君色 ーハツコイー
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#300 [*U]
頷くあたしに
「全然濡れてなかったら
やめるから」
そう言って強引に触る。
「感じてんじゃん。
知歩えっち〜」
パンツも脱がされて
あたしは全裸。
「あぁっやぁっんっ」
先輩はあたしの下に
顔を埋めている。
_
:09/02/25 17:03
:SH903i
:DwY2gBqA
#301 [*U]
「知歩入れていい?」
「それは無理!!
本当にだめっ!!」
そう言ったのに
「やぁん‥あっあっ」
先輩があたしの中に
入ってきた。
「あー入っちゃった‥
知歩ん中やばいよ‥」
_
:09/02/25 17:06
:SH903i
:DwY2gBqA
#302 [*U]
「あっ‥きもちぃ‥」
もう止まらない。
「いやらしいよ‥
すんなり入っちゃって
濡れすぎ」
あたしが弱いの
知ってるかのように
言葉責めばっかり。
祐輔‥ゴメン‥。
気持ちよすぎるよ‥。
_
:09/02/25 17:10
:SH903i
:DwY2gBqA
#303 [*U]
先輩とあたしは
同時に果てた。
終わったあとに
押し寄せる罪悪感。
ミカにも祐輔にも
会わせる顔がない。
服を着て帰ろうとする。
「知歩!!
彼氏と別れろとか
言わないから
また会ってくれる?」
_
:09/02/25 17:13
:SH903i
:DwY2gBqA
#304 [*U]
会わないって言えば
よかったのに
先輩が悲しそうな顔で
あたしを見るから
思わず頷いた。
軽いキスをして
先輩の家を出た。
どうしよう‥‥。
_
:09/02/25 17:15
:SH903i
:DwY2gBqA
#305 [*U]
こういう時に
会っちゃうんだよね。
「おまえ何してんの?」
サークル帰りの
祐輔だった。
「今日なんとか先輩の
家に行くんじゃなかった っけ?」
「あっ‥うん‥
ミカが寝坊して
行かなくなったんだ」
ウソばれてないよね?
_
:09/02/25 17:22
:SH903i
:DwY2gBqA
#306 [*U]
「ふーん。
俺んち来る?」
行かないと逆に
不自然だよね‥?
返事を言う前に
祐輔はもう歩いている。
「待ってよ〜」
走って追いかけると
「おせーんだよ」
_
:09/02/25 17:27
:SH903i
:DwY2gBqA
#307 [*U]
冷たく言いながらも
ちゃんと手をつないでくれる祐輔。
ごめんなさい‥。
_
:09/02/25 17:29
:SH903i
:DwY2gBqA
#308 [Яμι
]
:09/02/25 17:36
:D705i
:0Q5uuFu2
#309 [あい]
:09/02/25 19:20
:SH906i
:a6yO7w8U
#310 [*U]
Ячιさん、あいさん
ありがとうございます

_
:09/02/26 08:21
:SH903i
:TE5Pghuc
#311 [*U]
**********************
そう思っているのに
ダメだって分かってるのにあたしは今日も
先輩の家にいる。
祐輔にもミカにも
言えるわけない。
「なに考えてんの?」
ぼーっとしていると
先輩が顔を覗いてきた。
_
:09/02/26 08:26
:SH903i
:TE5Pghuc
#312 [*U]
「んー‥このままで
いいのかなって」
そう言うと
「じゃーミカと
付き合おうかな〜」
って先輩が言うから
あたしはすねる。
そうなれば1番幸せ
なはずなのに
先輩を誰にもわたしたくない。
_
:09/02/26 08:34
:SH903i
:TE5Pghuc
#313 [*U]
「‥彼氏と別れてよ?」
先輩が言った。
「前は別れなくていい
って言ったけど
やっぱ無理だわ。
まじで好きだもん」
どんどん先輩に
はまっていく。
_
:09/02/26 08:39
:SH903i
:TE5Pghuc
#314 [*U]
この時のあたしは
どーしようもなく
最低だった。
「わかった。
別れるね。」
先輩にそう言うと
すごく喜んで
抱きしめられた。
祐輔のことは好きだけど
先輩のことしか
今は考えられなかった。
_
:09/02/26 08:46
:SH903i
:TE5Pghuc
#315 [*U]
祐輔にメールを打つ。
送信:サッカー終わった?
すぐに返事がくる。
受信:うん。
もう家だよ。
それから何回か
メールをして
祐輔の家に行くことにした。
_
:09/02/26 08:49
:SH903i
:TE5Pghuc
#316 [*U]
祐輔のアパートに着く。
‥言わなきゃ‥
「祐輔‥あたし‥
好きな人ができた‥」
テレビを見たまま祐輔は
「知ってたよ」
って普通の顔して言った。
_
:09/02/26 08:51
:SH903i
:TE5Pghuc
#317 [*U]
「おまえは
昔からわかりやすい。
隠し事なんて
できるわけねーから」
祐輔は気付いていた。
なのに、何も言わないで
あたしから言うのを
待ってたんだ。
「ごめんね‥
今までありがとう‥」
泣きながら言った。
_
:09/02/26 08:55
:SH903i
:TE5Pghuc
#318 [*U]
「は?何言ってんの?
別れる気ないんだけど」
祐輔が言った。
「でも‥あたし
好きな人が‥」
「うん、知ってる。
でも俺はおまえが
好きだから別れない」
その言葉だけは
テレビじゃなくて
あたしを見て言った。
_
:09/02/26 08:58
:SH903i
:TE5Pghuc
#319 [*U]
「好きなときに
会いにきて。
俺は待ってるから」
‥祐輔のバカ‥
あたしは涙が止まらない。
「泣きすぎ。」
そう言って
抱きしめてくれる祐輔。
_
:09/02/26 09:01
:SH903i
:TE5Pghuc
#320 [*U]
あたしには
やっぱり祐輔だけ。
先輩にメールをした。
送信:ごめんなさい。
やっぱり彼氏が
好きです。
先輩とはもう
終わりにします。
しばらくして携帯が鳴る。
ドキドキしながら
メールを開く。
_
:09/02/26 09:05
:SH903i
:TE5Pghuc
#321 [*U]
受信:ミカ
なんだ、ミカか〜。
本文:先輩に告られた!!!
‥仕返しってやつ?
先輩もいじわるだな‥
ミカの嬉しそうな顔が
浮かぶ。
_
:09/02/26 09:08
:SH903i
:TE5Pghuc
#322 [リー]
待ってますK
:09/03/01 09:23
:W54SA
:5aRwWbVE
#323 [ゆう]
更新頑張ってください
:09/03/01 19:34
:SH906i
:Qlkk5MNE
#324 [*U]
リーさん、ゆうさん
ありがとうございます★
更新できなくて
すいませんでした(ω`)
_
:09/03/03 08:27
:SH903i
:p5zTSINU
#325 [*U]
*********************
すると、
また携帯が鳴る。
受信:りく先輩
本文:夜、ミカに会う。
その前に
俺のこと好きなら
部屋に来て。
このまま
祐輔だけにしとけば
よかったのに
あたしはすぐさま
先輩のもとに向かった。
_
:09/03/03 08:30
:SH903i
:p5zTSINU
#326 [*U]
「知歩‥好きだよ‥」
先輩は部屋に入るなり
キスをしてきた。
とろけちゃうくらい
気持ちのいいキス。
「‥ミカと付き合う。」
あたしの首に舌を
這わせながら先輩は言う。
「でも知歩との関係は
終わらないから。」
_
:09/03/03 08:34
:SH903i
:p5zTSINU
#327 [*U]
先輩をとられたくない。
祐輔とも別れない。
ずるいのは、最低なのは
分かってるよ?
「りく‥好きぃ‥」
あたしの言葉に
先輩は‥‥
りくは驚いてたけど
にこって笑って
キスをしてきた。
_
:09/03/03 08:39
:SH903i
:p5zTSINU
#328 [*U]
「いけない子だね。」
りくはそう言って
あたしの胸をなめ回す。
「んっ‥あっ‥
りくだって‥はぁ‥」
それから夜まで
何回したんだろう。
りくはミカに会うために
ささっと支度をして
あたしを車で
送ってくれた。
_
:09/03/03 08:43
:SH903i
:p5zTSINU
#329 [*U]
それからあたしは
りくがミカと会わない
時間は出来る限り
りくと一緒にいた。
それ以外の時間、
つまりヒマな時間は
祐輔と会った。
そんなあたしを
祐輔は何も言わずに
いつもと変わらず
接してくれる。
どっちが彼氏で
どっちが浮気相手なんだか分からないくらい。
_
:09/03/03 11:05
:SH903i
:p5zTSINU
#330 [*U]
久しぶりに夢を見た。
あの初恋の夢。
「ちぃちゃん
だ〜いすきっ!!」
まだ幼い祐輔が言う。
目が覚めると
あたしは泣いていた。
_
:09/03/03 11:08
:SH903i
:p5zTSINU
#331 [*U]
初恋のゆうくん。
また再会して
恋した祐輔。
あたしを大事に
思ってくれる祐輔。
祐輔に会いたいよ。
久しぶりにそう思った。
_
:09/03/03 11:10
:SH903i
:p5zTSINU
#332 [*U]
あたしはいつだって
居心地がいい場所に
逃げてた。
悠紀や優太のときも
そうだった。
あたし変わらなきゃ。
あたしに必要なのは
祐輔だけだもん。
_
:09/03/03 11:52
:SH903i
:p5zTSINU
#333 [*U]
祐輔に電話する。
『もしもし?』
『祐輔、今日サッカー?』
『うん。』
『終わったら
祐輔んち行っていい?』
『俺も来てって
言おうとした。』
そんな会話をして
電話を切った。
_
:09/03/03 11:56
:SH903i
:p5zTSINU
#334 [*U]
今日会ったら
ちゃんと謝って
伝えよう。
あたしには
祐輔だけだよ。って。
_
:09/03/03 11:57
:SH903i
:p5zTSINU
#335 [*U]
精一杯のおしゃれをして
祐輔のメールを待つ。
しばらくして
祐輔から終わったよって
メールが来た。
あたしは急いで
祐輔んちに向かう。
_
:09/03/03 12:01
:SH903i
:p5zTSINU
#336 [*U]
1分1秒でも
早く逢いたくて
駅から走ってきた。
部屋のチャイムを
押すとシャワーを浴び終わったばかりの祐輔が
出てきた。
「おまえ、はやくね?
ってかなんでそんなに
息切れてんの?」
って笑いながら
部屋に入れてくれた。
_
:09/03/03 12:08
:SH903i
:p5zTSINU
#337 [*U]
「知歩。」
祐輔に呼ばれて
振り向く。
「俺たち、別れよう。」
_
:09/03/03 12:11
:SH903i
:p5zTSINU
#338 [ゆえ]
続き気になるんで
更新頑張ってください

