:08/02/04 01:03 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#794 []
有さんありがとうございます
──────────────
達也「間違われてショックだなー…。笑」


美香「だよねっごめんね?;」


達也「嘘。ちょっとえぇーっとか思ったけど愛しくなるようなとか、普通に嬉しい。笑」


美香「よくかいでみると、晃とは違う香りだし。
達也いいにおいー。」


私は達也の胸に顔をうずめた。

⏰:08/02/04 01:09 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#795 []
美香「達也が運んでくれたの??」


達也「うん。亮太も翔もすげー心配してた。
目覚ましたら知らせてって言われたけど…
もうちょっとこのままがいい。笑」


美香「笑。風邪移るよ??」


達也「俺めったに風邪ひかないし、美香のだったら全然いい。」


達也は私の顔を自分に向けさせ、軽くキスをした。

⏰:08/02/04 01:14 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#796 []
美香「倒れても知らないよ??笑」


達也「そしたら今度は美香が運んでね。笑」


美香「ムリ。笑
ケンちゃんでも呼んできて助けてあげる。笑」


達也「ケンちゃんかよ…;
あっそういえばケンちゃん様子見に来ると思っ…」


ケン「失礼しまーす。
達也ー美香は…って;
お前保健室でそれはねぇだろー!!病人の場所とんな!!」

⏰:08/02/04 01:19 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#797 []
達也が言いかけると、ちょうどケンちゃんが入ってきた。


しかもこの状況をみて、達也をベッドから引きずり下ろしていた。


達也「イテテっ!!ごめんって!笑」


美香「ウケる。笑」


ケン「お前らホントに…;笑」


達也をどかして、その場所にケンちゃんが座った。

⏰:08/02/04 01:22 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#798 []
今日はここまでにします
>>291感想版
>>523アンカー
また明日更新できたらしますね
おやすみなさい

⏰:08/02/04 01:23 📱:F703i 🆔:nrwgIboY


#799 [我輩は匿名である]
>>240-800

⏰:08/02/04 01:29 📱:D905i 🆔:pTlrBV52


#800 [ちっち]
頑張って

⏰:08/02/04 18:36 📱:W52SH 🆔:nASze5Y2


#801 [我輩は匿名である]
>>660-800

⏰:08/02/04 18:58 📱:N903i 🆔:☆☆☆


#802 [骸]
ケンチャンうける

⏰:08/02/04 19:30 📱:W51S 🆔:2l5aQ4o6


#803 [我輩は匿名である]
>>513-800

⏰:08/02/04 20:43 📱:D905i 🆔:pTlrBV52


#804 []
ちっちさん骸さんありがとうございます
──────────────
ケン「体調どうだ??少しはよくなったか??」


私は起き上がるとケンちゃんの隣に座った。


美香「微妙;」


ケン「あんま無理すんなよー。心配したぞ。」


ケンちゃんは自分の胸に私を軽く抱き寄せて言った。


なんか照れる…

⏰:08/02/05 02:08 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#805 []
私を離してから話を続けた。


ケン「体育やったんだって??」


美香「だってバレーやりたかったもん。」


ケン「お前なあー…;笑」


ケンちゃんは私の髪をぐしゃぐしゃとした。


すると隣のベッドに座っていた達也は、私の腕を引っ張り自分の膝に座らせた。

⏰:08/02/05 02:11 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#806 []
達也「俺の美香にあんま触らないでー?笑」


後ろから腕を回して抱きつかれた。


美香「なっなに翔みたいな事言ってんの!?;笑」


ケン「お前ら付き合ってんの??」


美香「…付き合ってないよ。」


なぜか言いづらかった。

⏰:08/02/05 02:14 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#807 []
ケン「ならいーだろっ笑。オリャっ!」


今度は両手で頭をぐしゃぐしゃにされた。


美香「ちょっとー!私一応病人っ!!笑」


ケン「あぁ!忘れてた!ごめん。笑」


達也「やれやれ。ケンちゃんもいい加減だな。笑」


なんかこの2人に挟まれてると変に緊張する…なんでだろ。

⏰:08/02/05 02:18 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#808 []
美香「そういえば、今何時間目??」


