危ナイ兄弟愛ノカタチ:)BL
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#301 [東脂ヤ転
ガチャッー・・・
その時、更衣室のドアが開いた。
「あれ、鳴・・・と圭吾かよ」
静兄は中から出てくると、圭吾に向かってキツめの言葉をかける。
「"圭吾かよ"って何やねん!!ほんま失礼な奴やなぁ!」
圭吾はワザと膨れた顔をすると俺の側を離れる時、何かを俺のポケットに入れた。
「何かあったら連絡してな」
圭吾は小声で俺にそう言ってウインクする。
そしてそのまま静兄の側へ行くと、静兄の耳元で何かを囁いた。
その時の俺には聞こえない小さな声で、圭吾は囁く。
「あんまりよそ見してると、俺が貰っちゃうで?
あの可愛い、お前の義弟」
:08/03/14 11:42
:W52P
:☆☆☆
#302 [東脂ヤ転
「ほな、俺も着替えてくるわぁ♪」
圭吾は明るく言うと、更衣室に入ってしまった。
「アイツ・・・」
静兄は小さく呟くと、睨みつけるように圭吾を見ていた。
「静兄?」
俺は様子が変なことに気付いて、静兄に呼びかける。
「ん?どした、鳴」
振り返った静兄の顔はいつもと同じ、優しい目をして笑っている。
[なんだ、気のせい・・・か]
ちょっと安心して、胸をなで下ろす。
さっきの静兄は別人の様に、冷たい目をして圭吾を見ていた。
[圭吾さんに・・何か言われたんかな・・・]
:08/03/14 21:40
:W52P
:☆☆☆
#303 [☆☆☆]
面白いッス
あげる
:08/03/14 23:42
:SH904i
:Vc1Pf6gk
#304 [我輩は匿名である]
静兄かっけ><//
:08/03/15 07:00
:D705i
:Bv1Xbyx.
#305 [東脂ヤ転
>>303☆☆☆さん★
ありがとうございます!!頑張りますねッ♪♪
>>304我が輩は匿名さん★
静兄を気に入ってくれて嬉しいです!o(^▽^)o
また感想版でも、コメントお待ちしてますね♪
:08/03/15 15:12
:W52P
:☆☆☆
#306 [東脂ヤ転
「あ、そうそうコレを取りに行ってたんだよ」
静兄は思い出したように言うと、持っていた紙袋から一式の制服を取り出した。
「これって・・・制服!?」
静兄は笑顔で「そう」と頷く。
["そう"じゃねーよッ!!]
「いや、だから!
俺はまだ働くなんて一言も・・・ッん・・ッ!!」
また勝手なことをする静兄に向かって、抗議しようとした時突然、壁に押しつけるように唇を塞がれた。
:08/03/15 16:58
:W52P
:☆☆☆
#307 [東脂ヤ転
「ん・・あ・・ッ!・・ハァッ・・んん・・・ッ」
たまに離れる唇の間から、俺は吐息のような声を出してしまう。
息を吸う暇も与えない様に、静兄のキスは激しさを増す。
[静・・・兄?]
やっぱり静兄が変だ・・。俺は直感的にそう思った。
いつもと違って、まるでお互いを確かめ合うかの様に、静兄はいつまでもも俺を離してくれない。
[何がそんなに、静兄を焦らせるんだ・・・?]
:08/03/15 20:58
:W52P
:☆☆☆
#308 [未零]
この小説ハマりましたぁ(b`‥dx゚
大好きです!!
:08/03/15 21:28
:W51P
:ZBmZxyNQ
#309 [東脂ヤ転
>>307×いつまでもも
○いつまでも
デス(;_;)
訂正すみませんホホ
未零さん★
ほんまですか!?
凄い嬉しいです!!(^O^)/また感想版にもコメント下さったら嬉しいです!!(≧▽≦)ノシ☆
:08/03/15 22:38
:W52P
:☆☆☆
#310 [トキノ]
面白いっすイイ
頑張ってくれっすイ
:08/03/15 23:03
:W51SH
:9On3ufAY
#311 [竜稀]
すごくおもしろい! だぁぁいすき
頑張ってね!
:08/03/15 23:40
:N905i
:BjtKi6As
#312 [東脂ヤ転
トキノさん★
ほんまですか?!