:09/03/03 14:24
:SH906i
:qDDTAk7c
#339 [りの]
:09/03/03 16:07
:PC
:ZDL25KbQ
#340 [*U]
感想ありがとうです
\(^O^)/
更新しまーす★
**********************
:09/03/04 10:21
:SH903i
:kXFTzJss
#341 [*U]
今、祐輔は確かに言った。
―ワカレヨウ―
「‥やっだー!!
祐輔冗談きついよ!!」
あたしは笑って
言ったけど
「冗談じゃねーから。」
祐輔は真剣だった。
_
:09/03/04 10:24
:SH903i
:kXFTzJss
#342 [*U]
「おまえが好きだから
別れないって
言ったけど
苦しめてたよな。
おまえの気持ちが
分かったよ。」
祐輔は続けて言った。
「好きなやつができた」
_
:09/03/04 10:26
:SH903i
:kXFTzJss
#343 [*U]
「他に好きなやつが
いるのに、
付き合ってるのは
よくないよな。
知歩、幸せになれよ。」
祐輔はそう言って
部屋に置いてあった
あたしの荷物をまとめて
わたしてきた。
_
:09/03/04 10:29
:SH903i
:kXFTzJss
#344 [*U]
「‥ありがとう‥
祐輔も幸せにね!!」
荷物を受け取って
祐輔の顔を見ないで
部屋を後にした。
‥祐輔‥
あたしが好きな人ができたって言ったとき
こんなに辛かった?
_
:09/03/04 10:33
:SH903i
:kXFTzJss
#345 [*U]
あたしは祐輔みたいに
強くなれなかったよ。
あたしじゃない
誰かを好きな祐輔に
「好き」なんて
言えなかったよ。
失ってから気付くって
本当だよね。
ううん、失う前に
気付いたよ?
でも遅かったみたい。
_
:09/03/04 10:35
:SH903i
:kXFTzJss
#346 [*U]
あたし、
本当に最低なこと
しちゃったよ‥
もしやり直せるなら
絶対に同じ過ちは
繰り返さないのに‥
_
:09/03/04 10:39
:SH903i
:kXFTzJss
#347 [*U]
3日くらい
家に閉じこもって
泣いていたけど
気分展開をしたくて
大学に向かう。
ミカとりくから
メールや電話がきたけど
全部無視しちゃったし
幸せな2人と
話す気分じゃない。
祐輔に会いたいな‥
_
:09/03/04 10:42
:SH903i
:kXFTzJss
#348 [*U]
遠くから見るだけなら
許してくれるよね?
祐輔の大学に向かった。
もうサッカーの時間。
広い大学で少し迷いながらやっとグラウンドを見つけた。
たくさんの人から
すぐに祐輔を探せたよ。
_
:09/03/04 10:46
:SH903i
:kXFTzJss
#349 [*U]
楽しそうに笑ってる。
そんな祐輔を眺めていると
「祐輔〜!!」
って女の子が呼んだ。
祐輔はさっきとは違う
優しい顔で笑って
女の子の元へ行く。
祐輔ってあんなに
わかりやすかったっけ?
_
:09/03/04 10:53
:SH903i
:kXFTzJss
#350 [*U]
祐輔が好きな子は
あの子なんだって
すぐ分かるよ‥。
‥‥‥‥‥‥‥え?
あの女の子‥
ミカ?
_
:09/03/04 10:59
:SH903i
:kXFTzJss
#351 [ゆえ]
ちほわ自業自得だけど
なんかかわいそうです


ミカわ何がしたいのか
よく分からない


ちほとゆうすけ
より戻さないかな


更新頑張ってください

:09/03/04 17:02
:SH906i
:PfsQ13yY
#352 [YUI]
ミカ最悪ですね・д宸ソほ 雄輔がくっついてほしいです[頑張って下さい*´ω`*
:09/03/04 23:02
:SO905i
:kDEcgkGE
#353 [我輩は匿名である]
まだ付き合ったかもわからないのに勝手に最低とか戻って欲しいとか止めて。主さんなりに考えて書いてんだから!
:09/03/05 06:52
:SH03A
:☆☆☆
#354 [*U]
感想ありがとう
ございます!!
いろんな想像してもらえるのわすごく嬉しいし、おもしろいです(^_^)
楽しみにしてくれてる人が少しでもいるのが何より嬉しいです

*********************
:09/03/05 22:01
:SH903i
:7W/ecdQ.
#355 [*U]
待って?
ミカと祐輔って
知り合いだったの?
ミカはりくと
付き合ってるんだよね?
でも‥あたしには
関係ないことか‥。
_
:09/03/05 22:05
:SH903i
:7W/ecdQ.
#356 [*U]
家に一人でいても
祐輔ことばかり考えてる。
明日はちゃんと
大学に行こう。
そう決めて
眠りについた。
_
:09/03/05 22:08
:SH903i
:7W/ecdQ.
#357 [*U]
太陽の光で目が覚める。
よしっ!!
気合いを入れて
大学に向かった。
あたしがとっている授業の時間にはまだ早いので
写真部の部室に
行くことにした。
「‥‥んっ‥あん‥」
_
:09/03/05 22:14
:SH903i
:7W/ecdQ.
#358 [*U]
えっ!?
うそでしょ?‥
部室の中から
いやらしい声がする。
「りくぅ‥きもちぃ‥」
あっ‥ミカとりく‥。
気まずすぎるでしょ。
立ち去ろうとすると
「知歩とあいつ
どーなった?」
_
:09/03/05 22:19
:SH903i
:7W/ecdQ.
#359 [*U]
りくが言った。
「あっ‥やっ‥
別れたよぉ‥んっ」
ミカが答える。
「りくのおかげ‥ん‥
あっあんっ‥」
どういう事なの?
あたしと祐輔が別れたのはりくのおかげ?
_
:09/03/05 22:22
:SH903i
:7W/ecdQ.
#360 [*U]
あたしは授業がある教室に行ってさっきのりくとミカの会話を思い出す。
「あっ!!知歩〜!!
なんで連絡
くれないのよ〜?」
ミカが近づいてきた。
「ねぇ?
あたしのこと
だましてたの?」
あたしの言葉に
ミカが固まる。
_
:09/03/05 22:26
:SH903i
:7W/ecdQ.
#361 [*U]
「祐輔のこと知ってたの? りくと付き合ってないの ?」
あたしは聞いた。
しばらく黙ってたミカは
「な〜んだ。
もうバレちゃった?」
って笑った。
_
:09/03/05 22:30
:SH903i
:7W/ecdQ.
#362 [*U]
「あたしとりくは
ただのセフレだよ♪
○×大学に友達がいて
遊びにいったとき
祐輔くんのこと見て
一目惚れしちゃった♪」
楽しそうに話すミカ。
「そしたら
彼女と大学が一緒で
びっくりしたよ。
でもあたしは
諦める気なんて
なかったから
知歩に近づいたの。
りくにも頼んでね♪」
_
:09/03/05 22:35
:SH903i
:7W/ecdQ.
#363 [*U]
「りくは彼氏持ちの子を
落とすのが好きだから
ちょうど良かった。
祐輔くんがなかなか
別れなかったのが
誤算だったけどね〜。」
あたしはミカのほっぺを
叩いた。
「最低だよっ!!」
そう言ったと同時に
ミカにほっぺを叩かれた。
_
:09/03/05 22:39
:SH903i
:7W/ecdQ.
#364 [*U]
「人のこと言える立場?
あたしとりくは
しかけただけ。
浮気したのは知歩、
あんたでしょ?」
ミカの言うことは
間違ってない‥。
「とにかく祐輔はもう
あたしのだから。」
ミカはそう言って
教室を出て行った。
_
:09/03/05 22:43
:SH903i
:7W/ecdQ.
#365 [かえでシ]
:09/03/05 23:00
:re
:☆☆☆
#366 [*U]
あたしはフラフラ
街を歩いてた。
いろんなことが
頭をよぎる。
ねぇ?祐輔?
あたし、もう絶対に
浮気したりしないから
チャンスをちょうだい?
心の中で何度も何度も
お願いしたの。
_
:09/03/06 22:34
:SH903i
:Li9NRAp6
#367 [*U]
キキーッ!!
ぼーっとしてて信号が赤なのに気付かなかった。
あたしは危うく
車に引かれそうだった。
祐輔が助けてくれた。
_
:09/03/06 22:38
:SH903i
:Li9NRAp6
#368 [*U]
「おまえ、危ねーだろ!!
何してんだよ!?」
怒鳴られたのに
あたしは祐輔に会えたことが嬉しくて
泣いてしまった。
「どっか怪我した!?」
祐輔が焦って聞いてきたから、ただ首を横に振った。
泣いているあたしを
連れて祐輔は
近くのカフェに入った。
_
:09/03/06 22:48
:SH903i
:Li9NRAp6
#369 [*U]
「どうした?」
優しく慰めてくれる祐輔。
「‥ミカはやめて‥
祐輔だまされてる‥」
あたしは静かに言った。
「おまえ最低だな‥
ミカちゃんはいつでも
おまえのこと
考えてくれてんのに」
_
:09/03/06 22:59
:SH903i
:Li9NRAp6
#370 [YUI]
頑張って´`
:09/03/06 23:05
:SO905i
:2YNaDLxk
#371 [*U]
祐輔は冷たく言い放って
カフェを出て行った。
もう何を言っても
何をしてもダメだよね‥
_
:09/03/06 23:17
:SH903i
:Li9NRAp6
#372 [*U]
YUIさん
ありがとうです