ケン「もう4時間目始まったかなー。」


達也「そういえば保健室の先生が、目覚ましたら帰れって。」


美香「そうなんだ。
てかなんで達也がいて先生がいないの??」


達也「なんか、会議と出張があるとかで、看てるように頼まれた。笑」


美香「あの先生いつも忙しそうにしてる。笑」

⏰:08/02/05 02:22 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#809 []
ケン「保健室の先生は大変なんだぞー??講義したり聞きに行ったりして。」


美香「へー知らなかった。」


達也「てか亮太達に知らせなきゃ。」


ケン「おぉー。んで美香もう帰れ。明後日からテストだし早く治さないかんしな。」


美香「えぇ…;家帰ってもどーせ誰もいないしなぁ。」


ケン「そうか…。じゃぁ4時間目も寝とけ。昼になったら送るから。」

⏰:08/02/05 02:27 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#810 []
達也「俺教室戻るわ。亮太達にも知らせなきゃだし。
4時間目終わったら制服とカバン持ってくるから。」


美香「あぁっありがとー。」


私は達也の上からどくと、達也にギュッと抱きしめられた。


達也「うん。じゃぁ、またあとで。」


達也が出て行くと、ケンちゃんが言った。


ケン「お前愛されてんなー。笑」

⏰:08/02/05 02:31 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#811 []
美香「まぁね。達也いつも優しいの。なにも言わなくてもわかってくれたり。つい甘えちゃうんだよね。」


ケン「お揃いのネックレスなんかして、うらやましいわ。笑」





なにそれ。


ケン「ケンちゃんってずるいよね。」


ケン「なにが?」

⏰:08/02/05 02:33 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#812 []
美香「優しくしといて忘れろって言ったり、そう言ったかと思えばまた思わせぶりな事したり。
私ケンちゃんに触れられるだけでときめいちゃうんだけど。笑」


ケン「あぁ…わりぃ。」


美香「私が惚れちゃったらどうすんのさ。
惚れかけたんだけど。この前。」


私なにこんな事言ってんだろ。


ケン「美香…あのさっ」

⏰:08/02/05 02:37 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#813 []
美香「なぁーんてっ!!今の忘れて??笑。ケンちゃんだって私にそう言ったんだから。ちゃんとなかった事にしてよ!」


私は無理に笑って言った。


意外と大丈夫だな。


ケン「…おう。悪かったなー!じゃ、俺もやる事あるから行くわ。ちゃんと寝ろよ!?」


美香「はぁい。おやすみ。」


ケンちゃんも保健室から出て行った。


私はまた寝る事にした。

⏰:08/02/05 02:42 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#814 []
達也side


あいつなんで美香の事抱きしめたりしてんの?


平気で触ったりしてんの?


付き合ってなかったらじゃぁいいじゃんとか、お前教師だろ!?


…あぁームカつく。


美香だって、あいつに触られなれてたし。


もうちょい嫌がれよ。

⏰:08/02/05 02:45 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#815 []
教室に戻り、教科の先生に事情を話してから亮太と翔のところに行った。


亮太「美香は??」


達也「目覚ましたよ。熱はあるけど元気もあったし。笑
倒れた時頭とかもぶつけてなかったから大丈夫だと思うよ。」


翔「まだ寝てんの??」


達也「うーん、起きたら帰れって言われてたけど昼休みに帰るって。
ケンちゃんが来て送ってくって言ってた。」

⏰:08/02/05 02:50 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#816 []
亮太「今ケンちゃんといるん??」


達也「どうだろ…まだいるかな。
美香昼休みまで寝るみたいだしもういないかも。」


そう言うと亮太の顔が曇った。


翔「ケンちゃんって美香にだけは特別優しくね??
なんか、教師とかより…もっと違う感じで。」


達也「うん。俺もさっき見てて思った。」

⏰:08/02/05 03:09 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#817 []
亮太「ケンちゃんさ…多分やけど、美香の事好きなんちゃう??
今日俺さ、美香探しに屋上行こうとしたらケンちゃんが降りてきてん。
美香んとこ行こうとしたら止めるし、お前はいいなとか意味深な事言うし。
あれは怪しいで。」


