君色 ーハツコイー
最新 最初 🆕
#400 [*U]
 
安価どーもです(^^)

**********************

⏰:09/03/10 00:54 📱:SH903i 🆔:TmQnHeEQ


#401 [*U]
 
合コン相手は
近くの大学の人たち。

友達はあたしのためなんて言いつつ、ちゃっかりお目当ての人を見つけてた。


本当可愛いよね。
恋する女の子って。


「なぁ?
 何ぼーっとしてんの?」

_

⏰:09/03/10 00:58 📱:SH903i 🆔:TmQnHeEQ


#402 [*U]
 
そうあたしに話かけてきたのは、このイケメン集団の中でも断トツ。

ふわふわした雰囲気を
持ってる人。


古矢 颯太(フルヤ ソウタ)。


名前の通り、
さわやかな感じ。

_

⏰:09/03/10 01:02 📱:SH903i 🆔:TmQnHeEQ


#403 [*U]
 
「携帯貸して♪」

あたしが返事をする前に
携帯を取り上げられた。

「これ、俺の番号とアド。 連絡してなっ」

そう言って
自分の席に戻って行った。


‥‥一方的な人。

_

⏰:09/03/10 01:05 📱:SH903i 🆔:TmQnHeEQ


#404 [*U]
 
何時間かして
あたしたちは解散した。


「「知歩ずる〜い!!」」


友達みんなに
責められるあたし。

颯太さんの番号が
うらやましいみたい。

_

⏰:09/03/10 01:07 📱:SH903i 🆔:TmQnHeEQ


#405 [*U]
 
あたしには
番号もアドレスも
いらないよ。


なんて言ったら
怒られるだろうから
言わないけど。

_

⏰:09/03/10 01:10 📱:SH903i 🆔:TmQnHeEQ


#406 [*U]
 
次の日。

颯太さんを電話帳から
消そうとした瞬間!!


着信:古矢 颯太


颯太さんから電話だ。

「もしもし?」

緊張しながら出る。

_

⏰:09/03/10 01:12 📱:SH903i 🆔:TmQnHeEQ


#407 [*U]
 
「久しぶり〜♪」

昨日会ったばっかだし。

「今日ひま?
 遊ぼうよっ!!」

いきなりのお誘い。

「‥はい。」

としか、言えなくて。

「それじゃー
 15時に大学に
 迎えに行くから♪」

_

⏰:09/03/10 01:15 📱:SH903i 🆔:TmQnHeEQ


#408 [*U]
 
一方的に電話を切られた。

不思議な人。


あっという間に
15時になって
颯太さんが迎えに
来てくれた。

それから颯太さんと
ゲームセンターに行ったりご飯を食べたり
お店を見て回ったりした。

_

⏰:09/03/10 01:18 📱:SH903i 🆔:TmQnHeEQ


#409 [*U]
 
いつの間にか
颯太さんのペースに
乗せられてる。


「はい、到着!!」


着いたのは、夜の海。

2人で海を眺める。

「キレイだなぁ」

_

⏰:09/03/10 01:22 📱:SH903i 🆔:TmQnHeEQ


#410 [*U]
 
「颯太さん
 今日はありがとう。」

すごく楽しかった。

「ねぇーねぇー
 “さん”ってやめない? 嫌なんだけど」

颯太さんが言った。

「じゃーなんて
 呼んだらいい?」

そう聞くと

「ん〜‥颯ちゃん!!」

_

⏰:09/03/10 01:26 📱:SH903i 🆔:TmQnHeEQ


#411 [*U]
 
ちょっと沈黙が続いて
2人で同時に笑った。


“颯ちゃん”


あたしの心に
すーって入ってきた。

呼び方も
颯ちゃん自身も。

_

⏰:09/03/10 01:29 📱:SH903i 🆔:TmQnHeEQ


#412 [*U]
 
それから何度も
颯ちゃんに誘われて
よく遊んだ。


「知歩〜
 颯太さんと
 ど〜なのよ〜?」

合コンを開いてくれた
友達が聞いてきた。

「どーもないよ?」

あたしは答える。

_

⏰:09/03/10 10:12 📱:SH903i 🆔:TmQnHeEQ


#413 [*U]
 
「うそつき〜!
 あんなに会ってて
 ちゅーとかえっちとか
 してるでしょ?」

「あるわけないじゃん!!」

「まじ!?
 知歩どんだけ
 色気ないのよ〜。」


なんてばかな会話を
してた。

_

⏰:09/03/10 10:17 📱:SH903i 🆔:TmQnHeEQ


#414 [*U]
 
颯ちゃんとは
全くそんな雰囲気に
ならない。

っていうか、
りくのことがあってから
男の人を信じられない。

颯ちゃんもきっと
何か企んでるのかも
知れないって思っちゃう。

だからさりげなく
壁を作ってる。

_

⏰:09/03/10 10:27 📱:SH903i 🆔:TmQnHeEQ


#415 [*U]
 
「でもさ?
 颯太さんなら
 信じてもいいんじゃない ?」

友達がそう言った。

確かに颯ちゃんは
いい人だよ。

でも‥あたしは
好きな人はいらない。

恋はもうしない。

_

⏰:09/03/10 10:34 📱:SH903i 🆔:TmQnHeEQ


#416 [*U]
 
颯ちゃんと出会ってから
1ヶ月くらいたった。


ここ1週間くらい
颯ちゃんから連絡なし。

なんか‥寂しい。
モヤモヤする。



そんなとき、
祐輔からメールがきた。

_

⏰:09/03/10 10:39 📱:SH903i 🆔:TmQnHeEQ


#417 [*U]
 
会おうと言われて
迷う理由はない。


「久しぶり。」

祐輔に会うのは
ナツキの結婚式以来。

やっぱり祐輔といると
楽しくて嬉しくて‥

期待しちゃうあたし。

_

⏰:09/03/10 10:49 📱:SH903i 🆔:TmQnHeEQ


#418 [*U]
 
「おまえ、
 あの先輩とは
 どーなんだよ?」

いきなり祐輔に聞かれた。

「あ〜‥
 とっくに終わったよ!」

ミカにはめられたって
言ったら
また祐輔に嫌われる。

だから言わない。

_

⏰:09/03/10 10:51 📱:SH903i 🆔:TmQnHeEQ


#419 [*U]
 
「あのさ‥

 ミカちゃん元気?」

‥‥なんでミカなの?

それが聞きたくて
あたしに会いに来たの?