*********************
:09/03/06 23:18
:SH903i
:Li9NRAp6
#373 [ニコ]

頑張っ★
:09/03/06 23:23
:SO905i
:2YNaDLxk
#374 [むう]
更新頑張って下さい


:09/03/06 23:29
:SH906i
:P1ZGq0u6
#375 [*U]
初恋わ叶わない。
永遠なんてない。
何年もずーっと
続けた恋。
その恋が叶った3年間。
ゆうくん大好きだよ。
さようなら。
_
:09/03/06 23:33
:SH903i
:Li9NRAp6
#376 [*U]
:09/03/06 23:36
:SH903i
:Li9NRAp6
#377 [*U]
あたしはもう二度と
恋なんてしないよ。
こんなにこんなに
辛い思いをするなら
しない方がいい。
こんな悲しい決心をした頃あたしは大学2年になった。
_
:09/03/07 10:22
:SH903i
:US1LIbi2
#378 [*U]
ミカと祐輔が
どうなったか知らないけどミカは毎回違う男を
連れてる。
街でたまに祐輔を
見かけるけど
元気そうだ。
そんなとき舞い込んだ
嬉しい報せ。
_
:09/03/07 10:26
:SH903i
:US1LIbi2
#379 [*U]
ナツキと悠紀が
結婚することになった。
2人は高校を卒業してから付き合い始めた。
ナツキのアタックに
悠紀が折れたらしい。
そんな2人が
結婚するなんて
すごく嬉しかった。
_
:09/03/07 10:29
:SH903i
:US1LIbi2
#380 [夏茄◆USIWdhRmqk]
面白い

頑張って下さい(*´`)
:09/03/07 10:30
:SO905i
:O7JHiil.
#381 [*U]
結婚式当日。
とにかく幸せそうな
ナツキと悠紀。
久しぶりに会った2人と
話が盛り上がる。
「おぉ久しぶり〜」
優太だった。
優太とはちゃんと
こうして会うのは
何年ぶりだろ?
_
:09/03/07 10:32
:SH903i
:US1LIbi2
#382 [*U]
**********************
夏茄さん★
ありがとうです♪
***********************
:09/03/07 10:33
:SH903i
:US1LIbi2
#383 [*U]
式が始まるので
あたしと優太は席に着く。
会っていなかった
空間を埋めるかのように
あたしたちは話し続けた。
式も無事に終わって
あたしたち幼なじみは
2次会でカラオケに
行くことになった。
_
:09/03/07 10:36
:SH903i
:US1LIbi2
#384 [*U]
ナツキと悠紀の
支度が終わるのを
優太と一緒に待つ。
「あのさ‥
桜井とはどーなった?」
優太がふと言った。
ううん、ずーっと
聞きたかったんだと思う。
「とっくに別れたよ!!
あたしが浮気しちゃった んだよねー。
そしたら好きな人
できたってフラれた。」
_
:09/03/07 10:39
:SH903i
:US1LIbi2
#385 [*U]
あたしは笑って言った。
そんなあたしを見て
優太は「そっか」って
一言言っただけだった。
ナツキたちも合流して
カラオケBoxに向かう。
盛り上がっていると
「遅くなってわりぃ!!」
ドアが勢いよく開いて
_
:09/03/07 10:42
:SH903i
:US1LIbi2
#386 [*U]
入ってきたのは
祐輔だった。
目があったけど
お互いに逸らした。
祐輔はきっと
気まずさから。
あたしは祐輔が
かっこよくなってたから。
_
:09/03/07 10:44
:SH903i
:US1LIbi2
#387 [m]
面白いですッ`
待ってますヾД^窰
:09/03/08 12:03
:W54SA
:XnZDnJgA
#388 [*U]
mさん★
ありがとうです

**********************
:09/03/08 15:27
:SH903i
:cNOj5zUU
#389 [*U]
気まずい空気を
和ませるように
悠紀が「歌うぞ〜!!」
って言った。
酔ったかのように
うるさい悠紀を
優太とナツキが
なだめてる。
「変わんね〜なっ」
笑いながら
祐輔はあたしの隣に
座った。
_
:09/03/08 15:32
:SH903i
:cNOj5zUU
#390 [*U]
あたしは悠紀の心配どころじゃない。
祐輔とこんな風に
話せるなんて
思ってもみなかったよ。
「結婚式にも
出たかったな〜!!」
祐輔が言ったから
「サッカー?」
って聞いてみた。
_
:09/03/08 15:36
:SH903i
:cNOj5zUU
#391 [*U]
「おう!!
どーしても休めない
試合でさ。」
サッカーの話になると
すごい楽しそうな顔。
変わらない祐輔。
それから楽しい時間を
過ごして解散した。
_
:09/03/08 15:41
:SH903i
:cNOj5zUU
#392 [沙波◆Op1e.m5muw]
頑張って下さい´ω`★
:09/03/08 15:42
:SO905i
:bk9o6GOE
#393 [*U]
「送ってく。」
祐輔があたしを
追い掛けてきてくれた。
「大丈夫だよ?」
嬉しいのがバレないように言うと
「おまえも、
いちお女なんだから」
「いちおって何よ?」
「はいはい。
かわいい女の子だね」
_
:09/03/08 15:43
:SH903i
:cNOj5zUU
#394 [*U]
***********************
沙波さん★
ありがとうございます
\(^O^)/

