君色 ーハツコイー
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#200 [*U]
好きな人がいるって
告げた以来話してない。
特に悠紀とは
気まずい。
あたしが
待ち合わせ場所に来たから2人は驚いてた。
気まずい雰囲気のまま
とりあえず街に行く。
_
:09/02/19 08:56
:SH903i
:STakDjko
#201 [*U]
ナツキは悠紀に
ぴったりくっついてる。
「ナツキも
分かりやすいよな。」
優太が言った。
優太とあたしは
2人の少し後ろを
歩いている。
「好きな人とは
順調なの?」
いきなりの質問に
焦るあたし。
_
:09/02/19 09:01
:SH903i
:STakDjko
#202 [*U]
「ん〜‥
よく分かんない‥」
あたしが言うと
「まぁ‥桜井は
何考えてるか
分かんないよな〜」
優太が言った。
「えっ!?
なっなっなんで!?」
_
:09/02/19 09:04
:SH903i
:STakDjko
#203 [*U]
桜井くんが好きなんて
一言も言ってないのに!!
まさかナツキ!?
「俺、ちぃのこと
まだ好きだから
見てれば分かるよ♪」
顔が赤くなる。
なんでそんなこと
サラっと言えるの?
優太ならいい人
たくさんいるのに‥
_
:09/02/19 09:06
:SH903i
:STakDjko
#204 [*U]
「あれ?桜井じゃん」
優太の視線に
目を向けると
悠紀とナツキと
話してる。
あたしたちも
近寄って行くと
桜井くんは
あたし見て驚いて
それから目を
合わせてくれなかった。
_
:09/02/19 09:13
:SH903i
:STakDjko
#205 [*U]
ふと桜井くんの
隣を見ると
可愛い女の子が
立っていた。
髪は茶色くて
ふわふわしたパーマ。
小さくて色白で
目はすごく大きい。
女の子の中の女の子。
とにかく可愛い。
_
:09/02/19 09:17
:SH903i
:STakDjko
#206 [*U]
「それじゃーな。」
桜井くんはそう言って
女の子と帰って行った。
「桜井ってあんなに
可愛い彼女が
いたんだな!!」
悠紀の言葉で
あたしは落ち込む。
そんなあたしに
優太は気付いて
「クレープ食べよ」
そう言って
おごってくれた。
_
:09/02/19 09:23
:SH903i
:STakDjko
#207 [*U]
「ねぇ!!
桜井くんひどくない?
知歩はなんなのって
感じなんだけど!」
ナツキは小さい声で
あたしに言ってきた。
最近付き合ったって
感じじゃなかった。
あたし都合のいい女
だったのかな?
_
:09/02/19 09:26
:SH903i
:STakDjko
#208 [*U]
あのあと
4人で街をブラブラして
帰ることになった。
「悠紀の方が
知歩んちに近いから
送ってってあげて!!
優太くんは
あたしね〜♪」
ナツキが言った。
「ナツキが
悠紀と帰りなよ」
小声で言うと
_
:09/02/19 13:36
:SH903i
:STakDjko
#209 [*U]
「仲直りしなよ。
じゃなきゃ
あたしもアタック
しにくいし!!」
ナツキは優太と
帰って行った。
「‥ちぃ帰ろう。」
無言の帰り道。
「あのさ‥
この前はゴメン。」
先に口を開いたのは
悠紀だった。
_
:09/02/19 13:40
:SH903i
:STakDjko
#210 [*U]
「悔しくてさ‥
でも、また仲良くして
ほしいんだけど‥」
「当たり前じゃん!!」
あたしは言った。
家の近くのコンビニで
悠紀と別れた。
「ちぃ!!
好きなやつと
頑張れよ!!
だめだったら
俺と優太がいるから」
悠紀は叫んで
帰って行った。
_
:09/02/19 13:49
:SH903i
:STakDjko
#211 [*U]
あたしの気持ちが
揺れ動く。
「おい」
いきなり腕を掴まれた。
びっくりして
振り向くと
桜井くんだった。
_
:09/02/19 13:52
:SH903i
:STakDjko
#212 [*U]
「‥なに?‥」
あたしは下を向く。
「おまえ、なんで
高塚たちと
遊んでんの?」
なぜかキレてる桜井くん。
意味分かんないし。
_
:09/02/19 13:58
:SH903i
:STakDjko
#213 [*U]
「桜井くんには
関係ないじゃん。」
あたしは逆ギレ。
「関係なくねーだろ!!」
いきなり怒鳴った
桜井くんに驚いた。
「‥おまえなんか
もう知らねー。」
桜井くんはそう言って
あたしに袋を
投げ付けて帰って行った。
_
:09/02/19 14:01
:SH903i
:STakDjko
#214 [*U]
とりあえず
袋を拾って家に帰る。
はぁ〜‥‥
ため息しか出ないよ。
そういえば
あの袋なんだろう?
かばんから袋を
取り出して開けてみる。
_
:09/02/19 14:03
:SH903i
:STakDjko
#215 [*U]
「‥かわいい〜!!」
中に入ってたのは
かわいいペンダント。
今日桜井くんと
一緒にいたあの子に
すごく似合いそう。
なに?
間違えたわけ?
_
:09/02/19 14:05
:SH903i
:STakDjko
#216 [*U]
っていうか、
なんであんなに
キレてたんだろ?
考えれば考えるほど
ムカついてきた!!
明日どんな顔して
会えばいいんだろ?
_
:09/02/19 14:07
:SH903i
:STakDjko
#217 [*U]
―次の日―
モヤモヤした気持ちで
学校に行くと
桜井くんはもう来てた。
「これ。
彼女にでしょ?」
ペンダントを返す。
桜井くんは一瞬
悲しそうな顔をした。
_
:09/02/19 14:11
:SH903i
:STakDjko
#218 [*U]
「あぁ。」
そう言って
あたしの手から
袋を取った。
‥本当に彼女なんだ‥。
胸が苦しいよ‥。
それからあたしたちは
ずっと気まずい。
_
:09/02/19 14:14
:SH903i
:STakDjko
#219 [*U]
大好きな人が
隣にいるのに
話せない。
大好きな人には
可愛い彼女がいる。
なのに‥
なんであの日
あたしとしたの?
_
:09/02/19 14:19
:SH903i
:STakDjko
#220 [*U]
あたし、
知らなかったよ。
恋がこんなに
苦しいなんて。
_
:09/02/19 14:20
:SH903i
:STakDjko
#221 [*U]
ナツキはそんな
あたしを励ましてくれた。
「ねぇ知歩。
日曜日サッカーの
試合見に行かない?」
ナツキに誘われた。
「でも‥‥」
サッカー部には
桜井くんがいる。
_
:09/02/19 14:25
:SH903i
:STakDjko
#222 [*U]
「このままでいても
しょうがないじゃん!!
