君色 ーハツコイー
最新 最初 全 
#551 [*U]
**********************
まこさん★
常連うれしーです

これからも
お願いしますね〜

**********************
:09/03/23 17:19
:SH903i
:eNyKPk6A
#552 [*U]
買い物行かなきゃ。
いくら悩んでても
食べなきゃまた倒れちゃう。
祐輔から
《ちゃんと食えよ!》
ってメールきたし。
近くのスーパーに
買い物に行く。
_
:09/03/23 17:21
:SH903i
:eNyKPk6A
#553 [
まこ
]
はい



めちゃ大好き(つω・`)
この小説

だいきらいっ
明日も明後日も
見ちゃいました


エロさもいいし


感動しました(´・д・`

)
:09/03/23 17:24
:SO905i
:0atH5jiY
#554 [*U]
買い物して帰る途中、
あたしの気持ちに
ケリをつける光景を見た。
_
:09/03/23 17:25
:SH903i
:eNyKPk6A
#555 [*U]
:09/03/23 17:29
:SH903i
:eNyKPk6A
#556 [*U]
颯ちゃんと女の子。
仲良さそうに
腕なんか組んじゃって。
もう涙も出ない。
あたしが必死で
答えを探してるのに
颯ちゃんは楽しんでる。
あたしは颯ちゃんの
人形じゃないんだよ。
_
:09/03/23 17:32
:SH903i
:eNyKPk6A
#557 [*U]
糸がプツンって切れた。
颯ちゃんの元へ行く。
―ぱちんっ―
颯ちゃんの頬を叩いた。
「さよなら」
それだけ言って
その場を去る。
_
:09/03/23 17:34
:SH903i
:eNyKPk6A
#558 [*U]
振り向かないよ。
大好きだった颯ちゃん。
さようなら。
_
:09/03/23 17:36
:SH903i
:eNyKPk6A
#559 [*U]
人生ってうまくできてて
その帰り、
偶然にも祐輔に会った。
「おぉ!太ったな!」
「ちょっと〜。
失礼だよ!!」
なんて会話をする。
「あたし、
颯ちゃんと別れたよ」
_
:09/03/23 17:41
:SH903i
:eNyKPk6A
#560 [*U]
祐輔には
伝えておきたくて。
祐輔とやり直したいとか
そんなことじゃない。
今は祐輔とのことを
考えられない。
ただ、笑わなきゃ。
_
:09/03/23 17:44
:SH903i
:eNyKPk6A
#561 [*U]
「おまえは頑張った。
泣いてもいいよ。」
祐輔はあたしを
優しく包んでくれた。
ねぇ‥どうしていつも
そんなに優しいの?
ありがとう、祐輔。
_
:09/03/23 17:46
:SH903i
:eNyKPk6A
#562 [*U]
あれから2ヶ月。
あたしと祐輔は
よく会うようになった。
もちろん
恋愛関係じゃない。
颯ちゃんからは
メールと電話が
まだくる。
_
:09/03/23 17:50
:SH903i
:eNyKPk6A
#563 [*U]
でもあたしの気持ちは
揺るがない。
もう颯ちゃんに対して
特別な感情はない。
隣で笑ってる祐輔
のおかげ。
_
:09/03/23 17:54
:SH903i
:eNyKPk6A
#564 [*U]
さらに3ヶ月が過ぎた。
あたしは完全に
祐輔に恋をしてる。
周りから見たら
カップルみたい。
それくらい仲良し。
_
:09/03/23 17:56
:SH903i
:eNyKPk6A
#565 [*U]
そろそろ
伝えてもいいかな?
1週間に4、5回は
会ってるあたしたち。
ちゃんとした関係に
なりたい。
抱きしめてほしいし
キスもしたいし
えっちもしたい。
_
:09/03/23 18:03
:SH903i
:eNyKPk6A
#566 [*U]
あたし変態?笑
って思うけど、
祐輔が好きだから
したいんだもん。
たくさん会ってても
やっぱりそういうことは
しないから。
そんな祐輔も好き。
_
:09/03/23 18:06