ミカは違う男と
毎日一緒だよ、なんて
言えるわけない。


そんなとき
電話が鳴った。

_

⏰:09/03/10 10:57 📱:SH903i 🆔:TmQnHeEQ


#420 [*U]
 
着信:颯ちゃん

祐輔に断って
電話に出る。

「知〜歩〜、今日ひま?
 遊ぼう♪」

「いいよ。」

時間と場所を決めて
電話を切った。

颯ちゃんの電話が
ミカのことを聞かれる
前だったら確実に断った。

_

⏰:09/03/10 11:02 📱:SH903i 🆔:TmQnHeEQ


#421 [むう]
続き気になるんで
あげまーす\(^0^)/

⏰:09/03/10 11:44 📱:SH906i 🆔:jVfc6EQE


#422 [m]
続き見たいですy!

⏰:09/03/10 22:02 📱:W54SA 🆔:Ij5LKtik


#423 [*U]
 
むうさん、mさん
ありがとうございます
\(^O^)/

**********************

⏰:09/03/11 11:33 📱:SH903i 🆔:fzsnKMDA


#424 [*U]
 
「祐輔ごめん!!
 用事入っちゃった。」

あたしが言うと

「まじ?
 また会ってくれる?」

祐輔が残念そうに言う。

気持ちが少し
揺れ動いたけど
バレないように
適当に返事をして別れた。

_

⏰:09/03/11 11:36 📱:SH903i 🆔:fzsnKMDA


#425 [*U]
 
祐輔には会いたいけど
どうせミカのこと
聞かれるなら会わない。

あたしは暗い気持ちで
颯ちゃんとの
待ち合わせ場所に向かった。


「久しぶりだね♪」

もう来ていた颯ちゃんは
会うといつも言う。

_

⏰:09/03/11 11:41 📱:SH903i 🆔:fzsnKMDA


#426 [*U]
 
「1週間前
 会ったばっかだよ。」

わざと冷たく言う。

「知歩ちゃん、冷たい!!」


すねてる颯ちゃん。
可愛いよね。

さっきまでの
暗い気持ちが
少しずつ晴れていく。

_

⏰:09/03/11 11:52 📱:SH903i 🆔:fzsnKMDA


#427 [*U]
 
いつものように
ブラブラして
最後は夜の海。


「いい加減さ〜
 笑ってくれるかな?」

いきなり颯ちゃんに
言われた。

あたし笑ってない?

頑張って笑ってたのに。

_

⏰:09/03/11 12:10 📱:SH903i 🆔:fzsnKMDA


#428 [*U]
 
「無理すんなよ。
 何があったかは
 聞かないけどさっ」

颯ちゃんは続ける。

「知歩は初めて
 会ったときから
 そうだった。

 だから俺、決めたの。
 こいつを笑わせるって!

 そしたらいつの間にか
 本気で恋しちゃった。」

_

⏰:09/03/11 12:14 📱:SH903i 🆔:fzsnKMDA


#429 [*U]
 
颯ちゃんがあたしを?

「‥ごめんなさい‥。
 あたし、彼氏とか
 もういらないんだ。」

本当だけど
本当じゃない気持ちを
颯ちゃんに伝える。

「ふざけんなっ!!
 自分で勝手に
 壁作ってんじゃねーよ! 前の彼氏と
 何があったか
 知らないけどさ、
 俺自身を見てよ?」

_

⏰:09/03/11 12:19 📱:SH903i 🆔:fzsnKMDA


#430 [*U]
 
颯ちゃん自身‥


昔も同じようなこと
あったっけ?

“ゆうくん”
にこだわって、
悠紀や優太自身を
見てなかった。

あたし、
全然成長してないじゃん。

_

⏰:09/03/11 12:22 📱:SH903i 🆔:fzsnKMDA


#431 [*U]
 
「俺のこと、
 好きなの?嫌いなの?」

颯ちゃんに聞かれて

「‥好き‥かも‥」

そう言った。

_

⏰:09/03/11 12:25 📱:SH903i 🆔:fzsnKMDA


#432 [ゆう]
続き気になるんで
更新待ってます

⏰:09/03/11 14:24 📱:SH906i 🆔:WUw1K3zE


#433 [*U]
 
ゆうさん★
ありがとうです

**********************

⏰:09/03/11 22:24 📱:SH903i 🆔:fzsnKMDA


#434 [*U]
 
「少しずつでいいから。
 本当に嫌だったら
 今すぐふって?」

あたしは迷わず
首を振った。

「よっしゃ〜!!
 知歩っ
 俺が幸せにしてやる!!」

颯ちゃんは
子供みたいに喜んだ。

_

⏰:09/03/11 22:29 📱:SH903i 🆔:fzsnKMDA


#435 [*U]
 
颯ちゃん。

颯ちゃんは
見た目も中身も
最高にカッコイイんだよ?

あたしが彼女なんかで
いいのかな?




あたし、
幸せになっていいかな?

_

⏰:09/03/11 22:31 📱:SH903i 🆔:fzsnKMDA


#436 [*U]
 
颯ちゃんとの毎日は
すごく楽しかった。

どんどん颯ちゃんを
好きになる。


幸せすぎて怖い。
これ以上
好きになるのが怖い。


でも颯ちゃんは
そんな不安を少しずつ
なくしてくれる。

_

⏰:09/03/12 00:30 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#437 [*U]
 
本当にあたしは
大事にされてるよ。


今日も暗い海で
他愛もない話をする。

―ちゅっ―

途中途中でキス。


大事にされてるのは
分かるんだけど‥
今日もキスどまり。

_

⏰:09/03/12 00:33 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#438 [*U]
 
あたしってわがまま。


りくみたいに
颯ちゃんもあたしを
だましてたら?
って思うと怖いよ。

でも颯ちゃんは違う。

だから
颯ちゃんにもっと‥


触れられたい。

_

⏰:09/03/12 00:36 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#439 [かな]
>>340ー500

⏰:09/03/12 02:02 📱:F905i 🆔:SguoZTns


#440 [かな]
>>340-500

⏰:09/03/12 02:04 📱:F905i 🆔:SguoZTns


#441 [*U]
 
かなさん★
安価どーもです

***********************

⏰:09/03/12 10:45 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#442 [*U]
 
「‥たまには
 うち来ない?」

颯ちゃんと付き合って
1ヶ月。

あたしは思い切って
誘ってみた。

「‥行くっ!!」

驚いてたけど
颯ちゃんは喜んでた。

_

⏰:09/03/12 10:48 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#443 [*U]
 
颯ちゃんが
家にいるなんて
不思議な感じだよ。

テレビを見ながら
くつろぐ。

ふと目が合う。


颯ちゃんと軽いキス。

_

⏰:09/03/12 10:51 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#444 [*U]
 
颯ちゃんがあたしの
頭の後ろに手を回して
いつもとは違う
表情で言う。

「我慢限界。
 優しくできないかも」

あたしも颯ちゃんの
首に手を回す。

「いいよ。
 颯ちゃん大好き。」

_

⏰:09/03/12 10:58 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#445 [*U]
 