***********************
:09/03/08 15:44
:SH903i
:cNOj5zUU
#395 [*U]
なんて言い合いしながら
笑い合う。
あっという間に
駅に着いて別れた。
電車の中で
ナツキたちや優太
そして祐輔を思い出す。
_
:09/03/08 15:49
:SH903i
:cNOj5zUU
#396 [*U]
久しぶりに笑ったよ。
久しぶりに泣いたよ。
祐輔がまだ好きみたい。
想うぐらいいいよね?
_
:09/03/08 15:51
:SH903i
:cNOj5zUU
#397 [*U]
この気持ちは
誰にも言わない。
祐輔と別れてから
彼氏を作らないあたしを
友達が見兼ねて
合コンに誘ってきた。
「あたしはいいよ〜。」
断ると
「知歩は強制!!
絶対参加だからね!!」
_
:09/03/08 15:56
:SH903i
:cNOj5zUU
#398 [*U]
‥まじですか?
あたし別に
出会いとかいらないのに。
でも強制と言われた以上
行くしかない。
軽く化粧をして
みんなと待ち合わせの
レストランに行く。
_
:09/03/08 16:00
:SH903i
:cNOj5zUU
#399 [
]
:09/03/09 01:10
:P905i
:xO5OYwA6
#400 [*U]
安価どーもです(^^)
**********************
:09/03/10 00:54
:SH903i
:TmQnHeEQ
#401 [*U]
合コン相手は
近くの大学の人たち。
友達はあたしのためなんて言いつつ、ちゃっかりお目当ての人を見つけてた。
本当可愛いよね。
恋する女の子って。
「なぁ?
何ぼーっとしてんの?」
_
:09/03/10 00:58
:SH903i
:TmQnHeEQ
#402 [*U]
そうあたしに話かけてきたのは、このイケメン集団の中でも断トツ。
ふわふわした雰囲気を
持ってる人。
古矢 颯太(フルヤ ソウタ)。
名前の通り、
さわやかな感じ。
_
:09/03/10 01:02
:SH903i
:TmQnHeEQ
#403 [*U]
「携帯貸して♪」
あたしが返事をする前に
携帯を取り上げられた。
「これ、俺の番号とアド。 連絡してなっ」
そう言って
自分の席に戻って行った。
‥‥一方的な人。
_
:09/03/10 01:05
:SH903i
:TmQnHeEQ
#404 [*U]
何時間かして
あたしたちは解散した。
「「知歩ずる〜い!!」」
友達みんなに
責められるあたし。
颯太さんの番号が
うらやましいみたい。
_
:09/03/10 01:07
:SH903i
:TmQnHeEQ
#405 [*U]
あたしには
番号もアドレスも
いらないよ。
なんて言ったら
怒られるだろうから
言わないけど。
_
:09/03/10 01:10
:SH903i
:TmQnHeEQ
#406 [*U]
次の日。
颯太さんを電話帳から
消そうとした瞬間!!
着信:古矢 颯太
颯太さんから電話だ。
「もしもし?」
緊張しながら出る。
_
:09/03/10 01:12
:SH903i
:TmQnHeEQ
#407 [*U]
「久しぶり〜♪」
昨日会ったばっかだし。
「今日ひま?
遊ぼうよっ!!」
いきなりのお誘い。
「‥はい。」
としか、言えなくて。
「それじゃー
15時に大学に
迎えに行くから♪」
_
:09/03/10 01:15
:SH903i
:TmQnHeEQ
#408 [*U]
一方的に電話を切られた。
不思議な人。
あっという間に
15時になって
颯太さんが迎えに
来てくれた。
それから颯太さんと
ゲームセンターに行ったりご飯を食べたり
お店を見て回ったりした。
_
:09/03/10 01:18
:SH903i
:TmQnHeEQ
#409 [*U]
いつの間にか
颯太さんのペースに
乗せられてる。
「はい、到着!!」
着いたのは、夜の海。
2人で海を眺める。
「キレイだなぁ」
_
:09/03/10 01:22
:SH903i
:TmQnHeEQ
#410 [*U]
「颯太さん
今日はありがとう。」
すごく楽しかった。
「ねぇーねぇー
“さん”ってやめない? 嫌なんだけど」
颯太さんが言った。
「じゃーなんて
呼んだらいい?」
そう聞くと
「ん〜‥颯ちゃん!!」
_
:09/03/10 01:26
:SH903i
:TmQnHeEQ
#411 [*U]
ちょっと沈黙が続いて
2人で同時に笑った。
“颯ちゃん”
あたしの心に
すーって入ってきた。
呼び方も
颯ちゃん自身も。
_
:09/03/10 01:29
:SH903i
:TmQnHeEQ
#412 [*U]
それから何度も
颯ちゃんに誘われて
よく遊んだ。
「知歩〜
颯太さんと
ど〜なのよ〜?」
合コンを開いてくれた
友達が聞いてきた。
「どーもないよ?」
あたしは答える。
_
:09/03/10 10:12
:SH903i
:TmQnHeEQ
#413 [*U]
「うそつき〜!
あんなに会ってて
ちゅーとかえっちとか
してるでしょ?」
「あるわけないじゃん!!」
「まじ!?
知歩どんだけ
色気ないのよ〜。」
なんてばかな会話を
してた。
_
:09/03/10 10:17
:SH903i
:TmQnHeEQ
#414 [*U]
颯ちゃんとは
全くそんな雰囲気に
ならない。
っていうか、
りくのことがあってから
男の人を信じられない。
颯ちゃんもきっと
何か企んでるのかも
知れないって思っちゃう。
だからさりげなく
壁を作ってる。
_
:09/03/10 10:27
:SH903i
:TmQnHeEQ
#415 [*U]
「でもさ?
颯太さんなら
信じてもいいんじゃない ?」
友達がそう言った。
確かに颯ちゃんは
いい人だよ。
でも‥あたしは
好きな人はいらない。
恋はもうしない。
_
:09/03/10 10:34
:SH903i
:TmQnHeEQ
#416 [*U]
颯ちゃんと出会ってから
1ヶ月くらいたった。
ここ1週間くらい
颯ちゃんから連絡なし。
なんか‥寂しい。
モヤモヤする。
そんなとき、
祐輔からメールがきた。
_
:09/03/10 10:39
:SH903i
:TmQnHeEQ
#417 [*U]
会おうと言われて
迷う理由はない。
「久しぶり。」
祐輔に会うのは
ナツキの結婚式以来。
やっぱり祐輔といると
楽しくて嬉しくて‥
期待しちゃうあたし。
_
:09/03/10 10:49
:SH903i
:TmQnHeEQ
#418 [*U]
「おまえ、
あの先輩とは
どーなんだよ?」
いきなり祐輔に聞かれた。
「あ〜‥
とっくに終わったよ!」
ミカにはめられたって
言ったら
また祐輔に嫌われる。
だから言わない。
_
:09/03/10 10:51
:SH903i
:TmQnHeEQ
#419 [*U]
「あのさ‥
ミカちゃん元気?」
‥‥なんでミカなの?
それが聞きたくて
あたしに会いに来たの?
ミカは違う男と
毎日一緒だよ、なんて
言えるわけない。
そんなとき
電話が鳴った。
_
:09/03/10 10:57
:SH903i
:TmQnHeEQ
#420 [*U]
着信:颯ちゃん
祐輔に断って
電話に出る。
「知〜歩〜、今日ひま?
遊ぼう♪」
「いいよ。」
時間と場所を決めて
電話を切った。
颯ちゃんの電話が
ミカのことを聞かれる
前だったら確実に断った。
_
:09/03/10 11:02
:SH903i
:TmQnHeEQ
#421 [むう]
続き気になるんで
あげまーす\(^0^)/
:09/03/10 11:44
:SH906i
:jVfc6EQE
#422 [m]
続き見たいですy!
:09/03/10 22:02
:W54SA
:Ij5LKtik
#423 [*U]
むうさん、mさん
ありがとうございます
\(^O^)/
**********************
:09/03/11 11:33
:SH903i
:fzsnKMDA
#424 [*U]
「祐輔ごめん!!
用事入っちゃった。」
あたしが言うと
「まじ?
また会ってくれる?」
祐輔が残念そうに言う。
気持ちが少し
揺れ動いたけど
バレないように
適当に返事をして別れた。
_
:09/03/11 11:36
:SH903i
:fzsnKMDA
#425 [*U]
祐輔には会いたいけど
どうせミカのこと
聞かれるなら会わない。
あたしは暗い気持ちで
颯ちゃんとの
待ち合わせ場所に向かった。
「久しぶりだね♪」
もう来ていた颯ちゃんは
会うといつも言う。
_
:09/03/11 11:41
:SH903i
:fzsnKMDA
#426 [*U]
「1週間前
会ったばっかだよ。」
わざと冷たく言う。
「知歩ちゃん、冷たい!!」
すねてる颯ちゃん。
可愛いよね。
さっきまでの
暗い気持ちが
少しずつ晴れていく。
_
:09/03/11 11:52
:SH903i
:fzsnKMDA
#427 [*U]
いつものように
ブラブラして
最後は夜の海。
「いい加減さ〜
笑ってくれるかな?」
いきなり颯ちゃんに
言われた。
あたし笑ってない?
頑張って笑ってたのに。
_
:09/03/11 12:10
:SH903i
:fzsnKMDA
#428 [*U]
「無理すんなよ。
何があったかは
聞かないけどさっ」
颯ちゃんは続ける。
「知歩は初めて
会ったときから
そうだった。
だから俺、決めたの。
こいつを笑わせるって!
そしたらいつの間にか
本気で恋しちゃった。」
_
:09/03/11 12:14
:SH903i
:fzsnKMDA
#429 [*U]
颯ちゃんがあたしを?
「‥ごめんなさい‥。
あたし、彼氏とか
もういらないんだ。」
本当だけど
本当じゃない気持ちを
颯ちゃんに伝える。
「ふざけんなっ!!
自分で勝手に
壁作ってんじゃねーよ! 前の彼氏と
何があったか
知らないけどさ、
俺自身を見てよ?」
_
:09/03/11 12:19
:SH903i
:fzsnKMDA
#430 [*U]
颯ちゃん自身‥
昔も同じようなこと
あったっけ?
“ゆうくん”
にこだわって、
悠紀や優太自身を
見てなかった。
あたし、
全然成長してないじゃん。
_
:09/03/11 12:22
:SH903i
:fzsnKMDA
#431 [*U]
「俺のこと、
好きなの?嫌いなの?」
颯ちゃんに聞かれて
「‥好き‥かも‥」
そう言った。
_
:09/03/11 12:25
:SH903i
:fzsnKMDA
#432 [ゆう]
続き気になるんで
更新待ってます


:09/03/11 14:24
:SH906i
:WUw1K3zE
#433 [*U]
ゆうさん★
ありがとうです


**********************
:09/03/11 22:24
:SH903i
:fzsnKMDA
#434 [*U]
「少しずつでいいから。
本当に嫌だったら
今すぐふって?」
あたしは迷わず
首を振った。
「よっしゃ〜!!
知歩っ
俺が幸せにしてやる!!」
颯ちゃんは
子供みたいに喜んだ。
_
:09/03/11 22:29
:SH903i
:fzsnKMDA
#435 [*U]
颯ちゃん。
颯ちゃんは
見た目も中身も
最高にカッコイイんだよ?
あたしが彼女なんかで
いいのかな?
あたし、
幸せになっていいかな?
_
:09/03/11 22:31
:SH903i
:fzsnKMDA
#436 [*U]
颯ちゃんとの毎日は
すごく楽しかった。
どんどん颯ちゃんを
好きになる。
幸せすぎて怖い。
これ以上
好きになるのが怖い。
でも颯ちゃんは
そんな不安を少しずつ
なくしてくれる。
_
:09/03/12 00:30
:SH903i
:JcwMgFHQ
#437 [*U]
本当にあたしは
大事にされてるよ。
今日も暗い海で
他愛もない話をする。
―ちゅっ―
途中途中でキス。
大事にされてるのは
分かるんだけど‥
今日もキスどまり。
_
:09/03/12 00:33
:SH903i
:JcwMgFHQ
#438 [*U]
あたしってわがまま。
りくみたいに
颯ちゃんもあたしを
だましてたら?
って思うと怖いよ。
でも颯ちゃんは違う。
だから
颯ちゃんにもっと‥
触れられたい。
_
:09/03/12 00:36
:SH903i
:JcwMgFHQ
#439 [かな]
:09/03/12 02:02
:F905i
:SguoZTns
#440 [かな]
:09/03/12 02:04
:F905i
:SguoZTns
#441 [*U]
かなさん★
安価どーもです