ありがとうございます!!頑張りますねッ♪(^O^)/
竜稀さん★
大好きだなんて・・・!!!
小説書いてて良かった!って思えます!!!(;_;)
ありがとうございますッ☆(ノ_<。)ホホ
:08/03/16 00:15
:W52P
:☆☆☆
#313 [失礼します]
:08/03/16 01:30
:W42S
:neC1X8oU
#314 [失礼します]
:08/03/16 01:32
:W42S
:neC1X8oU
#315 [東脂ヤ転
:08/03/16 07:27
:W52P
:☆☆☆
#316 [東脂ヤ転
「・・ッ・・ハァ・・鳴・・・」
凄く長いキスの後、静兄はゆっくり唇を離すと俺の名を低く囁く。
「ハァッ・・いっつも・・・静兄は強引なんだよ・・ッ!!」
まだドキドキしてる胸を押さえ、俺は静兄を睨んだ。
「鳴・・・あんまり、俺を不安にさせないでくれ・・」
そんな俺とは対称的に、静兄は小さくそう言うと俺の頬に優しくキスした。
その眼は、俺が初めて見る様な陰りのあるものだった。
:08/03/16 07:44
:W52P
:☆☆☆
#317 [東脂ヤ転
[それはこっちのセリフだし・・・・]
俺の頭には、瞬と一緒だった静兄の姿が浮かび上がる。
でもこんな事が不安だなんて、絶ッッ対静兄は言えない!!!
俺はひとしきり自分の気持ちを整理した後、静兄に向かって言った。
「・・・分かったよ!
ここでバイトすればいいんだろ?」
俺だって出来るだけ長く静兄と一緒に居たいし、余計なことで静兄を不安にさせるのも、心外だからな・・・。
:08/03/16 07:56
:W52P
:☆☆☆
#318 [東脂ヤ転
俺が静兄の要求を承諾した途端、静兄の顔が急に明るくなった。
「やっぱり・・・鳴は俺に逆らえないよな?」
静兄は嬉しそうにそう言うと、俺の髪を撫でる。
「ま・・・ッ満足だろ!?自分の思い通りにいって!」
俺は照れを隠す為に、少し強めの言葉を言ってしまった。
「あぁ、大満足だ」
しかし静兄はそんな言葉気にも留めず、満足気に微笑んでいる。
こんな瞬間も、静兄を愛おしいと思ってしまう俺は、きっと相当重症なんだ・・・。
ハァ・・・(泣)
:08/03/16 20:19
:W52P
:☆☆☆
#319 [東脂ヤ転
バタンッー・・・
更衣室は六畳位の大きさにロッカーが並べられていて、小さなソファーとテーブルが備えられている、質素な空間だ。
[まさか、こんな展開でバイト先が決まるとは・・・]
まぁた俺は静兄に流されてるな・・・と思い、自分に呆れてため息が出る。
「まぁ、店は俺の好きな雰囲気だし・・・気持ち切り替えて頑張ろ!!」
自分自身を元気付けるように、大きな声を出して上着を脱いだその時、ポケットから紙が落ちてきた。
:08/03/16 21:32
:W52P
:☆☆☆
#320 [藍桜]
めちゃ気になりマス(∀)
続き楽しみデス(ω)
頑張ッて下さい(▽)v
:08/03/16 23:15
:W53T
:☆☆☆
#321 [東脂ヤ転
藍桜さん★
コメントありがとうッ☆
(^O^)/今日は出来るだけ沢山更新しますね!!♪
:08/03/17 07:48
:W52P
:☆☆☆
#322 [東脂ヤ転
「??」
不思議に思い、その紙を拾い上げてみる。
「・・・あぁ」
それは圭吾の名前や、メルアドの書かれた名刺。
さっき別れ際に俺のポケットに入れた物だろう。
「浅草・・・圭吾・・か」
自らも認める男癖の悪い、男。
何だか全てを見透かしているようなあの"目"が、何故か忘れられない。
「・・・気には・・なるよな」
名刺を捨てる気にもなれず、俺はカバンにしまい込んで、制服に着替えた。
:08/03/17 16:22
:W52P
:☆☆☆
#323 [東脂ヤ転
「ヒュゥッ♪すっげぇ似合うやんッ」
真新しい制服を身に着けホールに戻ると、既にみんな集まっていた。
一番先に声をかけてきたのは圭吾。
制服を着た圭吾は、また違った雰囲気でよりカッコ良く見える。
「そうです・・か?」
制服は黒のベストとズボンに白地のシャツ、といった至ってシンプルな物だ。
ただ一つ気になるのが、胸元に付けるコサージュのような物。
紫色の花なのだが、何故これを付けるのだろうか・・・。
鳴◆制服 [jpg/17KB]
:08/03/18 13:17
:W52P
:☆☆☆
#324 [東脂ヤ転
「ウチの店、"Violet(ヴァイオレット)"って言うだろ?」
俺が胸元のコサージュを見ていると、何かのノートを見ていた明が顔を上げて言った。
「Violetはフランス語で、"紫"って意味なんだよ。
だから・・・」
「だから、俺等従業員にも何か紫色のモノを、身に付けさせたかったんやって♪」
明の話に割り込むように、圭吾が話を続けた。
「〜ッ!!!
