君色 ーハツコイー
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#301 [*U]
「知歩入れていい?」
「それは無理!!
本当にだめっ!!」
そう言ったのに
「やぁん‥あっあっ」
先輩があたしの中に
入ってきた。
「あー入っちゃった‥
知歩ん中やばいよ‥」
_
:09/02/25 17:06
:SH903i
:DwY2gBqA
#302 [*U]
「あっ‥きもちぃ‥」
もう止まらない。
「いやらしいよ‥
すんなり入っちゃって
濡れすぎ」
あたしが弱いの
知ってるかのように
言葉責めばっかり。
祐輔‥ゴメン‥。
気持ちよすぎるよ‥。
_
:09/02/25 17:10
:SH903i
:DwY2gBqA
#303 [*U]
先輩とあたしは
同時に果てた。
終わったあとに
押し寄せる罪悪感。
ミカにも祐輔にも
会わせる顔がない。
服を着て帰ろうとする。
「知歩!!
彼氏と別れろとか
言わないから
また会ってくれる?」
_
:09/02/25 17:13
:SH903i
:DwY2gBqA
#304 [*U]
会わないって言えば
よかったのに
先輩が悲しそうな顔で
あたしを見るから
思わず頷いた。
軽いキスをして
先輩の家を出た。
どうしよう‥‥。
_
:09/02/25 17:15
:SH903i
:DwY2gBqA
#305 [*U]
こういう時に
会っちゃうんだよね。
「おまえ何してんの?」
サークル帰りの
祐輔だった。
「今日なんとか先輩の
家に行くんじゃなかった っけ?」
「あっ‥うん‥
ミカが寝坊して
行かなくなったんだ」
ウソばれてないよね?
_
:09/02/25 17:22
:SH903i
:DwY2gBqA
#306 [*U]
「ふーん。
俺んち来る?」
行かないと逆に
不自然だよね‥?
返事を言う前に
祐輔はもう歩いている。
「待ってよ〜」
走って追いかけると
「おせーんだよ」
_
:09/02/25 17:27
:SH903i
:DwY2gBqA
#307 [*U]
冷たく言いながらも
ちゃんと手をつないでくれる祐輔。
ごめんなさい‥。
_
:09/02/25 17:29
:SH903i
:DwY2gBqA
#308 [Яμι
]
:09/02/25 17:36
:D705i
:0Q5uuFu2
#309 [あい]
:09/02/25 19:20
:SH906i
:a6yO7w8U
#310 [*U]
Ячιさん、あいさん
ありがとうございます