サッカー見に行って
いい男見つけよ!」
ナツキの強引さに
負けて行くことにした。
_
:09/02/19 14:28
:SH903i
:STakDjko
#223 [*U]
―日曜日―
試合の会場につくと
たくさんの観客がいた。
あたしはそのたくさんの
お客さんの中から
一人の女の子を見つけた。
桜井くんの彼女。
_
:09/02/19 14:29
:SH903i
:STakDjko
#224 [*U]
やだな‥。
「きゃ〜!!」
いきなり歓声が
聞こえた。
試合が始まった。
ナツキと急いで
席に着く。
「悠紀頑張れ〜」
ナツキは完全に
恋する乙女。
_
:09/02/19 14:38
:SH903i
:STakDjko
#225 [*U]
あたしは気付いたら
桜井くんを
目で追っていた。
カッコイイよ‥
すごいカッコイイ‥
前半を終えて
戻ってくる桜井くんは
スタンドにいる
あの子の声援に
笑って答えてた。
_
:09/02/19 14:41
:SH903i
:STakDjko
#226 [*U]
思わず涙が出る。
「知歩っ!?
どうしたの!?」
ナツキは泣いている
あたしの背中を
さすりながら
ただ話を聞いてくれた。
_
:09/02/19 14:51
:SH903i
:STakDjko
#227 [*U]
「ナツキごめんね。」
少し落ち着いたあたしに
「告白しちゃいなよ!!
彼女がいても
好きなら関係ない。
気持ちだけでも
伝えてみなよ?」
ナツキはそう言った。
あたし‥決めたよ‥
_
:09/02/19 15:00
:SH903i
:STakDjko
#228 [*U]
その日の夜は
ドキドキして
眠れなかった。
朝が来て支度をして
早めに家を出た。
まだ静かな教室。
「‥早くね?‥」
_
:09/02/19 15:03
:SH903i
:STakDjko
#229 [*U]
声がして振り向くと
桜井くんがいた。
「あっ、うん‥
たまにはね。」
ドキドキが
バレないように言う。
「おまえが早起きとか
気持ち悪い」
って桜井くんが笑った。
久しぶりに見た
桜井くんの笑顔。
_
:09/02/19 15:06
:SH903i
:STakDjko
#230 [*U]
あたしはすぅーっと
息を吸った。
窓の外を見ている
桜井くんに話かける。
「あたし‥
桜井くんが好き。
彼女いるの知ってる。
でも気持ちだけは
伝えたくて‥。
これからも
友達でいてね。」
そう言って
教室を出ようとすると
_
:09/02/19 15:11
:SH903i
:STakDjko
#231 [*U]
「いい加減気付けよ」
桜井くんが言った。
あたしは立ち止まる。
「俺の名前は?」
桜井くんが聞いてきた。
あたしは振り返って
「桜井‥祐輔‥?」
そう答えると
「まだ分かんねーの?」
_
:09/02/19 15:15
:SH903i
:STakDjko
#232 [*U]
なんだかイライラ
している桜井くん。
「ちぃちゃん」
懐かしい呼び方。
記憶が一気に蘇る。
「‥ゆ‥うくん?」
_
:09/02/19 15:25
:SH903i
:STakDjko
#233 [あい]
:09/02/19 18:44
:SH906i
:ZVySElzg
#234 [*U]
:09/02/20 11:09
:SH903i
:kQyCPNwY
#235 [*U]
********************
「おせぇーよ。
俺は会った瞬間から
気付いてたし。」
あたしは驚きで
声が出ない。
桜井くんが近づいて来て
あたしをぎゅって
抱きしめた。
_
:09/02/20 11:15
:SH903i
:kQyCPNwY
#236 [*U]
「だって‥
この前転送してきた
じゃん‥」
「おまえが引っ越した後
俺もすぐ引っ越した」
「彼女は?」
あたしは聞きたいことが
たくさんある。
_
:09/02/20 11:18
:SH903i
:kQyCPNwY
#237 [*U]
「あのさ?
この前から意味
分かんないんだけど」
いやいや!!
意味分かんないのは
あたし!!
「俺の彼女は
おまえだろ?」
_
:09/02/20 11:19
:SH903i
:kQyCPNwY
#238 [*U]
「えっ?」
混乱してるあたし。
「‥ヤッたときから
俺は付き合ってる
気だったんだけど‥」
「えぇっ?」
あたし別に
告白されてないし
してもないし?
ますます意味が
分かんないよ。
_
:09/02/20 11:23
:SH903i
:kQyCPNwY
#239 [*U]
「だから1ヶ月記念に
何かあげたくて
妹に買い物
付き合ってもらった」
‥‥‥妹?
「なのに、おまえは
高塚たちとデートだし
わたしたプレゼントは
返されるし」
あたしはやっと
話がつかめてきた。
_
:09/02/20 11:32
:SH903i
:kQyCPNwY
#240 [*U]
「あの時一緒に
いた子が妹?」
そう聞くと
桜井くんは頷いた。
「なに?
彼女と勘違いしてた?」
楽しそうに笑う
桜井くん。
でもすぐ真面目な顔に
なって
_
:09/02/20 11:37
:SH903i
:kQyCPNwY
#241 [*U]
「はっきり言わなくて
ゴメンな?」
桜井くんは謝る。
「言わなきゃ
分かんないんだから」
あたしはすねた
フリをした。
「ちぃ、好きだよ」
_
:09/02/20 11:45
:SH903i
:kQyCPNwY
#242 [*U]
‥ばか‥。
涙がこぼれる。
「俺と付き合って下さい」
あたしの答えは
とっくに決まってる。
「あたしも好き‥」
ゆうくんはあたしを
優しく抱きしめた。
_
:09/02/20 11:50
:SH903i
:kQyCPNwY
#243 [*U]
あたしは3回も
あなたに恋をした。
初恋は叶わないって
誰かが言ってたけど
思い続ければ
叶っちゃうんだね。
あたしはどんどん
君色に染められてく。
_
:09/02/20 11:52
:SH903i
:kQyCPNwY
#244 [*U]
生徒が登校してきて
あたしたちは
席につく。
ナツキも来て
早速報告する。
「やっと
くっついたか〜!!
見てるこっちが
もどかしかったよ!」
「ナツキは知ってたの?」
_
:09/02/20 11:56
:SH903i
:kQyCPNwY
#245 [*U]
「うん。
転校初日から
気付いてたよ、ね?」
ナツキとゆうくんは
顔を見合わせて笑った。
「なんで
教えてくれないの?」
あたしは半ベソで
聞いた。
「桜井くんは
すぐに言いたいって
言ったけど
あたしが止めたの♪」
_
:09/02/20 12:00
:SH903i
:kQyCPNwY
#246 [*U]
ナツキは続ける。
「だって知歩は
初恋に恋してたから
ちゃんと自分で
好きな人を
見つけてほしかった。
優太くんと悠紀も
いたしね!!
まぁ知歩が桜井くんを
好きって聞いたときは
さすがにびっくり
したけどね」
ナツキはいつでも
あたしのこと
考えてくれるんだね。
_
:09/02/20 12:03
:SH903i
:kQyCPNwY
#247 [*U]
あたしはあれから
幸せな毎日を送ってる。
学校でも
あたしとゆうくんは
公認の仲だった。
ゆうくんって呼ぶの
いい加減やめてって
言われたんだ。
_
:09/02/20 12:09
:SH903i
:kQyCPNwY
#248 [*U]
でも‥慣れって
怖いよね。
祐輔がいて当たり前。
あたしはいつの間にか
そう思ってた。
祐輔と付き合い始めて
もうすぐ2年。
あたしたちは
卒業を迎えた。
_
:09/02/21 12:54
:SH903i
:RfGIMaQA
#249 [*U]
あたしと祐輔は
別々の大学へ進学する。
離ればなれになる前日
祐輔の部屋で会っていた。
「なぁ〜知歩?」
祐輔があたしを
抱き寄せて言う。
「一生離れんなよ」
普段は絶対
こんなこと言わない。
_
:09/02/21 13:39
:SH903i
:RfGIMaQA
#250 [*U]
「ぷっ!!
