囚われの姫君
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#551 [新]
あたしは慌てて口に手を当てた。


「それじゃあキスができないだろ。俺が塞(ふさ)いでやるよ…」


そう言うと舌先で唇を舐め、そのまま深く口腔に侵入してきた。

⏰:08/11/05 02:32 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#552 [新]
「んぅ…っ、ふ…ァ」


お互いの唾液が混ざり合うくらい舌で掻き回される。


その間も胸への愛撫は止まず、次々に送られてくる快感に息も絶え絶(だ)えだった。

⏰:08/11/05 02:37 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#553 [新]
「っは……はァ…」

解放された唇で酸素を肺いっぱいに取り込む。


「俺は何度も頭の中でお前を汚(けが)してきた…。
今だって…結衣に触れてることが夢なんじゃないかって……」

⏰:08/11/05 02:41 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#554 [新]
蓮………


蓮は…不安だったの?


夢なんじゃないかって…

覚めたらあたしがいないんじゃないかって……

⏰:08/11/05 02:43 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#555 [新]
「夢じゃないよ…?
あたしは…ちゃんと此処にいるよ…。」


蓮の傍にいるよ………。


「何処にも行くな…お前には…俺だけいればいい……!」

⏰:08/11/05 02:46 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#556 [新]
「あぁ…っ…や…」


蓮は体を下へ移動させ胸の突起を口に含んだ。


ざらざらとした舌の表面が刺激を与える。


時には舌先でころころと転がされるように弄ばれる。

⏰:08/11/05 02:51 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#557 [新]
「結衣はこれが弱いんだよな…?」

キュ…と歯を立てられ甘噛みされると体の力が抜けた。



「ァ…いや…ぁ…っん…」

⏰:08/11/05 02:54 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#558 [新]
口で愛撫している間にも手は柔らかい肌の上を撫でるように滑り、秘所を捉えた。


「ん…いやぁ…っ」


「嫌?その割に本気で抵抗はしないんだな。」

⏰:08/11/05 02:58 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#559 [新]
「っ…!も…バカっ…」


「結衣の“嫌”は“良い”ってことだろ…?」


そう言って蓮は指をあたしの中へ突き入れた。


「は…っ…あ、ぁ…」

⏰:08/11/05 03:05 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#560 [新]
「指だけでこんなにキツい…」


「やぁあ……ダメ…っ」




そんな…恥ずかしいこと言わないで……

⏰:08/11/05 03:08 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#561 [新]
「何がダメ?すごいぞ…お前の中は…うねうねと秘肉が纏(まと)わりついてくる…。」


蓮が指の腹で内壁を擦る。


その度にあたしは体を仰け反らせ甘い声を上げていた。

⏰:08/11/05 03:11 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#562 [新]
「は…そろそろ俺が限界だ。」

蓮は指を引き抜くとあたしの足を抱えた。


「力抜けよ…」


そう言って蓮は熱くなった自身を入り口にあてがう。

⏰:08/11/05 03:14 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#563 [新]
クチッ…と水音が聞こえたかと思うと、

体の中に熱いものが入ってくるのを感じた。


「っ…ア…ぁあっ…っ」


指とは比べ物にならないくらいのものが鎮(しず)められていく。

⏰:08/11/05 03:46 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#564 [新]
「いつにも増して締まるな…っ
動いたらすぐイきそうだ…」


「やぁ…っダメ…」



「こんなにくわえ込んどいてダメじゃないだろ…。」

⏰:08/11/05 03:55 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#565 [新]
「…っは……」

蓮の息が乱れる。



それだけで嬉しい…。



「あ、あっ…蓮っ…!んぁ…っ」

⏰:08/11/05 03:58 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#566 [新]
抜き差しされる度に粘膜を擦り上げられ、
中で蜜が溢れるのがわかる。


「どんどん溢れてくるぞ…こんなにベッドを汚して…悪い子だな…」



「っあ…蓮がっ…いっぱい…するからっ…ぁ」

⏰:08/11/05 04:05 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#567 [新]
恥ずかしいのと



気持ちいいのとで




もう何も考えられない。

⏰:08/11/05 04:07 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#568 [新]
「っ…加減ができない…このまま本当に壊しちまいそうだっ…」


こんなに余裕のない蓮を知ってるのは……


快感に顔を歪ませている蓮を知ってるのは……


あたしだけ……………

⏰:08/11/05 04:14 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#569 [新]
「蓮に…ならっ…壊されてもいい………っ」


蓮の首に手をまわし引き寄せてキスをした。



その間も接合部は卑猥な音をたてる。

⏰:08/11/05 04:23 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#570 [新]
「結衣…俺を見ろ。
そのいやらしい顔で、もっと俺を誘ってみろ……!」





「─っ…あ…ぁあ…──────…っ!!!」

⏰:08/11/05 04:28 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#571 [新]
貪るように



愛されることが



こんなに幸せだなんて



知らなかった────

⏰:08/11/05 04:30 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#572 [新]
━蓮side━


「おい…結衣?」


ぺちぺちと結衣の頬を叩くが反応がない。

気ぃ失ったか………。


俺は結衣に布団をかけてやった。

⏰:08/11/05 18:21 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#573 [新]
「ふぅ…」


とにかくあの橘って女を何とかしないとな……


このままだと結衣も変に気遣うだろうし………


俺は考えながら眠りについた。

⏰:08/11/05 18:43 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#574 [新]
朝、喉が渇き自然と目が覚めた。