颯ちゃんの顔が近付く。

「本当?」

不安だったのかな?
あたし、颯ちゃんに
好きって言わないから。

「本当。すごい好き。」

って言ったと同時に
激しいキス。

_

⏰:09/03/12 11:08 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#446 [*U]
 
「んっ‥はぁ‥っ‥」

キスをしながら
器用に服を脱がす
颯ちゃん。

「知歩‥きれいだよ。」

そう言って胸を揉む。

「あっ‥やぁ‥」

久しぶりの感覚に
体が反応する。

_

⏰:09/03/12 11:16 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#447 [*U]
 
「あぁんっ‥」

颯ちゃんの唇が
乳首に触れる。

感じたままに
喘ぐあたし。

颯ちゃんは乳首を
舐め回しながら
パンツの中に
手を入れる。

「気持ちいいんだ?」

_

⏰:09/03/12 11:21 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#448 [*U]
 
颯ちゃんが
笑いながら言う。

「そんなことないもん!」

素直じゃないあたしは
顔を赤くして言った。

「ふ〜ん。
 すごい濡れてるけど?」

そう言ってあたしの中に
颯ちゃんの指が
入ってきた。

_

⏰:09/03/12 11:24 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#449 [*U]
 
「やぁっ‥はぁ‥」

さっきとは違う快感。

「颯ちゃ‥だめぇ‥」

あたしはもう
限界が近い。

それに気付いた颯ちゃんはさらに指の動きを
早めた。

「ねぇ‥だめ‥
 あぁん‥いっちゃう‥」

あたしは簡単に
颯ちゃんの指で
いかされた。

_

⏰:09/03/12 11:31 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#450 [*U]
 
「あ〜あっ♪
 もうイッちゃったの?」
あたしの頭を撫でながら
颯ちゃんは楽しそうに
笑ってる。

「もぉ!!
 ダメって言ったじゃん」
あたしは颯ちゃんの
ズボンとパンツを
一気に脱がせた。

「おいっ!!待てって!!」

焦る颯ちゃん。

_

⏰:09/03/12 11:37 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#451 [*U]
 
颯ちゃんのモノは
もう大きくなっていた。

上下に動かすと
颯ちゃんは目を閉じて
声を我慢していた。

「‥んっ」

口に含むと
颯ちゃんはビクって
反応した。

もっと気持ちよくなってほしくて、手と口を一生懸命動かす。

_

⏰:09/03/12 11:50 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#452 [*U]
 
いきなり颯ちゃんに
押し倒された。

「颯ちゃん、まだだよ?」

あたしが言うと

「もう我慢できない」

そう言って颯ちゃんは
あたしの足を広げて
中に入ってきた。

_

⏰:09/03/12 19:26 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#453 [*U]
 
「あぁんあっ‥」

あたしは颯ちゃんで
いっぱい。


颯ちゃんはすぐ果てた。


「知歩、体大丈夫?」

疲れてベットに
倒れているあたしを
心配してくれた。

_

⏰:09/03/12 19:30 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#454 [*U]
 
祐輔もよく心配
してくれたっけ?

でも今目の前にいるのは
祐輔じゃない。

颯ちゃんだよ。

もう恋なんてしない。
祐輔以外好きにならない。なれない。

そう思ってた。

長い初恋にやっと
ピリオドが打てたよ。

颯ちゃん、大好き。

_

⏰:09/03/12 19:34 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#455 [*U]
 
「俺ずっと
 我慢してたんだよ?」

2人でベットに寝転びながら話をする。

「知歩がちゃんと
 好きになってくれるまで 絶対手出さないって
 決めてた。」

「あたしは
 色気が足りないのかと
 思ってたんだけど。」

「あっそれもある!!」

_

⏰:09/03/12 19:38 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#456 [*U]
 
「もぉ〜!!」

そんな会話をしながら
笑い合った。


颯ちゃんに出会えて
本当によかった。


それから数日後。
また祐輔からメールが
届いた。

_

⏰:09/03/12 19:42 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#457 [*U]
 
本文:話がある。


なんの話かな?
でもあたしもちゃんと
祐輔に伝えたい。


ありがとう と

さよなら を。

_

⏰:09/03/12 19:44 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#458 [*U]
 
いちお颯ちゃんに
言ってみる。

颯ちゃんは
ちゃんと話しておいで
って言ってくれた。

でも、心配だから
送り迎えはするのが
条件だって。

そんなちょっとの心配が
すごく嬉しい。

祐輔とはファミレスで
会うことになった。

_

⏰:09/03/12 19:48 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#459 [*U]
 
「いってらっしゃい♪
 終わったら連絡してね」

ファミレスの駐車場で
颯ちゃんと別れる。


中に入ると
祐輔はもう来てた。

「わざわざわりぃな。」

祐輔の笑顔に
少しだけ胸が痛む。

_

⏰:09/03/12 19:53 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#460 [たま]
いつも楽しみにみてます
とても続きが気になります!^ω^
更新がんばってください*

待ってます

⏰:09/03/12 20:08 📱:D904i 🆔:qr.QnSqw


#461 [*U]
 
「送ってもらった人
 彼氏?」

祐輔に聞かれた。
見られてたんだ‥。

「うん、彼氏だよ。」

あたしが言うと

「やっぱり遅いよな‥」

祐輔が言った。

_

⏰:09/03/12 20:33 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#462 [*U]
 
**********************

たまさん★
ありがとうございます
\(^^)/

これからも
飽きられないように
頑張りますね

***********************

⏰:09/03/12 20:39 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#463 [*U]
 
「俺、知歩と
 別れたくなかった。
 まじで好きだったし
 知歩が好きな奴に
 負けない自信あった。」
祐輔は続ける。

「でも、ある日
 ミカちゃんが来た。
 知歩のことを思うなら
 離れてあげてって
 言われたんだ。

 知歩の情報は
 教えてもらうために
 ミカちゃんと
 よく会ってたんだ。」

_

⏰:09/03/12 21:03 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#464 [*U]
 
「ミカちゃんに
 知歩は彼氏と
 うまくやってるって
 聞いてたから
 諦めたんだけど‥。

 ナツキたちの結婚式で
 会ったとき
 やっぱ好きだなぁって
 思ったんだ。」


ミカは祐輔に
嘘ばっかり言ってたんだ。

_

⏰:09/03/12 21:12 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#465 [*U]
 
「この前会ったとき
 やり直したいって
 言いたかったんだけど
 言えなくてさ。

 そのすぐ後、
 ミカちゃんに告られた。
 知歩が好きだって
 言ったら、
 せっかく別れさせたのに 無駄じゃんって言われて 全部聞いたんだ。」


あたしは黙って
祐輔の話を聞いた。

_

⏰:09/03/12 21:23 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#466 [*U]
 
「辛い想いしてたのに
 気付いてやれなくて
 ゴメンな。」

祐輔がすごく悔しそうに
謝る。

祐輔は悪くないよ?

