危ナイ兄弟愛ノカタチ:)BL
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#453 [東脂ヤ転
第B話終了致しました!!
今回はちょっと長めだったのですが、お付き合いして下さった皆さんには、ほんまに感謝してますッ!!!(ノ_<。)ホ~~
引き続き感想版では
こんなキャラを出して欲しい!!
こんな話を書いて欲しい!!っていう、リクエストがあれば募集してますッ☆
あと、この本編には基本的に小説しか書き込まないので、コメントの受け答えは感想版でのみ行っています!!
これからも引き続き、よろしくお願いしますね♪
:08/03/31 13:42
:W52P
:☆☆☆
#454 [東脂ヤ転
:08/03/31 13:50
:W52P
:☆☆☆
#455 [東脂ヤ転
君に出逢うために
きっと俺は生まれてきたんだ
そんな可笑しな台詞を
言いたくなる日が来るなんて
思ってもみなかった
君のせいだよ
:)危ナイ兄弟愛ノカタチーC
:08/03/31 16:20
:W52P
:☆☆☆
#456 [東脂ヤ転
「あたし、静兄の恋人になりたいんだ」
「・・・・だから、俺は女には興味無いんだって」
もう何度、この会話を繰り返してきたのだろう。
こんなに諦めの悪い女は初めてだ。
「紫穂、俺達は良い友達だろ?それで充分じゃん」
俺は呆れたように紫穂に言う。
「全然違うよ!!!
"友達"じゃダメなの!!!
あたしは、静兄の特別になりたいの!!!」
あまりにも紫穂が大きな声を出すので、さすがの俺も廊下を見渡す。
幸い、放課後の学校にこんな時間まで残ってる物好きは、俺等以外居ないらしい。
:08/03/31 21:46
:W52P
:☆☆☆
#457 [東脂ヤ転
「静兄がゲイかなんて関係ないの。
あたしは・・・」
紫穂が真剣な眼差しを俺に向ける。
「あたしは日下部静人っていう、1人の人間を好きになったんだから」
肩まである、紫穂のこげ茶色の髪が、風になびいて美しく光った。
「・・・・・変なヤツ・・・」
とにかく紫穂は、いつも俺に対してこんな感じだった。
いつのまにか、紫穂が俺を呼ぶ"静兄"という呼び名が、とても大切に思えていたんだ。
:08/03/31 22:01
:W52P
:☆☆☆
#458 [東脂ヤ転
「・・・・・・・・ん・・・ッ・・・?」
カーテンからこぼれる光に気付き、俺は目を覚ました。
時計に目をやると9時半過ぎ。
「ー・・・ッ!!鳴、学校・・・ッ!!!!」
と、そこまで言って今日が日曜日だということに気付く。
俺は安堵の溜め息をつくと、隣で気持ち良さそうに眠る義弟を見つめる。
「・・久々に見たな・・・紫穂の夢・・・・・」
:08/04/01 06:44
:W52P
:☆☆☆
#459 [東脂ヤ転
「ん・・・ッ・・・静・・兄・・」
寝ぼけているのか、鳴はそう呟くと俺にすり寄って来た。
「クスクスッ・・・まだ子供だなぁ・・・」
俺はそんな鳴が愛しくて、こげ茶色の髪を撫でる。
その色はあの日見た、紫穂の髪色と同じように輝いていた。
「・・・鳴・・・」
俺はそっと鳴の頬にキスをする。
:08/04/01 10:35
:W52P
:☆☆☆
#460 [我輩は匿名である]
:08/04/01 11:07
:W52SH
:NMdQW0TY
#461 [東脂ヤ転
昨日の一件から夜が明けて、結局6時前に俺達は帰宅した。
あんなに動揺する鳴を俺は初めて見たし、あんなに自分自身動揺したのは初めてだった。
結果、前よりもお互いを想う強さが深まったので、今回の騒動は良かったとも思える。
でも・・・・俺はあの時、本気で圭吾を殺してしまうかと思った。
[やっぱり・・・歪んだ愛情だよな・・・]
鳴を渡したくない、そう考えるだけで前が見えなくなる。
これが本気で相手を好きだという証拠なら、
皮肉な世界だ。
:08/04/01 20:47
:W52P
:☆☆☆
#462 [バナ夫]
頑張って
:08/04/01 21:20
:W52SH
:0c0Hg4jc
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