_
:09/02/26 08:21
:SH903i
:TE5Pghuc
#311 [*U]
**********************
そう思っているのに
ダメだって分かってるのにあたしは今日も
先輩の家にいる。
祐輔にもミカにも
言えるわけない。
「なに考えてんの?」
ぼーっとしていると
先輩が顔を覗いてきた。
_
:09/02/26 08:26
:SH903i
:TE5Pghuc
#312 [*U]
「んー‥このままで
いいのかなって」
そう言うと
「じゃーミカと
付き合おうかな〜」
って先輩が言うから
あたしはすねる。
そうなれば1番幸せ
なはずなのに
先輩を誰にもわたしたくない。
_
:09/02/26 08:34
:SH903i
:TE5Pghuc
#313 [*U]
「‥彼氏と別れてよ?」
先輩が言った。
「前は別れなくていい
って言ったけど
やっぱ無理だわ。
まじで好きだもん」
どんどん先輩に
はまっていく。
_
:09/02/26 08:39
:SH903i
:TE5Pghuc
#314 [*U]
この時のあたしは
どーしようもなく
最低だった。
「わかった。
別れるね。」
先輩にそう言うと
すごく喜んで
抱きしめられた。
祐輔のことは好きだけど
先輩のことしか
今は考えられなかった。
_
:09/02/26 08:46
:SH903i
:TE5Pghuc
#315 [*U]
祐輔にメールを打つ。
送信:サッカー終わった?
すぐに返事がくる。
受信:うん。
もう家だよ。
それから何回か
メールをして
祐輔の家に行くことにした。
_
:09/02/26 08:49
:SH903i
:TE5Pghuc
#316 [*U]
祐輔のアパートに着く。
‥言わなきゃ‥
「祐輔‥あたし‥
好きな人ができた‥」
テレビを見たまま祐輔は
「知ってたよ」
って普通の顔して言った。
_
:09/02/26 08:51
:SH903i
:TE5Pghuc
#317 [*U]
「おまえは
昔からわかりやすい。
隠し事なんて
できるわけねーから」
祐輔は気付いていた。
なのに、何も言わないで
あたしから言うのを
待ってたんだ。
「ごめんね‥
今までありがとう‥」
泣きながら言った。
_
:09/02/26 08:55
:SH903i
:TE5Pghuc
#318 [*U]
「は?何言ってんの?
別れる気ないんだけど」
祐輔が言った。
「でも‥あたし
好きな人が‥」
「うん、知ってる。
でも俺はおまえが
好きだから別れない」
その言葉だけは
テレビじゃなくて
あたしを見て言った。
_
:09/02/26 08:58
:SH903i
:TE5Pghuc
#319 [*U]
「好きなときに
会いにきて。
俺は待ってるから」
‥祐輔のバカ‥
あたしは涙が止まらない。
「泣きすぎ。」
そう言って
抱きしめてくれる祐輔。
_
:09/02/26 09:01
:SH903i
:TE5Pghuc
#320 [*U]
あたしには
やっぱり祐輔だけ。
先輩にメールをした。
送信:ごめんなさい。
やっぱり彼氏が
好きです。
先輩とはもう
終わりにします。
しばらくして携帯が鳴る。
ドキドキしながら
メールを開く。
_
:09/02/26 09:05
:SH903i
:TE5Pghuc
#321 [*U]
受信:ミカ
なんだ、ミカか〜。
本文:先輩に告られた!!!
‥仕返しってやつ?
先輩もいじわるだな‥
ミカの嬉しそうな顔が
浮かぶ。
_
:09/02/26 09:08
:SH903i
:TE5Pghuc
#322 [リー]
待ってますK
:09/03/01 09:23
:W54SA
:5aRwWbVE
#323 [ゆう]
更新頑張ってください
:09/03/01 19:34
:SH906i
:Qlkk5MNE
#324 [*U]
リーさん、ゆうさん
ありがとうございます★
更新できなくて
すいませんでした(ω`)
_
:09/03/03 08:27
:SH903i
:p5zTSINU
#325 [*U]