だから!今それを俺が言おうとしてただろ!!」
余程自分で言いたかったのか、明は掴みかからんばかりの勢いで、圭吾を怒鳴りつける。
:08/03/18 16:38
:W52P
:☆☆☆
#325 [竜稀]
あげ


:08/03/18 23:52
:N905i
:V0vRON8Y
#326 [東脂ヤ転
竜稀さん★
あげてくれてありがとうッ☆o(^▽^)o
:08/03/19 01:09
:W52P
:☆☆☆
#327 [東脂ヤ転
[おいおい・・・大丈夫なのか!?]
端から見たら喧嘩になりそうな勢いで、明は圭吾に文句を言い続けている。
「大丈夫だよ。
あれがあの2人のじゃれあい方だから。」
俺がオロオロしながら2人を見ていると、近くに座っていた瞬が声をかけてきた。
「鳴さん・・・でしょ?
僕は瞬(シュン)。よろしくね」
あどけなさの残る笑顔を向ける瞬。
あまりにも無防備なその笑顔に、俺は「よろしく」としか言う事が出来なかった。
[このメンバーと・・・やっていけるかぁ!!??俺!!!]
:08/03/19 08:18
:W52P
:☆☆☆
#328 [東脂ヤ転
「そんなとこに突っ立っとらんと、鳴ちゃんもこっち来て座りぃなぁ」
ひとしきり明とじゃれあった(?)後、圭吾は手招きしながら俺を呼んだ。
「あっ・・はい!」
俺は呼ばれた通り、圭吾の隣の席に座ろうと歩き出した、その時、
「鳴は俺の隣だろ?」
突然グイッと腕を引っ張られ、ほぼ無理矢理の状態で瞬の隣に座らされる。
驚いて振り向くと、少しムッとした顔の静兄がいた。
:08/03/19 08:32
:W52P
:☆☆☆
#329 [
]
あげ

!!
:08/03/19 09:13
:D705i
:KFVCblTk
#330 [東脂ヤ転
ケさん★
あげてくれてありがとうッ☆(x^-^)/
:08/03/19 09:19
:W52P
:☆☆☆
#331 [東脂ヤ転
[な・・なんで怒ってんの!!??]
俺は静兄の険しいオーラを感じ取り、何か怒らせるような事をしたか、考えを巡らせてみる。
すると、静兄が俺の肩に手を置いて耳元でそっと囁く。
「"離してやらない"って、言ったでしょ?」
「!!」
鳥肌が立ちそうな程の甘い声が、一瞬にして俺を襲う。
静兄は満足気に微笑むと、俺の隣に座った。
:08/03/19 19:34
:W52P
:☆☆☆
#332 [東脂ヤ転
「えらい過保護な、お義兄ちゃんやなぁ〜」
その様子を見ていた圭吾が、嫌な笑みを浮かべて静兄をからかう。
「俺が過保護かどうかなんて、お前には関係ない。ミーティング始めるぞ。」
静兄は一瞬イラッとした表情を見せたが、すぐいつもの静兄に戻り、ノートを取り出した。
:08/03/19 20:20
:W52P
:☆☆☆
#333 [ひかる]
:08/03/19 21:19
:SH904i
:cL07fukM
#334 [東脂ヤ転
ひかるさん★
アンカーありがとうございます♪(^O^)/
:08/03/19 21:48
:W52P
:☆☆☆
#335 [藍桜]
続き気になる(∀)
頑張てくださぁぃ(ω)
:08/03/20 01:21
:W53T
:☆☆☆
#336 [東脂ヤ転
藍桜さん★
いつもよく上げてくれて、ありがとうッ☆(^O^)/
今日はちょっと更新遅れマス(>_<)ホホ
また良かったら感想版の方で、お喋りしましょうッ♪♪(=^▽^=)
:08/03/20 11:00
:W52P
:☆☆☆
#337 [東脂ヤ転
「今日は、休み明けだからお客の入りもまばらになると思う。
だから今日、大体の仕事内容を鳴に教えてやって欲しいんだ、明。」
静兄はそう言うと、明の方に向き直り「よろしくな」と、付け足した。
「絶対ヤダね」
ところが明は、即答で静兄の願いを断った。
「俺は意外と客からの指示率が高いんだよ。
しかも、静が勝手に入れた新人だろ!?