翔「美香がよく屋上でサボってんの知ってるから、ケンちゃんも行ってんじゃね??」


達也「俺もそれちょっと思ったんだよね。
ケンちゃん美香の事好きなのかって…。
さっき保健室でも、美香の事軽く抱きしめたり髪わしゃわしゃ触ったりしてたし。」

⏰:08/02/05 03:18 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#818 []
達也「しかも美香も、抵抗なさげだったからちょく02そーいうのあったぽいし。」


亮太「もう完璧アウトやん。
なんやあいつ教師のくせに。
気安く抱きしめたりすんなっちゅーねん。」


翔「まだ確信掴みきれねーけど、怪しいな。
俺聞いてみよ。」


達也「チャレンジャーだね。笑」


翔「俺ら以外のヤツが美香に触れるとムカつく。」


翔はこんなに美香の事好きなのに、なんで頑張らないんだ?

⏰:08/02/05 03:22 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#819 []
愛情の押しつけとか言ってたけど、それだけの理由か?


達也「翔さ、最近戦闘モードoffって感じじゃん。
なんで??土曜日の夜までは邪魔までしてきたのに。笑」


翔「お前こそそれ聞くかー。笑なんかさ、達也や亮太見てると、俺じゃ無理な気がしてきたんだよ。
どんなに好きでいても、俺はそれを欲として表しちゃうんだよな。
でも達也や亮太は、それだけじゃなくていろんな面で愛情感じるんだよ。笑
俺には無理だなって思って、諦める事にした。」

⏰:08/02/05 03:27 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#820 []
翔「まぁ誰かのモンになるまでは、前と変わらず愛させていただきますけどね。笑」


亮太「なんやねん…笑」


翔「とにかく!!ケンちゃんのとこに行くのだけはやだからさ。」


達也「美香次第だけどな。」


俺だって嫌だけど…


美香が決める事だし、俺は俺で頑張るしかない。


亮太「達也がライバルかー。雄馬くんもやろうし、手強いな。」

⏰:08/02/05 03:33 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#821 []
ここまでにしまーす
>>291感想版
>>523アンカー
おやすみなさい

⏰:08/02/05 03:34 📱:F703i 🆔:A6wRg.BY


#822 [我輩は匿名である]
ケンちゃんて何歳?

⏰:08/02/05 03:43 📱:P902i 🆔:VOlVQzP6


#823 [我輩は匿名である]
達也頑張ってツ
ケンちゃんヮちょっとホホ

⏰:08/02/05 07:39 📱:W51S 🆔:qjfCeulI


#824 [みぃ]
この小説大好きです
頑張って下さい!
ぅちは達也が好きです

⏰:08/02/05 10:48 📱:SH902iS 🆔:r3RP8h1c


#825 [^◇^)ノ]
この小説すごく良いよねとうA1000まで残り少なくなってきたしo(^-^)o感想とかは主さんが更新最後にいつもしてる感想板にしましょはいっこれも邪魔なの承知ですぅ

しゃしゃってごめんなさいm(_ _;)m [gif/6KB]
⏰:08/02/05 16:49 📱:N903i 🆔:Nvo4m6wM


#826 []
皆さんありがとうございます
匿名さんケンちゃんは26才という設定です
書いてなかったですねすみません
みぃさんありがとうございます
頑張ります
^◇^)ノさんお気遣いありがとうございます
ぼち02ですが更新します

⏰:08/02/07 21:09 📱:F703i 🆔:2wo8qWxc


#827 [ゆあ]
がんばーれdT`)★

⏰:08/02/07 21:15 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#828 []
ゆあさんありがとうございます
──────────────ケンside


担当の授業が終わり、職員室に行くと体育の先生が駆け寄ってきた。


先生「鈴木先生!」


ケン「どうしました?」


先生「今の授業で、先生のクラスの天野が倒れまして…。」


ケン「美香が!?それで!?」

⏰:08/02/07 23:21 📱:F703i 🆔:2wo8qWxc


#829 []
俺は美香が倒れたと聞いて焦った。


体調そんなに悪かったのか?