:SH903i
:eNyKPk6A
#567 [*U]
よし!
今日こそ伝えよう。
気合いを入れて
祐輔の家に行く。
いつもと同じように
祐輔は笑って
迎えてくれる。
_
:09/03/23 18:09
:SH903i
:eNyKPk6A
#568 [*U]
「なんか飲む?」
「うん」
「何がいい?」
「うん」
「‥ケンカうってる?」
「うん」
緊張しすぎて
「うん」しか言えない!
_
:09/03/23 18:11
:SH903i
:eNyKPk6A
#569 [*U]
「ふざけんなよっ」
祐輔はそう言って
あたしの髪の毛を
くちゃくちゃにした。
もう限界だ。
「あたし‥祐輔のこと
好き‥だよ」
_
:09/03/23 18:13
:SH903i
:eNyKPk6A
#570 [*U]
しばらく無言。
「‥ごめん」
祐輔が言った。
_
:09/03/23 18:14
:SH903i
:eNyKPk6A
#571 [*U]
今、祐輔、なんて言った?
‥ゴメン‥?‥
あたし、フラれた?
フラれるなんて
思ってもなかった。
だって
いつもそばにいたから。
_
:09/03/23 18:17
:SH903i
:eNyKPk6A
#572 [み]
:09/03/23 18:20
:P906i
:☆☆☆
#573 [み]
:09/03/23 18:21
:P906i
:☆☆☆
#574 [*U]
***********************
安価ありがとうです★
***********************
:09/03/23 18:53
:SH903i
:eNyKPk6A
#575 [*U]
祐輔はどんなときも
好きって言ってくれた。
浮気したときも、
颯ちゃんを選んだときも。
だから、ずっと
そうだと思ってたけど‥
あたしはどこまでも
ズルい女だった。
_
:09/03/23 18:57
:SH903i
:eNyKPk6A
#576 [*U]
勘違いしてた自分が
恥ずかしくて
悔しくて‥。
「あははー♪
当たり前だよね!
祐輔もさすがに
あたしみたいな女
嫌だよね!
ごめんっ忘れて!」
あたしは無理矢理笑って
祐輔の部屋を
飛び出した。
_
:09/03/23 18:59
:SH903i
:eNyKPk6A
#577 [*U]
このまま
祐輔と友達でいれば
よかったのに。
あたしはいつでも
欲張っちゃうんだ。
あんなに祐輔で
いっぱいだった毎日が
嘘みたいだよ。
寂しいよ。
_
:09/03/23 19:02
:SH903i
:eNyKPk6A
#578 [*U]
あたしは
祐輔にちゃんと
フラれるのが怖くて
メールも電話も
全部無視した。
祐輔に告白してから
2週間。
あたしは抜け殻。
_
:09/03/23 19:08
:SH903i
:eNyKPk6A
#579 [*U]
大学が終わって
アパートに帰る。
「おっせーよ」
部屋の前に
祐輔が座っていた。
なんでなんでなんで?
こんな抜け殻のときに
会いたくなかったのに。
_
:09/03/23 19:11
:SH903i
:eNyKPk6A
#580 [*U]
「早く入れてー」
混乱しているあたしに
祐輔が言ったので
あたしは急いで
鍵を開けて家に入れた。
「おまえさー
無視してんじゃねーよ」
祐輔があたしのほっぺを
つねった。
_
:09/03/23 19:14
:SH903i
:eNyKPk6A
#581 [*U]
「だって‥」
あたしはすごい
ブサイクな顔してると思う。
「ちゃんと考えたから
ちゃんと聞いて?」
祐輔は真剣。
逃げるわけにはいかない。
_
:09/03/23 19:17
:SH903i
:eNyKPk6A
#582 [*U]
「正直、知歩と
付き合うのが怖い。
っていうか
好きとかよく分かんねー
知歩と別れてから
もう恋愛とか
しなくていいって
思ったし。」
祐輔もあたしと同じ
気持ちだったんだ。
_
:09/03/23 19:21
:SH903i
:eNyKPk6A
#583 [ゆあ]
続き気になるんで
更新してください