祐輔らしくないよ〜」
あたしが笑うと
「可愛いくねーなっ」
そう言って祐輔は
あたしを押し倒した。
「んっ‥はぁ‥」
2人の舌が激しく
絡まり合う。
_
:09/02/21 13:43
:SH903i
:RfGIMaQA
#251 [*U]
「あっ‥ゆう‥すけ‥
すき‥」
その言葉を聞いて
祐輔はあたしの服を
強引に脱がす。
あっという間に
裸にされた。
「恥ずかしいよ‥」
って言うと
「今さら何言ってんの?
好きなくせに」
_
:09/02/21 13:51
:SH903i
:RfGIMaQA
#252 [*U]
いつもどおり
冷たい言い方。
そんな言い方でも
祐輔が優しいこと
知ってるよ。
「はぁ‥やぁ‥」
「ちぃっ‥イクっ!!」
祐輔とあたしは
ぐったりして
ベットに寝転ぶ。
_
:09/02/21 13:54
:SH903i
:RfGIMaQA
#253 [*U]
離れたって
祐輔が大好きだよ。
この気持ちは
嘘じゃない。
ずっとずっと
あたしには祐輔だけ。
そう、思ってたのに。
_
:09/02/21 14:45
:SH903i
:RfGIMaQA
#254 [ゆう]
気になる
:09/02/21 22:33
:W61SH
:Kx8kp1Sk
#255 [*U]
ゆうさん★
ありがとうございます
ヽ(・∀・)ノ
_
:09/02/23 11:31
:SH903i
:rc0SQ9Gg
#256 [*U]
*********************
あたしと祐輔は
2週間に1回
会う感じだった。
最初は寂しくて
ワガママ言って
ケンカしたりしたけど
祐輔は真夜中でも
会いに来てくれた。
でも2、3ヶ月経つと
大学生活にも慣れて
お互いサークルに入り
バイトも始めた。
_
:09/02/23 11:35
:SH903i
:rc0SQ9Gg
#257 [*U]
あたしはもともと
サークルに入る気なんか
なかったんだけど
大学で仲良くなった
ミカに誘われて
サークルに入った。
祐輔がサッカーの
サークルに入って
なかなか相手してくれないっていうのも
少しあった。
_
:09/02/23 11:40
:SH903i
:rc0SQ9Gg
#258 [*U]
あたしとミカが
入ったサークルは
“写真部”。
なんでかって言うと
ミカが一目惚れした先輩が写真部なんだって。
まぁあたしは
本格的に活動する気は
ないから名前だけ。
初めての
サークルの集まり。
_
:09/02/23 11:44
:SH903i
:rc0SQ9Gg
#259 [*U]
部室に行くと
たくさんの女の子。
みんな先輩が
目当てって感じで
ミカは焦ってた。
「それじゃー始めます♪」
前に男の人が出て言った。
ミカも他の子も
目がハートになった。
_
:09/02/23 11:47
:SH903i
:rc0SQ9Gg
#260 [*U]
これがミカの
一目惚れの先輩か〜。
確かにカッコイイ。
すっきりした顔立ちで
髪は少しパーマが
かかっている。
服装もおしゃれで
細い体によく似合う。
写真部はなんだか
似合ってないけど。
_
:09/02/24 14:37
:SH903i
:qEof.kfI
#261 [*U]
それからミカは
とりあえず必死だった。
あたしはバイトがない日はサークルに付き合わさる。
なにするわけでもなく、
ただ部室で写真を眺めている。
それでもミカや他の子は
先輩と話せるだけで
いいみたい。
_
:09/02/24 14:40
:SH903i
:qEof.kfI
#262 [*U]
でも先輩はなかなか
ガードが固くて
アドレスは今のところ
誰も聞けていないらしい。
「ミカっ
祐輔とデートだから
帰るね!!」
あたしは部室を
後にした。
久しぶりに祐輔に会う。
_
:09/02/24 14:42
:SH903i
:qEof.kfI
#263 [*U]
校門で祐輔は
待っていてくれた。
カッコイイなぁ〜。
あたしは先輩より
ずっとずっと
祐輔の方がいい!!
「祐輔〜」
人前にも関わらず
あたしは抱き着いた。
_
:09/02/24 14:49
:SH903i
:qEof.kfI
#264 [*U]
「おい!!
離れろってば!」
無理矢理引き離されて
ちょっとすねるあたし。
「おまえはいつもそう。
恥ずかしいから。」
そう言いながら
ちゃんと手繋いでくれるとこ大好きだよ。
_
:09/02/24 14:53
:SH903i
:qEof.kfI
#265 [*U]
街でブラブラして
今日は祐輔の家に
お泊り。
あたしが最初に
シャワーを浴びて
祐輔はそのあと。
テレビを見ていると
ふと机の上に置いてある
紙が目に入った。
紙を開くとそこには
_
:09/02/24 14:57
:SH903i
:qEof.kfI
#266 [*U]
「好きです。
×××@〜に
メールください!」
と書いてあった。
やっぱりモテるんだ‥
なんか嫌だな‥
すると祐輔がお風呂から
出てきた。
_
:09/02/24 15:00
:SH903i
:qEof.kfI
#267 [*U]
「寝るかっ」
祐輔がベットに寝転ぶ。
あたしは素直に
なれなくて
「こっちで寝るから
いい。」
冷たく言ってしまった。
_
:09/02/24 15:01
:SH903i
:qEof.kfI
#268 [*U]
「‥あっそー」
やっぱりね。
祐輔はとりあえず
面倒くさいことが嫌い。
あ〜やばい。
泣きそうかも。
「あたし帰る。」
鞄を持って立ち上がる。
_
:09/02/24 15:09
:SH903i
:qEof.kfI
#269 [*U]
「ったく、
さっきから何だよ。」
祐輔があたしの腕を
掴んだ。
完全にキレてる。
「‥離して」
それでもあたしは
まだ素直になれない。
「勝手にすれば?」
_
:09/02/24 15:14
:SH903i
:qEof.kfI
#270 [*U]
そう言ってほしいわけじゃないのに‥。
あたしは家を飛び出した。
時間はもう夜10時。
「君、一人〜?」
男が声をかけてきた。
無視して歩いていると
腕を掴まれて
「俺に付き合えよ」
_
:09/02/24 15:19
:SH903i
:qEof.kfI
#271 [*U]
すごい力で
引っ張られる。
「やだっやだっ」
あたしが抵抗しても
ダメで近くのラブホに
連れ込まれようとする。
「俺の女に手出すなよ」
ふりむくと
そこにいたのは
祐輔じゃなかった。
_
:09/02/24 15:22
:SH903i
:qEof.kfI
#272 [*U]
「大丈夫?」
あたしを助けてくれたのは
若月 りく
写真部の先輩。
ミカの一目惚れの先輩。
「君、写真部の子だよね。
女の子1人で
こんな時間に
歩いてたら危ないよ」
_
:09/02/24 15:27
:SH903i
:qEof.kfI
#273 [*U]
あたしの頭を
ぽんぽんって優しく
してくれたから
あたしは泣いてしまった。
「えっ?