俺の授業でも寝てたしな…


先生「体調が悪かったみたいで、バレーをしていて男子生徒がぶつかってしまって。
でもどこも打ってないですし、今は保健室で寝かせてます。
生徒のクラスの高橋がついていてくれてます。」


ケン「高橋…達也か。
わかりました。様子見てきます。すみませんでした。」


先生「いえ、こちらこそ私がついていながらすみません。」

⏰:08/02/07 23:25 📱:F703i 🆔:2wo8qWxc


#830 [ゆあ]
美香に
なりたいです★わら

⏰:08/02/07 23:27 📱:F902iS 🆔:☆☆☆


#831 []
俺は保健室に急いだ。


達也がいんのか。


達也なんもしてねーかな。


って…こんな時まで変な心配して…俺最低だわ。


そんな事を考えながら保健室に入ると、ベッドの中で美香を抱き寄せながら寝てる達也が見えた。


二人とも起きていた。


元気そうな様子を見て安心した俺は思わず美香を抱き寄せてしまった。

⏰:08/02/07 23:29 📱:F703i 🆔:2wo8qWxc


#832 []
ゆあさん主もなりたいです笑よかったら感想版で絡んでくださいね
──────────────達也は気に入らなかったらしく自分の膝に座らせた。


俺の美香って…付き合ってるわけじゃねんだろ??


でもネックレスおそろいじゃねーか。


でも違うみたいだ。


俺、さっきから変な心配ばかりしてんな。


こんなじゃだめだろ。

⏰:08/02/07 23:33 📱:F703i 🆔:2wo8qWxc


#833 [☆]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
>>601-650
>>651-700
>>701-750
>>751-800
>>801-850
>>851-900
>>901-950
>>951-1000

⏰:08/02/07 23:35 📱:W54T 🆔:CAERudeM


#834 []
美香を抱きしめて出て行った達也を見て思った。


素直に、うらやましいと。


普通に感情を伝えられて。


俺にはできない。


ネックレスおそろいとかいいなみたいな事を言うと、美香の表情が曇った。


ずるいよねって…

⏰:08/02/07 23:37 📱:F703i 🆔:2wo8qWxc


#835 []
アンカーありがとうございます
──────────────美香「私が惚れちゃったらどうすんのさ。
てかこの前惚れかけたけど。」


この前…教科準備室の時か。


ときめくって…


惚れかけたって…


ケン「美香あのさっ…」


俺はあの時、本気だった事を伝えたかった。


好きだから抱きしめてしまったと。

⏰:08/02/07 23:43 📱:F703i 🆔:2wo8qWxc


#836 []
でも美香に遮られてしまった。


忘れて…


忘れられる訳ねえよ。


あぁ…美香も一緒だったのか?


最初は抱きしめてしまった事に後悔していた。


でも今は


忘れろなんて言った事に後悔した。

⏰:08/02/07 23:45 📱:F703i 🆔:2wo8qWxc


#837 []
でも今更だ。


忘れろって言っておいて、今更になって気持ち伝えようなんて


都合良すぎんだよな。


あの時、抱きついた時もう少し拒否れよって言った。


無理なんて言う美香に、両想いなのかって期待した。


でも、俺の勘違いだったら


こいつにとって抱きつく事やキスする事はなんともない事だろうな。

⏰:08/02/07 23:50 📱:F703i 🆔:2wo8qWxc


#838 [ちっち]
更新頑張って下さい応援してますP

⏰:08/02/08 00:00 📱:W52SH 🆔:HUaq4C/g


#839 []
そう思った時、俺は逃げたんだ。


教師として踏み入れてはいけない。


そうじゃなくて


男として。


今ここで伝えらても、無理だったら…


そう思ったら言えなかった。


それを今になって…


なに馬鹿な事考えてんだ。

⏰:08/02/08 00:04 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#840 []
ちっちさんありがとうございます
──────────────俺は慌てて普段通りに接した。


美香も寝ると言った。


はぁ…


俺いつのまに


あいつの事こんなに好きになったんだ??