静が相手してやればいいじゃん」
明は素っ気なく言うと、静兄を睨んだ。
「また始まった・・・」
隣の瞬は呆れたように呟く。
[俺って・・・始めから明さんに嫌われてる・・・!?]
:08/03/20 15:02
:W52P
:☆☆☆
#338 [東脂ヤ転
「明・・・お前のワガママはいつもの事だけど・・」
「ワ・・ッ!・・ワガママじゃねぇよ!!!
俺は、正論を言ってるだけだ!」
静兄の話を遮って、明は反論する。
その様子からは、一向に頷いてくれる気配が無い。
俺は困ったように、静兄を見る。
「俺は瞬と、次のメニューに乗せるカクテルについて、やらなきゃならない事があるんだよ。
明が一番この店の勝手を知ってるだろ?」
ーズキン・・・ッ!
静兄の口から、瞬さんの名前が出た途端、胸に痛みが走る。
[・・・ッ!・・まただ・・・]
:08/03/20 16:36
:W52P
:☆☆☆
#339 [東脂ヤ転
ソンナニ、瞬サンガ大事カヨ・・・!!
[止めろ・・・ッ!!]
口に出せない叫びが、胸に響いて止まない。
「ハッ!義弟のことより、瞬との仕事が大事ってことかよ」
「!」
明が嫌みな言い方をする。何故か相当イライラしているように見える。
明が何気なく言い捨てた言葉が、今の俺には妙に刺さる。
:08/03/20 21:32
:W52P
:☆☆☆
#340 [東脂ヤ転
「静さん、カクテルは別に今日じゃなくても・・・」
チラッと明を見て、瞬さんが静兄に小さく言う。
「何言ってんだよ。
休み明けに出したくて、考えて来たんだろ?」
静兄が何気なく瞬さんをかばう台詞が、今の俺には妙に刺さる。
瞬サンノ方ガ..俺ノ事ヨリ..!?
[やっぱり・・・バイトなんか止めるかな・・・]
こんなに嫌な気持ちになったのは久々だ。
[俺だって、自分から望んでココに来たわけじゃないし・・・]
その方が楽な気がした俺は、静兄に話しかけようとしたその時、
「はぁい、ちょっと聞いてくれへ〜ん??」
:08/03/20 21:41
:W52P
:☆☆☆
#341 [
]
あげ


:08/03/20 23:39
:D705i
:GFol9Q8Q
#342 [東脂ヤ転
ケさん★
あげてくれてありがとォ!o(^▽^)o
また良かったら感想版にもコメントしてって下サイ♪♪('-^*)/
:08/03/21 00:06
:W52P
:☆☆☆
#343 [東脂ヤ転
この場にそぐわない、脳天気な声がホールに響いた。
「みんなさぁ話題がズレてんで〜
要するにぃ、鳴ちゃんの指導を誰がするかって事やろ?」
圭吾は明るくそう言うと、俺に向かってウインクする。
その瞬間、俺の中にいた黒い想いが少し治まったような気がした。
「明も静も無理なんやったら、俺が鳴ちゃんの面倒見るやんかぁ♪」
圭吾はニッと笑って静兄に言う。
「俺やって明と同期やから、店の勝手はよ〜く知ってるで」
俺から見ればにこやかに笑っている圭吾を、静兄は冷たい目で見つめる。
「圭吾・・・お前は・・・」
:08/03/21 08:08
:W52P
:☆☆☆
#344 [東脂ヤ転
「圭吾さん、よろしくお願いします」
俺は静兄が何か言う前に、圭吾さんに向かって頭を下げた。
「!・・・・鳴?」
静兄は驚いたような顔で俺を見る。
「こちらこそ、よろしゅうな♪
ほな行こか!」
圭吾は元気良く立ち上がると、俺に手招きした。
俺は「はい」と言って、イスから立ち上がる。
「・・・鳴・・ッ」
すると突然、静兄が俺の腕を掴んだ。
振り向くと、静兄は不安で不満そうな表情をしている。
[本当に勝手な人だな・・・・静兄は・・・]
:08/03/21 09:08
:W52P
:☆☆☆
#345 [東脂ヤ転
「中途半端な優しさは、かえってそいつを傷付ける。
静、お前何にも見えてへんやろ。」
俺を掴む静兄の手をほどきながら、圭吾は静兄に言った。
[圭吾さん・・・?]