どうしたの?」
びっくりした先輩は
焦っててなんだか
笑っちゃった。
「忙しい子だね。
泣いたり笑ったり」
先輩も笑った。
_
:09/02/24 15:33
:SH903i
:qEof.kfI
#274 [*U]
「名前は?」
「七瀬知歩です」
なんて会話をしていると
「おいっ!!」
祐輔が現れた。
そして先輩に
殴りかかろうとした。
「祐輔!!
助けてもらったの!!」
そう言うと祐輔は
あたしの腕を掴んで
家に戻った。
_
:09/02/24 15:38
:SH903i
:qEof.kfI
#275 [*U]
無言のまま家に着く。
「祐輔‥ゴメン‥
あたしヤキモチ
やいちゃって‥」
あたしが謝ると
「ヤキモチ?」
不機嫌な祐輔。
「これ見ちゃって」
机の紙をゆび指した。
_
:09/02/24 15:43
:SH903i
:qEof.kfI
#276 [*U]
「バカじゃねーの?」
祐輔は言った。
確かにバカだけど、
そんな言い方しなくても
いいじゃん‥。
―ぎゅっ―
祐輔に抱きしめられた。
_
:09/02/24 15:46
:SH903i
:qEof.kfI
#277 [*U]
「まったくさ?
おまえはどこまで
可愛いんだよ。
俺はお前しか
好きじゃねーよ」
そう言ってキスをした。
激しい激しいキス。
「祐輔ぇ‥っ‥
どうしたの?‥」
いつもと違う祐輔。
_
:09/02/24 15:48
:SH903i
:qEof.kfI
#278 [*U]
「‥俺だって‥
さっきお前が男と
話しててすんげー
妬いたんだけど」
祐輔と2年も
付き合ってるのに
まだまだ知らない
祐輔ばっかり。
あたしは
この言葉でドキドキ
しっぱなしだよ。
_
:09/02/24 15:52
:SH903i
:qEof.kfI
#279 [*U]
それから祐輔に
ベットに押し倒された。
何度も何度も
角度を変えながら
キスをした。
「んっ‥あぁん‥」
あたしの敏感な部分を
これでもかってくらいに
攻めてくる祐輔。
_
:09/02/24 15:55
:SH903i
:qEof.kfI
#280 [*U]
「知歩‥愛してる‥」
初めて祐輔に言われた。
「愛してるよ、祐輔‥」
そう言って
あたしたちは繋がった。
今までしたえっちの中で
1番幸せ。
_
:09/02/24 15:58
:SH903i
:qEof.kfI
#281 [*U]
あたしはこんなに
愛されてる。
大事にされてる。
なのに、
あたしはいつからか
そんな祐輔を
裏切っちゃったね。
_
:09/02/25 15:48
:SH903i
:DwY2gBqA
#282 [*U]
大学に行って
あたしはミカに
昨日の夜
先輩に助けてもらったことを報告した。
「ずるいよ〜!!!!!」
ミカが叫ぶ。
「今日はぜーったい
サークル優先ね!!」
強制的にサークルに
行かされるはめになった。
_
:09/02/25 15:53
:SH903i
:DwY2gBqA
#283 [*U]
部室に行くと
もう何人かの女の子は
来ていた。
少しすると先輩も
やってきた。
「昨日は
ありがとうございました」
あたしがお礼を言うと
_
:09/02/25 15:57
:SH903i
:DwY2gBqA
#284 [*U]
「彼氏さん
大丈夫だった?」
なんて優しい言葉。
あたしが
答えようとすると
「あたし知歩の友達で
ミカでーす♪」
ミカがすごい勢いで
自己紹介をした。
_
:09/02/25 16:00
:SH903i
:DwY2gBqA
#285 [*U]
「ん♪よろしくね♪
アドレス教えてよ?」
先輩がミカに言った。
周りの動きが止まる。
「‥はっはいっ!!」
ミカは喜んで
交換してた。
にやにやしながら
帰るミカ。
_
:09/02/25 16:04
:SH903i
:DwY2gBqA
#286 [*U]
「知歩のおかげだよ!
先輩はあたしのこと
気にいってくれたの
かな〜?」
「じゃなきゃ
アドレス聞かないでしょ
よかったね★」
それから延々と
ミカの妄想を聞かされた。
_
:09/02/25 16:06
:SH903i
:DwY2gBqA
#287 [*U]
ミカと先輩が
アドレスを交換してから
2人はどんどん
仲良くなっていった。
「ねぇ〜知歩。
今度先輩の家に
遊びに行くんだけど
さすがに気まずいから
一緒に行こう?」
ミカに誘われたから
いちお祐輔に
聞いてみることにした。
_
:09/02/25 16:10
:SH903i
:DwY2gBqA
#288 [*U]
祐輔は意外と
ヤキモチ焼きってこと
知ったから
黙って行ったら
また怒られちゃう。
そう思って言うと
「別に?
行けばいいじゃん。
わざわざ
俺に了解とらなくても
いーんだけど。」
だって。
_
:09/02/25 16:16
:SH903i
:DwY2gBqA
#289 [*U]
心配じゃないわけ?
祐輔って考えてること
本当に分かんない。
「2人だったら
行かせねーけど。
おまえのこと
信じてるし。」
って言ってくれた。
_
:09/02/25 16:18
:SH903i
:DwY2gBqA
#290 [*U]
あたしが
にやにやしていると、
「気持ち悪いんだけど」
って祐輔が言った。
「なんだかんだ言って
あたしのこと
好きなくせに〜♪」
祐輔のほっぺを
ツンツンってすると
顔を赤くして
「‥うっせーな」
_
:09/02/25 16:21
:SH903i
:DwY2gBqA
#291 [*U]
そう言って
あたしの頭を抑えて
キスをしてきた。
「んっ‥‥っ‥」
優しいキスだった。
祐輔、本当可愛い。
_
:09/02/25 16:24
:SH903i
:DwY2gBqA
#292 [*U]
そしてミカと先輩と
遊ぶ日。
待ち合わせ場所に行くと
先輩は来てたけど
ミカはまだみたい。
「知歩ちゃ〜ん♪」
先輩が手を降っている。
「ミカちゃん
寝坊したみたい。
だから先に俺んちに
行ってよ」
_
:09/02/25 16:33
:SH903i
:DwY2gBqA
#293 [*U]
きっと緊張して
寝れなかったんだろうな。ミカって可愛い。
なんて思いながら
先輩の家に着いた。
あっ‥2人きりだ‥。
でも先輩は彼氏いること
知ってるし
変なことするような
人じゃなさそう。
_
:09/02/25 16:36
:SH903i
:DwY2gBqA
#294 [*U]
他愛もない会話をしたり
お菓子を食べたり
のんびり過ごしていると
「ミカちゃんて
いい子だよね〜。
可愛いし。」
先輩が言った。
「先輩ミカのこと
どう思ってますか?」
あたしは勢いで
聞いてみた。
「好きだよ」
_
:09/02/25 16:38
:SH903i
:DwY2gBqA
#295 [*U]
先輩の言葉に
ミカやったね!!って
心の中でガッツポーズ
した瞬間―‥
「知歩の次にね」
振り向くとキスされた。
「大学の入学式で
初めて見たときから
好きだったよ」
呆然としている
あたしに先輩が言った。
_
:09/02/25 16:45
:SH903i
:DwY2gBqA
#296 [*U]
「あたし‥
彼氏いますよ!!