「俺はおまえが好き。」

あたしを見て
なんの迷いもなく
言う祐輔。

_

⏰:09/03/12 21:36 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#467 [*U]
 
「でも、おまえが
 幸せならそれでいい。

 謝りたかったし
 気持ち言いたかった。」

あたしはなんて言ったら
いいのか分からない。


「そんな顔してると
 いつもより
 ブサイクだぞ!!」

_

⏰:09/03/12 21:42 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#468 [*U]
 
昔と変わらない祐輔。

いつも、そーやって
励ましてくれたよね。


大好きだった祐輔。

少し遅かったよ。


「祐輔、ありがとう。
 幸せになってね。」

これ以上言ったら
泣いちゃいそうだから‥

_

⏰:09/03/12 21:56 📱:SH903i 🆔:JcwMgFHQ


#469 [*U]
 
祐輔はありがとうって
言って、帰って行った。


あたしはしばらく
動けないでいた。


あっ。
颯ちゃんにメール
しなきゃ。

メールを打って
外に出ると、
颯ちゃんはもう来てた。

_

⏰:09/03/13 18:33 📱:SH903i 🆔:roNj4VsI


#470 [*U]
 
助手席に乗って

「早いじゃん」

って笑うと、

「知歩が遅いの」

って言う颯ちゃん。


心配だったんだよね?

ありがとう。

_

⏰:09/03/13 18:37 📱:SH903i 🆔:roNj4VsI


#471 [*U]
 
家に着いて
テレビを見てる
颯ちゃんの横に座る。


「颯ちゃん、あのね‥」

あたしは今までのことを
全部話した。

祐輔とのこと。
ミカとりくのこと。
‥‥浮気のこと。

颯ちゃんはずっと
黙って聞いてくれてた。

_

⏰:09/03/13 18:42 📱:SH903i 🆔:roNj4VsI


#472 [*U]
 
何度も泣きそうになるのをこらえながら
あたしは話し終えた。


颯ちゃんはどう思った?


颯ちゃんの言葉を
聞くのが怖い‥。

_

⏰:09/03/13 18:45 📱:SH903i 🆔:roNj4VsI


#473 [*U]
 
「‥祐輔くんは
 本当に知歩のこと
 好きなんだな!!」

颯ちゃんが言った。

「俺を選んで
 後悔しない?」

泣きそうな顔で
颯ちゃんが言う。

それを見て
あたしが泣いてしまった。

_

⏰:09/03/13 18:48 📱:SH903i 🆔:roNj4VsI


#474 [*U]
 
「しないよぉ‥
 颯ちゃんが好きっ‥」

あたしは抱き着いた。

「俺は泣かせたり
 しないから。」

颯ちゃんは
何度も何度も
頭を撫でてくれた。

_

⏰:09/03/13 18:57 📱:SH903i 🆔:roNj4VsI


#475 [かな]
>>450-500

⏰:09/03/14 00:45 📱:F905i 🆔:SH96VdCw


#476 [*U]
 
**********************

かなさん★
安価ありがとうです

**********************

⏰:09/03/14 11:09 📱:SH903i 🆔:5VWZBjBA


#477 [*U]
 
祐輔と
出会えてよかった。

祐輔を
好きになってよかった。

祐輔と
付き合えてよかった。


全部後悔したりしない。

ありがとう。

あたし、幸せになるね。

祐輔、幸せになってね。

_

⏰:09/03/14 11:12 📱:SH903i 🆔:5VWZBjBA


#478 [*U]
 
颯ちゃんに
出会えてよかった。

颯ちゃんを
好きになってよかった。

颯ちゃんと
付き合えてよかった。


これからは
颯ちゃんと幸せになる。

あたしの毎日は
颯ちゃんでいっぱい。

_

⏰:09/03/14 11:15 📱:SH903i 🆔:5VWZBjBA


#479 [*U]
 
颯ちゃんと
付き合って1年。

変わらず
颯ちゃんは優しい。



だけど‥



颯ちゃんは浮気した。

_

⏰:09/03/14 11:18 📱:SH903i 🆔:5VWZBjBA


#480 [*U]
 
浮気を知ったのは
颯ちゃんの車に
あたしのじゃない
化粧ポーチがあったこと。

あたしは別れようって
言った。

でも、颯ちゃんが
土下座して謝ってきた。

もう絶対しないからって。


_

⏰:09/03/14 11:21 📱:SH903i 🆔:5VWZBjBA


#481 [*U]
 
颯ちゃんのこと
大好きだもん。

颯ちゃんも
あたしのこと
大好きって言ってくれる。

別れたくない。
信じたい。

あたしは
颯ちゃんを許した。

_

⏰:09/03/14 11:23 📱:SH903i 🆔:5VWZBjBA


#482 [*U]
 
なのに‥
それから颯ちゃんは
何回浮気したかな?

そのたび
別れを切り出すけど
別れてくれない。


あたしもいけない。

浮気しても
颯ちゃんは絶対
戻ってきてくれるから。

_

⏰:09/03/14 11:25 📱:SH903i 🆔:5VWZBjBA


#483 [*U]
 
最近では
堂々と浮気するように
なった。


颯ちゃん、嫌だよ。


でも一緒にいると
すごく優しいし楽しいし
安心させてくれる。


颯ちゃんに
はまったあたしは
抜け出せないの。

_

⏰:09/03/14 11:30 📱:SH903i 🆔:5VWZBjBA


#484 [m]
待ってます咆y!

⏰:09/03/14 14:05 📱:W54SA 🆔:Q3XewBoA


#485 [キノ]
>>1-100
>>100-200
>>200-300
>>300-400
>>400-500

⏰:09/03/14 17:39 📱:P903i 🆔:☆☆☆


#486 [うめ]
これきになるやばい

⏰:09/03/15 08:53 📱:P906i 🆔:V.1MXtY2


#487 [☆たこさん☆]
主さん
頑張ってください

⏰:09/03/15 13:04 📱:F705i 🆔:9OGTIG2.