***********************
:09/03/12 10:45
:SH903i
:JcwMgFHQ
#442 [*U]
「‥たまには
うち来ない?」
颯ちゃんと付き合って
1ヶ月。
あたしは思い切って
誘ってみた。
「‥行くっ!!」
驚いてたけど
颯ちゃんは喜んでた。
_
:09/03/12 10:48
:SH903i
:JcwMgFHQ
#443 [*U]
颯ちゃんが
家にいるなんて
不思議な感じだよ。
テレビを見ながら
くつろぐ。
ふと目が合う。
颯ちゃんと軽いキス。
_
:09/03/12 10:51
:SH903i
:JcwMgFHQ
#444 [*U]
颯ちゃんがあたしの
頭の後ろに手を回して
いつもとは違う
表情で言う。
「我慢限界。
優しくできないかも」
あたしも颯ちゃんの
首に手を回す。
「いいよ。
颯ちゃん大好き。」
_
:09/03/12 10:58
:SH903i
:JcwMgFHQ
#445 [*U]
颯ちゃんの顔が近付く。
「本当?」
不安だったのかな?
あたし、颯ちゃんに
好きって言わないから。
「本当。すごい好き。」
って言ったと同時に
激しいキス。
_
:09/03/12 11:08
:SH903i
:JcwMgFHQ
#446 [*U]
「んっ‥はぁ‥っ‥」
キスをしながら
器用に服を脱がす
颯ちゃん。
「知歩‥きれいだよ。」
そう言って胸を揉む。
「あっ‥やぁ‥」
久しぶりの感覚に
体が反応する。
_
:09/03/12 11:16
:SH903i
:JcwMgFHQ
#447 [*U]
「あぁんっ‥」
颯ちゃんの唇が
乳首に触れる。
感じたままに
喘ぐあたし。
颯ちゃんは乳首を
舐め回しながら
パンツの中に
手を入れる。
「気持ちいいんだ?」
_
:09/03/12 11:21
:SH903i
:JcwMgFHQ
#448 [*U]
颯ちゃんが
笑いながら言う。
「そんなことないもん!」
素直じゃないあたしは
顔を赤くして言った。
「ふ〜ん。
すごい濡れてるけど?」
そう言ってあたしの中に
颯ちゃんの指が
入ってきた。
_
:09/03/12 11:24
:SH903i
:JcwMgFHQ
#449 [*U]
「やぁっ‥はぁ‥」
さっきとは違う快感。
「颯ちゃ‥だめぇ‥」
あたしはもう
限界が近い。
それに気付いた颯ちゃんはさらに指の動きを
早めた。
「ねぇ‥だめ‥
あぁん‥いっちゃう‥」
あたしは簡単に
颯ちゃんの指で
いかされた。
_
:09/03/12 11:31
:SH903i
:JcwMgFHQ
#450 [*U]
「あ〜あっ♪
もうイッちゃったの?」
あたしの頭を撫でながら
颯ちゃんは楽しそうに
笑ってる。
「もぉ!!
ダメって言ったじゃん」
あたしは颯ちゃんの
ズボンとパンツを
一気に脱がせた。
「おいっ!!待てって!!」
焦る颯ちゃん。
_
:09/03/12 11:37
:SH903i
:JcwMgFHQ
#451 [*U]
颯ちゃんのモノは
もう大きくなっていた。
上下に動かすと
颯ちゃんは目を閉じて
声を我慢していた。
「‥んっ」
口に含むと
颯ちゃんはビクって
反応した。
もっと気持ちよくなってほしくて、手と口を一生懸命動かす。
_
:09/03/12 11:50
:SH903i
:JcwMgFHQ
#452 [*U]
いきなり颯ちゃんに
押し倒された。
「颯ちゃん、まだだよ?」
あたしが言うと
「もう我慢できない」
そう言って颯ちゃんは
あたしの足を広げて
中に入ってきた。
_
:09/03/12 19:26
:SH903i
:JcwMgFHQ
#453 [*U]
「あぁんあっ‥」
あたしは颯ちゃんで
いっぱい。
颯ちゃんはすぐ果てた。
「知歩、体大丈夫?」
疲れてベットに
倒れているあたしを
心配してくれた。
_
:09/03/12 19:30
:SH903i
:JcwMgFHQ
#454 [*U]
祐輔もよく心配
してくれたっけ?
でも今目の前にいるのは
祐輔じゃない。
颯ちゃんだよ。
もう恋なんてしない。
祐輔以外好きにならない。なれない。
そう思ってた。
長い初恋にやっと
ピリオドが打てたよ。
颯ちゃん、大好き。
_
:09/03/12 19:34
:SH903i
:JcwMgFHQ
#455 [*U]
「俺ずっと
我慢してたんだよ?」
2人でベットに寝転びながら話をする。
「知歩がちゃんと
好きになってくれるまで 絶対手出さないって
決めてた。」
「あたしは
色気が足りないのかと
思ってたんだけど。」
「あっそれもある!!」
_
:09/03/12 19:38
:SH903i
:JcwMgFHQ
#456 [*U]
「もぉ〜!!」
そんな会話をしながら
笑い合った。
颯ちゃんに出会えて
本当によかった。
それから数日後。
また祐輔からメールが
届いた。
_
:09/03/12 19:42
:SH903i
:JcwMgFHQ
#457 [*U]
本文:話がある。
なんの話かな?
でもあたしもちゃんと
祐輔に伝えたい。
ありがとう と
さよなら を。
_
:09/03/12 19:44
:SH903i
:JcwMgFHQ
#458 [*U]
いちお颯ちゃんに
言ってみる。
颯ちゃんは
ちゃんと話しておいで
って言ってくれた。
でも、心配だから
送り迎えはするのが
条件だって。
そんなちょっとの心配が
すごく嬉しい。
祐輔とはファミレスで
会うことになった。
_
:09/03/12 19:48
:SH903i
:JcwMgFHQ
#459 [*U]
「いってらっしゃい♪
終わったら連絡してね」
ファミレスの駐車場で
颯ちゃんと別れる。
中に入ると
祐輔はもう来てた。
「わざわざわりぃな。」
祐輔の笑顔に
少しだけ胸が痛む。
_
:09/03/12 19:53
:SH903i
:JcwMgFHQ
#460 [たま]
いつも楽しみにみてます

とても続きが気になります!^ω^
更新がんばってください*
待ってます

:09/03/12 20:08
:D904i
:qr.QnSqw
#461 [*U]
「送ってもらった人
彼氏?」
祐輔に聞かれた。
見られてたんだ‥。
「うん、彼氏だよ。」
あたしが言うと
「やっぱり遅いよな‥」
祐輔が言った。
_
:09/03/12 20:33
:SH903i
:JcwMgFHQ
#462 [*U]
**********************
たまさん★
ありがとうございます
\(^^)/
これからも
飽きられないように
頑張りますね


***********************
:09/03/12 20:39
:SH903i
:JcwMgFHQ
#463 [*U]
「俺、知歩と
別れたくなかった。
まじで好きだったし
知歩が好きな奴に
負けない自信あった。」
祐輔は続ける。
「でも、ある日
ミカちゃんが来た。
知歩のことを思うなら
離れてあげてって
言われたんだ。
知歩の情報は
教えてもらうために
ミカちゃんと
よく会ってたんだ。」
_
:09/03/12 21:03
:SH903i
:JcwMgFHQ
#464 [*U]
「ミカちゃんに
知歩は彼氏と
うまくやってるって
聞いてたから
諦めたんだけど‥。
ナツキたちの結婚式で
会ったとき
やっぱ好きだなぁって
思ったんだ。」
ミカは祐輔に
嘘ばっかり言ってたんだ。
_
:09/03/12 21:12
:SH903i
:JcwMgFHQ
#465 [*U]
「この前会ったとき
やり直したいって
言いたかったんだけど
言えなくてさ。
そのすぐ後、
ミカちゃんに告られた。
知歩が好きだって
言ったら、
せっかく別れさせたのに 無駄じゃんって言われて 全部聞いたんだ。」
あたしは黙って
祐輔の話を聞いた。
_
:09/03/12 21:23
:SH903i
:JcwMgFHQ
#466 [*U]
「辛い想いしてたのに
気付いてやれなくて
ゴメンな。」
祐輔がすごく悔しそうに
謝る。
祐輔は悪くないよ?
「俺はおまえが好き。」
あたしを見て
なんの迷いもなく
言う祐輔。
_
:09/03/12 21:36
:SH903i
:JcwMgFHQ
#467 [*U]
「でも、おまえが
幸せならそれでいい。
謝りたかったし
気持ち言いたかった。」
あたしはなんて言ったら
いいのか分からない。
「そんな顔してると
いつもより
ブサイクだぞ!!」
_
:09/03/12 21:42
:SH903i
:JcwMgFHQ
#468 [*U]
昔と変わらない祐輔。
いつも、そーやって
励ましてくれたよね。
大好きだった祐輔。
少し遅かったよ。
「祐輔、ありがとう。
幸せになってね。」
これ以上言ったら
泣いちゃいそうだから‥
_
:09/03/12 21:56
:SH903i
:JcwMgFHQ
#469 [*U]
祐輔はありがとうって
言って、帰って行った。
あたしはしばらく
動けないでいた。
あっ。
颯ちゃんにメール
しなきゃ。
メールを打って
外に出ると、
颯ちゃんはもう来てた。
_
:09/03/13 18:33
:SH903i
:roNj4VsI
#470 [*U]
助手席に乗って
「早いじゃん」
って笑うと、
「知歩が遅いの」
って言う颯ちゃん。
心配だったんだよね?
ありがとう。
_
:09/03/13 18:37
:SH903i
:roNj4VsI
#471 [*U]
家に着いて
テレビを見てる
颯ちゃんの横に座る。
「颯ちゃん、あのね‥」
あたしは今までのことを
全部話した。
祐輔とのこと。
ミカとりくのこと。
‥‥浮気のこと。
颯ちゃんはずっと
黙って聞いてくれてた。
_
:09/03/13 18:42
:SH903i
:roNj4VsI
#472 [*U]
何度も泣きそうになるのをこらえながら
あたしは話し終えた。
颯ちゃんはどう思った?
颯ちゃんの言葉を
聞くのが怖い‥。
_
:09/03/13 18:45
:SH903i
:roNj4VsI
#473 [*U]
「‥祐輔くんは
本当に知歩のこと
好きなんだな!!」
颯ちゃんが言った。
「俺を選んで
後悔しない?」
泣きそうな顔で
颯ちゃんが言う。
それを見て
あたしが泣いてしまった。
_
:09/03/13 18:48
:SH903i
:roNj4VsI
#474 [*U]
「しないよぉ‥
颯ちゃんが好きっ‥」
あたしは抱き着いた。
「俺は泣かせたり
しないから。」
颯ちゃんは
何度も何度も
頭を撫でてくれた。
_
:09/03/13 18:57
:SH903i
:roNj4VsI
#475 [かな]
:09/03/14 00:45
:F905i
:SH96VdCw
#476 [*U]
**********************
かなさん★
安価ありがとうです