*********************
すると、
また携帯が鳴る。
受信:りく先輩
本文:夜、ミカに会う。
その前に
俺のこと好きなら
部屋に来て。
このまま
祐輔だけにしとけば
よかったのに
あたしはすぐさま
先輩のもとに向かった。
_
:09/03/03 08:30
:SH903i
:p5zTSINU
#326 [*U]
「知歩‥好きだよ‥」
先輩は部屋に入るなり
キスをしてきた。
とろけちゃうくらい
気持ちのいいキス。
「‥ミカと付き合う。」
あたしの首に舌を
這わせながら先輩は言う。
「でも知歩との関係は
終わらないから。」
_
:09/03/03 08:34
:SH903i
:p5zTSINU
#327 [*U]
先輩をとられたくない。
祐輔とも別れない。
ずるいのは、最低なのは
分かってるよ?
「りく‥好きぃ‥」
あたしの言葉に
先輩は‥‥
りくは驚いてたけど
にこって笑って
キスをしてきた。
_
:09/03/03 08:39
:SH903i
:p5zTSINU
#328 [*U]
「いけない子だね。」
りくはそう言って
あたしの胸をなめ回す。
「んっ‥あっ‥
りくだって‥はぁ‥」
それから夜まで
何回したんだろう。
りくはミカに会うために
ささっと支度をして
あたしを車で
送ってくれた。
_
:09/03/03 08:43
:SH903i
:p5zTSINU
#329 [*U]
それからあたしは
りくがミカと会わない
時間は出来る限り
りくと一緒にいた。
それ以外の時間、
つまりヒマな時間は
祐輔と会った。
そんなあたしを
祐輔は何も言わずに
いつもと変わらず
接してくれる。
どっちが彼氏で
どっちが浮気相手なんだか分からないくらい。
_
:09/03/03 11:05
:SH903i
:p5zTSINU
#330 [*U]
久しぶりに夢を見た。
あの初恋の夢。
「ちぃちゃん
だ〜いすきっ!!」
まだ幼い祐輔が言う。
目が覚めると
あたしは泣いていた。
_
:09/03/03 11:08
:SH903i
:p5zTSINU
#331 [*U]
初恋のゆうくん。
また再会して
恋した祐輔。
あたしを大事に
思ってくれる祐輔。
祐輔に会いたいよ。
久しぶりにそう思った。
_
:09/03/03 11:10
:SH903i
:p5zTSINU
#332 [*U]
あたしはいつだって
居心地がいい場所に
逃げてた。
悠紀や優太のときも
そうだった。
あたし変わらなきゃ。
あたしに必要なのは
祐輔だけだもん。
_
:09/03/03 11:52
:SH903i
:p5zTSINU
#333 [*U]
祐輔に電話する。
『もしもし?』
『祐輔、今日サッカー?』
『うん。』
『終わったら
祐輔んち行っていい?』
『俺も来てって
言おうとした。』
そんな会話をして
電話を切った。
_
:09/03/03 11:56
:SH903i
:p5zTSINU
#334 [*U]
今日会ったら
ちゃんと謝って
伝えよう。
あたしには
祐輔だけだよ。って。
_
:09/03/03 11:57
:SH903i
:p5zTSINU
#335 [*U]
精一杯のおしゃれをして
祐輔のメールを待つ。
しばらくして
祐輔から終わったよって
メールが来た。
あたしは急いで
祐輔んちに向かう。
_
:09/03/03 12:01
:SH903i
:p5zTSINU
#336 [*U]
1分1秒でも
早く逢いたくて
駅から走ってきた。
部屋のチャイムを
押すとシャワーを浴び終わったばかりの祐輔が
出てきた。
「おまえ、はやくね?
ってかなんでそんなに
息切れてんの?」
って笑いながら
部屋に入れてくれた。
_
:09/03/03 12:08
:SH903i
:p5zTSINU
#337 [*U]
「知歩。」
祐輔に呼ばれて
振り向く。
「俺たち、別れよう。」
_
:09/03/03 12:11
:SH903i
:p5zTSINU
#338 [ゆえ]
続き気になるんで
更新頑張ってください