#488 [*U]
 
***********************

感想、安価
ありがとうです(^^)♪

***********************

⏰:09/03/16 12:15 📱:SH903i 🆔:nskfvA76


#489 [*U]
 
「知歩が1番だよ。」

颯ちゃんが
そう言ってくれるから
あたしは信じてる。



こんな幸せ
望んだわけじゃない。


颯ちゃん‥ずるいよ。

_

⏰:09/03/16 12:18 📱:SH903i 🆔:nskfvA76


#490 [*U]
 
そんなとき
ナツキからメール。


本文:明日、○○レストラン   に集合ね〜★


ナツキに話を
聞いてもらおう。

あたし1人じゃ
もう答えを見つけられないから。

_

⏰:09/03/16 12:21 📱:SH903i 🆔:nskfvA76


#491 [*U]
 
―次の日―

レストランに行くと
ナツキと



祐輔がいた。

悠紀と優太は仕事で
ダメだったみたい。

暇なのは大学生の
あたしと祐輔、
専業主婦のナツキ。

_

⏰:09/03/16 12:23 📱:SH903i 🆔:nskfvA76


#492 [*U]
 
「知歩、
 ちょっと痩せた?」

ナツキに言われた。

最近ちゃんと
食べてなかったからな。

でも‥祐輔がいるから
心配かけられない。

「ダイエット
 してるんだよね!!」

あたしは笑って言った。

_

⏰:09/03/16 12:25 📱:SH903i 🆔:nskfvA76


#493 [*U]
 
それから3時間くらい
話して解散した。

ナツキは悠紀が
迎えに来てくれた。

あたしは祐輔に
送ってもらうことになった。

ナツキたちの後ろ姿を
見ながらあたしたちは

「幸せそうだね♪」

なんて会話をした。

_

⏰:09/03/16 12:28 📱:SH903i 🆔:nskfvA76


#494 [*U]
 
しばらく歩くと

「おまえは
 幸せじゃないの?」

祐輔が聞いてきた。

昔から何でも気付く
祐輔。

あたし甘えちゃうから‥

「‥幸せだよぉ♪」

無理して笑うの。

_

⏰:09/03/16 12:30 📱:SH903i 🆔:nskfvA76


#495 [*U]
 
祐輔はそれ以上
何も聞かなかった。

本当に幸せそうに
見えたのかな?


少しだけ
気付いてほしかった
なんて思ったあたし。


矛盾だらけ。

_

⏰:09/03/16 12:35 📱:SH903i 🆔:nskfvA76


#496 [*U]
 
「またみんなで
 会おうな!!」

祐輔がそう言って
駅で別れた。


みんな、じゃなくて
2人、 がいいよ。


なんて言えるわけない。

祐輔のかばんには
可愛いクマのキーホルダーがついてた。

祐輔はそんなのつける
タイプじゃない。

_

⏰:09/03/16 12:43 📱:SH903i 🆔:nskfvA76


#497 [*U]
 




祐輔、幸せなんだね。




_

⏰:09/03/16 12:43 📱:SH903i 🆔:nskfvA76


#498 [*U]
 
あれから数日。

今日は颯ちゃんと
会う日。

颯ちゃんのアパートに
向かう。

鍵が開いてた。

「颯ちゃ〜ん?」

呼びながら
部屋に入ろうとすると

_

⏰:09/03/16 12:47 📱:SH903i 🆔:nskfvA76


#499 [*U]
 
「彼女来るんでしょ?」

中から女の声。

「あー、うん。」

颯ちゃんの声。

「怒られちゃうじゃん。」

「平気。」

「じゃ〜別れて
 あたしと付き合って」

_

⏰:09/03/16 12:50 📱:SH903i 🆔:nskfvA76


#500 [*U]
 
「むーりっ♪
 俺、知歩ちゃん
 大好きだもーん♪」


ねぇ、颯ちゃん。

そんな「大好き」
嬉しくないよ。


あたしはアパートを
出て行った。

_

⏰:09/03/16 12:53 📱:SH903i 🆔:nskfvA76


#501 [*U]
 
1人で街を歩く。

幸せそうに笑う女の子。

なんでそんなに
笑ってるの?

ずるいずるいずるい‥。



なんであたしは
こんなに泣いてるの?

_

⏰:09/03/16 12:55 📱:SH903i 🆔:nskfvA76


#502 [*U]
 
「おいっ!!」

腕を掴まれる。

振り返ると



祐輔。

「どうした?」

祐輔が優しく
あたしの頭を撫でるから
涙が止まらない。

_

⏰:09/03/16 12:58 📱:SH903i 🆔:nskfvA76


#503 [*U]
 



もう強がるのも
我慢するのも


疲れたよ。



_

⏰:09/03/16 13:01 📱:SH903i 🆔:nskfvA76


#504 [ゆー]
更新待ってます

⏰:09/03/16 13:30 📱:SH906i 🆔:K4J5A0RE


#505 [さく]
むっちゃいいですIフ
更新頑張って下さいx

⏰:09/03/16 13:46 📱:W53T 🆔:XHULw9WQ


#506 [m]
ヤバいおもしろいKy
待ってます(・|゚)x

⏰:09/03/16 16:57 📱:W54SA 🆔:pX0iCLHk


#507 [我輩は匿名である]
ちょっと質問なんですけど、下の方にある_←このアソダーバーはなんの意味があるのですか(・。・)

⏰:09/03/16 18:38 📱:N906imyu 🆔:Zpsse69A


#508 [あ]
507さん

空白を開けるためですよ!!
きっと!!

⏰:09/03/16 21:55 📱:W61SH 🆔:G70emYSk


#509 [かな]
>>400-500

⏰:09/03/17 03:39 📱:F905i 🆔:syYQ0jWM


#510 [まあ]
更新しないんですか

⏰:09/03/19 07:18 📱:SH906i 🆔:xUOlHYbI


#511 [かえで]
あげヤ

⏰:09/03/19 15:40 📱:re 🆔:☆☆☆


#512 [☆たこさん☆]
主さんどうしちゃったんでしょうか…
楽しみなんですがね…

⏰:09/03/20 19:45 📱:F705i 🆔:xMNOFC3.


#513 [我輩は匿名である]
>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400
>>401-450
>>451-500
>>501-550

⏰:09/03/20 20:59 📱:F02A 🆔:AubwmTKY


#514 [*U]
 
***********************

みなさん(´Д`)
本当にすいませんでした
(つω;)

忙しくてなかなか
更新できなくて

だいぶ放置しちゃいましたね(・´ω`・)

感想くれた方、
ありがとうございます★


あっアンダーバーわ
空白のためです
代わりに答えてくれた方
ありがとでした★

_

⏰:09/03/21 08:20 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#515 [*U]
 
***********************



あたしはそのまま
気を失った。




_

⏰:09/03/21 08:27 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#516 [*U]
 
目が覚めると
あたしは病院のベットで
寝ていた。

「知歩?大丈夫か?」

祐輔が言った。

「あたし‥なんで?」

状況が掴めない。

「いきなり倒れたんだよ。 栄養失調だって。
 ちゃんと食えよ!」

祐輔に怒られた。

_

⏰:09/03/21 08:31 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#517 [*U]
 
「つらいならつらいって
 言え。
 おまえはいつもそう。
 ホントばか。」


祐輔。
あたしはどれだけ
あなたに救われたかな?


少し‥少しだけ
抱きしめてほしい。

_

⏰:09/03/21 08:35 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#518 [*U]
 
「2、3日入院だってよ。 頑張ってな!」

え〜‥入院か〜‥。

「ひでー顔!
 どんだけ入院が
 嫌なんだよ!」

祐輔が笑った。

あたしそんなに
ひどい顔してた!?