**********************
:09/03/14 11:09
:SH903i
:5VWZBjBA
#477 [*U]
祐輔と
出会えてよかった。
祐輔を
好きになってよかった。
祐輔と
付き合えてよかった。
全部後悔したりしない。
ありがとう。
あたし、幸せになるね。
祐輔、幸せになってね。
_
:09/03/14 11:12
:SH903i
:5VWZBjBA
#478 [*U]
颯ちゃんに
出会えてよかった。
颯ちゃんを
好きになってよかった。
颯ちゃんと
付き合えてよかった。
これからは
颯ちゃんと幸せになる。
あたしの毎日は
颯ちゃんでいっぱい。
_
:09/03/14 11:15
:SH903i
:5VWZBjBA
#479 [*U]
颯ちゃんと
付き合って1年。
変わらず
颯ちゃんは優しい。
だけど‥
颯ちゃんは浮気した。
_
:09/03/14 11:18
:SH903i
:5VWZBjBA
#480 [*U]
浮気を知ったのは
颯ちゃんの車に
あたしのじゃない
化粧ポーチがあったこと。
あたしは別れようって
言った。
でも、颯ちゃんが
土下座して謝ってきた。
もう絶対しないからって。
_
:09/03/14 11:21
:SH903i
:5VWZBjBA
#481 [*U]
颯ちゃんのこと
大好きだもん。
颯ちゃんも
あたしのこと
大好きって言ってくれる。
別れたくない。
信じたい。
あたしは
颯ちゃんを許した。
_
:09/03/14 11:23
:SH903i
:5VWZBjBA
#482 [*U]
なのに‥
それから颯ちゃんは
何回浮気したかな?
そのたび
別れを切り出すけど
別れてくれない。
あたしもいけない。
浮気しても
颯ちゃんは絶対
戻ってきてくれるから。
_
:09/03/14 11:25
:SH903i
:5VWZBjBA
#483 [*U]
最近では
堂々と浮気するように
なった。
颯ちゃん、嫌だよ。
でも一緒にいると
すごく優しいし楽しいし
安心させてくれる。
颯ちゃんに
はまったあたしは
抜け出せないの。
_
:09/03/14 11:30
:SH903i
:5VWZBjBA
#484 [m]
待ってます咆y!
:09/03/14 14:05
:W54SA
:Q3XewBoA
#485 [キノ]
:09/03/14 17:39
:P903i
:☆☆☆
#486 [うめ]
これきになるやばい
:09/03/15 08:53
:P906i
:V.1MXtY2
#487 [☆たこさん☆]
主さん
頑張ってください


:09/03/15 13:04
:F705i
:9OGTIG2.
#488 [*U]
***********************
感想、安価
ありがとうです(^^)♪
***********************
:09/03/16 12:15
:SH903i
:nskfvA76
#489 [*U]
「知歩が1番だよ。」
颯ちゃんが
そう言ってくれるから
あたしは信じてる。
こんな幸せ
望んだわけじゃない。
颯ちゃん‥ずるいよ。
_
:09/03/16 12:18
:SH903i
:nskfvA76
#490 [*U]
そんなとき
ナツキからメール。
本文:明日、○○レストラン に集合ね〜★
ナツキに話を
聞いてもらおう。
あたし1人じゃ
もう答えを見つけられないから。
_
:09/03/16 12:21
:SH903i
:nskfvA76
#491 [*U]
―次の日―
レストランに行くと
ナツキと
祐輔がいた。
悠紀と優太は仕事で
ダメだったみたい。
暇なのは大学生の
あたしと祐輔、
専業主婦のナツキ。
_
:09/03/16 12:23
:SH903i
:nskfvA76
#492 [*U]
「知歩、
ちょっと痩せた?」
ナツキに言われた。
最近ちゃんと
食べてなかったからな。
でも‥祐輔がいるから
心配かけられない。
「ダイエット
してるんだよね!!」
あたしは笑って言った。
_
:09/03/16 12:25
:SH903i
:nskfvA76
#493 [*U]
それから3時間くらい
話して解散した。
ナツキは悠紀が
迎えに来てくれた。
あたしは祐輔に
送ってもらうことになった。
ナツキたちの後ろ姿を
見ながらあたしたちは
「幸せそうだね♪」
なんて会話をした。
_
:09/03/16 12:28
:SH903i
:nskfvA76
#494 [*U]
しばらく歩くと
「おまえは
幸せじゃないの?」
祐輔が聞いてきた。
昔から何でも気付く
祐輔。
あたし甘えちゃうから‥
「‥幸せだよぉ♪」
無理して笑うの。
_
:09/03/16 12:30
:SH903i
:nskfvA76
#495 [*U]
祐輔はそれ以上
何も聞かなかった。
本当に幸せそうに
見えたのかな?
少しだけ
気付いてほしかった
なんて思ったあたし。
矛盾だらけ。
_
:09/03/16 12:35
:SH903i
:nskfvA76
#496 [*U]
「またみんなで
会おうな!!」
祐輔がそう言って
駅で別れた。
みんな、じゃなくて
2人、 がいいよ。
なんて言えるわけない。
祐輔のかばんには
可愛いクマのキーホルダーがついてた。
祐輔はそんなのつける
タイプじゃない。
_
:09/03/16 12:43
:SH903i
:nskfvA76
#497 [*U]
祐輔、幸せなんだね。
_
:09/03/16 12:43
:SH903i
:nskfvA76
#498 [*U]
あれから数日。
今日は颯ちゃんと
会う日。
颯ちゃんのアパートに
向かう。
鍵が開いてた。
「颯ちゃ〜ん?」
呼びながら
部屋に入ろうとすると
_
:09/03/16 12:47
:SH903i
:nskfvA76
#499 [*U]
「彼女来るんでしょ?」
中から女の声。
「あー、うん。」
颯ちゃんの声。
「怒られちゃうじゃん。」
「平気。」
「じゃ〜別れて
あたしと付き合って」
_
:09/03/16 12:50
:SH903i
:nskfvA76
#500 [*U]
「むーりっ♪
俺、知歩ちゃん
大好きだもーん♪」
ねぇ、颯ちゃん。
そんな「大好き」
嬉しくないよ。
あたしはアパートを
出て行った。
_
:09/03/16 12:53
:SH903i
:nskfvA76
#501 [*U]
1人で街を歩く。
幸せそうに笑う女の子。
なんでそんなに
笑ってるの?
ずるいずるいずるい‥。
なんであたしは
こんなに泣いてるの?
_
:09/03/16 12:55
:SH903i
:nskfvA76
#502 [*U]
「おいっ!!」
腕を掴まれる。
振り返ると
祐輔。
「どうした?」
祐輔が優しく
あたしの頭を撫でるから
涙が止まらない。
_
:09/03/16 12:58
:SH903i
:nskfvA76
#503 [*U]
もう強がるのも
我慢するのも
疲れたよ。
_
:09/03/16 13:01
:SH903i
:nskfvA76
#504 [ゆー]
更新待ってます


:09/03/16 13:30
:SH906i
:K4J5A0RE
#505 [さく]
むっちゃいいですIフ
更新頑張って下さいx
:09/03/16 13:46
:W53T
:XHULw9WQ
#506 [m]
ヤバいおもしろいKy
待ってます(・|゚)x
:09/03/16 16:57
:W54SA
:pX0iCLHk
#507 [我輩は匿名である]
ちょっと質問なんですけど、下の方にある_←このアソダーバーはなんの意味があるのですか(・。・)
:09/03/16 18:38
:N906imyu
:Zpsse69A
#508 [あ]
507さん
空白を開けるためですよ!!
きっと!!
:09/03/16 21:55
:W61SH
:G70emYSk
#509 [かな]
:09/03/17 03:39
:F905i
:syYQ0jWM
#510 [まあ]
更新しないんですか


:09/03/19 07:18
:SH906i
:xUOlHYbI
#511 [かえで]
あげヤ
:09/03/19 15:40
:re
:☆☆☆
#512 [☆たこさん☆]
主さんどうしちゃったんでしょうか…
楽しみなんですがね…

:09/03/20 19:45
:F705i
:xMNOFC3.
#513 [我輩は匿名である]
:09/03/20 20:59
:F02A
:AubwmTKY
#514 [*U]
***********************
みなさん(´Д`)
本当にすいませんでした
(つω;)
忙しくてなかなか
更新できなくて