伝えられる日はくんのかな。

⏰:08/02/08 00:11 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#841 []
美香side


あれからまたしばらく寝ていたら、誰かに起こされた。


美香「ん゙〜。あぁ、達也。」


達也「4時間目終わったから持ってきた。」


美香「あぁそっか。ありがとう。」


私お構いなしに着替えた。


達也「大胆っ!笑」

⏰:08/02/08 00:16 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#842 []
美香「うるさい。笑」


達也「あのあとケンちゃんしばらくいたの??」


美香「すぐ戻った…けど。
なんで??」


なんで達也がそんな事を聞いてくるのかわからなかった。


達也「美香ってケンちゃんとよく…やっぱいいや、なんでもない。笑」


美香「なにそれ。笑」

⏰:08/02/08 00:20 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#843 []
だいたい聞きたがってることはわかった。


きっとよく抱きついたりするのかとか、そんなんじゃん??


でもあえて深く聞かなかった。


だって、考えたくなかったから。


わかんないんだもん、どうすればいいのか。


好きじゃないって思ったけど、あんな事言われて悩まないはずがない。

⏰:08/02/08 00:23 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#844 [あい]
頑張ッて下さい
達也かッこい〜

⏰:08/02/08 00:25 📱:P904i 🆔:UQ35xXKo


#845 []
でも達也には相談出来ない。


他のみんなにも。


あぁ…余計疲れる。


準備も出来て、とりあえずいつもお昼を食べる場所でケンちゃんを待つ事にした。


ケンちゃんもきっとお昼食べてるだろうから。


いつもの場所につくと、ちょうどみんな集まっていた。


亮太達がなにがあったのか話したみたい。

⏰:08/02/08 00:26 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#846 []
あいさんありがとうございます
──────────────雄馬「さっきはごめんな??
あんな先輩だらけのとこ、来づらかっただろー。気づかなくてごめん。」


美香「あぁっ全然いいよっ!気にしないで??」


健「早引きしちゃうんだねー。大丈夫??」


美香「うん、多分ね。」


はぁ…なんか気分的に参るよ;

⏰:08/02/08 00:30 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#847 []
心配してくれてんのは嬉しいけど、なんか…ね。


疲れちゃう。笑


亮太「早よようなりやあ??テストやし。」


美香「うん。頑張ります…」


チラッと圭一先輩を見ると、先輩はなにも言わずニコッと笑いかけてくれた。


なんか今日は先輩が癒やしだなー。

⏰:08/02/08 00:33 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#848 []
美香「疲れたよー。笑」


私は思わず先輩にもたれかかるように抱きついた。


圭一「よしよし。帰って爆睡しろ??笑」


翔「なんかなついてね??」


渉「ホントだ。笑」


美香「そだね…帰ってもどうせ一人だし、寝まくるよ。」


病気になると弱るな。

⏰:08/02/08 00:37 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#849 []
一人が寂しいとか思っちゃう。


美香「あーぁ、やっぱ帰りたくない。笑
みんなといたいなー。」


達也「無理しちゃだめだから。お見舞い行くし、ちゃんと休んで。」


美香「ハーイ。」


私は先輩から離れて座った。


すると圭一先輩が言った。

⏰:08/02/08 00:40 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


#850 []
圭一「美香、ちょっと待ってろ??
俺が戻るまで帰んなよ??」


そういうと物凄い勢いで走って行ってしまった。


美香「なにかな。」


亮太「さぁ〜。とりあえず待ってたらええんちゃうん。」


美香「そだね。」


私はまたみんなと話し出した。

⏰:08/02/08 00:44 📱:F703i 🆔:w0vPmuQI


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