笑ってる祐輔に
ムカついて外を向く。

_

⏰:09/03/21 08:38 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#519 [*U]
 
―ぎゅっ―

後ろから祐輔に
抱きしめられた。

「毎日会いに来てやるよ。 だから前みたいに
 丸々太れよ!」

「もー!
 いつも一言多い!」

振り向くと
すぐそこに祐輔の顔。

_

⏰:09/03/21 08:44 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#520 [*U]
 
見つめ合う。
祐輔の顔が近づく。

唇が触れ‥


トントン。


ドアをノックされて
急いで離れる。

看護師さんが入ってきた。

_

⏰:09/03/21 08:46 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#521 [*U]
 
「じゃー俺帰るな!」

祐輔は帰って行った。



「かっこいい彼氏ね♪
 すごく大事にされてて
 うらやましいわ♪」

看護師さんが言った。

_

⏰:09/03/21 08:50 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#522 [*U]
 
彼氏じゃないんだけど。



あっ‥
颯ちゃんのこと忘れてた。

連絡するべきかな?


でも‥3、4日
連絡来ないのも
最近じゃ当たり前だし‥。

_

⏰:09/03/21 08:52 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#523 [*U]
 
颯ちゃんには
黙っておこう。

携帯は充電が切れていたからちょうどいい。


入院はあと2日
することになった。


次の日、祐輔は
言った通り来てくれた。

_

⏰:09/03/21 08:56 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#524 [*U]
 
他愛もない昔と変わらないあたしたちの会話。

楽しくて楽しくて
仕方ないの。


良くないことだけど
颯ちゃんと比べちゃう。


あたし‥
後悔してるのかな?

_

⏰:09/03/21 09:00 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#525 [*U]
 
祐輔じゃなく
颯ちゃんを選んだのは
あたし。

全部自分で決めたこと
ばっかり。

なのに、いつも
後悔してるよね。


いつも祐輔を
傷つけてたよね。

_

⏰:09/03/21 09:02 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#526 [*U]
 




それでも今、
祐輔はあたしの隣で
笑ってる。




_

⏰:09/03/21 09:03 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#527 [*U]
 
祐輔はその日1日中
一緒にいてくれた。

一緒にご飯を食べて
一緒にお昼寝して
一緒にテレビを見て
一緒に笑って。


懐かしいよね。


ふと、鞄についてる
クマのキーホルダーが
目に入った。

_

⏰:09/03/21 09:06 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#528 [*U]
 
思い切って聞いてみる。

「彼女は
 ほっといていいの?」

「は?彼女?
 俺いねーよ?」

祐輔が言った。

「だって
 クマのキーホルダー
 ついてるじゃん。
 祐輔はそんなの
 自分からつけない。」

_

⏰:09/03/21 09:08 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#529 [*U]
 
「あぁコレか。
 俺の妹、子供産まれてさ
 遊んだときに
 鞄につけてーって
 言われたの♪」


そうだったんだ〜。


なんか嬉しい。

_

⏰:09/03/21 09:10 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#530 [*U]
 
「おまえは入院のこと
 彼氏に言ってないの?」

祐輔が聞いてきた。

あたしは全てを話した。



祐輔は辛かったなって
頭を撫でてくれる。

_

⏰:09/03/21 09:13 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#531 [*U]
 
面会時間が終わって
祐輔は帰って行った。



次の日
あたしは退院した。

もちろん祐輔が
迎えに来てくれた。

大丈夫って言ったのに。

嬉しいじゃん。

_

⏰:09/03/21 09:16 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#532 [*U]
 
祐輔はバイトだから
病院を出て別れた。

今度お礼しなきゃ。



あたしのアパートに
着く。



玄関の前に颯ちゃん。

_

⏰:09/03/21 09:19 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#533 [*U]
 
‥寝てるのかな?

「颯ちゃん?」

すると颯ちゃんは
目を覚ました。

「知歩!?
 どこ行ってたんだよ!」

颯ちゃんは
すごく怒ってる。

「入院してた。」

_

⏰:09/03/21 09:22 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#534 [*U]
 
あたしは倒れて
入院してたことを言った。

「なんで連絡しない?
 心配したんだよ!?
 もう大丈夫なの?」


颯ちゃんが
すごく心配してたこと
分かるよ。

でもね?
あたしはもう
無理なんだ。

_

⏰:09/03/21 09:27 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#535 [*U]
 
「颯ちゃん。
 別れよう。」

あたしの言葉に
颯ちゃんは驚いた。

「やだよ!
 俺、知歩がいなきゃ‥」

「颯ちゃんを
 なぐさめてくれる人
 いっぱいいるじゃん。」

あたしは冷静だった。

_

⏰:09/03/21 09:30 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#536 [*U]
 
「もう絶対
 浮気しないから‥
 知歩‥
 いなくならないで」

颯ちゃん。
そこまであたしを
好きなら
なんで浮気するの?



もう終わりなんだよ。

_

⏰:09/03/21 09:33 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#537 [m]
泣けるm

⏰:09/03/21 09:47 📱:W54SA 🆔:NP81FX7k


#538 [☆たこさん☆]
凄い感動です

⏰:09/03/21 19:10 📱:F705i 🆔:6U3M9zRo


#539 [*U]
 
**********************

mさん、たこさん
ありがとうです(・ω・)

***********************

⏰:09/03/21 22:22 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#540 [*U]
 
「‥好きなやつでも
 できた?」

不意に颯ちゃんが言った。

‥好きなやつ?

祐輔が1番に浮かんだ。


あたし、祐輔が好き?

颯ちゃんが好きなはずなのに?

_

⏰:09/03/21 22:26 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#541 [*U]
 
「知歩っ
 忘れ物だよ。」

タイミング悪い‥。

祐輔が来た。

颯ちゃんは祐輔を睨む。

颯ちゃんには
そんな資格ないじゃん。

「祐輔は倒れたあたしを
 助けてくれたの。
 入院中も毎日
 来てくれた。」

_

⏰:09/03/21 22:36 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#542 [*U]
 
颯ちゃんゴメンね。
最後だけ
いじわるさせて?

少しだけ
あたしの気持ち
分かって?