俺は結衣を起こさないようにゆっくりベッドを出る。


リビングに行くと橘がいた。

⏰:08/11/05 18:51 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#575 [新]
「もう起きてたのか」


「…えぇ。」




俺はコップに水をくむと一気に飲み干した。

⏰:08/11/05 19:00 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#576 [新]
しばらく無言が続いたかと思うと、ドンッと背中に何かがあたった。


「橘!?何やってんだ…」


橘が俺の背中に抱きついてきた。

⏰:08/11/05 19:03 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#577 [新]
「あたしを抱いて!」


橘が俺の背中に顔を埋めたまま言った。


「冗談はよせ…離れろ。」

「冗談なんかじゃないわ!あの子の事は抱けるんでしょう!?」

⏰:08/11/05 19:05 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#578 [新]
あの子………結衣のことか…。

俺は腰に回された橘の腕をぐっと掴んだ。


「わかった。抱いてやる。」

「本当…??」

橘は俺から体を離した。

⏰:08/11/05 19:08 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#579 [新]
「あぁ。抱いてやるからそこの壁に手ぇついて尻突き出せよ。」


「なっ…そんな恥ずかしいことできるわけないでしょっ…!?」


俺は橘を壁に押しつけた。

⏰:08/11/05 19:12 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#580 [新]
「抱けって言ったのはお前だろ。
結衣が起きるまでに済ませたいから早くしろよ。」

橘の両手を塞ぎ、服に手をかける。


「ちょっ…待っ…!」

⏰:08/11/05 19:19 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#581 [新]
「勘違いするなよ。
お前を抱くことに意味なんて無い。
愛だの恋だの変な期待はするな…。
それでも突っ込まれたいなら自分で服脱げよ。」


そう言って手を解放してやると、思い切り平手打ちが飛んできた。

⏰:08/11/05 19:22 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#582 [新]
「バカにするのもいい加減にしなさいよ!!

あんたなんてこっちから願い下げだわ!!」



そう言って橘は泣きながら部屋へ逃げていった。

⏰:08/11/05 19:25 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#583 [新]
「いってぇ…」


こりゃあ口ん中切れたな。

「蓮〜……?」


結衣が目を擦りながらリビングへやってきた。

⏰:08/11/05 19:29 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#584 [新]
「結衣…起きたのか。」

「んー…まだ眠いけど…」

「ならもう少し眠るといい。俺がちゃんと起こしてやるから。」


結衣を抱き上げると寝室へと運んだ。

⏰:08/11/05 19:34 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#585 [新]
「蓮…何処にも…行かないで……」


ベッドに寝かせると俺の服をぎゅっと掴んで言った。


「あぁ…何処にも行かない…嫌になるくらい傍にいてやるさ…」

⏰:08/11/05 19:41 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#586 [新]
そっと口づけをしてやる。

寝ぼけていた結衣の意識がはっきりしてきた。


「ん…蓮、…何か血の味がする…」


「さぁ…気のせいだろ?」

⏰:08/11/05 19:45 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#587 [新]
「ふ…ぅ…っ」

グッと舌を差し込んでやると可愛い反応が返ってくる。


次へ進もう移動させた手を阻止された。


「だめっ…まだ朝だし…橘さんが起きてきちゃうっ」

⏰:08/11/05 19:55 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#588 [新]
「いや、もうバレてるし。」


「えっ?」


「昨日の夜のこと。」


さらりと言ってのけると結衣の顔がみるみる真っ赤になっていく。

⏰:08/11/05 19:57 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#589 [新]
「なっ、なっ…っ」


結衣は金魚のように口をぱくぱくさせた。


「蓮が…あんな激しくするからっ…もうやだ…恥ずかしいっ……!!」


そう言って布団を頭からかぶってしまった。

⏰:08/11/05 20:02 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#590 [新]
「恥ずかしい割に感じてたけど?」


俺はさらに結衣を虐める。

今頃布団の中で真っ赤に茹で上がってんだろうな…

想像したら笑いがこみ上げてきた。

⏰:08/11/05 20:13 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#591 [新]
「あたしっ…しばらくは蓮とエッチしないんだからっ!」


「へぇ?そんなこと言っていいんだ?」


布団をはぎ取るとそこには案の定真っ赤になっている結衣がいた。

⏰:08/11/05 20:20 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#592 [新]
「今の言葉、忘れるなよ。」

俺はそう言って結衣の耳をぺろりと舐めた。


俺が欲しいって


絶対言わせてやる。


覚悟しとけよ───?

⏰:08/11/05 20:24 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#593 [新]
感想版です。

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3981/

⏰:08/11/05 20:42 📱:F902i 🆔:☆☆☆


#594 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550
>>551-600
失礼しました~

⏰:08/11/06 18:05 📱:W51SA 🆔:qWzNtHxo


#595 [はな]
あげます
更新頑張って下さい

⏰:08/11/07 21:33 📱:D705i 🆔:bOIBWbBo


#596 [まな]
あげます~

⏰:08/11/11 21:58 📱:W51S 🆔:2P5soyhs


#597 [我輩は匿名である]
あげ

⏰:08/11/12 04:29 📱:D705i 🆔:TgmrZ/3U


#598 []
あげます

⏰:08/11/14 06:36 📱:F705i 🆔:uFsGXBkA


#599 [Love or Like?   さぁね]
もぅ書かないの?

⏰:08/11/15 20:33 📱:N903i 🆔:c8TWxqYU


#600 [我輩は匿名である]
書かないのォ(´;ω;`)"

⏰:08/11/17 00:33 📱:SH704i 🆔:0Byc/s0o


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