冗談やめてください」
あたしは帰ろうと
立ち上がると
「冗談で俺は
キスしたりしない」
そう言って、
あたしを押し倒した。
_
:09/02/25 16:47
:SH903i
:DwY2gBqA
#297 [*U]
「ん‥はぁ‥あっ」
嫌だって思うのに
先輩のキスが
すごく気持ちよくて
いつの間にか
先輩の首に手を回してた。
先輩が服の上から
胸を優しく触る。
「胸大きいんだね」
あたし言葉責めに弱い。
そんなこと言われたら
もっとえっちな気分に
なっちゃうよ。
_
:09/02/25 16:53
:SH903i
:DwY2gBqA
#298 [*U]
「おっぱい見せて」
そう言って
上の服とブラを
脱がされた。
「きれいだね。
もう乳首たってるよ?」
先輩が見てるだけで
体が反応しちゃう。
「あぁんっ‥やぁ‥」
いきなり乳首を
責められる。
_
:09/02/25 16:57
:SH903i
:DwY2gBqA
#299 [*U]
「感度よすぎでしょ」
先輩が笑いながら
パンツの中に
手を入れてきた。
「だめっ!‥」
さすがのあたしも
先輩の手を掴んだ。
「本当にだめ?」
可愛い顔で聞く先輩。
_
:09/02/25 16:59
:SH903i
:DwY2gBqA
#300 [*U]
頷くあたしに
「全然濡れてなかったら
やめるから」
そう言って強引に触る。
「感じてんじゃん。
知歩えっち〜」
パンツも脱がされて
あたしは全裸。
「あぁっやぁっんっ」
先輩はあたしの下に
顔を埋めている。
_
:09/02/25 17:03
:SH903i
:DwY2gBqA
#301 [*U]
「知歩入れていい?」
「それは無理!!
本当にだめっ!!」
そう言ったのに
「やぁん‥あっあっ」
先輩があたしの中に
入ってきた。
「あー入っちゃった‥
知歩ん中やばいよ‥」
_
:09/02/25 17:06
:SH903i
:DwY2gBqA
#302 [*U]
「あっ‥きもちぃ‥」
もう止まらない。
「いやらしいよ‥
すんなり入っちゃって
濡れすぎ」
あたしが弱いの
知ってるかのように
言葉責めばっかり。
祐輔‥ゴメン‥。
気持ちよすぎるよ‥。
_
:09/02/25 17:10
:SH903i
:DwY2gBqA
#303 [*U]
先輩とあたしは
同時に果てた。
終わったあとに
押し寄せる罪悪感。
ミカにも祐輔にも
会わせる顔がない。
服を着て帰ろうとする。
「知歩!!
彼氏と別れろとか
言わないから
また会ってくれる?」
_
:09/02/25 17:13
:SH903i
:DwY2gBqA
#304 [*U]
会わないって言えば
よかったのに
先輩が悲しそうな顔で
あたしを見るから
思わず頷いた。
軽いキスをして
先輩の家を出た。
どうしよう‥‥。
_
:09/02/25 17:15
:SH903i
:DwY2gBqA
#305 [*U]
こういう時に
会っちゃうんだよね。
「おまえ何してんの?」
サークル帰りの
祐輔だった。
「今日なんとか先輩の
家に行くんじゃなかった っけ?」
「あっ‥うん‥
ミカが寝坊して
行かなくなったんだ」
ウソばれてないよね?
_
:09/02/25 17:22
:SH903i
:DwY2gBqA
#306 [*U]
「ふーん。
俺んち来る?」
行かないと逆に
不自然だよね‥?
返事を言う前に
祐輔はもう歩いている。
「待ってよ〜」
走って追いかけると
「おせーんだよ」
_
:09/02/25 17:27
:SH903i
:DwY2gBqA
#307 [*U]
冷たく言いながらも
ちゃんと手をつないでくれる祐輔。
ごめんなさい‥。
_
:09/02/25 17:29
:SH903i
:DwY2gBqA
#308 [Яμι
]
:09/02/25 17:36
:D705i
:0Q5uuFu2
#309 [あい]
:09/02/25 19:20
:SH906i
:a6yO7w8U
#310 [*U]
Ячιさん、あいさん
ありがとうございます

_
:09/02/26 08:21
:SH903i
:TE5Pghuc
#311 [*U]
**********************
そう思っているのに
ダメだって分かってるのにあたしは今日も
先輩の家にいる。
祐輔にもミカにも
言えるわけない。
「なに考えてんの?」
ぼーっとしていると
先輩が顔を覗いてきた。
_
:09/02/26 08:26
:SH903i
:TE5Pghuc
#312 [*U]
「んー‥このままで
いいのかなって」
そう言うと
「じゃーミカと
付き合おうかな〜」
って先輩が言うから
あたしはすねる。
そうなれば1番幸せ
なはずなのに
先輩を誰にもわたしたくない。
_
:09/02/26 08:34
:SH903i
:TE5Pghuc
#313 [*U]
「‥彼氏と別れてよ?」
先輩が言った。
「前は別れなくていい
って言ったけど
やっぱ無理だわ。
まじで好きだもん」
どんどん先輩に
はまっていく。
_
:09/02/26 08:39
:SH903i
:TE5Pghuc
#314 [*U]
この時のあたしは
どーしようもなく
最低だった。
「わかった。
別れるね。」
先輩にそう言うと
すごく喜んで
抱きしめられた。
祐輔のことは好きだけど
先輩のことしか
今は考えられなかった。
_
:09/02/26 08:46
:SH903i
:TE5Pghuc
#315 [*U]
祐輔にメールを打つ。
送信:サッカー終わった?
すぐに返事がくる。
受信:うん。
もう家だよ。
それから何回か
メールをして
祐輔の家に行くことにした。
_
:09/02/26 08:49
:SH903i
:TE5Pghuc
#316 [*U]
祐輔のアパートに着く。
‥言わなきゃ‥
「祐輔‥あたし‥
好きな人ができた‥」
テレビを見たまま祐輔は
「知ってたよ」
って普通の顔して言った。
_
:09/02/26 08:51
:SH903i
:TE5Pghuc
#317 [*U]
「おまえは
昔からわかりやすい。
隠し事なんて
できるわけねーから」
祐輔は気付いていた。
なのに、何も言わないで
あたしから言うのを
待ってたんだ。
「ごめんね‥
今までありがとう‥」
泣きながら言った。
_
:09/02/26 08:55
:SH903i
:TE5Pghuc
#318 [*U]
「は?何言ってんの?