俺は突然雰囲気の変わった圭吾さんを、驚いて見つめる。
圭吾さんはそれに気付いてにっこり笑うと、俺の手を引いて店の奥に連れて行く。
「なんだ?アレ
静と圭吾、何か揉めてんの?」
明は状況が呑めず、キョトンとした顔で静人に訊く。
「・・・静さん・・大丈夫?」
何も応えない静人に、瞬が心配そうに声をかける。
「ー・・・ッ!・・・瞬、カクテルの話、進めるぞ・・」
静人は怒りを押し殺して、席を立った。
:08/03/21 12:34
:W52P
:☆☆☆
#346 [東脂ヤ転
午後9時ー・・・
圭吾さんに大体の事を教わった俺は、注文を取りに行ったり、料理を運んだり、お皿を洗ったり・・・と、適度に忙しく働いていた。
その間俺は、一度も静兄の方を見ないようにしていた。
というより見たくなかった。
ほとんど、瞬さんと一緒に居たから。
[しかも・・・さっきの圭吾さんの話が気になるし・・・]
圭吾さんに店の説明を受けていた時、圭吾さんが言っていた事・・・。
:08/03/21 14:28
:W52P
:☆☆☆
#347 [藍桜]
またまた
ぁげぇ
めちゃぉもしろぃイ
早く続き読みたいヘヘ
頑張ッてくださぁぃ~
:08/03/21 19:12
:W53T
:☆☆☆
#348 [東脂ヤ転
藍桜さん★
またAあげてくれてありがとうッ☆\(^▽^)/
その言葉に、凄く励まされますッ(ノ_<。)ホホ~
頑張って更新するので、また読んでって下サイ♪♪
:08/03/22 00:23
:W52P
:☆☆☆
#349 [東脂ヤ転
ーー・・・
『鳴ちゃんの前にな、ココで働いてた"紫穂(シホ)"って女の子がおったんよ』
ある程度の店の説明を終えてから、圭吾さんが静兄について教えてくれると言って、話し始めた。
『ソイツが静の"元カノ"やねんけど・・・』
『彼女!?"彼氏"じゃなくて、ですか!?』
俺は驚いて圭吾さんに聞き返した。
『アハハハッ!!まぁ静も生粋(きっすい)のゲイちゃうからね、俺みたいに♪』
圭吾は冷蔵庫から水を取り出して、口にする。
どうやらココは更衣室兼、従業員の休憩所らしい。
:08/03/22 10:22
:W52P
:☆☆☆
#350 [東脂ヤ転
『で、紫穂がね呼んでたんよ。静の事を"静兄"って・・・。
だから俺等は、鳴ちゃんがその名前で静を呼んだ時驚いた』
そこまで言うと、圭吾さんは意味ありげな微笑みを浮かべる。
『だって、てっきり紫穂の後にその名前で静を呼べるのは・・・
瞬だと思ってたから』
『!?』
俺の胸がざわつく。
その先の話を聞きたいような・・・聞きたくないような・・・。
そんな俺の心を見透かすように、圭吾が俺に近づく。
『何でそう思ってたか、聞きたい?』
:08/03/22 10:30
:W52P
:☆☆☆
★コメント★
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