だいぶ放置しちゃいましたね(・´ω`・)
感想くれた方、
ありがとうございます★
あっアンダーバーわ
空白のためです

代わりに答えてくれた方
ありがとでした★
_
:09/03/21 08:20
:SH903i
:3DV/Qc82
#515 [*U]
***********************
あたしはそのまま
気を失った。
_
:09/03/21 08:27
:SH903i
:3DV/Qc82
#516 [*U]
目が覚めると
あたしは病院のベットで
寝ていた。
「知歩?大丈夫か?」
祐輔が言った。
「あたし‥なんで?」
状況が掴めない。
「いきなり倒れたんだよ。 栄養失調だって。
ちゃんと食えよ!」
祐輔に怒られた。
_
:09/03/21 08:31
:SH903i
:3DV/Qc82
#517 [*U]
「つらいならつらいって
言え。
おまえはいつもそう。
ホントばか。」
祐輔。
あたしはどれだけ
あなたに救われたかな?
少し‥少しだけ
抱きしめてほしい。
_
:09/03/21 08:35
:SH903i
:3DV/Qc82
#518 [*U]
「2、3日入院だってよ。 頑張ってな!」
え〜‥入院か〜‥。
「ひでー顔!
どんだけ入院が
嫌なんだよ!」
祐輔が笑った。
あたしそんなに
ひどい顔してた!?
笑ってる祐輔に
ムカついて外を向く。
_
:09/03/21 08:38
:SH903i
:3DV/Qc82
#519 [*U]
―ぎゅっ―
後ろから祐輔に
抱きしめられた。
「毎日会いに来てやるよ。 だから前みたいに
丸々太れよ!」
「もー!
いつも一言多い!」
振り向くと
すぐそこに祐輔の顔。
_
:09/03/21 08:44
:SH903i
:3DV/Qc82
#520 [*U]
見つめ合う。
祐輔の顔が近づく。
唇が触れ‥
トントン。
ドアをノックされて
急いで離れる。
看護師さんが入ってきた。
_
:09/03/21 08:46
:SH903i
:3DV/Qc82
#521 [*U]
「じゃー俺帰るな!」
祐輔は帰って行った。
「かっこいい彼氏ね♪
すごく大事にされてて
うらやましいわ♪」
看護師さんが言った。
_
:09/03/21 08:50
:SH903i
:3DV/Qc82
#522 [*U]
彼氏じゃないんだけど。
あっ‥
颯ちゃんのこと忘れてた。
連絡するべきかな?
でも‥3、4日
連絡来ないのも
最近じゃ当たり前だし‥。
_
:09/03/21 08:52
:SH903i
:3DV/Qc82
#523 [*U]
颯ちゃんには
黙っておこう。
携帯は充電が切れていたからちょうどいい。
入院はあと2日
することになった。
次の日、祐輔は
言った通り来てくれた。
_
:09/03/21 08:56
:SH903i
:3DV/Qc82
#524 [*U]
他愛もない昔と変わらないあたしたちの会話。
楽しくて楽しくて
仕方ないの。
良くないことだけど
颯ちゃんと比べちゃう。
あたし‥
後悔してるのかな?
_
:09/03/21 09:00
:SH903i
:3DV/Qc82
#525 [*U]
祐輔じゃなく
颯ちゃんを選んだのは
あたし。
全部自分で決めたこと
ばっかり。
なのに、いつも
後悔してるよね。
いつも祐輔を
傷つけてたよね。
_
:09/03/21 09:02
:SH903i
:3DV/Qc82
#526 [*U]
それでも今、
祐輔はあたしの隣で
笑ってる。
_
:09/03/21 09:03
:SH903i
:3DV/Qc82
#527 [*U]
祐輔はその日1日中
一緒にいてくれた。
一緒にご飯を食べて
一緒にお昼寝して
一緒にテレビを見て
一緒に笑って。
懐かしいよね。
ふと、鞄についてる
クマのキーホルダーが
目に入った。
_
:09/03/21 09:06
:SH903i
:3DV/Qc82
#528 [*U]
思い切って聞いてみる。
「彼女は
ほっといていいの?」
「は?彼女?
俺いねーよ?」
祐輔が言った。
「だって
クマのキーホルダー
ついてるじゃん。
祐輔はそんなの
自分からつけない。」
_
:09/03/21 09:08
:SH903i
:3DV/Qc82
#529 [*U]
「あぁコレか。
俺の妹、子供産まれてさ
遊んだときに
鞄につけてーって
言われたの♪」
そうだったんだ〜。
なんか嬉しい。
_
:09/03/21 09:10
:SH903i
:3DV/Qc82
#530 [*U]
「おまえは入院のこと
彼氏に言ってないの?」
祐輔が聞いてきた。
あたしは全てを話した。
祐輔は辛かったなって
頭を撫でてくれる。
_
:09/03/21 09:13
:SH903i
:3DV/Qc82
#531 [*U]
面会時間が終わって
祐輔は帰って行った。
次の日
あたしは退院した。
もちろん祐輔が
迎えに来てくれた。
大丈夫って言ったのに。
嬉しいじゃん。
_
:09/03/21 09:16
:SH903i
:3DV/Qc82
#532 [*U]
祐輔はバイトだから
病院を出て別れた。
今度お礼しなきゃ。
あたしのアパートに
着く。
玄関の前に颯ちゃん。
_
:09/03/21 09:19
:SH903i
:3DV/Qc82
#533 [*U]
‥寝てるのかな?
「颯ちゃん?」
すると颯ちゃんは
目を覚ました。
「知歩!?
どこ行ってたんだよ!」
颯ちゃんは
すごく怒ってる。
「入院してた。」
_
:09/03/21 09:22
:SH903i
:3DV/Qc82
#534 [*U]
あたしは倒れて
入院してたことを言った。
「なんで連絡しない?
心配したんだよ!?
もう大丈夫なの?」
颯ちゃんが
すごく心配してたこと
分かるよ。
でもね?
あたしはもう
無理なんだ。
_
:09/03/21 09:27
:SH903i
:3DV/Qc82
#535 [*U]
「颯ちゃん。
別れよう。」
あたしの言葉に
颯ちゃんは驚いた。
「やだよ!
俺、知歩がいなきゃ‥」
「颯ちゃんを
なぐさめてくれる人
いっぱいいるじゃん。」
あたしは冷静だった。
_
:09/03/21 09:30
:SH903i
:3DV/Qc82
#536 [*U]
「もう絶対
浮気しないから‥
知歩‥
いなくならないで」
颯ちゃん。
そこまであたしを
好きなら
なんで浮気するの?
もう終わりなんだよ。
_
:09/03/21 09:33
:SH903i
:3DV/Qc82
#537 [m]
泣けるm
:09/03/21 09:47
:W54SA
:NP81FX7k
#538 [☆たこさん☆]
凄い感動です

:09/03/21 19:10
:F705i
:6U3M9zRo
#539 [*U]
**********************
mさん、たこさん
ありがとうです(・ω・)
***********************
:09/03/21 22:22
:SH903i
:3DV/Qc82
#540 [*U]
「‥好きなやつでも
できた?」
不意に颯ちゃんが言った。
‥好きなやつ?
祐輔が1番に浮かんだ。
あたし、祐輔が好き?
颯ちゃんが好きなはずなのに?
_
:09/03/21 22:26
:SH903i
:3DV/Qc82
#541 [*U]
「知歩っ
忘れ物だよ。」
タイミング悪い‥。
祐輔が来た。
颯ちゃんは祐輔を睨む。
颯ちゃんには
そんな資格ないじゃん。
「祐輔は倒れたあたしを
助けてくれたの。
入院中も毎日
来てくれた。」
_
:09/03/21 22:36
:SH903i
:3DV/Qc82
#542 [*U]
颯ちゃんゴメンね。
最後だけ
いじわるさせて?
少しだけ
あたしの気持ち
分かって?
すると颯ちゃんは
祐輔に向かって行く。
やばいっ
祐輔が殴られちゃう。
_
:09/03/21 22:38
:SH903i
:3DV/Qc82
#543 [*U]
止めようとすると
「知歩を助けてくれて
ありがとうございます」
颯ちゃんが祐輔に
頭を下げた。
やめてよ‥。
そういうのズルいよ‥。
_
:09/03/21 22:44
:SH903i
:3DV/Qc82
#544 [我輩は匿名である]
:09/03/22 00:46
:SH906i
:lJ1zGvIw
#545 [ゆあ]
更新頑張ってください


:09/03/22 11:26
:SH906i
:YP.3NunE
#546 [*U]
**********************
匿名さん★
安価ありがとうです
\(^O^)/
ゆあさん★
ありがとうでーす

頑張りますっ

***********************
:09/03/23 17:07
:SH903i
:eNyKPk6A
#547 [*U]
「あ‥いえ‥。
それじゃ。」
祐輔はそう言って
帰って行った。
祐輔はあたしから
聞いた話と違うから
驚いたんじゃないかな?
颯ちゃんは
浮気以外は本当に
素敵な男だから。
_
:09/03/23 17:10
:SH903i
:eNyKPk6A
#548 [*U]
「知歩、中に入ろう?」
颯ちゃんが言った。
「あたし‥少し
考えたい。」
それが素直な気持ち。
颯ちゃんは寂しく笑って
帰って行った。
_
:09/03/23 17:13
:SH903i
:eNyKPk6A
#549 [
まこ
]
:09/03/23 17:13
:SO905i
:0atH5jiY
#550 [*U]
ちゃんと考える。
颯ちゃんのこと。
祐輔のこと。
あたしが大事なのは、
一緒にいたいのは、
誰なのかな?
_
:09/03/23 17:17
:SH903i
:eNyKPk6A
#551 [*U]
**********************
まこさん★
常連うれしーです

これからも
お願いしますね〜

**********************
:09/03/23 17:19
:SH903i
:eNyKPk6A
#552 [*U]
買い物行かなきゃ。
いくら悩んでても
食べなきゃまた倒れちゃう。
祐輔から
《ちゃんと食えよ!》
ってメールきたし。
近くのスーパーに
買い物に行く。
_
:09/03/23 17:21
:SH903i
:eNyKPk6A
#553 [
まこ
]
はい