別れる気ないんだけど」
祐輔が言った。
「でも‥あたし
好きな人が‥」
「うん、知ってる。
でも俺はおまえが
好きだから別れない」
その言葉だけは
テレビじゃなくて
あたしを見て言った。
_
:09/02/26 08:58
:SH903i
:TE5Pghuc
#319 [*U]
「好きなときに
会いにきて。
俺は待ってるから」
‥祐輔のバカ‥
あたしは涙が止まらない。
「泣きすぎ。」
そう言って
抱きしめてくれる祐輔。
_
:09/02/26 09:01
:SH903i
:TE5Pghuc
#320 [*U]
あたしには
やっぱり祐輔だけ。
先輩にメールをした。
送信:ごめんなさい。
やっぱり彼氏が
好きです。
先輩とはもう
終わりにします。
しばらくして携帯が鳴る。
ドキドキしながら
メールを開く。
_
:09/02/26 09:05
:SH903i
:TE5Pghuc
#321 [*U]
受信:ミカ
なんだ、ミカか〜。
本文:先輩に告られた!!!
‥仕返しってやつ?
先輩もいじわるだな‥
ミカの嬉しそうな顔が
浮かぶ。
_
:09/02/26 09:08
:SH903i
:TE5Pghuc
#322 [リー]
待ってますK
:09/03/01 09:23
:W54SA
:5aRwWbVE
#323 [ゆう]
更新頑張ってください
:09/03/01 19:34
:SH906i
:Qlkk5MNE
#324 [*U]
リーさん、ゆうさん
ありがとうございます★
更新できなくて
すいませんでした(ω`)
_
:09/03/03 08:27
:SH903i
:p5zTSINU
#325 [*U]
*********************
すると、
また携帯が鳴る。
受信:りく先輩
本文:夜、ミカに会う。
その前に
俺のこと好きなら
部屋に来て。
このまま
祐輔だけにしとけば
よかったのに
あたしはすぐさま
先輩のもとに向かった。
_
:09/03/03 08:30
:SH903i
:p5zTSINU
#326 [*U]
「知歩‥好きだよ‥」
先輩は部屋に入るなり
キスをしてきた。
とろけちゃうくらい
気持ちのいいキス。
「‥ミカと付き合う。」
あたしの首に舌を
這わせながら先輩は言う。
「でも知歩との関係は
終わらないから。」
_
:09/03/03 08:34
:SH903i
:p5zTSINU
#327 [*U]
先輩をとられたくない。
祐輔とも別れない。
ずるいのは、最低なのは
分かってるよ?
「りく‥好きぃ‥」
あたしの言葉に
先輩は‥‥
りくは驚いてたけど
にこって笑って
キスをしてきた。
_
:09/03/03 08:39
:SH903i
:p5zTSINU
#328 [*U]
「いけない子だね。」
りくはそう言って
あたしの胸をなめ回す。
「んっ‥あっ‥
りくだって‥はぁ‥」
それから夜まで
何回したんだろう。
りくはミカに会うために
ささっと支度をして
あたしを車で
送ってくれた。
_
:09/03/03 08:43
:SH903i
:p5zTSINU
#329 [*U]
それからあたしは
りくがミカと会わない
時間は出来る限り
りくと一緒にいた。
それ以外の時間、
つまりヒマな時間は
祐輔と会った。
そんなあたしを
祐輔は何も言わずに
いつもと変わらず
接してくれる。
どっちが彼氏で
どっちが浮気相手なんだか分からないくらい。
_
:09/03/03 11:05
:SH903i
:p5zTSINU
#330 [*U]
久しぶりに夢を見た。
あの初恋の夢。
「ちぃちゃん
だ〜いすきっ!!」
まだ幼い祐輔が言う。
目が覚めると
あたしは泣いていた。
_
:09/03/03 11:08
:SH903i
:p5zTSINU
#331 [*U]
初恋のゆうくん。
また再会して
恋した祐輔。
あたしを大事に
思ってくれる祐輔。
祐輔に会いたいよ。
久しぶりにそう思った。
_
:09/03/03 11:10
:SH903i
:p5zTSINU
#332 [*U]
あたしはいつだって
居心地がいい場所に
逃げてた。
悠紀や優太のときも
そうだった。
あたし変わらなきゃ。
あたしに必要なのは
祐輔だけだもん。
_
:09/03/03 11:52
:SH903i
:p5zTSINU
#333 [*U]
祐輔に電話する。
『もしもし?』
『祐輔、今日サッカー?』
『うん。』
『終わったら
祐輔んち行っていい?』
『俺も来てって
言おうとした。』
そんな会話をして
電話を切った。
_
:09/03/03 11:56
:SH903i
:p5zTSINU
#334 [*U]
今日会ったら
ちゃんと謝って
伝えよう。
あたしには
祐輔だけだよ。って。
_
:09/03/03 11:57
:SH903i
:p5zTSINU
#335 [*U]
精一杯のおしゃれをして
祐輔のメールを待つ。
しばらくして
祐輔から終わったよって
メールが来た。
あたしは急いで
祐輔んちに向かう。
_
:09/03/03 12:01
:SH903i
:p5zTSINU
#336 [*U]
1分1秒でも
早く逢いたくて
駅から走ってきた。
部屋のチャイムを
押すとシャワーを浴び終わったばかりの祐輔が
出てきた。
「おまえ、はやくね?
ってかなんでそんなに
息切れてんの?」
って笑いながら
部屋に入れてくれた。
_
:09/03/03 12:08
:SH903i
:p5zTSINU
#337 [*U]
「知歩。」
祐輔に呼ばれて
振り向く。
「俺たち、別れよう。」
_
:09/03/03 12:11
:SH903i
:p5zTSINU
#338 [ゆえ]
続き気になるんで
更新頑張ってください

:09/03/03 14:24
:SH906i
:qDDTAk7c
#339 [りの]
:09/03/03 16:07
:PC
:ZDL25KbQ
#340 [*U]
感想ありがとうです
\(^O^)/
更新しまーす★
**********************
:09/03/04 10:21
:SH903i
:kXFTzJss
#341 [*U]
今、祐輔は確かに言った。
―ワカレヨウ―
「‥やっだー!!
祐輔冗談きついよ!!」
あたしは笑って
言ったけど
「冗談じゃねーから。」
祐輔は真剣だった。
_
:09/03/04 10:24
:SH903i
:kXFTzJss
#342 [*U]
「おまえが好きだから
別れないって
言ったけど
苦しめてたよな。
おまえの気持ちが
分かったよ。」
祐輔は続けて言った。
「好きなやつができた」
_
:09/03/04 10:26
:SH903i
:kXFTzJss
#343 [*U]
「他に好きなやつが
いるのに、
付き合ってるのは
よくないよな。
知歩、幸せになれよ。」
祐輔はそう言って
部屋に置いてあった
あたしの荷物をまとめて
わたしてきた。
_
:09/03/04 10:29
:SH903i
:kXFTzJss
#344 [*U]
「‥ありがとう‥
祐輔も幸せにね!!」
荷物を受け取って
祐輔の顔を見ないで
部屋を後にした。
‥祐輔‥
あたしが好きな人ができたって言ったとき
こんなに辛かった?
_
:09/03/04 10:33
:SH903i
:kXFTzJss
#345 [*U]
あたしは祐輔みたいに
強くなれなかったよ。
あたしじゃない
誰かを好きな祐輔に
「好き」なんて
言えなかったよ。
失ってから気付くって
本当だよね。
ううん、失う前に
気付いたよ?