:09/03/03 14:24
:SH906i
:qDDTAk7c
#339 [りの]
:09/03/03 16:07
:PC
:ZDL25KbQ
#340 [*U]
感想ありがとうです
\(^O^)/
更新しまーす★
**********************
:09/03/04 10:21
:SH903i
:kXFTzJss
#341 [*U]
今、祐輔は確かに言った。
―ワカレヨウ―
「‥やっだー!!
祐輔冗談きついよ!!」
あたしは笑って
言ったけど
「冗談じゃねーから。」
祐輔は真剣だった。
_
:09/03/04 10:24
:SH903i
:kXFTzJss
#342 [*U]
「おまえが好きだから
別れないって
言ったけど
苦しめてたよな。
おまえの気持ちが
分かったよ。」
祐輔は続けて言った。
「好きなやつができた」
_
:09/03/04 10:26
:SH903i
:kXFTzJss
#343 [*U]
「他に好きなやつが
いるのに、
付き合ってるのは
よくないよな。
知歩、幸せになれよ。」
祐輔はそう言って
部屋に置いてあった
あたしの荷物をまとめて
わたしてきた。
_
:09/03/04 10:29
:SH903i
:kXFTzJss
#344 [*U]
「‥ありがとう‥
祐輔も幸せにね!!」
荷物を受け取って
祐輔の顔を見ないで
部屋を後にした。
‥祐輔‥
あたしが好きな人ができたって言ったとき
こんなに辛かった?
_
:09/03/04 10:33
:SH903i
:kXFTzJss
#345 [*U]
あたしは祐輔みたいに
強くなれなかったよ。
あたしじゃない
誰かを好きな祐輔に
「好き」なんて
言えなかったよ。
失ってから気付くって
本当だよね。
ううん、失う前に
気付いたよ?
でも遅かったみたい。
_
:09/03/04 10:35
:SH903i
:kXFTzJss
#346 [*U]
あたし、
本当に最低なこと
しちゃったよ‥
もしやり直せるなら
絶対に同じ過ちは
繰り返さないのに‥
_
:09/03/04 10:39
:SH903i
:kXFTzJss
#347 [*U]
3日くらい
家に閉じこもって
泣いていたけど
気分展開をしたくて
大学に向かう。
ミカとりくから
メールや電話がきたけど
全部無視しちゃったし
幸せな2人と
話す気分じゃない。
祐輔に会いたいな‥
_
:09/03/04 10:42
:SH903i
:kXFTzJss
#348 [*U]
遠くから見るだけなら
許してくれるよね?
祐輔の大学に向かった。
もうサッカーの時間。
広い大学で少し迷いながらやっとグラウンドを見つけた。
たくさんの人から
すぐに祐輔を探せたよ。
_
:09/03/04 10:46
:SH903i
:kXFTzJss
#349 [*U]
楽しそうに笑ってる。
そんな祐輔を眺めていると
「祐輔〜!!」
って女の子が呼んだ。
祐輔はさっきとは違う
優しい顔で笑って
女の子の元へ行く。
祐輔ってあんなに
わかりやすかったっけ?
_
:09/03/04 10:53
:SH903i
:kXFTzJss
#350 [*U]
祐輔が好きな子は
あの子なんだって
すぐ分かるよ‥。
‥‥‥‥‥‥‥え?
あの女の子‥
ミカ?
_
:09/03/04 10:59
:SH903i
:kXFTzJss
#351 [ゆえ]
ちほわ自業自得だけど
なんかかわいそうです