めちゃ大好き(つω・`)
この小説

だいきらいっ
明日も明後日も
見ちゃいました


エロさもいいし


感動しました(´・д・`

)
:09/03/23 17:24
:SO905i
:0atH5jiY
#554 [*U]
買い物して帰る途中、
あたしの気持ちに
ケリをつける光景を見た。
_
:09/03/23 17:25
:SH903i
:eNyKPk6A
#555 [*U]
:09/03/23 17:29
:SH903i
:eNyKPk6A
#556 [*U]
颯ちゃんと女の子。
仲良さそうに
腕なんか組んじゃって。
もう涙も出ない。
あたしが必死で
答えを探してるのに
颯ちゃんは楽しんでる。
あたしは颯ちゃんの
人形じゃないんだよ。
_
:09/03/23 17:32
:SH903i
:eNyKPk6A
#557 [*U]
糸がプツンって切れた。
颯ちゃんの元へ行く。
―ぱちんっ―
颯ちゃんの頬を叩いた。
「さよなら」
それだけ言って
その場を去る。
_
:09/03/23 17:34
:SH903i
:eNyKPk6A
#558 [*U]
振り向かないよ。
大好きだった颯ちゃん。
さようなら。
_
:09/03/23 17:36
:SH903i
:eNyKPk6A
#559 [*U]
人生ってうまくできてて
その帰り、
偶然にも祐輔に会った。
「おぉ!太ったな!」
「ちょっと〜。
失礼だよ!!」
なんて会話をする。
「あたし、
颯ちゃんと別れたよ」
_
:09/03/23 17:41
:SH903i
:eNyKPk6A
#560 [*U]
祐輔には
伝えておきたくて。
祐輔とやり直したいとか
そんなことじゃない。
今は祐輔とのことを
考えられない。
ただ、笑わなきゃ。
_
:09/03/23 17:44
:SH903i
:eNyKPk6A
#561 [*U]
「おまえは頑張った。
泣いてもいいよ。」
祐輔はあたしを
優しく包んでくれた。
ねぇ‥どうしていつも
そんなに優しいの?
ありがとう、祐輔。
_
:09/03/23 17:46
:SH903i
:eNyKPk6A
#562 [*U]
あれから2ヶ月。
あたしと祐輔は
よく会うようになった。
もちろん
恋愛関係じゃない。
颯ちゃんからは
メールと電話が
まだくる。
_
:09/03/23 17:50
:SH903i
:eNyKPk6A
#563 [*U]
でもあたしの気持ちは
揺るがない。
もう颯ちゃんに対して
特別な感情はない。
隣で笑ってる祐輔
のおかげ。
_
:09/03/23 17:54
:SH903i
:eNyKPk6A
#564 [*U]
さらに3ヶ月が過ぎた。
あたしは完全に
祐輔に恋をしてる。
周りから見たら
カップルみたい。
それくらい仲良し。
_
:09/03/23 17:56
:SH903i
:eNyKPk6A
#565 [*U]
そろそろ
伝えてもいいかな?
1週間に4、5回は
会ってるあたしたち。
ちゃんとした関係に
なりたい。
抱きしめてほしいし
キスもしたいし
えっちもしたい。
_
:09/03/23 18:03
:SH903i
:eNyKPk6A
#566 [*U]
あたし変態?笑
って思うけど、
祐輔が好きだから
したいんだもん。
たくさん会ってても
やっぱりそういうことは
しないから。
そんな祐輔も好き。
_
:09/03/23 18:06
:SH903i
:eNyKPk6A
#567 [*U]
よし!
今日こそ伝えよう。
気合いを入れて
祐輔の家に行く。
いつもと同じように
祐輔は笑って
迎えてくれる。
_
:09/03/23 18:09
:SH903i
:eNyKPk6A
#568 [*U]
「なんか飲む?」
「うん」
「何がいい?」
「うん」
「‥ケンカうってる?」
「うん」
緊張しすぎて
「うん」しか言えない!
_
:09/03/23 18:11
:SH903i
:eNyKPk6A
#569 [*U]
「ふざけんなよっ」
祐輔はそう言って
あたしの髪の毛を
くちゃくちゃにした。
もう限界だ。
「あたし‥祐輔のこと
好き‥だよ」
_
:09/03/23 18:13
:SH903i
:eNyKPk6A
#570 [*U]
しばらく無言。
「‥ごめん」
祐輔が言った。
_
:09/03/23 18:14
:SH903i
:eNyKPk6A
#571 [*U]
今、祐輔、なんて言った?
‥ゴメン‥?‥
あたし、フラれた?
フラれるなんて
思ってもなかった。
だって
いつもそばにいたから。
_
:09/03/23 18:17
:SH903i
:eNyKPk6A
#572 [み]
:09/03/23 18:20
:P906i
:☆☆☆
#573 [み]
:09/03/23 18:21
:P906i
:☆☆☆
#574 [*U]
***********************
安価ありがとうです★
***********************
:09/03/23 18:53
:SH903i
:eNyKPk6A
#575 [*U]
祐輔はどんなときも
好きって言ってくれた。
浮気したときも、
颯ちゃんを選んだときも。
だから、ずっと
そうだと思ってたけど‥
あたしはどこまでも
ズルい女だった。
_
:09/03/23 18:57
:SH903i
:eNyKPk6A
#576 [*U]
勘違いしてた自分が
恥ずかしくて
悔しくて‥。
「あははー♪
当たり前だよね!
祐輔もさすがに
あたしみたいな女
嫌だよね!
ごめんっ忘れて!」
あたしは無理矢理笑って
祐輔の部屋を
飛び出した。
_
:09/03/23 18:59
:SH903i
:eNyKPk6A
#577 [*U]
このまま
祐輔と友達でいれば
よかったのに。
あたしはいつでも
欲張っちゃうんだ。
あんなに祐輔で
いっぱいだった毎日が
嘘みたいだよ。
寂しいよ。
_
:09/03/23 19:02
:SH903i
:eNyKPk6A
#578 [*U]
あたしは
祐輔にちゃんと
フラれるのが怖くて
メールも電話も
全部無視した。
祐輔に告白してから
2週間。
あたしは抜け殻。
_
:09/03/23 19:08
:SH903i
:eNyKPk6A
#579 [*U]
大学が終わって
アパートに帰る。
「おっせーよ」
部屋の前に
祐輔が座っていた。
なんでなんでなんで?
こんな抜け殻のときに
会いたくなかったのに。
_
:09/03/23 19:11
:SH903i
:eNyKPk6A
#580 [*U]
「早く入れてー」
混乱しているあたしに
祐輔が言ったので
あたしは急いで
鍵を開けて家に入れた。
「おまえさー
無視してんじゃねーよ」
祐輔があたしのほっぺを
つねった。
_
:09/03/23 19:14
:SH903i
:eNyKPk6A
#581 [*U]
「だって‥」
あたしはすごい
ブサイクな顔してると思う。
「ちゃんと考えたから
ちゃんと聞いて?」
祐輔は真剣。
逃げるわけにはいかない。
_
:09/03/23 19:17
:SH903i
:eNyKPk6A
#582 [*U]
「正直、知歩と
付き合うのが怖い。
っていうか
好きとかよく分かんねー
知歩と別れてから
もう恋愛とか
しなくていいって
思ったし。」
祐輔もあたしと同じ
気持ちだったんだ。
_
:09/03/23 19:21
:SH903i
:eNyKPk6A
#583 [ゆあ]
続き気になるんで
更新してください


:09/03/23 21:49
:SH906i
:9hHZ5wSs
#584 [み]
してくださーい!
:09/03/23 22:09
:P906i
:☆☆☆
#585 [ちぃ-
]
:09/03/24 02:32
:SH905i
:9WuqpRmQ
#586 [*U]
***********************
感想、安価
ありがとうです

***********************
:09/03/25 14:01
:SH903i
:2xO5bNfE
#587 [*U]
祐輔は続ける。
「でも‥なんつーか‥
やっぱおまえのこと
好きだって思って。
だからいっぱい
会ってたんだけど
怖かった。
知歩は俺が好きで
会ってるわけじゃないん だろーなって。
おまえに告られて
すんげーびっくりした」
_
:09/03/25 14:09
:SH903i
:2xO5bNfE
#588 [*U]
「びっくりしすぎて
思わずごめんって
言っちゃったんだ。
でもよく考えた。
最近ずっと一緒に
いたから、
おまえに会えなくて
寂しかったよ。」
祐輔がそっと
あたしを抱きしめる。
震えてるの。
_
:09/03/25 14:13
:SH903i
:2xO5bNfE
#589 [*U]
「知歩‥好きだ。」
祐輔が泣きながら
言ってくれた。
祐輔‥。
あたしこんなに
思われて幸せだよ。
浮気したのに
他に彼氏がいたのに
こんなあたしを
ずっと思ってくれて
ありがとう。
_
:09/03/25 14:18
:SH903i
:2xO5bNfE
#590 [*U]
2人でばかみたいに
泣いた。
落ち着いてから
「いつもよりぶさいく」
普段通りの祐輔。
「祐輔だって!」
_
:09/03/25 14:23
:SH903i
:2xO5bNfE
#591 [*U]
こんな言い合いが
たまらなく嬉しい。
“ぐぅ〜”
2人で同時に
お腹が鳴った。
「ご飯作るねっ♪」
あたしはキッチンに
向かった。
_
:09/03/25 14:28
:SH903i
:2xO5bNfE
#592 [*U]
すると祐輔が
後ろから抱きしめてきた。
「もう、どこにも
行くんじゃねーよ」
祐輔のばか。
あたしは振り向いて
抱き着いた。
「祐輔だいすき」
_
:09/03/25 14:32
:SH903i
:2xO5bNfE
#593 [*U]
目が合って
久しぶりのキス。
ずっと祐輔の
そばにいるよ。
だから祐輔も
そばにいてね?
_
:09/03/25 14:34
:SH903i
:2xO5bNfE
#594 [*U]
「ねぇー祐輔?
なんでそんなに
好きでいてくれるの?
あたし‥
最低なことばっかり
しちゃったのに‥」
祐輔に聞く。
「そんな簡単に
嫌いになれねーよ。
おまえは俺の初恋
なんだから」
_
:09/03/25 14:37
:SH903i
:2xO5bNfE
#595 [*U]
初恋は叶わない。
でも、思い続ければ
叶うんだよ。
祐輔、ううん、ゆうくん
ありがとう。
_
:09/03/25 14:40
:SH903i
:2xO5bNfE
#596 [*U]
ゆうくんは
あたしの初恋。
そして
最後の恋。
_
:09/03/25 14:42
:SH903i
:2xO5bNfE
#597 [*U]
あたしはこのさきも
ずっと
君色に染められていく。
―END―
_
:09/03/25 14:44
:SH903i
:2xO5bNfE
#598 [*U]
***********************
完結しました(^^)
たくさんの応援のおかげでまた1つ書き終えることができました

ありがとうございました!!
誤字も多く表現もまだまだでしたが最後まで
読んでいただいて
本当に嬉しかったです。
ありがとうございました
\(^O^)/
_
:09/03/25 14:47
:SH903i
:2xO5bNfE
#599 [
まこ
]
わぁぁ 泣いちゃいました

雄輔かっこいいですっ
続書いてほしいです´ω`★
:09/03/25 15:29
:SO905i
:WOSC2UCE
#600 [☆たこさん☆]
凄い感動です

それに
楽しかったです

完結おめでとうございました

お疲れ様です

:09/03/25 15:38
:F705i
:z6bdxbBE
★コメント★
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