でも遅かったみたい。
_
:09/03/04 10:35
:SH903i
:kXFTzJss
#346 [*U]
あたし、
本当に最低なこと
しちゃったよ‥
もしやり直せるなら
絶対に同じ過ちは
繰り返さないのに‥
_
:09/03/04 10:39
:SH903i
:kXFTzJss
#347 [*U]
3日くらい
家に閉じこもって
泣いていたけど
気分展開をしたくて
大学に向かう。
ミカとりくから
メールや電話がきたけど
全部無視しちゃったし
幸せな2人と
話す気分じゃない。
祐輔に会いたいな‥
_
:09/03/04 10:42
:SH903i
:kXFTzJss
#348 [*U]
遠くから見るだけなら
許してくれるよね?
祐輔の大学に向かった。
もうサッカーの時間。
広い大学で少し迷いながらやっとグラウンドを見つけた。
たくさんの人から
すぐに祐輔を探せたよ。
_
:09/03/04 10:46
:SH903i
:kXFTzJss
#349 [*U]
楽しそうに笑ってる。
そんな祐輔を眺めていると
「祐輔〜!!」
って女の子が呼んだ。
祐輔はさっきとは違う
優しい顔で笑って
女の子の元へ行く。
祐輔ってあんなに
わかりやすかったっけ?
_
:09/03/04 10:53
:SH903i
:kXFTzJss
#350 [*U]
祐輔が好きな子は
あの子なんだって
すぐ分かるよ‥。
‥‥‥‥‥‥‥え?
あの女の子‥
ミカ?
_
:09/03/04 10:59
:SH903i
:kXFTzJss
#351 [ゆえ]
ちほわ自業自得だけど
なんかかわいそうです


ミカわ何がしたいのか
よく分からない


ちほとゆうすけ
より戻さないかな


更新頑張ってください

:09/03/04 17:02
:SH906i
:PfsQ13yY
#352 [YUI]
ミカ最悪ですね・д宸ソほ 雄輔がくっついてほしいです[頑張って下さい*´ω`*
:09/03/04 23:02
:SO905i
:kDEcgkGE
#353 [我輩は匿名である]
まだ付き合ったかもわからないのに勝手に最低とか戻って欲しいとか止めて。主さんなりに考えて書いてんだから!
:09/03/05 06:52
:SH03A
:☆☆☆
#354 [*U]
感想ありがとう
ございます!!
いろんな想像してもらえるのわすごく嬉しいし、おもしろいです(^_^)
楽しみにしてくれてる人が少しでもいるのが何より嬉しいです

*********************
:09/03/05 22:01
:SH903i
:7W/ecdQ.
#355 [*U]
待って?
ミカと祐輔って
知り合いだったの?
ミカはりくと
付き合ってるんだよね?
でも‥あたしには
関係ないことか‥。
_
:09/03/05 22:05
:SH903i
:7W/ecdQ.
#356 [*U]
家に一人でいても
祐輔ことばかり考えてる。
明日はちゃんと
大学に行こう。
そう決めて
眠りについた。
_
:09/03/05 22:08
:SH903i
:7W/ecdQ.
#357 [*U]
太陽の光で目が覚める。
よしっ!!
気合いを入れて
大学に向かった。
あたしがとっている授業の時間にはまだ早いので
写真部の部室に
行くことにした。
「‥‥んっ‥あん‥」
_
:09/03/05 22:14
:SH903i
:7W/ecdQ.
#358 [*U]
えっ!?
うそでしょ?‥
部室の中から
いやらしい声がする。
「りくぅ‥きもちぃ‥」
あっ‥ミカとりく‥。
気まずすぎるでしょ。
立ち去ろうとすると
「知歩とあいつ
どーなった?」
_
:09/03/05 22:19
:SH903i
:7W/ecdQ.
#359 [*U]
りくが言った。
「あっ‥やっ‥
別れたよぉ‥んっ」
ミカが答える。
「りくのおかげ‥ん‥
あっあんっ‥」
どういう事なの?
あたしと祐輔が別れたのはりくのおかげ?
_
:09/03/05 22:22
:SH903i
:7W/ecdQ.
#360 [*U]
あたしは授業がある教室に行ってさっきのりくとミカの会話を思い出す。
「あっ!!知歩〜!!
なんで連絡
くれないのよ〜?」
ミカが近づいてきた。
「ねぇ?
あたしのこと
だましてたの?」
あたしの言葉に
ミカが固まる。
_
:09/03/05 22:26
:SH903i
:7W/ecdQ.
#361 [*U]
「祐輔のこと知ってたの? りくと付き合ってないの ?」
あたしは聞いた。
しばらく黙ってたミカは
「な〜んだ。
もうバレちゃった?」
って笑った。
_
:09/03/05 22:30
:SH903i
:7W/ecdQ.
#362 [*U]
「あたしとりくは
ただのセフレだよ♪
○×大学に友達がいて
遊びにいったとき
祐輔くんのこと見て
一目惚れしちゃった♪」
楽しそうに話すミカ。
「そしたら
彼女と大学が一緒で
びっくりしたよ。
でもあたしは
諦める気なんて
なかったから
知歩に近づいたの。
りくにも頼んでね♪」
_
:09/03/05 22:35
:SH903i
:7W/ecdQ.
#363 [*U]
「りくは彼氏持ちの子を
落とすのが好きだから
ちょうど良かった。
祐輔くんがなかなか
別れなかったのが
誤算だったけどね〜。」
あたしはミカのほっぺを
叩いた。
「最低だよっ!!」
そう言ったと同時に
ミカにほっぺを叩かれた。
_
:09/03/05 22:39
:SH903i
:7W/ecdQ.
#364 [*U]
「人のこと言える立場?
あたしとりくは
しかけただけ。
浮気したのは知歩、
あんたでしょ?」
ミカの言うことは
間違ってない‥。
「とにかく祐輔はもう
あたしのだから。」
ミカはそう言って
教室を出て行った。
_
:09/03/05 22:43
:SH903i
:7W/ecdQ.
#365 [かえでシ]
:09/03/05 23:00
:re
:☆☆☆
#366 [*U]
あたしはフラフラ
街を歩いてた。
いろんなことが
頭をよぎる。
ねぇ?祐輔?
あたし、もう絶対に
浮気したりしないから
チャンスをちょうだい?
心の中で何度も何度も
お願いしたの。
_
:09/03/06 22:34
:SH903i
:Li9NRAp6
#367 [*U]
キキーッ!!
ぼーっとしてて信号が赤なのに気付かなかった。
あたしは危うく
車に引かれそうだった。
祐輔が助けてくれた。
_
:09/03/06 22:38
:SH903i
:Li9NRAp6
#368 [*U]
「おまえ、危ねーだろ!!