ミカわ何がしたいのか
よく分からない


ちほとゆうすけ
より戻さないかな


更新頑張ってください

:09/03/04 17:02
:SH906i
:PfsQ13yY
#352 [YUI]
ミカ最悪ですね・д宸ソほ 雄輔がくっついてほしいです[頑張って下さい*´ω`*
:09/03/04 23:02
:SO905i
:kDEcgkGE
#353 [我輩は匿名である]
まだ付き合ったかもわからないのに勝手に最低とか戻って欲しいとか止めて。主さんなりに考えて書いてんだから!
:09/03/05 06:52
:SH03A
:☆☆☆
#354 [*U]
感想ありがとう
ございます!!
いろんな想像してもらえるのわすごく嬉しいし、おもしろいです(^_^)
楽しみにしてくれてる人が少しでもいるのが何より嬉しいです

*********************
:09/03/05 22:01
:SH903i
:7W/ecdQ.
#355 [*U]
待って?
ミカと祐輔って
知り合いだったの?
ミカはりくと
付き合ってるんだよね?
でも‥あたしには
関係ないことか‥。
_
:09/03/05 22:05
:SH903i
:7W/ecdQ.
#356 [*U]
家に一人でいても
祐輔ことばかり考えてる。
明日はちゃんと
大学に行こう。
そう決めて
眠りについた。
_
:09/03/05 22:08
:SH903i
:7W/ecdQ.
#357 [*U]
太陽の光で目が覚める。
よしっ!!
気合いを入れて
大学に向かった。
あたしがとっている授業の時間にはまだ早いので
写真部の部室に
行くことにした。
「‥‥んっ‥あん‥」
_
:09/03/05 22:14
:SH903i
:7W/ecdQ.
#358 [*U]
えっ!?
うそでしょ?‥
部室の中から
いやらしい声がする。
「りくぅ‥きもちぃ‥」
あっ‥ミカとりく‥。
気まずすぎるでしょ。
立ち去ろうとすると
「知歩とあいつ
どーなった?」
_
:09/03/05 22:19
:SH903i
:7W/ecdQ.
#359 [*U]
りくが言った。
「あっ‥やっ‥
別れたよぉ‥んっ」
ミカが答える。
「りくのおかげ‥ん‥
あっあんっ‥」
どういう事なの?
あたしと祐輔が別れたのはりくのおかげ?
_
:09/03/05 22:22
:SH903i
:7W/ecdQ.
#360 [*U]
あたしは授業がある教室に行ってさっきのりくとミカの会話を思い出す。
「あっ!!知歩〜!!
なんで連絡
くれないのよ〜?」
ミカが近づいてきた。
「ねぇ?
あたしのこと
だましてたの?」
あたしの言葉に
ミカが固まる。
_
:09/03/05 22:26
:SH903i
:7W/ecdQ.
#361 [*U]
「祐輔のこと知ってたの? りくと付き合ってないの ?」
あたしは聞いた。
しばらく黙ってたミカは
「な〜んだ。
もうバレちゃった?」
って笑った。
_
:09/03/05 22:30
:SH903i
:7W/ecdQ.
#362 [*U]
「あたしとりくは
ただのセフレだよ♪
○×大学に友達がいて
遊びにいったとき
祐輔くんのこと見て
一目惚れしちゃった♪」
楽しそうに話すミカ。
「そしたら
彼女と大学が一緒で
びっくりしたよ。
でもあたしは
諦める気なんて
なかったから
知歩に近づいたの。
りくにも頼んでね♪」
_
:09/03/05 22:35
:SH903i
:7W/ecdQ.
#363 [*U]
「りくは彼氏持ちの子を
落とすのが好きだから
ちょうど良かった。
祐輔くんがなかなか
別れなかったのが
誤算だったけどね〜。」
あたしはミカのほっぺを
叩いた。
「最低だよっ!!」
そう言ったと同時に
ミカにほっぺを叩かれた。
_
:09/03/05 22:39
:SH903i
:7W/ecdQ.
#364 [*U]
「人のこと言える立場?
あたしとりくは
しかけただけ。
浮気したのは知歩、
あんたでしょ?」
ミカの言うことは
間違ってない‥。
「とにかく祐輔はもう
あたしのだから。」
ミカはそう言って
教室を出て行った。
_
:09/03/05 22:43
:SH903i
:7W/ecdQ.
#365 [かえでシ]
:09/03/05 23:00
:re
:☆☆☆
#366 [*U]
あたしはフラフラ
街を歩いてた。
いろんなことが
頭をよぎる。
ねぇ?祐輔?
あたし、もう絶対に
浮気したりしないから
チャンスをちょうだい?
心の中で何度も何度も
お願いしたの。
_
:09/03/06 22:34
:SH903i
:Li9NRAp6
#367 [*U]
キキーッ!!
ぼーっとしてて信号が赤なのに気付かなかった。
あたしは危うく
車に引かれそうだった。
祐輔が助けてくれた。
_
:09/03/06 22:38
:SH903i
:Li9NRAp6
#368 [*U]
「おまえ、危ねーだろ!!
何してんだよ!?」
怒鳴られたのに
あたしは祐輔に会えたことが嬉しくて
泣いてしまった。
「どっか怪我した!?」
祐輔が焦って聞いてきたから、ただ首を横に振った。
泣いているあたしを
連れて祐輔は
近くのカフェに入った。
_
:09/03/06 22:48
:SH903i
:Li9NRAp6
#369 [*U]
「どうした?」
優しく慰めてくれる祐輔。
「‥ミカはやめて‥
祐輔だまされてる‥」
あたしは静かに言った。
「おまえ最低だな‥
ミカちゃんはいつでも
おまえのこと
考えてくれてんのに」
_
:09/03/06 22:59
:SH903i
:Li9NRAp6
#370 [YUI]
頑張って´`
:09/03/06 23:05
:SO905i
:2YNaDLxk
#371 [*U]
祐輔は冷たく言い放って
カフェを出て行った。
もう何を言っても
何をしてもダメだよね‥
_
:09/03/06 23:17
:SH903i
:Li9NRAp6
#372 [*U]
YUIさん
ありがとうです