:09/03/23 21:49
:SH906i
:9hHZ5wSs
#584 [み]
してくださーい!
:09/03/23 22:09
:P906i
:☆☆☆
#585 [ちぃ-
]
:09/03/24 02:32
:SH905i
:9WuqpRmQ
#586 [*U]
***********************
感想、安価
ありがとうです

***********************
:09/03/25 14:01
:SH903i
:2xO5bNfE
#587 [*U]
祐輔は続ける。
「でも‥なんつーか‥
やっぱおまえのこと
好きだって思って。
だからいっぱい
会ってたんだけど
怖かった。
知歩は俺が好きで
会ってるわけじゃないん だろーなって。
おまえに告られて
すんげーびっくりした」
_
:09/03/25 14:09
:SH903i
:2xO5bNfE
#588 [*U]
「びっくりしすぎて
思わずごめんって
言っちゃったんだ。
でもよく考えた。
最近ずっと一緒に
いたから、
おまえに会えなくて
寂しかったよ。」
祐輔がそっと
あたしを抱きしめる。
震えてるの。
_
:09/03/25 14:13
:SH903i
:2xO5bNfE
#589 [*U]
「知歩‥好きだ。」
祐輔が泣きながら
言ってくれた。
祐輔‥。
あたしこんなに
思われて幸せだよ。
浮気したのに
他に彼氏がいたのに
こんなあたしを
ずっと思ってくれて
ありがとう。
_
:09/03/25 14:18
:SH903i
:2xO5bNfE
#590 [*U]
2人でばかみたいに
泣いた。
落ち着いてから
「いつもよりぶさいく」
普段通りの祐輔。
「祐輔だって!」
_
:09/03/25 14:23
:SH903i
:2xO5bNfE
#591 [*U]
こんな言い合いが
たまらなく嬉しい。
“ぐぅ〜”
2人で同時に
お腹が鳴った。
「ご飯作るねっ♪」
あたしはキッチンに
向かった。
_
:09/03/25 14:28
:SH903i
:2xO5bNfE
#592 [*U]
すると祐輔が
後ろから抱きしめてきた。
「もう、どこにも
行くんじゃねーよ」
祐輔のばか。
あたしは振り向いて
抱き着いた。
「祐輔だいすき」
_
:09/03/25 14:32
:SH903i
:2xO5bNfE
#593 [*U]
目が合って
久しぶりのキス。
ずっと祐輔の
そばにいるよ。
だから祐輔も
そばにいてね?
_
:09/03/25 14:34
:SH903i
:2xO5bNfE
#594 [*U]
「ねぇー祐輔?
なんでそんなに
好きでいてくれるの?
あたし‥
最低なことばっかり
しちゃったのに‥」
祐輔に聞く。
「そんな簡単に
嫌いになれねーよ。
おまえは俺の初恋
なんだから」
_
:09/03/25 14:37
:SH903i
:2xO5bNfE
#595 [*U]
初恋は叶わない。
でも、思い続ければ
叶うんだよ。
祐輔、ううん、ゆうくん
ありがとう。
_
:09/03/25 14:40
:SH903i
:2xO5bNfE
#596 [*U]
ゆうくんは
あたしの初恋。
そして
最後の恋。
_
:09/03/25 14:42
:SH903i
:2xO5bNfE
#597 [*U]
あたしはこのさきも
ずっと
君色に染められていく。
―END―
_
:09/03/25 14:44
:SH903i
:2xO5bNfE
#598 [*U]
***********************
完結しました(^^)
たくさんの応援のおかげでまた1つ書き終えることができました

ありがとうございました!!
誤字も多く表現もまだまだでしたが最後まで
読んでいただいて
本当に嬉しかったです。
ありがとうございました
\(^O^)/
_
:09/03/25 14:47
:SH903i
:2xO5bNfE
#599 [
まこ
]
わぁぁ 泣いちゃいました

雄輔かっこいいですっ
続書いてほしいです´ω`★
:09/03/25 15:29
:SO905i
:WOSC2UCE
#600 [☆たこさん☆]
凄い感動です

それに
楽しかったです

完結おめでとうございました

お疲れ様です

:09/03/25 15:38
:F705i
:z6bdxbBE
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194