何してんだよ!?」
怒鳴られたのに
あたしは祐輔に会えたことが嬉しくて
泣いてしまった。
「どっか怪我した!?」
祐輔が焦って聞いてきたから、ただ首を横に振った。
泣いているあたしを
連れて祐輔は
近くのカフェに入った。
_
:09/03/06 22:48
:SH903i
:Li9NRAp6
#369 [*U]
「どうした?」
優しく慰めてくれる祐輔。
「‥ミカはやめて‥
祐輔だまされてる‥」
あたしは静かに言った。
「おまえ最低だな‥
ミカちゃんはいつでも
おまえのこと
考えてくれてんのに」
_
:09/03/06 22:59
:SH903i
:Li9NRAp6
#370 [YUI]
頑張って´`
:09/03/06 23:05
:SO905i
:2YNaDLxk
#371 [*U]
祐輔は冷たく言い放って
カフェを出て行った。
もう何を言っても
何をしてもダメだよね‥
_
:09/03/06 23:17
:SH903i
:Li9NRAp6
#372 [*U]
YUIさん
ありがとうです

*********************
:09/03/06 23:18
:SH903i
:Li9NRAp6
#373 [ニコ]

頑張っ★
:09/03/06 23:23
:SO905i
:2YNaDLxk
#374 [むう]
更新頑張って下さい


:09/03/06 23:29
:SH906i
:P1ZGq0u6
#375 [*U]
初恋わ叶わない。
永遠なんてない。
何年もずーっと
続けた恋。
その恋が叶った3年間。
ゆうくん大好きだよ。
さようなら。
_
:09/03/06 23:33
:SH903i
:Li9NRAp6
#376 [*U]
:09/03/06 23:36
:SH903i
:Li9NRAp6
#377 [*U]
あたしはもう二度と
恋なんてしないよ。
こんなにこんなに
辛い思いをするなら
しない方がいい。
こんな悲しい決心をした頃あたしは大学2年になった。
_
:09/03/07 10:22
:SH903i
:US1LIbi2
#378 [*U]
ミカと祐輔が
どうなったか知らないけどミカは毎回違う男を
連れてる。
街でたまに祐輔を
見かけるけど
元気そうだ。
そんなとき舞い込んだ
嬉しい報せ。
_
:09/03/07 10:26
:SH903i
:US1LIbi2
#379 [*U]
ナツキと悠紀が
結婚することになった。
2人は高校を卒業してから付き合い始めた。
ナツキのアタックに
悠紀が折れたらしい。
そんな2人が
結婚するなんて
すごく嬉しかった。
_
:09/03/07 10:29
:SH903i
:US1LIbi2
#380 [夏茄◆USIWdhRmqk]
面白い

頑張って下さい(*´`)
:09/03/07 10:30
:SO905i
:O7JHiil.
#381 [*U]
結婚式当日。
とにかく幸せそうな
ナツキと悠紀。
久しぶりに会った2人と
話が盛り上がる。
「おぉ久しぶり〜」
優太だった。
優太とはちゃんと
こうして会うのは
何年ぶりだろ?
_
:09/03/07 10:32
:SH903i
:US1LIbi2
#382 [*U]
**********************
夏茄さん★
ありがとうです♪
***********************
:09/03/07 10:33
:SH903i
:US1LIbi2
#383 [*U]
式が始まるので
あたしと優太は席に着く。
会っていなかった
空間を埋めるかのように
あたしたちは話し続けた。
式も無事に終わって
あたしたち幼なじみは
2次会でカラオケに
行くことになった。
_
:09/03/07 10:36
:SH903i
:US1LIbi2
#384 [*U]
ナツキと悠紀の
支度が終わるのを
優太と一緒に待つ。
「あのさ‥
桜井とはどーなった?」
優太がふと言った。
ううん、ずーっと
聞きたかったんだと思う。
「とっくに別れたよ!!
あたしが浮気しちゃった んだよねー。
そしたら好きな人
できたってフラれた。」
_
:09/03/07 10:39
:SH903i
:US1LIbi2
#385 [*U]
あたしは笑って言った。
そんなあたしを見て
優太は「そっか」って
一言言っただけだった。
ナツキたちも合流して
カラオケBoxに向かう。
盛り上がっていると
「遅くなってわりぃ!!」
ドアが勢いよく開いて
_
:09/03/07 10:42
:SH903i
:US1LIbi2
#386 [*U]
入ってきたのは
祐輔だった。
目があったけど
お互いに逸らした。
祐輔はきっと
気まずさから。
あたしは祐輔が
かっこよくなってたから。
_
:09/03/07 10:44
:SH903i
:US1LIbi2
#387 [m]
面白いですッ`
待ってますヾД^窰
:09/03/08 12:03
:W54SA
:XnZDnJgA
#388 [*U]
mさん★
ありがとうです

**********************
:09/03/08 15:27
:SH903i
:cNOj5zUU
#389 [*U]
気まずい空気を
和ませるように
悠紀が「歌うぞ〜!!」
って言った。
酔ったかのように
うるさい悠紀を
優太とナツキが
なだめてる。
「変わんね〜なっ」
笑いながら
祐輔はあたしの隣に
座った。
_
:09/03/08 15:32
:SH903i
:cNOj5zUU
#390 [*U]
あたしは悠紀の心配どころじゃない。
祐輔とこんな風に
話せるなんて
思ってもみなかったよ。
「結婚式にも
出たかったな〜!!」
祐輔が言ったから
「サッカー?」
って聞いてみた。
_
:09/03/08 15:36
:SH903i
:cNOj5zUU
#391 [*U]
「おう!!
どーしても休めない
試合でさ。」
サッカーの話になると
すごい楽しそうな顔。
変わらない祐輔。
それから楽しい時間を
過ごして解散した。
_
:09/03/08 15:41
:SH903i
:cNOj5zUU
#392 [沙波◆Op1e.m5muw]
頑張って下さい´ω`★
:09/03/08 15:42
:SO905i
:bk9o6GOE
#393 [*U]
「送ってく。」
祐輔があたしを
追い掛けてきてくれた。
「大丈夫だよ?」
嬉しいのがバレないように言うと
「おまえも、
いちお女なんだから」
「いちおって何よ?」
「はいはい。
かわいい女の子だね」
_
:09/03/08 15:43
:SH903i
:cNOj5zUU
#394 [*U]
***********************
沙波さん★
ありがとうございます
\(^O^)/

***********************
:09/03/08 15:44
:SH903i
:cNOj5zUU
#395 [*U]
なんて言い合いしながら
笑い合う。
あっという間に
駅に着いて別れた。
電車の中で
ナツキたちや優太
そして祐輔を思い出す。
_
:09/03/08 15:49
:SH903i
:cNOj5zUU
#396 [*U]
久しぶりに笑ったよ。
久しぶりに泣いたよ。
祐輔がまだ好きみたい。
想うぐらいいいよね?
_
:09/03/08 15:51
:SH903i
:cNOj5zUU
#397 [*U]
この気持ちは
誰にも言わない。
祐輔と別れてから
彼氏を作らないあたしを
友達が見兼ねて
合コンに誘ってきた。
「あたしはいいよ〜。」
断ると
「知歩は強制!!
絶対参加だからね!!」
_
:09/03/08 15:56
:SH903i
:cNOj5zUU
#398 [*U]
‥まじですか?
あたし別に
出会いとかいらないのに。
でも強制と言われた以上
行くしかない。
軽く化粧をして
みんなと待ち合わせの
レストランに行く。
_
:09/03/08 16:00
:SH903i
:cNOj5zUU
#399 [
]
:09/03/09 01:10
:P905i
:xO5OYwA6
#400 [*U]
安価どーもです(^^)
**********************
:09/03/10 00:54
:SH903i
:TmQnHeEQ
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