*********************
:09/03/06 23:18
:SH903i
:Li9NRAp6
#373 [ニコ]

頑張っ★
:09/03/06 23:23
:SO905i
:2YNaDLxk
#374 [むう]
更新頑張って下さい


:09/03/06 23:29
:SH906i
:P1ZGq0u6
#375 [*U]
初恋わ叶わない。
永遠なんてない。
何年もずーっと
続けた恋。
その恋が叶った3年間。
ゆうくん大好きだよ。
さようなら。
_
:09/03/06 23:33
:SH903i
:Li9NRAp6
#376 [*U]
:09/03/06 23:36
:SH903i
:Li9NRAp6
#377 [*U]
あたしはもう二度と
恋なんてしないよ。
こんなにこんなに
辛い思いをするなら
しない方がいい。
こんな悲しい決心をした頃あたしは大学2年になった。
_
:09/03/07 10:22
:SH903i
:US1LIbi2
#378 [*U]
ミカと祐輔が
どうなったか知らないけどミカは毎回違う男を
連れてる。
街でたまに祐輔を
見かけるけど
元気そうだ。
そんなとき舞い込んだ
嬉しい報せ。
_
:09/03/07 10:26
:SH903i
:US1LIbi2
#379 [*U]
ナツキと悠紀が
結婚することになった。
2人は高校を卒業してから付き合い始めた。
ナツキのアタックに
悠紀が折れたらしい。
そんな2人が
結婚するなんて
すごく嬉しかった。
_
:09/03/07 10:29
:SH903i
:US1LIbi2
#380 [夏茄◆USIWdhRmqk]
面白い

頑張って下さい(*´`)
:09/03/07 10:30
:SO905i
:O7JHiil.
#381 [*U]
結婚式当日。
とにかく幸せそうな
ナツキと悠紀。
久しぶりに会った2人と
話が盛り上がる。
「おぉ久しぶり〜」
優太だった。
優太とはちゃんと
こうして会うのは
何年ぶりだろ?
_
:09/03/07 10:32
:SH903i
:US1LIbi2
#382 [*U]
**********************
夏茄さん★
ありがとうです♪
***********************
:09/03/07 10:33
:SH903i
:US1LIbi2
#383 [*U]
式が始まるので
あたしと優太は席に着く。
会っていなかった
空間を埋めるかのように
あたしたちは話し続けた。
式も無事に終わって
あたしたち幼なじみは
2次会でカラオケに
行くことになった。
_
:09/03/07 10:36
:SH903i
:US1LIbi2
#384 [*U]
ナツキと悠紀の
支度が終わるのを
優太と一緒に待つ。
「あのさ‥
桜井とはどーなった?」
優太がふと言った。
ううん、ずーっと
聞きたかったんだと思う。
「とっくに別れたよ!!
あたしが浮気しちゃった んだよねー。
そしたら好きな人
できたってフラれた。」
_
:09/03/07 10:39
:SH903i
:US1LIbi2
#385 [*U]
あたしは笑って言った。
そんなあたしを見て
優太は「そっか」って
一言言っただけだった。
ナツキたちも合流して
カラオケBoxに向かう。
盛り上がっていると
「遅くなってわりぃ!!」
ドアが勢いよく開いて
_
:09/03/07 10:42
:SH903i
:US1LIbi2
#386 [*U]
入ってきたのは
祐輔だった。
目があったけど
お互いに逸らした。
祐輔はきっと
気まずさから。
あたしは祐輔が
かっこよくなってたから。
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:09/03/07 10:44
:SH903i
:US1LIbi2
#387 [m]
面白いですッ`
待ってますヾД^窰
:09/03/08 12:03
:W54SA
:XnZDnJgA
#388 [*U]
mさん★
ありがとうです

