ピンクな気分。
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#756 [のの子]
――――――
「えっ鈴も?」
「うん、みんな鈴ちゃん知ってるしダメかなぁ?」
「俺は別にいいけど‥」
「俺もいいよー♪」
次の日、みんなを集めて鈴ちゃんもキャンプにいっていいか聞いてみた。
フクと博也君はあっさりOKしてくれた。
「ん〜‥私もいいよぉ。」
複雑そうに桃も納得した。
.
:09/08/04 14:01
:SH903i
:buklFvXk
#757 [のの子]
残るは旬君と彰君と‥
竜二君。
この三人は明らか納得いかない顔をしている。
「旬君も、嫌だ?」
「‥鈴ちゃんはいいよ。そこはいいんだけどさ〜‥」
「人数多い方がキャンプもっと楽しくなるよ?」
グッ
ムスッとしてた旬君が私の肩をギュッと掴む。
え゙っ!
「キャンプじゃなくてバーベキューだからっ聡美ちゃんっ!!そこ間違えちゃダメっしょ!」
.
:09/08/04 14:08
:SH903i
:buklFvXk
#758 [我輩は匿名である]
:09/08/04 16:19
:SH903i
:jrhuPr.w
#759 [のの子]
「そっちかいっ!」
「何それ〜‥」
「うわぁ〜どっちでもいい〜!」
皆のブーイングの中、私の肩をガッチリ掴んで離さない旬君の目は真剣で
「はっはい‥」
そんな姿に圧されて私は返事をした。
よしっと言って旬君は爽やかに笑った。
旬君も謎だ〜‥
解放された私はふぅっと息を吐く。
.
:09/08/06 00:16
:SH903i
:6uIPhthM
#760 [にゃん]
:09/08/07 21:44
:P701iD
:HuR6DUHA
#761 [のの子]
とりあえず旬君は大丈夫そうだし、あとは〜‥
残る二人を見つめる。
手ごわい二人が残っちゃったなぁ。
ムスッとしたまま話さない二人に自然と皆も黙る。
し〜〜〜〜〜〜ん
.
:09/08/11 11:27
:SH903i
:TfzW5ejM
#762 [のの子]
きっ気まずい‥彰君はともかく竜二君まで黙っちゃうと困るよぉ!
いつもなら竜二君許してくれるのになぁ。
竜二君を見ると
ビクッ!!
にっ睨んでる〜‥
竜二君は彰君を横目で睨んでいた。
一方の彰君はそんなの無視して黙ったまま。
これは私がどうこうしても、二人の間に何かある気がするんですけどぉ‥
「ったく〜‥俺は彰がいいなら別にいいよっ。もうお前が決めろバカッ!」
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:09/08/11 11:36
:SH903i
:TfzW5ejM
#763 [のの子]
「‥‥‥‥ずりぃ。」
彰君が呟く。
ムスッとしながら竜二君が頭をクシャクシャッとかく。
「うるさい。さっさと決めろよ。」
そう言いながら私の所に来た竜二君はため息をつきながら私の肩に顔をうめる。
「聡美のバカ〜。問題児増やしやがってぇ‥」
私にだけ聞こえるような小さな声で竜二君が呟く。
ごっごめんなさ〜いっ。
私ははははっと苦笑いするしかできなかった。
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:09/08/11 11:45
:SH903i
:TfzW5ejM
#764 [のの子]
すると彰君とバチッと目が合う。
彰君はムスーッとしたまま私を見つめていた。
えっ?
なんか‥怒ってる〜!!
「‥‥‥わかった。」
「えっ?」
「鈴、来てもいいよ。」
彰君が急にニコッと笑う。
「ほんとっ
「そのかわりっ!!」
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:09/08/11 18:25
:SH903i
:TfzW5ejM
#765 [のの子]
‥そのかわり?
ドクンッ
その時一瞬で私は笑顔のままかたまる。
あっ‥この笑顔‥
私の目に移ったのは、妖しい笑顔だったから。
竜二君が見せる妖しい笑顔とは違う、何かが私の胸を鳴らした。
.
:09/08/11 18:35
:SH903i
:TfzW5ejM
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