すると颯ちゃんは
祐輔に向かって行く。


やばいっ

祐輔が殴られちゃう。

_

⏰:09/03/21 22:38 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#543 [*U]
 
止めようとすると

「知歩を助けてくれて
 ありがとうございます」

颯ちゃんが祐輔に
頭を下げた。


やめてよ‥。
そういうのズルいよ‥。

_

⏰:09/03/21 22:44 📱:SH903i 🆔:3DV/Qc82


#544 [我輩は匿名である]
>>450-600

⏰:09/03/22 00:46 📱:SH906i 🆔:lJ1zGvIw


#545 [ゆあ]
更新頑張ってください

⏰:09/03/22 11:26 📱:SH906i 🆔:YP.3NunE


#546 [*U]
 
**********************

匿名さん★
安価ありがとうです
\(^O^)/

ゆあさん★
ありがとうでーす
頑張りますっ

***********************

⏰:09/03/23 17:07 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#547 [*U]
 
「あ‥いえ‥。
 それじゃ。」

祐輔はそう言って
帰って行った。

祐輔はあたしから
聞いた話と違うから
驚いたんじゃないかな?

颯ちゃんは
浮気以外は本当に
素敵な男だから。

_

⏰:09/03/23 17:10 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#548 [*U]
 
「知歩、中に入ろう?」

颯ちゃんが言った。

「あたし‥少し
 考えたい。」

それが素直な気持ち。

颯ちゃんは寂しく笑って
帰って行った。

_

⏰:09/03/23 17:13 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#549 [まこ]
めちゃ気になりますここの常連になっちゃいました
頑張って下さい

⏰:09/03/23 17:13 📱:SO905i 🆔:0atH5jiY


#550 [*U]
 
ちゃんと考える。

颯ちゃんのこと。
祐輔のこと。



あたしが大事なのは、

一緒にいたいのは、

誰なのかな?

_

⏰:09/03/23 17:17 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#551 [*U]
 
**********************

まこさん★
常連うれしーです
これからも
お願いしますね〜

**********************

⏰:09/03/23 17:19 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#552 [*U]
 
買い物行かなきゃ。

いくら悩んでても
食べなきゃまた倒れちゃう。


祐輔から
《ちゃんと食えよ!》

ってメールきたし。


近くのスーパーに
買い物に行く。

_

⏰:09/03/23 17:21 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#553 [まこ]
はい

めちゃ大好き(つω・`)

この小説だいきらいっ

明日も明後日も

見ちゃいました

エロさもいいし

感動しました(´・д・`)

⏰:09/03/23 17:24 📱:SO905i 🆔:0atH5jiY


#554 [*U]
 
買い物して帰る途中、

あたしの気持ちに

ケリをつける光景を見た。

_

⏰:09/03/23 17:25 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#555 [*U]
 
**********************

まこさん★
全部見てくれたんですか?

ありがとうです

よろしければ
感想板で話ましょう

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/4126/

***********************

⏰:09/03/23 17:29 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#556 [*U]
 

颯ちゃんと女の子。

仲良さそうに
腕なんか組んじゃって。

もう涙も出ない。

あたしが必死で
答えを探してるのに
颯ちゃんは楽しんでる。


あたしは颯ちゃんの
人形じゃないんだよ。

_

⏰:09/03/23 17:32 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#557 [*U]
 
糸がプツンって切れた。

颯ちゃんの元へ行く。


―ぱちんっ―


颯ちゃんの頬を叩いた。

「さよなら」

それだけ言って
その場を去る。

_

⏰:09/03/23 17:34 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#558 [*U]
 
振り向かないよ。




大好きだった颯ちゃん。




さようなら。

_

⏰:09/03/23 17:36 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#559 [*U]
 
人生ってうまくできてて
その帰り、
偶然にも祐輔に会った。

「おぉ!太ったな!」

「ちょっと〜。
 失礼だよ!!」

なんて会話をする。


「あたし、
 颯ちゃんと別れたよ」

_

⏰:09/03/23 17:41 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#560 [*U]
 
祐輔には
伝えておきたくて。

祐輔とやり直したいとか
そんなことじゃない。

今は祐輔とのことを
考えられない。



ただ、笑わなきゃ。

_

⏰:09/03/23 17:44 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#561 [*U]
 
「おまえは頑張った。
 泣いてもいいよ。」

祐輔はあたしを
優しく包んでくれた。



ねぇ‥どうしていつも
そんなに優しいの?


ありがとう、祐輔。

_

⏰:09/03/23 17:46 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#562 [*U]
 
あれから2ヶ月。

あたしと祐輔は
よく会うようになった。


もちろん
恋愛関係じゃない。




颯ちゃんからは
メールと電話が
まだくる。

_

⏰:09/03/23 17:50 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#563 [*U]
 
でもあたしの気持ちは
揺るがない。


もう颯ちゃんに対して
特別な感情はない。




隣で笑ってる祐輔
のおかげ。

_

⏰:09/03/23 17:54 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#564 [*U]
 
さらに3ヶ月が過ぎた。





あたしは完全に
祐輔に恋をしてる。


周りから見たら
カップルみたい。

それくらい仲良し。

_

⏰:09/03/23 17:56 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#565 [*U]
 
そろそろ
伝えてもいいかな?


1週間に4、5回は
会ってるあたしたち。

ちゃんとした関係に
なりたい。


抱きしめてほしいし
キスもしたいし
えっちもしたい。

_

⏰:09/03/23 18:03 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#566 [*U]
 
あたし変態?笑

って思うけど、
祐輔が好きだから
したいんだもん。


たくさん会ってても
やっぱりそういうことは
しないから。


そんな祐輔も好き。

_

⏰:09/03/23 18:06 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#567 [*U]
 
よし!
今日こそ伝えよう。



気合いを入れて
祐輔の家に行く。

いつもと同じように
祐輔は笑って
迎えてくれる。

_

⏰:09/03/23 18:09 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#568 [*U]
 
「なんか飲む?」

「うん」

「何がいい?」

「うん」

「‥ケンカうってる?」

「うん」


緊張しすぎて
「うん」しか言えない!

_

⏰:09/03/23 18:11 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#569 [*U]
 
「ふざけんなよっ」

祐輔はそう言って
あたしの髪の毛を
くちゃくちゃにした。

もう限界だ。



「あたし‥祐輔のこと
 好き‥だよ」

_

⏰:09/03/23 18:13 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#570 [*U]
 



しばらく無言。



「‥ごめん」



祐輔が言った。

_

⏰:09/03/23 18:14 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#571 [*U]
 
今、祐輔、なんて言った?


‥ゴメン‥?‥


あたし、フラれた?