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:09/03/08 15:27
:SH903i
:cNOj5zUU
#389 [*U]
気まずい空気を
和ませるように
悠紀が「歌うぞ〜!!」
って言った。
酔ったかのように
うるさい悠紀を
優太とナツキが
なだめてる。
「変わんね〜なっ」
笑いながら
祐輔はあたしの隣に
座った。
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:09/03/08 15:32
:SH903i
:cNOj5zUU
#390 [*U]
あたしは悠紀の心配どころじゃない。
祐輔とこんな風に
話せるなんて
思ってもみなかったよ。
「結婚式にも
出たかったな〜!!」
祐輔が言ったから
「サッカー?」
って聞いてみた。
_
:09/03/08 15:36
:SH903i
:cNOj5zUU
#391 [*U]
「おう!!
どーしても休めない
試合でさ。」
サッカーの話になると
すごい楽しそうな顔。
変わらない祐輔。
それから楽しい時間を
過ごして解散した。
_
:09/03/08 15:41
:SH903i
:cNOj5zUU
#392 [沙波◆Op1e.m5muw]
頑張って下さい´ω`★
:09/03/08 15:42
:SO905i
:bk9o6GOE
#393 [*U]
「送ってく。」
祐輔があたしを
追い掛けてきてくれた。
「大丈夫だよ?」
嬉しいのがバレないように言うと
「おまえも、
いちお女なんだから」
「いちおって何よ?」
「はいはい。
かわいい女の子だね」
_
:09/03/08 15:43
:SH903i
:cNOj5zUU
#394 [*U]
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沙波さん★
ありがとうございます
\(^O^)/

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:09/03/08 15:44
:SH903i
:cNOj5zUU
#395 [*U]
なんて言い合いしながら
笑い合う。
あっという間に
駅に着いて別れた。
電車の中で
ナツキたちや優太
そして祐輔を思い出す。
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:09/03/08 15:49
:SH903i
:cNOj5zUU
#396 [*U]
久しぶりに笑ったよ。
久しぶりに泣いたよ。
祐輔がまだ好きみたい。
想うぐらいいいよね?
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:09/03/08 15:51
:SH903i
:cNOj5zUU
#397 [*U]
この気持ちは
誰にも言わない。
祐輔と別れてから
彼氏を作らないあたしを
友達が見兼ねて
合コンに誘ってきた。
「あたしはいいよ〜。」
断ると
「知歩は強制!!
絶対参加だからね!!」
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:09/03/08 15:56
:SH903i
:cNOj5zUU
#398 [*U]
‥まじですか?
あたし別に
出会いとかいらないのに。
でも強制と言われた以上
行くしかない。
軽く化粧をして
みんなと待ち合わせの
レストランに行く。
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:09/03/08 16:00
:SH903i
:cNOj5zUU
#399 [
]
:09/03/09 01:10
:P905i
:xO5OYwA6
#400 [*U]
安価どーもです(^^)
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:09/03/10 00:54
:SH903i
:TmQnHeEQ
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