フラれるなんて
思ってもなかった。

だって
いつもそばにいたから。

_

⏰:09/03/23 18:17 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#572 [み]
>>300->>600

⏰:09/03/23 18:20 📱:P906i 🆔:☆☆☆


#573 [み]
>>300-600

⏰:09/03/23 18:21 📱:P906i 🆔:☆☆☆


#574 [*U]
 
***********************

安価ありがとうです★

***********************

⏰:09/03/23 18:53 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#575 [*U]
 
祐輔はどんなときも
好きって言ってくれた。

浮気したときも、
颯ちゃんを選んだときも。


だから、ずっと
そうだと思ってたけど‥


あたしはどこまでも
ズルい女だった。

_

⏰:09/03/23 18:57 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#576 [*U]
 
勘違いしてた自分が
恥ずかしくて
悔しくて‥。


「あははー♪
 当たり前だよね!
 祐輔もさすがに
 あたしみたいな女
 嫌だよね!
 ごめんっ忘れて!」


あたしは無理矢理笑って
祐輔の部屋を
飛び出した。

_

⏰:09/03/23 18:59 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#577 [*U]
 
このまま
祐輔と友達でいれば
よかったのに。

あたしはいつでも
欲張っちゃうんだ。



あんなに祐輔で
いっぱいだった毎日が
嘘みたいだよ。

寂しいよ。

_

⏰:09/03/23 19:02 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#578 [*U]
 
あたしは
祐輔にちゃんと
フラれるのが怖くて
メールも電話も
全部無視した。


祐輔に告白してから
2週間。

あたしは抜け殻。

_

⏰:09/03/23 19:08 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#579 [*U]
 
大学が終わって
アパートに帰る。


「おっせーよ」


部屋の前に
祐輔が座っていた。


なんでなんでなんで?

こんな抜け殻のときに
会いたくなかったのに。

_

⏰:09/03/23 19:11 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#580 [*U]
 
「早く入れてー」

混乱しているあたしに
祐輔が言ったので
あたしは急いで
鍵を開けて家に入れた。

「おまえさー
 無視してんじゃねーよ」

祐輔があたしのほっぺを
つねった。

_

⏰:09/03/23 19:14 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#581 [*U]
 
「だって‥」

あたしはすごい
ブサイクな顔してると思う。


「ちゃんと考えたから
 ちゃんと聞いて?」

祐輔は真剣。

逃げるわけにはいかない。

_

⏰:09/03/23 19:17 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#582 [*U]
 
「正直、知歩と
 付き合うのが怖い。
 っていうか
 好きとかよく分かんねー
 知歩と別れてから
 もう恋愛とか
 しなくていいって
 思ったし。」


祐輔もあたしと同じ
気持ちだったんだ。

_

⏰:09/03/23 19:21 📱:SH903i 🆔:eNyKPk6A


#583 [ゆあ]
続き気になるんで
更新してください

⏰:09/03/23 21:49 📱:SH906i 🆔:9hHZ5wSs


#584 [み]
 
してくださーい!

⏰:09/03/23 22:09 📱:P906i 🆔:☆☆☆


#585 [ちぃ-]
失礼します

>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:09/03/24 02:32 📱:SH905i 🆔:9WuqpRmQ


#586 [*U]
 
***********************

感想、安価
ありがとうです

***********************

⏰:09/03/25 14:01 📱:SH903i 🆔:2xO5bNfE


#587 [*U]
 
祐輔は続ける。

「でも‥なんつーか‥
 やっぱおまえのこと
 好きだって思って。
 だからいっぱい
 会ってたんだけど
 怖かった。
 知歩は俺が好きで
 会ってるわけじゃないん だろーなって。
 おまえに告られて
 すんげーびっくりした」

_

⏰:09/03/25 14:09 📱:SH903i 🆔:2xO5bNfE


#588 [*U]
 
「びっくりしすぎて
 思わずごめんって
 言っちゃったんだ。
 でもよく考えた。
 最近ずっと一緒に
 いたから、
 おまえに会えなくて
 寂しかったよ。」

祐輔がそっと
あたしを抱きしめる。

震えてるの。

_

⏰:09/03/25 14:13 📱:SH903i 🆔:2xO5bNfE


#589 [*U]
 
「知歩‥好きだ。」

祐輔が泣きながら
言ってくれた。

祐輔‥。
あたしこんなに
思われて幸せだよ。

浮気したのに
他に彼氏がいたのに
こんなあたしを
ずっと思ってくれて
ありがとう。

_

⏰:09/03/25 14:18 📱:SH903i 🆔:2xO5bNfE


#590 [*U]
 
2人でばかみたいに
泣いた。



落ち着いてから

「いつもよりぶさいく」

普段通りの祐輔。

「祐輔だって!」

_

⏰:09/03/25 14:23 📱:SH903i 🆔:2xO5bNfE


#591 [*U]
 
こんな言い合いが
たまらなく嬉しい。


“ぐぅ〜”

2人で同時に
お腹が鳴った。

「ご飯作るねっ♪」

あたしはキッチンに
向かった。

_

⏰:09/03/25 14:28 📱:SH903i 🆔:2xO5bNfE


#592 [*U]
 
すると祐輔が
後ろから抱きしめてきた。


「もう、どこにも
 行くんじゃねーよ」


祐輔のばか。
あたしは振り向いて
抱き着いた。

「祐輔だいすき」

_

⏰:09/03/25 14:32 📱:SH903i 🆔:2xO5bNfE


#593 [*U]
 
目が合って
久しぶりのキス。


ずっと祐輔の
そばにいるよ。

だから祐輔も
そばにいてね?


_

⏰:09/03/25 14:34 📱:SH903i 🆔:2xO5bNfE


#594 [*U]
 
「ねぇー祐輔?
 なんでそんなに
 好きでいてくれるの?
 あたし‥
 最低なことばっかり
 しちゃったのに‥」

祐輔に聞く。



「そんな簡単に
 嫌いになれねーよ。
 おまえは俺の初恋
 なんだから」

_

⏰:09/03/25 14:37 📱:SH903i 🆔:2xO5bNfE


#595 [*U]
 

初恋は叶わない。

でも、思い続ければ
叶うんだよ。


祐輔、ううん、ゆうくん
ありがとう。


_

⏰:09/03/25 14:40 📱:SH903i 🆔:2xO5bNfE


#596 [*U]
 



ゆうくんは
あたしの初恋。


そして


最後の恋。


_

⏰:09/03/25 14:42 📱:SH903i 🆔:2xO5bNfE


#597 [*U]
 




あたしはこのさきも

ずっと

君色に染められていく。





―END―

_

⏰:09/03/25 14:44 📱:SH903i 🆔:2xO5bNfE


#598 [*U]
 
***********************

完結しました(^^)

たくさんの応援のおかげでまた1つ書き終えることができました

ありがとうございました!!

誤字も多く表現もまだまだでしたが最後まで
読んでいただいて
本当に嬉しかったです。

ありがとうございました
\(^O^)/

_

⏰:09/03/25 14:47 📱:SH903i 🆔:2xO5bNfE


#599 [まこ]
わぁぁ 泣いちゃいました雄輔かっこいいですっ

続書いてほしいです´ω`★

⏰:09/03/25 15:29 📱:SO905i 🆔:WOSC2UCE


#600 [☆たこさん☆]
凄い感動です
それに
楽しかったです
完結おめでとうございました
お疲れ様です

⏰:09/03/25 15:38 📱:F705i 🆔:z6bdxbBE


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